マネックスメール 2008年2月22日(金)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2008年2月22日(金)

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
 <楽しい!学べる!得をする!>
 マネックスメール<第2100号 2008年2月22日(金)夕方発行>
                マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
 <口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社◆◆

−広告−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇◆ジャパンネット銀行【JNB】 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
マネックス証券の【即時入金サービス】に対応!
お客さまの快適なネットトレーディングをサポートします!
コンビニ・提携銀行・ゆうちょ銀行の各ATMでJNB口座の入出金が可能
口座開設はこちら-> http://www.japannetbank.co.jp/mail05/jnbmail20.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−広告−

 ■広告のお問い合わせは、mailto:monex-ad@monex.co.jp へ

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
  目次
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 だから投資は面白い!
 4 資産設計への道
    その306 老後資金には本当に1億円必要か? 内藤 忍
 5 チャートの世界
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ★ コールセンターの自動音声メニューが変わります ★

2008年2月29日(金)より、コールセンターの自動音声ガイダンスのサービスメニューが、商品ごとの音声ガイダンスに変更することになりました。

これにより、従来の音声ガイダンスや電話機の操作方法が変更となります。きめ細かなサービスを提供していきますので今後ともよろしくお願いします。詳細は、後日ホームページに掲載予定の最新情報をご覧下さい。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 1 相場概況
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

前日の大幅上昇の反動に加え、米国株安や週末の手仕舞い売りもかさみ大幅安
日経平均            13,500.46 (▼187.82)
日経225先物         13,500 (▼190 )
TOPIX            1,321.37 (▼ 13.35)
単純平均             335.73 (▼ 1.80)
東証二部指数           2,976.48 (△ 8.31)
日経ジャスダック平均       1,538.78 (△ 0.59)
東証マザーズ指数          683.82 (▼ 2.74)
東証一部
値上がり銘柄数          542銘柄
値下がり銘柄数         1,070銘柄
変わらず             110銘柄
比較できず            2銘柄
騰落レシオ           113.75%  ▼ 9.58%
売買高            20億9076万株(概算)
売買代金        2兆4745億8600万円(概算)
時価総額          425兆1009億円(概算)
為替(15時)          107.48円/米ドル

◆市況概況◆

 米国市場が軟調となったことや円高に振れたことや、ここのところ買い越し基調と伝えられた外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が売り越しとなったこともあって、売り先行となりました。日経平均先物が売り気配から始まるなど、ハイテク銘柄など輸出関連銘柄を中心に軟調となりました。寄付きの売りが一巡した後は戻り歩調となる場面もありましたが、上値も限定的で戻り売りに押されて、今度は寄り付きの水準を下回ると大きく下落することになってしまいました。

 後場に入ってからも何度か戻りかける場面もあったのですが、週末のヘッジ売りや戻り売りも多く、上値の重さを確認しながら小動きとなりました。為替は円高が進むでもなく、輸出関連銘柄も下値をむきになって売り叩くような動きにはならなかったのですが、買い上がるだけの材料もなく、節目と見られる13,400円を割り込むような場面では買い戻しや押し目買いも入り、最後は買い戻しもあって下げ幅を縮小、13,500円を保っての引けとなりました。

 小型銘柄も軟調とはなりましたが、昨日の相場でも主力銘柄ほど上昇していなかったことなどから売りも少なく、軟調ながらも底堅い展開となりました。東証マザーズ指数は軟調となりましたが、二部株指数は堅調、日経ジャスダック平均は小幅高となりました。先物もまとまった売り買いは終始見られましたが、週末のヘッジ売りに買い戻しが交錯し、寄付きからの売り以外は方向感のない展開となりました。

 米国市場に振らされながらも底堅くなっているのではないかと思います。為替が落ち着いていることで、円キャリー取引解消懸念などは薄れ、売り急ぐ動きにはなり難く目先筋の見切り売りなどは出るものの逆に割安感が強い銘柄などは押し目買いも入るようになったのではないかと思います。まだ日経平均の13,800円〜13,900円の水準を抜けてこないことには底入れ確認とはならないのですが、センチメントは徐々に好転しつつあるようです。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080222_03.htm
マネックス投資情報ナビ↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/dougasv20080222.htm

