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目次
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1 相場概況
2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
3 スパークス・アセット・マネジメントの「SPARX Way」
4 資産設計への道
その349 「日本のバンガード」の登場に期待する 内藤 忍
5 千客万来!マネックス百貨店
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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米自動車大手への救済難航し輸出関連中心に大幅安 日経平均400円超の下落
日経平均 8,235.87 (▼484.68)
日経225先物 8,290 (▼390 )
TOPIX 813.37 (▼ 35.88)
単純平均 234.74 (▼ 7.62)
東証二部指数 1,923.23 (▼ 7.58)
日経ジャスダック平均 1,071.76 (▼ 1.17)
東証マザーズ指数 308.31 (▼ 5.55)
東証一部
値上がり銘柄数 252銘柄
値下がり銘柄数 1,408銘柄
変わらず 54銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 89.40% △0.37%
売買高 30億2882万株(概算)
売買代金 2兆4806億7400万円(概算)
時価総額 264兆2306億円(概算)
為替(15時) 89.80円/米ドル
◆市況概況◆
11日の米国市場が大幅安となり、寄り付き前の外国人売買動向(市場筋推計、外資系12社ベース)も小幅売り越しと伝えられたことから、日本市場は売り先行の始まりとなりました。主力株にも売り気配から始まる銘柄が多く見られ、日経平均は下げ幅を広げる格好となりましたが、節目とされる8,500円を割り込むところでは底堅く、底堅さが確認されると買戻しなどから戻り歩調となりました。前場の日経平均は8,600円台まで値を戻して取引を終えました。
しかしながら、後場に入ると一転、下値を探る展開となりました。後場の寄付き前に米大手自動車への救済法案について最終合意に達しなかったとの報道が伝わると、日経平均は先物主導で急落、為替が大幅に円高方向に振れたことも売り急ぐ動きに拍車をかけ、一気に8,100円を割り込むところまで売り込まれました。円高が一服すると、日経平均も徐々に切り返す格好となりましたが、目立った反発はほとんど見られず戻りは限定的となりました。
主力株はほぼ全面安となりました。原油価格の上昇を材料に辛うじて資源エネルギー株の一角に堅調な銘柄が見られましたが、一方で米国景気の一層の悪化を懸念する動きや円高を嫌気する動きなどから自動車やハイテクなどの輸出関連が軒並み大幅安、海運や機械などの新興国関連も値を下げたほか、前場に堅調だった銀行や商社、非鉄の一角も下落に転じ、指数を押し下げました。小型株も一転、売り優勢の展開となり、日経ジャスダック平均や東証2部株指数は軟調、東証マザーズ指数は大幅安となりました。
注目されていた米大手自動車救済法案が合意に達しなかったと伝えられ、為替が1ドル90円を割り込むなど円高も急激に進んだことから、日経平均は急速に下げ幅を広げることになりました。昨日も底堅さをみせた心理的な節目でもある8,500円をあっさりと割り込むこととなり、軟調ななかにも底堅さを見せた前場と比べ、相場の雰囲気は一変しています。来週以降、米大手自動車メーカーや為替の動向を睨みながら、再び下値を模索することになるのかもしれません。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20081212_03.htm
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
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◆個別銘柄◆
米自動車大手に対する救済難航を受けて輸出関連中心にほぼ全面安
郵船航空 (9370) 953円 ▼71 円 :100株単位
航空輸出重量の対前年同月比の大幅な悪化が続いていることから、業績への
懸念が高まり、大幅安となりました。
大阪チタ (5726) 2,255円 ▼230 円 :100株単位
米ボーイング社「B787」の生産遅れや旅行者の減少による欧州エアバス社の
生産調整などを理由に、外資系証券が弱気の投資判断を発表、大幅安となりま
した。
ソフトバンク (9984) 1,408円 △24 円 :100株単位
