マネックスメール 2004年5月12日(水)

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マネックスメール 2004年5月12日(水)

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 マネックスメール<第1170号 2004年5月12日(水)夕方発行>  http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  10年後に笑う!マネープラン入門 第57回
    シングルのマネープラン(1)
  フィデリティと考えるこれからの投資
  HSBCの中国情報
  投資信託基準価額
 コラム
  マネックス社長 松本大のつぶやき
  編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国市場の反発で安心感、決算速報に反応する相場展開で11000円台回復。
日経平均      11153.58 (△246.40)
TOPIX      1122.31 (△ 33.42)
単純平均        430.87 (△ 11.29)
東証二部指数     2894.36 (△104.87)
日経店頭平均     1908.79 (△ 52.51)
東証一部 
値上がり銘柄数      1366銘柄
値下がり銘柄数       160銘柄
変わらず           33銘柄
比較できず           0銘柄
 
騰落レシオ        85.12%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高     1590.44(百万株:概算)
売買代金    1516503(百万円:概算)
時価総額    3384751(億円:概算)
 為替(17時)  112.51円/米ドル

 このところ懸念要因であった米国株式市場が反発しました。これにより安心感が広まり国内株式市場も買いが先行して始まりました。

 日経平均は寄り付きで11000円の大台を回復、その後は戻り売りなどもあり、この大台を挟んだもみ合いが続きました。このところ幅広い銘柄に売りが出る相場環境でしたが、今朝は全面高となりました。

 前日の後場から、古河電(5801)、三菱商(8058)など決算速報に反応する兆しが出ており、この点も本日の相場の雰囲気を好転させる要因のひとつになっていました。

 決算速報に関心が集まり始めたところ、昨日の取引終了後にトヨタ(7203)の決算発表がありました。トヨタは買い気配で始まるなど、これまでの悲観ムードから投資家心理に変化が生じました。

 投資家心理は好転したものの、為替市場では円がジリジリと値を戻す展開が続きました。このため日経平均は11000円台を回復したものの、さらに上値を買い進むといった勢いは高まりませんでした。

 為替の動きが気になるものの、手仕舞い売りを急ぐ雰囲気も乏しく、前場は高値圏を維持して取引を終了しました。

 後場に入ると再び買いが増加し、やや上げ幅を拡大する動きとなりました。この場面でも一気に値を上げる勢いは乏しいものの、ジリジリと上げ幅を拡大するといった動きでした。

 後場中頃になると、米国株高を手掛かりに朝方買いポジションを取った目先筋からの手仕舞い売りも出始めた雰囲気でした。一段と上値の重い値動きとなってしまいました。

 決算速報に敏感な展開が後場も継続、中頃には川重(7012)や業績予想の上方修正が伝わった日産ディ(7210)が一段高。後半になるとスズキ(7269)が一段高を演じました。

 伸び悩んでいた日経平均も、14時半あたりから再び上昇ムードが高まり、取引終了にかけて上げ幅を拡大する展開となりました。

◆個別銘柄◆
トヨタ(7203) 3970円(△210):100株単位
 昨日の取引終了後に決算を発表し、連結純利益は1兆円を突破しました。前日後場から市場は決算に反応を示し始めていたこともあり、本日は買い気配から始まりました。ただその後は円がやや値を戻していることや、4000円の大台が目前に迫り高値圏でもみ合い。

ヤフー(4689) 113万円(△5万円):1株単位
 MSCI構成銘柄に新規採用されると報じられました。朝方はこれを手掛かりに買いが先行しましたが、すぐに伸び悩む動き。市場全体が反発ムードを強める中、MSCIへの採用を手掛かりに短期値幅取りの動きは盛り上がりませんでした。

トクヤマ(4043) 434円(△36)
 前場の取引終了10分前に決算速報が伝わりました。前期最終損益は60億円、今期は80億円を見込むといった内容で、短時間で急伸。昼休み中にさらに買いを集める形となり、後場は一段高という展開。

