マネックスメール 2002年3月1日

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マネックスメール 2002年3月1日

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 マネックスメール(第631号 2002年3月1日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 資産設計情報
  資産設計への道
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
    リロ・ホールディング(8876)
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
売り方の買い戻しは継続、後場に入ってから一段高の展開。

日経平均    10812.00(△224.17)
TOPIX    1030.17(△ 16.37)
単純平均      427.17(△  2.99)
東証2部指数   1715.59(△  4.79)
日経店頭平均   1117.91(△  5.47)
東証1部
 値上がり銘柄数     922銘柄
 値下がり銘柄数     442銘柄
 変わらず        141銘柄
 比較できず         3銘柄
 騰落レシオ(25日)113.78%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高    1041.55(百万株:概算)
 売買代金    792956(百万円:概算)
 時価総額   2927733(億円:概算)
 為替(17時) 133.61円

 朝方は堅調な始まりでしたが、金曜日で売り方、買い方ともにポジション整理の動きが中心となる日でもあります。このところの上昇で、買い方の手仕舞い売りが懸念され上値の重い始まりとなり、日経平均は中頃には下落に転じる場面もありました。

 しかし買い戻しの動向を見るうえで指標的な業種ともいえる銀行株が堅調な値動きとなり、徐々に買い戻しが活発化、プラス圏に値を戻して前場を終了しました。

 後場に入ってからも銀行株は一段高で始まり、売り方の買い戻しは一巡していないという見方が強まりました。買い方有利の相場展開となり、ジリジリと値を上げる形となりました。

 大引け間際に買い方の手仕舞い売りによって一時伸び悩みを見せる場面がありましたが、それ以上に買い戻しが入り本日の高値圏で取引を終了しました。先物・オプションのSQを来週に控えており、どちらか一方向に動きやすい相場環境でもあります。買い方有利の相場が大引けまで継続しました。

 SQに絡んだ先物主導といえる指数の上昇とともに、日計り狙いで低位株を手掛ける動きも活発化していました。業績を上方修正した佐世保(7007)が前場急上昇、また株価は400円台ながら、売買単位が100株の東製鉄(5423)も手掛け易さから買いを集め急騰となりました。

 今週は水曜日に一目均衡表の抵抗帯を突破しました。その後2日間、値を下げた場面では抵抗帯の上限が下支えラインという展開となっています。来週はSQを金曜日に控えていることもあり、急騰後のスピード調整という展開も想定されます。ただ調整局面となっても、この抵抗帯の上限が下値のメドという雰囲気があります。

◆個別銘柄◆
みずほ(8305) 26万円(△7千円):1株単位
 朝方の銀行株は軒並み弱含みとなり、売り方の買い戻しは一巡したという雰囲気でした。しかし前場後半から徐々に堅調な展開となり、買い戻しは継続しているという雰囲気。後場一段高となる場面もあり、市場全体の上昇要因となった模様。

佐世保(7007) 122円(△22)
 前日の取引終了後に業績予想の上方修正を行いました。金曜日で日計り狙いの個別材料株を手掛けるムードが強まる中、この上方修正を材料に買い先行で大幅上昇。

東製鉄(5423) 465円(△53):100株単位
 金曜日という点からも、目先筋は値動きの良い低位株で日計り狙いという姿勢を一段と強める相場環境。同社は株価が400円程度で、売買単位も100株という点から手掛け易く後場に入ってからも一段高。

アイワ(6761) 450円(▲100):100株単位
 ソニー(6758)が株式交換によって完全子会社化すると発表。しかし交換比率でアイワの割高感から、売りが殺到して売り気配のままストップ安。
ソニー(6758) 6270円(△190):100株単位
 昨日はアイワ(6761)の完全子会社化に対し、市場はマイナス要因と受け止め下落。本日は買い戻しに加え、株式交換比率からアイワが売られる展開。S&Pは、この問題で格付けには影響せずと発表。

ブリヂストン(5108) 1819円(△134)
 ファイアストン問題が解決の方向に進みつつあり、フォードとも関係が改善。これまでこの問題で高水準の売り残を抱えていましたが、空売り規制強化の流れもプラス材料。

ホンダ(7267) 5390円(△40):100株単位
 為替が134円台から再び133円台半ばでのもみ合いとなり、前場は弱含みの展開となっていました。午後に発表された2月の新車登録台数は、他社が軒並みマイナスとなるのに対し、同社は30%増となり株価も堅調な展開。
ダイエーOMC(8258) 360円(△29)
 ローソン(2651)が所有する同社株を、武富士(8564)が取得すると一部で報じられました。この報道直後からダイエーOMCは急騰、武富士も値を上げ、ローソンは弱含み。

