マネックスメール 2009年11月25日(水)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2009年11月25日(水)

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
 <楽しい!学べる!得をする!>
 マネックスメール<第2530号 2009年11月25日(水)夕方発行>
                マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
 <口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社◆◆

-----------------------------------
明晩から、今注目の「金」や「原油」のオンラインセミナーを開催します  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ☆★☆ マネックス・コモディティ・2夜連続スペシャルセミナー ☆★☆

    11月26日(木) 20:00~ 前編「原油 ~the Oil」 
    11月27日(金) 20:00~ 後編「金 ~the Gold」

           ※セミナーの詳細はこちら
        → http://lounge.monex.co.jp/seminar/ 

-----------------------------------
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
  目次
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 先週の投信売れ筋ランキング
 4 岩瀬大輔の 目からウロコの保険塾
 5 ゴールドマン・サックスeワラントの開発者 土居雅紹が語る投資のツボ 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

            【お知らせ】 
 信託保全について、ロスカット・ルールの整備について、証拠金について         FX取引の規制が変わります。 
        → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news911g.htm


◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 1 相場概況
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

自律反発機運が支えとなり、日経平均は6日ぶりに反発

日経平均           9,441.64 (△40.06)

日経225先物        9,450 (△60 )

TOPIX           833.29 (△ 4.07)

単純平均            228.35 (△ 0.29)

東証二部指数         1,986.62 (△ 8.26)

日経ジャスダック平均     1,124.60 (△ 3.44)

東証マザーズ指数        380.88 (△ 1.23)

東証一部

値上がり銘柄数         847銘柄

値下がり銘柄数         709銘柄

変わらず            132銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ            63.38%  ▼ 1.17%

売買高           19億4742万株(概算)

売買代金       1兆1933億4400万円(概算)

時価総額         276兆3338億円(概算)

為替(15時)          88.33円/米ドル

◆市況概況◆

本日の東京株式市場は、米国株がわずかながら反落したこともあり、昨日の冴えない地合いを引き継いで始まりました。日経平均株価は寄り付き後すぐに前日比35円安の9,366円を付けましたが、これが本日の安値となり、前日終値(9,401円)近辺でもみ合いが続きました。午後2時半過ぎに前場の高値9,440円を抜いた瞬間からしっかりとした相場展開に変わり、大引けは前日比40円高の9,441円と、6日ぶりの小反発で取引を終えています。大引けにかけてのしっかりした動きは久しぶりです。

本日の日経平均株価の値上がり幅は40円にとどまりましたが、内容的には評価できるポイントがいくつかあります。まず、昨日は東証1部の値上がり銘柄数327に対して値下がり銘柄数が1,277に達しましたが、本日は値上がり銘柄数が847となり、値下がり銘柄数709を上回りました。また、東証33業種の業種別株価指数の騰落も、昨日上昇したのはわずか2業種(電力・ガスと非鉄金属)でしたが、本日は20業種が値上がりしています。そして何より、好材料なき反発が「自律反発」を示しています。

業種別で値上がりトップだったのは輸送用機器の前日比+1.83%です。この業種は自動車株が主ですが、1ドル=88円台前半まで円高が進んだにもかかわらず、円高が業績の足を引っぱる代表格の自動車株が買われたわけです。株価は、トヨタが前日比+1.18%、ホンダが+2.56%、日産は+3.91%となりました。これは、円高を気にする以前に、現在の株価を(全体相場も含めて)割安と判断した買いが入ったためと思われます。また、昨日同様、電力・ガスが上昇したのも底値拾いの動きでしょう。

その一方で、大型増資銘柄である日立、日本郵船、東京建物、三井化学、三菱UFJは本日も続落しました(NECは前日比変わらずです)。日経新聞の見出しに、郵船株23年ぶり安値、NEC株32年ぶり安値と書かれたにもかかわらずです。このことは、安易な大型増資に市場が「No!」を突きつけているのだと思います。企業の安易な大型増資を牽制するためにもとても良い傾向です。本来、増資は個別企業の問題です。増資懸念に引きずられた全体相場の戻りが始まったように思われます。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト  羽賀 誠

