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マネックスメール<第1973号 2007年8月14日(火)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
3 株式投資−始めの一歩−
4 ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
5 土居雅紹のeワラントで覚える投資のコツ
6 先週の投信売れ筋ランキング
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 マネックス証券からのお知らせ
9 勉強会・セミナー情報
10 思春期証券マンのマネックス日記
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1 相場概況
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円高で「円キャリー取引解消」懸念で上値も重いが堅調
日経平均 16,844.61 (△44.56)
日経225先物 16,840 (△60 )
TOPIX 1,637.46 (△ 4.82)
単純平均 434.22 (△ 1.90)
東証二部指数 3,890.61 (△21.53)
日経ジャスダック平均 1,960.55 (▼ 2.79)
東証マザーズ指数 772.26 (△ 4.77)
東証一部
値上がり銘柄数 857銘柄
値下がり銘柄数 780銘柄
変わらず 86銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ 64.12% ▼ 1.93%
売買高 18億6522万株(概算)
売買代金 2兆5392億3500万円(概算)
時価総額 524兆1565億円(概算)
為替(15時) 117.96円/米ドル
◆市況概況◆
欧米の市場に落ち着きが出てきたことや外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が買い越しと伝えられたことで買い先行の始まりとなりました。ただ、寄り付きの買いが一巡した後は為替が、特に対ユーロで円高に振れたこともあって、利益確定売りや戻り売りがかさみ上値の重い展開となりました。いったん上値が重くなると、為替動向、つまり「円キャリー取引の解消=信用収縮」が気になり、積極的な買いは入らず、かといって慌てて売るだけの材料もなく、小動きとなりました。
後場に入っても大きな動きはありませんでした。昼休みの間に為替が若干円安に振れたことから堅調な始まりとなり、前場の高値を抜けて戻り歩調となる場面もあったのですが、買い気も長続きせず、為替も再び円高傾向となるととたんに目先筋の見切り売りに押されて上値の重い展開となりました。下値も固く上値も重いほとんど動きのない展開となり、為替が動かないと動きもなくなってしまうようでした。最後は為替の動きとは反対に堅調となり小幅高となりました。
小型銘柄も大きな動きはなかったのですが、相変わらず日経ジャスダック平均は軟調、二部株指数や小型株指数、東証マザーズ指数は堅調となっており、小型銘柄全体とすれば底入れ感も出ているようです。先物にもまとまった売り買いは見られるのですが、相変わらず方向感を出すような一方向にまとまった売り買いはなく、目先筋が中心の展開になっていました。
疑心暗鬼のなかで売りにも買いにも、上にも下にも自信が持てない相場となりました。誰かが動くまでは動かず、どっちに行くかわからないので、動いた方につこう、と言うような向きも多いのではないかと思います。確かに為替が円高に振れると「円キャリー取引の解消=信用収縮」の懸念も増すのでしょうが、この水準ではまだ、「円キャリー取引」の本格的な解消の懸念はないものと思います。鉄鋼株や商社株、海運株などは買戻しも入り堅調となったのでしょうが、業績面からの不安がないことが一番大きいのでしょう。動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20070814_03.htm
(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
◆個別銘柄◆
昨日に続き海運株、鉄鋼株、商社株が出直り、石油関連銘柄も高い
太平洋セメ (5233) 478円 △20 円
2007年4―6月期の連結業績が減益となりましたが、目標株価と大きく乖離したことで、国内証券が投資判断を引き上げ、大幅高となりました。
洋ゴム (5105) 602円 △46 円
タイヤ事業は国内販売が不振で、海外販売が好調であり、為替相場が想定より円安で推移していることも寄与し、2007年9月中間期決算が増益になる見通しだと発表し、外資系証券が投資判断を引き上げ、好感した買いが入り大幅高となりました。
GMO (9449) 453円 ▼75 円 :100株単位
消費者金融子会社と証券子会社を売却し、金融事業から撤退すると発表し、2007年12月期決算が赤字になる見通しから、嫌気した売りが入り大幅安となりました。
アコーディア (2131) 121,000円 ▼4,000 円 :1株単位
景気回復に伴うゴルフ人気の上昇やゴルフ場の買収効果が寄与し、2007年4―6月期の連結業績が増益になりましたが、材料出尽くしの売りが入り大幅安となりました。
CCC (4756) 508円 ▼16 円 :100株単位
一部の連結子会社の不振や人件費などの増加が響き、2007年4―6月期の連結業績が減益となり、失望売りが入り大幅安となりました。
川 重 (7012) 513円 △9 円
インドで2009年に鉄道貨物車両の合弁生産を始める方向でインド国鉄と最終調整に入ったと報じられたことから、期待した買いが入り堅調となりました。
◆ランキング◆
詳細は
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☆市況概況が動画で見られます!!☆
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news701o.htm
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2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
インターメスティック(3084)、オストジャパングループ(2757)
◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
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☆BRICs、VISTA各国の主要指標ページを新設しました☆
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3 株式投資−始めの一歩− −第20回−
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「市場で何が起こっているのか」
ここのところこのコラムでも少し概念的、精神論的になってしまいました。精神論はさておき、また、「節目」を見つけるのはいいとしても、実際に投資を始めるタイミングとして、何を見ておけばいいのでしょう。
超短期売買(例えば一日のうちで買いと売りの決済を終了してしまうケースなど)の場合は特に「何を見る」と言うことではなく「勢い」だけで売買することも可能ですが、そうでない場合にはまずはじめに「市場で何が起こっているのか」を把握することではないかと思います。
ここのところ世界的に株価が大きく下落、「サブプライム問題」がどうした、「信用収縮」が云々、と言われても実際に市場で起きていることは「売りが優勢で株価が下がっている」ということなのです。ただ、「周りが『たいへんだ』と騒いでいるから」ということだけで、必死になって売ればいいのでしょうか?それでは皆が買っているからということだけで買えばいいのでしょうか?
