マネックスメール 2006年4月8日(土)

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マネックスメール 2006年4月8日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第64号 2006年4月8日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場テクニカル分析
 2.次は中国株 −第6回−
 3.来週のトピック
 4.マネックス証券からのお知らせ

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http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 − 米国市場 −
 今週の米国市場は週末の雇用統計をにらんだ動きとなりました。個別の材料には敏感に反応する展開となりました。それでも楽観的な見方も多く堅調な地合いが続きました。

 来週は雇用統計次第で金利動向に対する見方がどう変化してくるかということが注目されます。雇用統計で賃金インフレに対する警戒感が出てくると金利上昇となって株式市場を押し下げるような動きになることもありそうです。逆に雇用に対する不安が強すぎても景況感の悪化に繋がり、これもまた株式市場にとってはネガティブに働くのでしょう。それでも、原油価格や貴金属価格が上昇気味の中で底堅い堅調な相場となっており、予想を大きく逸脱することがなければ引続き強含みの中で、個別の決算発表に一喜一憂する展開となって来るのではないかと思います。10日のアルコアの決算発表を皮切りにこれから決算発表が相次ぎ、足下好調と見られている企業業績に注目が集まってくるのでしょう。


 − 日本市場 −
 今週の日本市場は予想以上に堅調な相場展開となりました。ITバブル期以来の水準となり、優良銘柄を中心に上場来高値を更新する銘柄が散見されるなど、総じて堅調な相場展開となりました。

 来週からは決算発表が続々と行われて来るところですが、目先的な相場の過熱感も強く、好業績を発表する銘柄は「材料出尽くし感」も出て、上値の重い展開となって来るのかもしれません。新年度に入ってからの買いも一巡し、ここからは個別の業績動向を見極めながら割安か割高かを判断するような動きも出てくるのではないでしょうか。ある程度までは好業績は織り込み済みとされ、比較的好材料には鈍く、悪材料には敏感に反応するような場面も出てくるのではないかと思います。ただ、まだ金利上昇に対する懸念も少なく、好業績は織り込み済みとされて売られすぎたところではしっかりと押し目買いも入ってくるものと思います。


        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 利益確定売りをこなしながら一週間を通して堅調な動きとなりました。先週2月の高値を抜けたことで節目を抜け、買い方の回転が効いた状況となっています。ストキャスティックスやRSIは高値圏にあり、過熱感が強まって利食い売りも出易くなっています。上値の重い展開が続くのでしょうが下値の不安は少ないのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 17,000円〜17,800円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200604/20060407/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 銀行株など主力大型銘柄が堅調であったことで「ITバブル」期の水準まで上昇しました。RSIやストキャスティックスを見ても過熱感は出ているものの節目を抜けたことで上値余地も大きく、いったんは利食い売りに押されて上値も重くスピード調整となって来るのかもしれません。
  来週の予想レンジ 1,720〜1,790ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200604/20060407/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 「三役好転」となって来ました。しっかりと雲を抜けて堅調な動きとなりました。遅行線が雲の上限に押えられた形で上値も重くなっています。RSIやストキャスティックスの水準も高く、引続き遅行線が雲の上限に押えられたような格好で上値の重い展開が続きそうです。
  来週の予想レンジ 2,650〜2,720ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200604/20060407/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 軟調な展開が続き底値を探る動きが続いています。「毛抜き底」となって反発が期待されたのですが、あっさりとその水準も割り込み、かといって大きく値を崩すこともなく引続き底値を探る動きが続きそうです。ストキャスティックスも低い水準ながら下値余地はあり、RSIもまだまだ下げ足りず、まだ底値を探る動きが続きそうです。
  来週の予想レンジ 132.00円〜133.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200604/20060407/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 雲の薄いところで小動きとなっています。雲のねじれでも大きな変化は出ず、方向感のない展開となっています。雲のねじれにさしかかるところで、週末に大きな変化が出てくる可能性はありますが、いったん方向感が出てくるとそちらの方向に大きく動くことになるのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 116.00円〜119.00円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200604/20060407/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 基準線がサポートとなって反発となりました。遅行線もきっちりと日々線をサポートに反発しており、基調は強含みであることに変わりはないようです。RSIもストキャスティックスも中途半端な位置にあり、どちらへも振らされそうで、基準線にも変化は見られそうにないことから、方向感のない展開となってくるのかもしれません。
  来週の予想レンジ 11,100ドル〜11,350ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 堅調な動きなのですがなかなか上値の重い展開となっています。一気に上値を抜けてもいいところなのですが、なかなか抜け切れないうちにRSIには上値余地はあるもののストキャスティックスの水準が高くなっており、「上がれば売り」といった展開が続くのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 1,290〜1,320ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 しっかりと高値を抜けてここまでの高値が今度はサポートとなっていることも確認されたような感じです。RSIやストキャスティックスも高値圏にあるとは言え、下値も1月の高値水準が下値のサポートと確認され、底堅いものと思われます。
  来週の予想レンジ 2,330〜2,380ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 雲を抜けるところもたついたもののしっかりと雲を抜けて来ました。「三役好転」となったことで堅調な動きが期待されますが、RSIやストキャスティックスも高い水準にありいったんは上値の重い展開になりそうです。引き線が雲をサポートと確認しながら遅行線が雲の上限に沿ってじりじりと上昇するような展開となって来るのではないでしょうか。
  来週の予想レンジ 335.0〜345.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm

(2006・4・7 17:00記 投資情報センター 清水洋介)


 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。


日経平均や外国為替などのテクニカル分析が「マーケットメール−夕刊−」に詳しく解説されています。是非、日々の投資にご活用ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm

---- お知らせ 清水洋介の著作 -------------------------------------
『江戸の賢人に学ぶ相場の「極意」』(パンローリング社)
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2.次は中国株 −第6回−
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 これまでのメルマガでは、中国株へ投資する際のきっかけや銘柄選びについ
て紹介させていただきました。例えば、
●第2回:中国株を新興市場の一つとして捕らえては・・・
●第3回:銘柄選びで迷ったときはETFで分散投資・・・
●第4回:銘柄選びで迷ったときは配当利回りを参考にしてみては・・・
などです。

 今回は、投資家の皆様に中国株をより身近に感じていただくため、日本企業
とかかわりのある中国企業について紹介させていただきたいと思います。日本
企業のIR情報に投資のヒントがあるかもしれません。

◆ デンウェイとホンダ(7267)

デンウェイ・モーターズ(00203)・・・(業種:一般製造)
URL:http://www.denway-motors.com
 デンウェイ・モーターズは、子会社である「広州汽車集団公司」を通じて、
日本企業「ホンダ」との合弁会社「広州ホンダ」に50%出資。広州ホンダの主
力車種は、日本でも人気のアコードやオデッセイ。日本人投資家にとっては最
もポピュラーな銘柄の一つです。
-----------------------------------------------------------------------
 株価:3.075香港ドル 単元株数:2,000株 1単元購入額:約95,325円
-----------------------------------------------------------------------

◆ ドンフェンと日産(7201)

ドンフェン・グループ(00489)・・・(業種:一般製造)
URL:なし
 中国3大自動車メーカーの一つ。主力事業はトラックやバスなどの商用車。
傘下の「東風汽車有限公司」には、日産自動車が50%出資。その他、「東風本
田汽車有限公司」や「神龍汽車有限公司」などの傘下企業には、日本のホンダ
やフランスのプジョーなどが出資。
-----------------------------------------------------------------------
 株価:3.675香港ドル 単元株数:2,000株 1単元購入額:約113,925円
-----------------------------------------------------------------------

◆ ティンイーとサンヨー食品(未上場)

ティンイー(00322)・・・(業種:食品・飲料水)
URL:http://www.tingyi.com
 サッポロ一番のサンヨー食品が大株主。カップ麺「康師傳」の市場シェアは
国内トップで、製菓や飲料水の分野では亀田製菓、カゴメと提携。烏龍茶はホッ
トが当たり前だった中国で、近年、冷たいペットボトル飲料の消費が伸びてい
る。
-----------------------------------------------------------------------
 株価:4.9香港ドル 単元株数:2,000株 1単元購入額:約151,900円
-----------------------------------------------------------------------