川重(7012) 167円(△14)
 14時頃に決算速報が伝わりました。前期最終益は63億円となり前々期と比較すると大きく減少。しかし今期は100億円を見込んでおり、この点をプラス材料として上げ幅を拡大する展開となりました。証券会社のディーラー達も加わり後場大商い。

スズキ(7269) 1764円(△64):100株単位
 14時半頃に決算速報が伝わりました。本日もトクヤマ(4043)、川重(7012)など決算速報に敏感に反応する展開となっており、前期純利益が41%増、今期は36%増を見込む同社にも買いが入り一段高を演じました。
三菱東京(8306) 88万円(△2万7千円):1株単位
 このところ相場全体の雰囲気を悪化させる要因のひとつとなっていた大手銀は軒並み上昇。ただ後場に入ってから他の大手行は上げ幅を拡大する中、三菱東京だけは寄り付きの高値を超えられずにもみ合い。

カシオ(6952) 1330円(△200)
 前日決算を発表し、この中で今期営業利益が46%増を見込むなど業績は好調。これを手掛かりに朝から買いを集め、寄り付きからストップ高。途中利益確定売りなどが出たものの、買いは継続して結局終値でもストップ高。

三菱フォーマ(4509) 1154円(▲43)
 前場の取引終了2分前に決算速報が伝わりました。前期最終損益は108億と拡大したものの、今期は75億円に縮小を見込むといった内容。後場に入ってから売りが先行する展開となり一段安。

戸田工(4100) 421円(▲19)
 米国子会社の社長が同社の預金口座から6億円を引き出し失踪、これを特別損失に計上して前期の業績を下方修正しました。最終損益はこれまでの1億円の黒字から赤字に転換、売買高は少ないものの、売りが先行する展開。

<株式分割>
総医研(2385)
 6月30日現在の株主に対し、1株を2株に分割
  効力発生日 8月20日

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高大末建(1814)   +20.19  △21   125   405金商(8064)    +19.69  △51   310 750.5山水電(6793)   +19.35   △6    37 18032ニッシン(8571)  +17.85  △60  396 2290.7カシオ(6952)   +17.69 △200  1330  5334
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高荏原実業(6328)   −6.50 ▲106  1524  45.9フラベッドH(7840) −6.50  ▲40   575  3461JSAT(9442)−6.45 ▲2万2千円 31万9千円 5.011マキタ(6586)    −5.69  ▲88  1457   881シルバ精(6453)   −5.66   ▲3    50  4014
東証1部売買高上位
    銘柄         売買高(千株)    終値    前日比りそな(8308)       90757    208    △16新日鉄(5401)       76083    225     △9住金(5405)        58361    122     △3三菱重(7011)       29423    292    △14川重(7012)        26875    167    △14神戸鋼(5406)       23639    146     △6日立(6501)        20034    720     ▲5ソフトバンク(9984)    19996   4180   △300いすゞ(7202)       19716    268     △6三菱商(8058)       18184   1078    △82
東証1部売買代金上位
    銘柄       売買代金(百万円)    終値    前日比ソフトバンク(9984)    83180   4180   △300みずほFG(8411)     59696 46万7千円   △2万円トヨタ(7203)       43521   3970   △210UFJ(8307)       32043 59万9千円 △2万6千円ホンダ(7267)       31240   4720   △250三井住友(8316)      26713   75万円 △2万8千円NTTドコモ(9437)    26052 19万5千円   △4千円三菱東京(8306)      20604   88万円 △2万7千円三菱商(8058)       19427   1078    △82りそな(8308)       18421    208    △16
=============<資産設計情報>==============−−−−−<10年後に笑う!マネープラン入門 第57回>−−−−−−
シングルのマネープラン(1)

 東京では、40歳の男性で独身者が5人にひとりの割合とか。「結婚しない」は、いくつもある生き方の選択肢のひとつになっている。

 ところがこれまで、公的年金も、生命保険も、資金設計も、あれもこれも「モデル世帯」に向けてつくられ、語られてきた。モデル世帯とは、夫婦に子ども2人の世帯。さらに言えば、夫がサラリーマンで妻は専業主婦だ。

