マネックスメール 2002年2月12日

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マネックスメール 2002年2月12日

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 マネックスメール(第618号 2002年2月12日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 資産設計情報
  バンガード・海外投資事情
  ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
  ファイナンシャルプランのヒント
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
ちょっと(またも)出てしまいます
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
1万円の大台に近づくと戻り待ちの売り圧力も強く、指数は伸び悩み。

日経平均     9877.99(△191.93)
TOPIX     974.10(△ 24.13)
単純平均      402.86(△  9.89)
東証2部指数   1642.91(△ 15.32)
日経店頭平均   1113.27(△  6.39)
東証1部
 値上がり銘柄数    1290銘柄
 値下がり銘柄数     113銘柄
 変わらず         85銘柄
 比較できず         2銘柄
 騰落レシオ(25日) 80.67%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     752.46(百万株:概算)
 売買代金    659323(百万円:概算)
 時価総額   2759841(億円:概算)
 為替(17時) 133.62円

 本日の国内株式市場は売り方の買い戻しが活発化し、日経平均、TOPIXともに上昇し3日続伸となりました。 前日のNY株式市場でダウ、NASDAQともに続伸となるなど好調な外部環境を受け、朝方から幅広い銘柄に買い物が先行しました。

 政府が大手銀行の引き当て強化などを盛り込む総合デフレ対策の取りまとめに入ったと伝えられたことで、不良債権処理が進むとの期待が膨らんだほか金融庁が空売り規制策を強化したことで一段の下値不安が後退しました。みずほ(8305)、三菱東京(8306)などの大手銀行株に加えて、信用リスク不安から売られていた北陸銀(8357)、足利銀(8335)といった地銀株も大幅に続伸するなど金融株が上昇しました。

また、前日のNY株式市場が上昇した背景に半導体関連株の上昇があったことなどから国内市場でもアドバンテスト(6857)、東エレク(8035)といった半導体関連の値がさハイテク株が堅調に推移するなど金融株とともに相場牽引役として下値を支えました。

しかし、売り方の買い戻しが一巡した前場中頃からは積極的に買い進む意欲は見られず戻り待ちや利益確定売りが出始めたことで上値の重い展開が続きました。後半はやや盛り上がりにかける展開となっています。

◆個別銘柄◆
三菱東京(8306) 82万1千円(△2万4千円):1株単位
 一部報道で、政府が大手銀行の引き当て強化などを盛り込む総合デフレ対策の取りまとめに入ったと伝えられたことや、金融庁が株式のカラ売り規制強化策を発表したことで大手銀行株に対して売り方の買い戻しが活発化。

東エレク(8035) 7450円(△200):100株単位
 米半導体製造装置のアプライド・マテリアルズがアナリストによる収益見通し引き上げを背景に上昇したことなどからアドバンテスト(6857)など半導体関連銘柄が買われ相場を牽引しました。

雪印乳業(2262) 159円(△34)
 同社の経営再建問題で乳業部門について全農などJAグループと業務提携する方向で協議に入ったと伝えられたことが買い手掛かりになっている模様。
キリンビール(2503) 881円(△9)
 豪州で自社ブランドの生産を開始すると報道されたことを手掛かりに個別物色され4日続伸となっています。

住友鉱(5713) 500円(▲14)
 4月のペイオフ解禁を控えて金価格を材料に手掛けられていましたが市場全体に買い戻しが広がる中で本日は利益確定売りに押される展開。

