マネックスメール 2002年8月22日

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マネックスメール 2002年8月22日

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 マネックスメール(第751号 2002年8月22日夕方発行)
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  サンプラザ中野の株式ロックンロール
  マネックスの投信売れ筋ランキング
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
    PALTEK(7587)
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
出遅れ感などを手掛かりに、物色意欲にやや回復の兆し。

日経平均     9814.02(△171.41)
TOPIX     961.01(△ 13.64)
単純平均      379.05(△  4.79)
東証2部指数   1764.25(△  1.08)
日経店頭平均   1149.18(▲  2.86)
東証1部
 値上がり銘柄数    1044銘柄
 値下がり銘柄数     310銘柄
 変わらず        141銘柄
 比較できず         3銘柄
 騰落レシオ(25日) 85.25%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     743.13(百万株:概算)
 売買代金    634395(百万円:概算)
 時価総額   2748376(億円:概算)
 為替(17時) 119.01円

 朝方は売り買いとも手控え気分が継続、先物が昨日現物株の取引終了後に下落し、逆ザヤで終了していたこともあり先物に現物がサヤ寄せする軟調な始まりとなりました。

 弱含みで推移したものの、ボックス圏の下限と見られる9500円近辺まで値を下げましたが、売り方も活気付かない展開となりました。これまで何度か繰り返してきた展開でもあり、下値は固いといった雰囲気が徐々に強まりました。

 前場後半になると為替が119円台に突入する場面も出始め、先物が買い戻しなどで上昇転換。ただ日経平均はなかなかプラス圏まで値を戻せないといった展開が続きました。

 昼休み中の注文動向は買いがやや優勢となったことから、後場は押し目買い意欲が回復し始めたという見方が強まりました。ボックス圏の下限到達も売り方の買い戻しを誘い、一段高で始まりました。

 株価100円割れ銘柄での短期値幅取りから、やや物色対象の株価水準を引き上げ、化学株などを手掛ける動きが出てきました。マネーゲーム的な物色から、やや質の好転といえる動きがありました。

 また昨日5000円の大台を回復したホンダ(7267)は堅調、後場になってトヨタ(7203)が3000円の大台回復を目指す動きとなったほか、買い戻しで値を上げていた富士通(6702)から、東芝(6502)を手掛ける動きなど、様々な角度で出遅れ銘柄を探し、物色する兆しも出てきました。
 本日の後場は、物色意欲回復の兆しがあったことが最大の材料ともいえそうな状況でした。ただ明日は金曜日で、再び手控え気分が強まる可能性もあります。物色意欲回復の兆しが来週も継続するかがポイントとなりそうです。ボックス圏上限の1万円の大台も迫っており、投資家心理は微妙な状況にあります。
◆個別銘柄◆
住友化(4005) 482円(△32)
 三井化学(4183)との事業統合に伴い、フィナンシャル・アドバイザーを務めるモルガンの買い手口が目立つことで思惑を誘った模様。また目先筋の物色対象が、株価100円割れからやや株価水準を上げて探す動きもあり、その流れにも乗る展開。

トヨタ(7203) 2955円(△35):100株単位
 前日ホンダ(7267)が5000円の大台を回復したのに対し、3000円の大台が上値抵抗ラインとなっていることで朝方は軟調な展開でした。しかし後場に入るとやや物色意欲が回復、ホンダと比較して出遅れ感もあり、再度大台回復を目指す展開、ただ本日も大台は回復できずに終了。

東芝(6502) 436円(△21)
 富士通(6702)がこのところ買い戻しとみられる動きで値を上げていましたが、物色意欲がやや回復した本日は出遅れ感から物色対象を探す展開。東芝に対しても買い戻しが活発化するという思惑で、買いを誘い一段高という展開となりました。

日ハム(2282) 977円(△12)
 社内処分の甘さや、一部製品取り扱い再開の動きに対し農水相が難色を示すなど先行き不透明感は継続しています。しかし約1200万株の信用売り残があり、貸借倍率0.21倍という信用取組動向は目先筋の思惑を誘い上昇。
共同印(7914) 485円(▲20)
 日経新聞に9月中間期の連結営業利益が従来予想を下回りそうと報じられました。商業印刷分野の需給回復の遅れや、JR東日本のスイカも受注伸び悩みなどが要因で、回復期待が先行した分、失望売りを誘う展開となりました。
昭和シェル(5002) 724円(△15)
 昨日の取引終了後、2002年6月中間期の連結決算を発表。原油価格の上昇を製品価格に転嫁できず経常利益は横ばいにとどまりました。この決算内容に対する失望売りと、さらに直近原油価格の上昇分も転嫁できずにマイナス要因となるという懸念もあり売りが先行。しかし後場に入ると急速に下げ渋り、上昇に転じて終了しました。