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/economicIndicators/calendar.htm

◆個別銘柄◆

ダイドドリ (2590) 2,645円 △ 110 :100株単位

コスト削減や大手医薬品メーカーからの飲料受託が寄与し、2010年1月期の連結営業利益を従来予想の22億円から36億円へと上方修正したことで大きく上昇しました。


川 重 (7012) 210円 △ 8

汎用機は現在が底で、資材価格下落による船舶事業の増益や退職給付償却完了による増益効果を含めると、来期の営業利益は高い伸びが予想されるとして、外資系証券が投資判断と目標株価を引き上げたことで大きく上昇しました。

タカタ (7312) 1,732円 △ 63 :100株単位

インドに2工場を新設し、2010年春から順次稼働させ、現地企業と提携することで、日本の完成車メーカーのほかインドメーカーへの販売も強化すると報じられたことで、収益拡大を期待した買いから大きく上昇しました。


ジンズメイト (7448) 449円 ▼ 37 :100株単位

大手スーパーから低価格のジーンズが発売されていることの影響などから、11月の既存店売上高が10月の前年同月比20.5%減に続き、同19.0%減となったことで販売不振への懸念が高まり大きく下落しました。


チヨダ (8185) 1,053円 △ 100 :100株単位

2010年2月期の年間配当予想を上場30周年の記念配当20円と特別配当20円を含め従来の40円から80円に増額修正したことから、買いを集めストップ高となりました。


徳島銀 (8561) 270円 ▼ 23

会社更生法の適用を申請し受理された穴吹工務店に対して取り立て不能、遅延のおそれがある債権が約30億円あることから、業績へのマイナス影響が懸念され大きく下落しました。

-----------------------------------------------------------------------

 マネックス証券に口座をお持ちいただくと、世界有数の金融機関J.P.Morgan
(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、
TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートがご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

☆チーフ・エコノミスト村上 本日のレポート☆
11月25日デフレだから日本株は買えない?~投資の時間軸次第~
     → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

-----------------------------------------------------------------------

◆ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ☆日々の相場のチェックは、マーケットメール-朝刊・夕刊-(無料)☆
     → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm

米国・東京の相場概況に加え、夕刊ではチーフ・エコノミスト村上による
「早分かり景気診断~エコノミストの眼~」、マーケット・アナリスト金山に
よる「投資のヒント~銘柄選択の実践アイデア~」という、お役立ちの
オリジナル投資情報を適宜発信しています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)、売出し(PO)はございません。


◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 3 先週の投信売れ筋ランキング
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 1 日経225ノーロードオープン (↑)
 2 トヨタアセットバンガード海外株式ファンド (↑)
 3 インデックスファンド TSP (↑)
 4 三井住友・ニュー・チャイナ・ファンド
 5 HSBC ブラジル オープン

週間売れ筋ベストテン
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/ranking.htm

※マネックス証券の先週2009年11月16日(月)~11月20日(金)における約定日
 ベースの販売ランキングです。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 4 岩瀬大輔の 目からウロコの保険塾
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

第31回 医療保険のカラクリ

保険会社の熱心なCM攻勢もあり、国民に大人気の医療保険。「死亡保障よりも
生存保障」という大きな流れのもと、個人保険では新契約の4割を占めるに至っ
ています。

2008年度の民間生命保険会社45社の保険料収入は4兆7,291億円。これに対して
、契約者に対して払い戻された給付金は入院給付金・手術給付金と合わせて
9,210億円でした。

それでは、差額の3兆8千億円はどこへ行ったのでしょうか?

