マネックスメール 2002年4月22日

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マネックスメール 2002年4月22日

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 マネックスメール(第666号 2002年4月22日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 資産設計情報
  バンガード・海外投資事情
  ファイナンシャルプランのヒント
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ちょっと(またも)出てしまいます〜
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
爆破予告騒ぎに対しても、売りポジションは取り難く決算期待で上昇。

日経平均    11721.64(△209.63)
TOPIX    1105.91(△ 13.61)
単純平均      443.28(△  4.32)
東証2部指数   1809.90(△  6.67)
日経店頭平均   1195.07(△  5.83)
東証1部
 値上がり銘柄数     971銘柄
 値下がり銘柄数     363銘柄
 変わらず        156銘柄
 比較できず         5銘柄
 騰落レシオ(25日)101.70%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     752.96(百万株:概算)
 売買代金    703618(百万円:概算)
 時価総額   3148721(億円:概算)
 為替(17時) 130.14円

 取引開始前に、東証、野村証券、東京駅などを爆破するという予告電話があり、避難する騒ぎがありました。ただ取引自体は通常通り行われ、売買に関して大きな混乱は起きませんでした。

 先週節目とみられていた11500円を回復、利益確定売りが優勢となった金曜日もこの節目を維持して終了しました。この水準が下支えラインという見方が出ており、爆破騒ぎがあっても、売りポジションを取る動きは目立ちませんでした。

 今週後半から主要企業の決算発表が本格化します。まず日経新聞がNEC(6701)の2003年3月期の連結営業損益が750億円程度の黒字になる見込みと報じ、他のハイテク株に対しても決算期待から買いが先行する展開となりました。

 売りポジションが手控えられる中、ハイテク株主導という雰囲気で値を上げ、堅調な相場環境で前場を終了しました。後場に入ってからは牽引役となったNECはやや伸び悩むものの、HOYA(7741)の決算発表から上昇ムードが強まりました。

 後場の取引開始直前に伝わった決算、また自社株買い実施という速報でHOYAは一段高を演じました。決算期待で前場NECが上昇、後場は実際に決算発表を行ったHOYAに買いが集まり、他のハイテク株にも期待が高まるという相場環境でした。

 ハイテク株中心とした決算期待という動きとともに、今週末からゴールデンウィーク突入という日程面の問題から、休み前に手仕舞い売り、現金化という短期値幅取りの動きも低位個別材料株の一角に見られました。

 また本日賑わったハイテク株に対しても、決算発表後に手仕舞い売りを出すことを前提に、先回りで買いポジションを取った雰囲気もあります。週後半の決算発表時には、休み前のポジション整理の動きと発表後の新規買いとが交錯しそうな雰囲気です。

◆個別銘柄◆
NEC(6701) 1032円(△32)
 日経新聞が2003年3月期連結営業損益が750億円程度の黒字になる見通しと報じ、注目を集めて上昇となりました。今週後半から主要企業の決算発表が本格化し、期待感から買いが先行する展開。ちなみに25日に決算発表予定。

HOYA(7741) 9320円(△380):100株単位
 後場の取引開始直前に、QUICKなどを通じて決算速報が伝わりました。前期連結最終益は、前々期の218億円から237億円に拡大。また発行済み株式数の10%にあたる1160万株の自社株買いの実施も発表、この速報を材料に後場は一段高の展開。

日産自(7201) 984円(△12)
 業績回復期待などから買いが先行する展開。ただ1000円の大台に接近すると買い意欲が後退し、伸び悩むという形を繰り返しています。信用取組動向は、徐々に売り残が減少し貸借倍率は1.29倍、明日発表の直近信用動向が注目されそう。

日製鋼(5631) 131円(△16)
 新光証券が投資判断を1とするレポートを出した模様。市場ではハイテク株を中心とした決算発表期待の物色とともに、ゴールデンウィークを控え、低位個別材料株で短期値幅取りの動きもあり目先筋の買いを集めた模様。

ユアサフナショク(8006) 152円(▲17)
 表示以外の産地の米を混ぜて出荷していたことが発覚、製品の虚偽表示などで他の企業が売り込まれていることもあり、同社に対しても投げ売りという状況で値を下げました。

JSR(4185) 972円(△21)
 前場は前週末終値近辺でのもみ合いとなっていましたが、昼休み中に業績の上方修正が伝わりました。売買高は少ないものの、買い先行で始まり値動きの良さから更に買いを誘う展開。

住友機 (6302) 107円(△6)
 日立建機(6305)と7月に折半出資の新会社を設立し、クレーン事業を統合すると報じられました。これを手掛かりに収益改善に寄与するとの見方から見直し買いが入り両社ともに大きく値を上げて終了。

