マネックスメール 2005年11月02日(水)

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マネックスメール 2005年11月02日(水)

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 マネックスメール<第1535号 2005年11月2日(水)夕方発行>
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≪本日の目次≫
 1.相場概況
 2.フィデリティと考えるこれからの投資
 3.HSBCの中国情報
 4.投資信託基準価額
 5.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-引続き主力銘柄が堅調な動きで年初来高値更新、売買高、売買代金は過去最高
日経平均            13,894.78 (△26.92)
日経225先物         13,840 (▲20 )
TOPIX            1,474.25 (△ 1.23)
単純平均             505.36 (△ 0.13)
東証二部指数           4,339.57 (△20.38)
日経ジャスダック平均       2,256.79 (△ 8.99)
東証一部
値上がり銘柄数          689銘柄
値下がり銘柄数          878銘柄
変わらず             96銘柄
比較できず            4銘柄
騰落レシオ            109.81% +2.79%
売買高            37億358万株(概算)
売買代金        3兆5306億9400万円(概算)
時価総額          463兆4707億円(概算)
為替(15時)          116.78円/米ドル


◆市況概況◆

 米国株市場はもたついた動きとなったのですが、シカゴ市場(CME)の日経平均先物が堅調な動きとなっていたことや昨日の勢いからすると買い先行の始まりとなりそうな感じだったのですが、寄り付き前の外国人の売買動向(市場筋推計)が売り越しとなったことで、昨日のシステム障害を嫌気した動きではないかとの思惑もあり、もたついた始まりとなりました。

 もたついて始まった後も利食い売りに押される場面もありましたが、銀行株に利食い売り一服感が出てくると銀行株や鉄鋼株など主力銘柄を中心に切り返す動きとなりました。売買高、売買代金共に過去最高を凌ぐペースで進み、指数の動きは大人しかったのですが、一部の銘柄は非常に盛り上がるような動きもありました。

 後場に入ると飛び石連休を控えていることからポジション整理や手仕舞い売りが嵩み、先物への手仕舞い売りやヘッジ売りなども入って徐々に上値の重い展開となって来ました。銀行株や鉄鋼株も上値が重くなり、昨日今日良い動きとなっていた小売り銘柄の一角も軟調な動きとなるなど値を崩す銘柄も見られました。出来高や売買代金も前場ほどの勢いは無くなりましたが最後まで利食い売りも止まらない代わりに、買い意欲も強く銀行株や鉄鋼株を中心に大商いとなり、引けではインデックス買いも入り、堅調な引けとなりました。

 鉄鋼株や銀行株などの一部の主力銘柄が堅調、大商いとなるなかで、小型銘柄もしっかりした動きとなるものが多く、小型銘柄の値幅取りの動きも回転が効いた状態となっています。東証マザーズ指数は軟調となったものの日経ジャスダック平均は連日の高値更新となり、二部株指数も高値圏となっています。
(マネックス・ビーンズ証券 清水洋介)


◆個別銘柄◆ 

引続き銀行株、鉄鋼株は大幅高

三洋電機 (6764) 270円 (△30) 
 大幅に反発し買い気配で始まりました。1日に、先月7日から空席状態であった副社長職に同社のメーンバンクから副社長を迎えたことにより、安堵感が広がったことが手掛かりとなったようです。

マツダ (7261) 545円 (▲16) 
 寄付いてからは堅調な動きだったものの、10時ころに2006年3月期売上高予想を下方修正したことが発表され、嫌気売りから大幅安となりました。

三菱UFJ (8306) 1,580,000円 (△60,000) :1株単位
 寄付きで外国人売買動向(市場筋推計)が売り越しと伝えられたことや利食い売りが嵩み、売り先行で始まりましたが、底堅さが確認され利食い売りが一巡するとじりじりと買われ大幅高となりました。

西日本シティ銀行 (8327) 690円 (▲25) 
 大手メガバンクが比較的堅調な動きに対して、地銀は冴えない動きとなりました。昨日までの続伸で利食い売りが嵩み上値の重さを嫌気した売りもあって上昇が一服した形となりました。

