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マネックスメール(第557号 2001年11月7日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ひまわり解説〜社員勉強中〜
材料〜その2 市場全体を動かす要因〜
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
悪材料が並び、出直り期待が一転失望売りで後場下げ幅を拡大する展開。
日経平均 10284.98(▲348.74)
TOPIX 1038.52(▲ 25.04)
単純平均 444.75(▲ 4.59)
東証2部指数 1838.56(▲ 10.65)
日経店頭平均 1186.17(▲ 5.87)
東証1部
値上がり銘柄数 522銘柄
値下がり銘柄数 795銘柄
変わらず 161銘柄
比較できず 6銘柄
騰落レシオ(25日) 95.27%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 688.92(百万株;概算)
売買代金 693986(百万円:概算)
時価総額 2921740(億円:概算)
為替(17時) 121.12円
米国株式市場が0.5%の利下げ実施を好感して大幅続伸で終了となっていました。国内株式市場も前日調整から出直りムードが出ていたことで、上値を試す展開に期待が高まっていた寄り付き前の相場環境でした。
しかし寄り付きの外資系証券の売買手口は、売り越しになっている模様と伝わりました。利下げ実施により米国株への投資意欲が高まっていますが、外国人投資家は、日本株を売却して米国市場に資金移動させているという見方が強まりました。
さらに米国の取引終了後、事前予想を下回る決算をクアルコムが発表、時間外取引で同社が急落、GLOBEX市場のNASDAQ先物も軟調に推移しているという話も伝わりました。利下げによって活気付いた米国市場ですが、企業業績の悪化によって市場心理が再び冷え込むのではという懸念も高まりました。
これらが取引開始前に伝わり、上昇期待の高まっていた相場に対し売り先行で始まりました。ジリジリと値を下げる展開となってしまい、下値抵抗ラインと見られていた10500円をあっさり割り込んで前場を終了しました。為替もジリジリと円高進行となっており、手掛け難い状況となりました。
後場に入ると10500円を割り込んだことで失望売りがさらに加速、S&Pがアルゼンチンの長期信用格付けを引き下げたという話も伝わりました。世界中の金融市場に、アルゼンチンのデフォルト懸念が広まるという見方でさらに売りを誘う展開となってしまいました。
昨日の地合いでも軟調な展開を続けていた銀行株でしたが、一部でみずほ(8305)が不良債権処理額を倍増させるという報道がありました。これに対し市場は、悪材料出尽くしとは受け止めず、まだまだこれから他行も同様の形で拡大するという警戒感を強める結果となってしまいました。
朝方の期待感が、次々と出てきた悪材料によって失望に変わってしまった1日でした。買い意欲は後退し、売りが断続的に出てジリ安歩調となってしまいました。
チャート的にも出直り期待が高まっていたものの、本日1日で転換線、基準線とも割り込んでしまいました。辛うじて1万円という大台での心理的な下値抵抗力と、遅行スパンもこの水準で日足に到達して下値のメドという雰囲気です。
◆個別銘柄◆
ソニー(6758) 4710円(▲270):100株単位
前日は一時上値抵抗線とみられる5000円の売り板を突破する場面もありました。しかし終値ではこの大台を回復できず、今朝も4990円を高値に下落に転じてしまいました。上値は予想以上に重いという雰囲気を強めてしまい市場全体の雰囲気も悪化する要因に。
テルモ(4543) 1665円(▲400)
通期の連結業績予想は最高益更新を見込んでいたものの、一転して減益見通しに変更。この発表を受け失望売りでストップ安、投資判断を引き下げる動きもありました。
みずほ(8305) 31万5千円(▲2万8千円):1株単位
昨日市場が上昇ムードを強めた中でも銀行株への買い戻しは入らず、先行き不透明感は継続。さらに一部では不良債権処理額を9月時点の発表とは倍増となる1兆8000億円程度に拡大と報道されました。しかし市場ではまだまだ不良債権処理は終わらず、拡大の可能性があるという思惑で売り先行。
ホンダ(7267) 4480円(▲190):100株単位
日産自(7201)が1割、ホンダは微減ながら北米販売を下方修正という記事が日経新聞に掲載されました。この下方修正に対し、すぐに売り要因という動きは乏しかったものの、為替がジリジリと円高に進行していることで小口売りが継続して後場も下げ幅を拡大。
コナミ(9766) 4130円(△230):100株単位
引き続きゲーム関連銘柄の一角を手掛ける動き。テロ再発懸念から旅行関連、娯楽関連企業にとって不透明要因が並ぶ中、外出を控えて自宅で過ごすという点でゲームソフト需要は堅調という見方。
マクドナルド(店2702) 3250円(▲80):100株単位
後場中頃になって、取引終了後に業績修正で記者会見を行うと伝わりました。比較的堅調な値動きを続けていましたが、狂牛病問題などの影響で下方修正という見方が伝わり下落。この記者会見に社長が出席しないことで、マイナス材料を発表するという思惑を誘う部分もありました。
三井物(8031) 669円(▲32)
持ち合い解消売り懸念などから弱含みの展開となっていましたが、アルゼンチンの長期信用格付けの引き下げもあり売り材料に。商社は世界中でビジネス展開を行っていますが、アルゼンチンが債務不履行となった場合の影響を懸念して見切り売りの動き。
資生堂(4911) 1282円(△14)
6日に大幅減益という中間発表を行いましたが、前回の下方修正時の水準は上回ったことでプラス評価されて堅調な値動き。本日は後場上げ幅を拡大する場面もありましたが、市場全体が下げ幅を拡大して不透明感が強まる中、ディフェンシブ銘柄という位置付けで小口の買いが入った模様。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高金商(8064) +11.11 △14 140 1843ゼンショー(7550) +10.64 △161 1674 177.4日栄(8577) +10.29 △100 1071 19.8シントム(6808) +8.10 △3 40 8320富士火(8763) +7.50 △18 258 1328