JUKI(6440) 279円(△12)
 週末からのゴールデンウィークを控え、その前に短期値幅取り、現金化という動きも活発化しています。井筒屋(8260)、アイチコーポ(6345)、不二越(6474)など低位個別材料株の一角を物色する動きも目立ちました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高アイチコーポ(6345)+18.40  △30   193 153.8高周波(5476)   +16.41  △11    78  2243日新電(6641)   +14.21  △27   217   955日製鋼(5631)   +13.91  △16   131 22332小野測(6858)   +11.73  △27   257    99
東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高テザック(3115)   −8.33   ▲2    22   382エコナック(3521)  −6.66   ▲3    42   511ハザマ(1837)    −5.88   ▲2    32   350飛島建(1805)    −5.71   ▲2    33   371CTC(4739)    −4.71 ▲260  5250 284.8
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比日製鋼(5631)      22332    131     △16三井住友(8318)     18786    590     △11NEC(6701)      18071   1032     △32マツダ(7261)      17290    390     △19日産自(7201)      15769    984     △12住金(5405)       11814     53       0三菱重(7011)      11193    419       0東芝(6502)       11028    577     △19東ガス(9531)      10912    320      △3住友機(6302)       8772    107      △6
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比ソニー(6758)      21498   7150    △220NEC(6701)      18829   1032     △32NTTドコモ(9437)   16713 34万2千円    △7千円東エレク(8035)     16306  10060    △360日産自(7201)      15498    984     △12トヨタ(7203)      13764   3660       0富士写(4901)      13622   4300    △120キヤノン(7751)     13463   5090    △230NTT(9432)      12632   51万円  △1万2千円ホンダ(7267)      11347   5630    △130
=============<資産設計情報>==============資産設計情報は下記のスケジュールで掲載いたします。

月曜日 バンガード・海外投資事情、ファイナンシャルプランのヒント
火曜日 ファンドマネージャー、エコノミストのコラムを交代で掲載
水曜日 10年後に笑う!マネープラン入門(隔週連載)
    はじめまして!フィデリティ
木曜日 サンプラザ中野の株式ロックンロール、投信売れ筋ランキング
金曜日 資産設計への道

−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第16回>−−−−−−−−−

株のリスク・プレミアムってなに?

「株のリスク・プレミアム」って知っていますか?金融の専門家のコメントにはたびたび出てきますし、米国連邦準備銀行(FRB)の議長、アラン・グリーンスパン氏のスピーチでも重要なキーワードとして、取り上げられたことがあります。難しい金融専門用語のように聞こえますが、実はすべての投資家にとって最低限理解が必要な用語です。

もしリスクのない金融商品から毎年5%のリターンを得ることができるとしたら、それ以上のリターンを得られる可能性(保証ではなく)がないと、だれもリスク商品には投資しないはずです。投資家がリスク商品に投資するときに期待する追加分のリターンのことをリスク・プレミアムと呼んでいます。

とりわけ株のリスク・プレミアムは、その時々の国債利回りと株式から期待するリターンとの差に関係してきます。もし国債利回りが4%で、株式投資に要求するリスク・プレミアムが3%なら、投資家は7%(4%+3%)以上のリターンが見込めないと株式投資はしないということになります。

もし今、株式の市場価格が低いとするなら、株式のリスク・プレミアムは高く、魅力的に見えます。でも反対に株価が高いとみるなら、リスク・プレミアムは低く、株式は割高で魅力はありません。この考え方は株価が低いときに買いたいと思う割安株指向の投資家にとって理にかなっています。

ところが1990年後半の強気相場のときは、米国投資家にとって不幸なことに、リスク・プレミアムが全く違う解釈で、広く一般に広まってしまいました。1926年から1997年にかけて、株式は平均で年約7.4%も米国債の利回りを上回っていたため、この数字が一般に株式のリスク・プレミアムとして知られるようになってしまったのです。

投資家の一部は、たとえいくらつぎ込もうとも、株式は債券の利回りを毎年7.4%上回り続けることが長期的に保証されているとの錯覚に陥ってしまいました。「株式の価格が高すぎるときは、その想定は当てはまらない。」グリーン・スパンは1996年12月のスピーチでこう指摘しました。これがあの“イラショナル・イグズーベランス(理屈に合わない活況相場)スピーチ”です。

このあとご存知の通り、米国株式相場はピークをつけ、その後大幅な下落に転じてしまいました。つまり、このときの本当のリスク・プレミアムは7.4%なんかではなく、ほとんどゼロだったのです。

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−−−−−−−−−−<ファイナンシャルプランのヒント>−−−−−−−−

子供の金銭教育と株式投資

最近、子供の金銭教育をしようという機運が高まっているように思います。金融広報中央委員会でも中学生や高校生向けの金銭教育の冊子をつくり、事業の柱として力を入れており(内容は消費教育にウエイトが置かれているように感じます)、過日は私の所属する2つのグループでも「子供の金銭教育を考えるFPの集い」が開かれました。また、授業に金銭教育を取り入れる学校も現れ始めています。私も学校あるいは家庭での子供の金銭教育は必要だと思いますが、子を持つ親の身としては、拝金主義に陥らないよう、「お金だけで計れない価値観」の教育も並行して行うことや、また、金銭教育や投資教育を行う上で、前提となる文化的背景をどこにおくのかについての議論も必要だと思っています。

