マネックスメール 2008年9月8日(月)

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マネックスメール 2008年9月8日(月)

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 マネックスメール<第2236号 2008年9月8日(月)夕方発行>
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※ リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』の 「債券取引に関する重要事項」をご覧ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 廣澤知子のやさしいマネー講座
 4 西原宏一の実戦FX展望
 5 千客万来!マネックス百貨店
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
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この度、多くのお客さまよりご要望をいただいておりました、外国為替取引(米国株専用および外国債券専用)の取引時間延長を行いました。
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 1 相場概況
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米国住宅金融公社への公的資金注入を好感、金融不安の緩和やヘッジの先物買いで大幅高

日経平均            12,624.46 (△412.23)
日経225先物         12,650 (△450 )
TOPIX            1,216.41 (△ 45.57)
単純平均             312.02 (△ 9.53)
東証二部指数           2,498.83 (△ 43.10)
日経ジャスダック平均       1,342.69 (△ 8.88)
東証マザーズ指数          441.03 (△ 16.53)
東証一部
値上がり銘柄数         1,543銘柄
値下がり銘柄数          147銘柄
変わらず             30銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           80.36%  △9.46%
売買高            19億7515万株(概算)
売買代金        2兆1904億7800万円(概算)
時価総額          388兆7338億円(概算)
為替(15時)          108.65円/米ドル

◆市況概況◆

 週末の米国市場はまちまち、外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が売り越しと伝えられたのですが、米国住宅金融公社への公的資金注入報道を好感し、米国金融不安が緩和されたことから銀行株などを中心に買われ、為替が円安に振れたことでハイテク銘柄や自動車株など輸出関連銘柄も買われるなど主力銘柄が買い気配から始まるなど総じて大幅高となりました。節目と見られる日経平均の12,500円をあっさりと抜けると12,600円台では上値も重くなるものの、強含みの推移となりました。

 後場に入ってからは上値も重く、小動きとなり、寄り付き直後から下値を確認するような動きとなりましたが、戻り売りや目先筋の利食い売りをこなして堅調な地合いが続きました。先週は大きく売られたことから、買戻しなども入り、底入れ感が出たというよりはとりあえず買い戻しを急ぐといった雰囲気で大幅高が続きました。ただ、さすがに最後は米国市場動向を見極めたいという向きも多く、目先筋の利食い売りや戻り売りに押され上げ幅を若干縮小しました。

 小型銘柄も堅調となり、東証マザーズ指数は主力銘柄に負けず大幅上昇、二部株指数も大幅高となりましたが、日経ジャスダック平均は相変わらず値動きが鈍く、堅調なのですが、上値の重い展開となりました。先物はオプションに絡むヘッジの買いや週末のヘッジ売りの買戻しなどまとまった買いが朝から断続的に入り、指数を押し上げる要因となっていました。先高期待というよりは買戻しやヘッジの買いといったものが中心となっていたようです。

 思った以上の反応となりましたが、多分に先週の下落の反動やSQ(特別清算指数)算出に絡む先物買いと言う要因が大きいのではないかと思います。結局は12,400円~500円水準の節目は一瞬割り込んだに過ぎないのですが、まだまだ米国市場の動向次第では下値を確認する動きとなるのでしょう。再び12,900円~13,100円の水準を抜けてこないことには底入れ感は出てこないものと思います。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080908_03.htm

清水洋介
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 

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◆個別銘柄◆ 

 米住宅金融公社への公的資金注入を好感し銀行株が大幅高、円安を好感して
輸出関連銘柄を中心に全面高

ファンタジー (4343) 884円 ▼73 円 :100株単位
 個人消費の低迷による客数の落ち込みが大きく、上半期の既存店売上が当初
の想定を下回り、下期も当初の計画を実現することは当面困難だとして09年2
月期中間期と通期の業績予想を下方修正し、大幅安となりました。

