マネックスメール 2011年07月20日(水)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2011年07月20日(水)

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 マネックスメール<第2933号 2011年7月20日(水)夕方発行>

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                マネックス証券公式Twitter:

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  目次
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 1 相場概況

 2 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ

 3 田嶋智太郎の外国為替攻略法

 4 先週の投信売れ筋ランキング

 5 HSBCのBRICs&新興国情報

 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 7 マネックス証券からのお知らせ

 8 勉強会・セミナー情報

 9 思春期証券マンのマネックス日記

 10 リスクおよび手数料等の説明

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☆外国為替市場で成功するために知っておきたいこと、シリーズ化しました☆
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    1日目:FX取引に役立つファンダメンタル超入門

    ~基礎から今年後半の注目ポイントまで~

    2日目:レンジを越えて~秋に向けた通貨戦略~

    3日目:今後のドル/円相場の行方は?

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 1 相場概況
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日本株、反発 米国株高を受け日経平均は10,000円台を回復

日経平均            10,005.90 (△116.18)

日経225先物         10,020 (△130 )

TOPIX            860.66 (△ 6.91)

単純平均             239.60 (△ 1.1)

東証二部指数           2,321.29 (△ 3.59)

日経ジャスダック平均       1,287.08 (△ 4.11)

東証マザーズ指数          481.81 (▼ 2.09)

東証一部

値上がり銘柄数          947銘柄

値下がり銘柄数          547銘柄

変わらず             175銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           126.81%  ▼ 4.03%

売買高            15億3902万株(概算)

売買代金         9833億7500万円(概算)

時価総額          294兆4805億円(概算)

為替(15時)          79.03円/米ドル

◆市況概況◆

昨日の米国株式市場は大幅に反発。ダウ平均は前日比202ドル高、上げ幅は今年最大で、2010年12月1日以来約7カ月半ぶりの大きさでした。IBMやコカ・コーラなどの好決算や住宅着工件数の増加などを受けて朝から買い先行で始まりました。難航していた債務上限の引き上げ交渉がまとまるとの期待も浮上、株式市場は取引終盤にかけて一段高となりました。

アップルが発表した4~6月期決算は売上高が前年同期比82%増、純利益が約倍増となりました。iPhone(アイフォーン)やiPad(アイパッド)の販売が好調で、売上高、純利益ともに過去最高を更新しました。この好決算を受けてアップルの株価は時間外取引で大きく上昇しました。

日本株市場は幅広い銘柄に買いが集まり、日経平均は10,000円の大台を回復して始まりました。午後に入ると日経平均はやや伸び悩み、10,000円を挟んでの一進一退が続き終値ではかろうじて10,000円の大台を保って引けました。

東証の売買代金1位は東京電力(9501)。5月12日以来の500円台を回復しました。2位のファナック(6954)は大幅に急反発して年初来高値を更新。米国での不安材料が後退したことから精密、電機、自動車などの輸出関連株が買われました。特にアップルの好決算を受け、TDK(6762)、村田(6981)、イビデン(4062)などの電子部品株の上昇が目立ちました。業種別上昇率ランキングの上位には金融、通信、石油、ガラス・土石、不動産などが散見され物色対象の広がりを表しています。

昨日の米国市場の動向は確かに好材料ですが日本市場は楽観ムード一色とはなりきれていません。東証1部の売買代金は1兆円に届かず、商いが盛り上がってこないことが象徴的です。日経平均は7月12日に空けた窓を埋めきることができずに失速しています。市場がもう一歩踏み出すには、やはり今晩のインテル決算を待ってからとなるのかもしれません。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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◆◆◆◆◆マネックス証券オリジナルの投資情報◆◆◆◆◆

◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート

7月20日 政府債務問題~米国と欧州は異なる~

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

村上尚己が解説:月刊 マーケットの歩き方

【動画】米国の雇用、景況感の悪化に歯止めの兆し

      → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1107o.htm

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート

7月20日 株式市場スナップショット 【サマーラリーの予感】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

  ご意見の投稿ボタンを設置いたしました。レポートの感想をお聞かせください。

なお返信をご希望される場合はご質問ボタンをご利用ください。

◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~

7月20日 第1四半期業績の進捗率が高い上方修正期待の銘柄は

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。登録はこちらから

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

6902 デンソー 2,843 -17

3日続落 独禁法違反の疑いで公正取引委員会の立ち入り検査。

2656 ベクター 75,600 +10,000

ストップ高 1Q純利益が上期計画値を超える。

3064 MonotaRO 1,760 +99

大幅高 利益率改善などで今11.12期業績予想を上方修正。

7231 トピー 246 +17

急伸 建機向け需要が堅調で今期大幅増益の見通し。

9501 東電 509 +30

5日続伸 福島第1原発の事故収束に向けた動きを受けて。

6794 フォスタ電 1,520 +25

堅調 アップル好決算でiPhone関連に物色が向かう。

2122 Iスペース 107,100 +15,000

ストップ高 中国企業と業務提携。


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 2 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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◆現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

