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マネックスメール<第1447号 2005年6月27日(月)夕方発行>
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≪本日の目次≫
1.相場概況
2.バンガード・海外投資事情
3.オルタナティブのランダム・トーク
4.株式市場アウトルック
5.投資信託基準価額
6.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
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1.相場概況
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「テクニカル分析」は、新たに創刊のプレミアムメール『清水洋介の日々是相
場−夕刊−』に移管されました。同メールの購読は無料ですので、この機会に
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米国株安を受けて主力銘柄は軟調、小型銘柄や超低位銘柄が堅調な動き
日経平均 11,414.28 (▲122.75)
日経225先物 11,430 (▲ 90 )
TOPIX 1,161.44 (▲ 12.02)
単純平均 435.67 (▲ 3.83)
東証二部指数 3,619.96 (△ 4.31)
日経ジャスダック平均 1,978.84 (△ 0.86)
東証一部
値上がり銘柄数 223銘柄
値下がり銘柄数 1,345銘柄
変わらず 76銘柄
比較できず 8銘柄
騰落レシオ 107.47% -9.57%
売買高 12億2160万株(概算)
売買代金 9225億8800万円(概算)
時価総額 361兆3479億円(概算)
為替(15時) 109.27円/米ドル
◆市況概況◆
週末の米国市場が大幅安となったことで、主力銘柄を中心に売り先行の始ま
りとなりました。ニューヨークダウが連日の大幅安となったことに加え、前日
まで比較的しっかとした動きとなっていた半導体関連銘柄などハイテク銘柄も
軟調な動きとなったことで日本市場への影響も大きくなるのではないかとの懸
念もあって、利益確定売りに加え、見切り売りも入ったようです。
寄付き前に市場筋の推計と伝えられる外国証券経由の外国人売買動向は今日
も買い越しとなったのですが、下支え要因とはならず、終始軟調な動きとなり
ました。月曜日と言うことで週末のヘッジ売りの買戻しもあって、底堅い動き
となる場面もあったのですが、戻り鈍さを嫌気した見切り売りや上値の重さを
確認した売り叩きのような動きもあって、日経平均の11,500円を保つことは出
来ずに一気に11,400円の攻防となりました。
値嵩半導体関連銘柄や優良銘柄が軒並み軟調な動きとなっており、指数を大
きく押し下げる要因となりました。一方で幕間つなぎの動きから小型銘柄の値
動きのいいものに飛びつき飛び降りる動きで東証マザーズ指数はしっかりした
動きとなったり、超低位銘柄(株価二桁銘柄)が出来高を伴って大幅高となる
などマネーゲームの様相を呈していました。特に材料もないのですが、材料が
ないことで値動きの良さだけで材料となってしまうような格好で一部の銘柄だ
けが注目され、主力銘柄は換金売りの対象となっているような感じでした。
債券市場もしっかりとした動き(金利は低下)となっており、為替も円安傾
向ということで、債券市場への「質への逃避(フライトゥークオリティー)」
の動きも、一部にはあるようです。それでも「最後のところ」では下げ渋る動
きとなっており、ある意味では米国市場に比べるとしっかりした動きとなって
いると言えるのではないかと思います。米国市場ではFOMC(公開市場委員
会)が日本市場でも日銀短観の発表を控えており、発表前に手元のポジション
を軽くしておこうという動きもあるようです。
日経平均は大幅安となりましたが、二部株指数や東証マザーズ指数、日経ジ
ャスダック平均は堅調な動きとなり、日経平均などに比べれは比較的堅調な動
きとなるなど、市場全体への売り圧力が強いということではなく値動きのいい
銘柄を物色する目先的な動きは引続き活発に行われています。米国市場、原油
価格動向が落ち着いてくれば買戻しも入ってくるのではないかと思います。
(マネックス・ビーンズ証券 清水洋介)
◆個別銘柄◆
米国株安を受け全般的に軟調な地合い、個別に値動きの軽い銘柄が物色され
る。
ダイハツ(7262) 918円 (△57)
全般的に軟調な相場の中で逆行高となっています。外資系証券会社が投資判
断を引き上げたことやトヨタ(7203)からの支援等もあって将来的な見通しも
明るいと言うことで、手詰まり感の強い市場の中で堅調な動きとなっています。
ケネディクス(4321) 313,000円 (△9,000) :1株単位
オフィスビルの開発事業を始めると新聞で報道され、手詰まり感の強い相場
の中で逆行高となっています。値動きのいい銘柄を物色する動きの中で業績上
方修正への期待もあり、しっかりした動きとなりました。
アドバンテスト(6857) 8,080円 (▲220) :100株単位
特に目立った材料のない中で、米国市場で半導体関連銘柄が軟調な動きとな
ったことや米国市場が連日の大幅安となったことを嫌気して、終始売り優勢の
動きとなり、大きく値を崩す展開となりました。
帝国石油(1601) 828円 (▲7)
エジプト国内で石油探鉱の権利を取得したと報じられましたが、反応は鈍く、
軟調な動きとなりました。ここのところの原油価格の高騰を受けて既に値上が