東 電 (9501) 3,010円 ▼90 円 :100株単位
 NY原油先物相場が時間外で上昇していることから収益圧迫が懸念され、こ
のところ株価の上昇基調にあったこともあって戻り売りや利益確定売りがかさ
み、軟調となりました。

りそなHD (8308) 103,700円 △10,000 円 :1株単位
 米政府系住宅金融公社への救済の話題から信用不安が薄れたことに加え、自
社株取得枠の設定を発表したことから需給の改善を期待した買いも集まり、ス
トップ高となりました。

住友化 (4005) 597円 ▼15 円
 サウジアラビア国営石油会社との合弁会社が同国で建設する世界最大級の石
油精製・化学プラントの総事業費が大きく膨らみ、操業開始も約3ヶ月遅れる
と発表したことから、業績への影響が懸念され軟調となりました。

しまむら (8227) 6,680円 △440 円 :100株単位
 同業他社と比べ在庫回転日数の水準が優良であるとして外資系証券が投資判
断を引き上げ、大幅高となりました。

三菱商 (8058) 2,745円 △190 円 :100株単位
 原油価格の急落や中国などの新興国景気の減速などを理由に下落が続きまし
たが、地合いが好転し売られ過ぎの反動もあって大幅高となりました。

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ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」
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 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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 3 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第106回-
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「オセアニア通貨、下落していますが...」

 ここのところ、オセアニア通貨が売られています。(今日はちょっと戻して
いますね。)もちろん最近はドル円やユーロドルといったハードカレンシー
(市場の中心となる通貨ペア)の乱高下が目立ちますので、オセアニア通貨に
限ったことではありませんし、オセアニア通貨のクロス円(豪ドル円やNZドル
円)はドル円につられている部分も多いことでしょう。
 いずれにせよ、かなり早い値動きですので、FXではロスカットをされた方も
多かったかもしれません。

 資源国でかつ金利が高いということで、FXでも人気通貨である豪ドルやNZド
ルなのですが、ここ1年くらいの為替の動きで見てみるとたしかに大きく下落
してきています。大変順調であった経済も鈍化しつつあると報道され、両国と
も利下げを開始、追加利下げも示唆している状況です。

 日々の為替の動きと金利の動きに敏感に素早い決断を必要とするFXという商
品性においては、今後の利下げの可能性はスワップの縮小を意味し、為替相場
の下落はロングにしている場合の未実現損失を拡大させることになります。
 それではオセアニア通貨はもう投資対象として魅力を失いつつあるというこ
とでしょうか?

 外貨建ての投資はFXだけではありません。投資時間の異なる商品で比べてみ
ると印象は変わってきます。
 ここ1年くらいで見ると下落が著しく見えるこれらオセアニア通貨も、2~3
年の流れで見ると「元に戻ってきた」、5年以上の流れの中ではまだ比較的高
い水準といえます。
 つまり見ようによってはかなり高値になっていたオセアニア通貨が下落して
きたことで、「買い易い」レートになってきているとも言えるわけです。
(もちろんまだ下落する可能性は充分にありますが...)
中長期的に見て、どういう商品であればうまみがあるのかを考えてみましょう。

● 為替は下落、もしくは引き続き下落の見込み
● 金利も引き下げられる可能性

 投資のセオリーの一つですが、経済の成長速度が失速気味になる=金利が下
落すると予想されるときは金利が下がりきる前に長期で固めるほうが、より投
資効率が良いとされています。
 であれば、今の金利で数年固められる、今の為替で買うことができるという
債券などはバランスのよい商品といえるでしょう。
 数年後満期がきたときに為替がまだ弱い、もっと下落しているようであれば、
そのまま外貨で保有し、新たにその通貨建ての債券に投じるなど外貨のまま増
やしていけばよいのです。

 相場が良くないときも、あまり悲観的にならず、そのときに市場状況にあっ
た商品を探してみるようにしてみましょう。
 
現在取り扱い中のオセアニア通貨建ての債券は>>>
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news808t.htm