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技研製作所(6289) 大証 

分売値段   :418円

本日の終値 :429円

ディスカウント率 :2.56%

売買単位 :1,000株

申込上限 :5,000株

立会外分売 取扱銘柄一覧はこちら

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立会外分売の申込手順はこちらでご確認ください。
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◆立会外分売(予告)◆

東日本ハウス(1873)JASDAQ

分売予定株式数  : 1,815,000株

分売予定期間   : 7月22日~7月26日

申込単位数量   : 1,000株

申込上限数量   : 30,000株

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 3 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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●トレンドラインを投資判断の参考に!

前々回の本欄では「FX取引はトレンド・フォロー(=順張り)が基本」とし、その一例として「ドル/円が80.00円近辺まで下落してきたからといって、逆張りの発想で買いに入るのはリスク」と述べました。そして案の定、その後のドル/円は80.00円をあっさりと割り込み、一時的にも78円台半ばまでの下落を見ることとなりました。その背景には「いまだドル/円の下降トレンドが明確に転換したわけではない」という動かしようのない事実があります。

このトレンドを「見える化」するためには、まず自身でチャート上にトレンドラインを引いてみることが有効です。上昇トレンドと見られるときには、過去の主だった2つ以上の安値同士を直線で結ぶ下値抵抗(=サポート)ラインを、下降トレンドと見られるときには過去の主だった2つ以上の高値同士を直線で結ぶ上値抵抗(=レジスタンス)ラインから引いてみるというのが基本となります。

ここで、過去6カ月程度のユーロ/ドルのチャートを用意し、そこにトレンドラインを引いてみましょう。最近のトレンドは明らかに下向きです。よって、2011年5月4日高値と2011年7月4日高値という主だった過去の高値同士を直線で結んでみます。これが前述したレジスタンスラインであり、今後ユーロ/ドルが一定の戻りを試す動きになったとしても、このラインが上値を押さえる可能性が高いと考えます。

【チャートはこちらでご覧ください】

→ http://www2.monex.co.jp/html_mail/mkt/monexmail/20110720/monexmail_fx.pdf

ここから、さらに「見える化」を進めるために、先に引いたレジスタンスラインと平行する直線を過去の主だった安値である2011年5月23日安値が位置するところに引いてみます。これはアウトラインと呼ばれ、このアウトラインとレジスタンスラインに挟まれたゾーンを「チャネル」と呼びます。つまり、現在のユーロ/ドルは2011年5月4日高値を起点とする「下降チャネル」を形成しているものと見られ、今後しばらくは同チャネル内での上げ下げを続けるだろう(=レジスタンスライン近辺では上げ渋り、アウトライン近辺では下げ渋る)と判断するわけです。この場合、アウトラインはサポートラインとして機能することが少なくないということでもあります。

もちろん、上昇トレンドを辿っていると見られるときには、逆にサポートラインを先に引き、平行するアウトラインを引いてみることで「上昇チャネル」が形成されているかどうかを確認します。今後の投資判断において一つの参考となれば幸いです。

田嶋 智太郎

経済アナリスト・株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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 4 先週の投信売れ筋ランキング
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 1 ワールド・リート・オープン(毎月決算型)

 2 ラサール・グローバルREITファンド毎月

 3 日経225ノーロードオープン

 4 短期豪ドル債オープン(毎月分配型)

 5 楽天日本株トリプル・ベア

週間売れ筋ベストテン

→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/ranking.htm

※マネックス証券の先週2011年7月11日(月)~7月15日(金)における約定日
 ベースの販売ランキングです。


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 5 HSBCのBRICs&新興国情報
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ブラジルはコーヒーの世界最大の生産国かつ輸出国として知られています。一方、コーヒーの消費でも、米国に次ぐ世界第2位の消費国でもあります。ブラジルでは、1925年に「カフェ・ド・セントロ」がサンパウロにヨーロッパのパリスタイルのカフェを開き、ビジネスマンを中心にコーヒー文化が発達しましたが、その後、コーヒー消費が庶民にまで広がる一方、コーヒーがブラジルの主要輸出商品となるにつれ、国内用には輸出に回らないやや品質が劣るコーヒー豆を使うようになりました。

