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マネックスメール<第1505号 2005年9月16日(金)夕方発行>
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≪本日の目次≫
1.マネックス・ビーンズ相場概況
2.サンプラザ中野の株式ロックンロール
3.資産設計への道 〜その187 私のマネックスFX活用法 内藤 忍 4.チャートの世界 −第14回−
5.投資信託基準価額
6.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-底堅い動きとはなったものの日経平均13,000円には届かず
日経平均 12,958.68 (▲28.10)
日経225先物 12,920 (▲20 )
TOPIX 1,328.84 (△ 1.55)
単純平均 470.00 (△ 0.67)
東証二部指数 4,039.08 (△16.21)
日経ジャスダック平均 2,148.55 (△ 6.04)
東証一部
値上がり銘柄数 817銘柄
値下がり銘柄数 713銘柄
変わらず 127銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 110.49% +2.58%
売買高 27億4877万株(概算)
売買代金 2兆0275億2700万円(概算)
時価総額 414兆6447億円(概算)
為替(15時) 110.58円/米ドル
◆市況概況◆
寄り付き前は米国市場はもたついた動きとなって、日経平均13,000円を抜けるかどうか微妙な雰囲気でしたが、寄り付き前に市場筋の推計として伝えられる外資系証券経由の外国人売買動向が大幅買い越しとなったことで買い先行の始まりとなりました。日経平均は小じっかり始まったのですが、13,000円を手前に利食い売りに押される格好となり、寄り付きの買いが一巡した後は手仕舞い売りに押される展開となりました。
日経平均が13,000円を超えたら超えたで目先的な「達成感」もあり、利食い先行、手仕舞い売りとなったのでしょうが、抜けなれば抜けないでこれもまた、失望感から売りなるといった状況で、売りが優勢な展開となりました。昼の市場外取引も金額はそこそこ大きかったものの、売り買いの偏りは少なく、後場の寄り付き直後には先物へのまとまった売りや、見切り売りが出て軟調となり、底値を確認するような動きとなりましたが、底堅さを確認すると買戻しも入り戻り歩調となりました。先物への売りも散発的で相場の方向感を出すような動きにはなりませんでした。
いったん戻り歩調となると先物の買戻しやポジション整理のための買戻しなども入り、じり高となるような場面もみられました。それでもさすがに3連休を控えており、積極的に上値を買うような動きにはならず、日経平均13,000円を意識した水準からは上値追いの動きとはなりませんでした。押し目買い意欲も強く、強含みの動きと言えるのでしょうが目先筋が中心となっているだけに利食いや見切りの動きも早め早めに出てくるのではないでしょうか。
出来高は今日も膨らみ、鉄鋼株や海運株等が賑わい、出来高が多いことを好感して証券株も堅調な動きになりました。日経平均は軟調な動きとなりましたが、TOPIXは堅調な動きとなり、日経ジャスダック平均や二部株指数など小型銘柄の動きを示す指標も堅調な動きとなりました。鉄鋼株や銀行株等のディーリングの動きと小型銘柄の値幅取りの動きは続いているようで、活発な取引となり、出来高も昨日ほどではないにしろ大商いとなりました。
(マネックス・ビーンズ証券 清水洋介)
◆個別銘柄◆
金融セクターは堅調だが鉄鋼株などは利食い売りに押されるものが多い
住金(5405) 303円 (△4)
1997年7月以来、約8年2ヶ月ぶりに300円台をつけましたが、目先的な過熱感や3連休を控えていることから利食い売りに押されましたが、売り一巡後は改めて買い直され、堅調な動きとなりました。
住友金属鉱山(5713) 924円 (△18)
買い気配で始まり年初来高値更新となりました。フィリピンでニッケル精錬を増強と報じられ中長期的なニッケルの需給好転を好感し、目先筋の買いなども交え大幅高となりました。
TDK(6762) 8,170円 (▲230) :100株単位
大幅安となりました。日経平均が13,000円をつけなかったことで、週末の手仕舞い売りが加速されました。外資系証券会社が投資判断を引き下げたことも売りを急がせる動きとなったようです。