公開データから分かることは限られているのですが、今回は医療保険専業の最
大手である外資系A社のディスクロージャー資料を参考にして、推定してみまし
ょう。

まず、保険会社の運営経費に充てられる事業費は、もっとも効率的と考えられ
るA社で23%。保険料収入に掛け算すると、約1.1兆円になります。

次に、入院・手術給付金以外にも、契約者に対して払い戻されるお金として
「解約返戻金」があります。契約満期前に解約した場合に、将来の給付金支払
のために積み立てられていたお金がいくらか返ってくるものです。A社の場合、
給付金の約5割の金額が解約返戻金になっていますので、これを参考にすると
4,600億円が解約返戻金になります。

あとは、将来の給付金払いに向けた積み立てがあります(「責任準備金繰入」
)。A社では保険料の32%になっていますので、これを使うと1.5兆円。あとか
ら実際に発生した支払いが想定した金額よりも少なかった場合には、これは利
益になります。

これらの推定をまとめると、以下のようになります:

保険料収入   4.7兆円(100%)

給付金支払   0.9兆円(19%)

解約返戻金   0.5兆円(10%)

責任準備金繰入 1.5兆円(32%)

事業費     1.1兆円(23%)

残り      0.7兆円(15%)

大まかに言うと、皆さんが払い込んだ保険料のうち、3割がその年に給付金など
として払い出され、3割が将来の支払いに向けて積み立てられ、残りの4割が手
数料及び利益になっている、ということです。

この数字を見て、皆さんはどう思われましたか?公的健康保険では医療費が約
30兆円、うち保険料で賄われているのが約15兆円。それと比べても民間の4.7兆
円は決して小さくない数字なのですが、そのお金の流れについては、必ずしも
情報公開が十分とは言えません。

公的健康保険の監督は厚生労働省、民間保険の監督は金融庁と分かれており、
かつ金融庁の監督の視点は「財務の健全性」に置かれているため、民間医療保
険のお金が、医療システムを全体としてみたときに最適化されているか否かは
、必ずしも重視されていません。

今後は、民間医療保険分野の占める役割が大きくなることから、公的健康保険
と合わせて全体でみて、国民が払う保険料の流れが適正化されているよう、両
省庁が調整しながら運営してもらいたいと考えます。


岩瀬大輔

ライフネット生命保険株式会社 代表取締役副社長

ハーバードMBA留学を経て開業したのは、生命保険会社!

http://www.lifenet-seimei.co.jp/index.html

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 5 ゴールドマン・サックスeワラントの開発者 土居雅紹が語る投資のツボ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

- 第225回 「ブラックスワンと投資」 (難易度 ★★★☆☆) 

昨年の金融バブル崩壊後に「ブラックスワン」や「べき分布」という言葉を頻
繁に耳にするようになったように思います。かなり大雑把にまとめると、これ
らの意味は「投資のリターンや所得分布など意外に多くの事象で、ちらばり具
合が正規分布で想定するよりもかけ離れた事象の発生割合が多いようだ」、と
いうものです。仮にそうであれば、正規分布を前提に考えていると「百年に一
度」といわれるような事象も実は「十年に一度ぐらいは」あるかもしれないと
もいえますし、あるいは極端な事象の影響があまりに大きくて他のものだけの
平均で考えていると大きく間違えうると考えることもできるでしょう。(詳細
は、「ブラック・スワン」(ナシーム・ニコラス・タレブ著)や「経済物理学
の発見」(高安 秀樹著)をご参照ください)

■大イベントは今後も意外に多く発生する?

大きな戦争や天安門事件などの内乱、石油ショック、金・ドル交換停止、ス
ターリン・ショック、各国での土地・株バブルの発生と崩壊など、実際の事
象を考えても相場に大きな影響を与えてきたイベントは数多くあります。今
後は今までの頻度では発生しないと考えるよりも、今後も似たような大イベ
ントは意外に多く発生すると考えた方が自然だと思われます。

■大イベントに備えた投資法:他通貨安全資産分散+eワラント

前述の「ブラックスワン」では、安全資産+一部はオプション運用という投
資アイデアが紹介されています。これを現在の日本の状況に当てはめるなら
、複数通貨の安全資産+一部eワラント投資(あるいは高リスク現物株)とな
るのではないかと思われます。