(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

◆個別銘柄◆ 

 商品市況が強含みで商社株や鉄鋼株、非鉄株は堅調

千葉銀 (8331) 688円 ▼36 円
 相場要因により手数料収入の大幅な回復が期待できないことや、預金利ざやの改善も見込みにくいとして外資系証券が投資判断を引き下げ、大幅安となりました。

第一三共 (4568) 3,200円 △130 円 :100株単位
 第一三共が米薬品会社と共同開発している、抗血栓症薬『プラスグレル』が新薬承認申請に対する優先審査を受けることとなったと発表、原料を供給する宇部興産(4208)とともに大幅高となりました。

三井鉱山 (3315) 398円 ▼19 円 :500株単位
 新日鉄と住友商事が同社の優先株式を取得することで提携関係の強化が期待され一時ストップ高となりましたが、08年3月期通期の業績予想が据え置かれると利益確定売りなどに押され一転、大幅安となりました。

古河池 (6937) 316円 △80 円
 豪州の研究機構と共同開発した新電池の寿命が現行の鉛蓄電池に比べ4倍近く高まることが確認され、ハイブリット車の低価格化などにも一役買う可能性が高いことなどからストップ高となりました。

ドーム (9681) 544円 ▼47 円
 屋内遊園地の改装工事や巨人戦の地上波テレビ放送減少などが響き、08年1月期の純利益見通しを下方修正したことなどから国内証券がレーティングを引き下げ、大幅安となりました。

KDDI (9433) 650,000円 ▼73,000 円 :1株単位
 ソフトバンクモバイル加入者間や家族間の無料通話サービスに対抗し、家族間通話の無料サービスを導入すると発表、収益悪化など業績への影響が懸念され、大幅安となりました。

◆ランキング◆

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
テレビ東京系の「株式ワイド オープニングベル」に、投資情報部清水洋介が毎週月曜日8:45から出演しています。是非、ご覧ください。
http://www.tv-tokyo.co.jp/biz/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ☆米国市場動向は、マーケットメール−朝刊−(無料)でチェック!☆
     → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

◆新規公開株式(IPO)◆
ネットイヤーグループ(3622)、エス・エム・エス(2175)、
ビリングシステム (3623)、グローバル住販 (3259)

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 3 だから投資は面白い!
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 −<銘柄を見ていく・その66>−

 今回はブリヂストン(5108)を取り上げます。ブリヂストンの株価は19日の大幅な減益予想の決算発表を受けて寄付き直後に一時2%を超える下落となる場面がありました。しかし、その後すぐに株価は切り返し大幅高となる場面もあり乱高下となりました。これはブリヂストンが発表した今期(2008年12月期)の業績予想に対しての見方が交錯したためではないでしょうか。したがって、このように業績予想への見解が分かれた要因について考えてみたいと思います。
 ブリヂストンが発表した今期の連結決算の業績予想は売上高が前期比5%増収の3兆5,600億円、営業利益が同22%減益の1,950億円となっています。増益要因としては数量増や値上げで1,040億円、戦略商品の拡大で200億円、合理化努力で100億円とトータル1,340億円を見込んでいます。しかし一方で、天然ゴムや原油などの原材料価格の上昇で1,240億円、減価償却費の増加で364億円、円高による影響で285億円と合計で1,889億円の減益要因を見込むことで営業利益は前期に比べて549億円減少する予想となっています。つまり原材料価格の高騰によるマイナス要因が前期の280億円から1,240億円へと大幅に拡大することが見込まれるなか、販売価格への転嫁を十分に進めることができないといった前提での業績予想だといえます。

