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マネックスメール<第1641号 2006年4月10日(月)夕方発行>
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≪本日の目次≫
1.相場概況
2.バンガード・海外投資事情
3.オルタナティブのランダム・トーク
4.株式市場アウトルック
5.投資信託基準価額
6.マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
高値警戒感に米国株安が加わり、買い気は旺盛で底堅いが軟調
日経平均 17,456.58 (▼106.79)
日経225先物 17,490 (▼ 70 )
TOPIX 1,777.34 (▼ 6.38)
単純平均 562.16 (▼ 0.20)
東証二部指数 5,161.82 (△ 17.51)
日経ジャスダック平均 2,720.30 (△ 3.47)
東証一部
値上がり銘柄数 704銘柄
値下がり銘柄数 863銘柄
変わらず 127銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 133.93% △5.17%
売買高 18億1241万株(概算)
売買代金 2兆3773億1500万円(概算)
時価総額 566兆0041億円(概算)
為替(15時) 118.13円/米ドル
◆市況概況◆
先週末の米国市場が軟調となったこと、特にシカゴ市場(CME)の日経平均先物が先週末の大阪市場の終値と比べ大幅安となったことから売り先行となりました。寄り付き前の外国人売買動向(市場筋推計、外資系12社ベース)が引続き買い越しとなったこともあって、売り一巡後は底堅い動きとなりました。高値警戒感も根強く、戻り売りも多く上値の重い展開となったのですが、買い気は引続き旺盛なようで買い方の回転が効いている銘柄や出遅れ感のある銘柄は堅調となりました。
昼の市場外取引もやや売り越しと伝えられた割りには下値をむきになって売り叩くような動きもなく、機械受注統計が予想の範囲内と伝わっても出尽くし感から売られるわけでもなく、センチメントが強含みの中でしっかりと利食い売りをこなしていると言う感じでした。不動産株、倉庫株、その他金融株など金利敏感株に軟調なものが目立ちましたが、ここまで相場を牽引して来た主力優良銘柄は底堅い動きとなり、小売株などもしっかりとしており、下値不安はないような感じです。
小型銘柄は目先的な値動きの良さを好感するように堅調なものが目立ち、日経ジャスダック平均、二部株指数、東証マザーズ指数は軒並み堅調となりました。目先的な物色の対象が買い方の回転が上手く効いて、値動きの良い小型銘柄に向かったようです。先物へのまとまった売り買いも散発的にあったのですが、追随する動きは少なく相場を一方的に方向付けるような動きにはなりませんでした。
日経平均やTOPIXなどは軟調なのですが指数の下げの割りに下値に対する不安はなく単に「利食い売りで一服」といったような雰囲気です。日銀の政策決定会合や米国金利動向、オプションSQなどを控えて積極的にポジションを増やし難いのではないかと思われるのですが、買い意欲は依然として旺盛で底堅い動きとなっています。ここからも「戻れば売り」と言う意識よりは「下がれば買い」と言うような意識が強い状況に変わりないのではないかと思います。
(投資情報センター 清水洋介)
−<今日の言葉>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・シカゴ市場(CME)の日経平均先物
シカゴ市場(Chicago Mercantile Exchange)は、アメリカ最大の先物取引所 で、日経平均先物も上場されている。アメリカの市場は日本時間の夜中に取 引されるため、翌日の日本の株式取引の参考とされることがある。同様に、 シカゴ市場の日経平均先物も大阪証券取引所の日経平均先物や日本の株式取 引の参考にされることがある。
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◆個別銘柄◆
その他金融株、不動産株など金利敏感銘柄が軟調
国際帝石 (1605) 1,230,000円 △70,000 円 :1株単位
オーストラリアで天然ガスの生産に乗り出すことが報じられ、将来的な収益
の拡大を期待する買いが集まって堅調に推移し、引けは大幅高となりました。
新電工 (6967) 3,300円 ▼170 円 :100株単位
外資系証券が、フリップチップパッケージ基板事業の見通しなどを考慮して、
同社の投資判断を引き下げたことなどが材料となり、売りが優勢となって軟調
に推移し、引けは大幅安となりました。
吉野家 (9861) 215,000円 △6,000 円 :1株単位
今期の連結経常利益が前期の約2倍に増える見通しと発表したことで、収益
の改善を好感する買いが集まり、大幅高となりました。ただ、米国産牛肉の輸
入の再開による牛丼復活が前提で、見通しの不透明感を指摘する声もありまし
た。
オークマHD (6103) 1,623円 ▼8 円
14時に2月の機械受注統計が発表されましたが、市場予想とほぼ同水準だっ
たこともあって、同社など機械関連銘柄の株価の反応は一時的となり、引けは
小幅安となりました。
高島屋 (8233) 1,860円 △57 円
同社など大手百貨店がインターネットなどを通じた商品販売を強化すると報
じられたことも材料となって、堅調な動きが続き、高値引けとなりました。
近ツ−リスト (9726) 609円 △16 円
エコツーリズム推進法案の成立に向けた動きや、同業他社が今年のGW期間
中の海外旅行者が過去最高となる見通しと発表したことで、業界環境の好転を
好感する買いが集まり、堅調な引けとなりました。
日経平均や外国為替などのテクニカル分析が「マーケットメール−夕刊−」に
詳しく解説されています。是非、日々の投資にご活用ください。
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※株式分割銘柄に関してはマネックス証券のウェブサイトにログイン後、
「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測
であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は
