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マネックスメール<第1119号 2004年2月25日(水)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
フィデリティと考えるこれからの投資
HSBCの中国情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
ただ今ブックビルディング中
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
値嵩ハイテク株の一角は安いが薬品株などが堅調。全体的には手掛かり難で方向感のない展開。
日経平均 10658.73 (△14.60)
TOPIX 1046.40 (▲ 2.48)
単純平均 402.52 (▲ 0.51)
東証二部指数 2315.42 (▲ 3.22)
日経店頭平均 1525.57 (▲ 5.16)
東証一部
値上がり銘柄数 599銘柄
値下がり銘柄数 766銘柄
変わらず 163銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 88.28%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 995.09(百万株:概算)
売買代金 1019341(百万円:概算)
時価総額 3122430(億円:概算)
為替(17時) 108.25円
米国市場が軟調な展開を続ける中で、日本市場も軟調な始まりとなった。ただ、寄り付きの売りが一巡すると押し目買いや買戻しも入り、じりじりと値を戻す展開となった。今日は先物にも大口の売りも出ず、薬品株を中心い堅調な展開となった。その後、日経平均10700円のを越えたところでは戻り売りに押され、上値の重い展開となった。いったん上値が詰まると、戻り売りに加え見切売りでずるずると値を下げ、上げ幅を縮小し前場の取引を終えた。
後場に入っても前場の軟調なじり安の地合いを引き継ぎ、値を崩すものが多くなった。その中で先物にも大口の売りが断続的に出だすと一気に前場の寄り付き直後の安値を割り込む状況となった。日経平均の10600円割れが見えてくると流石に押し目買いや買戻しも入り下げ渋りを見せた。その後は日経平均は前日終値近辺で推移、TOPIXは銀行株が安いこともあって小幅安での推移となった。
為替が若干円高になったことで輸出関連銘柄も安くなったが、業種内でも高安まちまちとなるなど、全体的には方向感のない相場展開となっていた。薬品株は総じて高いものの伸び悩み、相場全体を引っ張るところまでは行かなかった。昨日に引き続き金融機関からと見られる売りも出ているようで、日経平均で10600円から上の水準では売り物が厚い状態が続きそうである。逆に、金融機関からと見られる売りが出ていても、指数は大きく下がることはなく、底堅い動きとも見える。個人投資家を中心に押し目買い意欲も強いのではないだろうか。
◆個別銘柄◆
山之内製薬(4503)3730円(△140):100株単位
藤沢製薬(4511)2625円(△130):100株単位
軟調な相場の中で薬品株は堅調。この2社が合併すると報じられ、業界再編の思惑もあるようだ。合併で世界に通用する会社となると好感され両社とも大幅高となった。
ソフトバンク(9984) 3960円(▲230):100株単位
ヤフー(4689) 190万円(▲11万円):1株単位
顧客情報が漏洩したことを材料に売られた。ただ、ヤフーはETFの絡みあるのか材料の割にはしっかりした状況と言えるだろう。
新生銀行(8303)815円(△53)
大手銀行株が軒並み安くなる中で逆行高。TOPIX組み入れをめぐっての思惑やアナリストレポートで目標値を1000円とされたことを囃し、目先筋が飛びついた格好となっている。
SRL(9700)1019円(▲11):100株単位
検査業務の値下げ圧力強く、業績が悪化していることが嫌気され、薬品株が堅調な中で続落。
東急百(8232)106円(△1)
昨日引け後に今期業績を上方修正したことから買われ、前日比7円高まで買われる場面もあった。後場に入ってから相場の地合いに押されるように伸び悩み、結局前日比ほとんど変わらずでの引けとなった。
東武(9001)402円(△3)
午後の取引時間中に今期業績の上方修正を発表し、一瞬買われる場面もあったが、目先筋のディーラーが飛びついた後は買いが続かず、伸び悩んだ。買い意欲の乏しい相場を象徴する展開となった。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高サカイオーベ(3408)+9.64 △22 250 9931新生銀(8303) +6.95 △53 815 69088日金属(5491) +6.32 △11 185 7235あいおい(8761) +5.95 △24 427 2998大日塗(4611) +5.84 △9 163 1308
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高ダイジェト(6138) −11.17 ▲21 167 462ベンチャーリン(9609)−8.14 ▲22 248 2228.4宇徳運(9358) −6.70 ▲11 153 108グラフテック(6968) −6.25 ▲9 135 35ハルテック(5916) −5.85 ▲11 177 84
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比新生銀(8303) 69088 815 △53 ソフトバンク(9984) 32203 3960 ▲230 新日鉄(5401) 26196 210 ▲2 りそなHD(8308) 17231 121 ▲1 日カ−ボン(5302) 16920 180 △7 川 重(7012) 15245 135 ▲2 三菱重(7011) 13149 317 ▲6 住 金(5405) 11948 101 ▲1 いすゞ(7202) 11415 203 ▲2 日 立(6501) 10579 693 △5
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 126631 3960 ▲230 新生銀(8303) 55107 815 △53 ヤフー(4689) 52086 190万円 ▲11万円 みずほ(8411) 20015 31万2千円 ▲3千円 NTTドコモ(9437) 18318 22万5千円 △5千円 野村HD(8604) 16881 1622 ▲10 ソニー(6758) 16648 4410 ▲30 東エレク(8035) 14550 6550 ▲160 KDDI(9433) 14397 55万9千円 △9千円 三井住友(8316) 13850 57万円 ▲6千円
=============<資産設計情報>==============
---------------<フィデリティと考えるこれからの投資>---------------
再考:投資信託の積み立て投資(その3)
積み立てはビギナー向け?