例えば、今の株式市場では「投資リスク」ということに非常に敏感になっています。「その会社は『サブプライム』で大きな損をしているのではないか」などと疑心暗鬼になっており、株式のみならず、「お金の運用」そのものに慎重になっている相場ではないかと思います。
このようなことがわかれば、投資対象として「信用」のあるものに人気が集まることになり、実際に債券、特に国債が買われたりしているのです。ですが、本当にここで国債を買えばいいのでしょうか?「株式」というだけで売られてはいますが、「信用収縮」の影響を受け難いものも、あるいは好業績ながらも十把一絡げ(じっぱひとからげ)に売られているものは徐々に「リスク」の少ないことが認識されて底入れとなって来るものと思います。
そして、「信用収縮」の動きが収束するに連れ、その「リスク許容度」が高まり、徐々に「リスク」の高いものにもう一度資金がシフトして来るようになるのではないかと思います。
このように、その時々で「何を基準に」投資行動が行なわれているのかが変わるものなのです。ですから、「市場で何が起こっているか」をしっかりと把握しておけば、多少タイミングはずれるのかもしれませんが、いずれ「あるべき方向に」相場は進んでいくので、その方向に(今であれば「信用収縮の収束」)
向かっていく際に一番メリットのある銘柄に投資するのが正解、と言うことになるのです。
(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
また、ご意見・ご質問はメール件名「清水」宛で
mailto:feedback@monex.co.jp
までお送りいただければ清水から回答いたします。
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4 ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
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足元でサブプライムローン問題がより広範囲な信用リスクの拡大懸念をもたらし、世界中の株が急落しています。グローバルな投資家は、古くは1998年のアジア通貨危機に端を発した信用不安や、近くは2002年のエンロン問題からの米国会計疑惑による世界同時株安といったシステムリスクによる信用収縮の経験則を連想してしまいます。従って直接ポジションテイクしない人がいくらサブプライムローンの問題が大きな問題ではないとコメントしても、短期の投資家はまずはキャッシュイズベストの投資行動を採っていると考えられます。
一方で金融以外の相場環境に目を転じると、世界中で非常に堅調な企業の業績や生産活動があります。従ってこの信用収縮の動きが沈静化すれば再び株式市場も上昇トレンドに回帰すると考えます。このきっかけは、過去は常に米国金融当局の金融政策の変更でしたが、今回も過去と同じパターンを踏襲するのかそれとも異なる世界になっているのか注目しています。
日本株については、全くうんざりする程の体たらくとなっています。この春先以降、欧米アジアの株式市場が上昇する局面では全くついていかず、下落する時だけ連動して下がるといった状況が続いています。国内が売り越し基調の中で、外人投資家だけが買い主体といった需給関係の結果と考えられます。企業業績は世界経済なかんずくアジア経済の高成長の恩恵を享受し、最高益更新となる企業が続出しています。株式市場はこのファクターを需給関係に押されて未だ織り込んでないと見ています。欧米に比したマクロ環境の良さと企業業績の好調を背景に年度後半は日本株が先進国の株式市場の中で一人勝ちになる、との見通しをあきらめきれない所以です。
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坪田好人氏
興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社(DIAM)にて
IBJITMジャパンセレクションの運用を担当。
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認下さい。
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5 土居雅紹のeワラントで覚える投資のコツ
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第113回 「外貨投資の見方を変える」 (難易度 ★☆☆☆☆)
■ 投資対象と判断基準
無意識のうちに投資対象によって異なる投資基準を用いている方が少なからずいるようです。例えば、株式はファンダメンタルや配当なども考える、外貨に関しては金利重視といった具合です。特に、数週間から数ヶ月の投資期間を前提として株式と外貨に投資している方に、このような別基準で考えている方が多いように感じられます。
■ ちょっと見方を変えてみると
仮に、株価120円で年4円配当の株式があるとします。人気はあるのだけれども赤字続き、どうも社員の評判はあまりよくないらしい…こういった企業の株式に投資するでしょうか?目先の1-2年は配当が入るとしても、元本自体が大きく傷んでしまう可能性もあるので、やはり会社の中味も見て判断するのでは?
