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マネックスメール<第1924号 2007年6月5日(火)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
3 株式投資−始めの一歩−
4 ファンドマネージャー山口寛悟氏の相場の見方
5 土居雅紹のeワラントで覚える投資のコツ
6 先週の投信売れ筋ランキング
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 マネックス証券からのお知らせ
9 勉強会・セミナー情報
10 思春期証券マンのマネックス日記
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1 相場概況
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買い気は旺盛ながらも目先筋が中心で上値は限定的
日経平均 18,053.81 (△80.39)
日経225先物 18,050 (△40 )
TOPIX 1,776.56 (△ 3.72)
単純平均 466.59 (△ 1.12)
東証二部指数 4,075.39 (△ 4.47)
日経ジャスダック平均 2,054.02 (▼ 3.42)
東証マザーズ指数 890.90 (△ 8.19)
東証一部
値上がり銘柄数 907銘柄
値下がり銘柄数 693銘柄
変わらず 130銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ 100.54% ▼ 3.76%
売買高 22億9979万株(概算)
売買代金 2兆8143億4700万円(概算)
時価総額 567兆7735億円(概算)
為替(15時) 121.85円/米ドル
◆市況概況◆
米国市場が堅調となったことや外国人の売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が大幅買い越しとなったことなどから買い先行の始まりとなりました。寄り付きの買いが一巡したところでは戻り売りや利食い売りに押されて軟調となる場面もありましたが、昨日の相場で中国市場を気にして上げきらなかったことも改めて買う動きにつながり、押し目買いも入って方向感はないものの、日経平均は18,000円を超える水準での動きも多くなりました。
後場は日経平均はほとんど18,000円を超えた水準での取引となり、堅調な地合いが続きました。昼の市場外取引は金額は過去最大といえるほど大きく、やや売り決め優勢と伝えられたのですが、大きな影響はなく、週末のSQ(特別清算指数)を控えていることもあって、積極的な買いが手控えられるなか、利食い売りや戻り売りをこなして堅調な展開となり、日経平均は18,000円台での引けとなりました。
小型銘柄はまちまちとなりました。日経ジャスダック平均は軟調、東証マザーズ指数と二部株指数は堅調となりました。先物にはまとまった売り買いも散見されたのですが、SQ算出が近いということもあって大きく方向感を出すような動きはありませんでした。オプションのヘッジなども見られず、順調にロールオーバー(乗り換え)が進んでいるようです。
堅調ながらも上値の重い展開となりました。昨日の海運株に代わり、本日は石油株が物色され、小型の石油株の中には値動きの良さを好感してストップ高まで買われるものも散見されました。買い気は強いものの、あいかわらずまとまった売りが出ていることやSQの算出を控えて積極的にポジションを膨らませるというよりは、目先筋が中心となっているようです。
(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
◆個別銘柄◆
石油株やゴム株が高く、鉄鋼株や非鉄株は軟調
ローム (6963) 11,090円 △260 円 :100株単位
薄型テレビ向け半導体などの伸びが期待できるとのことから、国内証券が投資判断を引き上げ、堅調となりました。
ゼンリン (9474) 3,240円 △130 円 :100株単位
NTTドコモ(9437)がゼンリン子会社でインターネット向けの地図情報配信を手掛けるゼンリンデータコムと資本・業務提携すると発表したことから、好感した買いが入り大幅高となりました。
豊田合 (7282) 3,340円 ▼70 円 :100株単位
業績は好調ながらも株価に割高感があるということで国内証券が投資判断を引き下げ、軟調となりました。
NOK (7240) 2,680円 △225 円 :100株単位
落ち込んでいた営業利益率が上向いて来たとして、国内証券が投資判断を引き上げ、大幅高となりました。
ポイント (2685) 7,440円 ▼660 円 :10株単位
カジュアル衣料のうち春物や初夏物の販売が中心だったが、前年と比べ5月の休日が1日少なかったことが響き、5月の既存店売上高が減少したと発表したことから、嫌気した売りが入り大幅安となりました。
ネットマークス (3713) 75,900円 ▼4,300 円 :1株単位
2004年3月期―2007年3月期の決算で不適切な取引があったことがわかり、売上高と売上総利益を下方修正する可能性があると発表したことから、嫌気した売りが入り大幅安となりました。
◆ランキング◆
詳細は
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☆市況概況が動画で見られます!!☆
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2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
アイル (3854)、UBIC (2158)、インフォテリア (3853)
◆公募・売出株式(PO)◆
石油資源開発(1662・東証)
・ブックビルディング期間 6/5(火)0:00〜売出価格等決定日まで
・売出価格決定日 6/8(金)〜6/13(水)のいずれかの日
