マネックスメール 2005年8月26日(金)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2005年8月26日(金)

◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
 楽しい!学べる!得をする!
 マネックスメール<第1490号 2005年8月26日(金)夕方発行>
  http://www.monex.co.jp/
   <口座開設はこちら(無料)>
http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス・ビーンズ証券株式会社◆◆◆

===広告================================================================= ★☆★ジ ャ パ ン ネ ッ ト 銀 行   口座の一覧表示サービス! *‥┗‥‥┗‥‥┗‥‥┗‥‥┗‥‥┗‥‥*…
★JNBアグリゲーション★
さまざまな銀行の口座、証券口座、クレジットカードなどの情報を一覧表示 口座照会が1つの画面でとっても簡単に。資産管理に便利。ご利用料は無料! 口座開設もカンタン!⇒ http://www.japannetbank.co.jp/
================================================================広告===
■広告のお問い合わせは、mailto:monex-ad@monex.co.jp へ


≪本日の目次≫
 1.マネックス・ビーンズ相場概況
 2.資産設計への道 〜その184 マネー誌の功罪 内藤 忍 
 3.チャートの世界 −第11回−
 4.投資信託基準価額
 5.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
      【 〜ブックビルディングのお知らせ〜 】
★当社取り扱いの新規公開銘柄や既公開株式の売出・公募のお知らせです★−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■□■ 売出のご案内 ■□■
マネックス・ビーンズ・ホールディングス(8698)
ニューシティ・レジデンス投資法人(8965)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ターボリナックス(3777)、朝日工業(5456)、オールアバウト(2454)、京樽(8187)、クリエイトレストランツ(3387)

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/0/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-利食い売り、見切り売りと押し目買いで方向感の無い展開

日経平均            12,439.48 (△34.32)
日経225先物         12,430 (▲20 )
TOPIX            1,272.46 (△ 4.40)
単純平均             462.46 (△ 1.58)
東証二部指数           3,799.98 (▲ 9.06)
日経ジャスダック平均       2,074.39 (△ 6.21)
東証一部
値上がり銘柄数          836銘柄
値下がり銘柄数          658銘柄
変わらず             146銘柄
比較できず            4銘柄
騰落レシオ            109.18% +5.55%
売買高            17億9661万株(概算)
売買代金        1兆3700億1100万円(概算)
時価総額          391兆8353億円(概算)
為替(15時)          110.09円/米ドル


◆市況概況◆

 米国市場が底堅い動きとなり、寄り付き前に市場筋の推計として伝えられる外国人売買動向が買い越しとなったことから買い先行で始まったものの、買い一巡後に上値の重さを確認すると月末近くの週末ということもあって利食い売りや見切り売りが嵩み、先物へのまとまった売りもあって軟調な場面も見られました。

 週末ということで積極的にポジションを膨らませるというよりもポジションを整理する動き、ヘッジで先物を売る動きが活発となって終始上値の重い展開となりました。かと言って下値を売り叩く動きも少なく、底堅い動きとなりました。業種的にどうこう言う相場展開ではなく、低位銘柄のディーリングの動きが中心となり、売買単価も大幅に下落となりました。

 ここまでの上昇相場では銀行株や鉄鋼株といったところが中心となっていましたが、そういった物色の柱、と言う感じではなく、値動きの良い、売買の回転の効く銘柄が物色された、と言う感じです。ヘッジ売りなどに加え、一方で月末、週末に8月決算銘柄の配当、権利落日ということで権利を取った(8月決算は小売り、外食産業の決算も多く、株主優待などをとる動きも多いようです)むきの利益確定売りなどもあり上値を押える要因となったようです。

 東証マザーズ指数が大幅高となったのですが、一部の銘柄の動きに振らされただけ、と言う感じですが日経平均も本日から日経平均に採用されたファーストリテイリング(9983)の大幅下落で指数を34円程度押し下げた格好となりました。株式に対する買い意欲は強いようですが、投資方針と言うかスタンスがはっきり見えず、その場限りのディーリングの動きが中心となって、方向感の無い展開となっています。