それでは、外貨投資の際は、それぞれの国情はしっかり見ていますか?例えば、米ドルは基軸通貨として根強い人気がありますが、財政赤字と貿易赤字に加えてユーロが基軸通貨としての存在感を増しつつあるので、通貨の価値にはやや不安があると考えている方もいます。また、米国のエコノミストには一層の米ドル安を予測する方が少なくないことも日本からは見えにくい点があるからかもしれません。
■ 日本円は米ドルよりもさらに厳しい状況かも
日本は、金利ほぼゼロ、人口減と巨額の財政赤字で近いうちに経常黒字もなくなると予想され、米ドルと日本円のどちらが良いか判断が難しいところです。ちなみにこの国を株式に喩えると、配当ゼロ、成長率が低く、赤字続き、将来性に難ありとなるので、仮に株式だったら空売りの対象になりやすいといえるでしょう。
■ 投資理論ではどうなる?
一般的に、非常に長い期間においてインフレ率の差、あるいは金利差の分だけ、為替レートが反対方向に動くと説明されています。つまり、低インフレ、低金利の日本円は円高になるという考えです。これに従えば、金利差目当ての投資は無意味ということになります。しかし実際の外国為替相場は、全く逆に動く事例が多くあり、為替レートは必ずしも金利差を打ち消す方向に動いてはいません。また、80年代以降の日本円のように経済が発展した結果として通貨価値が上がった例がある一方、相対的な国力が低下すれば通貨価値も下がるとも言われています。そうであれば、外貨投資においても、その国の通貨は、いくらだったら買ってもよいという自分なりの基準を常に考えて投資する必要があると考えられます。
■ 通貨も1つの投資先という感覚を身につける
eワラントに投資していると、どういった投資対象でも同じ基準で投資を考える習慣がつきやすいと思われます。例えば豪ドル相場は、配当5円程度、現在値100円程度の株式とほとんど同様の感覚で投資を考えることができるでしょう。(注:eワラントに配当は無いので、この場合、仮に1年満期であれば豪ドルが5%程度安くなるという前提で価格が計算されています。また、利回り型為替eワラントであれば、円豪ドル相場が不変なら金利差分eワラントの価格が上昇します)。外貨は通貨なのでもちろん株式やコモディティとは異なりますが、はやりに流されないためにも他の投資と同様の基準で考えてみることも必要でしょう。
◆◆ 本日のポイント:外貨も適正な価格を考えて投資してみる。◆◆
(ゴールドマン・サックス証券eコマース部長 土居 雅紹(どい まさつぐ))
上記内容はゴールドマン・サックス証券の税務上の意見、見解、解釈を述べたものではありません。また、上記内容は、将来変更されることもあります。税制に関する個別的事情は各投資家が自己の責任で判断する必要があります。
※eワラントおよびニアピンeワラント利用上の注意点
eワラントおよびニアピンeワラントは対象原資産に直接投資するよりもリスクが高い投資となります。また、投資元本のすべてを失うことがあり、手数料・税金等を考慮する必要があります。実際のお取引の際には、商品およびリスクに関する詳細について最新の「外国証券内容説明書」にて必ずご確認ください。投資リスクの説明 → http://www.gs.com/japan/ewarrant/beginner/index2.html
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eワラントとは ? http://www.gs.com/japan/ewarrant/invest/abc.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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世界銀行 2010年2月25日満期 南アフリカランド建債券☆
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news7089.htm
※外貨建て債券は、為替相場の変動により、お受取金額が変動し円換算での 投資元本を割り込むことがあります。
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6 先週の投信売れ筋ランキング
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1 三井住友ニューチャイナファンド
2 日経225ノーロードオープン
3 トヨタ・バンガード海外株式
4 朝日Nvestグローバル
5 マネックス資産設計ファンド 育成型
週間売れ筋ベストテン
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※マネックス証券の先週2007年8月6日(月)〜8月10日(金)における約定日 ベースの販売ランキングです。
当ランキングには、 公社債型の投資信託(MRF含む)、外貨建てMMF、 及びマネーポートフォリオは含めておりません。
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☆信用取引 投資の幅がぐんと広がります!☆
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/new2007/news7081.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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8月14日 「節度」
節度は大切です。金融や投資というものは、何をやる・やらないよりも、どの程度やるか、がとても大切な分野だと思います。いいことでも、やり過ぎればそのこと自体が市場を崩していくこともありますし、逆にいいことでも、やる規模が小さいと意味を持ちません。質よりも、と云うと云い過ぎですが、質と同様に量の程度が重要であるという概念は、しかし一般にあまり理解されていません。
例えば分散投資。ひとつの資産を持つのは危険で、投資対象は分散すべきですが、分散し過ぎると、それは単に平均に戻ってきてしまい、所謂”分散のメリット”はなくなってしまいます。或いは特定の投資対象の買い占めや、特定の市場の寡占。これも、それ自体はいいものであった筈でも、節度を超すと、リスクやコストが高まってきますし、また、流れが変わったときの清算コストや軌道修正コストも高くなります。このように節度、即ち適度な程合いと云うものが、とても重要な訳です。
では経営と節度の関係は如何なるものでしょうか?もちろん節度のない経営は困ったものですが、一方で節度を保ちすぎると、統制が取れ過ぎて変化や新たな試みが少なくなり、JUMP、即ち非連続な成長が起きにくくなると云うことはないでしょうか?全体の節度を保ちながら、規格外の行動やチャレンジを起こさせ、謂わば”コントロールされた無秩序から生まれる非連続的成長”が実現できれば云うことないのですが、そう簡単ではありません。国の経済政策なども同様でしょう。取り留めのない話で恐縮ですが、節度の伸縮と云うことに、意識を払っていきたいと思います。
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8 マネックス証券からのお知らせ
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■ごゆっくりご覧ください。オンラインセミナー オンデマンド
過去のオンラインセミナーをお好きな時間に、無料で自由に視聴できます。今回新たに、国際ファイナンシャルプランナー(CFP)山中伸枝氏による『未経験者・初心者向け 中国株の始め方』も追加。
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■皆さまのFX(為替保証金取引)体験談を大募集!