神戸製鋼 (5406) 365円 (△17) 
 鉄鋼株は総じて堅調な動きとなりました。アルミ製自動車部材の販売増強の報道にも反応は薄く寄付きの勢いはなかったものの、底堅さが確認されると安心感からじりじりと買われ、大幅高となりました。

商船三井 (9104) 860円 (△37) 
 石油価格の一服感や出遅れの高配当銘柄ということで物色対象となり海運株は大幅高となりました。決算発表による好業績を期待する動きもある様子です。

◆ランキング◆

東証一部値上がり上位 
 引続き材料含みの銘柄の動きがいいようですが、小型銘柄にも小口の買いで値を飛ばすものが散見されます。

東証一部値下がり上位
 昨日まで堅調であったもので安くなっているものや小口の売りで値を崩すものが目立ちました。

東証一部売買高上位
 鉄鋼株や造船株などいわゆる「主力銘柄」のディーリングの動きが活発なようです。

東証一部売買代金上位
 なんと言っても銀行株の売買代金が目立っています。

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

※株式分割銘柄に関してはマネックス・ビーンズ証券のウェブサイトにログイン後、「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。
 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.フィデリティと考えるこれからの投資
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ポートフォリオ・マネージャーが見る配当成長株(その2)

 前回は「フィデリティ・日本配当成長株・ファンド(分配重視型)」の運用を担当するローラン・デル・グランデが日本の配当成長株について語りました。いまなぜ配当に着目した株式投資なのか、ポートフォリオ・マネージャーが自らご紹介しました。今回も運用の責任者が配当成長株投資の魅力について語ります。

Q3. 配当成長株となると、どのような銘柄に投資するのでしょうか?

A3. たとえば、今後の収益は比較的安定しているが、大きな成長は見込めない企業があったとしましょう。その企業は、ここ数年は内部留保を優先させてきた結果、直近の配当利回りは市場平均を下回っていたとします。このような銘柄は、成長株投資や多くの好配当株投資においては、あまり注目されない銘柄です。

 しかし、フィデリティでは、前回述べた4つの観点から、このようなあまり人気のない銘柄でも投資対象になるかどうか分析を行ないます。4つの観点とはすなわち
(1)配当原資となるフリー・キャッシュ・フローがどのくらい成長するか、(2)配当成長を生み出せるようなバランス・シートになっているかどうか、(3)経営陣が前向きな配当政策を持っているかどうか、
 そして
(4)配当利回りが魅力的で今後も持続できるかどうか、
です。これらの点から企業分析を行い、大幅な収益改善は見込まれないとしても大規模な設備投資が一巡して今後のフリー・キャッシュ・フローが成長し、バランス・シートの健全化が進み、今後は配当を増やすことが期待できるのであれば、この銘柄は投資対象となるでしょう。

Q4. 最後に、投資家へのメッセージをお願いします。配当成長株を資産運用に活用する方法を教えてください。

A4. 「フィデリティ・日本配当成長株・ファンド(分配重視型)」は、年4回の決算を実施する定期分配型の日本株ファンドです。ファンドへの投資を通じて、投資の果実を定期的に受け取ることが期待できる点は大きなメリットといえるでしょう。これまで日本株への投資に踏み切ることができなかった方にも“入り口商品”として活用していただけるのではないかと思います。もちろん、株式投資の経験をお持ちの方でも、定期的に分配金を受け取りたいというニーズにお応えし得る商品であることは言うまでもありません。

 単なる好配当株ではなく、徹底した個別企業の調査・分析にもとづいて選別する将来の配当成長株をみなさまの資産運用に取り入れてみてはいかがでしょうか。


「フィデリティ・日本配当成長株・ファンド(分配重視型)」はマネックス・ビーンズ証券でお申込みいただけます。
投資信託をお申込みの際には、「投資信託説明書(目論見書)」にて詳細をご確認ください。

当資料に記載されている個別の銘柄・企業名については、あくまでも参考として申し述べたものであり、その銘柄または企業の株式等の売買を推奨するものではありません。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.HSBCの中国情報
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2005年10月の中国株式相場と投資戦略