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高テルモ(4543) −19.37 ▲400 1665 426.8アサツーDK(9747)−14.47 ▲330 1950 271.5カプコン(9697) −13.15 ▲500 3300 500.2東日銀(8536) −9.18 ▲34 336 69松下通(6781) −8.26 ▲320 3550 825
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比三井住友(8318) 24751 685 ▲47新日鉄(5401) 18232 166 0住金(5405) 15875 51 ▲1あさひ銀(8322) 15565 113 ▲6東芝(6502) 14228 467 ▲32NEC(6701) 11746 1246 ▲38昭電工(4004) 10299 156 △4三洋電(6764) 9329 621 △1シントム(6808) 8320 40 △3富士通(6702) 7919 900 ▲28
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比NTTドコモ(9437) 25654 153万円 ▲6万円トヨタ(7203) 21563 2985 ▲75三井住友(8318) 17277 685 ▲47みずほ(8305) 17221 31万5千円 ▲2万8千円キヤノン(7751) 16918 3700 ▲20NEC(6701) 15032 1246 ▲38ソニー(6758) 13937 4710 ▲270武田薬(4502) 12939 5660 ▲120NTT(9432) 12883 49万5千円 ▲2万7千円ホンダ(7267) 9623 4480 ▲190
==============<投資信託情報>=============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
DKA株式オープン 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.任天堂
2.富士写真
3.AOL タイム ワーナー(外国株式)
4.ホンダ
5.クレセゾン
6.エーザイ
7.コナミ
8.セガ
9.NTTドコモ
10.オリックス
(11月2日現在、DKAディスクローズ資料より)
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投資信託基準価額(11月6日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,032(+91)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(11月6日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 24.81(+0.36) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 21.11(+0.11) バンガード・スモールキャップ・インデックス 18.14(+0.21) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.94(+0.16) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 18.49(+0.23)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (11月7日午後2時30分現在)
買付レート 120.90
解約レート 120.40
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========11月7日 <歌芸>
月曜日の夜遅くからマンハッタントランスファーを聞きに行きました(私が確か中学生の頃に流行っていた男女2人ずつのジャズ・ボーカル・グループです)本当に久しぶりで懐かしいものでした。メンバーは一人だけ(ジャニス・シーゲルでない方の女性)変わっていましたが残りの3人は以前と一緒で、高音の伸びや、速いテンポの曲のカチッとした完璧さは流石に全盛期ほどではありませんでしたが、コーラスは相変わらず最高であり、例の「早口言葉メロディー」とも言うべきお家芸も相変わらず健在でした。一つ感じたのはメロディーや楽器の演奏による感動は万国共通ですが、歌芸はさすがに言葉が分からないと感じ方も今一歩ダイレクトでないようでした。即ち聴衆のノリ方が実際のパフォーマンスの質に比してちょっと鈍いように感じたのです。最後にアンコールでステージに戻ってきた時に、「バードランド」(彼らのレパートリーの中で恐らくもっとも有名な曲)のコード進行の演奏が始まると場内が急に騒がしくなったのもそんな考えを強くさせました。
(でもやっぱりバードランドは良かった・・・)
=============<編集長の独り言>=============“身近な投資情報”ならぬ“身近な冬到来”を昨夜、嫌というほど味わってしまいました。
いつも通りに帰路につき、駅からは自転車という道のり。地下駐輪場から地上に出るスロープでも“寒さ”を感じたのですが、一歩外に出てからは強烈に感じてしまいました。まあ、“寒さ”に関しては体を動かす自転車、すぐに温まり感じなくなるのですが、昨日は強烈な“木枯し1号”。駅から自宅までは、ちょうど北風に向かって突き進むという道のりなのです。
ペダルを踏んでも前からの強風で進まない、普段のギアでは強風に勝つだけの推進力は得られず、軽いギアに落としてペダルを踏む。軽いギアにすれば当然スピードは出ず、前に進まず・・・。
普段以上の時間がかかり、息も絶え絶えで自宅に到着といった状況でした。木枯し1号は、日中子供の自転車カバーもどこかに吹き飛ばしていったようです。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<明日からブックビルディング開始>
