マネックスメール 2008年1月29日(火)

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マネックスメール 2008年1月29日(火)

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 マネックスメール<第2083号 2008年1月29日(火)夕方発行>
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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 株式投資−始めの一歩−
 4 土居雅紹のeワラントで覚える投資のコツ
 5 先週の投信売れ筋ランキング
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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前日の大幅下落の反動や米国株高を受けて、「今日は」大幅高

日経平均            13,478.86 (△390.95)
日経225先物         13,450 (△400 )
TOPIX            1,328.73 (△ 35.70)
単純平均             335.75 (△ 7.84)
東証二部指数           2,935.93 (△ 45.09)
日経ジャスダック平均       1,548.64 (△ 1.85)
東証マザーズ指数          656.49 (△ 6.92)
東証一部
値上がり銘柄数         1,508銘柄
値下がり銘柄数          181銘柄
変わらず             38銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           78.03%  △9.92%
売買高            21億4718万株(概算)
売買代金        2兆5231億8500万円(概算)
時価総額          425兆2332億円(概算)
為替(15時)          106.62円/米ドル

◆市況概況◆

 米国市場が堅調となったことや為替も落ちついていることに加え、昨日の大幅下落の反動もあって買い先行となりました。毎日値動きが荒くなっているのですが、本日も個別の決算発表などに反応しながらも売られ過ぎの修正などもあり、指数は堅調、大幅高となりました。方向感がいったん決まると一斉に売り買いがあり、指数の振れが大きくはなるのですが、目先筋の利益確定売りや日米共に経済イベントや指標の発表が目白押しとなって来ることから上値も限定的となりました。

 後場に入ると目先筋の売り買いで右往左往する展開となりました。売られ過ぎ感が強く、好調な決算を発表する銘柄も多い一方で先行きの景況感には自信が持てず、芳しくない決算を発表する銘柄も多い、と言うことで、昨日大きく売られたものの中にはしっかりと値を戻すものもありました。ただ、あくまでも目先的な動きが中心となっているようで、安いからしっかりと買って持っておこう、と言うよりは昨日より安いから買っておこう、と言うような感じで、明日につながるような買いも少なく大幅高となったわりには先高感の薄い展開となりました。

 小型銘柄も堅調なものが多くなりましたが、主力銘柄に比べ上げ幅は非常に小さく、それでも東証マザーズ指数や二部株指数はしっかりと上昇しましたが、日経ジャスダック平均にいたってはほぼ横ばいとなりました。先物は目先筋の売買が中心とはなっているのですが、いったん方向が定まると一斉に売り買いが入り指数を大きく動かす要因の一つとなっているようです。

 下がれば上がり、上がれば下がる相場が続いています。大きな流れが掴み難く、主要な経済指標の発表やイベントを控えて、決算発表数字に敏感に反応しながら右往左往している感じです。底入れ感も強いのですが、まだまだ米国市場動向などに振らされる展開が続くものと思われます。目先的な動きに惑わされず、しっかりと方向感が出ている銘柄、業績面から売られ過ぎている銘柄を拾うようなスタンスで臨めば良いのではないかと思います。

動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080129_03.htm

(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

◆個別銘柄◆ 

売られ過ぎの反動に加え、好業績期待もあり商社株や海運株が高い

NECエレ (6723) 1,997円 △125 円 :100株単位
 固定費や研究開発費などのコスト削減策が功を奏し、07年10-12月期の営業損益が黒字となったことが評価され、大幅高となりました。

住商情 (9719) 1,745円 △205 円 :100株単位
 ソフトウェアの開発や情報処理の収益が改善し、08年3月期の連結利益予想を上方修正したこと加え、自己株式の取得により需給面の改善も期待され、大幅高となりました。

日ケミコン (6997) 471円 ▼66 円
 円高やPC用コンデンサの需要減が響き08年3月期通期の営業利益を減額修正したことに加え、設備投資費も増すとして、国内証券がレーティングを引き下げ大幅下落となりました。

ブリヂストン (5108) 1,774円 ▼24 円 :100株単位
 外資系証券が円高などを理由に08年12月期の連結営業利益が減益に転じると予想、投資判断を引き下げたことが嫌気され、続落となりました。