採用された方には1,000円分のギフトカードをプレゼント。嬉しい成功体験談、悔いの残る失敗談、今後に活かしたい教訓など、どんな話題でも結構ですので、どしどしお寄せください。
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◎書籍の紹介
儲けのタネは、埋まっています。やみくもに掘り起こすのではなく、本書を読んで、あらかじめ狙いを定めて、効率よく大きな実りを手に入れましょう。相場のプロが注目する8つのキーワードと、注目の業界を詳しく解説。
「相場の福の神」ことマネックス藤本誠之が、今後1年間のうちに相場を賑わすであろうニュースをわかりやすく解説。
◎著者紹介 藤本 誠之(ふじもと のぶゆき)
関西大学工学部卒。日興證券(現 日興コーディアル証券入社)、個人営業を経て、機関投資家向けのバスケットトレーディング業務に従事。日興ビーンズ証券設立時より、設立メンバーとして転籍。現在は、新規開拓推進担当として、様々な投資情報・新サービスの提供を企画・推進している。多くの投資勉強会においても講師としても出演。日本証券アナリスト協会検定会員。
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9月5日(水) 14:00〜 ダイドードリンコ主催
「個人株主・個人投資家向け中間決算説明会」
http://www.dydo.co.jp/corporate/ir/meeting/
■@大阪
9月9日(日) 14:00〜 イーバンク銀行・マネックス証券共催
「秋の資産運用セミナー」
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8月14日(火)20:00〜 相場がくれたヒント、あなたならどうする?
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8月15日(水)11:15〜 四半期決算総括
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8月15日(水)13:00〜 『夏休み特別企画』清水洋介の相場動向を語る!https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/355
8月15日(水)16:00〜
損保ジャパン−フォルティス・トルコ株式オープン セミナー
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/393
8月15日(水)18:00〜
投資のやり方に不安がある方へ〜ネットで学ぶ投資のご案内〜
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/364
8月15日(水)20:00〜
下降トレンド相場でも儲かる!?日経225miniセミナー
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10 思春期証券マンのマネックス日記
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「ニクソン・ショック」
こんばんは。明日8月15日は「終戦の日」ですが、世界経済を大混乱に陥れた「ニクソン・ショック」の日としても有名です。今日はこのニクソン・ショックについて書かせていただきます、ぼすみんです。
第二次大戦後の国際通貨体制の枠組みとなっていたのが「ブレトン・ウッズ体制」。ここではまず、世界の基軸通貨たる米ドルと金の交換レートを一定に固定(35ドル=金1オンス)。そのうえで1ドル=360円、1ポンド=2ドル80セント・・・というように、ドルと他の通貨レートも固定。いわば、「いつでも金と交換できる米ドル」の信頼を裏づけに秩序立てられた制度で、アメリカの経済が強かった頃はこれがちゃんと機能してたわけなんですね。
ところがベトナム戦争に伴う軍事支出が増大したりで、アメリカ経済は弱体化。60年代後半には、他の国が手持ちのドルをどんどん金に交換してしまう「ゴールドラッシュ」が起きたりで、アメリカの金の準備高は目減りの一方。ああ、これ以上ドルと交換しろと言われても、手持ちの金が底を尽きそうっす!・・・そんな経緯で71年8月15日、ついにニクソン大統領はドルと金の交換停止を宣言!