積み立て投信は初心者向けの商品で、金額も1〜2万円などと少額を考えが
ちですが、果たして本当にそうでしょうか?先々週のこのコラムで指摘した通
り、まとまった資金がない場合にこつこつと天引きで蓄積していくのに適した
積み立て投資ですが、だからといって「初心者・1万円」に限定された手法で
はないはずです。
たとえば、子育てを終えて定年後の生活が気になり始めた方が、それまで教
育費や住宅ローンの返済に充てていた10万円を積み立て投資にまわしたり、
あるいは資産家が計画的な資産計画の一貫として、毎月50万円ずつ積み立て
ていくという「前向きな積み立て投資への取り組み方」があってもよいでしょ
う。また、バブル期に株式投資で苦い経験をされた方にとって、積み立て投資
は慎重かつ堅実に市場のリターンを享受する手段となりうるのではないでしょ
うか。
「いやー、やっぱり株はタイミングが命だよ」とお考えの方は少なくないと
思います。安値で買って高値で売る−−−確かにこれは株式投資の原則でしょ
う。しかし、マーケットの動きを短期的に(たとえば1週間や1ヶ月といった
期間で)予測して売り買いを行い、利益を積み上げ続けることは果たして可能
でしょうか?実際問題としてこれはかなり難しいと言わざるをえないでしょう。
高値をつかんだり安値を叩いたりした経験をお持ちの方も多いはずです。また、
相場が上がらないとなかなか買い意欲が湧かないという方も多いでしょうし、
それと同時に相場が上がりだすとやれやれの売りを出すという方もまた多いで
しょう。下がれば下がったで狼狽売りを出し、「もうちょっと下がるだろう」
とタイミングを狙ったがためにチャンスをみすみす逃してしまうなんてことも
少なくないのではないでしょうか。
2003年の株価上昇についても正確に予測できた人はどれくらいいたでし
ょうか?やはり市場見通しというものはなかなか的中しないものなのかもしれ
ません。そのような情報に振り回されて何のために投資しているのか分からな
くなってしまうなんてことになったら、それこそ本末転倒です。そういった方
にこそあえて市場の動きを無視していただき、結果として市場の果実を享受す
る積み立て投資を投資信託という器で検討してもよいのではないでしょうか。
フィデリティのファンドはマネックス証券でお申込みいただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。
------------------------<HSBCの中国情報>------------------------
巨大消費市場としての中国
先日、同僚がちり紙交換の業者が来ると見込んで、朝早くマンションの玄関
先に古新聞を置いておき、出勤時間になって改めて玄関先に出てみると、古新
聞の束は見事に消え失せていたそうです。(勿論トイレットペーパーは貰えま
せんでした)
製紙原料となる古紙はこれまで日本国内で余剰とされ価格も非常に安く取引
されていました。しかし、このところ中国を始めとするアジア各国からの引き
合いが強く、価格も上昇基調になっているそうです。あまり知られていません
が、中国の紙生産量は既に日本を抜き、アメリカに次ぐ世界第2位の地位にあ
ります。
ここ数年、先進国を上回る高い成長率で急速に発展する中国は、その発展を
支えるため、自国では賄いきれない資源等を、世界中から大量に輸入していま
す。中国の旺盛な需要は、石油、石炭、鉄鋼、アルミ、大豆、は言うに及ばず、
これらの物資を運ぶ船の傭船価格にまで大きな影響を与えています。
例えば、石油に関しては、経済成長に伴う電力需要の増加や自動車の普及、
石油化学工業の発展に伴い、中国は2003年には日本を抜き米国に次ぐ世界
第2位の原油需要国となりました。当然、旺盛な需要の全量を自国では賄うこ
とは不可能なため、不足分を国際市場から調達しています。
また、国際商品市場における主要品目の中国による購入シェアは、アルミ地
金で約17%、天然ゴムで約18%に達しているといわれています。特に鉄鉱
石は、工場、ビル、道路、鉄道等の建設が急ピッチで進む中、需要が急拡大し
ているため、世界で産出される約30%を中国一国で消費していると言われて
います。この他、所得の向上と食生活の欧米化の進展により、ビールの消費量
と携帯電話の普及台数は世界第1位、自家用車の需要が拡大し自動車販売台数
は世界第3位となるなど、まさに世界の市場としての地位を確立しつつあると
言えます。当然このような中国の旺盛な内需は、国際商品相場のみでなく、日
本の企業の業績にも少なからぬ影響を与え始めています。
ほんの少し前まで、中国は、日本から雇用を奪い、デフレ輸出国であるとの
「中国脅威論」が一部ではありました。確かに、日常雑貨から衣服等、安い中
国製品の拡大は物価下落の一因となったのは事実でしょう。しかし最近では、
中国の旺盛な内需による輸入の拡大は、日本企業にも好影響を与えはじめ、日
本経済を牽引する「日本経済再生のパートナー」との見方が出ています。
日本企業の中には中国の旺盛な需要により業績が大きく改善した企業も現れ
ています。中国の住宅、工場、オリンピック、万博関連施設等をはじめとする
旺盛な建設需要は、日本の重機メーカーの業績に影響を与えるほどの規模とな