 したがって、原材料価格上昇の影響をどの程度にみるかといった問題もありますが、原材料価格の上昇分をどれだけ販売価格に上乗せできるかに対する見方次第で今期の業績予想も変わってくると考えられるのではないでしょうか。マーケットでの利益予想は、ブリヂストンの業績発表を受けて引き下げられる傾向が目立ちます。しかし、営業利益で会社側の予想を上回る見通しを出しているもののなかには、売上高でも会社予想を上回るものが目立ちます。つまりこうした業績予想は、多少荒っぽいかもしれませんが、会社予想よりも販売価格への転嫁が進む前提で、売上高も利益も会社予想よりも上振れるとみているとも想像されます。したがって、原材料価格の上昇分を販売価格へどれだけ転嫁できるかといったことの見方の違いが業績予想の違いになっているといえるのかもしれません。

 ブリヂストンでは原材料価格上昇分の販売価格に転嫁できる割合を6割程度とみています。これは、2003年からの原材料高によるコストアップ分の累計額1兆3,300億円をこれまで値上げによりカバーできたのが6割強に当たる8,700億円に止まっているためです。したがって、こうしたブリヂストンと同じ様な見方もあると思われる一方で、多くの分野での原材料の上昇が鮮明となっていることなどから、これまでよりは値上げが通り易い環境になりつつあるとの見方もあるのかもしれません。実際に値上げをどの程度できるかが、今期の業績に影響することになるのではないでしょうか。

(マネックス証券 投資情報部 金山 敏之)

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 4 資産設計への道
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

−その306 老後資金には本当に1億円必要か?−

 老後の安心にはいくら必要なのか?定年間近の方だけではなく20代30代の方でも気になるところだと思います。「老後資金」でグーグル検索して出てきた金融機関のページには「老後には1億1千万円かかる」と記載されていました。あまりの大きな金額に悲観的になってしまいますが、金額に驚くのではなく、情報の出所と計算根拠を確認することが大切です。

■ 過大に不安を煽る金融機関
 一般にこのような金融機関の必要老後資金のシミュレーションは金額が過大になる傾向があると思っています。なぜなら必要金額が少ないよりも多い方が個人の不安心理を増幅することができ、金融機関への相談が増え、最終的には金融商品の販売につながるからです。

 現実問題として、老後に必要な資金にはかなり個人差があります。モデルケースは具体的に考える参考にはなりますが、自分の場合はどうなるかを知る必要があります。と言っても数十年先のことは予想のつかないことがほとんどですから、まずは最低限必要な金額とそれをどうやって作るのか、から考えておきましょう。

■ 2000万円で20年間の生活費を確保する
 以前「お金のゼミナール」で定年後の人生に、お金がいくらかかるかを試算しました。

書籍で読むことができます「お金のゼミナール」
http://www.monexuniv.co.jp/book/

 総務庁統計局のデータで、高齢無職世帯の公的年金などの社会保障給付による収入は月額約19万円。逆に総支出の平均は約28万円となっており、収入との差額である約10万円を自分の資産で補う必要があるという計算をしました。つまり毎月10万円を自分の資産から捻出しなければお金に困ってしまうというシミュレーションです。

 男女差はあるものの、例えば65歳から20年間、この不足している毎月10万円の生活費を自分の資産から引き出すとすると、年平均3%で運用するとしても、資金が枯渇しないためには約1800万円が必要です。

 この仮定では大雑把に言えば、65歳までに2000万円あれば、不足額がカバーされることになります。

定年後の人生に、お金がいくらかかるんだろう(ウェブバックナンバー)http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/m_seminar/20070902.htm
 しかしこれでは、20年以上長生きした場合、資産が枯渇することを意味します。「長生きリスク」をヘッジできていないのです。終身でお金を受取ることができるようにするには、保険の活用が必要になると思います。

■ 一時払年金保険(終身年金)を活用する
 すべての保険会社が取り扱いをしているわけではありませんが、いくつかの生命保険会社には一時払年金保険(終身年金)があります。これは例えば50歳の時に保険料を一括で支払い70歳から人生を終えるまで毎月決まった額を受け取ることができる商品です。