廣澤 知子
マネックス証券 
シニア・フィナンシャル・アドバイザー

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 4 西原宏一の実戦FX展望
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~米GSE救済策~

 先週RBA(豪準備銀行)はコンセンサスどおり25bpの利下げを決行しました。
(政策金利は7.00%へ)

 これにより7月に利下げを開始したRBNZ(ニュージーランド準備銀行)とと
もにオセアニア通貨はどちらも利下げモードに。

 マーケットの反応は、現状の市場のテーマである「資源国通貨売り、ドル高、
円高」の動きが加速し、一週間を通してみると豪ドル円は、97.85円から一時
84.98円まで。
キウイ円は、75.78円から一時69.68円まで。
ポンド円は196.13円から一時186.13円までと大幅に下落。

 しかし、その一方的なクロス円急落の動きは金曜日に発表された米雇用統計
の数字によって、歯止めがかかった形になりました。

 5日に発表された8月の米雇用統計は大幅に悪化。
 失業率も6.1%とコンセンサスの5.7%を大幅に上回ることに。
 これにより金利先物市場では、FRB(米連邦準備銀行)による年内の利上げ
予測は消滅。

 この金利先物市場の動きに呼応して、ドルは急落。
 ドル円も一時105.53円まで下落しましたが、他通貨でのドル下落が激しく結
果的にクロス円が急回復する動きに。
 さらに米財務省がGSE2社(フレディマック、ファニーメイ)の支援策を発表
するという報道から、ドル円は107円台半ばまで急反発するという荒っぽい動
きでNY市場は終了。

 オーストラリアやニュージーランド、イギリスといった国は追加利下げが予
測されているため、依然として売り圧力にさらされそうですが、ドルの「年内
利上げ期待が消滅したこと」、と「米財務省のGSE*支援策報道」から今週は
「資源国通貨安、ドル高、円高」もいったん調整といった相場展開になるので
はないでしょうか?
*GSE=米政府系住宅金融機関

9月第一週のクロス円の急落劇を引き継いだ今週の主な注目点は下記のとおり
です。

8日(月)英8月生産者物価指数(コア/前年比)
 コンセンサス +6.6%(前回+6.7%)
11日(木)RBNZ政策金利決定会合
 コンセンサス 25bpの利下げ(政策金利は7.75%へ)
12日(金)米9月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値。
 コンセンサス 63.9(前回63.0)


西原宏一
株式会社マネックスFX  チーフ・ストラテジスト
シティバンク東京支店為替部門チーフトレーダーとして在籍後、ロンドン、シ
ンガポールでプロプライアタリー・ディーラー等を歴任。2006年より現職。
公式ブログ:実戦FXブログ

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 5 千客万来!マネックス百貨店
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■第116回
「【特別セミナー】内藤忍が海外ETFを語る」の巻

 販促担当・美咲です。突然ですけど皆さま、このマネックスメールは何時頃
にお読みくださっていますでしょうか?

 今日、9月8日(月)の夜10時以前に読んでくださっている方はラッキーです!
 本日8日、22時から無料でご覧いただける特別セミナーを実施します。ご自
宅のパソコンで視聴できるオンラインセミナーで、事前申込も不要。21:40よ
り先着300名様が入室可能ですが、定員を上回った場合は視聴できませんので
予めご了承下さい。

2008年 9月 8日 22:00~23:00
【特別セミナー】内藤忍が海外ETFを語る
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/942

※本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
『 8 勉強会・セミナー情報』の重要事項をご覧ください。

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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 9月8日   <ラグビー・ボール>

 アメリカ政府が、ファニーメイとフレディーマック2社を、政府管理下に置
くことを決定し発表しました。
 実質的な国営化であり、最大20兆円まで投入するとのこと。サブプライム問
題の典型であったこの2社の救済は、今日の東京株式市場でも大きく好感され
ました。