 私のまわりではそういう家庭はまれだ。シングルや共働きで子どもなしという人たちが圧倒的に多いのに、何がモデル世帯なの!?と言いたくなる。 
 こんな世の中では「いったい1人の私(オレ)はどうなるの、どうしたらいいワケ?」というのが、シングル族の正直な感想・怒りではないだろうか。
 今回から数回にわたって、シングルのマネープランについて考えたい。
○シングルの5つのタイプ

 これまでのコンサルティングの経験と、友人知人を観察した結果だが、シングル族はいくつかのタイプに分けられる。

1)パラサイト型
 親と同居して、収入のほとんどを自分の小遣いにあてる人。掃除や洗濯など 身の回りのことも親だのみ。
 就職後5年以上たってそれを続けているなら立派にパラサイト(寄生)。 30歳前後で独立するタイミングを逃すと、親が生きている限りこのライフ スタイルを続ける可能性が高い。就職後も親から仕送りしてもらっている人、 親のクレジットカードの家族カードを使っている人は別居でもこのタイプ。 同居の経済的・物理的メリットを重視し、できる限り手放したくないと考え ている。結婚は経済的に苦しくなるケースが多いので、非婚が当然のなりゆ き。

2)強不安型
 親の経済力はあまりあてにならない、あてにしたくないが、自分の経済力や 老後、病気についての不安が非常に強いタイプ。高額の保険に加入していた り、老後に備えて早々とマンションを購入したりする。収入に対する貯蓄の 割合も高い。結婚願望があっても「自分は結婚できない」と思っている人が 多い。

3)自己犠牲親孝行型
 親の収入や年金収入が少ないために、自分の生活を切り詰めても、親を経済 的に支えている人。とても自分の結婚のことまで手がまわらず、気が付いた ら40歳を過ぎていた・・ということが多い。結婚はしたいが、自分より親 が大事という気持ちが障害になることが多い。

4)現実逃避楽観型
 とりあえず、今の生活に困っておらず、興味の対象が「自分の今の楽しみ」 なので、結婚する気がない。定職に着かず、アルバイトで生活する人も多い。 親と同居している場合は、月収10万円でも優雅な生活ができるので、自分 の将来に対する問題意識が薄い。10年後のことなどは考えなくていいと思 っている。

5)独立マイペース型
 高収入ではなくても生活するのに十分な収入があり、一人暮らしの自由なラ イフスタイルを満喫しつつ、病気や老後への適度な備えも怠らないタイプ。 今は独身だが、いいパートナーに出会えば、結婚してもいいと思っている人 が多い。

 あなたはどのタイプだろうか。望ましいのは、言うまでもなくバランスの取れた5のタイプだ。ほかのタイプは何が問題か、どう対処していけばいいかを次回から考えたい。
(ファイナンシャル・プランナー 中村芳子)

---------------<フィデリティと考えるこれからの投資>---------------
はじめる欧州株(その5)

前回は他の主要マーケットと比較して欧州株は割安、かつ配当が高いというこ
とをご紹介しました。外国株、特に欧州株となると情報収集が難しいために馴
染みがないという方は少なくないと思いますが、欧州株マーケットの特徴につ
いてもう少し触れてみたいと思います。

●時価総額
まず、主要マーケットの時価総額を比べてみましょう。市場全体がどのくらい
の規模になっているでしょうか?欧州(EU加盟国)、米国(ニューヨークと
ナスダック)、そして日本(東証)の2003年末時点の日本円換算の数字で
す(出所: ワールド・フェデレーション・オブ・エクスチェンジ。以下同)。

欧州・・・837兆円
米国・・・1518兆円
日本・・・316兆円

米国の巨大さはともかく、欧州株マーケットが日本の2.6倍もあるなんてご
存知でしたか?欧州と一口に言ってもとても大きい地域になりますが、その大
きさにふさわしい時価総額を欧州株マーケットは誇っているのです。

●上場企業数
続いて、欧州株マーケットを構成する個々の企業はどれくらいの数があるので
しょうか?「時価総額」で触れたのと同じ分類で比較してみましょう。数字は
やはり2003年末のものです。