りしていたことや、生産開始まで時間がかかるとされたことで、特に材料視す
る動きもなく利益確定売りに押された格好となりました。
日テレ(9404) 15,040円 (▲220) :10株単位
米国株安を受けて全般に軟調な展開となるなかで、約5ヶ月ぶりに安値更新
となりました。巨人戦の視聴率が低迷していることから業績への影響を懸念す
る売りが出ているとする見方もあるようですが、動きの良くない銘柄への見切
り売りがが出て軟調な動きとなっていたようです。
レオパレス(8848) 1,862円 (▲109) :100株単位
急反落となりました。特に目立った材料はないのですが、地合いの悪さから
高値を警戒する動きとなり、利益確定売りや見切り売りを急ぐ展開となり、大
幅安となりました。値動きだけで買われて値動きだけで売られたと言う感じで
す。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
超低位銘柄が上位を占めています。
東証一部値下がり上位
先週まで高かった銘柄が上位に並んでいると言う感じです。
東証1部売買高上位
主力銘柄を敬遠し、超低位銘柄のディーリングが主体となっています。
東証1部売買代金上位
主力優良銘柄は見切り売りが嵩んでいるようにも見えます。
詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
※株式分割銘柄に関してはマネックス・ビーンズ証券のウェブサイトにログイ
ン後、「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測
であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は
予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的
として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的とした
ものではありません。
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2.バンガード・海外投資事情 第179回
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アセット・アロケーションで考慮すべきこと
「投資目標を達成するための確実な方法の一つは、自分の投資目的、投資期
間そしてリスク許容度をもとに、分散投資を行なうこと。」最近よく耳にする
ようになったこのアセット・アロケーションの定石も、実は最初に提唱された
のは20年以上も前のことです。そして、その重要性は今も全く変わりません。
過去20年間の米国市場データに基づく調査で、株式、債券、短期金融商品の
配分比率の決定が、ポートフォリオの長期リターンや変動リスクに大きな影響
を与えていることがわかっています。資産を分散することで、特定の市場(例
えば株式市場)の上昇が他の市場(例えば債券市場)の下落による損失を相殺
させ、ポートフォリオ全体のリスクを軽減することができるのです。
さらに一歩進んで、同じ資産でも違うタイプのファンドに投資することによ
って、よりポートフォリオの分散化をはかることができます。たとえば、アク
ティブ・ファンドとインデックス・ファンドを同時に保有するような場合です。
これによって、二人の投資家が、同じ期間中、同じ資産配分のポートフォリオ
を保有していたとしても、投資結果に差がでる可能性があります。
アクティブ・ファンドとインデックス・ファンドの役割
バンガードの研究調査によると、アクティブ・ファンドのリターンは、概し
てインデックス・ファンドのリターンに勝つことが難しいことがわかっていま
す。その理由として、ファンド内での積極的な証券売買に関するコストが、フ
ァンドのリターンにマイナスの影響を与えてしまっている可能性があります。
一方、インデックス・ファンドは、銘柄を頻繁に入れ替えず、「バイ・アンド
・ホールド」戦略に則って、ベンチマークのパフォーマンスに追随することを
目指しており、低コスト運用を特徴としています。
ただし、ポートフォリオにアクティブ・ファンドを組入れることで、ベンチ
マークを上回るパフォーマンスが得られる可能性があるということも確かです。
そのため、ポートフォリオ内のアクティブ・ファンドと、インデックス・ファ
ンドは、適切なバランスをもって共存可能です。この保有比率を決める際に考
慮すべき事は、ポートフォリオ全体を余計なリスクに晒すことのない範囲で、
これらのアクティブ・ファンドから、どの程度追加のリターンが期待できるか
ということでしょう。
バンガードの調査によると、パフォーマンスが一貫してベンチマークより上
回っていたアクティブ・ファンドは、下回っていたものと比較して、運用コス
トが低かったことが明らかにされています。ポートフォリオにアクティブ・フ
ァンドを組入れる際は、できるだけコストの低いものを選ぶことがポイントと
いえるかもしれません。
※バンガード・グループが設定運用し、マネックス・ビーンズ証券が販売する
バンガード・スモール・キャップ・インデックス・ファンドが、ダイヤモン
ド社「ダイヤモンド・マネー 2005夏版」の投資信託特集でおすすめファン
ドとして取り上げられました。
※トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
販売手数料がかからない「ノーロードファンド」
トヨタアセットマネジメントがバンガードグループのインデックスファンド
の組み入れによって運用を行う、ファンドオブファンズ形式の国内投資信託
です。1万円からのお買付ができ、月次定額積立、カードde自動つみたて