予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的
として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的とした
ものではありません。
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2.バンガード・海外投資事情 第215回
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ある投資家の成功投資体験
早くからデヴィッドは「投資の基本」がわかっていました。それは一部の投
資家にとって会得するまでに長い時間を必要とするものです。
「投資を成功に導く最大の秘訣は、投資に関わる“コスト”を低く抑えるこ
と。コストはただ一つ投資家自身でコントロール可能なものだからです」
デヴィッドは数字に強く、大学ではファイナンスを専攻していました。20年
近く個別株と投資信託(ファンド)の両方に投資してきました。小さなスポー
ツマネージメント会社を経営し、その利益を元に築いた資産は数十万ドルにな
ります―28歳という若さを考えれば驚くべき金額です。
彼がその若さに似合わぬ投資の知恵を身に付けた過程を見てみましょう。
デヴィッドが投資を始めたのは10歳の時。きっかけは、彼の父親が勤める大
手保険会社の株式を少し分けてもらったことでした。「当時の私は株が何なの
か理解していませんでした。でも、私は父がくれた株が1980年代にどんどん値
を上げていくことにすっかり魅せられてしまったのです。」
大学に入学したデヴィッドは新たに別の株式を購入しました。そのうちのい
くつかはリターンを生み、いくつかは損失を出しました。彼は当時の自分を
「正しい投資教育を受けた投資家とはとてもいえなかった」と評していますが、
それでも「知り合いに言われたからという理由で株式を取引すべきではないと
いうことはわかっていました」
その後、彼は小型株・国際株式ファンドに、いくつかの大型株式ファンドを
入れて分散化させたポートフォリオを構築しました。しかし、投資したファン
ドの中には、評価が低いわりにファンドの手数料が高いものが入っていること
に気が付いたのです。
デヴィッドはマネー雑誌や投資教育本、ウェブサイトから、性格の似ている
ファンドの中でも、長い目で見るとファンドコストの違いによって、運用成果
に差がでてくる可能性があることを知りました。そのため、彼はコストが自分
のポートフォリオのリターンに及ぼすインパクトについて計算し、仮に他の低
コストのファンドに投資した場合どうだったかを調べてみました。「私は驚き
のあまり声をあげてしまいました。」
まだ若かったデヴィッドは、市場を上回るリターンを得るために、アクティ
ブ運用のセクターファンドに投資するというリスクもとることができました。
その際、他の条件が同じであるならば、ファンドは低コストのものを選ぶこと
が、彼のファンド選択上重要なカギとなりました。
その後、彼は結婚しましたが、それは投資に対する彼の考え方を変えました。
「私は間違いなく以前よりも保守的になりました。独身の時の私は、たとえ株
式に投資した金額を全て失ったとしても、そのことで眠れなくなることはない
と考えていました。でも今はリスクをわかっていますし、結婚してそのような
考え方をしなくなりました。私はお金に対してより多くの責任と明確な目的を
持つようになったのです」
※トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
販売手数料がかからない「ノーロードファンド」
トヨタアセットマネジメントがバンガードグループのインデックスファンド
の組み入れによって運用を行う、ファンドオブファンズ形式の国内投資信託
です。1万円からのお買付ができ、月次定額積立、カードde自動つみたて
も可能。ファンドの内容はマネックス証券のホームページでご確認下さい。
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
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3.オルタナティブのランダム・トーク
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「説明責任」
年金基金など第三者の大切なお金を運用する投資家には、「受託者責任」と
いうものが生じます。将来の年金者の大事なお金の運用を任せられている立場
なので資産運用がどのような基準やプロセスによって実施されて、どのような
成果を出すことができたかを説明できることは、もちろん、大変重要なことで
す。
ただ、「説明」ということは、いくら口で言ってもわからない人が多いこと
が現実であります。人の数が多いほど、尚更です。
ところが、説明を数字や理論に落とすと、妙に納得してしまうという面白い
現象があります。社内の上司や管轄するお役所への説明の場合は特にそうです。
説明に使われた数字の理論の成り立ちを完全に理解していないかもしれませ
ん。その数字や理論の前提や限界も完全に理解していないかもしれません。た
だ、金融工学を駆使した定量的なリスクマネジメントと言われ、同業者の間で
広まっている基準ということであれば特に安心して、これで「説明責任」は果
たせたと、うなずいてしまうわけです。
つまり、説明をする手段であるはずのものが、仕事の目的そのものになって
しまうことです。単純に言えば、基準化されたものをだけを扱っていて、用意
された枠にはまらないものを省いてしまえば、仕事が進めやすくなるというこ
とです。ただ、これは運用する資金の性格と運用関係者らの利害が、実は、必
ずしも一致していないとうい恐ろしい状態であります。
年金資金は、いうまでもなく一般個人の長期的資金です。将来に年金をもら
いたいと思っている一般個人は四半期や年度という短期的な収益性ではなくて、
何十年という長期的な収益性を求めています。ただ、資金の性格はそうであっ
ても、年金運用の担当者や専門家を縛る呪縛は違います。彼らの「成果」は、
短期的に評価されて説明する責任を負っています。そして、彼らの処遇や出世
は、この短期的な責任を果たすことから生じるということは見逃すことができ
ない事実です。
ですから、「説明」できるということは彼らの最大な関心事であります。何
事でも自分の行動を説明できることは大切です。ただ、本来、最大な「責任」
は、やはり、将来の年金者のために長期的に収益を上げることではないでしょ
うか?