トミー(7867) 1280円(▲56):100株単位
 20日の後場、ロボットペットの出荷好調が伝わり上昇、取引終了後には業績の下方修正、無配転落などを発表し、昨日は狼狽売りで急落となりました。朝方はリバウンド狙いの買いもあり下げ渋りを見せていましたが、戻りの鈍いことや、市場全体が後場上げ幅を拡大したことで手仕舞い売りが増加、一段安となりました。

ケンウッド (6765) 92円(△8)
 業績不透明感を背景に買いが入らず100円割れの状態が続いていますが、本日の朝日新聞が主力行のあさひ銀行を中心に200億円規模の金融支援を受ける方向で交渉に入った、と報じられたことが手掛かりで、ひとまず売り方が買い戻しを入れた模様で大幅反発となりました。

富士冷(8280) 405円(その後売買停止)
 富士電機(6504)が同社を来春にも完全子会社化することを決めたと一部で報じられ 後場後半に売買停止処置となりました。富士冷1株に対し、富士電1.405株を割り当て来年1月1日付けで完全子会社化の予定。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高宮越商(6766)   +38.57  △27    97  6542山水電(6793)   +11.11   △1    10   617シルバ精(6453)  +10.00   △5    55   915シルバーOX(8024) +9.89  △28   311   343ケンウッド(6765)  +9.52   △8    92  8389
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高リソー教育(4714) −14.08▲2万円 12万2千円 0.299トウペ(4614)   −10.84   ▲9    74   152ソキア(7720)    −8.16  ▲20   225  1964OKK(6205)    −7.57   ▲5    61   579小松建(1865)    −7.16  ▲19   246    33
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比新日鉄(5401)      18336    167      △4富士通(6702)      15245    653     △16東芝(6502)       15131    436     △21NEC(6701)      14422    692     △12日立(6501)       13463    684     △24三井住友(8318)     13447    629     △14住友化(4005)      12649    482     △32三洋電(6764)       9688    477     △14三菱化学(4010)      9278    236     △15三菱電(6503)       8539    442     △28
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比ソニー(6758)      28978   5490    △130NTTドコモ(9437)   21400 25万9千円    △1千円ホンダ(7267)      16304   5090     △50トヨタ(7203)      13648   2955     △35野村HD(8604)     11056   1552     △67キヤノン(7751)     10864   4360    △110信越化(4063)      10837   4420    △210東エレク(8035)     10038   5770    △150富士通(6702)       9967    653     △16NEC(6701)       9881    692     △12
=============<資産設計情報>==============<サンプラザ中野近況報告>
放送予定です。
8月23日(金)深夜26:20〜テレビ朝日 D’s garage

−−−−−−−−<サンプラザ中野の株式ロックンロール>−−−−−−−−
サマージャンボが当たったぞー。サンプラザ中野だー!えーと、末等だけどね。(ごめん。ちょっと景気を付けたかったのだ)。
なぜならば俺の所属する「(株)アミューズ」が上場している、ナスダック・ジャパンが無くなっちゃうのだ。どういうことなのだ。
(まあ、NJはなくなっても大証が引き継ぐので大丈夫ではあるが。)

景気が悪くて上場企業数が思うように伸びなかったのが理由らしい。しかし、しかしだよ、君。それじゃああんまり無責任ってモンじゃあないか?ん?でもこんなところでブツブツ言ってても始まらないね。

そこで考えた。
政府は今色々と株価を上げるor維持するための法改正などに取り組んでいる。それは景気への配慮あってのことだろう。個人投資家をもっともっと呼び込むためでもあるだろう。しかし、どうも新証券税制は分かりにくい。まるで個人投資家を減らすための謀略である。

個人投資家を呼び込むための分かり易いアイデアを一つ。それは東証のセブンイレブン化。つまり24時間・年中無休化なのだ。
現状、証券市場は9時から15時までだ。これじゃあ、勤め人は手が出せない。小学生も中学生も買うに買えない。っていうか、あきらかに蚊帳の外だ。
そもそもナスダック・ジャパンの売りは「近い将来の24時間取引」だった。それに今どき場立ちで売り買いしているわけではないのだから、実現は容易なのではないか?(24時間場立ちで売り買いというのも、一年に一度やってみよう。武道館で。そのときは俺がマラソンするぜ!)。

これで仕事から帰って暇をもてあましているOLなどが、気軽に参加できるのではないか?