NTTドコモ、KDDIが新販売方式導入の反動により、会計上の減益局面を迎えざ
るを得ないなか、ソフトバンクはすでにその影響が一巡しているとして、外資
系証券が強気の投資判断を発表し、堅調となりました。
NECトーキン (6759) 273円 △21 円
次世代エコカーの自動車重量税免除について自民・公明両党が合意したこと
から、ハイブリッド車などの普及が拡大しその恩恵を受けるだろうと期待され、
大幅高となりました。
トヨタ (7203) 2,760円 ▼310 円 :100株単位
米自動車大手に対する救済策が最終合意に達しなかったと報じられたことか
ら米国景気の一層の悪化が懸念され、また大幅に円高に振れたことも嫌気され
て大幅安となりました。
ドーム (9681) 315円 ▼53 円
主力の東京ドームはプロ野球クライマックスシリーズの開催などで好調だっ
たものの、投資有価証券の評価損を計上したことなどが響き、08年2-10月期の
連結純利益が前年同期比48%減となったことから、大幅安となりました。
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2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。
◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
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3 スパークス・アセット・マネジメントの「SPARX Way」
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「中国の成長」
「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」は、今後
新興国の成長の恩恵を受ける可能性の高い企業を厳選して投資を行い、日本株
を通じて新興国の成長の恩恵を享受できると考えております。
では、果たして新興国は今後も成長を遂げることができるのでしょうか。私
どもは新興国の中でも特にアジア地域が力強く成長を遂げるのではないかと考
えており、さらにその中でも注目をしている国の一つが中国です。
昨今の世界を取り巻く金融危機の影響によって、中国などの新興国も成長鈍
化の可能性がささやかれております。実際に第3四半期の中国のGDP伸び率
は、第2四半期の前年同期比10.1%から同9.0%に鈍化しました。さらに来年に
は7.5%まで落ち込むとの予想も一部ではされております。
しかしながら、中国政府は11月9日に総額4兆元(約57兆円)に及ぶ景気対策
を発表しております。この金額は現在世界各国で打ち出されている景気対策と
比べても大規模なもので、中国の経済規模を勘案すると非常に大きなインパク
トがあると考えられます。
さらに9月以降大幅な利下げや減税策などを相次いで発表したこともあり、
一部の株式や不動産の価格が上昇に転じるなど、早くも効果が出てきていると
考えられます。
もちろん、まだまだ中国経済の反転の時期を明確に判断できる状況ではない
とは思われますが、中国政府も雇用を維持するために必要な水準といわれてい
る8%のGDP成長率を達成するため、強い姿勢で取り組んでおり、今後追加
の対策等が実施される可能性もあります。
そしてその中国で、シェアを拡大している日本企業の売上・利益は今後大き
く上昇する可能性が高いのではないでしょうか。
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スパークス・アセット・マネジメントは、日本株式投資に特化した独立系の資
産運用会社として1989年7月に創業し、「世界で最も信頼、尊敬されるインベ
ストメント・ カンパニーになる」というビジョンのもと、一貫した投資哲学
と運用プロセスを背景にグローバルに展開している運用会社です。
http://www.sparx.co.jp/
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※リスク・手数料等に関しては、『10 リスクおよび手数料等の説明』の
「スパークス・新・国際優良日本株ファンドの重要事項」をご覧ください。
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4 資産設計への道
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-その349 「日本のバンガード」の登場に期待する-
もう1週間前になりますが、日経マネーリニューアル記念セミナーというこ