国内で飲まれるコーヒーは基本的にエスプレッソですが、普通サイズのカップに砂糖を大量に入れるのが一般的です。筆者が1980年代にブラジルで飲んだコーヒーはお世辞にも香り高いコーヒーとの印象はなく、サンパウロの空港で土産に買った輸出用コーヒー豆とのギャップを不思議に思ったものでした。なお、当時は何とインスタントコーヒーが庶民にとっては高級品とされていました。

そのような、ブラジルのコーヒー文化に近年異変が起っているようです。一つには、ブラジル通貨レアルが顕著に上昇した影響から、生産者が従来輸出に回していた高級品のコーヒー豆を国内に回すようになったことです。二つには、ブラジルの中間所得層の拡大により(Cクラスと呼ばれる中間層が5割を超えてきた)、コーヒー消費が著しく増加していることです。全日本コーヒー協会の情報によれば、ブラジルの2010/2011年度のコーヒー生産は前年度比21.7%増と豊作であったものの、輸出量は7.5%増にとどまっています。

相当量のコーヒーが国内消費に回っていることが窺えます。実際、世界のコーヒーの消費量が前年度比3.4%減となっているのに対して、ブラジルの消費量は4%増となっています。来年には消費量が米国を抜いて世界最大となるのではとの見方も出てきているようです。

もう一つの象徴的な出来事は、世界的なグルメコーヒーチェーンであるスターバックスが2006年にブラジルへの進出を果たしたことです。ただ、2010年末現在、リオデジャネイロに2店、サンパウロに22店にとどまっており、世界中で16,858店を有するスターバックスにとって比較的小規模と言えます。しかしながら、今回はアメリカ発ではあるものの、ヨーロッパスタイルの本格コーヒーが再びブラジルに登場した意味は大きいと思います。実際、サンパウロの若者達の間では、スターバックスにPCを持ち込んだり、携帯電話を片手にグルメコーヒーを飲むのが流行っているようです。

ブラジルが豊かになり、中間層が増えた結果、ブラジル人の消費スタイルが変化しつつあると言えそうです。筆者のようなコーヒー好きにとっては、コーヒー大国ブラジルで、漸くグルメコーヒーが飲めるようになったことが嬉しい限りです。

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※「HSBC BRICsオープン」はマネックス証券でお申込みいただけます。

http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049910000

※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」「目論見書補完書面」をご確認ください。

※リスク・手数料等に関しては、「リスクおよび手数料等の説明」の
「『HSBC BRICs オープン』に関する重要事項」をご覧ください。

~ インドネシアなど、新興国を投資対象とするファンド一覧 ~
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/target07.htm


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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月20日   <アポロ11号とスペースシャトル>

最後のスペースシャトルが、ISS国際宇宙ステーションから離脱しましたが、今から42年前の今日、アポロ11号は人類史上初めて月面に着陸しました。月面に足を踏み出したアームストロング船長は、自らのステップを、「私の一歩は小さな一歩だが、人類にとっては偉大な一歩である」と云って、Giant Step と呼びました。

マネックスを創業した時、当社をお披露目する際に、あのマーク(一部ではマネオと呼ばれているようですが)の下に Giant Step と書きました。あのマークは、金融機関のマークとしては恐らく世界で唯一の「生き物」です。目がある、口がある、足がある。その生き物のマークに、Giant Step と書いて、私たちの一歩が個人投資家のため、ひいては資本市場のための大きな一歩になって欲しいと云う願い、そうして行こうと云う決意を表しました。今もその気持ちは変わっていません。

Global Vision と云う大きな目標の中で、私たちの取り組むべき課題は益々大きくなっています。アームストロング船長の言葉と心意気を胸に、これからも頑張っていきたいと思います。スペースシャトルの発射、一度は実物を見たかったのですが、その願いは果たされなかったことが残念です。その替わりに自分たちを発射していこうっと!

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■利率4.40%(年・税引前)/期間3年/発行体 アジア開発銀行

アジア開発銀行 2014年7月28日満期 豪ドル建債券

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銀行、証券など、他の金融機関にお預けの資産もまとめて一括管理できるサービスMONEX ONE 資産設計アドバイスツール「MONEX VISION β(マネックス ビジョン ベータ)」を使って快適な投資生活を送ろう!

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 8 勉強会・セミナー情報
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★マネックス証券に口座をお持ちの方限定のセミナーです★

■@マネックス全国投資セミナー in 長野

・8月20日(土)12:30開場 13:00開演 15:50終了

→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1733

■@オンラインセミナー

・7月20日(水)19:30開場 20:00開始 21:10終了 ★本日です★

『大証イブニングセッション時間延長活用セミナー <大証共催>』

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1764

・7月21日(木)17:30開場 18:00開始 18:30終了

『松本大とここだけトーク』

→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1754

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『新興市場日本株レアル型の魅力にせまる』

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・7月23日(土)『マネックストレーダー(無料)』のはじめ方、活用術

午前・午後同じセミナーを開催します。ご都合のよいときにご参加ください!

