マネックスメール 2005年7月4日(月)

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マネックスメール 2005年7月4日(月)

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 マネックスメール<第1452号 2005年7月4日(月)夕方発行>
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≪本日の目次≫
 1.相場概況
 2.バンガード・海外投資事情
 3.オルタナティブのランダム・トーク
4.株式市場アウトルック
 5.投資信託基準価額
 6.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき

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 パシフィックマネジメント(8902)、一休(2450)
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
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1.相場概況
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円安を好感する動きや個人消費の持ち直しを期待する動きで堅調

日経平均            11,651.55 (△21.42)
日経225先物         11,660 (△20 )
TOPIX            1,186.09 (△ 4.29)
単純平均             441.65 (△ 1.89)
東証二部指数           3,678.50 (△37.13)
日経ジャスダック平均       2,009.31 (△ 9.28)
東証一部
値上がり銘柄数         1,060銘柄
値下がり銘柄数          435銘柄
変わらず             153銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ            121.53% -1.95%
売買高            12億6403万株(概算)
売買代金          9249億3600万円(概算)
時価総額          369兆3575億円(概算)
為替(15時)          111.63円/米ドル


◆市況概況◆

 週末の米国市場はFOMC(公開市場委員会)での失望売りをこなしたかの
ように堅調な動きとなり、シカゴ市場の日経平均先物も堅調な動きとなり、為
替も円安、おまけに寄付き前に市場筋の推計として伝えられる外国証券経由の
外国人売買動向も株数も多く、大幅買い越しとあって、買い先行の始まりとな
りました。

 それでも買い材料が多かった割りには上値の重い展開となり、週末の高値を
意識した動きで小動きとなりました。7月に入り、ボーナスシーズンとなった
ことで、今年もボーナスも好調との見方もあり、個人消費関連銘柄が堅調、円
安を好感する動きで自動車株等の輸出関連銘柄も堅調な動きとなりました。割
安感の強い銘柄への押し目買いも依然として入っているようなのですが、なか
なか積極的に上値を追うような動きにはならない感じでした。

 後場に入ってからも、今晩の米国市場が休場ということや目先的に過熱感の
出ている銘柄も多いことから、堅調ながらも上値の重い展開は続きました。値
上がり銘柄が多い割りに指数は全然上がらないといった状況で、「買いが多い」
というニュアンスではなく「売りが少ない」という感じです。

 積極的に上値を買い上がるだけの材料が見当らないところで、目先筋の動き
が多く、少し上がるとすぐに売りが出てくるといったディーリングの動きが引
き続き主体となっているような感じでした。値動きのいいものには目先筋の買
いも集まり、買いが買いを呼ぶような格好となるものも散見されましたが、総
じて上値の重い状況は最後まで変わらず、指数は小動きのまま、音もなく取引
が終了したという感じです。

 小型銘柄も引続き値動きの軽いものが多く、値動きの良さを好感される展開
は続き、日経ジャスダック平均、二部株指数は大幅高、東証マザーズ指数も堅
調な動きとなりました。

(マネックス・ビーンズ証券 清水洋介)


◆個別銘柄◆ 
 原油価格の反発から、石油関連銘柄や資源株が高い、個人消費関連も堅調

トヨタ紡織(3116) 2,055円 (▲50) :100株単位
 個人株主を増やす名目でトヨタ(7203)やデンソー(6902)の持ち株を売り
出すと報じられ、需給の悪化を嫌気して売り先行となりました。それでもトヨ
タグループの一員ととしての評価も高く、下げ渋りとなりました。

プリマハム(2281) 159円 (△8)
 契約外のアレルギー物質を使ったことで、取引を停止されていたイオン(82
67)との取引が再開されると報じられ大幅高となりました、大口取引先との取
引再開を好感して目先筋の注目を集め買い先行となり、値動きの良さでますま
す買いを集めるといった展開となりました。

しまむら(8227) 9,360円 (▲30) :100株単位
 1日に2005年3〜5月期業績を発表、既存店売上高が前年同期を上回って推移、
好調な収益を発表したことや小売り銘柄の割安感に注目する動きもあって、堅
調な動きでしたが、利益確定売りに押され軟調な引けとなりました。

タカラ(7969) 365円 (△35) :100株単位
 竜の子プロダクションを買収したと報じられ、キャラクタービジネスの強化
に結びつき、事業拡大が見込めると買収を好感する買いが入り大幅高となりま
した。