「えぇぇーっ!ドルはいつでも金に換えれるから絶対安心って思ってたのに、今さらそりゃないっすよー!」
世界中の皆さん、大ショック。しかもこのニクソンの発表、事前に議会への告知もなく、いきなりテレビでバーンとやっちゃったので、内外で上へ下への大騒ぎとなったようです。ここにブレトン・ウッズ体制は完全崩壊。
この後、1ドル=308円というように為替レートの見直しを行ったスミソニアン体制が後を継ぎましたが、長続きせず。ついに固定相場制の時代は終焉、73年から日本やヨーロッパ諸国は変動相場制へ突入します。
さて、この一件で世界をアッと言わせたニクソン、ゆくゆく人を驚かせるのが好きだったらしく、72年には自ら「世界を変えた1週間」と呼ぶ中国訪問(ニクソン訪中)を実現、またまた世界をアッと言わせます。そして何といってもサプライズの極めつけは、盗聴にまつわる一大政治スキャンダル・ウォーターゲート事件。これで辞職を余儀なくされたニクソン、最後まで何かと話題性に富んだ大統領だった模様です。
(追伸)
為替が固定相場制のままだったら、マネックスFXのような商品は登場しなかったんでしょうね。締切は8月31日(金)、『外貨投資キャンペーン クイズに答えて海外に行こう!』
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マネックスメール<第1973号 2007年8月14日(火)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
3 株式投資−始めの一歩−
4 ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
5 土居雅紹のeワラントで覚える投資のコツ
6 先週の投信売れ筋ランキング
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 マネックス証券からのお知らせ
9 勉強会・セミナー情報
10 思春期証券マンのマネックス日記
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1 相場概況
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円高で「円キャリー取引解消」懸念で上値も重いが堅調
日経平均 16,844.61 (△44.56)
日経225先物 16,840 (△60 )
TOPIX 1,637.46 (△ 4.82)
単純平均 434.22 (△ 1.90)
東証二部指数 3,890.61 (△21.53)
日経ジャスダック平均 1,960.55 (▼ 2.79)
東証マザーズ指数 772.26 (△ 4.77)
東証一部
値上がり銘柄数 857銘柄
値下がり銘柄数 780銘柄
変わらず 86銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ 64.12% ▼ 1.93%
売買高 18億6522万株(概算)
売買代金 2兆5392億3500万円(概算)
時価総額 524兆1565億円(概算)
為替(15時) 117.96円/米ドル
◆市況概況◆
欧米の市場に落ち着きが出てきたことや外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が買い越しと伝えられたことで買い先行の始まりとなりました。ただ、寄り付きの買いが一巡した後は為替が、特に対ユーロで円高に振れたこともあって、利益確定売りや戻り売りがかさみ上値の重い展開となりました。いったん上値が重くなると、為替動向、つまり「円キャリー取引の解消=信用収縮」が気になり、積極的な買いは入らず、かといって慌てて売るだけの材料もなく、小動きとなりました。
後場に入っても大きな動きはありませんでした。昼休みの間に為替が若干円安に振れたことから堅調な始まりとなり、前場の高値を抜けて戻り歩調となる場面もあったのですが、買い気も長続きせず、為替も再び円高傾向となるととたんに目先筋の見切り売りに押されて上値の重い展開となりました。下値も固く上値も重いほとんど動きのない展開となり、為替が動かないと動きもなくなってしまうようでした。最後は為替の動きとは反対に堅調となり小幅高となりました。
小型銘柄も大きな動きはなかったのですが、相変わらず日経ジャスダック平均は軟調、二部株指数や小型株指数、東証マザーズ指数は堅調となっており、小型銘柄全体とすれば底入れ感も出ているようです。先物にもまとまった売り買いは見られるのですが、相変わらず方向感を出すような一方向にまとまった売り買いはなく、目先筋が中心の展開になっていました。
疑心暗鬼のなかで売りにも買いにも、上にも下にも自信が持てない相場となりました。誰かが動くまでは動かず、どっちに行くかわからないので、動いた方につこう、と言うような向きも多いのではないかと思います。確かに為替が円高に振れると「円キャリー取引の解消=信用収縮」の懸念も増すのでしょうが、この水準ではまだ、「円キャリー取引」の本格的な解消の懸念はないものと思います。鉄鋼株や商社株、海運株などは買戻しも入り堅調となったのでしょうが、業績面からの不安がないことが一番大きいのでしょう。動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20070814_03.htm
(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
◆個別銘柄◆
昨日に続き海運株、鉄鋼株、商社株が出直り、石油関連銘柄も高い
太平洋セメ (5233) 478円 △20 円
2007年4―6月期の連結業績が減益となりましたが、目標株価と大きく乖離したことで、国内証券が投資判断を引き上げ、大幅高となりました。
洋ゴム (5105) 602円 △46 円
タイヤ事業は国内販売が不振で、海外販売が好調であり、為替相場が想定より円安で推移していることも寄与し、2007年9月中間期決算が増益になる見通しだと発表し、外資系証券が投資判断を引き上げ、好感した買いが入り大幅高となりました。
GMO (9449) 453円 ▼75 円 :100株単位
消費者金融子会社と証券子会社を売却し、金融事業から撤退すると発表し、2007年12月期決算が赤字になる見通しから、嫌気した売りが入り大幅安となりました。
アコーディア (2131) 121,000円 ▼4,000 円 :1株単位
景気回復に伴うゴルフ人気の上昇やゴルフ場の買収効果が寄与し、2007年4―6月期の連結業績が増益になりましたが、材料出尽くしの売りが入り大幅安となりました。
CCC (4756) 508円 ▼16 円 :100株単位
一部の連結子会社の不振や人件費などの増加が響き、2007年4―6月期の連結業績が減益となり、失望売りが入り大幅安となりました。
川 重 (7012) 513円 △9 円
インドで2009年に鉄道貨物車両の合弁生産を始める方向でインド国鉄と最終調整に入ったと報じられたことから、期待した買いが入り堅調となりました。
◆ランキング◆
詳細は
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2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
インターメスティック(3084)、オストジャパングループ(2757)
◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
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3 株式投資−始めの一歩− −第20回−
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「市場で何が起こっているのか」
ここのところこのコラムでも少し概念的、精神論的になってしまいました。精神論はさておき、また、「節目」を見つけるのはいいとしても、実際に投資を始めるタイミングとして、何を見ておけばいいのでしょう。
超短期売買(例えば一日のうちで買いと売りの決済を終了してしまうケースなど)の場合は特に「何を見る」と言うことではなく「勢い」だけで売買することも可能ですが、そうでない場合にはまずはじめに「市場で何が起こっているのか」を把握することではないかと思います。
ここのところ世界的に株価が大きく下落、「サブプライム問題」がどうした、「信用収縮」が云々、と言われても実際に市場で起きていることは「売りが優勢で株価が下がっている」ということなのです。ただ、「周りが『たいへんだ』と騒いでいるから」ということだけで、必死になって売ればいいのでしょうか?それでは皆が買っているからということだけで買えばいいのでしょうか?