スターゼン(8043) 94円(▲9)
 豚肉の偽装が嫌気されて前日はストップ安なりました。大手スーパーなどが同社商品を店頭から撤去する動きも広がり、収益面が相当な打撃を受けるとの見方から売りが止まら状況ですが、金曜日という点から後場は買い戻しも入り下げ渋り。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高佐世保(7007)   +22.00  △22  122   9957東京鉄(5445)   +15.97  △23  167    754飛島建(1805)   +15.78   △6   44   1831日立造(7004)   +15.25   △9   68   8858トーア紡(3203)  +13.04   △6   52    373
東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高アイワ(6761)   −18.18 ▲100  450     76大和銀HD(8308) −10.52  ▲12  102  66685スターゼン(8043)  −8.73   ▲9   94  13048ケーズデンキ(8282) −7.46 ▲100 1240  271.2矢作建(1870)    −7.40  ▲28  350     27
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比大和銀HD(8308)    66685    102     ▲12富士通(6702)      21735    921     △44三井住友(8318)     21236    513     △17日産自(7201)      20371    866      ▲7新日鉄(5401)      20075    206      △4NEC(6701)      18106    991     △18三菱電(6503)      14718    496     △15NKK(5404)      13434    112      △3スターゼン(8043)    13048     94      ▲9川鉄(5403)       12588    151      △3
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比NTTドコモ(9437)   21009  142万円    △3万円ソニー(6758)      19977   6270    △190富士通(6702)      19946    921     △44NEC(6701)      17698    991     △18日産自(7201)      17414    866      ▲7みずほ(8305)      17249   26万円    △7千円キヤノン(7751)     16352   4790    △100トヨタ(7203)      15379   3450     △30ブリヂストン(5108)   14605   1819    △134野村HD(8604)     13370   1574     △44
=============<資産設計情報>==============お客さまから新しい商品の導入について要望をいただいておりますが、最近多いのはユーロと中国株に投資する投資信託の2つです。

世界分散投資を行う上で、どちらも必要な投資分野ですが、問題は数ある投資信託の中からどの商品を販売するか、です。自信をもってお勧めできる商品が無ければ、無理に販売を行わない方が、最終的にはお客さまのためだと思っていますが、間違っているでしょうか。
−−−−−−−−−−−−<資産設計への道>−−−−−−−−−−−−−−

投資信託は「買ってはいけない」?

この前の日曜日にオリエンテーションコミティーでお客さまとお話をする機会がありました。そこで、再認識したのは多くの個人投資家の方が投資信託という商品に対しあまり良いイメージを持っていないということでした。

投資に関する書籍を読むと、投資信託を役に立たない商品として最初から投資対象として認めない金融の専門家もいらっしゃるようです。果たして投資信託はすべて「買ってはいけない」商品なのでしょうか。

投資信託の非難をする人の主な理由は次のようなものでしょう。
・コストが高いのではないか
・証券会社が手数料目当てに短期売買させるのではないか
・いい加減な運用が行われているのではないか
・そもそも仕組みがわかりにくい
ひとつずつ説明していきます。

● コストが高いのではないか
投資信託には購入する時点で販売手数料がかかります。ノーロード(無手数料)の商品もありますが、3%以上の商品もあります。また、保有期間に応じて信託報酬がかかります。他にも解約時に手数料がかかる場合や外国投信であれば為替手数料がかかる場合もあります。

コストに関してはすべてを単純に合計して考えるべきではないと思います。例えば、販売手数料(これはすべて販売会社の利益です)は安いファンドの方が良いということができます。しかし、信託報酬に関しては金額に見合ったサービスが得られるかを考えるべきです。信託報酬額に見合うサービス(運用実績も含め)を提供し、長期保有してもらえれば、投資家にとっても販売・運用・管理を行う会社にとっても双方にメリットがあります。つまり、投資家と販売・運用・管理会社のインセンティブが同期化されると言えます。

マネー誌などで販売手数料と信託報酬の2つを単純合計して、低いファンドが良いとしている場合もあるようですが、2つの違いを理解していないということでしょう。

● 販売会社が手数料目当てに短期売買させるのではないか
販売手数料はすべて販売会社(証券会社や銀行)の手数料となります。ノーロード(販売手数料無料)のファンドは別ですが、販売会社からすればお客様に高い販売手数料の投資信託を何回も売買してもらえば手数料収入が増加します。少し値上がりするとすぐに乗換えを勧誘するような場合は、投資家の立場に立った販売方法とは言えないでしょう。

● いい加減な運用が行われているのではないか
ファンドマネージャーが運用方針を決定する(アクティブ運用といいます)投資信託では、運用の巧拙が実績の差になります。かつては、不透明な運用が行われたこともあったようですが、現在ではディスクローズが行われ、運用責任も明確になり、成績の悪いファンドマネージャーは交代させられてしまうような厳しい競争の中で運用を行っています。しっかりやっているということと実績が出せるということは、当然別のことですが。