※最短の場合、6/8(金)にブックビルは締切となります。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/0/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
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☆11日(月)より ウォルト・ディズニー 米ドル建て社債(4年債)☆ → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news7062.htm
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3 株式投資−始めの一歩− −第10回−
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「銘柄選び4 円安メリット(その2)」
「円安メリット」の話を先週はしましたが、一つ気をつけなければならないことがあります。どの水準が「円安」でどこからが「円高」か、と言うことです。決算発表をする際に、その決算を発表した次の期(発表時点では「今期」と言うことになります)の為替の「想定レート」を発表する企業もあります。特に為替の影響の大きな輸出企業では対ドルや対ユーロでの想定レートを決めそのレートに基づいて、収益予想をするのです。
先週述べたように1円、対ドルで円安になるだけでトヨタ(7203)は営業利益が年間で350億円増える、といわれています。因みにトヨタの決算発表時の想定レートは対ドルでは1ドル=115円とされており、現時点のように1ドル=122円近くになっていることでこのままの為替が続くと、350×(122−115)=2450億円の営業増益要因となるのです。つまり、会社側が当初予想していた営業利益よりも1割増のペースで進んでいることになるのです。
もちろんこうした計算は株式市場ではある程度「織り込まれている」と言う見方もあります。ただ、実際に会社側が上方修正を発表する、あるいはアナリストと言われる専門家がきちんとレポートなどを出すまで、織り込まれないケースも多いのではないかと思います。こうした会社側の発表や専門家の「投資判断の引き上げ」などがある前に、為替の動きなどを見ていれば「上方修正するのではないか」「アナリストの投資判断は厳しすぎるのではないか」とある程度は判断することが出来ます。
こうした判断を元に「円安メリット」銘柄などをピックアップして個々の銘柄が割安か割高かを判別しながら投資をしてみてもいいのではないかと思います。
来週はもっと身近なことから銘柄選びをする方法を考えて見ましょう。
(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
また、ご意見・ご質問はメール件名「清水」宛で
mailto:feedback@monex.co.jp
までお送りいただければ清水から回答いたします。
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今週の「覚えておこう!」
−上場企業の「IR」・「ディスクロジャー」−
上場している企業は投資を「募る」と言う観点から自社の情報を開示しなければなりません。近年は「IR(インベスター・リレーション)」という言葉が浸透してきましたが、機関投資家やアナリストなどに向けた企業説明会や自社ホームページ上での決算情報開示など、従前の「広報」の形態から一歩進んで企業側から積極的に情報を開示する動きが顕著となっています。
◇IR(インベスター・リレーション)とは
企業による投資家向け広報活動のこと。株価の上昇によって企業の資金調達を円滑に促進させるべく、IR活動を通じて自社の情報を積極的に開示し、投資家に投資判断を積極的に与えていくのです。
◇連結決算 ―企業情報開示の国際標準化―
親会社だけでなく子会社および関連会社を含めた決算方法のことで、企業グループ全体の経営実体をより正確に把握することができます。連結決算の財務諸表の数値の見方は単独決算と変わりありませんが「配当」などは単独に行われるものなので注意が必要です。
2000年3月期(1999年度決算)からは連結決算中心の情報開示が本格的に実施され、上場企業等の証券取引法適用会社は従来の単独決算に代わって、国際基準とされる「国際会計基準」に基づいて子会社等を含めた企業グループ全体の経営状態を開示することになりました。
◇四半期決算
よりきめ細かくその企業の財務決算状況を知りたいという声が高まり、2004年4月以降には東証一部企業などでも四半期決算の開示が義務となりました。四半期というショートタームでその企業の業績をチェックしながら、投資することが可能となったのです。
◇インサイダー(内部者)取引に関するルール
企業の業績を変動させるような情報、新規の製品開発情報などを一般に公表する前に当該企業の役職員等関係者(インサイダー;内部者)から入手して当該企業の株式に投資をした場合、インサイダー取引として刑事罰が課せられることがあります。また職務上知り得た内部情報によって株式取引を行うこともインサイダー取引として禁じられています。会社関係者以外でも、その情報によって売買を行った場合は、処罰の対象となります。市場に参加する全ての人が公平な取引が出来るようにこのルールはぜひ守りたいものです。
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☆PERの本当の意味とは?トヨタへの投資は正しいのか?☆
→ http://www.monexuniv.co.jp/mail_magazine/2007/06/hontonokabu20070601.html
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4 ファンドマネージャー山口寛悟氏の相場の見方
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足元の株式市場は5月の下旬から強含みの展開に転じております。5月のTOPIXは前月末比プラス3.2%と上昇しました。