例えば、今の株式市場では「投資リスク」ということに非常に敏感になっています。「その会社は『サブプライム』で大きな損をしているのではないか」などと疑心暗鬼になっており、株式のみならず、「お金の運用」そのものに慎重になっている相場ではないかと思います。
このようなことがわかれば、投資対象として「信用」のあるものに人気が集まることになり、実際に債券、特に国債が買われたりしているのです。ですが、本当にここで国債を買えばいいのでしょうか?「株式」というだけで売られてはいますが、「信用収縮」の影響を受け難いものも、あるいは好業績ながらも十把一絡げ(じっぱひとからげ)に売られているものは徐々に「リスク」の少ないことが認識されて底入れとなって来るものと思います。
そして、「信用収縮」の動きが収束するに連れ、その「リスク許容度」が高まり、徐々に「リスク」の高いものにもう一度資金がシフトして来るようになるのではないかと思います。
このように、その時々で「何を基準に」投資行動が行なわれているのかが変わるものなのです。ですから、「市場で何が起こっているか」をしっかりと把握しておけば、多少タイミングはずれるのかもしれませんが、いずれ「あるべき方向に」相場は進んでいくので、その方向に(今であれば「信用収縮の収束」)
向かっていく際に一番メリットのある銘柄に投資するのが正解、と言うことになるのです。
(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
また、ご意見・ご質問はメール件名「清水」宛で
mailto:feedback@monex.co.jp
までお送りいただければ清水から回答いたします。
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4 ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
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足元でサブプライムローン問題がより広範囲な信用リスクの拡大懸念をもたらし、世界中の株が急落しています。グローバルな投資家は、古くは1998年のアジア通貨危機に端を発した信用不安や、近くは2002年のエンロン問題からの米国会計疑惑による世界同時株安といったシステムリスクによる信用収縮の経験則を連想してしまいます。従って直接ポジションテイクしない人がいくらサブプライムローンの問題が大きな問題ではないとコメントしても、短期の投資家はまずはキャッシュイズベストの投資行動を採っていると考えられます。
一方で金融以外の相場環境に目を転じると、世界中で非常に堅調な企業の業績や生産活動があります。従ってこの信用収縮の動きが沈静化すれば再び株式市場も上昇トレンドに回帰すると考えます。このきっかけは、過去は常に米国金融当局の金融政策の変更でしたが、今回も過去と同じパターンを踏襲するのかそれとも異なる世界になっているのか注目しています。
日本株については、全くうんざりする程の体たらくとなっています。この春先以降、欧米アジアの株式市場が上昇する局面では全くついていかず、下落する時だけ連動して下がるといった状況が続いています。国内が売り越し基調の中で、外人投資家だけが買い主体といった需給関係の結果と考えられます。企業業績は世界経済なかんずくアジア経済の高成長の恩恵を享受し、最高益更新となる企業が続出しています。株式市場はこのファクターを需給関係に押されて未だ織り込んでないと見ています。欧米に比したマクロ環境の良さと企業業績の好調を背景に年度後半は日本株が先進国の株式市場の中で一人勝ちになる、との見通しをあきらめきれない所以です。
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坪田好人氏
興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社(DIAM)にて
IBJITMジャパンセレクションの運用を担当。
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認下さい。
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5 土居雅紹のeワラントで覚える投資のコツ
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第113回 「外貨投資の見方を変える」 (難易度 ★☆☆☆☆)
■ 投資対象と判断基準
無意識のうちに投資対象によって異なる投資基準を用いている方が少なからずいるようです。例えば、株式はファンダメンタルや配当なども考える、外貨に関しては金利重視といった具合です。特に、数週間から数ヶ月の投資期間を前提として株式と外貨に投資している方に、このような別基準で考えている方が多いように感じられます。
■ ちょっと見方を変えてみると
仮に、株価120円で年4円配当の株式があるとします。人気はあるのだけれども赤字続き、どうも社員の評判はあまりよくないらしい…こういった企業の株式に投資するでしょうか?目先の1-2年は配当が入るとしても、元本自体が大きく傷んでしまう可能性もあるので、やはり会社の中味も見て判断するのでは?