(マネックス・ビーンズ証券 清水洋介)


◆個別銘柄◆ 

 銀行株は底堅く、鉄鋼株は堅調な展開

ファーストリ(9983) 8,180円 (▲820) :100株単位
 大幅安となりました。本日から日経平均の構成銘柄に入りましたが、昨日はその思惑で大幅高となったことからその反動も出たようです。日経平均に採用されることが発表された後「クールビズ」関連銘柄として買われていただけに売りが嵩みました。

キヤノン(7751) 5,640円 (±0) :100株単位
 NEC(6701)の子会社2社を買収すると発表したことを好感し、買い先行となりました。材料とは別に割安感のある主力優良銘柄ということで押し目買い意欲の強い中で、買い易い材料が出て、目先筋の買いなどを集めたようですが、利益確定売りに押され上値の重い展開となりました。

ニコン(7731) 1,335円 (▲5) 
 2005年9月中間期の連結営業利益が上ブレするのではないかとの新聞報道を好感して4日ぶりに上昇となりましたが、バリュエーション(投資価値)から見て割高感があるとの見方もあり上値も重く軟調な動きとなりました。

三井住友FG(8316) 872,000円 (▲1,000) :1株単位
 軟調な動きとなりました。景気回復を背景にここまで急上昇してきただけに目先的な過熱感も強く、上値の重さが垣間見えるとすかさず利食い売りや目先筋の見切り売りが嵩むようです。

スターバックス(2712) 31,900円 (△100) :1株単位
 8月の既存店売上高が前年同月比49ヶ月ぶりのプラスとなりそうだ、と新聞で報じられ堅調な動きとなりましたが、特にこの材料を好感して買い上がるような動きもなく、上値の重い展開となりました。⇒個別銘柄テクニカル分析
ティアック(6803) 163円 (▲4) 
 前場は全体の地合いに牽引され堅調な動きとなっていたのですが、前場の引け後に2006年3月期通期の連結業績を下方修正したことを嫌気して後場は売り気配からの始まりとなり、大幅安となりました。目先筋の乗りやすい銘柄であるだけに見切り売りも嵩みました。


◆ランキング◆

東証一部値上がり上位
 低位の材料含みの銘柄が多くなっています。

東証一部値下がり上位
 昨日高かった銘柄が安くなっています。

東証一部売買高上位
 低位株ばかりが目立つ展開です。

東証一部売買代金上位
 インデックスに絡む銘柄に低位のディーリング銘柄が混じっています。
詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm


※株式分割銘柄に関してはマネックス・ビーンズ証券のウェブサイトにログイン後、「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。
 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.資産設計への道 
  〜その184 マネー誌の功罪 内藤 忍 
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

=============<資産設計情報>==============お陰さまで「内藤忍の資産設計塾」は3万部を超えるロングセラーになりました。投資信託から為替保証金取引まで・・・マネックス・ビーンズ証券をご利用の方に是非読んでいただきたいと思っています。
http://www2.monex.co.jp/marketcafe/book/index.html
−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その184>−−−−−−−−−−−−

マネー誌の功罪

 マネーブームがやってきているのをひしひしと感じます。マネックス・ビーンズ証券の勉強会は今年のはじめまでは100名〜200名までの開催が多かったのですが、最近は300名、400名といった大規模な開催も珍しくなくなりました。先着順であっという間に満席になる場合も珍しくありません。これからも多数開催していきますのでチェックしてみてください。
http://www2.monex.co.jp/marketcafe/benkyo/index.html

 マネーブームでマネー誌の販売も好調なようです。しかし一部の良心的なものを除いて多くのマネー関係の雑誌・書籍には役に立つというより害になってしまうものが多いと思います。

●人の意見を鵜呑みにしてはいけない
例えば読者に人気があるのが個別銘柄の推奨記事です。たくさんのアナリストや株式評論家といった「専門家」が銘柄をピックアップしていますが、果たして言われるままに投資をして成果をあげることができるのでしょうか。