とにかく人間は環境に慣れてしまう生き物だ。株式市場に慣れてもらうには、株式市場を垂れ流しにするしかない。

「アメリカやヨーロッパの市場と提携を前提に」とか言う前に、東証だけで始めてしまおう。国民総投資家化計画だ。

そしてこれを期に、21世紀の日本は投資大国として生き残るのだ。投資に長けた国民として、投資で外貨を稼ぐのだ。GDPの半分は投資で稼ぐのだ。小泉さんに教えてやってくれ。もしかしたらバブルの頃などにあったアイデアかもしれないけど。でも今だからこそ必要なのだ。

もしも取引所が24時間・年中無休化したら、きっとマネックス・ナイター(カキーン)は無くなってしまうだろうけどね。

サンプラザ中野:数々の爆発的ヒット曲を生み出てきた「爆風スランプ」で活躍。現在はパッパラー河合と共に「スーパースランプ」として活動中。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
http://www.kk.iij4u.or.jp/~sunplaza/

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<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.日経225ノーロードオープン
2.ブル・ベアセレクト ダブル・ブルファンド
3.ブル・ベアセレクト ベアファンド
4.ブル・ベアセレクト ブルファンド
5.バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド

(2002/8/12〜2002/8/16 マネックスでの販売金額)
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 投資信託基準価額(8月21日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           5,447(−2)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(8月21日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 21.61(+0.29) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.94(+0.10) バンガード・スモールキャップ・インデックス 16.74(+0.36) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 13.61(+0.13) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 14.27(+0.25)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (8月22日午後2時30分現在)
 買付レート                118.95(+0.95) 解約レート                118.45(+0.95)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月22日      <社会主義>

今朝の新聞によると、普通預金でも金利がゼロならば全額保護をする方向で金融庁が検討するそうです。これはペイオフの延期とか、部分的延期ではなく、全面撤回に近い内容だと思います。こうなると銀行の普通・当座預金も、要は国の保証付きであり最終的には国の負債です。銀行の普通・当座預金、郵便貯金、簡易保険、国民年金、そして国債、これらが国の国民に対する借金になりますが、その額は1400兆円と言われる我が国の個人金融資産のうちの1000兆円ぐらいになるのではないでしょうか。国の負債というのは、とどのつまりは国民の負債であり、この部分が昨日つぶやいたタコ足の部分に当たる訳ですが、違う見方をすると1400兆円という個人のお金のうち1000兆円は「国」という共同社会に拠出されていて、社会の為(道路とか)に使われているのでしょう。広辞苑によると、「社会主義」とは「生産手段の社会的所有を土台とする社会体制、およびその実現を目指す思想・運動。」とあります。二の句が継げません。

=============<編集長の独り言>=============昨日の帰り道、前にバスが走っていました。これだとごく普通の光景ですが、ボディに○○学園と書いてあります。スクールバス?、と思ったら普通の路線バスにその学校が広告を出していたのでした。バスの車体への全面広告は最近よく見かけますが、学校の広告バスは不思議な感じでした。
ボディ後ろに○○学園(幼稚園から短大まである女子校)、スクールバスだと思い込み、横を自転車で追い抜いた瞬間、乗客は普通のおじさんから、OL風とどうみても生徒とは思えない状態でした。また時期的にも今は夏休み。次の信号で追いつかれ、そこで路線バスに学校の広告と判明したのです。
ちなみにこのバス路線では、始発と終点のちょうど中間あたりに△△学院というやはり幼稚園から短大まで揃った女子校があります。○○学園はこの路線外。○○学園のスクールバスに見えるこの路線バス、時間帯によっては実は乗客は△△学院の生徒達で大半が占められることになります。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<ブックビルディング中の銘柄>
 ソフトフロント(2321) NJ
  ブックビルディングは 8月28日 AM11:00まで
   仮条件 20万円〜30万円

<新規取り扱い開始の銘柄>
 アンジェスエムジー(4563) マザーズ
  ブックビルディングは 9月4日から

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

今回の企業は、「収益底入れから次の成長を目指す」
PALTEK(7587)です。

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2002年8月9日(金)

大手町・アーバンネットビルで行われたPALTEKの中間決算説明会に参加しました。高橋社長が上期実績、現況、今後の戦略、通期見通しなどをお話されました。

半導体市場概況「不透明感は依然残るものの、底打ちは確認」

高橋社長は現在の印象を川端康成の「雪国」に例え、「長いトンネルの出口に近づき、ほのかに出口の明かりが見えてきました」と表現されました。ただ、そのトンネルの先がどんな光景なのかは現在のところよくわからないともおっしゃっていました。