 例えばある生命保険会社から入手したデータでは50歳に支払い65歳から終身で毎月10万円受取るケースで支払い保険料は約2000万円となっていました。つまり50歳までに2000万円を作り、一時払年金保険に加入すれば、65歳からの毎月10万円で長生きリスクもヘッジできるようになります。

 このような保険は保険会社があまり積極的に宣伝していないようで、取り扱い会社も限られています。また保険料も会社によってバラツキがあるようですので、ご興味のある方はご自身で詳しい情報を収集してみてください。

■ 自分に本当に必要なお金を考えてみる
 2000万円では毎月10万円しか使えないから足りないのではないか、と思うかもしれませんが、2000万円に到達しなければ、1億円にも手は届きません。いきなり高すぎるハードルにやる気を無くしてしまうより、現実的な目標を立ててそれを達成していく方が精神的にも気持ちが良く、成功する可能性も高くなると思うのです。

 大前研一氏は、日本人の金融資産は年齢と共に右肩上がりで、死ぬときに一番資産が多くなっていると指摘しています。老後は徐々に資産を切り崩し、人生を終える時に資産ゼロになっていれば、資産は残せませんが、日々の生活はもっと豊かで選択肢の多いものになると思います。

 過剰に資産を積み上げていっても、その先に豊かな人生は待っていません。将来は不確定ですから正しい数字は計算できませんが、現時点で自分に必要なお金がいくらなのか、考えてみることは資産運用の方法を決める大切な要素です。

今回の話のまとめ---------
■ 老後に必要なお金がいくらかは個人差がある
■ 終身年金の活用で長生きリスクをヘッジできる可能性がある
■ 自分の本当に必要なお金とその達成方法を考えてみよう

ではまた来週・・・。

(本コラムは筆者の個人的意見をまとめたものであり、筆者の所属する組織の意見とは必ずしも一致しません。)

内藤 忍
株式会社マネックス・ユニバーシティ 代表取締役社長
http://www.monexuniv.co.jp

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【本格的な投資をはじめたい初心者の方に】内藤忍のマネー運用セミナーhttps://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/751
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 5 チャートの世界
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 −心理編49−「ストキャスティックスで相場心理を読む −その2−」

 図表一覧
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/chart/Sh49.htm

 先週に引き続きストキャスティックスで底入れとなったところや天井を示唆したような場合、どのような形でどの様な心理状態を表しているものなのかを見てみたいと思います。

 Bを見ると図1.で見るといったん中途半端な位置で「デッドクロス」となった後は30以下、と言う低い水準でゴールデンクロスとなっています。このときは図2.を見ると分かるのですが、昨年の8月の大暴落の後に買いのシグナルとなっているのです。大きな暴落の後だけに「戻れば売りたい」と言う向きも多かったはずなのですが、戻りきらないところで、「いったんは戻り相場となる」と言うことをシグナルとしては示していたことになります。

 同様に高値を見ても(青い矢印)水準とすればまだ戻りがありそうでな感じで、この時の心理としては「何処まで戻るか見極めたい」と言うような心境になるのではないかと思います。一度目の青い矢印で、「もういいだろう」と言うシグナルを示し、次の青い矢印では「そろそろ売らないと下がり始める」と言うシグナルになっているのです。最後まで「見極めたい」と思っていても、さすがに2回目の青い矢印では売らざるを得ない心境となっているはずです。
 Cは「もうそろそろ過熱感が出て、下がるのではないか」と何とも落ち着かない雰囲気なのですが、強含みとなり、2回目の青い矢印で見事に天井となったものです。その後、十分に下落したところで、下げ渋り、「なかなか底堅いぞ、ここからは下がりそうもないな」と感じるようなところで、買いシグナル(赤い矢印)となっているのです。