● そもそも仕組みがわかりにくい
投資信託自体の仕組みがわかりにくく理解されにくい、という問題もあります。基準価額、個別元本、口数買付、信託財産留保金などわかりにく用語が多くとっつきにくいという人は多いと思います。これはついては投資家へのわかりやすい説明を販売会社が進めていく必要があります。

では投資信託という商品は不要なのでしょうか。私はそうは思いません。投資信託の存在価値は少なくとも次の2つがあると思います。
1.運用を任せる代理人
2.少額で分散投資ができる便利な器(うつわ)

例えば中国株に投資をしたいと思った場合、どの株を買ったら良いか自分で判断するのは困難です。日本株なら自分で判断できる、という人もいるとは思いますが、会社の財務状態から経営者の資質まで情報収集と投資判断を自分でするのは物理的に不可能です。そんな仕事を手数料を払ってプロがやってくれるのが投資信託です。つまり資産運用の代理人という考え方です。

もう一つは投資金額の魅力です。投資信託なら1万円程度から投資ができます。通常の株式投信であれば数十銘柄は組み入れられていますから、少額でも充分な分散投資が可能です。1万円で株式を購入するのはほぼ不可能です。さらに毎月積立サービスを利用すれば、銘柄の分散に加え、時間の分散(ドル・コスト平均法)もできるのです。

信用できる代理人(ファンドマネージャーや管理をする信託銀行)を選び、そのコストが得られるサービスに対し納得できるものであれば、投資信託は強力な運用ツールになります。

かかりつけのお医者さんのように資産運用のドクターを雇うという視点で投資信託を見てははいかがでしょうか。

(マネックス証券 資産設計部 内藤忍)

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ご意見、ご質問、こんなテーマで書いて欲しい、など
feedback@monex.co.jp  「資産設計部」宛にお寄せください。

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 投資信託基準価額(2月28日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           5,912(+18)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(2月28日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 24.90(−0.07) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.33(−0.03) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.08(−0.13) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.74(−0.04) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.51(−0.06)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (3月1日午後2時30分現在)
 買付レート                   133.60
 解約レート                   133.10

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月1日      <マネックスATM 第2号>

本日、マネックスの入っている東京駅前のパシフィックセンチュリープレイス丸の内ビルに、マネックスATMが開設されました。第1号機は大阪ソニータワーに去年の夏設置したのですが、今回が第2号機になります。
マネックス《セゾン》カードでマネックス口座の入出金ができますし、郵貯カードで郵貯口座の入出金もできます。因みにマネックス《セゾン》カードは全国2万5千拠点の郵貯ATMでマネックス口座の入出金もでき(全国千台のクレディセゾンのATMで出金もできます)、どこでもクレジットカードやATMが使えるというのはとても便利なものです。マネックスは設立当初から、安価で安全に資産を管理・運用できかつ便利にお金を使える、これからのネットワーク時代における新しい金融サービスの提供を目指してきました(「マネックスとは」 http://www.monex.co.jp/free/monex.html)。
今日はなんか宣伝のようになってしまって恐縮ですが、これからも更に便利なサービスを提供していきたいと考えていますのでよろしくお願いします。
=============<編集長の独り言>=============米大統領の訪日、そして空売り規制強化などの思惑から株式市場はこのところ戻り歩調を強めていました。これら要因が絡んでいることはほぼ間違いないと思いますが、もうひとつ上昇の要因と考えられる点があります。
3月8日は先物・オプションのSQを控えています。前にも私、そして先物オプション関連の業務を行っていた先輩の経験則として、SQ前の週はどちらか一方に大きく動き、SQの週はその反対、そしてSQ後は再び反対に動きことが多いという話をしました。今回もこのパターンに当てはまるのでしょうか?今週は一目均衡表で抵抗帯を突破しました。抵抗帯突破後、一旦調整局面となり抵抗帯上限で値固め。そして再度上昇するというパターンはよくみられます。今回のSQに関しては、直近の株価上昇もあり冷や水を浴びせることを避けてか、あまりSQへの懸念が話題となっていません。
しかし来週当然のスピード調整という相場展開になると、急に警戒、懸念を表明する人が増加してくるのではないでしょうか。すでに予定されていたSQに対し、急に警戒感を唱えるムードが強まった場合、その言葉に狼狽することなく、次を考えることが重要だと思います。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<ブックビルディング中の銘柄>
 インフォコム(4348)
  ブックビルディングは3月6日  AM11:00まで
   仮条件 35万円〜40万円

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今回の企業は「リロ・ホールディング(8876)」です。

http://www.relo.co.jp

2月13日(水)

