マネックスメール 2008年2月1日(金)

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マネックスメール 2008年2月1日(金)

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 マネックスメール<第2086号 2008年2月1日(金)夕方発行>
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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 だから投資は面白い!
 4 資産設計への道
    その303 3つのコントロールで投資のリターンを高める 内藤 忍 5 チャートの世界
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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個別には決算発表に一喜一憂し、指数は方向感なく小動き

日経平均            13,497.16 (▼95.31)
日経225先物         13,490 (▼60 )
TOPIX            1,336.86 (▼ 9.45)
単純平均             340.86 (▼ 1.62)
東証二部指数           2,958.81 (▼ 2.02)
日経ジャスダック平均       1,549.78 (▼ 5.30)
東証マザーズ指数          637.45 (▼15.73)
東証一部
値上がり銘柄数          662銘柄
値下がり銘柄数          961銘柄
変わらず             100銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           88.20%  △2.75%
売買高            21億1445万株(概算)
売買代金        2兆6251億4600万円(概算)
時価総額          428兆8296億円(概算)
為替(15時)          106.37円/米ドル

◆市況概況◆

 米国市場は大幅高となったのですが、日本市場では昨日の段階で先取りするように大幅上昇となっていたことでシカゴ市場の日経平均先物も動きはなく、外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)も売り越し、と伝えられたことから売り先行となりました。業績発表に敏感に反応する格好で売り気配、買い気配となるものまちまちとなったのですが、手仕舞い売りもあって、軟調となりました。寄り付きの売りが一巡した後は切り返す場面もあったのですが、結局軟調な地合いが続きました。

 後場に入ってからはいつも通り(?)寄り付きは売り先行で始まり、その後も金曜日の午後とあって大きな動きはなく、いったんは戻り歩調となったものの小動きとなりました。投資判断の変更でストップ高まで買われるもの、ストップ安まで売られるもの、まちまちとなり、指数は小動きとなったのですが、米国雇用統計の発表後の米国株式市場の動きを見極めたいとの見方も多く、下値を売り叩くでもなく、上値を買い上がるでもなく方向感のない展開が続きました。

 小型銘柄も主力銘柄が軟調となるなかでは底堅い動きとなったのですが、手仕舞い売りに押されるものも多く、東証マザーズ指数は大幅安、日経ジャスダック平均や二部株指数も軟調となりました。先物にはまとまった売り買いも散見されましたが、あくまでも散発的な動きとなるものが多く、大きく相場を方向付けるような動きにはなりませんでした。週末と言うことで手仕舞いの買戻しや、ヘッジ売りも多かったのではないかと思います。

 一日の値幅が大きな日が多かったのですが、今度は個別の銘柄でも一日の動きが大きくなっています。投資判断の変更などがあると一斉に売り買いどちらかに偏りがちで、いったん方向が決まると大きく振れるようです。本日より、週末にインターネットテレビ「ストックボイス」で「マネックス投資情報ナビ」が始まります。16時からの放送ですが、この時間にご覧になれない方のためにオンデマンドでウェブ上から以下のURLでご覧になれます。是非ご覧下さい。動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080201_03.htm
マネックス投資情報ナビ↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/dougasv20080201.htm

(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

◆個別銘柄◆ 

 好業績を好感して海運株は高いが他は個別の業績でまちまち

ソニー (6758) 4,790円 ▼430 円 :100株単位
 円高など外部環境の悪化のほか、世界的な株安の影響で傘下の保険会社の評価損益が悪化したことから08年3月期通期の営業利益見通しを下方修正し、大幅安となりました。

TDK (6762) 7,430円 △650 円 :100株単位
 ハードディスク駆動装置(HDD)用磁気ヘッドの受注回復など電子素材部品全般の利益率が改善され07年4-12月期の連結純利益が好調だったため、大幅高となりました。

大平金 (5541) 925円 △100 円
 ニッケル価格が上昇したことで採算性が改善、08年3月期通期の収益見通しと配当予想を上方修正したことが好感され、ストップ高となりました。
スズキ (7269) 2,830円 △155 円 :100株単位
 インドを中心にアジアでの販売が好調なことから07年4-12月期の連結業績が増益となり、国内証券が投資判断を引き上げたことも好感され、大幅高となりました。

