マネックスメール 2006年4月11日(火)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2006年4月11日(火)

◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
 楽しい!学べる!得をする!
 マネックスメール<第1642号 2006年4月11日(火)夕方発行>
  http://www.monex.co.jp/
   <口座開設はこちら(無料)>
http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◇◇◇◇◆◆◆

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    業界初!
     世銀債マネックスオークション、14日(金)よりスタート
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

  あなたが主役の資産運用だから、あなたのための金融商品を。
  利率や期間を自分のニーズで選べる、新しい債券の注文方法が
  マネックスオークション。
  また一歩、マネックスが目指すお客様本位のサービスに近づきました。  http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news6044.htm
≪本日の目次≫
 1.相場概況
 2.ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
 3.土居雅紹のeワラントで覚える投資のコツ
 4.だから投資は面白い
 5.投信売れ筋ランキング
 6.投資信託基準価額
 7.マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
      【 〜ブックビルディングのお知らせ〜 】
★当社取り扱いの新規公開銘柄や既公開株式の売出・公募のお知らせです★−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アルコニックス(3036)、アドテックエンジニアリング(6260)
システム ディ(3804)、平河ヒューテック(5821)

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/0/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
利食い売り先行で軟調、底堅さは見せるが戻りの鈍いものも散見される

日経平均            17,418.13 (▼38.45)
日経225先物         17,450 (▼40 )
TOPIX            1,770.18 (▼ 7.16)
単純平均             559.81 (▼ 2.35)
東証二部指数           5,154.05 (▼ 7.77)
日経ジャスダック平均       2,719.58 (▼ 0.72)
東証一部
値上がり銘柄数          466銘柄
値下がり銘柄数         1,128銘柄
変わらず             99銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           125.93%  ▼ 8%
売買高            18億8014万株(概算)
売買代金        2兆4958億5700万円(概算)
時価総額          563兆7253億円(概算)
為替(15時)          118.47円/米ドル

◆市況概況◆

 本日は米国市場がもたついた動きとなっていたことや寄付き前の外国人売買動向(市場筋推計、外資系12社ベース)が16営業日ぶりに売り越しとなったことや過熱感の出ていたところで売り先行となるのかと思われたのですが、予想に反し寄り付きはしっかりとした始まりとなりました。それでも利食い売りに押される銘柄が多く、上値の重さが確認されると先物へのまとまった売りもあり、利食い売りを急ぐ動きもありました。

 昼の市場外取引も売り越しであったと伝えられたことから先物を一段と売り込む動きもありましたが、日銀の政策決定会合でゼロ金利継続が確認されると買戻しを急ぐ展開となり、下げ幅を縮小する動きとなりました。半導体関連の値がさ株やここまで相場を牽引した主力銘柄が軟調となったことで指数を押し下げる動きとなりましたが、証券会社の投資判断で「買い」のレポートを好感してゴム株が上昇するなど出遅れ感の強い銘柄はしっかりとした動きになりました。

 小型銘柄も軟調な動きとなりましたが、単に利食い売りに押されるといった感じで、下値を売り叩くような動きは見られませんでした。東証マザーズ指数は軟調でしたが、日経ジャスダック平均は下げ渋るなど底堅い動きとなるものもありました。先物もまとまった売りなどもあったのですが、目先的な動きに過ぎないようで、底堅さが確認されると買戻しの動きも早く底堅い動きとなりました。

 軟調となりましたが、引き続き買い意欲は強く、割高感を冷ます以上に売り叩くような動きはありません。指数の上値は重いのかもしれませんが、引き続き「上がれば売り」というスタンスよりも「下がれば買い」と言うスタンスが強いようです。


 (投資情報センター 清水洋介)


−<今日の言葉>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・金融政策決定会合(きんゆうせいさくけっていかいごう)
 日本銀行(日銀)の政策委員会が、金融市場への資金供給量など金融政策の 運営方針を話し合うために開く会合のことを言う。構成メンバーは日銀総裁, 副総裁のほか有識者で構成される審議委員で、月2回程度開催される。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

---- お知らせ 清水洋介の著作 -------------------------------------
『江戸の賢人に学ぶ相場の「極意」』(パンローリング社)
http://www.tradersshop.com/bin/showprod?a=220&c=9784775990254