日産自(7201) 754円(△43)
 前週末に再建計画「日産リバイバルプラン」を1年前倒しで達成できると発表したことが好感され売買高を伴なって大幅高となっています。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高雪印乳(2262)  +27.20   △34  159   1271北陸銀(8357)  +23.02   △35  187    828足利銀(8335)  +17.77   △24  159    290井筒屋(8260)  +14.13   △27  218    303ユアサ商(8074) +13.23    △9   77     32
東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高サニックス(4651)−10.86  ▲300 2460 1393.5共和電(6853)   −8.45   ▲18  195     41東急観(9727)   −6.77    ▲8  110     10大和工(5444)   −6.71   ▲37  514    174グラフテック(6968)−6.02    ▲5   78     20
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比三井住友(8318)     25670    470     △10日産自(7201)      21310    754     △43新日鉄(5401)      20272    187      △8東芝(6502)       13963    443     △24NKK(5404)      13796    101      △4NEC(6701)      11888    937     △12野村HD(8604)     10459   1360     △15日興CG(8603)     10363    462     △13大和証G(8601)     10002    660     △30富士通(6702)       9417    805     △29
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比NTTドコモ(9437)   22362  141万円    △5万円トヨタ(7203)      22063   3520    △120キヤノン(7751)     16271   4450     △70日産自(7201)      16042    754     △43ソニー(6758)      14974   5900    △190松下(6752)       14437   1639     △37野村HD(8604)     14379   1360     △15三井住友(8318)     12273    470     △10武田薬(4502)      11682   5230     △10NEC(6701)      11163    937     △12

=============<資産設計情報>==============資産設計情報は週替わりでお届けします。投資に親しんでもらうためのコラムから、実際の資産設計に役立つ情報まで楽しく学べるコラムが満載です。掲載スケジュールは下記をご覧下さい。祝日の場合マネックスメールはお休みになりますので、原則として翌日にまとめて掲載をいたします。

月曜日 バンガード・海外投資事情、ファイナンシャルプランのヒント
火曜日 ファンドマネージャー、エコノミストのコラムを交代で掲載
水曜日 10年後に笑う!マネープラン入門(隔週連載)
木曜日 サンプラザ中野の株式ロックンロール、投信売れ筋ランキング
金曜日 資産設計への道

−−−−−−−−−−<バンガード・海外投資事情>−−−−−−−−−−−

米国401k−増加する中途引出し

2000年の秋に3.9%と30年ぶりの水準まで低下した米国の失業率は、それを境に一転上昇に転じ、2001年12月には5.8%に達しました。そして現在、多くの米国人が職を探しています。これらの求職者は相当なストレス下におかれている中、同時に退職年金プランにある自分の資産を今後どうするかも決めなければなりません。

米国の401kプランは、通常59.5歳から受給開始になりますが、その年齢に到達しなくても企業からの解雇、または自発的な離職の際に資金を引出すことは可能です。またその資金は、一時金として一括で受けとることができます。(ちなみに日本の401kプランは特別な事由以外、60歳になるまで引出すことはできません。)

ただし、59.5歳以前に一括して引出してしまうと、その給付額に対して通常の所得税に加え、10%のペナルティ税も課せられてしまうので大変不利になります。そして当然、引退後の生活に備えて今後蓄えなければならない額も増えてしまいます。ですからリストラ等にあった場合には他の適格年金プランに資金をシフトさせるなどの方法で、プランを継続させたほうがよいと考えられます。

ところが、国税ジャーナル誌に発表された1998年の調査結果では、401kプランのような企業退職年金プランから早期に給付金を受ける人は多く、その70%以上が、分割ではなく現金一括での受け取りを選択しているそうです。そしてそのうちの5人に2人が、そのお金を老後のためではなく現在の生活費や、そのほかローンの返済、教育資金、住宅資金やヘルスケア等の支払いに充てていました。求職者が増加している今日、関係当局は「本当の緊急時以外、401kプランはできるだけ引出さずに継続させましょう。」と呼びかけていますが、その効果はなかなか現れていないようです。

米国ではすっかりポピュラーになった401k制度ですが、その真価が問われるのは実はこれからなのかもしれません。

※このコーナーではバンガード・グループが海外の投資に関する情報を提供いたします。バンガード・グループは世界最大のインデックスファンド運用会社です。マネックスでは
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−−−−−<ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方>−−−−−−−