リロ・ホールディングをフォローアップしました。
IR担当の門田さんにお話を伺いました。

同社が統轄するリログループの事業内容の概要をまとめてみます。

・リロケーション事業
 企業から命じられた転勤で留守となる持家を賃貸用住宅として預かり、借主を見つけ、「賃料の金銭管理」、「転勤終了後のスムーズな明渡し」など、様々なトラブル解決や手続きを総合的に請け負うサービスです。
2001年9月期末の管理件数は10,818件、売上構成比73.5%となっています。
リログループに属するリロケーション・ジャパンでは、単なるマイホーム管理から前進し、「リロネット」というシステムを構築しました。これは、転勤者がオンライン上で自ら転勤手続を進めることができる仕組みを提供する他、全国の優良な不動産賃貸管理会社の力を集め、優良な物件情報をデータベース化し、会員として組織化された顧客企業にネットによって紹介していくという、いわば転勤制度のアウトソーシング・システムです。これによって、リロケーションサービスのみでなく、リフォーム、引越しといったあらゆる付帯・関連サービスも提供することができます。

・福利厚生代行サービス事業
 企業側のコストを下げながら従業員に対しより質の高い福利厚生制度を提供する為に、幅広いサービス・メニューを用意し、また各種手続きなど業務全般を企業に変わって運営するサービスです。営業総利益ベースではリロケーション事業を上回る規模に成長しています。
企業はリログループの一員であるリロクラブと「従業員数×契約単価」で代行サービスの契約を結びます。従業員には「リロカード」が配布され、それを持っていると、旅行、食事、イベント、スポーツクラブ、カルチャー教室など様々な福利厚生サービスを大変安い価格で利用することができます。企業は自社で保養所などを保有する必要はなく、また自社のみでは到底手掛けることのできない豊富なメニューを従業員に提供できます。
2001年9月末の会員社数は約3765社、登録メンバー数は約53万人です。売上構成比は25.1%です。

リフォーム事業を分社化

リロケーション事業を手掛ける100%子会社リロケーション・ジャパンは、今年4月1日付で、同社の建築工事事業部門(リフォーム部門)を分社化、株式会社リロクリエイトとすることを決定しました。
年商は約10億円。入居前と退去時の修繕、リフォームが中心です。今後の成長が見込まれ、また利益率も高い事業分野です。
今回の分社化は、「経営と執行の分離による責任の明確化」、「迅速な意思決定や資源配分を可能とする組織の構築」を目的としていますが、ベースは佐々田社長の「COOを作っていく」という経営ビジョンです。
各分野の優秀な人材に権限と責任を与え、経営における意思決定のスピードアップを図るとともに、当人にやる気、モチベーションを与えて自己実現を図ってもらうことで会社も個人も成長させることができるという考えです。
今後も様々な事業分野で「COOを作っていく」方針です。

動き始める大企業の住宅制度改革

「日本企業の住宅制度改革」を担うことを同社は目指しているわけですが、全国で6000件に上る借り上げ社宅を保有する某企業が、その管理をアウトソーシングに出す意向を示すなど、いよいよ大企業における住宅制度改革が動き始めたようです。大企業における住宅制度の問題は単なる管理の受託ということではなく、抜本的な制度改革にニーズがあるということがわかってきたため、同社では、従来のリロケーション事業に加え、リロネットなど保有する各種機能をパッケージ化して、単なる一手法の提供、提案ではなく「総合的コンサルティング」を提供することによってそうした大企業のニーズに的確に対応していく戦略です。こうした大型案件は全国で20件程度が進行しているということです。大企業の動きがより顕在化してくる中で、今後2−3年管理物件数は大幅に増加することが予想され、上記のリフォーム事業もそれに伴い大きく成長すると考えています。

(続く)

<続きは個人投資家のためのWebsite Cyber−IRを御覧下さい。バックナンバーもあるよ!>
→http://www.cyber-ir.co.jp

<リロ・ホールディングの資料を御希望の方は、「お名前」、「住所」を明記の上こちらまで。
ブリッジレポートの感想などもお書き添えいただくとうれしいです。>
→>magazine@cyber-ir.co.jp

<Cyber−IRのブリッジサロン動画コーナーを御覧ください。
個人投資家のための企業説明会ブリッジサロンでの社長によるプレゼンテーションが動画で見られます。是非御覧下さい>
→http://www.cyber-ir.co.jp

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提供:「企業と個人投資家を結ぶ架け橋」株式会社インベストメントブリッジ問い合わせ webmaster@cyber-ir.co.jp

「上記レポートについては、(株)インベストメントブリッジが作成した ものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株) は一切責任を負いません」

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・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melmaご利用のお客様
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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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