このように「説明を求めるお金」が強力な勢力になってきたということが、
現在のヘッジファンド業界の現状です。このような投資家から資金を集めるこ
とを運営の軸としているファンドの説明性を高める傾向と、まるで直接反映す
るかのように、このようなファンドの収益性が低下しているように見えるとい
うことは、ただの過言でしょうか。
△▼△ 『オルタナティブ投資日記』もどうぞ △▼△
http://alt-talk.cocolog-nifty.com/alternative/
渋澤健 1961年生まれ。シブサワ・アンド・カンパニー株式会社代表取締役。
オルタナティブ投資を専門とするコンサルティング会社。ムーア・キャピタル・
マネジメントおよびゴールドマン・サックス、JPモルガンなどを経て現職。
(財)渋沢栄一記念財団理事、(社)経済同友会幹事、文京学院大学客員教授
なども務める。著書に『シブサワ・レター 日本再生への提言』『渋沢栄一と
ヘッジファンドに学ぶリスクマネジメント』がある。
http://www.kshibusawa.com
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4.株式市場アウトルック(提供:フィスコ)
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先高観強いが物色の広がり必要
TOPIXはITバブル抜き91年11月以来の高値
新年度相場入りの日経平均は、2000年7月以来の17300円を回復と好スタート
を切った。日銀企業短期経済観測調査(短観、3月調査)では、大企業製造業の
業況判断指数(DI)が市場予想を下回ったが、先行きの改善を評価する展開
となった。前週同様に主力株を中心とした強い相場展開が続く中、市場の関心
は1992年以降の上値抵抗線に接近していたTOPIXに集中。ザラ場ではIT
バブル高値を幾度か突破するものの、なかなか終値での達成とならず、利益確
定の動きが強まる場面もみられた。しかし、昼のバスケットには連日大量の資
金が入るなど、銀行、ハイテク、自動車、小売など各セクターの主力株への買
いが日経平均、TOPIXをけん引。この主力株への強い買いが週間を通して
続いたことから、日経平均は連日の年初来高値を更新し、TOPIXも抵抗線
を終値で突破して1991年11月以来の水準を回復した。
投資主体別売買動向によると、3月は外国人投資家の買い越しが9958億円と
2005年11月以来となった。海外投資家主導によって3月末の日経平均は17000円
を回復した格好だが、新年度以降もこの買いが続いているとの見方である。特
に海外の機関投資家などは過熱感や割高感を指摘する一方、MSCI日本株指
数などのベンチマークが上昇していることもあり、機械的に買わざるを得ない
との見方がある。また、この急ピッチの上昇で先物・オプション市場ではストッ
プロスとみられる動きもあり、これが現物へのインデックス買いにつながった
面もある。先物市場では再び一部証券経由のショートポジションが注目されて
きており、オプションSQ(特別精算値算出日)の接近、日経平均が18000円に
近づくにつれてヘッジ買いを誘う形での売買が膨らむことになろう。
先週の上昇に関しては明らかにコアである主力株が相場をけん引した。基本
的には機関投資家が参加する銘柄であるため、国内外の大きな資金流入が背景
にあるとみられる。指数でみると先週(4/3-4/7)の日経平均の上昇率はプラス
2.95%、TOPIXはプラス3.21%となっているが、各セクターの主力銘柄を
中心としたTOPIXコア30はプラス4.22%となった。TOPIXラージ70が
プラス3.24%、TOPIXミッド400がプラス2.39%からも主力銘柄主導の相場
展開が窺える。また、ジャスダック指数はプラス2.23%、マザーズ指数はプラ
ス1.32%と直近IPOは活況となったが全体としてはやや伸びが鈍い。
これをみると主力銘柄に張り付けた投資家に関しては直近の上昇をフルに享
受できたが、個人投資家のシェアが高い中・小型株のパフォーマンスは全体で
はそれほど高くないことがわかる。TOPIXの終値での高値突破により、心
理的には総強気状態となっている。しかし、今後は他の出遅れているセクター
や中・小型株へ物色が広がりをみせることが重要であろう。
日経平均は6日、7日と連日で高値引けとなっている。米雇用統計などを控え
ていたほか、週末要因からポジション調整も考えられたが、「持たざるリスク」
の高まりによりオーバーナイトポジションが増えた可能性がある。先週末に関
しては総強気状態によりオーバーナイトポジションを持たないことが反対にリ
スクと感じられているとも考えられる。このため需給が買いに傾いていること