っており、中国特需が発生していると言っても良い位です。
中国の膨大な需要は日本企業の業績はおろか、我々の日常の生活にも影響を
与えています。中国の経済成長が当面続くとの見方を採れば、当面、古新聞を
出すときには注意が必要ということになりそうです。
※「HSBCチャイナオープン」はマネックス証券でお申込いただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
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投資信託基準価額(2月24日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,446(−81)
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外国投信基準価額(2月24日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.71 (−0.03)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 21.20 (+0.01)
バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.25 (+0.03)
マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.55 (±0.00)
MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.41 (+0.02)
適用レート(2月25日午後2時30分現在)
買付 108.10 (−0.60) 解約 107.60 (−0.60)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.86 (−0.15)
適用レート(2月25日午後2時30分現在)
買付 137.65 (+0.95) 解約 136.65 (+0.95)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
2月25日 <装丁>
今日、午後のミーティングが1つなくなったので、これ幸いと15分ほど向か
いの本屋に行ってみました。ふと思い立って白秋の「思ひ出」を読みたくなっ
たのですが、文庫本しか見つけられませんでした。中学生の頃だったと思いま
すが、近代文学館の復刻版を父に貰い、とても気に入ったことを覚えています。
「時は逝く。赤き蒸汽の船腹の過ぎゆくごとく。」などの綺麗で、かつヴィジ
ュアルなフレーズがちりばめられた、素敵な詩集です。文庫本をパラパラとめ
くってみたのですが、確かに昔読んだのと同じ詩が収められています。しかし
初めて読んだ時の感動には、到底近付くことができません。1つは感受性が落
ちたせいでしょう。しかし本の活字(復刻版ですから正しくは活字を模した写
植ですが)、紙質、紙の厚さ、本の大きさ、表紙のデザイン(「思ひ出」は掌
に載る、とてもコンパクトな宝石箱のような装丁だったと記憶しています)、
そういったもの全てによってトータルにプロデュースされた世界がそこにはな
い、というのも大きな理由ではないでしょうか?オペラにも歌舞伎にも、舞台
衣装や舞台装置があり、それはトータルな芸術の重要な一部です。たとい「詩」
という文字情報であっても、周辺装置、即ち装丁は、トータルな作品にとって
重要な仕掛けなのではないでしょうか。特に詩のような雰囲気が重要な要素を
占めるものにとっては必須な気もします。もっといい活字(もしくは写植)、
装丁の本が出てこないでしょうかね。
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の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========
当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載しま
す。
詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<明日から募集開始の銘柄>
ジモス(3310) JQ
募集期間は 2月26日(木)AM0:00から
3月2日(火)AM11:00まで
募集価格は50万円
<明日からブックビルディング開始の銘柄>
ブックオフコーポレーション(3313) 東証2部
ブックビルディングは 2月26日(木)AM0:00から
3月3日(水)AM11:00まで
仮条件は1,150円〜1,300円
<募集期間中の銘柄>
アイディーユー(8922) マザーズ
募集期間は 2月27日(金)AM11:00まで
募集価格は40万円
<新規取り扱い決定銘柄>
アルデプロ(8925) マザーズ
ブックビルディングは 3月2日(火)より
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
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