 Dは「もうそろそろ底だろう」と思ってからも何度も裏切られたようなパターンです。「まだはもうなり、もうはまだなり」と言うような心境で、急落となったあとにそのリバウンドの過程で「ダイバージェンス」となり、結果としては買いとなったパターンです。何度か裏切られながらも最後は陽の目を見た、と言うことです。売りの場面でも「まだ戻るのではないか」と言うような心境になりやすいところで、「戻り高値」となってしまったケースです。値幅的には物足りないのですが、目先的な過熱感からの調整は否めないというパターンです。

 ストキャスティックスはその計算に使う日数にもよりますが、比較的早めにシグナルが出るケースが多いので、心理的には「まだまだ」と思っているところで、疑心暗鬼の中で天井や底をつけることが多くなっています。「まだまだ」と思ったところでストキャスティックスを見て、「もういいだろう」と思うところでもストキャスティックスをチェックしてみてください。

 投資情報部長の清水に聞きたいこと、株のこと、投資のこと、先物やオプションについての疑問点、等々、ございましたら、メール件名「清水」宛でmailto:feedback@monex.co.jpまで。

(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「チャートの世界」のバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/forum/chart/2007.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

2月22日     <雨水>

 雨水と書いて「うすい」と読みます。二十四節気では、今は立春と啓蟄の間、「雨水」の期間に当たります。

 暦便覧によれば、「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也」とあり、何やら春めいた陽気が溢れ始め、空からは雪ではなく雨が降るようになり、山奥の雪や氷も溶けて流れ出す季節のことです。今日の東京は、まさに雨水と云う節気が当て嵌まる天気でした。日中、仕事で外に出ると、肌で春を感じました。いずれ目でも春を感じるようになるでしょう。しかしその前に、やはり鼻で、匂いで、春を感じたいと思います。

 皇居東御苑に行けば、梅林坂はもう梅の香で一杯でしょうか。夜に散歩をすれば、もうどこかで沈丁花の香りが漂っているでしょうか。この週末は、匂いの春を探したいと思います。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 7 マネックス証券からのお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■■中東・北アフリカ関連ファンド発売記念セミナーのご案内!
「MY LEBANON」で開催される発売記念セミナー&お食事会に抽選で20名様をご招待いたします。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news802m.htm

■■中東・北アフリカ/アジア株式ファンド当初募集締め切り間近!
 『中東・北アフリカ/アジア株式ファンド 愛称「魔法のランプ」』中東・北アフリカ、いわゆる「MENA (ミーナ:Middle East and North Africa)」地域等にフォーカスしたファンド。当初募集期間は2/27(水)17:00まで。 → http://mail.monex.co.jp/?4_19787_359498_14

・・・・・『中東・北アフリカ/アジア株式ファンド』の重要事項・・・・・
□リスク
・当ファンドは、投資信託証券を主要投資対象としています。組入れた投資信 託証券(以下「投資先ファンド」といいます。)の価格の下落等の影響によ り、当ファンドの基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、当 ファンドは、外貨建資産に投資しますので、為替変動により損失を被ること があります。
・したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準 価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。当ファ ンドの基準価額の変動要因としては、主に「投資信託証券の価格変動リスク」、
「為替変動リスク」、「カントリーリスク」などがあります。

※ 詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「V.投資リスク」をご参照く ださい。

□手数料等
・ お申込み手数料(税込)
  100万円未満 : 2.1%
  100万円以上1,000万円未満 : 1.575%
  1,000万円以上1億円未満 : 1.05%
  1億円以上 : 0.525%
・ 換金(解約)手数料
ありません。
・ 信託財産留保額
約定日の翌営業日の基準価額に0.3%の率を乗じて得た額。
・ 信託報酬
日々の信託財産の純資産総額に対して、年0.9975%(税込)の率(以下「信託報酬率」といいます)を乗じて得た額。

※ 投資先ファンドにおいても信託報酬(運用報酬)がかかるため、投資家の 皆様にご負担いただく全体としての実質的な信託報酬率は年1.9975%(税 込)程度となります。(この数値は、投資先ファンドの実際の組入比率に より変動いたします。)