子供の金銭教育にはいくつかの柱があります。お金の機能や種類などを教える「お金って何だろう?」から、小遣いの管理のしかた、お金が生み出される経済の仕組み、使い方(=消費教育)、現預金以外の金融商品について学ぶもの、そして「投資ってなんだろう」など。つまり、金銭教育の一環として投資教育があるという位置づけですが、日本証券業協会・東京証券取引所・証券公報センターが中高生の授業用の売買シミュレーション「株式学習ゲーム」
(http://www.ssg.ne.jp)を開設するなど、投資教育を進める動きも見られます。

「リスク」は元本保証商品が当たり前という固定観念が染み付いた大人には理解しにくく、よい投資家を増やすにも、子供の頃のきちんとした投資教育は大事だと思います。直接投資にウエイトが置かれる社会で生きていくには、必要な知識でもあります。なにより、応援したい企業に出資をして、会社が儲かれば株価や配当でリターンが得られるという株式投資の仕組みを学ぶことは、子供たちにとって経済や社会の仕組みを学ぶことにもなるはずです。だから、最初に子供たちに教える株式投資は長期投資が前提になるでしょう。会社の中身をあまり見ないで利ざやを取ることに終始するデイトレーディング的なものではあってほしくありません。

家庭でも金銭教育や投資教育はできます。日ごろから子供も交えて投資を話題にしてもいいし、手元に証券があるならそれを見せながら説明してみるのもいいでしょう。ゲームソフト会社で子連れOKの株主総会があったけれど、そういうものに出るのも恰好の投資教育になるでしょう。親の承諾があれば、子供でも証券口座の開設ができるマネックス証券のような例もありますが、まずは教育資金の一部に組み入れた株式やETF、インデックスファンド等があれば、その情報を子供に公開して、値動きなどから話題にするというのもいいでしょう。もちろん、関心を示すなら、親と一緒に株式シミュレーションゲームをしてみる方法もあります。

家庭で金銭教育や投資教育をしようというとき、親のお金に対する考え方や、経験、知識が問われます。実際に子供に説明しようとすると、本当に難しいものです。ですから、親自身も考えを整理したり、時には勉強も必要です。一番肝心なのは、「お金」の背後にある金銭哲学をどう伝えるかです。繰り返しになりますが、子供に対しては拝金主義に陥ることのない金銭教育、投資教育をして欲しいものです。

ファイナンシャル・プランナー 豊田真弓
提供:株式会社FP総研

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 投資信託基準価額(4月19日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           6,337(+5)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(4月19日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.59(+0.02) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.33(+0.03) バンガード・スモールキャップ・インデックス 21.07(−0.04) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.92(+0.01) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.85(±0.00)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (4月22日午後2時30分現在)
 買付レート                130.10(+0.15) 解約レート                129.60(+0.15)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月22日      <春の音>

春は香りで、秋は音でその訪れを知るものである。そんなつぶやきを書いたことがありますが(2000年10月17日)、春にも音はあるものです。耳を澄ませてみるといろいろな音が聞こえます。小鳥のさえずりが一番際立っています。春告鳥ともいうウグイスの鳴き声はもう終わったのでしょうか、しかし注意深く聞くと様々な種類の鳥の鳴き声が聞こえてきます。風に吹かれて木々の葉がさわさわと擦れ合う音も、実は春の音でしょう。冬の間の常緑樹の葉は固くてあのような音は出ませんし、夏は蝉の鳴き声に掻き消されてあの微妙な音は聞こえません。気を付けてみると、いろいろな兆しは身の回りにあるものですね。

=============<編集長の独り言>=============東京駅側に会社が引っ越してから約3ヶ月。お昼に八重洲地下街を歩くことが多いのですが、引っ越してきたばかりのころ、この近辺の常連さんが、この地下街はお店の出入りが激しいという話を耳にしました。
その後見ていると、何件かが閉店し、新規開店という場面を私も目にしました。新規出店とみられる業種に、マッサージというか、リラックスコーナーというお店が数件あります。英国式、そして今日はその目の前にハワイ式と称したお店が出来ていました。すぐ側には足裏マッサージのお店もあります。
オフィス街にクイックマッサージと称し10分1000円とかいうお店が目立つようになりましたが、八重洲地下街でも同様の状況となっています。さて、揃って繁盛するのか、競合が激しく全て撤退するのか、また生き残るとすると何式が残るのでしょう。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

========<ちょっと(またも)出てしまいます〜>========<雑誌>
5/1
 すてきな奥さんのパソコン大好き6月号臨時増刊
   「オンライントレード」紹介

5/13
 salida 「キャリア転職者が転職して変えたこと」

5/20
 コスモポリタン 7月号

5/25
 STAGE style 6月号 「ハレの日にはお金を考える」

6/1
 BRUTUS 「時計特集/watch annual 2002」

6/7
 すてきな奥さんのパソコン大好き7月号
   「オンライン証券」特集

7/1
 日経ビジネス7月特別編集版 羽生善治氏 梅田望夫氏 対談

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