 サブプライム問題はかつての日本の不良債権問題と酷似しており、最終的に
は公的資金を投入しないと治りませんが、一方、或る程度の額の公的資金さえ
投入すれば、それで治る問題でもあります。そしてその額は、当該国の財政規
模から云えば、大した額ではありません。
 しかし政治的な要因から、中々決断できないものです。日本がそうでした。
アメリカも大統領選が終わるまでは動けない、即ち政権が変われば、あれは前
の政権の問題だからと云って清算できるが、現政権中は中々最終的な手が出せ
ないと感じていたのですが、或る意味で良く決断したと思います。

 まぁしかし、日本や中国が、ファニーメイとフレディーマック2社の債券を
大量に保有していますから、別の政治的な圧力から、こうせざるを得なかった
とも見えます。そして最終的な2社の処理は、次政権に任せると云うオマケま
で決めました。中々クセ玉です。

 今はマーケットは好感していますが、今後どうなるかは読みにくいです。こ
の玉は、ラグビー・ボールのような玉で、取り敢えずうまく蹴り出したと思い
ますが、着地してからどっちに転がるかは分かりにくい、とでも云いましょう
か。もちろん私としては、この玉がうまく転がっていってくれることを、心の
底から願います。目が離せませんね!

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■■米国株、債券の外国為替取引 - 取引時間を延長しました
この度、多くのお客さまよりご要望をいただいておりました、外国為替取引
(米国株専用および外国債券専用)の取引時間延長を行いました。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news809b.htm

■■話題の「海外ETF」でかんたんグローバル投資!
マネックス証券で米国株取引口座を開設すると、米国上場の個別株式だけでな
く、全54銘柄(2008年9月5日現在)の海外ETF(米国上場ETF)もお取引いただ
けます。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8098.htm

■■特定口座年間取引報告書の郵送指示について
2008年9月5日より、「特定口座年間取引報告書」の郵送による再交付が、ウェ
ブサイト上からご請求いただけるようになりました。「源泉徴収有り」で特定
口座を開設し、「特定口座年間取引報告書」の「電子交付サービス」をご契約
されているお客さまは確定申告等の際にご利用ください。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news809e.htm

■■eワラントに276銘柄を新たに追加します
9月8日(月)、ポケットマネーでアクティブな投資を楽しめるのが魅力の
カバードワラント「eワラント」に、新たに276銘柄を追加いたします。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news809f.htm

※ リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』を
ご覧ください。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■@オンラインセミナー

 9月8日(月) 22:00~
【特別セミナー】内藤忍の「資産設計塾」 海外ETF編
~グローバル分散投資の基本と実践~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/942

 9月9日(火)20:30~
証券アナリスト 松下律の株式投資「バーチャル運用会議」(9月)
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/933

 9月10日(水)19:00~
コンタクトセンター長にサービスについてなんでも聞いてみよう!
~株券入庫の締切間近です!手元に株券はお持ちではないですか?~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/945

 9月16日(火)19:00~
マネックス証券社長 松本大とここだけトーク
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問下さい~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/934

■@マネックスラウンジ
 9月12日(金)19:00~
松本大とここだけトーク@銀座
マネックスよろず相談所【ナイター】
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/931

9月20日(土)13:00~
超初心者限定!『マネックス証券の歩き方』
~マネックス証券に口座開設れた方に、操作方法をご案内します~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/947

■@北海道
 9月27日(土)13:00~
初心者限定!内藤忍の『成功する資産運用戦略』
~あなたとお金を結び人生の目標をかなえる「資産設計」を学ぶ~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/948

■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → http://lounge.monex.co.jp/seminar/

■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://lounge.monex.co.jp/video/ondemand/list.html

■■投資のツボを動画で紹介!
 ★マネテレ★
 → http://lounge.monex.co.jp/video/monextv/

■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
 ★マネックス・キャンパス★
 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「200馬力」