ササクラ(6303) 971円 (△99)
大幅高で連日の高値更新となりました。プラント関連銘柄が堅調な動きとなっているところで、海水淡水化装置の受注を囃し、目先筋の買いを集めました。具体的な大型受注が発表されたことで、買い安心感に繋がりました。
Sシャワー(4838) 899,000円 (△85,000) :1株単位
大幅高となりました。相場全般が利食い売りに押される中で前日の引け後に音楽のネット配信を始めると発表したことを素直に好感する動きとなりました。値動きの良さに注目する目先筋の買いも集め大幅高となりました。
川崎汽船(9107) 757円 (△12)
堅調な動きとなりました。好業績割安銘柄を物色する動きのなかで、中間配当に着目した買いが入り堅調な動きとなりました。東証一部の平均を大幅に上回る配当利回りが好感されました。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
出遅れ感のある材料銘柄が値を飛ばしています。
東証一部値下がり上位
小口の売りで値を崩す銘柄が多くなっています。
東証一部売買高上位
引続きディーリングの動き活発です。
東証一部売買代金上位
鉄鋼株はしっかりと利食い売りをこなしている、と言う感じです。
詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
※株式分割銘柄に関してはマネックス・ビーンズ証券のウェブサイトにログイン後、「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.サンプラザ中野の株式ロックンロール
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-「サンプラザ中野と松本大の株本(かぶぼん)」日本経済新聞社より
発売中!!「低金利の時代に株式投資を始めたい」そんな声に
お応えしてサンプラザ中野がやさしく解説いたします。
http://www.nikkei-bookdirect.com/bookdirect/item.php?did=35046
騰がっている。サンプラザ中野だー!
俺の持ち株も上がっているぞ。やったやったね良い気分。自民党の圧勝が原因なんだろうな。昨日会ったあるアナリストは「調整があるとは思いますが、年末14000円は固いと思います」と言っていた。俺が株を始めてもうすぐ6年。ITバブルを味わわなかったので初めての上げ相場だ。このまま俺が死ぬまで上げ続けてくれ。
選挙といえば開票速報特番に出た。「どこのチャンネルにいた?」と頭の中にクエスチョンマークが出た君。正しいぞ。俺はテレビに出たのではない。コンピュータに出たのだ。つまりインターネット放送の特番に出たのである。それは多分史上初の試み。USENが運営している無料ブロードバンド放送「Gyao」の企画だ。その特番は9月11日の午後8時からの生放送なのであった。
そもそも「Gyao」は今年始まったばかり。にもかかわらず170万人以上の会員がいる。視聴は完全無料である。会員になるためには登録が必要だ。登録料も一切かからない。作業も至って簡単。住所も名前も記入する必要がないのだ。必須記入事項は大まかな年齢と職種と郵便番号くらいである。これなら個人情報が流出する危険はない。利用者はもちろん事業者側もだ。つまり保護のための予算が要らないのである。ではそんな登録が何の役に立つのか。答えはコマーシャルの後。じゃなくて、コマーシャルのためだ。つまり視聴している人の年齢と職種等がわかればCMを選んで流せるのである。仕組みは良く分からないが,そういうことらしい。
で、史上初と思われるインターネット生放送による選挙開票特番は都内某所のテレビスタジオで始まった。司会者もパネリストも十分に名前のある方々だ。政治家も来た。もちろん当落速報も入るし各政党からの中継も入る。選対委員長などのコメントも、だ。つまりテレビのそれと遜色ないのである。ディレクター陣もしっかりしている。本当に本物の番組なのである。いままで面白い番組はテレビが作っていた。魅力的な出演者が集まる。そして優秀なスタッフもだ。それもこれもCMがお金を出してくれるからだ(NHKを除く)。
そのCMがインターネット放送でも流れ出している。今やラジオのCM料よりもインターネットの広告料の方が多いのだそうだ。間もなくテレビのそれがインターネット放送に抜かれる日が来るかもしれない。免許制で守られてきた放送事業にいよいよ風穴が開いてしまうのだろうか?