大日インキ (4631) 394円 ▼80 円
 07年10-12月期の欧米向けインク事業の失速に加え原材料価格が高騰していることから、外資系証券が投資判断を引き下げ、ストップ安となりました。
パイオニア (6773) 873円 △100 円 :100株単位
 プラズマテレビの苦戦から市場では業績下方修正との見方が強かったが、カーエレクトロニクスが好調だったことで07年10-12月期の営業利益が予想以上に伸び、サプライズからストップ高となりました。

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テレビ東京系の「株式ワイド オープニングベル」に、投資情報部清水洋介が毎週月曜日8:45から出演しています。是非、ご覧ください。
http://www.tv-tokyo.co.jp/biz/
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 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
モリモト(8899) ネットイヤーグループ (3622)

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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 3 だから投資は面白い!
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 −<銘柄を見ていく・その63>−

 今回はNTTドコモ(9437)を取り上げます。1月30日のNTTドコモの株価は第3四半期(2007年4月〜12月)の業績発表を受けてマーケット全体が軟調となるなか前日比3%を超える大幅な上昇となりました。これは第3四半期の業績が減収減益ながら中間期に比べて減益幅が大きく縮小したことなどが好感されたためだと考えられます。とはいえ、足元の株価は安値近辺での推移が続き、なかなか株価低迷から抜け出せません。したがって、今回はNTTドコモについてみてみたいと思います。

 NTTドコモの第3四半期の連結営業利益は前年同期比で7.7%の減益となりました。中間期での営業利益が前中間期比で21%減の大幅減益だったことからすると大きく改善したといえます。この様に営業利益の減益幅が大きく縮小した理由は営業費用が大きく減少したためです。この第3四半期の売上高に当たる営業収益は前年同期に比べ750億円減収となりました。これを前年同期と比較した減収率でみると2%減で、中間期とほぼ同水準の減収率であることから営業収益は引き続き苦戦しています。しかし、営業費用が中間期時点で前中間期比で501億円の増加であったのに対し、この第3四半期では前年同期比で231億円減少したことから営業利益の減益幅が大きく縮小することとなりました。
 このように営業費用が大きく減少した主な要因は昨年11月に導入した新販売モデルの導入などに伴い販売代理店手数料が減少したためです。端末の初期費用を利用者が負担する代わりに基本料金が安くなる「バリューコース」を導入した昨年11月26日から12月末までの利用した状況をみると、対象となる端末をした利用者の94%がバリューコースを選択しています。この結果、代理店手数料が大きく減少したことなどで減価償却費などの増加を吸収してコスト削減を達成しています。

 コスト面で一定の成果がみられたことは評価できると考えられるものの、一方でこの第3四半期でも営業収益には回復の兆しがみられなかった様に、増収による成長戦略がなかなか描けないところにNTTドコモの大きな課題があるのではないでしょうか。携帯電話市場自体が成熟期を迎えるなか、新規加入者の獲得でも競合他社に比べ苦戦し、大幅な加入者の増加は現状でなかなか想像できません。その上、加入者1人当たりからの収入は下がり続けています。株価が安値に近い水準にあることもあり今回の減益幅改善といった内容の業績発表に株価は素直に反応したともいえます。しかし、株価の本格的な上昇のためには成長路線への回帰が求められるのかもしれません。


(マネックス証券 投資情報部 金山 敏之)

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 4 資産設計への道
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−その303 3つのコントロールで投資のリターンを高める−

 2008年も気がつけばもう1ヶ月が終わりましたが、年初に立てた方針から変わることなく資産運用していますか?相場の変動もあり、短期的には結果が出ないかもしれませんが、悲観することはありません。目標とする時期まで時間があれば、焦らずじっくり続けることです。

 今やるべきことは短期的な投資成果に一喜一憂することではなく、これからどうやって投資の成果をあげるかを考えること、です。

■ 投資のリターンを向上させる3つのコントロール
 さて今回はそんな投資のリターンを向上させる方法を「コントロール」という視点から3つにまとめてみました。

1.コストコントロール
 資産運用で最初に考えることは、コストを下げることです。投資のリターンはコストを下げた分、確実に上昇します。リスクを取らなくてもできる確実なリターン向上法です。基本的なことですがもう一度見直しておきましょう。
2.メンタルコントロール
 自分の感情のコントロールです。行動心理学的な考え方を理解しておけば、感情的な取引をして失敗してしまうのを防止できます。