欧州・・・9847社
米国・・・5602社
日本・・・2206社

今度は欧州が最大の数となっています。しかも、米国と日本を合わせた分より
も多いというのは驚きですよね。いろいろな企業が株式公開していて、投資家
に多様な投資機会を提供していることが窺えます。

●新規上場企業数
もうひとつご紹介しましょう。株式の新規公開、いわゆるIPOの数を比較し
てみましょう。データはちょっと古いのですが、2002年の実績値をあげて
みましょう。

欧州・・・837社
米国・・・315社
日本・・・94社

ご覧のように、新しい企業が続々と誕生しているのが欧州株マーケットである
といえましょう。ちなみに、世界中の新規上場企業数のなかで欧州の837社
というのは世界全体の40%をも占めています。日本でもIPOは大変な人気
を集めていますが、欧州は日本の9倍近い新規公開が行われているんですね。
(以下次号)

フィデリティのファンドはマネックス証券でお申込みいただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。

------------------------<HSBCの中国情報>------------------------
4月の中国株式市場と投資戦略

経済の過熱を抑制するため、中国政府が行った金融引締め策への懸念から4月
の中国株式市場は下落しました。代表的な指数であるMSCIチャイナフリー
指数は13.7%の下落(現地通貨ベース)、H株指数は15%の下落(現地
通貨ベース)となりました。2004年第1四半期の固定資産投資は前年同期
比43%増となり、GDP成長率は同9.7%上昇となっています。4月25
日に施行された直近の引締め策では、一部銀行の預金準備率が7%から7.5
%に引き上げられています。

胡錦涛国家主席および温家宝首相は、過剰投資に警鐘を鳴らすコメントを発表
し、一段の金融引締め策を打ち出す構えをみせました。中国で建設、素材関連
への需要が落ち込むのではという思惑から、世界的に商品価格が急落し、素材
等の市況関連銘柄は売り圧力に晒されました。一方で中国での電力不足を背景
に、電力関連銘柄は上昇しました。

チャイナ・テレコムは親会社から残る10省・自治区のネットワーク事業を買
収する計画を発表しました。資金調達のため、20億米ドル相当の新株を発行
する予定です。香港市場で今年最大級の資金調達となる平安保険の新株公開(
IPO)も予定どおり5月に実施される予定でマーケットの需給は容易には回
復しそうにはありません。

短期的には、一段の金融引締めへの懸念が引き続き市場の上値を抑える形とな
るとみられます。一方で中長期的な視点に立った場合、当社は、中国経済は最
近の金融引締策にもかかわらず、安定的な成長を維持するとの見方をしていま
す。特に活発な国内消費が引き続き経済成長の牽引役になると予想しています。
中国の国内消費については、3月の小売売上高が前年比11%増となるなど、
相変わらず旺盛な消費意欲が伺えます。例えば自動車の販売状況をみると、3
月の自動車販売台数は前年比39%増加して54.2万台となりました。マイ
カー需要が旺盛なため、特に自動車の中でもセダンが前年同月比63%の大幅
な伸びとなっています。

この国内消費と金融引き締め政策の関係で興味深い見方があります。これは、
仮に、金融引き締め政策により預金金利が引き上げられた場合、中国では消費
者向け融資の残高(約1.4兆元)に比べ家計部門の預金合計(約11兆元)
が圧倒的に高いため、利子所得の増加により消費者の購買力が拡大する「所得
効果」が期待されるというものです。預金金利が1%上昇すると仮定した場合、
家計の利子所得は1000億元(邦貨換算で約1.4兆円)程度増加するとの
見方もあり、金融引き締め政策が消費に与える影響は限定的と考えています。

調整局面が続く中国株式市場ですが、中国株の中でも特にH株(中国の国営企
業で香港市場に上場している株式)の株価水準は魅力的な水準になっており、
H株指数は昨年秋口の水準にまで下落しています。株価が下落した一方で、企
業業績は伸長しているため、5月10日現在、H株指数の構成銘柄の予想PE
Rは10倍台となっています。投資戦略としては、電力、インフラ関連業種に
投資妙味があるものと考えています。