 そんな安易な記事がほとんどなのですが、誠実な取材をしている記事を見ることもあります。日経マネー10月号の売れている金融商品・損得のウソホントは広告を出している金融機関ではなく個人投資家の立場に立った内容であると感心しました。

 紹介されている商品を取り上げて説明していきましょう。

●リスク限定型投信
リスク限定型投信とは設定から一定の期間以内に日経平均株価が2〜3割以上下がらなければ、4〜5%程度の利回りで戻ってくる、というような仕組みです。(マネックス・ビーンズ証券では販売していません。)

 オプションを売却してそのプレミアムを使って分配する仕組みです。販売手数料が差し引かれリターンが低くなる上、万が一日経平均が暴落すると大きな損失になる何だか割りに合わない商品であると日経マネーでは踏み込んだ説明がされています。

●特約付き外貨定期預金
これは為替が円安なら円、円高なら外貨で払い戻すという商品です。つまり円安になっても為替差益がそれほど得られず、円高になると外貨で戻ってきて為替差損が発生する仕組みになっています。

 これもオプションの売却で高金利を実現している商品ですが、果たして購入する時点できちんと理解している人はどのくらいいるのでしょうか。

●金利1%円定期預金
オプションの売りを使った商品がもう1つ紹介されています。「期限延長特約付き預金」と言われるものです。運用期間を預金者ではなく銀行側が決定する仕組みになっています。この商品は金利が上昇してくると期間が延長されて1%で定期の運用を続けなければならなくなるリスクを持っています。しかもそのような場合に中途解約すると元本割れになる可能性もあるのです。

 日本の金利が急上昇してしまうと銀行は期限延長を当然してきますから、そうなると低い金利のままで資金が10年間拘束されてしまうのです。

●金融商品を裏から見る
日経マネーが提案している金融機関にだまされない方法は商品を販売している金融機関の側から見るというものです。販売している新商品にはその商品から利益を得ようとする金融機関の目的があるはずだ。それを理解することができれば、商品のメリット・デメリットが見えてくるということです。

 新しい金融商品の多くは個人投資家に錯覚を与えることによって合法的に収益をあげようという金融機関のしたたかな戦略です。金融機関の立場からどのように投資家にマーケティングしているかを考えれば錯覚がどこにあるのかを知ることができます。

●シンプル イズ ベスト
私が商品選択で重要であると思うのは仕組みがシンプル(単純)であることです。法律などの規制によって複雑になってしまうのはある程度仕方ありませんが、基本的に金融商品は仕組みが複雑になればなるほどコストが高くなり、リターンを低下させます。シンプルでわかりやすい商品であればリスクの所在も理解しやすくなりますし、解約しやすいといった流動性のメリットもあります。
 日経マネー10月号は600円の雑誌ではありますが、安易に投資を行って大きな後悔をすることを考えれば、安い買い物です。このような真っ当な記事を理解することで600円という投資以上のリターンが期待できると思います。
 マネー誌の特集も株式のテクニカル分析や株主優待ばかりでなく真に個人投資家の役に立つこのような記事が増えれば真っ当な読者層をつかむことができるのに、と思います。

 ちなみに日経マネーでは私も「お金を殖やす前に考えること」というコラムを担当しています。お時間あればお読みください。

今回の話のまとめ---------
●マネーブームに踊らされてはいけない
●オプションを使った仕組み商品には見えないワナが多い
●投資商品の選択は基本的に「シンプル イズ ベスト」

ではまた来週・・・。

内藤 忍
http://www2.monex.co.jp/forum/archives/c_naitou/index.html

資産設計について聞いてみたいことがある方はメール件名「内藤」宛で
feedback@monex.co.jp まで(コラムで紹介させていただく場合があります)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


※ファンドに関しての詳細はホームページをご覧ください。また投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.チャートの世界 −第11回−
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
 「RSI」

図表一覧
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/chart/Rsi.htm

 チャートを見ていると高値圏にあるのか安値圏にあるのかが一目瞭然ですが、しっかりと利益確定売りをこなし上昇し、過熱感もなくしっかりした動きとなっているのか、過熱感があり、すぐに下落してもおかしくはないような状況で高値圏にあるのかの区別がつきにくい場合もあり、なかなか、どのタイミングで買いに出たり、売ったりすればいいのかわかり難いことがよくあります。こういった時に「売られ過ぎ」のタイミングや「買われ過ぎ」のタイミングが分かれば、「売られ過ぎ」で買って「買われ過ぎ」で売るというような投資行動をとることもできます。