とで経済評論家の勝間和代さんと対談する機会がありました。その時の2人の
個人投資家の投資の基本手法に関する結論は、
・コストを下げること
・インデックス投資を中心にすること
・分散させること
・長期で続けること
でした。インデックス運用だけで投資を行うのが良いか、については議論があ
りますが、明確な投資判断基準の無いアクティブ運用をするよりはベターな方
法です。インデックスファンドを活用すれば、運用の巧拙に関係なく市場の平
均リターンが実現できるわけですが、インデックス運用で考えるべきことはコ
ストです。
インデックスファンドと言えば、米国のバンガードグループを忘れることは
できません。1976年に世界で初めて公募のインデックスファンドを作りました。
それだけではありません。ファンドの規模の拡大と共に管理コストを引き下げ、
投資家に還元してきたのです。これはバンガードグループの株主がファンドの
受益者になっているという特殊な構造にもよるものです。
■ インデックスファンドでコストを下げる
国内公募投資信託にもようやく本格的なインデックスファンドの時代がやっ
てきたようです。先週ネット証券各社で、STAMインデックスシリーズの新しい
ファンドの取り扱いに関して一斉に発表がありました。
ちなみにSTAMとは住信アセットマネジメントの略称です。年金運用を行って
いる住友信託銀行(蛇足ながら、私の最初の勤務先でもあります)の運用ノウ
ハウを活用してファンドを組成しています。
従来インデックスファンドと言えば、日経225やTOPIXに連動する日本株の商
品が主体でした。そこに日興アセットマネジメントの年金積立インデックスシ
リーズが登場。外国株式、外国債券といった新しい投資対象の商品を投入した
ことで、日本株以外にも市場が広がりました。
STAMのインデックスシリーズは、来週15日からさらに2本が追加され、全8本。
マネックス証券も8本すべてをノーロードで販売することになりました。幅広
い市場を1つのシリーズでカバーできる商品が誕生したことで、インデックス
運用の広がりが期待できます。
新しいSTAMシリーズのご紹介
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8125.htm
■ 低コストのインデックスファンドを組み合わせる
せっかく高品質のインデックスファンドが各アセットクラスに登場してもそ
れを使いこなせなければ意味がありません。高性能の部品をどうやって組み立
てて最高の製品に仕上げるのか。資産配分をどうするかが次の課題になります。
資産配分例として「5年後・10年後を見据えて、いまはじめる30万円投資例」
も掲載していますが、インデックスファンドの選択は新しいファンドの登場で
コストを考えれば別のものになる可能性もあります。
低コストのインデックスファンドで分散投資
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8129.htm
インデックスファンドの場合、商品選択のポイントはノーロードであること、
そして信託報酬が低いことです。各ファンドのコストを調べてみて、合理的な
判断をするようにしてください。
インデックスファンドは、ある程度の規模にファンドが育ってくると、スケ
ールメリットによってコスト競争力が高まり、結果として、さらにそのファン
ドに資金が集まるようになる可能性があります。
価格競争力を維持しながら資産残高の積み上げを狙うインデックスファンド
が日本でも広がり、組織形態の違いはあるものの、「日本のバンガード」と呼
ばれる運用会社が登場して欲しいと思います。
今回の話のまとめ---------
■ インデックス運用はコストと品揃えが決め手
■ 良質なファンドを組み合わせ、分散投資に活用しよう
■ 将来日本にも大きな残高のインデックスファンドが育って欲しい
ではまた来週・・・。
(本コラムは、筆者の個人的意見をまとめたもので、筆者の所属する組織の公
式な見解ではありません。)
内藤 忍
株式会社マネックス・ユニバーシティ 代表取締役社長
http://www.monexuniv.co.jp
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5 千客万来!マネックス百貨店
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■第180回 「サイン入り書籍プレゼント!」の巻
販促担当・美咲です。このメールの「つぶやき」でおなじみ、マネックス証
券CEOの松本大と、冨山和彦さん(経営共創基盤代表取締役CEO)の共著、『こ
の国を作り変えよう日本を再生させる10の提言(講談社)』が発売されました!
かつて産業再生機構の専務取締役COOも務めた冨山さんと松本の対論は必読!