これからの相場の見通し

年明け後TOPIXが安値を更新して下落している理由は、昨年度の下落要因と異なる面があると考えています。昨年9月にかけての下落は、国内的には小泉政権の構造改革の遅れを嫌気した面はありますが、主因は米国経済の急速な調整による世界同時株安であったと考えられます。

また10月のリバウンド後の12月中旬にかけての下落は、事業債のスプレッドが急拡大したことに表れているように、構造改革のデフレインパクトに焦点が当てられた結果、国内の信用不安が極端に高まったため財務内容の悪い銘柄を中心に売られた局面であったと分析しています。

それに対し足元の状況ですが、昨年の下落要因である信用リスクについても、米国の景気底割れについても、昨年よりもリスクが拡大していないにもかかわらず指数が底割れしつつあります。特に今次下落のポイントは、相場下落の中心が時価総額の高いコア銘柄であるという点です。本来ならば現状のように景気が悪く企業収益が悪化している局面では、逆にアウトパフォームするはずの大型優良銘柄が極端に売られています。これは一般的に言われているような企業業績の悪化や持合解消売り、円安トレンド終了、信用不安の高まり等の要因による下落ではなく、相対パフォーマンスの悪化等により90年代基本的には日本株を買い越してきた米国年金等の外人投資家が、日本株のウエイトを引き下げてきている結果である可能性を示唆していると見ています。

従いまして、当面はTOPIXや日経225といった指数に与える影響の大きい銘柄が集中して売られるリスクが残存しており、大部分の株についてはここからの下落幅は少ないものの、指数は大きく下落するという可能性を考慮に入れておく必要性があると考えておりますが、上記のような需給要因で売り込まれた株価については、バリュー上は割安水準と判断しています。

但し、本格的な相場底打ちにはやはり構造改革の具体的な進展という事実が必要と思われ、今次構造改革のコア命題である競争原理の導入という座標軸から、大きな相場の流れを判断していく必要があると考えています。

坪田好人氏:興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社(DIAM)にてIBJITMジャパンセレクションの運用を担当。

−−−−−−−−−−<ファイナンシャルプランのヒント>−−−−−−−−

投資信託の収益分配金はもらった方が得?

超低金利と株式相場の低迷が続く中、安定的に収益分配金を生み出している投資信託に人気が集まっています。そもそも投資信託には、収益分配金がある投資信託と、一部ない投資信託があります。また、収益の分配がある投資信託についても、その方法について実際に資金を分配する方法と自動で再投資する方法があります。

単純に考えると、収益の分配はないよりもあったほうが良いと考えるのが普通でしょうし、また、そのまま自動で再投資されるよりは、実際にお金を受け取ることを選択している方も多いのではないでしょうか。

ところが、よく考えてみると、そう簡単には判断できないことが分かります。まず、収益分配金の有無についてですが、もちろん収益を生み出している投資信託ほどより多く分配できる訳ですから、そういった好成績を残している投資信託を選択したほうが良いのは当然です。ここでお話するのは、収益の獲得成績が同じである投資信託において、収益を分配する場合としない場合で、どちらが有利かという点です。

注目すべきは税金です。実際に分配がなされるにしろ自動で再投資されるにしろ、収益の分配がなされた時には20%源泉徴収されます。しかし、仮に分配されなかった場合にはこの20%分について翌年度以降に多く再投資されるため、その分だけ資産が多く残ります。より利益が出た場合、またより長期で考えた場合にそのインパクトは大きいものがあります。

例えば、年間60万円(月5万円)を30年間継続して積み立て、年5%の運用収益が得られたとすると、毎年分配した場合としなかった場合では30年後には次のように約6百万円もの差になります。

● 分配した場合 約3千4百万円
● 分配しなかった場合 約4千万円

資産運用において税金がいかにインパクトがあるかが分かります。ただし、残念ながら現在、投資信託の商品においては、単位型の一部の商品に無分配型があるのみで、追加型(オープン型)の商品は原則として、分配可能収益の範囲内で分配しなければならないこととされています。