 セミナーのDVD(ビデオ)「ローソク足と酒田五法」(パンローリング社)http://www.tradersshop.com/bin/showprod?a=220&c=9784775961094

 『儲かる株価チャート集中セミナー』(ナツメ社)
http://spn05619.co.hontsuna.com/article/1670803.html
---------------------------------------------------------------------

◆個別銘柄◆

 石油関連銘柄やゴム株が高く、ハイテク銘柄に軟調なものが目立つ

ソニー (6758) 5,570円 ▼60 円 :100株単位
 大型液晶パネルの新工場を建設すると報じられましたが、すでに報道された
ことのあるニュースということもあって市場の反応は鈍く、さえない動きが続
きました。

新日鉱HD (5016) 1,097円 △73 円 :500株単位
 前日に発表された中期経営計画が好感されて買いが集まり、上場来高値を更
新しました。石油と並ぶ主力事業として銅製錬があり、ここのところ銅価格が
堅調であることで収益拡大期待が拡がっているとの声もありました。

東エレク (8035) 8,170円 ▼270 円 :100株単位
 米国市場で半導体製造装置大手のアプライド・マテリアルズ(AMAT)が
軟調となったことを受けて、同社など半導体関連銘柄は売りが優勢となり、引
けは大幅安となりました。

日新鋼 (5407) 404円 ▼6 円 
 ステンレス原料の値上げが報じられ、コストの増加による収益悪化を懸念し
た売りがかさみ、軟調な引けとなりました。

ソフトバンク (9984) 3,380円 △10 円 :100株単位
 朝方からさえない動きが続いていましたが、値ごろ感などもあって個人投資
家などを中心に押し目買いが入り、前日比プラスに転じて引けは堅調となりま
した。

板硝子 (5202) 755円 △6 円 
 板ガラス製品の値上げが報じられたことで、収益改善を期待する買いが集ま
り、利益確定売りに押される場面も見られましたが、引けは前日比プラスとな
りました。

日経平均や外国為替などのテクニカル分析が「マーケットメール−夕刊−」に
詳しく解説されています。是非、日々の投資にご活用ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm

◆ランキング◆

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

※株式分割銘柄に関してはマネックス証券のウェブサイトにログイン後、
「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測
であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は
予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的
として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘、売買推奨を目
的としたものではありません。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
2.ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 昨年後半からの需給相場が継続しています。米国金融政策に対する懸念によ
り米国株等からの逃避資金が海外から流入し1月中旬まで株価が急騰した後、
ライブドアショックで中小型株中心に相場は急落しました。その後ショック沈
静化による自立反発の後、国内機関投資家の決算期末を控えたポジションクロ
ーズの動きにより2月中旬から3月中旬まで再度相場は下落し、またそれ以降
は株式需給好転により上昇と、需給関係の変化で相場が激しく動きました。4
月以降は「押し目待ちに押し目無し」の格言通りの動きになっています。特に
日本株のウエイトを早急に引き上げている外人投資家の買いが大型優良株中心
の上昇相場をもたらしていると考えます。

 この間、国内のファンダメンタルズにサプライズは無く、米国FRB議長の
交代による米国金融政策の行方と今後の米国景気と世界景気に対する見方、加
えて足元では人民元の引き上げを中心に米国中間選挙を控えた為替動向がポイ
ントと考えられますが、もうしばらくこれらのファクターについては不確定要
因が多く、当面の相場を動かすファクターとしては現在の株式の需給関係が最
大のものと見ています。

 即ち1〜3月に日本株のポジションを落とした内外機関投資家の買い戻しに
加えて、個人投資家も足元の国内経済・企業業績の好調を受けて買い傾向となっ
ていることから、当面は株価のバリュエーションを上回る相場上昇が継続する
と考えます。

 上記の見方に基づく今後の投資戦略ですが、当面は足元の大型優良株の上昇
による株式指数の上昇に何とか付いていく戦略で臨み、米国の金融や為替等の
イベントにより需給相場が終了した段階でアクティブリスクを採る方針です。
その際の投資の観点は、(1)内外の設備投資拡大、(2)液晶・プラズマT
Vの価格下落による売り上げ拡大、(3)新興国の経済成長、などを考えてい
ます。