まず、敢えて複数通貨にする理由ですが、円の預貯金だけにするリスクがある
からです。円預貯金は財政赤字・人口減少・低成長の日本という国の通貨に投
資し続けているものといえます。そのため、将来円が暴落するようなことがあ
れば、物価高騰などを通じて資産価値が大きく下がることになります。これに
備えて(為替投資はゼロサムといわれているものの)、リスク分散のために
(レバレッジをかけないで)他通貨にも分散して保有する方法が資産保全策と
しては有効なのではないかと個人的には考えています。具体的には円だけでは
なく、米ドル、ユーロ、豪ドル、カナダドル、英ポンド、新興国通貨などを組
み合わせるといった方法があると思われます。

一方、高リスク運用部分ですが、べき分布は必ずしも悪い方向だけとは限りま
せん。暴落するかもしれませんが、暴騰する可能性もあるわけです。あるいは
暴落する際にショート・ポジションをとるという方法もありえます。そこで、
例えば資産の10%や20%だけリスクの高い投資に回せば良いだろうという考え方
が出てきます。この時、先物等の単なるレバレッジ投資を行ったのでは損失が
投資金額を上回ってしまう可能性があります。そこで、最悪の場合でもその部
分の投資元本を失うまでで済むeワラントのようなレバレッジ投資*か、投資そ
のもののリスクが高いがゼロ以下にはならない新興国の現物株、国内の低位株
(現物のみ)といった投資が有効と考えられます。こうすれば次の大イベント
によって仮に高リスク運用部分が全額損失となっても、各通貨の額面ベースで
は80-90%が保全されますし、うまく行けば大きなリターンを得ることができる
かもしれません。また、為替水準の大変動があっても、各国通貨の分散投資部
分は相殺しあって資産の大部分の価値は保全できる可能性があります。

なお、「世界中の株式やコモディティ相場などに単純に分散投資をすればよい
のでは」という意見もあるかもしれません。ただ、グローバル化の進展で、ま
すます各国株式やコモディティ相場の相関が高まる可能性を考えれば、単純な
分散投資の有効性は下がる危険性を考えておく必要があると思われます。

*eワラントの価格形成にはeワラントの投資対象(株式、株価指数など。「対象
原資産」といいます)の価格変動に加えて時間経過などさまざまな要因が影響
を与えます。 また、 eワラントの価格が極端に低い場合には、対象原資産の値
動きにほとんど反応しない場合があるので注意が必要です。 (念のため付言し
ますと、上記はあくまで筆者の個人的な見解であり、ゴールドマン・サックス
の見解ではありません。)

◆◆ 本日のポイント:複数通貨の安全資産+eワラント運用も一案◆◆

本資料は情報の提供を目的としており、本資料によって何らかの行動を勧誘す
るものではありません。本資料は信頼できると思われる情報に基づいて作成さ
れておりますが、ゴールドマン・サックス証券は本資料が正確、完全あるいは
最新のものであることを表明するものではなく、またその責任も負いません。

■eワラント、ニアピンeワラント及びトラッカーeワラントに関する注意eワ
ラント、ニアピンeワラント及びトラッカーeワラントの手数料及びリスクに
ついては、必ずこちらをご確認ください。
http://www.gs.com/japan/ewarrant/beginner/index2.html

-----------------------------------

ゴールドマン・サックス証券 eコマース部長 土居 雅紹(どい まさつぐ)

-----------------------------------

■来週開催オンラインセミナーのご案内
 12月1日(火)19:30~19:30
 お小遣いで始められるeワラント投資 基礎の基礎
 講師:土居雅紹氏
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1299

-----------------------------------

eワラントとは?  http://www.gs.com/japan/ewarrant/invest/abc.html

マネックスではじめるeワラント

http://www.monex.co.jp/CwrntInformation/0/guest/G1300/cwrnt/index.htm

-----------------------------------


◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

11月25日    <鎖国のような>

日本は新しい形の鎖国化が進んでいるのでしょうか。テレビか新聞で見掛けた
ところでは、我が国は国際協力は減らして地方バスは維持する方向性とのこと
。ひとつひとつには、合理的な理由があるのかも知れません。しかし全体でそ
う云う話を聞かされると、印象としては、現代の文脈の中では違和感を感じま
す。