日本を若返らせて根本から再生させる10の大胆な提言とは?書籍の内容紹介は
こちらです。
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2150522
本日はこの本を抽選で10名様にプレゼント。冨山和彦さん&松本大のサイン
入りです!皆さま、奮ってご応募ください。
◎プレゼント応募要領・・・下記の応募フォームからお申込みください。
https://seminar.monex.co.jp/public/application/add/1104
(締切日:2008年12月18日、抽選日:2008年12月19日)
※当選の発表は、商品の発送をもって代えさせていただきます。
※プレゼントにご応募いただいたお客様より取得した情報に基づき、当社のサ
ービス等についてのご案内を行う場合があります。当社の個人情報の利用目
的等については、以下のページをご参照ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/1/guest/G909/privacy/index.htm
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月12日 <機械の心、或いは全て>
私はどちらかと云うと、機械オタクです。「どちらかと云うと以上だろう!」
と突っ込まれるかも知れませんが、まぁその辺りです。
使っている何かしらの機械に対する愛着にちょっとした迷いが発生すると、
そのメカの調子が悪くなったりします。例えばクルマなど。或いは私自身の精
神状態がちょっと不安定になると、PCが不安定になったりします。不思議で
す。以心伝心なのでしょうか?或いは機械はいつだって変わらないのですが、
自分の意識の状態が違うと、それが鏡に映し出されるように、機械がいつもと
変わって見えるのでしょうか?そう考えると、機械はまるでお酒のようです。
「酒の味は変わらない。変わって感じる時は自分が変わっているのだ。」
-そう、いつも思っています。
機械やお酒に限らず、身の回りに存在する全ては、それが命を持っているか
ないかに拘わらず、自分自身を映し出しているのかも知れません。日々是反省
ですなぁ。
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7 マネックス証券からのお知らせ
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■■【ウィークリーレポート】円高が持続するリスク
2008年12月12日 チーフ・エコノミスト 村上尚己
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news812s.htm
■■株券電子化に伴う年末の5営業日目決済について
株券電子化実施に伴い、2008年12月25日(木)は、国内株式(国内上場のETF、
外国株式、CBを除く)の売買に伴う受渡が、すべての市場で5営業日目決済
(2009年1月5日(月))となります。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news812n.htm
■■【月刊投信セレクション】バリュー投信徹底比較!
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G600/trt/selection/200812.htm
■■株式投資情報ツール『決算&業績予想』新登場
新登場の情報ツール「決算&業績予想」は、企業業績に関するさまざまな情報
から、独自のスクリーニングや銘柄分析ができる便利なツールです。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news812i.htm
※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』を
ご覧ください。
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8 勉強会・セミナー情報
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■@オンラインセミナー
12月16日(火)13:00~
山中伸枝の『女性のためのエレガント投資術Step by Step』-レッスン10-
~これで完璧エレガント投資術~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1029
12月17日(水)19:00~
福永博之の『信用取引入門(第4章)』
~信用取引の有効活用法~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1027
12月17日(水)20:30~
テクニカル分析のスペシャリスト東野幸利の『一目均衡表の総合化その5』
~時間論における対等数値~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1028
12月18日(木)20:30~
プロのレベルにステップアップ!『日経225オプションセミナー』Vol.3
~伝説のデリバティブトレーダー伊藤祐輔氏プロの手法を熱く語ります。~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1032
■@東京
1月17日(土)13:30~
『新春お客様感謝Day 2009』 in 東京
~マネックス証券 主催~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1026
■@大阪
2月8日(日)13:30~
『新春お客様感謝Day 2009』 in 大阪
~マネックス証券 主催~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1030
■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
★セミナー一覧★
→ http://lounge.monex.co.jp/seminar/
■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
★オンデマンド★
→ http://lounge.monex.co.jp/video/ondemand/list.html
■■投資のツボを動画で紹介!
★マネテレ★
→ http://lounge.monex.co.jp/video/monextv/
■■投資に役立つ、参考になる動画も満載、ネットで投資を学ぶ
★マネックス・キャンパス★
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 思春期証券マンのマネックス日記
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「あの頃は」
こんばんは。急激な円高・ドル安が進行、一時は1995年以来という1ドル
=88円台に!今日はあまりの円高&株安にひたすらオタオタ、ぼすみんです。
1995年といえば1ドル=79円75銭という、歴史的な円高のあった年。
先輩が遠い目で、ため息まじりに言いました。
「・・・95年か。俺、ちょうどその凄い円高の時に新婚旅行に行ってたんだ
よね。いやぁ、あの頃はホント良かったなぁ・・・」
それは円高の時にタイミング良く海外旅行に行けて良かったという意味なのか?
はたまた今と比べて新婚の頃は楽しかった(裏を返せば今はあまり楽しくない)
という意味か?