も可能ファンドの内容はマネックス・ビーンズ証券のホームページでご確認
下さい。
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
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3.オルタナティブのランダム・トーク
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シンガポール出張
このコラムを読んでいただいているころ、私は久しぶりのシンガポール出張
です。この度、マネックス・ビーンズ証券が販売するファンド・オフ・ファン
ズ「アジア・フォーカス」の投資委員会の初会合に出席するためです。
ご承知のとおり、「アジア・フォーカス」はアジアと日本戦略に特化するヘ
ッジファンドに、共同運用でお互いの「エッジ」を貢献する、ユニークなもの
です。日本側の運用を担当するのはマネックス・オルタナティブ・インベスト
メント(MAI)で、アジア側を担当するのはシンガポールの政府系投資会社
のタマセック(Temasek)の子会社であるフルトン(Fullerton)です。
タマセックは世界から一目置かれる投資家でありますが、フルトンは199
0年にタマセックの内部的運用組織として設立された以来、世界の株式、債券
市場、そしてオルタナティブ投資に実績を上げた後、2003年末に外部に子
会社としてスピンアウトされた運用会社です。
MAI側からは私以外に、インベストメント・オフィサーである白木信一郎
とリスクマネジメント・オフィサーである豊田一穂が参加します。 私自身は
ヘッジファンド関連の経験は15年以上、内5年間は米大手ヘッジファンドに
勤めました。白木は某大手銀行で90年代の半ばからヘッジファンド投資を担
当していて、日本の金融機関における投資家で最も熟練した経験者であります。
豊田は大手米投資銀行、米系ヘッジファンド、そして数年前に国内独立系ヘッ
ジファンドの創業メンバーに加わり、一筋リスクマネジメントに特化している
頼もしい人物です。こちら側もオルタナティブ分野に関してはなかなかのチー
ムではないかと自負しています。
今回のファンドは共同運用されるので、お互いの投資プロセスやリスクマネ
ジメントの考え方をすり合わせてから、マネジャー配分に取り掛かります。お
互いにアジアと日本のマネジャー候補のデューデリジェンス・レポートを準備
し、各候補の運用実績、運用会社の背景、戦略概要、投資プロセス、リスクマ
ネジメント体制、マネジャー経歴、定量分析、バックオフィス体制のチェック、
そしてマネジャーの照会など様々な角度からヘッジファンドを十分に吟味して
から最終候補へと絞ります。投資した後もモニタリングや新規候補の分析・配
分討議などで少なくとも週一ぐらいのペースで電話会議を開催しそうです。や
はり、コミュニケーションは重要です。
国内の個人投資家や機関投資家から興味を示していただけるファンドである
と思いますが、海外投資家からもかなり強い関心を寄せられるのではと確信し
ています。なぜならヘッジファンドマネジャーの数は欧米と比べると圧倒的に
少ないのですが、そういう意味では、まだ発掘されていない有望なマネジャー
も存在するという可能性を潜んでいる投資のフロンティアであるからです。が
んばります。
△▼△ 『オルタナティブ投資日記』もどうぞ △▼△
http://alt-talk.cocolog-nifty.com/alternative/
渋澤健 1961年生まれ。シブサワ・アンド・カンパニー株式会社代表取締役。
オルタナティブ投資を専門とするコンサルティング会社。ムーア・キャピタル・
マネジメントおよびゴールドマン・サックス、JPモルガンなどを経て現職。
(財)渋沢栄一記念財団理事、(社)経済同友会幹事、文京学院大学客員教授
なども務める。著書に『シブサワ・レター 日本再生への提言』『渋沢栄一と
ヘッジファンドに学ぶリスクマネジメント』がある。
http://www.kshibusawa.com
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4.株式市場アウトルック(提供:フィスコ)
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『5/17からの反発は終了局面へ』
原油高継続、一時60ドル乗せ
週末24日の米国株式市場ではNYダウが5日続落し、5月16日以来、ほぼ6週間
ぶりに10300ドル台を割り込んだ。原油価格の高騰が嫌気されている。その原
油価格だが、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)では、WT
I(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物(8月物)は前日比
0.42ドル高い1バレル59.84ドルで取引を終えた。原油の需給逼迫懸念で買いが
先行し、一時は再び1バレル60ドルちょうどの最高値をつけた。
外部環境が悪化しており、日経平均などの株価指数の上値余地は徐々に限定
されそうだ。投信設定などの需給的な下支え要因はあるが、日経平均で11500
円から上の戻り待ちの売りも相当量あると推察される。売買代金の増加も見え
てこず、市場エネルギーの増大化の兆しもない。
7月1日発表予定の日銀短観までは、景気回復期待で相場はサポートされる可
能性はあるが、それを過ぎれば、材料が出尽くす可能性が高い。来週以降、米
国株が大幅上昇するなど外部環境の大幅な改善がないと、7月相場は非常に厳
しい状況に陥るとみている。