3.リスクコントロール
 自分の保有している金融資産全体のリスクをどうコントロールするかです。最悪の事態を想定しておくことで運用リターンのブレを自分のリスク許容度内に抑えることができます。

 この3つのコントロールがしっかり出来ていれば、相場に大きな変動があった時でもやめないで続けることができます。続けることができれば、長期の運用成果を享受することができるのです。

■ コストコントロールは商品選択で
 コストを下げるには手数料の確認です。売買の手数料、投資信託の信託報酬外貨商品の為替手数料などを調べてみることです。安ければ良いというものではありませんが、無駄なコストは削減すべきです。銀行のATM利用料なども節約できます。同じサービスであればコストの低い商品を選択するようにしましょう。

 またコストを削減するだけではなく、逆に貸株サービスのように、保有している株式から追加のリターンを得る方法もあります。

株式を貸出して金利を受け取る「貸株サービス」
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G1900/lend/index.htm
■ メンタルコントロールはマネックス・ユニバーシティで
 プロスペクト理論に代表される行動心理学の研究によって、メンタルコントロールが資産運用の成果に大きく影響することがわかってきました。

「株」で失敗する本当の理由(プロスペクト理論の説明)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/m_seminar/20061217.htm
 また、資産運用では相談相手の存在が重要です。資産運用には唯一の正しい方法は存在しません。不安になった時、運用方法について第三者の意見を聞いてみることは意味があるのです。マネックス・ユニバーシティではこれまでもEラーニング受講者向けに「お金の相談室」で定期的に個人投資家の皆様に相談の機会を提供してきました。これは動画を見ながら、ネット上で直接質問もできる双方向のサービスで、好評をいただいています。今月も2回開催の予定です。

お金の相談室とは?【Eラーニングの受講者特典2】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_tokuten.htm

■ リスクコントロールは?
 メンタルコントロールを行えるようにするためには自分の資産のリスクを把握しておく必要があります。そのためには日々の金融商品の動きや取引の結果、自分のリスクがどのような状態にあるかをリアルに確認できるツールがあれば便利です。自分の保有している資産がどの位のリスクがあるかを数値化し、最悪の場合の損失予想をする仕組みです。

 ご存知の方もいるかもしれませんが、今週プレスリリースでマネックス・ユニバーシティが投資教育だけではなく新しいビジネスも展開することを発表しました。

リリース文(PDFファイル1ページ)
http://www.monexbeans.net/pdf/press/mbh/press2008_01_29_intelligence.pdf
 ここで書いている「知のインフラ」というのは難しい投資理論を作るということではありません。誰でも簡単にリスクコントロールできるツールを開発し、投資リターンの向上に役立てていただくことを目的にしています。

 具体的には、個人投資家の方が保有している資産が全体でどのようなリスクを持ち、どのようにしたらポートフォリオの改善ができるか、といった分析管理機能を備えたものを考えています。今月から新しい精鋭メンバーも加わり、本格的な実用化を進めていきます。

 そこで読者の皆様にお願いがあります。資産運用をされていてこんなツールが欲しい、こんな画面があると便利、といったご要望、あるいは、他社の便利だと思うサービスといった情報をマネックス・ユニバーシティまでお寄せいただけないでしょうか。これからの開発の参考にさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

マネックス・ユニバーシティへのメール
mailto:muinfo@monex.co.jp

 そう言えば、明日は名古屋証券取引所のウィンターセミナーでお話させていただきます。ご来場いただく皆様、会場でお会いしましょう。
http://www.nse.or.jp/ir_express/winter/schedule.html

今回の話のまとめ---------
■ 3つのコントロールで投資のリターンを高められる
■ 投資に必要なのは難しい理論ではなく、簡単でわかりやすいツール
■ リスクコントロールはツールがあれば自分で管理が可能

ではまた来週・・・。

(本コラムは筆者の個人的意見をまとめたものであり、筆者の所属する組織の意見とは必ずしも一致しません。)

内藤 忍
株式会社マネックス・ユニバーシティ 代表取締役社長
http://www.monexuniv.co.jp

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これからでも間に合う!市場急変に右往左往しない資産運用法
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm
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 5 チャートの世界 −第128回−
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 −心理編47−「RSIで相場心理を読む」