ぴあ(4337) 2,125円 (▲90) :100株単位
 新株予約権と無担保転換社債型新株予約権付社債(CB)発行を発表、株式
需給の悪化、希薄化を嫌気する売りに押されました。

王子紙(3861) 580円 (▲1) 
 原油価格の高止まりなどからコスト増を嫌気する売りに押される展開となり
ました。円安もデメリットとして捉えられ売りの対象となっていたようですが、
写真用紙大手を買収するとのニュースで底堅い動きとなりました。


◆ランキング◆

東証一部値上がり上位
 小型材料銘柄が小口の買いで上げています。

東証一部値下がり上位
 個別に悪材料の出たものやディーリングの手仕舞い売りに押されるものが上
位になっています。

東証1部売買高上位
 小売り銘柄が上位に顔を出して来ました。

東証1部売買代金上位
 一服していた主力銘柄も上位になってきましたが、総じて利益確定売りで出
来高が増えているという感じです。

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

※株式分割銘柄に関してはマネックス・ビーンズ証券のウェブサイトにログイ
ン後、「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測
であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は
予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的
として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的とした
ものではありません。


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2.バンガード・海外投資事情 第180回
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「退職資金を引き出す二つの方法」

 退職資金をいかにして貯めていくか、という話はよく聞きますが、今回は
「どのようにして引き出していくか?」について二つの方法をご紹介したいと
思います。それぞれの方法にはメリットとデメリットがありますので、どちら
を選ぶかはご自身の判断によります。

 どちらの方法も収入を得るために投資資産を売却することを前提としていま
す。これは、再投資した利子や配当金、キャピタルゲインだけでなく元本も含
みます。退職を迎えた投資家の中には、投資資金の元本を売却してしまうのに
躊躇する方も多いと思います。もちろん慎重になることは重要ですが、これま
でコツコツと積立てし、投資をしてきたのは引退後の生活に備えてのことでは
ないでしょうか。だとすれば、その資金を使い始めるのは、引退を迎えた今だ
といえるでしょう。

 引退資金は、1年に一度か二度に分けて売却し、MMFなどの換金性の高い金融
商品に替えておくことをお勧めします。(この時、税金を考慮することを忘れ
ないでください)換金した資金を入金する口座は、社会保障や年金の受け取り
口座としたり、緊急用の口座に預けたりすることもできます。

 一つ目の方法は、最初に引き出し金額を決めて、その後はインフレ率を調整
していく方式です。(もし、この世にインフレが全くなければ、毎年の引き出
し額は同じになりますね。)

 二つ目の方法は、毎年の引き出し時点の「時価」総額から一定の割合で取り
崩す方式です。(本文中の例では税金を考慮していませんが、実際には税金も
考慮に入れる必要があるでしょう)

 ここでは、二つの支払い方法を選んだAさんとBさんの3年間の引き出し額を
例にあげて比較してみましょう。

 まず、一つ目の方式を採用したAさんは全体の資産60万ドルのうち、事前に
計画していた支出分10万ドルを差し引いて、50万ドルから年に3%を基準に引き
出すことにしました。

 1年目にAさんは資産の3%にあたる1万5000ドルを引き出しました。
 2年目は、インフレ率が4%だったため、前年の1万5000ドルをインフレ調整
した1万5600ドルを引き出しました。
 3年目はインフレ率が5%だったため、前年の1万5600ドルをインフレ調整し
た1万6380ドルを引き出しました。

 この方法のメリットは、収入がインフレ調整されること、キャッシュフロー
が比較的予測可能である、ということでしょう。

 次に二つ目の方式を採用したBさんの例をみてみましょう。BさんもAさん同
様、50万ドルの資産を年5%づつ引き出すことにしました。

 1年目、Bさんは資産全体の5%にあたる2万5000ドルを引き出しました。
 2年目には、資産の時価が53万ドルに増えていたため、その5%にあたる2万
6500ドルを引き出しました。
 3年目は、資産の時価が45万ドルに減っていたため、前年より15%以上少な
い2万2500ドルを引き出しました。

 2番目にご紹介した方法は最初の方法と比べて、収入の金額に変動はあるも
のの比較的容易にできます。この方法によると、市場の上昇時には引き出し金
額が増え、下落時に減る傾向があります。

