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マネックスメール<第2968号 2011年9月7日(水)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
4 田嶋智太郎の外国為替攻略法
5 先週の投信売れ筋ランキング
6 HSBCのBRICs&新興国情報
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 マネックス証券からのお知らせ
9 勉強会・セミナー情報
10 思春期証券マンのマネックス日記
11 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株、反発 日経平均は4日ぶりに反発し8,700円台を回復
日経平均 8,763.41 (△172.84)
日経225先物 8,780 (△170 )
TOPIX 753.63 (△ 12.43)
単純平均 217.12 (△ 3.09)
東証二部指数 2,149.05 (△ 17.7)
日経ジャスダック平均 1,210.73 (△ 6.43)
東証マザーズ指数 431.23 (△ 1.59)
東証一部
値上がり銘柄数 1,185銘柄
値下がり銘柄数 342銘柄
変わらず 123銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 90.75% △10.17%
売買高 17億5971万株(概算)
売買代金 1兆1098億7100万円(概算)
時価総額 259兆0033億円(概算)
為替(15時) 77.18円/米ドル
◆市況概況◆
三連休明けとなった昨日の米国株式市場は3日続落。欧州債務懸念が根強くダウ平均は一時300ドル超値下がりする場面もありました。しかしISM非製造業景況感指数が市場の予想に反して改善を見せたことも支えとなり、取引終盤にかけて下げ幅を縮小して取引を終えました。
本日の日本株市場は円相場の反落を好感し買い先行で始まりました。日経平均は寄り付きから8,700円台を回復、終日堅調に推移し午後にはアジア株市場の全面高も追い風となって上げ幅を拡大しました。日銀は金融政策決定会合で追加の金融緩和策を見送りましたが株式市場の反応は限定的でした。東証1部の売買代金は約1兆1千億円と低調でした。
トヨタ(7203)、コマツ(6301)、ファナック(6954)など自動車や機械、電機など主力の輸出関連株が軒並み反発。昨日は大きく売られた野村HD(8604)が値を戻したこともあって証券株も業種別値上がり率の上位に入りました。外資系証券が投資判断を引き上げた海運も買われました。圧巻は売買代金トップとなったグリー(3632)と4位のディーエヌエー(2432)のソーシャル・ゲーム関連。グリーは13%超、ディーエヌエーは8%近い急伸となりました。
4日ぶりに反発した日本株ですが、商いは盛り上がりませんでした。週後半にかけて欧米で重要な政策絡みのイベントが続くことから、円安を機に売り方の買戻しで上げた相場であったという印象です。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
9501 東電 390 +6
小高い 原子力損害賠償支援機構への出資金の内訳が明らかに。
9640 セゾン情 1,140 +150
ストップ高 エフィッシモ社が大規模買い付け行為の可能性。
4661 OLC 7,800 +30
上値重い 地震リスク対応で500億円調達。
9684 スクエニHD 1,550 -15
小安い JPモルガンが「Neutral」へ引き下げ。
3265 ヒューリック 930 +104
急騰 FTSEインデックスへの新規採用を受けて。
9104 商船三井 316 +12
3日ぶり反発 クレディ・スイスが新規「OUTPERFORM」。
3632 グリー 2,614 +305
急伸 三菱UFJMSが「Outperform」へ引き上げ。
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2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート
9月7日 スイス中銀の英断
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
9月6日 日本株式市場展望(2011年9月)PART1【日経平均の目標株価アップデイト】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
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◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
9月7日 過去最高益更新予想の高配当利回り銘柄は
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。登録はこちらから
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3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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◆◆新規公開株式(IPO)◆◆
・ブレインパッド (マザーズ 3655)
~申告受付中~9月9日(金)11:00まで
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
→
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
◆立会外分売(予告)◆
日本和装ホールディングス(2499)
分売予定株式数 : 4,500株
分売予定期間 : 9月9日~9月14日
申込単位数量 : 1株
申込上限数量 : 100株
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エヌ・デーソフトウェア(3794)
分売予定株式数 : 40,000株
分売予定期間 : 9月9日~9月14日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 800株
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THEグローバル社(3271)
分売予定株式数 : 628,800株
分売予定期間 : 9月15日~9月22日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 4,000株
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詳細はこちらをご覧ください。
→
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
※立会外分売 申込手順はこちらにてご確認ください。
→
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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4 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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● 相場の行方を左右する!?9月のFOMCに注目する
前回、話題として取り上げた米雇用統計の最新データ(8月分)が2011年9月5日に発表されました。注目の「非農業部門雇用者数」は前月比で増減ゼロ。事前に市場が予想していた6.8万人増(コンセンサス)を大きく下回ったことも驚きでしたが、同時に7月分と6月分のデータを下方に修正したこともネガティブなサプライズとなりました。
一体なぜ、これほどまでに雇用情勢の改善が進まないのでしょうか? それは、米国の企業経営者の立場になって考えれば大方想像がつくでしょう。いま、ここでまとまった雇用を受け入れた場合、それは果たして経営にプラスとなるだろうか? コスト増を上回る収益の伸びに期待できるだろうか? 心配で心配で、動けない...というのが正直なところでしょう。なにしろ、経営を取り巻く国内外の景気の先行きがあまりにも不透明、というよりも足下ではジワジワと悪化しかねない状況にあるのですから。
同じような不安心理は、米国における製造業の景況感にも如実に表れています。例えば、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2011/09/07.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
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<<必ずおさえておきたい経済指標>>