 図表一覧
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/chart/Sh47.htm

 RSIは相場の過熱感を測る指標であるとされます。ただ、ここでは弱気の心理、強気の心理を測って見たいと思います。昨年7月の高値をつける過程、結果から見ると「そんな高いところで買うの?」と言う水準です。そして、昨年8月の安値、10月の高値、今年1月の先週の安値についてもRSIの動きだけで、見てみましょう。

 図1.は上記4つの高値安値をつけたときのRSIのパターンです。RSIだけを見て、何処が高値をつけたところで、何処が安値となったところかが分かるでしょうか。何か特徴があれば、今後の高値安値を測る絶好の指標になるのです。

 Aは昨年の7月に高値をつけたところです。図2.を見れば分かるのですが、高値圏でもみ合いとなったあと高値が抜け切れずに下落、その結果歴史的な(?)高値となってしまったのです。このときに図1.では何が起きていたかと言うと、日経平均は高値圏にあったのですが、RSIを見ると70%も超えておらず、あまり過熱感はなかったということなのです。過熱感がそれほどないときに高値をつけたのであれば逆に過熱するまでは上昇するだろうと考えるのではないでしょうか。

 こうしたときにヒントになるのが(多分にあとから考えた感じですが・・・)「ダイバージェンス」言うものです。「行き別れ」と言うか「又裂き」と言うか、株価(この場合は日経平均)が高値をつけた(赤い矢印)にもかかわらず、RSIは直前の高値を抜けていないのです。(青い点線)この場合、図1.を見ると青い矢印のところが高値のように見えますが、赤い矢印が青い矢印を抜けなかったことで図2.を見るまでもなく、たとえ、図2.で赤い矢印の方が安くても、高値を抜けないと確認したところで売り、となるのです。

 このときの投資家の心理と言うのはどういったものなのでしょうか。「高値が抜けそうで抜けない」と言う状況です。そこでRSIが再び上昇するということは「買いエネルギー」が再び増大してきたということなのですが、それでも前の高値(青い矢印)のときの「買いエネルギー=RSI」を抜けないということは「エネルギー不足」と言うことなのです。そんな中で株価は高いのですが、上値が重くエネルギーの増大が見込めない状況(図2.の桃色の網掛けの部分)では、高値が抜けないと分かった途端に一気に下落となることが多く、いったんはエネルギー不足になった時点で撤退するのが正解となるのです。
 このようにその時の投資家の心理=買い、売りのエネルギーと見るとRSIも分かりやすくなって来るのではないかと思います。株価の高低だけが買い気、買いエネルギーを示しているわけでもなく、株価をどれだけ押し上げる力があるか、を考えなければならないのです。

 紙幅の関係で、B、C、D、に関しては来週簡単に解説して行きたいと思います。

 投資情報部長の清水に聞きたいこと、株のこと、投資のこと、先物やオプションについての疑問点、等々、ございましたら、メール件名「清水」宛でmailto:feedback@monex.co.jpまで。

(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

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「チャートの世界」のバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/forum/chart/2007.html
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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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 2月1日     <禅寺>

 今日、日中、或る禅寺に立ち寄りました。ほんの10分程ですが、私には大きな意味があります。

 法堂の隅に座って、暫く目を瞑り、思いを巡らしました。禅寺の雰囲気が、私は好きです。質実剛健とでも云いましょうか、静寂の中に、穏やかな時間と、凛とした空気が、共存しています。昔はお経を聞いたり、お寺に行く機会が多かったのですが、最近はめっきり減りました。しかし今日久し振りに訪れてみて、自分を省みるのに、いい機会と空間だと思いました。

 法堂から出ると、境内には暖かな日差しが溜まっていて、春の兆しを感じました。もうすぐ春ですね。

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■■利率年1.00%(税引前)、3ヶ月満期
             『第9回 個人向けマネックス債(愛称)』 お申込期間は2月20日(水)までですが、先着順の受付につき、キャンセル待ちの際はご容赦ください。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8021.htm

・・・年1.00%「個人向けマネックス債(愛称)」重要事項・・・・・・・・債券取引には一般的に以下のリスクがあり、元本および利金が保証されているものではありません。したがって、お申し込みの際には、ご購入を検討されている債券の特性について十分に把握し、お客さま自らの資力、投資目的および投資経験等に照らして判断することが肝要です。