サンプラザ中野:数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。現在新たに「サンプラザ中野とノンスモーカース」を結成。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
http://www.sunplazanakano.com/
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.資産設計への道
〜その187 私のマネックスFX活用法 内藤 忍
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
=============<資産設計情報>==============今週発売中のアエラ(カリスマ投資家のマネー術)と週刊SPA!(堅実&楽勝 週1投資ライフの極意)で「資産設計」が取り上げられています。書店でご覧ください。
http://opendoors.asahi.com/data/detail/6927.shtml
http://spa.fusosha.co.jp/contents/main.html
−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その187>−−−−−−−−−−−−
私のマネックスFX活用法
銀座にあるマネックスラウンジでミニセミナーを何回か開催しましたがその中で参加者の方に一番興味を持っていただいたのがマネックスFXです。会場で私が(ここだけの話ということで)実際に運用しているポートフォリオをお見せしたのが印象に残ったのかもしれません。
(次回は9月22日(木) 12:15に開催します。先着順で定員がございます。この日はTVカメラの取材が入る予定です。ご協力いただける方にご参加いただけるととても助かります。)
マネックスラウンジ
http://www2.monex.co.jp/marketcafe/lounge/seminar.html
今回はこれからはじめようと思っている人のヒントになる、私自身が実践しているマネックスFXの活用法をご紹介したいと思います。万人に受け入れられる方法とは思いませんが、はじめの一歩が踏み出せない方はスタートのきっかけにしてください。
●マネックスFXとは
マネックスFXとは為替保証金取引と呼ばれる商品です。一定の現金を担保として入れることによって、実際の取引金額よりも少ない資金で大きな額の外貨の売買を可能にする取引です。外貨MMFや外貨定期と同じ為替のリスクを持つ商品ですが、低い為替手数料でほぼ24時間のリアルタイムの取引が可能という使い勝手の良い商品です。
詳しくはこちら
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx/index.htm
●私のマネックスFX活用法
マネックスFXはレバレッジ取引と言って少ない資金で大きなリスクを取ることも可能なのですが、私の使い方はあくまで外貨預金の代替として、レバレッジをかけない方法です。
そして以下のような方法を使って取引を行っています。
1.短期トレーディングはしない
2.買いから入り、スワップ金利を受け取るのが基本スタイル
3.時にはトレーリングストップで収益を確保する
4.過度なリスクは取らない(外貨債券型資産は全体の20%)
もう少し具体的に説明します。
●中長期でジワジワ稼ぐ方法
外貨の魅力は相対的に高い金利にあります。マネックスFXを買いから取引すると毎日スワップ金利が受け取れます。これは外貨預金の金利に相当するものです。
例えば9月16日の数字で見ると1万ドルで112円、1万ユーロで76円、1万ポンドなら250円になります(いずれも対円)。数字は毎日変動しますが、1年間で365日分の金額を受取れますから馬鹿になりません。
短期の取引を繰り返すより、一旦買ったらしばらくは保有し続け、毎日のスワップ金利を稼いでいくとジワジワと貯まっていくことがわかります。
●トレーリングストップとは?
トレーリングストップとはストップ注文を使って一定の利益を確保しながら収益を拡大させていくという方法です。外貨を買い、円安になって含み益ができたらその下にストップ売り注文を入れておきます。こうすれば一定の収益を確保しながらさらに利益を狙うということができます。これを機動的に行うのがトレーリングストップです。
例えば110円でドルを買って112円になったら111円にストップ注文を入れておきます。これで111円までの利益を確保しながらさらに上値を狙えます。113円に上昇したら今度は112円にストップ注文を変更します。このようにすればストップ注文までの利益を確保しながら更に上昇した場合のリターンを得られるのです。
トレーリングストップの解説(ewoman資産設計塾レポートから)
http://www.ewoman.co.jp/money/club_new/09/08.html
●現在の運用
このような投資スタンスでマネックスFXを活用することで資産全体のリターンは大きく向上しました。9月16日現在、米ドル、ユーロ、英ポンドに分散して投資をしています。ここ1年に終了した取引は11勝ゼロ敗。今保有しているポジションも含み益が●●万円まで積みあがり好調です。そして現在のポジションからは毎日約1000円のスワップ金利が入ってきています。リスクで換算した運用金額は自分の金融資産の20%以内にコントロールして急激な円高になってもパニックにならないようにしています(9月22日のミニセミナーで実際の画面をお見せします)。