注:本文中の数字は特定の投資成果を表すものではありません。また過去の実
  績は将来のリターンを保証するものではありません。


※バンガード・グループが設定運用し、マネックス・ビーンズ証券が販売する
 バンガード・スモール・キャップ・インデックス・ファンドが、ダイヤモン
 ド社「ダイヤモンド・マネー 2005夏版」の投資信託特集でおすすめファン
 ドとして取り上げられました。

※トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
 販売手数料がかからない「ノーロードファンド」
 トヨタアセットマネジメントがバンガードグループのインデックスファンド
 の組み入れによって運用を行う、ファンドオブファンズ形式の国内投資信託
 です。1万円からのお買付ができ、月次定額積立、カードde自動つみたて
 も可能ファンドの内容はマネックス・ビーンズ証券のホームページでご確認
 下さい。

※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。

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3.オルタナティブのランダム・トーク
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「短期的に収益チャンスがあるとしても、この戦略は今後、長期的に安定した
 運用成果を出せるか?」

「銀行口座を開く権限は誰が持っていて、どのようなチェック体制が整ってい
 るか?」

「このふたつの戦略は似ているタイプである上、こちらのほうのトラックレコ
 ード(実績)はやや短いので、両方ともポートフォリオに組み込む意義は何
 か?」

 先日、シンガポールで行われた会議では、このような質疑に応答するシーン
が何回も繰り返しされました。「アジア フォーカス」の運用を担当するマネッ
クス・オルタナティブ・インベストメンツ(MAI)とシンガポールのフルトン
・ファンド・マネジメント・カンパニー・リミテッド(FFMC)が投資先のマネ
ジャー候補を共同に選考する最終調整です。

 投資担当者が発掘、分析、現場取材などを重ねて作成したデューデリジェン
ス・レポートを提出し、会議では戦略およびファンドの有望性、バックオフィ
スの体制、マネジャーの経歴などを確認するために議論が活発に飛び散りまし
た。

 この会議の目的は、日本・アジアに特化したヘッジファンドの「承認リスト」
を選考することです。このリストから、各ヘッジファンドへの実際の資産配分
を定めて、出資するという投資プロセスになります。

 ヘッジファンド候補を承認するアロケーション・コミッティは四半期毎に定
期的に行いますが、有望なマネジャーが現れた場合とかマネジャーの調子が悪
いとか、もちろん状況に応じて臨時的に開催します。

 投資のモニタリングなど担当者レベルの会合は毎週の電話会議で行われます。
頻度も大切ですが、やはりフェイス・ツウ・フェイスのディスカッションも重
要。これは、最低でも年一回は開催します。

 いよいよ「アジア・フォーカス」のローンチです。MAIはもちろんのこと、
FFMCとしてもこれはお互いの専門性を活かす初めての共同運用プロジェク
トになりますので、身が引き締まる想いで前進しています。7月9日・10日
の投資家説明会は、海外のため日程が合わなく参加できなくて申し訳ありませ
んが、投資担当マネジャーの白木が代わりにじっくりと内容を説明いたします。


△▼△ 『オルタナティブ投資日記』もどうぞ △▼△
 http://alt-talk.cocolog-nifty.com/alternative/


渋澤健 1961年生まれ。シブサワ・アンド・カンパニー株式会社代表取締役。
オルタナティブ投資を専門とするコンサルティング会社。ムーア・キャピタル・
マネジメントおよびゴールドマン・サックス、JPモルガンなどを経て現職。
(財)渋沢栄一記念財団理事、(社)経済同友会幹事、文京学院大学客員教授
なども務める。著書に『シブサワ・レター 日本再生への提言』『渋沢栄一と
ヘッジファンドに学ぶリスクマネジメント』がある。
http://www.kshibusawa.com

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4.株式市場アウトルック(提供:フィスコ)
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『円安傾向で指数の上値余地は拡大へ』

短観を受け踊り場からの脱却期待が高まる

 1日発表の日銀短観6月調査では、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は、
大企業製造業がプラス18と前回3月調査に比べて4ポイント上昇した。一方、9
月までの先行きはプラス17と1ポイントの悪化を見込んでいる。景気に先行す
る中小企業は、製造業が2ポイント改善のプラス2、非製造業も2ポイント改善
のマイナス12となったが、先行きは製造業、非製造業共に1ポイントの悪化の
見込みだ。景気の踊り場からの脱却へ若干期待の持てる数値だった。