そのへん大いに気になるところです、ハイ。
(追伸)
気になるといえば、その円高が持続するリスクについて。チーフ・エコノミスト
村上尚己のレポートをぜひご一読ください、『円高が持続するリスク~円高の要
因は株安から米長期金利低下へ~』
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news812s.htm
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用戴けない商
品・取引がございます。詳しくは当社ホームページ、「契約締結前交付書面」、
「上場有価証券等書面」、「目論見書」等でご確認ください。
・・・スパークス・新・国際優良日本株ファンドの重要事項・・・・・・・・
□リスク
当ファンドは、主にわが国の株式を投資対象としますので、組入株式の価格下
落や、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額
が下落し、損失を被ることがあります。したがって、ご投資家の皆様の投資元
金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資
元金が割り込むことがあります。当ファンドの基準価額の変動の変動要因とし
ては、主に組入株式の「価格変動リスク」、「集中投資リスク」等があります。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク(5頁)」をご覧
ください。」
□手数料等
・ 申込手数料(税込):一律1.05%
・ 信託財産留保額:解約請求受付日の基準価額に0.3%の率を乗じた金額
・ 信託報酬(年率):純資産総額に対して年率1.722%(税抜1.64%)
※その他の費用・手数料として、下記の費用が当ファンドの信託財産から支払
われます。
(1) 監査報酬、目論見書や運用報告書等の作成費用などの諸費用〔純資産総
額に対し上限年率0.105%(税込)〕
(2) 有価証券売買時の売買委託手数料(ファンドの運用による取引量に応じ
て異なりますので、事前に料率や上限額等を表示することができません。)
※ 詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料等および税金」
に関する項目をご覧ください。
・・・国内外上場有価証券に係る重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、株
価や基準価額が変動することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそ
れがあります。
□手数料(税込)
・インターネット
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)
1,050円(成行)、但し携帯の場合は約定金額の0.105%、
最低手数料:105円
<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・コールセンター
<オペレーター注文> 約定金額に対し最大0.42%、最低手数料4,200円
<自動音声注文> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)
1,050円(成行)
・夜間取引(マネックスナイター)/株式ミニ投資(ミニ株):一約定につき
500円
・新規公開株/公募・売出株/立会外分売:購入対価のみをお支払いいただき
ます。
(中国株、中国ETF/米国株、米国ETF)
・中国上場有価証券等の売買の際には、約定金額に対し0.2999%(ただし最低
手数料73.5香港ドル)の取引手数料が必要となります。また、その他に現地
手数料(取引所手数料:約定金額×0.005%、CCASS決済費用:約定金額×
0.002%で最低2香港ドル)や税金などの諸費用がかかる場合があります。こ
れらの現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定さ
れますので、その金額等をあらかじめ記載することはできません。
・米国上場有価証券等の売買の際には、国内取引手数料として、一約定につき
25.2米ドル(上限)かかります。また、売却時のみ現地取引手数料(SEC Fee)
が約定代金1米ドルにつき0.0000056米ドル(最低0.01米ドル、小数点以下
第3位切上げ)かかります。
・・・信用取引に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
需給など様々な要因に基づいて株価が変動することにより、差し入れた保証金
(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、取引額が委託保
証金を上回る可能性があります。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッ
ジ比率)は、最大約3倍程度となります。
□手数料等
・取引手数料(インターネットのみ。コールセンターでは取り扱っておりませ
ん)
<取引毎手数料>
パソコン...約定金額に対し最大0.1575%(約定金額100万円までは1,575円
または1,050円)
携帯電話...約定金額に対し最大0.105%(ただし最低手数料105円)
<定額手数料>
1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管
理費」「名義書換料」などがかかります。詳細につきましては、「手数料・
諸経費」ページをご覧ください。
□委託保証金
信用取引にあたっては、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上の委託保証金
が必要となります(有価証券による代用可能)。委託保証金の現在価値が売買
代金の25%未満となった場合(または保証金の金額が30万円を下回った場合)
には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。
所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の
期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉(信用
取引のうち決済が結了していないもの)の一部又は全部を決済(反対売買また
は現引・現渡)される場合があり(この場合の取引手数料は約定金額に対し
最大0.42%(最低手数料4,200円)、さらにその決済で生じた損失について責任
を負うことになります。
・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
投資信託は、組み入れた株式、債券、商品等の変動(組入れ商品が外貨建てで
ある場合には通貨価格の変動も受けます。)や対象指数の変動に伴い基準価額
が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそ
れがあります。 外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取
金額が変動し、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるお
それがあります。
□手数料・費用
・申込手数料:申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額:約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗
じた価額
・信託報酬:純資産総額に対して最大2.10%(年率・税込)
ご購入の際には「目論見書」「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。
・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
一般に債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還
前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券や外貨