それでは、外貨投資の際は、それぞれの国情はしっかり見ていますか?例えば、米ドルは基軸通貨として根強い人気がありますが、財政赤字と貿易赤字に加えてユーロが基軸通貨としての存在感を増しつつあるので、通貨の価値にはやや不安があると考えている方もいます。また、米国のエコノミストには一層の米ドル安を予測する方が少なくないことも日本からは見えにくい点があるからかもしれません。
■ 日本円は米ドルよりもさらに厳しい状況かも
日本は、金利ほぼゼロ、人口減と巨額の財政赤字で近いうちに経常黒字もなくなると予想され、米ドルと日本円のどちらが良いか判断が難しいところです。ちなみにこの国を株式に喩えると、配当ゼロ、成長率が低く、赤字続き、将来性に難ありとなるので、仮に株式だったら空売りの対象になりやすいといえるでしょう。
■ 投資理論ではどうなる?
一般的に、非常に長い期間においてインフレ率の差、あるいは金利差の分だけ、為替レートが反対方向に動くと説明されています。つまり、低インフレ、低金利の日本円は円高になるという考えです。これに従えば、金利差目当ての投資は無意味ということになります。しかし実際の外国為替相場は、全く逆に動く事例が多くあり、為替レートは必ずしも金利差を打ち消す方向に動いてはいません。また、80年代以降の日本円のように経済が発展した結果として通貨価値が上がった例がある一方、相対的な国力が低下すれば通貨価値も下がるとも言われています。そうであれば、外貨投資においても、その国の通貨は、いくらだったら買ってもよいという自分なりの基準を常に考えて投資する必要があると考えられます。
■ 通貨も1つの投資先という感覚を身につける
eワラントに投資していると、どういった投資対象でも同じ基準で投資を考える習慣がつきやすいと思われます。例えば豪ドル相場は、配当5円程度、現在値100円程度の株式とほとんど同様の感覚で投資を考えることができるでしょう。(注:eワラントに配当は無いので、この場合、仮に1年満期であれば豪ドルが5%程度安くなるという前提で価格が計算されています。また、利回り型為替eワラントであれば、円豪ドル相場が不変なら金利差分eワラントの価格が上昇します)。外貨は通貨なのでもちろん株式やコモディティとは異なりますが、はやりに流されないためにも他の投資と同様の基準で考えてみることも必要でしょう。
◆◆ 本日のポイント:外貨も適正な価格を考えて投資してみる。◆◆
(ゴールドマン・サックス証券eコマース部長 土居 雅紹(どい まさつぐ))
上記内容はゴールドマン・サックス証券の税務上の意見、見解、解釈を述べたものではありません。また、上記内容は、将来変更されることもあります。税制に関する個別的事情は各投資家が自己の責任で判断する必要があります。
※eワラントおよびニアピンeワラント利用上の注意点
eワラントおよびニアピンeワラントは対象原資産に直接投資するよりもリスクが高い投資となります。また、投資元本のすべてを失うことがあり、手数料・税金等を考慮する必要があります。実際のお取引の際には、商品およびリスクに関する詳細について最新の「外国証券内容説明書」にて必ずご確認ください。投資リスクの説明 → http://www.gs.com/japan/ewarrant/beginner/index2.html
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eワラントとは ? http://www.gs.com/japan/ewarrant/invest/abc.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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世界銀行 2010年2月25日満期 南アフリカランド建債券☆
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news7089.htm
※外貨建て債券は、為替相場の変動により、お受取金額が変動し円換算での 投資元本を割り込むことがあります。
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6 先週の投信売れ筋ランキング
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1 三井住友ニューチャイナファンド
2 日経225ノーロードオープン
3 トヨタ・バンガード海外株式
4 朝日Nvestグローバル
5 マネックス資産設計ファンド 育成型
週間売れ筋ベストテン
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※マネックス証券の先週2007年8月6日(月)〜8月10日(金)における約定日 ベースの販売ランキングです。
当ランキングには、 公社債型の投資信託(MRF含む)、外貨建てMMF、 及びマネーポートフォリオは含めておりません。
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☆信用取引 投資の幅がぐんと広がります!☆
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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8月14日 「節度」
節度は大切です。金融や投資というものは、何をやる・やらないよりも、どの程度やるか、がとても大切な分野だと思います。いいことでも、やり過ぎればそのこと自体が市場を崩していくこともありますし、逆にいいことでも、やる規模が小さいと意味を持ちません。質よりも、と云うと云い過ぎですが、質と同様に量の程度が重要であるという概念は、しかし一般にあまり理解されていません。
例えば分散投資。ひとつの資産を持つのは危険で、投資対象は分散すべきですが、分散し過ぎると、それは単に平均に戻ってきてしまい、所謂”分散のメリット”はなくなってしまいます。或いは特定の投資対象の買い占めや、特定の市場の寡占。これも、それ自体はいいものであった筈でも、節度を超すと、リスクやコストが高まってきますし、また、流れが変わったときの清算コストや軌道修正コストも高くなります。このように節度、即ち適度な程合いと云うものが、とても重要な訳です。