誤解を避けるためにもう一度云いますが、ひとつひとつには合理的な理由があ
るのかも知れません。しかし一々全てをつぶさに理由を知る訳ではないので、
印象が先に立ちます。少なくとも海外の人から見ると、細かい理由は分からな
いでしょうから、強い違和感を感じて、「日本は鎖国に向かっている」と云う
印象を持つのでしょう。そして鎖国をする国からは当然資本が逃避します。そ
れは即ち株価に悪い影響をもたらし・・・。

何のために仕分けをするのか、その先に何を求めているのか。そう云ったビジ
ョンが示されないと、悪いところばかりが気になります。「日本は鎖国に向か
っている」とは、私が捻り出したフレーズではありません。昨日、或るアメリ
カ人の友人から聞いたことです。もちろん彼は云った後にニヤッと笑ってはい
ました。冗談半分で云っていたのです。しかし誤解が解けなくなる前に、日本
はもちろん経済も資本市場も気にしていると云うメッセージを、ちゃんと発信
して欲しいと思います。


◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 7 マネックス証券からのお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■■【米国ETF】新規3銘柄いよいよ取扱開始!
2009年11月20日(金)より、当社の海外ETF(米国ETF)に新たに3銘柄が追加
されました。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news911k.htm

■■【New投信】注目のブラジル債券ファンドなどが新登場!
初登場!レアル建ての短期債券に投資する毎月分配型ファンドや日本型のトリ
プルブル・トリプルベアファンドを追加!
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news911j.htm

■■約款・規定集の一部改定について
2009年11月16日(月)に実施された各金融商品取引所の制度変更(株券等の5
日目決済および期間売買停止の廃止)実施に伴い、一部の約款等について、2009
年11月16日付けで一部改定いたしました。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news911e.htm

■■ウィーン金貨が当たる!クリスマスキャンペーン
eワラントに関する簡単なクイズに答えるとウィーン金貨が抽選で30名様に当
たる「クリスマスプレゼントキャンペーン」を実施いたします。どうぞ奮って
ご応募ください。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news911c.htm

※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明 』を
 ご覧ください。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 8 勉強会・セミナー情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■■オンラインセミナー
11月26日(木)20:00~
マネックス・コモディティ・2夜連続スペシャルセミナー
前編「原油 ~the Oil」
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1297

11月27日(金)20:00~
マネックス・コモディティ・2夜連続スペシャルセミナー
後編「金 ~the Gold」
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1300

12月1日(火)19:30~
お小遣いで始められるeワラント投資 基礎の基礎
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1299

■■たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加をお待ちしております!
マネックスならではの勉強会に是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → http://lounge.monex.co.jp/seminar/

■■お好きな時間にゆっくりとご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://lounge.monex.co.jp/video/ondemand/list.html

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 9 思春期証券マンのマネックス日記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

「OLの日」

こんばんは。雑誌『女性自身』の1963年11月25日号で初めてOLという言葉が
登場したことから、今日は「OLの日」なんだとか。会社では先輩OLにいび
られまくり、ぼすみんです。

小学生の頃、クラスに一人だけ英語塾に通ってる女の子がいました。一度もア
メリカに行ったことがないくせアメリカかぶれの彼女、将来の夢を熱っぽく語
ります。
「普通の生き方なんて、つまらない!私はDJだとかMCだとか、英語で呼ばれる
仕事に就きたいわ」

そんな彼女の想いが天に届いたか、今はちゃんと英字表記のお仕事、OLに。
いい話だ・・・。

OLで思い出しちゃったのが、このたび日本一になった読売巨人軍。いつのま
にか闇歴史というか、なかったことにされてるようですが、小笠原とイ・スン
ヨプ(英字表記:Lee)の2人を往年の『ON砲(王・長嶋)』になぞらえて、
『OL砲』と呼んじゃう動きがあったんですよ。

近年は視聴率低下が指摘されてるプロ野球ですけど、OL砲が大活躍とあらば
世のOLたちもこぞってテレビ観戦、野球人気が復活すること間違いなし。そ
んなわけで、来年のOL砲に期待したいところです(イ・スンヨプの代役とし
て、レイサム復帰も可)。