[価格(金利)変動リスク]
途中売却の場合、市場金利の上昇等や、債券のうち他の資産を裏づけとして発行されるものは、その裏づけとなる資産の価値の変動に伴って、債券価格が変動することにより、購入価格に比べ売却価格が下落し、投資元本を割り込み、損失を被ることがあります。 購入単価が額面を超えている場合、償還時に償還差損が発生し、投資元本を割り込み、損失を被ることがあります。償還期日の前に中途で償還されることがあり、その場合、購入された価額と償還価額との差が生じることにより、投資元本を割り込み、損失を被ることがあります。
[信用リスク]
発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、債券の価格が変動することに伴って、投資元本を割り込み、損失を被ることがあります。

[流動性リスク]
流動性の問題から、売却希望後直ちに売却換金することが困難な場合や売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。

□手数料等
・購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。
詳しくは目論見書、契約締結前交付書面をご覧ください。

■■市場の大変動をのりきる処方箋!3ファンド徹底比較座談会
ネットで学ぶ投資<マネックス・キャンパス>では、投資対象の一つとして、株式・債券・REITなど異なる資産をバランスよく組み合わせた投資信託であるバランスファンドに着目しました。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8022.htm
■■マネックスFX取引画面への2重ログイン防止機能追加について
セキュリティの強化ならびに法令遵守の観点から、「マネックスFX」口座への2重ログインを防止する機能、ならびに一定時間の無操作時の自動ログアウト機能を2月10日(日)より追加することとなりました。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news801o.htm
■■Googleツールバーに追加する「マネックス専用カスタムボタン」
  がご利用いただけるようになりました。
カスタムボタンをインストールすると、マネックス証券のサイトに最新情報が掲載されたことが一目でわかり、情報ページへすぐにアクセスできます。http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news801l.htm
■■2008年 この相場どう乗り切る?
新年早々、荒れた相場が続いています。個人投資家の皆様の中には「何に投資したらいいのかわからない」と悩んでおられる方も多いかと思います。
そこで、相場観からみた投信選びのポイントを探ってみました。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news801k.htm
■■「トラッカーeワラント」などeワラントの銘柄を追加します。
本日、ポケットマネーでアクティブな投資が楽しめるのが魅力の「eワラント」に、新たに429銘柄が追加されます。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news801m.htm
■■日本ガスリー株式会社などによる未公開株式の勧誘に関するご注意
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news801n.htm
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 8 勉強会・セミナー情報
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■@オンライン
2月4日(月)11:15〜
「信用取引って何?から活用法まで」
    〜信用取引を使って一人ヘッジファンド〜
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/630

2月4日(月)17:30〜
「信用取引って何?から活用法まで」
    〜信用取引を使って一人ヘッジファンド〜
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/635

■@東京銀座ラウンジ
2月4日(月)12:00〜
清水洋介に投資について何でも聞いてみよう!
    〜株式市場や銘柄について何でもご質問下さい〜
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/697

2月12日(火)13:00〜 お申込みが必要です。
松本大とここだけトーク マネックスよろず相談所
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/682

■@東京八重洲
2月23日(土) 9:30〜
松本大がトップに聞く! チャイナ・ボーチー個人投資家向けIRセミナーhttps://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/688

■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → https://seminar.monex.co.jp/public/

■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html

■■投資のツボを動画で紹介!
 ★マネテレ★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html

■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
 ★マネックス・キャンパス★
 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「FRB」

 こんばんは。1月はサブプライムローン問題が深刻化したアメリカを震源地に、世界中の株価が大暴落!2月に入った事ですし、そろそろ流れが変わって欲しい、ぼすみんです。

 「アメリカが失速しても、新興国が頑張るから世界経済は大丈夫!」なんてデカップリング(切り離し)論もありましたが、結局は日本や新興国も含め世界中がアメリカの株安に振り回される始末に。アメリカが世界のGDPに占める割合は約27%。輸出依存度の高い日本なんかは特に顕著ですけど、どの国も少なからずアメリカの恩恵を受けてたわけで、1日も早くアメリカに元気になって欲しいところ。