●まずはじめてみること
マネックスFXをやらない理由を聞くと口座開設が面倒だという人がいますが、手続きは簡単です。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx/howto.htm
何だかリスクが高そうで怖い商品に見えますが、最低取引単位は1000外貨通貨から。例えば1000ドルなら11万円程度です。外貨預金を11万円するのと同じ程度の為替リスクではじめることができるのです。もちろん商品の仕組みやリスクについては事前にしっかり勉強してください。
実際にはじめてみると外貨預金などと比べたコスト面での優位性に驚くことでしょう。外貨の運用を考えている方、食わず嫌いにならないでトライしてみてください。
今回の話のまとめ---------
●マネックスFXのリスクは使い方次第
●レバレッジをかけない外貨預金的使い方ならコストが低い分有利
●はじめてみないと本当の良さはわからない
ではまた来週・・・。
内藤 忍
http://www2.monex.co.jp/forum/archives/c_naitou/index.html
資産設計について聞いてみたいことがある方はメール件名「内藤」宛で
feedback@monex.co.jp まで(コラムで紹介させていただく場合があります)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
※ファンドに関しての詳細はホームページをご覧ください。また投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.チャートの世界 −第14回−
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
「一目均衡表」
図表一覧
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/chart/Ichimoku.htm
一目均衡表とはその名の通り、一目で相場の均衡状態を捉えるチャートです。昭和の初めに「一目山人」(いちもくさんじん)により完成されたものです。
一目均衡表は、(1)基本数値、(2)対等数値、(3)転換線、(4)基準線、(5)先行スパン、(6)遅行スパン、(7)計算値、(8)多陰連・多陽連、(9)準備構成を主要概念とする波動論といえます。
ここでは初級偏と言うことで一目均衡表の作成の仕方と基本数値、転換線、基準線、先行スパン、遅行スパンの意味、一目均衡表からの簡単な相場の読み方について解説していきます。
株価の現在性
株価にはさまざまな変動要因が見られます。金利や為替、業績、出来高や信用取引の残高など、大小さまざまな要因で株は日々刻々と動いています。また逆に出来高や信用取引の残高などは株価との関係で変化してくるもので、株価が変化すればそれらの指標も変化するものもあります。
その中で最も重要なのは「株価の現在性」つまり株価そのものが持っている力が重要とされます。
そこで一目山人は投資や投機で成功するには売り買いのバランス(均衡)を見ることが必要で、売り方と買い方のいずれが勝っているのか、負けているのかを知りさえすれば十分で、そうすれば自分が今、何をなせばいいのかということがわかり、売り場、買い場、売り時、買い時がわかるというものです。
一目均衡表の描き方とそれぞれの線の簡単な見方
基準線: その日を含め、過去26日間の高値と安値の中値。
(26日間高値+26日間安値)÷2
過去1ヶ月(26日)の平均売り買いのコストと考え、この線より上に日々線があれば強い相場、下にあれば弱い相場と考えます。また、基準線が横這いまたは、下落から上昇に転じると「買い」、逆に下落に転じると「売り」とされます。
転換線: その日を含め、過去9日間の高値と安値の中値。
(9日間高値+9日間安値)÷2
上昇相場においては日々線が転換線を割り込んだところが押し目、下落相場では上回れば追撃売りのチャンスとします。また、転換線が基準線を上回れば「買い」、下回れば「売り」と言う見方もできます。
先行スパン1:基準線と転換線の中値を26日先行させて記入する。
(基準線+転換線)÷2→26先行させて記入
先行スパン2: その日を含め過去52日間の高値と安値の中値を26日先行させて記入する。
(52日間高値+52日間安値)÷ 2→26日先行させて記入。
先行スパンには2つの線があり、1と2でどちらかが「上限」、「下限」となる、その間を「雲」と呼び、抵抗帯となり、日々線がこの「雲」の上にあれば「買い時代」、下にあれば「売り時代」といいます。また、1.と2.が交差するところを「ねじれ」と呼び、相場の変化日とする見方もあります。現在の相場が26日先を暗示しているものとする見方からきたものです。
遅行線:当日の大引け値を26日過去に記入する。
遅行線は日々線の「影」といわれています。この遅行線が日々線の上にあれば「買い時代」、下にあれば「売り時代」といいます。一目山人はこの遅行線(遅行スパン)を「遅行スパンだけは、断じてゆるがせにしてはならない。」とし、非常に重要なものとしています。