(追伸)
野球シーズンは終わりましたが、こちらのナイターは営業中です。『夜間取引
マネックスナイター』
http://www.monex.co.jp/Etc/TOPMERIT/guest/G3203/nighter/index.htm


◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 10 リスクおよび手数料等の説明
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイト、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読み下さい。

・・・・・・・・・・・・・・投資リスクについて・・・・・・・・・・・・

 ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品
相場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動することにより、投資元本を割り
込み、損失が生じるおそれがあります。

 また、発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等
により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。

 信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場
合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合があり、取引額が保証
金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証拠金額に対する比率は取
引により異なります)。これらの取引では、価格変動、金利変動、為替変動等
により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本
欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、差し入れた保証金・証
拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。

・・・・・・・・・・・・・その他費用等について・・・・・・・・・・・・

<国内株式売買手数料>

[インターネット]

【取引毎手数料】約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:指値1,575円、
成行1,050円、携帯電話取引の場合、約定金額の0.105%、最低手数料105円。

【定額手数料】1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごとにかかります)

[コールセンター]

【オペレーター注文】約定金額に対し最大0.42%、最低手数料4,200円

【自動音声注文】約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:指値1,575円、
成行1,050円。

※夜間取引(マネックスナイター)と株式ミニ投資(ミニ株)は一約定につき
500円。

※単元未満株の売買手数料 

インターネットの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料52円)。

コールセンターの場合は、約定金額に対し2.1%(最低手数料105円)。

※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみとなります。

※信用取引(インターネットのみ)には売買代金の30%以上でかつ30万円以上
の委託保証金が必要で、取引額の当該保証金に対する比率は最大約3倍程度
となります。諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆
日歩)」「管理費」などがかかります。

<中国上場有価証券等>

【取引手数料】約定金額に対し0.2999%(最低手数料73.5香港ドル)

【現地手数料】取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金
額×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合があり
ます。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、金額等をあらかじめ記載することはできません。

<米国上場有価証券等>

【国内取引手数料】一約定につき25.2米ドル(上限)

その他、売却時のみ現地取引手数料(SEC Fee)が約定代金1米ドルにつき
0.0000257米ドル(最低0.01米ドル、小数点以下第3位切上げ)かかります。

<債券>

債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手
数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領
される場合には別途為替手数料がかかります。

個人向け国債は中途換金に制約があり、中途換金される場合には調整額の負担
が発生します。

<カバードワラント>

【取引手数料】約定金額に応じて、最大1,575円。カバードワラントの権利を
行使できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくな
り、投資元本全額が損失となるおそれがあります。

<投資信託>

【申込手数料】申込金額に対して最大3.675%

【信託財産留保額】基準価額に最大2.0%を乗じた価額

【信託報酬】純資産総額に対して最大2.197%(年率)

運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合もあ
ります。

<株価指数先物取引>

【取引手数料】日経225先物は1枚あたり525円、ミニ日経225先物は1枚あたり
105円。なお、日計りの場合には返済手数料無料。SQ決済時には当該手数料が
かかります。

<株価指数オプション取引>

【取引手数料】売買代金の0.189%(最低手数料189円)

株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠
金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を
担保として差し入れまたは預託していただきます。

※指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は1.4倍を上限に
当社の任意で変更することがあります。

株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金の
額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに
応じて計算されることから、常に一定ではありません。

株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使
を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになりま
す。

<外国為替証拠金取引>

【FXPLUS取引手数料】かかりません。取引通貨の為替レートに応じて1,000通
貨あたり360円~25,000円の為替証拠金が必要となります。

※各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、お客さまはオ
ファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。オファー
価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
格よりも高くなっています。

※取引額の当該証拠金に対する比率は最大約25倍程度となります。

※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。

※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けています
が、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生
じることがあります。

※当社およびカバー取引先の業務または財産状況の変化により、元本欠損が生ずる
おそれがあり、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■マネックスメールを解除・変更はこちら
 → https://mail.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php

■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
 → http://lounge.monex.co.jp/column/

■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
 → mailto:feedback@monex.co.jp 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客さまが取った行動の結果に対し責任を負
うものではありません。
投資にあたってはお客さまご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/

〒100-6219 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