・ その他の費用
 監査報酬、特定資産の価格等の調査に要する費用、信託事務の処理に要する諸費用、外国における資産の保管等に要する費用、受託者の立替えた立替金の利息ならびに資金の借入れを行った際の当該借入金の利息およびファンドの組入有価証券の売買時の売買委託手数料等を、ファンドの信託財産を通じて間接的にご負担いただきます。

※ 投資先ファンドにおいても、これらと同様の費用のほか、受託会社報酬、 管理・保管等にかかる運営費用およびファンド設定費用等がかかります。 なお、その他の費用については、定期的に見直されるものや売買条件等に より異なるため、あらかじめ当該費用(上限額等を含む)を表示すること ができません。また、上記手数料等の合計額についても、申込金額や保有 期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することができません。
※ 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「VII.費用及び税金」をご 参照ください。

■■グルメギフトが当たる!オルタナティブ投信キャンペーン
マネックスでは3月末までに対象商品をご購入された方に10,700円相当のdancyu 厳選グルメギフトカタログプレゼントキャンペーンを実施いたします。 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news802h.htm

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■■個人投資家向けセミナーのご案内
優れた運用実績のファンドに贈るアワード「Fund of the Year 2007」の発表を記念して、モーニングスター株式会社が個人投資家向けセミナーを開催します。東京は2/27(水)、大阪は3/6(木)で、いずれも13時開場。受賞ファンドマネジャーの運用戦略を知る1年に1度のチャンスです!
 →http://www.face2.jp/foy2007/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 8 勉強会・セミナー情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■@オンラインセミナー

 2月26日(火)11:15〜
ニュースを見て情報に敏感になろう!上手なマネックス証券との付き合い方 第3章 投資情報TOPページの「個別銘柄ニュース」編
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/701

 2月26日 (火)17:00〜
山岸大統のFX(外国為替保証金取引)に挑戦! 初めの一歩
〜これから取引を始める方に、知っておきたいことや必要な手続き、
                   取引方法などを詳しく説明します〜  → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/713

 2月26日(火)19:00〜
コンタクトセンター長にサービスについてなんでも聞いてみよう!
〜3月決算期のお取引や手続きは注意が必要!〜
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/755

■@東京
 3月12日(水)
内藤忍のマネー運用を学ぶ@マネックス・ユニバーシティ
10万円から始める日本一やさしいお金のふやし方講座
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/751

■@福岡
 3月2日(日)13:00〜
信用取引セミナー「これから始める人のために」(福岡)
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/734

■マネックスラウンジ@銀座
 2月25日(月)12:00〜
清水洋介に投資について何でも聞いてみよう!
〜株式市場や銘柄について何でもご質問下さい〜
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/745

■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → https://seminar.monex.co.jp/public/

■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://mail.monex.co.jp/?4_19787_359498_24

■■投資のツボを動画で紹介!
 ★マネテレ★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html

■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
 ★マネックス・キャンパス★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 9 思春期証券マンのマネックス日記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

「アラジンと魔法のランプ」

 こんばんは。魔法と聞くとサリーちゃんでもハリー・ポッターでもなく、『まじかるタルるートくん』を思い浮かべる世代、ぼすみんです。

 現在、マネックスでは「中東・北アフリカ/アジア株式ファンド」のお申込を受付中なのですが、このファンドの愛称がズバリ、「魔法のランプ」。先月入院していた際、このファンドの販促担当がお見舞いに来てくれて、「会社の事、仕事の事は全然心配しなくていいからね!とにかく余計な事は考えないで、早く良くなる事に専念してね!」と言ってくれました。
ところがその舌の根も乾かぬうちに「今度、魔法のランプって投資信託を取扱するんだけどさぁ・・・これ、どのぐらい売れるかなぁ?売れて欲しいなぁ。プレッシャーかかるなぁ。あぁ」なんぞとタメ息をつき出して、僕は1日中ベットで横になっているのが非常に申し訳ないような心境に。これぞまさに「魔法のランプ」マジック!って、これじゃ魔法は魔法でも黒魔法だよ。