半導体市況(特に、同社の主力製品PLDなど)を見ると、国内外共に春先をボトムとした底入れが確認できる形となっています。先行きの急回復までは予測できないものの、最悪期は脱したという状況のようです。

2002年12月期中間期決算「前年同期比では減収減益ながらも減益幅は大きく縮小」

<連結> カッコ内は前年同期比
売上高  6304百万円(− 37.4%) 期初予想 6344百万円営業利益  234百万円(− 54.8%) 期初予想   15百万円経常利益  343百万円(− 24.4%) 期初予想   10百万円当期純利益 386百万円(+505.9%) 期初予想    6百万円
<単独> カッコ内は前年同期比
売上高  4794百万円(− 41.3%) 期初予想 4800百万円営業利益  384百万円(− 58.2%) 期初予想   20百万円経常利益  482百万円(− 43.0%) 期初予想   10百万円当期純利益 185百万円(− 62.8%) 期初予想    6百万円
売上はほぼ予想通りでしたが、昨年からのコスト削減努力や、利益が出ないプロジェクトの獲得を極力抑えるなどの利益確保戦略が功を奏し、利益率が大きく改善。為替差益(1.5億円)もあり前年同期比では減益ながらも期初予想を大きく上回る結果となりました。売上は1−3月期で底入れ。利益面では単月でも赤字になっていません。

現在の状況「新製品。新規顧客層。新マーケットで回復へ」

借入、在庫圧縮は一巡
昨年上期から取り組んだ借入、在庫の圧縮は一巡し、在庫は6月末で27.6億円と昨年末と比べて増加傾向にあります。これは第3Qの見通しを強気に見ているためのものです。ただし第4Qについては、はっきりと見えにくいということです。

同社のサプライヤーの状況
アルテラ社:競争力の高い新製品「Stratix」を出荷開始。
インフィニオン社:当初想定よりも代理店引継ぎに時間がかかり、3−4ヶ月 の空白期間ができてしまい営業活動に若干影響
オーディオコーズ社:沖電気と日本の通信事業者向けVoIP用製品提供で戦 略提携同社としてはその他の新規サプライヤーに対する取り組みも開始して おり、実際に何社か見えている様子です。

顧客状況に変化。より広い顧客層を対象に
顧客企業別売上を見ると、従来の主要4社(NEC、アンリツ、ソニー、沖電気)の構成比が2000年下期、2001年上期の約60%から、3割強まで低下と、大きな変化が見られます。
同社でBroadBaseと呼んでいる主要4社以外の取引顧客企業数も1999年に900社だったものが、2002年には1600社へと拡大しており、一部の有力メーカーへの依存体質からの脱却が顕著です。高橋社長も顧客企業において大きな本質的変化が生じていると感じています。それほど規模の大きくない企業で元気良く新しい取り組みを進めているところが目立ってきており、そうした企業の要求する高いレベルの技術力に対応することで収益を伸ばしていく考えです。

アルテラのStratix
Stratixは同社の中心的サプライヤー、アルテラ社が出荷を始めた新製品です。PLDの世界ではアルテラとザイリンクスが2大勢力ですが、ここのところはザイリンクス社製品「バーテックス」の競争力が高く、苦戦を強いられていましたが、このStratixは十分に対抗しうる非常に強い製品です。高い技術サポートを要求されますが応用場面は多岐にわたり今後大変期待できる製品です。

このように「元気のある新規顧客層の登場」、「競争力のある新製品によるラインアップの充実」に加え、IP電話などで注目されるIPネットワークで音声を伝える技術であるVoIPデジタル放送といった新しいマーケットの立ち上がりによって収益回復の兆しが見えてきたと考えています。

(続く)

☆★☆ 続きはCyber-IR:http://www.cyber-ir.co.jpで ☆★☆ 

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ブリッジレポートの感想などもお書き添えいただくとうれしいです。>
→>magazine@cyber-ir.co.jp

<ブリッジサロン動画コーナーに乃村工藝社(9716)、はせがわ(8230)をアップしました。個人投資家のための企業説明会ブリッジサロンでの社長によるプレゼンテーションが動画で見られます。是非御覧下さい>
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提供:「企業と個人投資家を結ぶ架け橋」株式会社インベストメントブリッジ問い合わせ webmaster@cyber-ir.co.jp

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