 RSIとは株価の「売られすぎ」、「買われすぎ」を見る指標で、上昇した日の上げ幅の合計と下落した日の下げ幅の合計とを比較し、相対的な相場の強弱を測るもので「相対力指数(=Relative Strength Index)」といわれるものです。オシレーター系(株価の変動を指数化し相場の強弱を表わすもの)の指標としては代表的な指標です。RSIはサイコロジカルライン(*注)に値動きを加味したものと考えられ0から100までの数字で表されます。

*注:サイコロジカルラインとはある一定の日にちのうち何日上昇したかを表わすものです。通常は12日の間で数えます。

 具体的なRSIの算出方法は以下の式で表されます。式を見ればわかるように一言で言えば「ある一定期間の変動幅のうち、上昇した日に変動した割合はどのくらいか?」を見る指標であると考えるとわかりやすいと思います。

 計算式
  (n日間の上昇した日の上昇幅合計) ÷ (n日間の上昇幅合計 +n日間の 下落幅合計) × 100 = RSI

 計算に使われる日数(上記のn)は様々です。この指標が発表された当初は14日間が有効とされていましたが、短期のトレーディングを好む人は9日間を超長期のトレンドを見るむきは75日などを使います。ここでは9日間の具体的計算例をあげておきます。
表1.

 RSIを使って「売られ過ぎ」「買われすぎ」を判断するのは通常、RSI70以上が「買われすぎ」で「売りゾーン」、30以下が「売られ過ぎ」で「買いゾーン」とされます。指数ではなく個別の株だと80以上が「売りゾーン」、20以下が「買いゾーン」とした方が良いかもしれません。また、75日間のRSIの場合はこれを60以上と40以上の方がトレンドの転換を見つけやすいと言うような場合もあります。
図1.
 図1.は9日RSIを表したもので下の折れ線がRSIです。青で囲った部分はRSI70以上のところで「売りゾーン」を示し、赤で囲った部分はRSI30以下で「買いゾーン」を示しています。

 RSIで一番信頼できる売り買いのシグナルと言われているのがこの「ダイバージェンス」というもので、株価が新安値や新高値になったにもかかわらずRSIが新値をとらなかった場合である。つまり、強気のダイバージェンス(株価が新安値をとってきたにもかかわらずRSIが底値を切り上げる動きを示した場合)の場合は「買いシグナル」と考えられ、反対に弱気のダイバージェンス(株価が新高値にもかかわらずRSIが上値を切り下げてきた場合)の場合は「売りシグナル」と考えられるのです。
図2
 図2.で「強気のダイバージェンス」と「弱気のダイバージェンス」を示してあります。確認してみてください。

 RSIの見方においても、移動平均の時と同じようにGC(ゴールデンクロス)、DC(デッドクロス)を使う場合もあります。考え方は移動平均のところで見たものと全く同じです。つまり、短い期間のRSIが長い期間のRSIを下から上に抜けたら「買いシグナル」、上から下に抜けたら「売りシグナル」とするものです。また、この中でも70以上のような高いレベルでDCが出た場合のみ「売りシグナル」、30以下のレベルでGCが出た場合のみ「買いシグナル」とする事もあります。
図3.