 こんばんは。4輪車を買う余裕、駐車場代を払う余裕がないのでバイク生活、
ぼすみんです。

 そんな僕のハートを鷲づかみにしてしまったのが、もうすぐヤマハから欧米
向けに発売される怪物バイク、『新型VMAX(ブイマックス)』。
 現行のVMAXもパワーの権化ってイメージなんですが、今度の新型はもうとに
かく凄い!排気量は1679cc、極めつけは「バイクでそれは反則でしょ!?」っ
て感じの仰天200馬力!!
 僕の乗ってるナナハンで75馬力、国内各メーカーが出してる1300ccとかの超
大型でも100馬力程度ですから、新VMAXの200馬力がいかに規格外な値か容易に
知れようというものです。

 この新VMAX、パワーが凄いだけじゃなくて、見た目もこれまたカッコいい!
こんなの見せられちゃうと物欲をセーブするのは至難の業です。欲しい、ムチャ
クチャ欲しい、新VMAX!こんなので北へ南へ旅したら楽しいだろーなー。高速
に出て加速する時とか最高だろーなー。で、気になるお値段は??

 国内向け逆輸入については色々噂が錯綜しているようですが、とりあえず北
米仕様をもとに仮計算してみました。えーと、1万7990ドル?・・・1ドル108
円とすると・・・もうそれだけでも200万近いじゃん!4輪車買っても、お釣り
がくるじゃん!

 やはりド迫力バイクだけあって、お値段の方も物凄い迫力のようです。アッ
サリあきらめつきました、ありがとうございました。

(追伸)
急に雨になったり辛い季節ですけど、ライダーの皆さま、頑張りましょう!
『マーケットライダープレミアム』がバージョンアップ、こっちのライダーも
頑張ってます。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news809h.htm

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 10 リスクおよび手数料等の説明
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用戴けない商
品・取引がございます。詳しくは当社ホームページ、「契約締結前交付書面」、
「上場有価証券等書面」、「目論見書」等でご確認ください。

・・・国内外上場有価証券に係る重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
 株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、株
価や基準価額が変動することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそ
れがあります。
□手数料(税込)
・インターネット
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)
        1,050円(成行)、但し携帯の場合は約定金額の0.105%、 
        最低手数料:105円
<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・コールセンター
<オペレーター注文> 約定金額に対し最大0.42%、最低手数料4,200円
<自動音声注文> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)
        1,050円(成行)
・夜間取引(マネックスナイター)/株式ミニ投資(ミニ株):一約定につき
500円
・新規公開株/公募・売出株/立会外分売:購入対価のみをお支払いいただき
ます。
(中国株、中国ETF/米国株、米国ETF)
・中国上場有価証券等の売買の際には、約定金額に対し0.2999%(ただし最低
 手数料73.5香港ドル)の取引手数料が必要となります。また、その他に現地
 手数料(取引所手数料:約定金額×0.005%、CCASS決済費用:約定金額×
 0.002%で最低2香港ドル)や税金などの諸費用がかかる場合があります。こ
 れらの現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定さ
 れますので、その金額等をあらかじめ記載することはできません。
・米国上場有価証券等の売買の際には、国内取引手数料として、一約定につき
 25.2米ドル(上限)かかります。また、売却時のみ現地取引手数料(SEC Fee)
 が約定代金1米ドルにつき0.0000056米ドル(最低0.01米ドル、小数点以下
 第3位切上げ)かかります。

・・・信用取引に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
需給など様々な要因に基づいて株価が変動することにより、差し入れた保証金
(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、取引額が委託保
証金を上回る可能性があります。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッ
ジ比率)は、最大約3倍程度となります。
□手数料等
・取引手数料(インターネットのみ。コールセンターでは取り扱っておりませ
ん)
<取引毎手数料>
パソコン...約定金額に対し最大0.1575%(約定金額100万円までは1,575円
または1,050円)
携帯電話...約定金額に対し最大0.105%(ただし最低手数料105円)
<定額手数料>
1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管
理費」「名義書換料」などがかかります。詳細につきましては、「手数料・
諸経費」ページをご覧ください。
□委託保証金
信用取引にあたっては、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上の委託保証金
が必要となります(有価証券による代用可能)。委託保証金の現在価値が売買
代金の25%未満となった場合(または保証金の金額が30万円を下回った場合)
には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。
所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の
期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉(信用
取引のうち決済が結了していないもの)の一部又は全部を決済(反対売買また
は現引・現渡)される場合があり(この場合の取引手数料は約定金額に対し
最大0.42%(最低手数料4,200円)、さらにその決済で生じた損失について責任
を負うことになります。