また、投資信託からの収益分配方法についてですが、実際に資金を受け取るよりも自動で再投資されたほうが新たに購入手数料が必要無くなる分、コストは安くなります。収益分配金を再投資するのであれば、明らかに自動で再投資する方法を選択した方が有利と言えます。

以上見てきましたように、投資商品の選択においてはその収益を気にするだけでなく、関係する税金や手数料などについても検討することが必要と考えます。常に様々な角度からより有利な商品、より有利な方法を選択する目を持ちたいものですね。

掲載執筆者名:グローバル・ブレイン(株)CFP 山崎宏之
提供:株式会社FP総研

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 投資信託基準価額(2月8日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           5,686(+36)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(2月11日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.00(+0.33) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.04(+0.09) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.14(+0.19) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.73(+0.21) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.94(+0.26)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (2月12日午後2時30分現在)
 買付レート                   133.30
 解約レート                   132.80

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月12日      <逆さ>
米アラバマ大の研究チームが、逆回転している銀河を発見したらしい。逆回転というのは、通常銀河は渦が中に巻き込まれていくように回転している訳ですが、逆にあたかも渦を外側に向かって放出するような向きに回転しているというのです。これは驚きモノです。どう考えても自然の摂理に逆らっています。2つの銀河が合体してこの銀河はできたらしく、その影響でこのような現象が起きていると伝えられています。恐らく表面上は吸収されて見えなくなってしまった小さい方の銀河が、実はとても大きな質量を持っていて、その銀河がもともと逆回りに回転しており(これは渦を巻き込む向きには回転しているのですが、右回りか左回りかという違い)、その影響で大きい方の銀河が無理やり逆さ向きに回されてしまっているということでしょうか。いやはや。しかしこのような不自然な存在というものは長続きはしませんし、子孫というか相続する存在もありません。さしずめ我が国の国会などは、逆回転銀座といった趣でしょうか。

==========<編集長見習いの独り言>============= 本日編集長が風邪でお休みの為、編集長見習いが独り言を書かせて頂きます。 1年ほど時期はずれますが、前世紀を振り返るといろいろなものが発明されました。皆さんにとって20世紀最大の発明は何だったでしょう?私はパソコンあるいはインターネットと答えますがアメリカでは20世紀の発明と聞かれて最初に思い浮かぶもの1位がコンピュータ,2位がテレビ,3位が冷蔵庫。30年ほど前に、日本でも3種の神器といわれたものが上位に入り現代のハイテク時代を象徴するものが1位となっています。米Harrisとフロリダ大学が米国の男女1000人(平均年齢41歳)に対して行った調査結果だそうです。対して、日本は?3位はウォークマン、2位はカラオケ、1位はカップラーメンに決まったそうです。なんとも意外な感じがしますが、世界初の即席麺チキンラーメンが発売されたのは、「もはや戦後ではない」と経済企画庁が発表してから2年後、昭和33年。爆発的ヒットとなったインスタントラーメンのニーズを日清食品の会長が予感したのは、戦後の焼け跡でラーメンを求めて長蛇の列を作る人々の姿からだったそうです。またカップ麺の元祖である日清のカップヌードルだけで、累積290億食ということですから、確かに最大と言えるかも知れませんね。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<新規取扱い開始>
 インフォコム(4348)
  ブックビルディングは2月28日 AM00:00から

<明日が募集締め切りの銘柄>
 ソースネクスト(4344)
  募集期間は2月13日 AM11:00まで
   募集価格 12万円
  マネックス証券は初めて主幹事証券となりました。

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

========<ちょっと(またも)出てしまいます〜>========<雑誌>
2/21
 「MONEY JAPAN」4月号

3/1
 経営者会報3月号

3/1
 「Grazia」(グラツィア)4月号

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