注目された3月決算企業の決算発表ですが、6月2日付け日経新聞(朝刊)によりますと、2007年3月期の経常利益は、全産業合計(金融・新興市場除く、1,626社)で前年度比プラス11.2%となりました。2008年3月期は全産業合計でプラス3.5%の経常増益との見通しで、6期連続での最高益更新になると見られていますが、為替差益の縮小や減価償却費負担の増加による影響で伸び率は鈍化するとの見通しです。
内訳としましては製造業がプラス4.8%の経常増益を予想する一方で、非製造業はプラス1.2%の予想にとどまり、製造業の中では造船業や非鉄金属が大幅な増益予想となっています。ここ数年の傾向として、期初時点での会社予想は保守的になるとの印象が強く、実際の企業業績は期初の会社予想を上回る傾向が続いておりますので、今年度の企業業績見通しにつきましても、期を追うごとに上方修正されていくものと予想しています。
5月に発表された経済指標では、機械受注やGDP速報の設備投資において、やや弱い内容が確認されましたが、1-3月期の実質GDP成長率は前期比プラス0.6%と9四半期連続のプラス成長を維持し、中では個人消費と輸出が堅調な伸びを見せました。
また、このところ減速懸念が意識されていた米国景気に関しては、6月1日に発表された米雇用統計やISM製造業景気指数が予想を上回り、緩やかな拡大基調を辿っているものと思われます。内外景気は緩やかながらも拡大を継続すると予想される中、企業業績の安定的な拡大が予想され、今後の株式市場も底堅い推移が期待できるでしょう。
このところの相場動向で注目されるのは、新興市場に底入れの兆しが出つつある点です。新興市場の株価指数は2006年以降、ほぼ一貫して下落し続けていましたが、5月の下旬からは下げ止まりを意識させる動きとなっています。 新興市場の上場企業について業績下方修正や会計不振問題などが相次いだことから、新興市場での投資について極度にリスク視する見方が広がっていたものと思われます。一方で、高い成長性を有するにも関わらず、市場の下落に合わせて売り込まれた企業もあると見られ、株価の下落に伴って割安感が出るにつれ、徐々に買いが入ってきているのではないでしょうか。
ジャスダック市場の平均PERは20倍を割り込む水準まで下落し、東証1部を下回る状況となっていますので、新興市場の上場企業が高い成長性を維持できるとしたら、十分に割安な水準とも言えます。6月5日の日経新聞(朝刊)によりますと、新興市場の上場企業の2007年3月期決算は全産業合計(金融除く、700社)で経常利益が前年度比プラス2.1%となり、4期連続で続いた二桁増益は途切れましたが、2008年3月期の予想経常利益はプラス22.9%と高い伸びが予想されています。
現状では、新興市場に上場する企業の業績や会計面での懸念が完全に払拭されたとは言えず、今後の相場全体での戻りを想定できる段階にはありませんが、新興市場全体に対する売り圧力は緩和の方向に向かっているとも受け止められます。新興市場の中にあっても、高い成長性を有する企業が存在するとの見方には変わりませんので、引き続き銘柄選別に力を注いでいきたいと考えています。
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山口寛悟氏
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5 土居雅紹のeワラントで覚える投資のコツ
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「中国A株の影響をどう見るか」
(難易度 ★☆☆☆☆)
中国A株市場の動向が引き続き注目を集めています。最近、中国株急騰とされる割には手持ちの中国株投信が値上がりしていない、という場合は香港の株価指数は上海ほど値上がりしていないことが分かれば納得しやすいかもしれません。現時点では、仮に中国A株に大きな調整があっても日本の株式市場には影響が無いという意見と、影響が大きいという意見に分かれているようです。
■中国A株は中国国内投資家向けの市場
中国A株は外国人投資家が自由に投資できる市場ではありません。また、QFII(キューフィー)という外国機関投資家向けの投資枠も設定されていますが影響は限定的とされ、中国国内の個人投資家のフローが大部分を占めている市場です。このため、仮に上海や深センの中国A株市場で調整があっても、海外の投資家に直接与える影響は限定的という考え方があります。この立場を取る方は、2月末の上海株下落当初日本株はほとんど影響を受けなかったことや、5月31日や6月4日の中国A株下落の影響が他の市場に広がってはいないことを例に挙げることが多いようです。
■逆資産効果は軽視できない可能性が残る
一方、2月末の中国A株下落が、世界同時株安につながっていったことに加えて、仮に中国A株が下落した場合の逆資産効果を問題視する考え方があります。株価や不動産価格が上昇すると、実際に売却して利益を確定した場合のみならず、保有を継続している場合でも懐が暖かくなったような気がして消費が増えるといわれています。逆に資産価格が下落すると、消費が冷え込んでしまい、これが逆資産効果といわれています。
株・不動産バブル崩壊後の日本で起こった逆資産効果については良く知られています。このため、投資家人口が急激に拡大しているといわれる現在の中国でいったん逆資産効果が働くと、日本企業にとっては鉄鋼、機械、工作機械、電子部品などの需要減退、また、世界的にはコモディティの需要の減少といった影響があるかもしれません。こうなれば、近年中国需要に支えられてきた面が多いといわれる日本企業の業績悪化、日本株下落というマイナスの影響も考えられます。
■投資余力を残しつつポジションを取ることも一案
中国A株で大幅調整があっても長引かないと考えるのであれば、長期的には格好の投資機会となる可能性があります。
そこで、日本株や中国株投信のポジションを時間経過に強いeワラント入門銘柄セレクションの日経428回コールやハンセン指数13回コールに乗り換えて上昇益を狙いつつ、キャッシュポジションを増やすという方法があります。