坪田好人氏:興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社(DIAM)に
てIBJITMジャパンセレクションの運用を担当。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認下さい。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
3.土居雅紹のeワラントで覚える投資のコツ
             第44回−流通株決算に注目
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

◆◇◆1ヶ月限定日経eワラント売買スプレッド半額キャンペーン!◇◆◇

 4月3日(月)より1ヶ月間、春のeワラント体験企画として、新聞等でなじ
みがあり投資対象として分かりやすいと思われる日経平均eワラントの販売価格
と買取価格の差を通常の半額に低く設定するキャンペーンを実施しています。
キャンペーン期間中は、日経平均eワラント全銘柄の売買スプレッド(販売価格
と買取価格の差)が通常の半額となります(但し、最低スプレッドは0.02円)。

キャンペーン詳細
http://www.gs.com/japan/ewarrant/nikkei_campaign.html

(注意)取引手数料は通常通り発生します。日経eワラント取引におけるその他
一般的なリスクに関しても、通常の取引におけるリスクと変わりはなく、ハイ
リスク・ハイリターンな商品です(損失は投資金額に限定)。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■景気回復はどういう順番に好業績に反映されるか:流通株に注目する景気の
回復局面も外需主導であったり、内需の回復であったりと、様々なので一般
化することは容易ではないのですが、それを敢えて一般論で言うと以下の順
に企業業績が回復することが多いと考えられています。

 素材・資本財関連企業→消費財関連企業→流通・サービス企業

 これは、鉄鋼などの素材や工場で使う産業用機械から景気回復が始まり、消
費者が実際に使う各種製品、最後にサービス業が順にメリットを受けていくと
いう考え方です。今回の景気回復局面に当てはめてみると、鉄鋼各社の業績は
すでに急回復、産業機械関連企業の業績も2005年3月期から2006年3月期にかけ
て回復しているところが多いようです。消費財の代表格といえる自動車も好調
となると、次の段階の流通・消費財が注目を集めると言う流れです。流通各社
の業績予想を見ると、各社個別の要因に大きく左右されるのですが、大まかな
傾向として2006年2月期に好業績を見込んでいるところが多いように見受けられ
ます。

■流通株は2月、8月決算が多い:4月に決算発表
 流通株は、2月や8月を決算期とする企業が多くあり、4月に多くの企業が本決
算や中間決算の発表を行います。そこで、eワラントがある流通企業の主な決算
発表予定日をみると、以下のとおりとなっています。いずれも、決算発表の数
字とその内容、さらに来期の見通しが注目されています。

 4月11日(火)8233高島屋
 4月12日(水)3382セブン&アイ・ホールディングス
 4月13日(木)9983ファーストリテイリング(中間決算)

なお、詳細は東証サイトで確認すると便利です。
http://www.tse.or.jp/jokan/kessan/kessan02.xls

■投資機会として活かすには
 このメルマガが発行される頃には高島屋の決算は既に出ていると思われます
が、会社予想とマーケット予想に対して、結果がどうであったかは他の企業の
動向を判断する上でも要チェックです(なお、月次売り上げの開示状況によっ
ては、サプライズがないこともあり得るのでこれも注意)。

 残る2社について、実際のeワラント取引に活かすには、以下のような考え方
で臨むと良いと考えられます。

◎利用するeワラントのタイプ
 業績発表が良い内容と思えばコール、マーケットの期待ほど良くないはずと
思えばプットを用います。

◎満期と権利行使価格
 基本的に短期投資なので、実効ギアリングで選ぶことが出来ると思われます。
満期直前のものを買わないことも注意点なのですが、セブン&アイ・ホールディ
ングスとファーストリテイリングには、コール型、プット型ともに4月12日満期
のワラントがないので、今回のタイミングであれば満期は気にしなくとも良い
と思われます。