・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
投資信託は、組み入れた株式、債券、商品等の変動(組入れ商品が外貨建てで
ある場合には通貨価格の変動も受けます。)や対象指数の変動に伴い基準価額
が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそ
れがあります。 外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取
金額が変動し、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるお
それがあります。
□手数料・費用
・申込手数料:申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額:約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗
じた価額
・信託報酬:純資産総額に対して最大2.10%(年率・税込)
ご購入の際には「目論見書」「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。

・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
一般に債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還
前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券や外貨
償還条件付債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
□手数料等
・購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料・口座管理料はかかりま
せん。
・外貨建て外国債券を日本円で購入・換金される場合には別途為替手数料が掛
かります。
□その他
個人向け国債は、本人死亡の場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)は
1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は2年以内は中途換金ができません。
個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、売
却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。
 変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)は直前2回分の各利子(税
引前)相当額×0.8
 固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)は4回分の各利子(税引前)
相当額×0.8

・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・
□リスク
カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づい
て価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じ
るおそれがあります。カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄
が外貨建ての場合には、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、
損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントの権利を行使
できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくなり、
投資元本全額が損失となるおそれがあります。
□手数料(税込)
取引手数料:525円~1,575円。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料
です。

・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・
□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ
り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・FX:取引通貨数量1,000通貨あたり50円~100円
□委託保証金(為替保証金)
・FX:取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円~20,000円
□その他
・外国為替保証金取引は、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性
があります。
取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)FX:最大約16倍程度
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、オファ
ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド
価格よりも高くなっています。

・・・先物・オプション取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・
□ 手数料(税込)
・株価指数先物取引: 1枚あたり105円~525円
・株価指数オプション取引:売買代金の0.189%(最低手数料189円)
□ 証拠金
・ 株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、あらかじめ「SPAN
 (R)に基づき当社が計算する証拠金額×1.4-ネットオプション価値の総
 額」の証拠金を担保として差し入れまたは預託していただきます。
・株価指数先物・オプション取引の相場の変動により計算上の損失額(計算
 上の利益の払い出し額を含みます。)が発生したときは、証拠金の追加差し
 入れまたは追加預託が必要となります。
・株価指数先物・オプション取引は、取引額が証拠金を上回る可能性があります。
取引額の当該証拠金に対する比率(レバレッジ比率)は、証拠金の額がSPAN
(R)により、
先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることか
ら、常に一定ではありません。
□株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建てのみ)リスク
株価指数先物・株価指数オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等に
より上下しますので、これにより差し入れた証拠金(当初元本)を上回る損失
が生じるおそれがあります。また、少額の証拠金で多額の取引を行うことがで
き、取引額が証拠金を上回る可能性があります。市場の状況によっては、意図
したとおりの取引ができないことがあります(例えば、市場価格が制限値幅に
達したような場合、転売または買戻しによる決済を希望しても、それができな
いことがあります)。また、市場の状況によっては、金融商品取引所が制限値
幅を拡大することがあり、その場合、1日の損失が予想を上回ることもありま
す。
□株価指数オプション取引の買方特有のリスク(期間リスク)
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使
を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を
失うことになります。
□株価指数オプション取引の売方特有のリスク
売方は権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければならず、
市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されておりません。
売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れなければ
ならず、その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証拠金の
差入れが必要となります。また、所定の時限までに証拠金を差入れない場合、
損失を被った状態で売建玉の一部または全部を決済される場合もあり、この場
合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
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