償還条件付債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
□手数料等
・購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料・口座管理料はかかりま
せん。
・外貨建て外国債券を日本円で購入・換金される場合には別途為替手数料が掛
かります。
□その他
個人向け国債は、本人死亡の場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)は
1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は2年以内は中途換金ができません。
個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、売
却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。
変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)は直前2回分の各利子(税
引前)相当額×0.8
固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)は4回分の各利子(税引前)
相当額×0.8
・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・
□リスク
カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づい
て価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じ
るおそれがあります。カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄
が外貨建ての場合には、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、
損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントの権利を行使
できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくなり、
投資元本全額が損失となるおそれがあります。
□手数料(税込)
取引手数料:525円~1,575円。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料
です。
・・・外国為替証拠金(保証金)取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・
□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ
り、差し入れた証拠金・保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれが
あります。
・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・取引システム又は当社及びお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないこと
により、注文の発注、執行、確認、取消し、証拠金(保証金)振替などが行
えない可能性があります。
・政治・経済又は金融情勢等の変化、各国政府の規制などによる取引停止措置、
通信手段の障害など、不測の事態により取引が実行できなくなり、これによ
り予想外の損失を被る、または、注文の執行ができない場合があります。
□手数料等
・FX:取引通貨数量1,000通貨あたり50円~100円
・FXPLUS:取引通貨数量1,000通貨あたり20円。但し、南アランド/円と
香港ドル/円の通貨ペアの場合、取引通貨数量1,000~9,000の場合
1,000通貨あたり10円、同1万以上の場合1,000通貨あたり2円。
□証拠金(保証金)
・FX:取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円~20,000円
・FXPLUS:取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり1,000円~25,000円
□その他
・外国為替証拠金(保証金)取引は、取引額が証拠金・保証金を上回る可能性
があります。
・取引額の当該証拠金・保証金に対する比率(レバレッジ比率):最大約16倍
程度
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、オファ
ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド
価格よりも高くなっています。
・・・先物・オプション取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・
□ 手数料(税込)
・株価指数先物取引: 1枚あたり105円~525円
・株価指数オプション取引:売買代金の0.189%(最低手数料189円)
□ 証拠金
・ 株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、あらかじめ「SPAN
(R)に基づき当社が計算する証拠金額×1.4-ネットオプション価値の総
額」の証拠金を担保として差し入れまたは預託していただきます。
・株価指数先物・オプション取引の相場の変動により計算上の損失額(計算
上の利益の払い出し額を含みます。)が発生したときは、証拠金の追加差し
入れまたは追加預託が必要となります。
・株価指数先物・オプション取引は、取引額が証拠金を上回る可能性があります。
取引額の当該証拠金に対する比率(レバレッジ比率)は、証拠金の額がSPAN
(R)により、
先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることか
ら、常に一定ではありません。
□株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建てのみ)リスク
株価指数先物・株価指数オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等に
より上下しますので、これにより差し入れた証拠金(当初元本)を上回る損失
が生じるおそれがあります。また、少額の証拠金で多額の取引を行うことがで
き、取引額が証拠金を上回る可能性があります。市場の状況によっては、意図
したとおりの取引ができないことがあります(例えば、市場価格が制限値幅に
達したような場合、転売または買戻しによる決済を希望しても、それができな
いことがあります)。また、市場の状況によっては、金融商品取引所が制限値
幅を拡大することがあり、その場合、1日の損失が予想を上回ることもありま
す。
□株価指数オプション取引の買方特有のリスク(期間リスク)
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使
を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を
失うことになります。
□株価指数オプション取引の売方特有のリスク
売方は権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければならず、
市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されておりません。
売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れなければ
ならず、その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証拠金の
差入れが必要となります。また、所定の時限までに証拠金を差入れない場合、
損失を被った状態で売建玉の一部または全部を決済される場合もあり、この場
合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
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