◎取引のタイミング
 決算発表日の朝刊に観測記事が出て正式な決算発表前に株価が動いてしまう
可能性があります。これがないと考える(読む、あるいは、賭ける)なら、決
算発表当日の朝に購入します。新聞報道の可能性を考えるなら、前日夜に購入
すると良いでしょう。なお、1日分の時間価値の減少があるので、この場合は満
期が長めのものを選んだ方が良い結果となる場合が多いと考えられます。なお、
決算発表の良し悪しを予想して投資したのであれば、結果にかかわらず、結果
が発表された時点で手仕舞う規律が大事です。結果がはずれても、「もうちょっ
と」と粘ってもあまり良い結果にはならないことが多いと思われます。

本日のポイント:流通株の決算発表に注目してeワラント取引

ゴールドマン・サックス証券eコマース部長土居雅紹(どいまさつぐ)
-------------------------------------------------------------------------
<少額投資といえば>『カバードワラント』投資の選択肢が広がります!
http://www.monex.co.jp/CwrntInformation/0/guest/G1300/cwrnt/index.htm
<3日で学ぶeワラント>eワラント入門編(全3回)メルマガ購読もこちら!
https://www.gs.com/japan/ewarrant/mailmag/index.html
<eワラントオンデマンド・セミナー(無料)>あなたのPCがいつでもセミナー会場に!
https://www.gs.com/japan/ewarrant/invest/index8.html

上記はあくまでも投資事例であり、何らかの行動を勧誘するものではなく、予
想した通りの将来の値動きを保証するものでもありません。最終的な投資の判
断は、ご自身の責任で行ってください。上記内容はゴールドマン・サックス証
券の税務上の意見、見解、解釈を述べたものではありません。また、上記内容
は、将来変更されることもあります。税制に関する個別的事情は各投資家が自
己の責任で判断する必要があります。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
4.だから投資は面白い!
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 −第5回 表情をつかむ。<下降期・その3>−

 企業が見せる「表情」の中で「下降期」の初期段階に見られる兆候や、その
兆候が見られる際に行うべき投資判断について、前回のコラムでは取り上げま
した。
 今回は、「下降期」が更に進んだ状態と考えられるケースについて、考えて
いきたいと思います。

 どのような商品・サービスも、誕生してから成長過程を経て、成熟していき
ます。成長の過程で、幾度となく様々な“カベ”にぶち当たり、そのカベを乗
り越えて成熟していきます。
 先週のコラムで書かせていただいた「下降期」への第1歩として考えられる、
「収益の柱となっていた商品やサービスの動向に高止まりが見られる」という
のは、商品・サービスの成長・成熟過程で現れた“カベ”と考えていただけれ
ばいいと思います。
 「“カベ”を乗り越えられる強い精神力が必要」なんて言葉はよく言われま
す。度々申し上げていますが、会社は「法人(=法の下の人)」であり、人間
の集合体です。“カベ”が現れたときは、全社の英知を結集し、いかにして乗
り越えられるかが試される時ではないでしょうか。

 「収益の柱となっていた商品・サービスの動向に高止まりが見られ」る前に
主力商品のテコ入れを図ったり別の収益源を模索するなど、諸策を講じて対応
できれば、“カベ”も乗り越えられると思います。
 ただ、それらの諸策が空振りに終わって、収益が伸び悩むどころか落ち込む、
といった状況に陥っているとしたら…。諸策を講じるために既に多くの資金を
使っており、次の一手を打つ余裕が無い、なんてこともあるかもしれません。
すなわち、「下降期」が更に進んでいると考えていいのではないかと思います。

 この段階でも、財務体質や商品開発力、営業力などを慎重に見極める必要が
あるかと思います。
 商品開発力があり、“別の収益源”となり得る商品・サービスを開発して、
ヒットさせることができれば、収益の下げ止まりとなることもあるでしょう。
また、強力な営業部隊がいれば、より多くの資金を投じなくても、主力商品・
サービスの販売・提案をより積極的に推進し、急場をうまく“かわす”ことが
できるかもしれません。

 この時期の投資判断は、「下降期」の初期段階よりもリスクとしては高まっ
ていると思います。「もうちょっと様子を見てみるか〜」と、やり過ごすのも
一つかと思いますが、投資に対する明確な意思表示を行わないと、思わぬ損失
を被る可能性もあります。収益改善の可能性はもちろんありますが、投資をいっ
たん引き上げて、会社の動向を見極めるという選択肢もこの段階ではアリかと
思います。
 ただ、その会社をひたすら信じて、投資し続けるのももちろん“アリ”です。

 皆様は、どのような判断をされますか?