 中国での鳥インフルエンザの拡大、原油価格の下落、中国建設銀行による大規模な資金調達等の懸念から、10 月の中国株式市場は下落しました。

 中国共産党第16 期中央委員会第5 回全体会議(五中全会)が開催されました。会議では、2006 年から2010 年の第11 次5 カ年計画の大枠が承認されました。第11 次5 カ年計画では、2010 年までに一人あたりGDP を2 倍の2000 ドルにする従来の計画が確認されるとともに、GDP 一単位当たりのエネルギー消費量を20%削減する目標を打ち出し、成長だけではなく資源や環境といった面へも配慮した内容となりました。

 これまで中国国内投資家向けA 株のみを発行する企業については、非流通株の流通株式化が進められてきました。今回さらに進んでA 株/B 株あるいはA 株/H 株両市場にそれぞれ上場している企業(万科企業と鞍鋼新軋鋼)が非流通株に対する改革案を発表しました。中国建設銀行は10月27日に香港市場に上場し、およそ1兆円にのぼる資金調達に成功しました。市場が弱含む中、終値は公募価格と変わらずとなりました。

 活況な国内消費と投資により、中国経済は依然力強い伸びを続けています。政府が個人所得税の課税最低所得を現行の800 元から1600 元に引き上げる計画を検討していることから、今後可処分所得の増加と一段の国内消費の活性化が見込まれます。当社は、非流通株式問題の解決案が、H 株保有者の利益を損なうものでない限り、同解決案でH 株保有者に対し利益の補填が行われないことは、問題視していません。

 一段の人民元切上げに対する期待感は、中国株式市場への資金流入を促しています。しかし、今後控えている新規株式公開による大規模な資金調達、鳥インフルエンザの拡大の可能性、米国との貿易摩擦問題が、短期的に市場の上値を抑えることになる可能性があります。


「HSBCチャイナオープン」はマネックス・ビーンズ証券でお申込みいただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.投資信託基準価額
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詳しくは
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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-11月2日    <過去最高>

 東証一部の売買高、売買代金が、共に過去最高を記録しました。9月に過去最高記録を付けた時は、売買高と売買代金で違う日でしたが、今日は双方同じ日に記録更新しました。広い範囲に亘って取引が行われた証左でしょう。日経平均も年初来高値を更新し、当社に於いても過去最高の取引金額となりました。
 東証のシステム・トラブルに関する昨日からの報道の中には、それが市場に対する意欲を減退させる可能性がある等というものが多く散見されましたが、昨日のつぶやきにも書いたように、そのようにセンチメンタルに流されないで市場に取り組んでいくことが大切であり、今の日本の株式市場の参加者が、それを実践出来ていることに、昨日同様に感心しました。今のポジティブな雰囲気を大切に育てていくことが、延いては経済にとってもいいことであり、それはメディアも含めた市場参加者がちゃんと自覚すべきことだと思います。
 何はともあれ、また近いうちに市場の記録が更新され、当社に於ける取引の記録も更新されることを願っています。


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  <東保 裕之(とうぼ ゆうじ)氏のプロフィール>

  BRBインベストメント代表取締役

  山一証券経済研究所経済調査部、株式情報部参考銘柄選定担当、株式部  金融機関担当トレーダー、株式部運用ディーラー、デリバティブ業務部  運用ディーラー、投資情報 部参考銘柄選定担当、エクイティトレーディ  ング部金融機関担当トレーダーなどを経験。
  山一證券自主廃業後、証券広報センター(現在日本証券業協会 証券教育  広報センター)通信講座初代事務局長を経て、 1999年個人専用投資顧  問会社「株式会社ビー ・アール・ビー・インベストメント」を設立。  現在同社代表取締役。ラジオたんぱ(現在ラジオNIKKEI )ネット講座  「チャートの見方・使い方基礎講座」を執筆。トレーダーズショップ /   ブルベア大賞2004大賞を受賞。

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