バンダイビジュアル(4325)
ブックビルディングは11月8日 AM00:00から
11月14日 AM11:00まで
仮条件 80万円〜90万円
<ブックビルディング中>
電通(4324)
ブックビルディングは11月19日 AM11:00まで
仮条件 38万円〜42万円
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
==========<ひまわり解説〜社員勉強中〜>==========株価を動かす要因には大きく分けて「個々の銘柄を動かす要因」と「市場全体を動かす要因」の2つがある。前回は「個別要因」についてまとめてみました。今回は「相場全体要因」についてまとめてみました。
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<お読みいただくにあたってのご注意>
ここでは各材料が一般論としてどう受けとめられるかを整理したものであり、これらの材料が公表されたときに株価がどう動くかは、別問題です。
というのは、株価は基本的には投資家の予想によって形成されるため、例えば好材料が出ても事前の市場予想より劣っていれば株価は下がることがありますし、逆に悪材料が出ても「悪材料出尽くし」として株価が上昇することもあるのです。また、当然のことながら、ここに取り上げた材料が全てではありません。
<株価に与える材料〜相場全体〜>
相場全体に影響を与える材料にも、様々あるが、経済動向などの根本的な要因に加え、短期的な要因としては投資家の動向もあるようだ。
(景気の見通し・指標)
景気回復・好景気は好材料、景気後退・不況は悪材料。それらの予想や指標、また、それら対策案などを打ち出したり、関連する発言をする閣僚(政治家)や官僚(省庁)の言葉も市場に大きな影響を及ぼすことがあります。GDPや日銀短観、鉱工業生産指数、雇用統計等が景気を見る上での重要な指標のいくつかである。国内の選挙などが材料になることもある。例えば、政治家のスタンスとして緊縮財政論者かそうでないか等で影響されることもあるらしい。同様に以下に述べることも最終的には経済にどのような影響を与えるかによって相場全体への材料となる。
(金利・資金需要)
金利引き下げは、一般的には株価に好材料と位置付けられている。なぜかといえば、企業が将来利益を生み出すだろうものに対して投資する資金の調達を、銀行などから行うとき、そのお金には当然金利負担がある。その金利が下がれば、安くお金が借りられるということで、企業は投資しやすくなる。すると投資した事業などから利益があがり、企業の業績が向上すると考えられる。
個人の消費も同じで、安くお金が借りられれば自動車などの耐久消費財等の消費が増え、また、家も取得しやすくなるので住宅投資が増え、そのために自動車や住宅を作るメーカーの利益が増えると考えられる。こうした先に勤めている人の給料が増えたら、さらに消費が増える。
(為替)
為替については、日本の大企業は輸出により利益をあげる先も多い為、株式市場全体でみると、円安・ドル高を歓迎し、円高・ドル安を嫌がる傾向があるらしい。1ドルでモノを売る(輸出)場合に150円(円安)か100円(円高)か比べると、150円(円安)の方が日本の企業では利益となる。なので、わずか1円、10銭の差で、損益が大きく動かされる企業もある。一方、輸入に依存している企業(石油関連株・電力・ガスなど)はその逆と考えられる。ただし、海外へ生産拠点が移っているために、円高が必ずしも業績にマイナスになる訳でもないメーカーもあるようだ。
(海外動向)
輸出先の国の景気が悪くなれば、その国の消費量、需要が減るわけで、輸出量も減ることになる。輸出関連で収益をあげている企業にとっては、輸出量が減ればその分利益は減るわけで、海外(輸出先)の国の景気動向も重要となる。
(投資家の動向)
上記にあげたようないわゆるファンダメンタルな要因のほかに、短期的には、大きな投資家の動向が全体の相場に影響することがある。例えば、米国の機関投資家については、積極的に国際分散投資、海外に投資していると言われているが、真偽のほどは別として、米国株が暴落した際には、その損失を利益が出ている海外の株式を売却して、穴埋めするなどいう話も出る。その為、米国株が暴落すると海外の株式が売られるのではないか、という憶測が働き、その不安から日本の株式も値下がりしやすくなる、ということも起こり得るらしい。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<おまけ1>
お金の供給量の調節は日本銀行がしていますが、2千円札を作るためにその分だけ他のお札やお金を減らして供給量を調整したところ、2千円札は流通しなく、結果その分だけ全体の供給量が減った、など小耳に挟みました。ほんとかな。おわり
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<おまけ2>
先日、解説のチェックをしてくれる赤ペン先生2人とひまわりの計3人で、夕飯を食べに行くことになりました。でも赤ペン先生1人がキャンセルになり、2人で行くことに。と思ったら、もう1人の赤ペン先生はどうしてもひまわりと2人では行きたくないらしく、あっちこっちに声を掛け、カラオケ超上手の人を捕まえて3人で食べに行きました。社長も、たまにご飯に誘ってくれるけど、絶対にひまわりと2人では嫌みたいで、3人以上になります。なんとなく分かるんだけど、何でだろう。
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<投資のヒント>
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/FPN/FPN_VOpening_GFrm.html
<マネックス用語集>
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HLP/HLP_VQandA_GFrm.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
皆様からの率直なご意見、ご質問をお待ち致しております。
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