いすゞ (7202) 433円 △38 円
 東南アジアや中東でのトラック販売の成長を期待し、外資系証券が投資評価を引き上げ、大幅高となりました。

NECトーキン (6759) 230円 ▼80 円
 パソコンや携帯電話向けのコンデンサーやノイズ対策製品の需要減が響き、08年3月期の業績見通しが赤字転落となったことが嫌気され、ストップ安となりました。

◆ランキング◆

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
モリモト(8899)

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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 3 株式投資−始めの一歩− −第43回−
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「『情報』の使い方」

 一昔前と違い、株式投資を始めるにあたって、情報を得ることはインターネットを使うと非常に簡単になりました。ただ、逆に言えば、瞬時に誰もが、同じ情報を得ることが出来るのですから、誤発注騒ぎで、大もうけしたという事ではないにしろ、早ければ良い、と言うことが多いように思われるのではないでしょうか。

 ただ、果たしてこれほど情報が氾濫しているなかで、「本当のもの」とそうでないものを見極めるのが非常に難しいのではないかと思います。また、同じ情報を得たとしてもそれを今度は投資にどのように生かしていくかも問題なのです。例えば取引時間中に決算発表の数字を知って、どのように行動するのでしょうか?「15%増益」と言うニュースを見て、売るのか買うのか、それとも何もしないのか、多くの人は何もしない、あるいは「しようと思うだけ」と言うことなのではないかと思います。

 しっかりとその銘柄の株価や業績、業績予想を頭に入れておかないと買いで良いのか、売りなのか、あるいは買いが入ったら売りで入らなければ自分が買えば良いのかの判断をしなければなりません。多くの人はこうした判断を自分ではせずに相場にしてもらう、つまり、決算発表と同時に株価が上がれば決算数字は良かったと考え株価が下がれば決算が悪かったと考えることが多いのではないかと思います。瞬間的にはそれでも儲かった気になるのかもしれませんが、最終的には業績をどこまで織り込んでいたのか、そしてその決算が予想されていたことと比べてどうだったのか、を見て落ち着くところに落ち着くことになるのです。

 また、決算発表の次の日になって、割安割高を判断することも多く、次の日には決算発表日当日とは違った動きになってしまうことなどもあります。また、寄り付きから買い気配となってしまったり、敏感に反応しすぎることも多いのではないでしょうか。ただ、それもまた、最終的には落ち着くまではまとまった売り買いなどに振らされることも多いものです。

 結局、決算発表などに瞬間的に反応するのもまた一つの投資方法ですが、実際には業績面からしっかりと吟味してから売り買いしても遅くはないものと思います。

(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

 また、ご意見・ご質問はメール件名「清水」宛で
 mailto:feedback@monex.co.jp
 までお送りいただければ清水から回答いたします。

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 4 土居雅紹のeワラントで覚える投資のコツ
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  第136回 「景気後退の先を見る」 (難易度 ★☆☆☆☆) 

■ 株価は経済の先行指標
一般に、株価は経済の先行指標といわれることがあります。昨年夏に日経平均が直近のピークをつけ、そのとき「企業業績はしっかりしている」という一部の専門家のコメントがあったのもいつもの通りの展開でした。7月から半年経過する間に景況感はみるみる悪化し、今では景気後退の確率が高い、あるいは既に景気が後退しているというコメントが多いようです。

■ 次の展開を考える
仮に円高、株安がさらに進んだとしても、現時点の状況を考える限り、恐慌のような状況に陥る可能性は低いでしょう。また、スリムになった企業が多い日本経済が、再び失われた15年といわれる状況に陥る可能性も限定的と思われます。さらに、新興国経済の過熱感は一様ではなく、今回の先進国発の景気後退の影響が軽微に済む国もあると考えられます。そうであれば、株安は安く投資する機会、円高は外国株やコモディティに安く投資することができる機会という考え方もできるでしょう。なお、景気が回復する過程においても、株価は実体経済に先行するといわれているので、投資資金を3つか4つのタイミングに分けて、徐々に投資を始めることが効果的な投資戦略と考えられます。