(マネックス証券 投資情報センター)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
5.投信売れ筋ランキング ベスト5
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 1.HSBC ブラジル オープン
 2.HSBC インド オープン
 3.日経225ノーロードオープン
 4.HSBC BRICs オープン
 5.欧州新成長国株式ファンド

 ※マネックス証券の2006年4月3日〜4月7日における 約定日ベースの販売ラン
  キングです。
  当ランキングには、 公社債型の投資信託(MRF含む)、外貨建てMMF及び
  マネーポートフォリオは含めておりません。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
6.投資信託基準価額
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

詳しくは
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/0/syohin/tousin/syohnitirhyouji/guest

※マネックス証券の全取扱いファンドが騰落率順に表示できます。
※外国投信を売買する際の適用為替レートは、ログイン後「投資信託」トップ
画面の「適用為替レート」でご確認いただけます。

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  「HSBCブラジルオープン発売記念 Brazilian NIGHT」リポート
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

  4月6日、都内のブラジル料理店で、「HSBC ブラジル オープン」の
  取扱い開始を記念したキャンペーンイベントが開催されました。

  当日の模様はこちらから↓↓↓
  http://www.monexuniv.co.jp/2006/04/hsbc_brazilian_night.html


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
7.マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 4月11日   <トレーニング>

 先日のつぶやきにも書いた、外資系証券時代のボス・MDに昨晩会いました。
彼は金融界は完全に引退していて、日本との縁も深い故M大使の財団の理事長
をしており、今回も主にその仕事で来日しました。昨晩はかつての部下がボス
の下に集まり、元気そうなボスの顔を拝み、またボスに顔を見せ、近況を報告
すると共に、かつての仲間同士の旧交を温めるという、なんのアジェンダもな
い、とにかく楽しい集まりでした。古き佳き時代という言葉がありますが、な
んでもかんでも古ければいいと云うものでもなく、ボスには人望があるから、
やはりいい思い出となり、未だに一声掛ければみんなが集まるのだと思います。

 ではボス・MDの人望の根源はなんでしょうか?彼はとても仁義に厚い男で
す。しかしそれだけが人望の源ではないと思います。彼は私たちをしっかりと
トレーニングしてくれました。勉強しろとか、そういう類のトレーニングでは
なく、実戦の中で、厳しく、しかし何処かで温かく見守りながら、きちんと訓
練してくれました。そのことに対して、私はとても恩義を感じており、それが
私の彼に対する忠誠の骨格であると思っています。ボスに対する恩返しは、ボ
スが私にしてくれたようなトレーニングを、私が私の部下にしていくことしか
ないと思っています。そんな思いを再確認できた、素敵な夜でした。(ちょっ
と飲み過ぎましたが。。。)


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  
  4月27日開催「マネックス・ビーンズ・ホールディングス企業研究会」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

4月27日(木) 18:30開場 19:00開演 20:45終了
アルカディア市ヶ谷 (東京都千代田区九段北4-2-25)

  前半はマネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社 代表取締役
  社長CEO 松本大の平成18年3月期決算に関するプレゼンテーション、後半
  は会場のお客様との質疑応答形式を予定しております。
  http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/kigyo060427.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html

マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”
の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
マネックス証券へ  mailto:feedback@monex.co.jp

===================================
<マネックスメールを解除したい時は>
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
 ▽ https://stgi.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの
 登録という方法でお願いします。
▽口座に登録しているメールアドレスを変更しても、マネックスメールの配
信先アドレスは変更されません。上記のページより変更のお手続をお願いし
ます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメー
ルを配送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメー
ルが配送されない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録
メールアドレスを解除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力
されていることをご確認下さい。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメー
ルマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・
再配信等を行うことはできません。当社は有価証券の価格の上昇又は下落に
ついて断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券
の売買を勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任
においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情
報サービスのご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。
またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それ
ぞれの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社
は一切責任を負いません。
マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/ 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