こうやってキャッシュを増やしておけば、短期調整の際に待機資金でeワラントを購入して短期ポジションを取ることができます。逆に、中国の大幅調整が各国に伝播し長引く可能性が高いと考えるのであれば、日本株が上昇する局面で少しずつ売り上がってポジションを軽くしていく、期間が長めのプットの購入を考えるといった手法が考えられます。
◆◆ 本日のポイント:中国A株の動向を想定してeワラントを使う ◆◆
(ゴールドマン・サックス証券 eコマース部長 土居 雅紹 (どい まさつぐ))
※eワラントおよびニアピンeワラント利用上の注意点
eワラントおよびニアピンeワラントは対象原資産に直接投資するよりもリスクが高い投資となります。また、投資元本のすべてを失うことがあり、手数料・税金等を考慮する必要があります。実際のお取引の際には、商品およびリスクに関する詳細について最新の「外国証券内容説明書」にて必ずご確認ください。
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eワラントとは ? http://www.gs.com/japan/ewarrant/invest/abc.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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☆信用取引口座開設時の収入印紙代(4,000円)は無料です!☆
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1400/sinyo/index.htm
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6 先週の投信売れ筋ランキング
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1 HSBCインドオープン
2 HSBC アジア・プラス
3 三井住友ニューチャイナファンド
4 朝日Nvestグローバル
5 損保ジャパン―F・トルコ株式オープン
週間売れ筋ベストテン
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/index.htm
※マネックス証券の先週2007年5月28日(月)〜6月1日(金)における約定日ベ ースの販売ランキングです。
当ランキングには、 公社債型の投資信託(MRF含む)、外貨建てMMF、 及びマネーポートフォリオは含めておりません。
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☆紹介おひとりにつき3,000円プレゼント お客さま紹介キャンペーン☆ → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/srv/okyakusama_syokai.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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6月5日 <奇遇>
奇遇とは、実際に起こるものです。今夕からまた出張で(今度は国内です)、都心での或るミーティングを終えたあとに、直接羽田空港に行きました。思ったより早く着いたので、フライトを早いものに替えて搭乗口に向かいました。携帯電話をしながら歩いていると、搭乗口近くに、同様に携帯電話をしている知人の顔がありました。お互いビックリ。何故なら彼とは重要な用件で、近日中に会わなければいけなかったからです。しかも搭乗すると、なんとシートも隣り合わせでした。用件はまた会った時にして、楽しくよもやま話をしたことは云うまでもありません。
初めて彼と会った時も不思議な情況でした。その時もお互いにお互いの存在を知っていて、いずれ会うだろうと思っていたのですが、なんといきなりカラオケ屋さんで会いました。偶々隣り合わせの部屋で、お互いにパーティをしていたのです。「初めまして」と挨拶する時、私は猿のコスチュームでした。数時間後、彼らのパーティが先に散会し、帰る時に隣の部屋に挨拶に寄ってくれました。「また、今度」と握手をする時、私はペンギンでした。いやはやなんとも。
今迄に都合数回しか会っていないのですが、そのうち2回が偶然です。しかも会うべきタイミングに。こんな奇遇による関係は、大切にしていきたいと思います。
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☆自分に合った銘柄選びができる!初心者コーナー、新設しました☆
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8 マネックス証券からのお知らせ
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■マネックス証券&イーバンク銀行 提携記念
キャンペーン期間中、新規にイーバンク口座を開設された方の対象口座に、もれなく500円をプレゼントいたします。
※下記リンク先のキャンペーンページから口座開設された方に限ります。 → http://www.ebank.co.jp/p_layer/campaign/monex/
■11日(月)より ウォルト・ディズニー 米ドル建て社債(4年債)
ミッキーマウスでおなじみの、あの会社の債券をマネックスで! マネックスでは、6月11日(月)より、「ウォルト・ディズニー 米ドル建て社債(4年債)」の取扱いを開始します。
※ お申し込みの際は、予め目論見書の内容をご確認ください。
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■投資のツボを動画で紹介 『マネテレ』6月分、放送中
オモシロくて、タメになる!投資のテレビ局『マネテレ』、今月は「円安」の話題や「投資信託の選び方」、「マネックスポイントの上手な活用法」について。松本大や内藤忍のほか、おなじみの佐藤まり江さんも登場!