■ 28日からマネックス証券でトラッカーeワラント取扱い開始
投資のスタイルは様々ですが、景気循環を考えて投資を行うのであれば、数年単位の投資スパンの有効性が高まると思われます。この際、以下の様なポイントが重要と考えられます。
・インデックスへの投資で銘柄選択の労力を少なくする
・中間コストをできるだけ抑えてパフォーマンスを向上させる
・流動性が高い投資手段を使って、投資タイミングを逃さない

トラッカーeワラントは、2年から7年程度の投資期間を前提に設計されたレバレッジのない投資アクセス商品(カバードワラント)です。9:00−21:00(取引停止時を除く)のリルタイム取引が可能で、10万円程度から投資できます。1月末時点では7種類あり、その投資対象は、インド株バスケット、ハンセン指数(中国)、NYダウ、韓国200種株価指数、日経平均、WTI原油相場、と金相場です。景気後退の先を見据えて投資を始めるならトラッカーeワラントの利用を考えてはいかがでしょうか?

・トラッカーeワラントの説明
http://www.gs.com/japan/ewarrant/tracker.html


◆◆ 本日のポイント:トラッカーeワラントで景気後退の先に投資する◆◆
(ゴールドマン・サックス証券eコマース部長 土居 雅紹(どい まさつぐ))
 上記内容はゴールドマン・サックス証券の税務上の意見、見解、解釈を述べたものではありません。また、上記内容は、将来変更されることもあります。税制に関する個別的事情は各投資家が自己の責任で判断する必要があります。
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eワラントとは ?  http://www.gs.com/japan/ewarrant/invest/abc.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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 5 先週の投信売れ筋ランキング
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 1 HSBCチャイナオープン
 2 三井住友ニューチャイナファンド
 3 HSBCインドオープン
 4 日経225ノーロードオープン
 5 日興MMFUSD

週間売れ筋ベストテン
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/index.htm
※マネックス証券の先週2008年1月21日(月)〜1月25日(金)における約定日 ベースの販売ランキングです。

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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 1月29日     <モロモロ>

 今日は忙しい日でした。業務連絡みたいになってしまって恐縮ですが、どんな塩梅なのかちょっと御紹介を。先ずは朝から取締役会。議案の数はなんと18!(ウルトラマンみたいですな)しっかりと意味のある深い審議をしなくてはならず、一方で時間は無尽蔵にある訳でもなく、議事進行は中々神経とエネルギーを使うものです。当グループの取締役会は、予め答えの決まっている出来レースではありません。様々な意見が出て、実際に内容が変更されたり修正されながら決議が進んでいきます。取締役会の日の午後に各種公表を行うので、取締役会後の対応も大変です。

当社の親会社であるマネックス・ビーンズ・ホールディングスが、本日午後3時に公表し、ホームページ上に記載したものだけでも、以下の8つがあります。
1.平成20年3月期 第3四半期財務・業績の概況
2.平成20年3月期 第3四半期決算説明資料
3.北京駐在員事務所開設に関するお知らせ
4.マネックス・ユニバーシティにおける
      投資運用理論にかかる研究の開始について
5.自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ
6.商号変更に関するお知らせ
7.組織改定および人事異動のお知らせ
8.子会社(マネックス証券)の組織改定および人事異動のお知らせ

これらの内容を、社内に於いても周知する必要があり、その為の作業もしなければいけません。
それから東京証券取引所で記者会見。更に夕方から国内機関投資家向けのコンフェランスコール(業績説明会)。そして最後に深夜11時から、海外機関投資家向けコンフェランスコール。それでようやく、長い一日が終わりますむぅ。
流石に飲みに行く気も失せるようなスケジュールです。しかしきちんと決定し、正確に説明しなければいけません。商号変更とは、マネックス・ビーンズ・ホールディングスを、マネックスグループと云う社名に変えるものです。同時にビーンズ・スカラシップと云う、当グループ社員の人材育成を目的とした海外(アメリカと中国)留学制度の創設も決定しました。(マネックス・ビーンズ・ホールディングスの)北京駐在員事務所の開設−海外展開、特に中国でのビジネスチャンスの追求は、限りない可能性を秘めたもので、今からワクワクします。