 そのアメリカは1500億ドル(約16兆円)の景気対策でテコ入れの構えに加え、バーナンキ議長率いるFRBが先月22日に0.75%の緊急利下げ!30日にも0.5%の追加利下げ!これで政策金利のFF金利はジャスト3%に。
 「このピンチを乗り切るためには何でもやったるで!」と言ったところでしょうか、矢継ぎ早の利下げにはアメリカの気概のようなものすら感じます。
 もっとも、株式市場をはじめマーケットの方は30日の利下げを事前に予測、織り込み済みだった感があり、ここでもしバーナンキ議長が「えー、今回の利下げは見送る事にしました」だとか、「0.25%だけ利下げする事にします。0.5%下げると予想してた皆さん、ゴメンね!」なんて言ってたら、またまた世界中の株価が大暴落だったでしょうね。そういった意味で今回のFRBは、利下げせざるをえないような立場にあったと思います。

 気が早いもので、「FRBは3月18日の次回FOMCでも追加利下げをするんじゃないか?」というマーケット関係者が大勢。そんな声の中、FRBはどう動くのでしょうか?
 利下げすればするほど景気が良くなる、なんて単純な構図ならFRBも喜んで利下げに走るところでしょうが、事態は複雑。まず心配されるのが、原油高に象徴されるインフレ懸念。教科書的にはインフレを抑制するためには利上げが有効とされており、逆に強引な利下げを敢行すればインフレが加速→景気停滞&インフレのダブルパンチ、「スタグフレーション」に陥る心配も。
 また、アメリカの利下げはドル安材料になりますが、ドル安が進めばアメリカが海外から輸入する製品の価格が上昇→これまたインフレ圧力に。
 アメリカの利下げで米国債から資金が逃避、原油などの商品市場に流れれば、これまたインフレにつながります。

 FRBは本当に難しい選択を強いられるなぁ・・・と思いますが、その動向はアメリカのみならず世界経済に直結するので、うまく舵取りしてほしいです。バーナンキ議長はホント大変!さぞ気苦労の絶えない事でしょう。
 ハッ!・・・バーナンキ議長、心なしか薄くなったというか、生え際が更に後退しちゃったように思うんですけど、気のせいでしょうか?実は僕も手術後は薬の副作用か、抜け毛が目立ちます!(不安だ・・・)
 議長、日本に来たらぜひ一杯やりましょう。

(追伸)
金融の世界では0.25%や0.5%の金利が、物凄く大きな意味を持っています。こちらは利率年1.00%(税引前)!期間わずか3ヵ月、『第9回 個人向けマネックス債(愛称)』
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8021.htm※リスク・手数料に関しては「 7 マネックス証券からのお知らせ」をご覧 下さい。

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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・・・株式取引に係る、重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□株式取引(ETFやREITを含みます。)にあたっては、取引毎手数料の場合には 約定金額の0.105%〜0.42%(最低105円)、一日定額手数料の場合には約定 金額300万円毎に2,625円の株式売買手数料がかかります。また、株式ミニ投 資(ミニ株)及び夜間取引(マネックスナイター)の場合には、一約定につ き500円の取引手数料がかかります。なお、新規公開株、公募・売出株、立会 外分売の場合には購入手数料は無料(0円)です。
□株式取引には下記のリスクがあり、元本および配当(分配金)が保証されて いるものではありません。

[価格変動リスク]
・需給など様々な要因に基づいて株価(ETFやREITの場合は基準価額)が変動す ることにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。(一般 に流動性の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。)[その他のリスク]
・信用リスク、流動性リスクなどがあります。
※手数料・リスクなどの詳細につきましては、「上場有価証券等書面」をご覧 ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新規公開株(IPO)・公募・売出株式(PO)
        (以下、新規公開株式等とする)に係る重要事項について
□新規公開株式等を購入する場合は、購入対価のみをお支払いただきます。□新規公開株式等取引には下記のリスクがあり、元本および配当(分配金)が 保証されているものではありません。

[価格変動リスク]
・需給など様々な要因に基づいて株価(ETFやREITの場合は基準価額)が変動す ることにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。(一般 に流動性の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。)[その他のリスク]
・信用リスク、流動性リスクなどがあります。
※新規公開株、募集・売出株のお申込み/ご購入の際には「目論見書」で内容を ご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
・投資信託は、値動きのある有価証券に投資しますので、基準価額は上昇する こともあれば下落することもあります。従って投資元本および利息の保証さ れた商品ではありません。また、投資信託は商品毎に応じて様々なリスクが あり、以下は一般的なものを示したものにすぎませんので、ご購入の際には 各投資信託の「目論見書」で内容をご確認ください。
[価格変動リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの変動(組み入れ商品が外貨建てであ る場合には通貨価格の変動も受けます。)に基づいて基準価額が下落するこ とにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの発行者の経営・財務状況の変化およ びそれらに関する外部評価の変化などに基づいて基準価額が下落することに より、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[為替リスク]
・外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り 込み、損失が生じるおそれがあります。