→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1107p.htm

★マネックス証券に口座をお持ちで無い方もご覧いただけます。★

・7月27日(水)18:30開場 19:00開始 20:30終了

『マネックスグループ 個人投資家向けオンライン決算説明会』

→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1759

■@オンデマンドセミナー 

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【初心者の方、必見】都合のいいときに見られる!動画サイトmonexTV

・チャートのレッスン3.トレンドラインをひいてみる

 → http://monex.tv/movies/view/21

・チャートのレッスン4.出来高について学ぶ

 → http://monex.tv/movies/view/22

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。

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 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「専門カメラマン」

こんばんは。夏といえば怪談の季節。今夜は僕の恐怖体験(?)にお付き合いください、ぼすみんです。

3階建てマンション(もちろん賃貸)の最上階で一人暮らしのぼすみん。先日ベランダに出てみると、そこには何かの生き物の骨の一部が落ちていました。どんな動物のどの部位かは分かりませんが、かなり大きな動物の骨であることは間違いなし。さすがに人骨ってことはないのでしょうが、これは怖い!

果たしてこの骨、どこからどうやって現れたのか。まさか霊的な超常現象?はたまた誰かがイタズラで投げ入れた?どこかの誰かに恨まれていて、遺恨ゆえの嫌がらせだったりすると、もう最悪!・・・ま、十中八九はカラスの仕業だと思いますけど。

人の顔を識別するなど、カラスは非常に頭の良いことで知られる鳥。ひょっとするとあの骨も、貧相でパッとしない僕にカラスが同情、プレゼントのつもりで置いていってくれたのかもしれません。一般には嫌われることの多いカラスですが、なでしこジャパン含むサッカー日本代表のユニフォームに八咫烏(やたがらす)がいるように、今後人気者としてブレイクする可能性は十分!計算高く狡猾なぼすみん、一歩先を見越して今からカラスと仲良くなっておこうかと思います。

野鳥専門カメラマンはとても高度な技術を要求されると聞きますが、それは野鳥を見つけること自体が難しいうえ、自在に飛び回る被写体を一瞬のシャッターチャンスに捉えるのが難しいからと思われます。しかし、ここで「野鳥専門カメラマン」じゃなくて「カラス専門カメラマン」、つまりカラスだけに特化したカメラマンを目指すとすると?

被写体のカラスはゴミ置き場などで容易に発見可能。そして何より頭の良いカラスのことです、普段から仲良くしておけばカメラ目線を送ってくれたり、撮影用のポーズをビシッ!と決めてくれたり、こちらの希望を察してカメラに収まってくれそうです。そんな調子でカラス撮影の第一人者になっておけば、来たるべきカラスブームの際は引っ張りダコになること必至!・・・さてと。ちょっとカメラ買ってきます。

(追伸)

テレビカメラから生放送でお届けします。明日7月21日(木)、20時からのオンラインセミナー。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1107s.htm

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイト、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・・・『HSBC BRICsオープン』に関する重要事項・・・・・・
□リスク
当ファンドは、主に外国株式を実質的な投資対象としますので、組入株式の価格の変動や、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資するため、為替の変動により損失を被ることがあります。
したがって、ご投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」、「信用リスク」、「為替変動リスク」、「流動性リスク」、「カントリーリスク」などがあります。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。

□手数料等

・申込手数料率(税込):3.15~0%

・解約手数料率:0%

・信託財産留保額:ありません。

・信託報酬(年率・税込):実質的な負担 1.965%程度

 (内訳)

  純資産総額に対して1.365%

  投資対象とする投資信託証券に0.6%程度(0.042%~0.6%)

※上記の数値は当資料作成時現在のものであり、今後変更となることがあります。

・その他費用:

投資信託振替制度に係る手数料および費用/法定書類の作成、印刷、交付および届出に係る費用/当ファンドの受益者に対して行う公告に係る費用/法定書面の作成、印刷、交付に係る費用/監査報酬および法律顧問、税務顧問に対する報酬および費用等については純資産総額に対し上限年0.2%としてファンドより支払われます。


上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。その他費用の上限額等については、運用状況等により変動するため表記できません。
※費用総額等については、ファンドの保有期間に応じて異なるため表記できません。

詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

・・・・・・・・円建ブラジルレアル連動社債に関する重要事項・・・・・・・・・

円建ブラジルレアル連動社債は、外国為替相場の変動に連動して、利金、償還金の受取金額が変動する仕組みとなっている、デリバティブ取引に類するリスク特性をもった複雑な商品です。お取引の際には、発生しうる損失額、リスクなどについて十分にご確認ください。また、お客さまの投資方針などによりご購入いただけない場合がありますので、あらかじめご了承ください。

・・・・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項・・・・・・・・・

○投資リスクについて
ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動し、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化やそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所株価指数証拠金取引のご利用の際には、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合があり、取引額が保証金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証拠金額に対する比率は取引により異なります)。これらの取引では、価格変動、金利変動、為替変動等により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。

○手数料その他費用等について

<国内株式売買手数料>

[インターネット]

取引毎手数料:約定金額50万円以下の場合最大472円、約定金額50万円超100万円以下の場合最大1,575円(パソコン、指値注文時)、約定金額100万円超の場合約定金額に対し最大0.1575%
※旧オリックス証券手数料をご選択のお客様が携帯電話から注文された場合、パソコン手数料が適用されます。
一日定額手数料:約定回数にかかわらず約定金額300万円ごとに最大2,625円

[コールセンター]

オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,625円)
自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%(最低手数料1,575円又は1,050円)
※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円
※単元未満株の売買手数料
インターネットの場合は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)
コールセンターの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料2,000円)
※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみです。
※転換社債型新株予約権付社債(CB)は約定金額に対し0.42%(最低手数料2,625円)
※信用取引では、諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」などがかかります。

<中国上場有価証券等>

取引手数料:約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)現地手数料:取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金額×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合があります。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、金額等をあらかじめ記載することはできません。

<米国上場有価証券等>

国内取引手数料:一約定につき25.2米ドル(上限)

その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはできません。

<債券>

債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領される場合には別途為替手数料がかかります。個人向け国債は中途換金に制約があり、中途換金される場合には調整額の負担が発生します。

<投資信託>

・申込手数料 : 申込金額に対して最大3.675%(税込)を乗じた額

・信託財産留保額(購入時・換金時の直接的な負担費用) :約定日、又はその翌営業日の基準価額に最大計3.2%を乗じた額

・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用) :純資産総額に対して最大2.7125%(年率・税込)を乗じた額

・運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合があります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
・手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<株価指数先物・オプション取引>

取引手数料:日経225先物は346.5円、ミニ日経225先物は52.5円(ともに1枚あたり、1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数オプション取引は売買代金の0.189%(最低手数料189円)。

※株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます。指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に 当社の任意で変更することがあります。

※株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金の額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

※株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになります。

<外国為替証拠金取引>

FXPLUS取引手数料:かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じて取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要です。大証FX取引手数料:片道1枚あたり147円(税込)
※FXPLUSでは、通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格が同時に提示され、お客さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生じることがあります。
※FXPLUSでは、当社およびカバー取引先の業務または財産状況の変化により、元本欠損が生ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。

<CFD取引(差金決済取引)>

取引所CFD(くりっく株365)取引手数料:片道1枚あたり157円(税込)
くりっく株365で必要な1枚あたりの証拠金の額は、東京金融取引所が定める証拠金基準額に、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額として当社が定める金額を加算した額です。
証拠金の額は、東京金融取引所が算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動しますので、取引所株価指数証拠金取引の取引金額に対する比率は、常に一定ではありません。
CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客さまのIGマーケッツ証券株式会社(以下IGマーケッツ証券)におけるCFD取引口座開設の媒介を行います。CFD取引口座開設後のお取引は、直接お客さまとIGマーケッツ証券との間で成立する相対取引となります。
以下は、IGマーケッツ証券におけるCFD PLUSに関する重要事項です。お取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。
※CFDの取引手数料は無料です。
※お取引金額に必要となる証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の5%(レバレッジ20倍)を、株価指数CFD及び株価指数先物CFDでは原則、約定代金に10 %(レバレッジ10倍)を、債券先物CFDでは原則、約定代金に2%(レバレッジ50倍)を乗じた額となります。その他CFD、商品先物CFDでは銘柄ごとに固定の証拠金が定められております。未決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。
バイナリーオプションでは取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額となります。銘柄ごとに維持証拠金額ならびにレバレッジ設定が異なります。
※取引価格の売値と買値には差(スプレッド)があります。口座通貨以外の通貨の確定損益には両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には追加料金がかかります。その他調達コスト、配当金相当額などが発生します。
※株価指数先物CFD取引、債券先物・その他CFD取引、商品先物CFD取引、バイナリーオプションには取引最終期限があります。


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