→ http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html
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☆立会外分売取引の取扱を開始!☆
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9 勉強会・セミナー情報
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■@マネックスラウンジ@銀座
6月13日(水)14:00〜 (※事前申込が必要です)
松本大とここだけトーク マネックスよろず相談所
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/244
■@札幌
6月16日(土) 9:30〜 「株のがっこう」 IN 札幌
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/219
6月16日(土)12:15〜
内藤忍のマネー運用を学ぶ@マネックス・ユニバーシティ
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/220
6月16日(土)15:00〜
清水洋介のはじめてのテクニカル分析 チャートを使ってみよう!
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/218
■@オンライン
6月5日(火)19:00〜 未来の経済大国への投資
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/246
6月5日(火)20:15〜
損保ジャパン−フォルティス・トルコ株式オープン セミナー
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/251
6月6日(水)17:30〜 「信用取引って何?から活用法まで」
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/233
6月6日(水)19:30〜 大証先物市場創設20周年記念
ステップアップ 日経225先物取引 中級セミナー
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/225
6月7日(木)11:15〜 株のがっこう オンラインセミナー編
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/234
6月7日(木)20:00〜 為替取引の取引手法
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/236
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☆「日本証券新聞」 一面記事をマネックスで無料提供!☆
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news705h.htm
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10 思春期証券マンのマネックス日記
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「年金問題」
こんばんは。参院選を前に、風雲急を告げる年金問題。能天気な僕もさすがに老後が不安になってきました、ぼすみんです。
これまでも再三にわたり年金不安が叫ばれてきましたが、それは少子高齢化で国が年金債務に耐えられないんじゃないか、財政が破綻するんじゃないかといった話で、給付水準を引き下げられたり、支払う掛金を増やされることへの不安だったように思います。
ところが今回は社会保険庁の記録管理不備に関する話で、誰のものか分からない宙に浮いた記録が実に5000万件もあるとか。納めた記録を自分で管理してないと年金もらえないかも・・・なんて、「お上」がやってる事としては、いくらなんでもちょっとお粗末。
年金支給漏れが判明の場合、全額受け取れるように5年間の時効を撤廃するのは良い事だと思いますが、可決させるための強行採決のドタバタぶりが実に強烈無比。中学生の頃、体育祭で野球をやるかサッカーをやるかでクラスが真っ二つに対立、大騒ぎになった事がありましたけど、あれとあまり変わり映えしないような気が・・・。選挙で選ばれてきた国会議員の先生方が品もなく茶番劇というかドタバタ劇を演じてるのを見るにつけ、ますます将来に不安を覚えてしまう、ぼすみんです。
老後の生活にしろ何にしろ、やっぱり国に頼りきりじゃイカン!今から自分で何とかしないと・・・とりあえず缶コーヒーの数を減らして節約に励みたいと思います。
※追伸:『年金積立インデックスファンド海外債券(ヘッジなし)』。もとも とは確定拠出年金(DC)向けに組成されたファンドですが、優れた商品内容 を鑑み、マネックスでは通常どおりご購入いただける一般の投資信託として 取扱しております。 お申込みは1万円から。お申込手数料は無料(ノーロー ド)です。投資信託のお申し込みの際は、事前に「目論見書」をよくお読み 下さい。
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