では経営と節度の関係は如何なるものでしょうか?もちろん節度のない経営は困ったものですが、一方で節度を保ちすぎると、統制が取れ過ぎて変化や新たな試みが少なくなり、JUMP、即ち非連続な成長が起きにくくなると云うことはないでしょうか?全体の節度を保ちながら、規格外の行動やチャレンジを起こさせ、謂わば”コントロールされた無秩序から生まれる非連続的成長”が実現できれば云うことないのですが、そう簡単ではありません。国の経済政策なども同様でしょう。取り留めのない話で恐縮ですが、節度の伸縮と云うことに、意識を払っていきたいと思います。
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8 マネックス証券からのお知らせ
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儲けのタネは、埋まっています。やみくもに掘り起こすのではなく、本書を読んで、あらかじめ狙いを定めて、効率よく大きな実りを手に入れましょう。相場のプロが注目する8つのキーワードと、注目の業界を詳しく解説。
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◎著者紹介 藤本 誠之(ふじもと のぶゆき)
関西大学工学部卒。日興證券(現 日興コーディアル証券入社)、個人営業を経て、機関投資家向けのバスケットトレーディング業務に従事。日興ビーンズ証券設立時より、設立メンバーとして転籍。現在は、新規開拓推進担当として、様々な投資情報・新サービスの提供を企画・推進している。多くの投資勉強会においても講師としても出演。日本証券アナリスト協会検定会員。
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9月5日(水) 14:00〜 ダイドードリンコ主催
「個人株主・個人投資家向け中間決算説明会」
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9月9日(日) 14:00〜 イーバンク銀行・マネックス証券共催
「秋の資産運用セミナー」
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■@オンライン
8月14日(火)20:00〜 相場がくれたヒント、あなたならどうする?
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8月15日(水)11:15〜 四半期決算総括
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/358
8月15日(水)13:00〜 『夏休み特別企画』清水洋介の相場動向を語る!https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/355
8月15日(水)16:00〜
損保ジャパン−フォルティス・トルコ株式オープン セミナー
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/393
8月15日(水)18:00〜
投資のやり方に不安がある方へ〜ネットで学ぶ投資のご案内〜
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/364
8月15日(水)20:00〜
下降トレンド相場でも儲かる!?日経225miniセミナー
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10 思春期証券マンのマネックス日記
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「ニクソン・ショック」
こんばんは。明日8月15日は「終戦の日」ですが、世界経済を大混乱に陥れた「ニクソン・ショック」の日としても有名です。今日はこのニクソン・ショックについて書かせていただきます、ぼすみんです。
第二次大戦後の国際通貨体制の枠組みとなっていたのが「ブレトン・ウッズ体制」。ここではまず、世界の基軸通貨たる米ドルと金の交換レートを一定に固定(35ドル=金1オンス)。そのうえで1ドル=360円、1ポンド=2ドル80セント・・・というように、ドルと他の通貨レートも固定。いわば、「いつでも金と交換できる米ドル」の信頼を裏づけに秩序立てられた制度で、アメリカの経済が強かった頃はこれがちゃんと機能してたわけなんですね。
ところがベトナム戦争に伴う軍事支出が増大したりで、アメリカ経済は弱体化。60年代後半には、他の国が手持ちのドルをどんどん金に交換してしまう「ゴールドラッシュ」が起きたりで、アメリカの金の準備高は目減りの一方。ああ、これ以上ドルと交換しろと言われても、手持ちの金が底を尽きそうっす!・・・そんな経緯で71年8月15日、ついにニクソン大統領はドルと金の交換停止を宣言!
「えぇぇーっ!ドルはいつでも金に換えれるから絶対安心って思ってたのに、今さらそりゃないっすよー!」
世界中の皆さん、大ショック。しかもこのニクソンの発表、事前に議会への告知もなく、いきなりテレビでバーンとやっちゃったので、内外で上へ下への大騒ぎとなったようです。ここにブレトン・ウッズ体制は完全崩壊。
この後、1ドル=308円というように為替レートの見直しを行ったスミソニアン体制が後を継ぎましたが、長続きせず。ついに固定相場制の時代は終焉、73年から日本やヨーロッパ諸国は変動相場制へ突入します。
さて、この一件で世界をアッと言わせたニクソン、ゆくゆく人を驚かせるのが好きだったらしく、72年には自ら「世界を変えた1週間」と呼ぶ中国訪問(ニクソン訪中)を実現、またまた世界をアッと言わせます。そして何といってもサプライズの極めつけは、盗聴にまつわる一大政治スキャンダル・ウォーターゲート事件。これで辞職を余儀なくされたニクソン、最後まで何かと話題性に富んだ大統領だった模様です。
(追伸)
為替が固定相場制のままだったら、マネックスFXのような商品は登場しなかったんでしょうね。締切は8月31日(金)、『外貨投資キャンペーン クイズに答えて海外に行こう!』
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