 なお、3月調査で「不足」超に転じた雇用人員判断は全産業全規模で1ポイン
ト上昇のゼロとなって、不足感は緩和された。この結果、雇用情勢の劇的な改
善は見込み難い。先行き個人消費の盛り上がりへの期待感もやや後退すること
になりそうだ。今後は、来年1月からの定率減税の半減や年末に向けた増税論
議の盛り上がりなどで、消費マインドは冷え込む見通しだ。特に、サラリーマ
ン所帯で、その傾向が強まろう。

 ただし、大企業製造業の想定為替レートは1ドル103.95円だ。3月調査比0.57
円の円高予想となったが、最近の為替レートは1ドル110円付近で推移しており、
輸出企業の増益要因となる可能性が高い。主力の輸出企業の収益改善が見込め
るなら、日経平均の上値余地は拡大する。つまり、個人消費関連を中心とした
内需株は買い難く、輸出関連企業は買い易い状況が想定される。とは言え、輸
出関連株は、米国株式市場との連動性が高い。よって、今後の株式市場は米国
株式市場次第という主体性の乏しい相場がイメージされる。

 今回の短観で、少なくとも足元景気の堅調さは確認できたことで、株式需給
が大きく悪化しない限り、堅調な相場が継続する可能性が高まった。短観で材
料出尽くし、その後、調整というシナリオをイメージしていたが、目先の天井
形成は後ろにずれるようだ。今後は、3月7日の11975.46円と4月8日の11911.90
円とを結んだレジスタンスライン(7月1日現在、11788.02円)までの戻りを試
すことになりそう。このレジスタンスラインは一日約2.65円低下しており、こ
れを明確に上抜ければ、売り方の買戻しが加速し、踏み上げ相場に移行するこ
とになる。

 5月17日の10788.59円からの上昇の戻りメドは、5月10日の11211.36円に4月
21日の安値10770.58円までの値幅440.78円をリプレイスした11652.14円だった。
しかし、7月1日の相場でこれを上抜けたことで、戻りメドを先述の3月7日高値
と4月8日高値を結んだレジスタンスラインに上方修正する。当然のことながら、
11652.14円付近で、ショート戦略を取った投資家は、このレジスタンスライン
突破までは我慢するが、突破した場合には、負けを認め買い戻すことが重要だ
ろう。

 物色に関しては、大きく変化するとみる。5月から6月相場の主役は低位株だ
った。しかし、7月相場は値嵩株に大きくシフトされるとみている。値嵩株は
指数への寄与度が大きい。このため、上昇すれば株価指数もビビッドに反応す
るが、逆もまた真なりだ。ここ最近低迷気味だった相場のボラティリティーが
上昇することになろう。


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5.投資信託基準価額
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詳しくは
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/fund.htm

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6.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
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7月4日     <第二外国語>

 何語かは内緒ですが、今日から第二外国語の勉強を始めました。米系の会社
に長く居たので、一応英語は喋れるのですが、もう一つ喋れるようになろうと
思い、四十の手習いを始めた訳です。

 大学時代には、第二外国語としてフランス語を選択していましたが、全くの
不良学生でした。大学生にもなりながら、未だ小学生のような精神構造であっ
た私は、フランス語の授業中の態度が悪く、挙げ句の果てに教壇の目の前にポ
ツンと独りぼっちで半年間座らされた苦い経験があります。そうしないと進級
させてくれないと酷く怒られたからです。全く情けない限りです。

 今度(何語かは内緒ですが)も先生の前に一人ポツンですが、これは叱られ
てではありません。自ら望んでのマン・ツー・マンの集中授業です。脳みそは
20年前より明らかに退化していますが、決意は高く、少しは経験値も助けに
なるでしょう。どんな展開を見せるか、自分自身のことではありますが、楽し
みにしています。


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┃■┃eワラント誕生5周年記念〜eワラント手数料無料キャンペーン
┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  2005年7月1日(金)〜2005年9月30日(金)の3ヶ月間、ゴールドマン・
  サックスのカバードワラント『eワラント』『ポケ株ワラント』のお取
  引に係る手数料を無料といたします。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/0/guest/G800/new/news5064.htm


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┃■┃「実際に使って見よう!−実践テクニカル分析−」募集開始
┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 チャートを見たときに、今は「買い」か「売り」か、また、「買うタイ
  ミング」と「売るタイミング」はどのように見極めればよいかのポイン
  トを中心に説明します。実際に使える手法を身に付け、お客様の投資パ
  フォーマンス向上の一助になればと考えております。

   8月3日(水)19:00〜21:00 大手町サンケイプラザ
http://www2.monex.co.jp/marketcafe/benkyo/tech.html

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