  (マネックス・ビーンズ証券 投資情報センター長 清水洋介)

 「チャートの世界」のバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/forum/archives/b_shimizu/index.html

 また、ご意見・ご質問はメール件名「清水」宛で feedback@monex.co.jp までお送りいただければ清水から回答いたします。


-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.投資信託基準価額
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/fund.htm


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   マネックスナイターの手数料が一取引500円になります
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

 これまでマネックスナイター取引の手数料は、通常の株式取引に含めて計算 されていましたが、2005年8月29日取引成立分からはマネックスナイター独 自の手数料体系にて計算されるようになります。株式売買手数料の「取引毎 手数料」をご利用いただいているお客様には、従前よりも割安にナイター取 引ができるようになります。 
http://www.monex.co.jp/AboutUs/0/guest/G800/new/news508b.htm


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-8月26日    <ボストン>

 今ボストンにいます。昨日は午前中エジンバラ、午後ロンドンでミーティング2つずつ行い、それから大西洋を渡りました。

 NYから見るとボストンはヨーロッパっぽい雰囲気を残している場所ですが、実際にUK・ヨーロッパから移ってくると、その雰囲気はあまりにも違います。空港から見える街並みが先ず摩天楼だらけで「マテリアル・ワールド」に来た印象があり、空港にいる人の雰囲気もどこかぞんざいで、空港から街までの道も(例えばトンネル一つの造りを見ても)どこか殺風景です。街中に入ると、人は多く、雑然としていて、汚い印象があります。要は全般に雑な感じがあるのです。我々を迎えに来たクルマはバンで、品質を感じさせるものではありませんが、もちろんきちんと動き、経済合理的な形をしています。以前にも書いたことがありますが、「クオリティ」のヨーロッパと、「プロダクティビティ」のアメリカの違いでしょうか。

 しかしボストンは私にとっては思い出深い場所です。20歳の時に生まれて初めて海外旅行をし、翌年にNY・ボストンに一人旅をしました。当時ハーバードに憧れていた私は、ケンブリッジの或る大学の寮に安く泊まっていたのですが、英語がてんでダメで、同時期に寮に泊まっていた他の学生(彼らは英語を母国語としない国から来ていた同年代の学生でしたが、皆英語がきちんと出来るのでした)の言うことが理解出来ないばかりか、自分のことを理解させることが全く出来ず、深い被拒絶感と挫折感に負けて、尻尾を巻いて逃げ出してしまったのです。3週間の予定を2週間に切り上げて寮を出たのですが、他に泊まっていた連中にその説明をすることが恐くて、情けないことに夜逃げ同然に朝早くチェックアウトし、人目を避けて街に出て、アムトラックでNYに戻ったのでした。

 あれからちょうど20年です。今ではようやく英語も人並みに使えるようになり、仕事でこの街に来るようになり、英語による私の話を待っている人が(しかも仕事で!)、この街に居るようになりました。正直、人間随分変わるものだと思います。外資系証券に就職することになったのも、元はと云えばこの街で拒絶された苦い経験から、英語ぐらい使えるようになりたいという気持ちから志望したことです。そんな原点の一つであるボストンで、今日は丁寧に一仕事したいと思います。

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  オリジナル開運「お守り」を貸株サービスの申込でプレゼント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

 マネックス・ビーンズの独自サービスとして大変ご好評いただいている貸株 サービス。いまなら、貸株サービスのお申込手続きを頂いたお客様先着1000 名様に「マネックス・ビーンズ特製 開運お守り」をプレゼント。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/0/guest/G800/new/news508c.htm


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新刊本 『眞鍋かをりと松本大のいちばんやさしい株のはなし 2 実践編』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

 才媛タレント眞鍋かをりさんが出演する好評作第2弾。「取引市場は、毎日 チャックすべき?」「ファンダメンタルズ分析って何?」はじめてみたら 湧いてきた株の疑問を松本と真鍋かをりさんが対談形式でわかりやすく解説。 http://www2.monex.co.jp/marketcafe/book/index.html


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから→ http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html

マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
マネックス・ビーンズ証券へ  mailto:feedback@monex.co.jp

===================================<マネックスメールを解除したい時は>
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
 ▽ https://stgi.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。
▽口座に登録しているメールアドレスを変更しても、マネックスメールの配 信先アドレスは変更されません。上記のページより変更のお手続をお願いし ます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送されない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解除させていただくことがございます。予めご了承下さい。マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されていることをご確認下さい。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス・ビーンズ証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。当社は有価証券の価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券の売買を勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞれの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一切責任を負いません。
マネックス・ビーンズ証券株式会社  http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