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投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。

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投資信託基準価額(5月11日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           7,261(−123)
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外国投信基準価額(5月11日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.68(+0.25)
 バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.37(+0.06)
 バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.48(+0.38)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 14.83(+0.12)
 MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.50(+0.19)

 適用レート(5月12日午後2時30分現在)
  買付 112.65(−0.80) 解約 112.15(−0.80)

<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  12.43(+0.13)

 適用レート(5月12日午後2時30分現在)
  買付 134.20(−0.80) 解約 133.20(−0.80)

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
5月12日     <タクシー代>

大阪の値引きタクシーが東京に殴り込みをかけるそうです。最近大阪に行くと
大体どのタクシーも、『5000円超半額』と謳っています。一方東京の場合
は一切値引きはないか、9000円超1割引です。この大阪のタクシー会社最
大手が、東京で7000円超3割引を始めるそうです。さて、果たして東京で
根付くでしょうか?
東京と大阪では、当然人の心理や嗜好も違うので、一概に東京でも流行るとも
思えません。利用者に歓迎はされるでしょうが、違う形でのサービス付加とい
う対抗手段を取るタクシー会社の方が多いような気もします。タクシー車両の
高級化は、東京ではかなりウケたようなので、その方向での展開もありそうで
す。私なら割引回数券を望みたいです。私はタクシーのヘビーユーザーですが、
5000円超、7000円超には中々ならないものです。しかしかなりの回数
を使うので、ヴォリューム・ディスカウントがあってもいいと思います。
他にタクシーに望むことは、シートベルトがちゃんと掛かるように整備して欲
しいとか、とにかく音楽を聴くのが好きなのでオーディオを付けて欲しいとか、
ゴムマットは(特に雨の日は)勘弁して欲しいとか、色々あります。今回の大
阪タクシー参入が、いい形で東京のタクシーを刺激して、より快適な乗車が出
来るようになるといいと思います。

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マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”
の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。

=============<編集長の独り言>=============
テレビが壊れて買い換えたのですが、最近オリンピックイヤーで薄型テレビが
好調といった話をよく耳にします。これまでも長野五輪、2002年ワールド
カップetc、イベントごとにテレビが売れるといった業界の期待、アナリス
トの予想がありました。
私自身はこれまでも、イベントのある年だからテレビを買い替えるといった衝
動は一度もありません。今回も壊れたから買い替えるのですが、統計上?はオ
リンピック特需の1台に計上されてしまうでしょう。些細なことですが、どう
もこの特需組に入れられてしまうのは納得できないのです。
昔はイベントの年にラジオから“画像付き”として白黒テレビが売れ、白黒か
らカラーテレビへと変化があって需要増になったことは理解できます。ブラウ
ン管テレビから、液晶、プラズマなどの薄型テレビへの買い替えは、オリンピ
ックを観たいといった部分では特に大きな変化は無いのではと思います。
といいながら、結局業界がオリンピックイヤーで力を入れ、店頭には薄型テレ
ビが目立つように並んでいる。偶然壊れて買い替えを余儀なくされた私も、今
までのブラウン管テレビよりも高額の液晶テレビを買ってしまいました。見事
に流れに乗せられている気もします。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========
当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。
詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<既公開会社の公募/売出>−−−−−−−−−
<新規取扱決定の銘柄>
 フージャースコーポレーション(8907)
  ブックビルディングは 5月19日(水)より

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<新規取扱決定の銘柄>
 ケンコーコム(3325) マザーズ
  ブックビルディングは 6月1日(火)から
             6月7日(月)まで

 ヒーハイスト精工(6433) JQ
  ブックビルディングは 5月25日(火)から
             5月31日(月)まで

 シーシーエス(6669) JQ
  ブックビルディングは 5月20日(木)から
             5月26日(水)まで

 明豊エンタープライズ(8927) JQ
  ブックビルディングは 5月20日(木)から
             5月26日(水)まで

 フレームワークス(3740) マザーズ
  ブックビルディングは 5月18日(火)から
             5月24日(月)まで

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 解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。

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 ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)

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