□手数料等
投資信託取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
・申込手数料→申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額(換金時の直接的な費用負担)→約定日またはその翌営業 日の基準価額に最大2.0%を乗じた価額
・信託報酬(保有期間中の間接的な費用負担)→純資産総額に対して最大年 率2.10%(税込)
・運用成績に応じた成功報酬やその他費用を間接的にご負担いただく場合もあ ります。
※投資信託は商品ごとにリスクや手数料等が異なりますので、詳細は「目論見 書」でご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
【価格変動リスク】
・途中売却の場合、市場金利の上昇等による債券価格の下落など売却時の債券 市況の変動により、購入価格に比べ売却価格が下落し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、購入価格が額面を超え ている場合、償還時に償還差損が発生し、投資元本を割り込み、損失(元本 欠損)が生じるおそれがあります。
【信用リスク】
・発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などに より、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
【為替リスク】
・外貨建て外国債券は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り 込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、主要通貨以外の 通貨では、大幅に為替レートが変動する場合があるため、急激な円高により 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での債券価値が元本 を大きく割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

□手数料等
・債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかか りません。
・外貨建て外国債券をお取引される場合、所定の為替手数料がかかります(外 貨建てMMFから直接ご購入される場合には、必要ありません)。

□その他
・目論見書が発行される債券につきましては、お申込み/ご購入の際に「目論見 書」で内容をご確認ください。
・金融商品取引法第37条の6の規定の適用はなく、クーリング・オフの対象と はなりません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・
□カバードワラント取引にあたっては、525円〜1,575円の取引手数料がかかり ます。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料です。
□カバードワラント取引には以下のリスクがあり、元本が保証されているもの ではありません。

[価格変動リスク]
・カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づ いて価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が 生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・カバードワラントの発行者やカバードワラントの対象となる株式等の発行者 の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等に基づいて 価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じ るおそれがあります。
[為替リスク]
・カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄が外貨建ての場合に は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、外貨建てでは投資 元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本 欠損)が生じるおそれがあります。
[流動性リスク(期間リスク)]
・カバードワラントの権利を行使できる期間は限定されており、設定されてい る期間を経過すると、その価値はなくなり、投資元本全額が損失となるおそ れがあります。
※ご購入の際には「目論見書」または「外国証券内容説明書」で内容をご確認 ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・
□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。・当社およびカバー取引先(マネックスFXの場合には株式会社外為どっとコム 及び住友信託銀行株式会社、マネックスFXproの場合にはデンマークのサクソ 銀行(SAXO BANK A/S))の業務、財産状況等の信用状況の変化により、差し 入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント) の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失 (元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX
 取引通貨数量1,000〜9,000の場合には1,000通貨あたり100円の、同1万〜100 万の場合には同50円の手数料がかかります。
・マネックスFXpro
 取引金額(取引通貨数量×取引為替レート×円換算レート)の0.1%の取引手 数料がかかります。
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX
 取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円〜20,000円の為替保 証金が必要となります。
・マネックスFXpro
 取引数量×中間レート(売りレートと買いレートの仲値)×5%の為替保証 金が必要となります。
※為替保証金として預託できるのは全額現金のみとさせていただきます。□その他
・外国為替保証金取引は、少額の委託保証金(為替保証金)で多額の取引を行 うことができ、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性がありま す。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)は、マネックスFX の場合には最大約15倍程度(149.99円で約定した場合)、マネックスFXproの 場合には約20倍程度となります。
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、お客 さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。 オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格は ビッド価格よりも高くなっています。
・当社ではお客さまの損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルー ル)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた保証 金(当初元本)を上回る損失が生じることがあります。
・お取引にあたっては「契約締結前交付書面」で内容をご確認いただき、取引 の仕組みやリスク・手数料等についてご理解いただいたうえで、お取引して ください。
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