◆ ティエン・アンとオリックス(8591)

ティエン・アン(00028)・・・(業種:不動産)
URL:http://www.tiananchina.com
 サンフンカイ(00086)系香港デペロッパー。上海や深センなど本土主要都市
で不動産開発に従事。他にもホテル投資と管理運営、不動産エージェントの管
理運営なども手がけている。先月28日にオリックスがティエン・アンに約10%
の出資をしたと発表した。オフィスビルや商業施設などの開発や投資事業を共
同で手がけていく方針。
-----------------------------------------------------------------------
 株価:5.45香港ドル 単元株数:1,000株 1単元購入額:約84,475円
-----------------------------------------------------------------------

※株価は4月4日(火)の終値、為替レートは1香港ドル=15.5円で計算。
※1単元購入額には手数料等の費用は含まれておりません。


 日本企業とかかわりのある中国企業の中からほんの一部を紹介してみました
が、みなさんも現在保有している日本株からたどってみるのも面白いかもしれ
ません。その際は、亜州IR「中国会社情報」やトランスリンク「中国株二季
報など」が参考になると思います。今回紹介した4銘柄のうち、3銘柄につい
ては企業URLも付けておきましたので、どうぞご覧ください。

 なお、マネックス証券の中国株取引画面内で、企業名や銘柄コードから検索
可能な企業情報がご覧いただけます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本コーナーは、情報の提供のみを目的としたものであり、有価証券やその他金
融商品の販売を目的としたものでも、買付けの勧誘を目的としたものでもあり
ません。記載する情報は当社が内部的に作成したか、正確かつ信頼し得ると判
断した情報源から入手していますが、その正確性、完全性を保証したものでは
ありません。記載された意見は当社の作成時点における判断ですが、予告なし
に変更することがあります。本書のコピーを入手された方は、当社の事前の同
意なく、全体または一部をコピーしたり、他に配布しないようお願いいたしま
す。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 (ユナイテッドワールド証券 経営企画室)

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3.来週のトピック 
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

− 2月の機械受注統計 −

 発表予定日時:4月10日(月) 14:00

 機械受注統計とは機械メーカー280社による生産設備用機械の受注額を集計し
たもので、内閣府の経済社会総合研究所から発表されるものです。統計データ
は、景気を計る上で重要とされる企業の設備投資の先行きを示す指標として注
目されます。通常、統計データの「船舶・電力を除く民需」の対前月比(%)
が利用されますが、「船舶・電力を除く」のは、船舶や電力の受注は景気局面
との対応性が薄く、不規則かつ多額で、懐妊期間が長いものも多いためとされ
ています。

 この統計は、株式市場の立会い時間中の14時に発表になるため、発表前後に
市場が大きく動くことがあります。特に、指数との関連が深い機械株は一時的
に乱高下することも多く注目されます。

 また、機械受注統計は、6ヶ月から9ヶ月くらいのタイムラグの後に企業業
績に反映されることが多いため、この統計が好調と報じられると、直接影響の
ある機械株だけでなく、市場全体に長期的にも影響を与えることもあります。
つまり、機械受注が好調だと設備投資が好調、つまりは業績が好調ということ
になり、株式市場では買い優勢となることが多く、逆に、不調と報じられると、
見切り売りや投げ売りが多く出るといった状況になります。

  ―――――――――――――――――――――――――――――――
         前回までの 機械受注統計 対前月比
  ―――――――――――――――――――――――――――――――
            H17.11 H17.12  H18.1  H18.2(予測平均値)
   受注総額      11.2   3.9  -7.9     −
    民需       9.3   1.0  -7.2     −
    民需(除船電)  2.3   6.8  -6.2     3.1
  ―――――――――――――――――――――――――――――――
       (内閣府 機械受注統計調査報告 平成18年1月実績より)

<参考サイト>
ESRI,統計メニュー 
 http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/menu.html
1月機械受注統計
 http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/juchu/0601juchu.html
 
                        (投資情報センター)


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4.マネックス証券からのお知らせ
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ングベル」に、投資情報センター長 清水 が毎週月曜日出演しています。是
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