5月の企業向けサービス価格指数は前年同月比0.5%下落した。86カ月連続の
マイナスだ。外航貨物輸送については、在庫調整で中国の輸入が鈍化し荷動き
が低迷、前月比で見ると1.9%の下落に転じている。4月は前月比1.8%の上昇
だったことを考えると、中国向け貿易で潤っている企業群への先行き業績懸念
が強まる可能性がありそうだ。
実際、5月の中国向けの輸出は、0.1%減の6424億円で、3カ月ぶりに前年同
月を下回った。対中輸出は昨年秋まで2ケタの伸び率が続いていたが、自動車、
電子部品などが大幅に減っている。反日デモの特殊要因もあろうが、この傾向
が長引くようなら、株式市場の大きな悪材料として、存在感が増す見通しだ。
以上のことから、5月17日からの反発はそろそろ終了するとみる。米国株上
昇などのポジティブサプライズがなければ、東京株式市場は調整色を強めよう。
高配当利回り銘柄などの個別物色は継続する見込みのため、急落は想定してい
ないが、上値づかえから徐々に上値を切り下げ、軟調なもみ合い相場へ移行す
るだろう。
そして、地合いの悪化がピークに達すれば急落ということになるが、それは
信用取り組みの悪化待ちということになりそう。信用倍率が急速に悪化し、評
価損益率が悪化するまでは、もみあいボックス相場を継続しよう。
ところで、新興市場は堅調だ。24日まで、日経ジャスダック平均は7日続伸、
マザーズ指数は4日続伸、ヘラクレス指数は8日続伸だ。東証一部の主力企業の
株価が原油高、米株安で動きが鈍いため、値動きの軽さに着目した投資資金が
新興市場へ流入しているのだろう。新興市場は、東証一部に比べ、相対的に内
需系企業が多いことで、米株安などの外部環境の悪化を受け難いことも追い風
となっている。今週も主力株が大きく崩れない限り、この傾向は続くとみてい
る。
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5.投資信託基準価額
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詳しくは
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/fund.htm
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6.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
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6月27日 <アジア フォーカス>
アジアフォーカスが遂に生まれます!といっても、まだ誰も御存知ないでし
ょう。アジアフォーカスは、我々がシンガポール政府の関連会社であるフルト
ンという投資顧問会社と共同で準備を進めてきた、日本とアジアのヘッジファ
ンドに分散投資する、所謂「オルタナティブ投資」のファンドです。
オルタナ投資ビジネスに関しては、一昨日開かれた当社の株主総会(正確に
は株主懇談会)でも御質問を頂き回答致しましたが、私たちはこのビジネスに
関しては、決して他社に負けないし、負けたくないと思っています。世界的に
見てもまだ稀な、アジア地域のヘッジファンドのファンド・オブ・ファンズを、
欧米の機関投資家から見ても十分耐え得るような水準で組成していく所存です。
今回はそのファンドを、我が国の個人投資家の方々にも購入できるようにスト
ラクチャリングしました。これもまた、あまり例を見ない試みです。
7月9日、10日に、大阪と東京で『「アジア フォーカス」−投資家向け
ファンド説明会』を開催します。御興味のある方は、当社ホームページ、「マ
ーケットカフェ」→「勉強会」と進んでお申し込み下さい。オルタナのこと、
アジアフォーカスのこと、全部まとめて説明致します。今年は「オルタナティ
ブ投資元年」です!
= [内藤忍のメディア出演] ======================
★ビジネスセレブ社長が選ぶスーツ★(月刊宝島 8月号/6月25日発売)
セミナーや、マネックスメール『資産設計への道』でおなじみの内藤忍は、
マネックス・オルタナティブ・インベストメンツの社長としても活躍中。
その彼が選んだスーツとは・・・。(当社応接室で撮影。)
http://www.takarajimasha.co.jp/takarajima/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<明日16時締切!> 夏の「個人向け国債」 口座管理料無料です
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news505j.htm
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<「お客様の声」にこだわり続けます!> 合併に関するご質問への回答
http://www.monex.co.jp/AboutUs/20050624/guest/G800/new/news5053.htm
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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
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の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
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