マネックス・ユニバーシティでの投資運用理論研究と云うのは、我々が社内で「知のインフラ」プロジェクトと呼んでいるものの一環です。私たちのビジネスは優れた機械インフラを創ると云う第1ステージ、広範な商品サービスインフラ(ラインナップ)を創ると云う第2ステージを超えて、
「では一体私は何をしたらいいのだ?」と云う質問に答えられる知性を有した「知のインフラ」で競う第3ステージに入っていくべきであると、私たちは考えています。あー、やることが一杯だ。大変だ。でも楽しい。これからも頑張ってモロモロに取り組んでいきますので、よろしくお願いします。

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■■Googleツールバーに追加する「マネックス専用カスタムボタン」
  がご利用いただけるようになりました。
カスタムボタンをインストールすると、マネックス証券のサイトに最新情報が掲載されたことが一目でわかり、情報ページへすぐにアクセスできます。http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news801l.htm
■■2008年 この相場どう乗り切る?
新年早々、荒れた相場が続いています。個人投資家の皆様の中には「何に投資したらいいのかわからない」と悩んでおられる方も多いかと思います。
そこで、相場観からみた投信選びのポイントを探ってみました。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news801k.htm
■■「トラッカーeワラント」などeワラントの銘柄を追加します。
本日、ポケットマネーでアクティブな投資が楽しめるのが魅力の「eワラント」に、新たに429銘柄が追加されます。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news801m.htm
■■日本ガスリー株式会社などによる未公開株式の勧誘に関するご注意
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news801n.htm
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 8 勉強会・セミナー情報
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■@オンライン
1月29日(火)19:00〜
中国株の基礎の基礎
    〜中国株の主要株価指数を攻略しよう〜
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/671

1月30日(水)12:00〜
清水洋介に株式について何でも聞いてみよう!
    〜株式市場・銘柄診断!何でもご質問下さい〜
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/684

1月31日(木)17:30〜
プレミアムメール「マーケットメール」シリーズの活用法!
    〜日本株市場の虎の穴!日々の市場分析に上手にご活用ください〜https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/674

1月31日(木)19:00〜
投資スタイル別テクニカルチャート分析講座
    〜投資スタイルの分析とテクニカル分析のマッチング〜
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/661

1月31日(木)20:30〜
自分の保有銘柄について、考えてみよう!【トレンド分析編】
    〜新機能紹介!ミニチャート一覧機能の使い方 その2〜
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/673

2月1日(金)11:15〜
「信用取引って何?から活用法まで」
    〜信用取引を使って一人ヘッジファンド〜
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/629

2月1日(金)17:30〜
「信用取引って何?から活用法まで」
    〜信用取引を使って一人ヘッジファンド〜
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/634

■@東京銀座ラウンジ
2月4日(月)12:00〜
清水洋介に投資について何でも聞いてみよう!
    〜株式市場や銘柄について何でもご質問下さい〜
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/697

2月12日(火)13:00〜 お申込みが必要です。
松本大とここだけトーク マネックスよろず相談所
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/682

■@東京丸の内
1月30日(水)18:30〜
「マネックス・ビーンズ・ホールディングス個人投資家向け決算説明会」https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/645

■@東京八重洲
2月23日(土) 9:30〜
松本大がトップに聞く! チャイナ・ボーチー個人投資家向けIRセミナーhttps://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/688

■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → https://seminar.monex.co.jp/public/

■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html

■■投資のツボを動画で紹介!
 ★マネテレ★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html

■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
 ★マネックス・キャンパス★
 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよくお読みください。
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 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「ストレス」

 こんばんは。先週までの入院生活、何かと不便が多かったのですが、
はからずも人間関係に一番苦労しました、ぼすみんです。

 僕の病室は6人部屋だったのですが、患者さんどうしの仲が最低最悪! カギとなる人物は、この部屋の最長老・お爺さんA。極度の寂しがり屋なのか、はたまた単に若い女の人が好きなだけなのか、お爺さんAはたいした用もないのにナースコールを連発!暇さえあれば看護師さんを呼び出します。「腕がかゆい」と言ってはナースコール、まだ真っ昼間なのに「眠れない」と言ってはナースコール、「お茶がぬるい」とナースコール、極めつけは「3分でいいからお話しよう」とナースコール。
 くだらない用事で頻繁に呼び出され、看護師さんもさぞ大変だったと思うのですが、慈愛深い彼女たちはイヤな顔ひとつ見せず、いつもニコニコ笑顔。看護師さんは偉いなぁ、とあらためて感心しました。