(マネックス・ビーンズ証券 投資情報センター長 清水洋介)
「チャートの世界」のバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/forum/archives/b_shimizu/index.html
また、ご意見・ご質問はメール件名「清水」宛で feedback@monex.co.jpまでお送りいただければ清水から回答いたします。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.投資信託基準価額
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/fund.htm
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9月12日より「マネックスナイターチャンス」が開始されました。
本日16日の「チャンス銘柄」(3銘柄)にお答えいただいた中から抽選で 下記の書籍を5名の方にプレゼントいたします。ご応募お待ちしております。
(「夜間取引(マネックスナイター)」→「マネックスナイター取引価格」 画面上部にチャンス銘柄一覧が提示されます。)
『とっておきの秘技 株の自動売買・デイトレ必勝法! 』
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著者:保畑公志・横山利香
発行:C&R研究所刊 価格:1,680円(税込)
≪内容≫
数年前まで、株は証券会社に電話で売買注文を出すのが当たり前で、 「今だ!」という瞬間に取引できませんでした。しかし近年、ネット 証券が台頭し、パソコン上で複雑な条件をあらかじめ設定しておけば 自動で売買できるまでになりました。実はこれは個人投資家にとって 大革命が起こっているわけですが、意外とその戦略的メリットに気づ かないことが多いのです。本書は忙しいビジネスマンでもネット証券 の自動売買で儲ける方法に的を絞り、徹底的にその手法や仕組みを解 説します。
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宛先:present@monex.co.jp
本文:お名前、郵便番号、ご住所
チャンス銘柄:3つの銘柄名
締切日:2005年9月19日(月)
抽選日:2005年9月20日(火)
※当選の発表は、商品の発送をもって代えさせていただきます。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-6.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-9月16日 <NY>
昨日はなんとか欠番を出さずに済んで何よりでした。
NYに来た理由は、クリントン・グローバル・イニシアチブという国際会議に出席するためです。国連総会に合わせて、前米大統領クリントンが仕組んだ、ダボス会議的な集まりです。世界中から各国の指導者、学者、ビジネス・パーソン、NGOなどを呼んで、平和・貧困・ガバナンス・投資などを様々な角度から議論する会議です。
私はかつてダボス会議に呼んで頂いて大変重宝したのですが、この手の会議に出席することは最新の動向を知り、刺激を受け、幅広いネットワークを作る上で、極めて重要かつ効果的な方法だと感じています。
NY時間の昨日の夕方に始まったばかりですが、既にその効用を色々な面で受けています。因みにダボス会議は、そのコミュニティが素晴らしいので「ダボス」から離れてそれを保存しようとする動きに関わったためか、私は呼ばれなくなってしまいました。なので今回クリントンに或る意味で拾ってもらって感謝しています。昨晩も当社の大株主である某社のCEOにこの国際会議のレセプションで会えて、楽しく話すことが出来ました。ダボスからの友人・知人に会ってネットワークの維持も出来ますし、新しい人達とも巡り会えます。
しかしひとつ大問題があります。1000人近くの人が世界中から集まっているのですが、私が確認する限り日本人の参加者は、私を入れて3名のみです。これでは意見を提出することも、刺激を受けることも、国単位ではないのと同然です。週末前に来て、連休中に帰ることなので、負担はそれ程大きくありません。
日本が偉大なる田舎者にならないように、もっと戦略的に気をつけるべきですネ。
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┃■┃全日空機体工場に親子でご招待! 親子口座開設キャンペーン始まる
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投資に関する知識は、早くに身に付けたほうがいいといいますが、日本 では欧米に比べ、学校での投資教育が遅れているのが実情です。
マネックス・ビーンズ証券は、各種勉強会、セミナーなどを通じて投資 教育に力を入れており、未成年のお客様でも当社では口座開設が可能(※) で、親子で口座を持つことで、少しでもご家庭での投資教育のお役に立て ればと考えております。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news5096.htm
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