 さてさてこのファンド愛称、アラビアンナイトのお話から拝借したのでしょうが、小さい頃に一度読んだだけなので、どんな話だったか綺麗サッパリ忘れてしまいました。周りに色々聞いてみたのですが、どうやらみなさん僕と似たりよったりの様子。そこであらためて菊池寛の『アラジンとふしぎなランプ』を読んでみましたが・・・いや、驚きました。てっきりアラビアだと思っていた物語の舞台は、なんと中国。アラジンは中国人だったのか!?で、肝心のストーリーですけど思いっきり要約しちゃうと、「アラジン、魔法使いブラザースを地獄送り!兄を毒殺、弟刺殺 → 最後はお姫様とハッピーエンド」。う〜ん、こんな要約でいいんだろうか・・・。<編集注:良くないです!>
(追伸)
「中東・北アフリカ/アジア株式ファンド 愛称:魔法のランプ」の発売記念セミナー&お食事会を3月6日(木)に開催します。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/new2008/news802m.htmファンドの詳細はこちらです。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/new2008/news802g.htm
※「中東・北アフリカ/アジア株式ファンド 愛称:魔法のランプ」の重要事項に関しては「 7 マネックス証券からのお知らせ」をご覧下さい。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 10 リスクおよび手数料等の説明
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
・・・株式取引に係る、重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□株式取引(ETFやREITを含みます。)にあたっては、取引毎手数料の場合には 約定金額の0.105%〜0.42%(最低105円)、一日定額手数料の場合には約定 金額300万円毎に2,625円の株式売買手数料がかかります。また、株式ミニ投 資(ミニ株)及び夜間取引(マネックスナイター)の場合には、一約定につ き500円の取引手数料がかかります。なお、新規公開株、公募・売出株、立会 外分売の場合には購入手数料は無料(0円)です。
□株式取引には下記のリスクがあり、元本および配当(分配金)が保証されて いるものではありません。

[価格変動リスク]
・需給など様々な要因に基づいて株価(ETFやREITの場合は基準価額)が変動す ることにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。(一般 に流動性の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。)[その他のリスク]
・信用リスク、流動性リスクなどがあります。
※手数料・リスクなどの詳細につきましては、「上場有価証券等書面」をご覧 ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新規公開株(IPO)・公募・売出株式(PO)
        (以下、新規公開株式等とする)に係る重要事項について
□新規公開株式等を購入する場合は、購入対価のみをお支払いただきます。□新規公開株式等取引には下記のリスクがあり、元本および配当(分配金)が 保証されているものではありません。

[価格変動リスク]
・需給など様々な要因に基づいて株価(ETFやREITの場合は基準価額)が変動す ることにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。(一般 に流動性の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。)[その他のリスク]
・信用リスク、流動性リスクなどがあります。
※新規公開株、募集・売出株のお申込み/ご購入の際には「目論見書」で内容を ご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
・投資信託は、値動きのある有価証券に投資しますので、基準価額は上昇する こともあれば下落することもあります。従って投資元本および利息の保証さ れた商品ではありません。また、投資信託は商品毎に応じて様々なリスクが あり、以下は一般的なものを示したものにすぎませんので、ご購入の際には 各投資信託の「目論見書」で内容をご確認ください。
[価格変動リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの変動(組み入れ商品が外貨建てであ る場合には通貨価格の変動も受けます。)に基づいて基準価額が下落するこ とにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの発行者の経営・財務状況の変化およ びそれらに関する外部評価の変化などに基づいて基準価額が下落することに より、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[為替リスク]
・外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り 込み、損失が生じるおそれがあります。