 お爺さんAの執拗なナースコール攻撃にブチ切れたのは、当の看護師さんではなく、同じ部屋の患者さん・お爺さんBでした。
 「Aさん!あんた、用事もないのにナースコール鳴らすのはいい加減にしなさい!少しは看護師さんの身になりなさい!看護師さんはあんたの娘や孫じゃないんだよ!」
 一喝されたAさんですが、さすがは最長老、負けてません。
 「なんだお前は!?看護師さんが迷惑だって言うんならともかく、お前にそんなこと言われる筋合いはない!関係ないのに口出しするな!」

 あわわわわ、患者さんどうしでバトル始まっちゃったよ!この手の修羅場は大の苦手のぼすみん、係わるのは御免とばかりに沈黙を守っていたのですが、困った事にBさんが僕に助太刀を要求してきました。
 「なぁ、ぼすみん君。キミからもひとつビシッと言ってやってくれよ!」 えぇぇぇーっ!?僕、巻き込まれるのは絶対イヤですよー!どうしていいのか分からなかった僕は、我ながら無責任とは知りつつも必殺・寝たふり戦法を敢行しました。僕、熟睡しちゃってるから知らないもんね〜、ケンカならどうぞ二人だけでやってくださいね〜、と。
 しかし、やはり亀の甲より年の功!僕のタヌキ寝入りは、「寝たふりしてるんじゃない!」と、あっさりBさんに見破られてしまったのでした。・・・はぁ。
 一日中ベッドで横になって、一見するとストレスとは無縁のようにも思われる入院生活ですが、場合によってはストレスに満ち満ちた毎日を強いられてしまう事もあるようです。イヤ、ほんと会社に来て仕事してる方がよっぽどいいですね!ハイ。

(追伸)
サイト閲覧時のストレスはこれで解消!?
Googleツールバーに追加する「マネックス専用カスタムボタン」がご利用いただけるようになりました。情報ページへすぐにアクセスできるうえ、手軽にサイト内検索をご利用いただけます。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news801l.htm
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 10 リスクおよび手数料等の説明
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・・・株式取引に係る、重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□株式取引(ETFやREITを含みます。)にあたっては、取引毎手数料の場合には 約定金額の0.105%〜0.42%(最低105円)、一日定額手数料の場合には約定 金額300万円毎に2,625円の株式売買手数料がかかります。また、株式ミニ投 資(ミニ株)及び夜間取引(マネックスナイター)の場合には、一約定につ き500円の取引手数料がかかります。なお、新規公開株、公募・売出株、立会 外分売の場合には購入手数料は無料(0円)です。
□株式取引には下記のリスクがあり、元本および配当(分配金)が保証されて いるものではありません。

[価格変動リスク]
・需給など様々な要因に基づいて株価(ETFやREITの場合は基準価額)が変動す ることにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。(一般 に流動性の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。)[その他のリスク]
・信用リスク、流動性リスクなどがあります。
※手数料・リスクなどの詳細につきましては、「上場有価証券等書面」をご覧 ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新規公開株(IPO)・公募・売出株式(PO)
        (以下、新規公開株式等とする)に係る重要事項について
□新規公開株式等を購入する場合は、購入対価のみをお支払いただきます。□新規公開株式等取引には下記のリスクがあり、元本および配当(分配金)が 保証されているものではありません。

[価格変動リスク]
・需給など様々な要因に基づいて株価(ETFやREITの場合は基準価額)が変動す ることにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。(一般 に流動性の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。)[その他のリスク]
・信用リスク、流動性リスクなどがあります。
※新規公開株、募集・売出株のお申込み/ご購入の際には「目論見書」で内容を ご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
・投資信託は、値動きのある有価証券に投資しますので、基準価額は上昇する こともあれば下落することもあります。従って投資元本および利息の保証さ れた商品ではありません。また、投資信託は商品毎に応じて様々なリスクが あり、以下は一般的なものを示したものにすぎませんので、ご購入の際には 各投資信託の「目論見書」で内容をご確認ください。
[価格変動リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの変動(組み入れ商品が外貨建てであ る場合には通貨価格の変動も受けます。)に基づいて基準価額が下落するこ とにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの発行者の経営・財務状況の変化およ びそれらに関する外部評価の変化などに基づいて基準価額が下落することに より、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[為替リスク]
・外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り 込み、損失が生じるおそれがあります。