が想定されるため、反動を警戒する必要も若干ありそうだ。
経済指標では10日に2月の機械受注の発表が予定されている。市場予想は前月
比3.2%増程度となっている。10-11日には日銀金融政策決定会合が開催される
が、その後行われる福井総裁の会見でゼロ金利解除時期への思惑が強まる可能
性はありそうだ。そのほか先週同様、小売セクターなど2月期企業の決算発表が
予定されている。また、米国企業の四半期業績が徐々に本格化してくるため、
ハイテク企業の業績修正なども注目しておく必要があろう。そのほか、原油な
どエネルギー価格が上昇基調を強めていることも注視しておきたいところであ
る。
なお、13日がライブドア、ライブドアMの売買最終日となり、14日に上場廃
止となる。これにより東証は現在の取引時間短縮措置の解除を早める方針が伝
えられている。また、TOPIXが1991年以来の高値更新となる中、信用緩和
規制の解除を行う可能性が早まったと考えられる。これら規制の解除などは通
常に戻すだけと分かっていても、相場変動要因の一つであっただけに、一時的
には調整ムードが強まる可能性がありそうだ。
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5.投資信託基準価額
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詳しくは
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/0/syohin/tousin/syohnitirhyouji/guest
※マネックス証券の全取扱いファンドが騰落率順に表示できます。
※外国投信を売買する際の適用為替レートは、ログイン後「投資信託」トップ
画面の「適用為替レート」でご確認いただけます。
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オモシロくて、タメになる!
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今月は「貸株サービス」などにスポットを当てました。
松本大、内藤忍ほか、おなじみの佐藤まり江さんも登場!
http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html
※アクセスの集中時など、ご覧になりづらい場合はお手数ではござい
ますが時間をおいて再度お試しください。
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6.マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月10日 <砂丘>
週末に砂丘に行きました。生まれて初めての鳥取砂丘。しぶーい、思い出に
なりそうです。キッカケは30才年下の友人と久し振りに二人旅に出ることに
なり、何処へ行こうか?と聞いたら、鳥取砂丘と答えたからです。私も昔から
一度は行ってみたいと思ってました。植田正治という写真家の撮った砂丘の写
真を覚えていたので、先日購入したニコンのフィルムカメラに20ミリのレン
ズ(画角90度)を付けて出掛けました。
宿はその名も砂丘センター。しぶーい、宿です。宿の目の前がすぐに砂丘で、
夕方について先ず砂丘に行き、翌朝また砂丘に行きました。文字通り砂だらけ
で、しかし砂しかありません。思ったよりも規模はかなり小さく、近年緑化が
進んでしまい、かつてよりかなり縮小しているとのことでした。観光用にラク
ダが4匹。砂→砂漠→ラクダ、という連想でしょうが、日本海側の気候も相俟っ
て、中々寒い感じがしました。観光客が向こうに見える砂の山に向かって一気
に走っていき、山を制覇すると、また一気に降りてきます。砂糖の山に群がる
蟻のような感じが、ちょっと滑稽でした。その巨大ナメクジのような砂の山に
赤い旗が一本立っており、それが気になるのか観光客はそこばかりを目指して
います。
しかしその山は正に単調な砂山で、風紋や砂柱などがあるその回りの地域に
は殆どの人が行きません。不思議なものです。私たちは奇特にも一泊もしまし
たから、色々と探検してみました。するとたかが砂丘、されど砂丘。中々興味
深い発見もありました。マクロな驚きというよりは、ミクロな感動がいくつも
あったのです。巨大砂場の中で二人で遊んでいるようでもありました。風は茫
々ですし、柔らかい砂は足腰に堪えるので、終始口数は少なかったのですが、
そんな中にもミクロな喜びはありました。小さな幸せという感じでしょうか。
そんなしぶーい、週末でした。
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