□手数料等
投資信託取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
・申込手数料→申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額(換金時の直接的な費用負担)→約定日またはその翌営業 日の基準価額に最大2.0%を乗じた価額
・信託報酬(保有期間中の間接的な費用負担)→純資産総額に対して最大年 率2.10%(税込)
・運用成績に応じた成功報酬やその他費用を間接的にご負担いただく場合もあ ります。
※投資信託は商品ごとにリスクや手数料等が異なりますので、詳細は「目論見 書」でご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
【価格変動リスク】
・途中売却の場合、市場金利の上昇等による債券価格の下落など売却時の債券 市況の変動により、購入価格に比べ売却価格が下落し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、購入価格が額面を超え ている場合、償還時に償還差損が発生し、投資元本を割り込み、損失(元本 欠損)が生じるおそれがあります。
【信用リスク】
・発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などに より、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
【為替リスク】
・外貨建て外国債券は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り 込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、主要通貨以外の 通貨では、大幅に為替レートが変動する場合があるため、急激な円高により 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での債券価値が元本 を大きく割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

□手数料等
・債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかか りません。
・外貨建て外国債券をお取引される場合、所定の為替手数料がかかります(外 貨建てMMFから直接ご購入される場合には、必要ありません)。

□その他
・目論見書が発行される債券につきましては、お申込み/ご購入の際に「目論見 書」で内容をご確認ください。
・金融商品取引法第37条6の規定の適用はなく、クーリング・オフの対象と はなりません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・
□カバードワラント取引にあたっては、525円〜1,575円の取引手数料がかかり ます。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料です。
□カバードワラント取引には以下のリスクがあり、元本が保証されているもの ではありません。

[価格変動リスク]
・カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づ いて価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が 生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・カバードワラントの発行者やカバードワラントの対象となる株式等の発行者 の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等に基づいて 価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じ るおそれがあります。
[為替リスク]
・カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄が外貨建ての場合に は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、外貨建てでは投資 元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本 欠損)が生じるおそれがあります。
[流動性リスク(期間リスク)]
・カバードワラントの権利を行使できる期間は限定されており、設定されてい る期間を経過すると、その価値はなくなり、投資元本全額が損失となるおそ れがあります。
※ご購入の際には「目論見書」または「外国証券内容説明書」で内容をご確認 ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・
□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。・当社およびカバー取引先(マネックスFXの場合には株式会社外為どっとコム 及び住友信託銀行株式会社、マネックスFXproの場合にはデンマークのサクソ 銀行(SAXO BANK A/S))の業務、財産状況等の信用状況の変化により、差し 入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント) の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失 (元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX
 取引通貨数量1,000〜9,000の場合には1,000通貨あたり100円の、同1万〜100 万の場合には同50円の手数料がかかります。
・マネックスFXpro
 取引金額(取引通貨数量×取引為替レート×円換算レート)の0.1%の取引手 数料がかかります。
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX
 取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円〜20,000円の為替保 証金が必要となります。
・マネックスFXpro
 取引数量×中間レート(売りレートと買いレートの仲値)×5%の為替保証 金が必要となります。
※為替保証金として預託できるのは全額現金のみとさせていただきます。□その他
・外国為替保証金取引は、少額の委託保証金(為替保証金)で多額の取引を行 うことができ、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性がありま す。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)は、マネックスFX の場合には最大約15倍程度(149.99円で約定した場合)、マネックスFXproの 場合には約20倍程度となります。
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、お客 さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。 オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格は ビッド価格よりも高くなっています。
・当社ではお客さまの損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルー ル)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた保証 金(当初元本)を上回る損失が生じることがあります。
・お取引にあたっては「契約締結前交付書面」で内容をご確認いただき、取引 の仕組みやリスク・手数料等についてご理解いただいたうえで、お取引して ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールを解除・変更はこちら
 → https://mail.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから → http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
■ご意見やご感想などはこちら
 → mailto:feedback@monex.co.jp 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集したものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供のみを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することはありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客さまが取った行動の結果に対し責任を負うものではありません。
投資にあたってはお客さまご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