□手数料等
投資信託取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
・申込手数料→申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額(換金時の直接的な費用負担)→約定日またはその翌営業 日の 基準価額に最大2.0%を乗じた価額
・信託報酬(保有期間中の間接的な費用負担)→ 純資産総額に対して最大年 率 2.10%(税込)
・運用成績に応じた成功報酬やその他費用を間接的にご負担いただく場合もあ ります。
※投資信託は商品ごとにリスクや手数料等が異なりますので、詳細は「目論見 書」でご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
【価格変動リスク】
・途中売却の場合、市場金利の上昇等による債券価格の下落など売却時の債券 市況の変動により、購入価格に比べ売却価格が下落し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、購入価格が額面を超え ている場合、償還時に償還差損が発生し、投資元本を割り込み、損失(元本 欠損)が生じるおそれがあります。
【信用リスク】
・発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などに より、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
【為替リスク】
・外貨建て外国債券は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り 込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、主要通貨以外の 通貨では、大幅に為替レートが変動する場合があるため、急激な円高により 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での債券価値が元本 を大きく割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

□手数料等
・債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかか りません。
・外貨建て外国債券をお取引される場合、所定の為替手数料がかかります(外 貨建てMMFから直接ご購入される場合には、必要ありません)。

□その他
・目論見書が発行される債券につきましては、お申込み/ご購入の際に「目論見 書」で内容をご確認ください。
・金融商品取引法第37条の6の規定の適用はなく、クーリング・オフの対象と はなりません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・
□カバードワラント取引にあたっては、525円〜1,575円の取引手数料がかかり ます。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料です。
□カバードワラント取引には以下のリスクがあり、元本が保証されているもの ではありません。

[価格変動リスク]
・カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づ いて価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が 生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・カバードワラントの発行者やカバードワラントの対象となる株式等の発行者 の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等に基づいて 価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じ るおそれがあります。
[為替リスク]
・カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄が外貨建ての場合に は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、外貨建てでは投資 元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本 欠損)が生じるおそれがあります。
[流動性リスク(期間リスク)]
・カバードワラントの権利を行使できる期間は限定されており、設定されてい る期間を経過すると、その価値はなくなり、投資元本全額が損失となるおそ れがあります。
※ご購入の際には「目論見書」または「外国証券内容説明書」で内容をご確認 ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。・当社およびカバー取引先(マネックスFXの場合には株式会社外為どっとコム 及び住友信託銀行株式会社、マネックスFXproの場合にはデンマークのサクソ 銀行(SAXO BANK A/S))の業務、財産状況等の信用状況の変化により、差し 入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント) の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失 (元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX
 取引通貨数量1,000〜9,000の場合には1,000通貨あたり100円の、同1万〜100万の場合には同50円の手数料がかかります。
・マネックスFXpro
 取引金額(取引通貨数量×取引為替レート×円換算レート)の0.1%の取引手数料がかかります。
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX
取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円〜20,000円の為替保証金が必要となります。
・マネックスFXpro
取引数量×中間レート(売りレートと買いレートの仲値)×5%の為替保証金が必要となります。
※為替保証金として預託できるのは全額現金のみとさせていただきます。□その他
・外国為替保証金取引は、少額の委託保証金(為替保証金)で多額の取引を行 うことができ、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性がありま す。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)は、マネックスFX の場合には最大約15倍程度(149.99円で約定した場合)、マネックスFXproの 場合には約20倍程度となります。
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、お客 さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。 オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格は ビッド価格よりも高くなっています。
・当社ではお客さまの損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルー ル)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた保証 金(当初元本)を上回る損失が生じることがあります。
・お取引にあたっては「契約締結前交付書面」で内容をご確認いただき、取引 の仕組みやリスク・手数料等についてご理解いただいたうえで、お取引して ください。
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