動画で見る!景気の先行指標「ISM製造業景況指数」とは・・・。
→ http://monex.tv/movies/view/56
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5 投信売れ筋・分配金利回りランキング
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◆週間売れ筋ベストテン(2011年8月29日~2011年9月2日)
※マネックス証券の約定日ベースの販売ランキングです。
1 ワールド・リート・オープン(毎月決算型)
2 日経225ノーロードオープン
3 短期豪ドル債オープン(毎月分配型)
◆月間分配金利回りランキング(2010年9月1日~2011年8月31日)
※マネックス証券で取扱っている投資信託で、過去1年間、実際に支払われた分配金
の合計額(税引前)をもとに計算した分配金利回りです。(月初第2営業日更新)
1 資源ファンド(株式と通貨)ブラジルレアル
2 資源ファンド(株式と通貨)南アランド
3 資源ファンド(株式と通貨)オーストラリア
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/ranking.htm
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6 HSBCのBRICs&新興国情報
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「多彩なインドネシアの音楽」
インドネシアの音楽と言えば「ガムラン(Gamelan)」を思い浮かべる方が多いと思います。ガムランはインドネシア発祥の音楽ですが、ジャワ島のスンダやソロのスタイルとバリ・ロンボック島のスタイルに大きく二つに分けられます。
前者は、ご詠歌のような穏やかで幽玄なメロディが、始まりも終わりもなく続くのが特徴ですが、後者はジャワのガムランに比べると鐘の音とリズムがより明瞭で、祭囃子のようなリズミカルなものです。ガムランは、大中小の青銅製の銅鑼(どら)を伏せて並べた大型の打楽器を中心に、木琴のような打楽器や竹の笛など器楽奏者と歌い手による合奏音楽です。歴史を調べて見ると、ガムランが青銅製の銅鑼をメインとして使っていることから、紀元前4世紀頃ベトナムで起った金属器文化である「ドンソン文化」が、紀元前3世紀以降インドネシアに伝わったとする説が有力なようです。
自然の精霊を感じさせるアニミズムの雰囲気が濃厚な非常にアジア的な音楽で、これに浸ると不思議な安らぎと癒しを覚えることから、日本でもリラクセーションや瞑想の場面で使われることが良くあるようです。
ガムランはインドネシアを代表する音楽ですが、・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/hsbc/2011/09/07.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
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※「HSBC BRICsオープン」はマネックス証券でお申込みいただけます。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049910000
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」「目論見書補完書面」をご確認ください。
※リスク・手数料等に関しては、「リスクおよび手数料等の説明」の「『HSBC BRICs オープン』に関する重要事項」をご覧ください。
~ インドネシアなど、新興国を投資対象とするファンド一覧 ~
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/target07.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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9月7日 <みみせん>
私はいつも耳栓を携行しています。人の話を聞くのが嫌いな訳ではありません。飛行機でも新幹線でも、耳栓をするとしないでは、疲れ方が格段に違い、もちろん耳栓をした方が疲れないのです。良く眠ることも出来ます。耳栓には色々な種類のものがありますが、私は黄色いウレタンの、昔からあるアノ耳栓を使っています。くるくる丸めて細くして耳の奥まで入れる、アノ耳栓です。最近ではなくさないないように紐付きとか、プラスチック
製のものとか、黄色いのでもとても柔らかくて耳に優しいのとか、色々ありますが、昔からあるクラシック・ヴァージョンが一番便利です。軽くて安いのですが、何と云っても洗えるのがいい。いつも清潔。そしてプールで使うことも出来ます。耳栓をして泳ぐというのは、生まれて半世紀近く経った最近初めて試したことですが、これは楽です。ボコボコ・ザバァーッ、と云う音のダイナミズムが小さくなるので、失うものもあるのですが、とにかく楽です。ゴーグルと耳栓をすれば、どんな子供でもすぐに泳げるのではないかと思えるくらい楽です。同じ長さを泳いでも、疲れ方が違います。耳栓は水の中でも空の上でも、疲労を減少してくれるのです。今度は陸上でも使ってみようか(新幹線以外)。しかしこれは危ない。限定した場所だけで使うようにします。使われていない皆さん、一度試されては如何ですか?
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利払いは日本円で、年利率は固定!
償還金は「評価日」の豪ドル/円為替レートによって、日本円または豪ドルのいずれかに決定。
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お申込みは9月21日(水)14時まで!
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_09.htm
(※)お取引の際には、リスクおよび手数料等のノルウェー地方金融公社2012年3月21日満期 豪ドル償還条件付 円建債券に関する重要事項をご覧ください。
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8 マネックス証券からのお知らせ
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■松本大がファンドマネージャーに直撃インタビュー!
・成長する新興国。投資対象としての魅力とは?
・今後のトレンドは円高?円安?新興国の為替見通しについて
・中小型株にフォーカスするメリットとは?
・個人投資家向けにはじめて採用された「低ボラティリティ運用戦略」とは?
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G600/new2011/news1108_17.htm
(※)お取引の際には、 リスクおよび手数料等の説明 の「ネット証券専用ファンドシリーズ 新興国中小型株ファンド」の取引に関する重要事項 をご確認ください。
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9 勉強会・セミナー情報
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・9月12日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了
『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺【広木】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1792
・9月26日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了
『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺【村上】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1793
■@オンデマンドセミナー
【初心者の方、必見】都合のいいときに見られる!動画サイトmonexTV
・【シリーズ:必ずおさえておきたい経済指標】住宅関連指標
複数の住宅関連指標がある中でおさえておきたい3つの指標(住宅着工件数、中古住宅販売件数、S&Pケース・シラー住宅価格指数)について、発表タイミングと指標の内容について解説しています。
→ http://monex.tv/movies/view/59
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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10 思春期証券マンのマネックス日記
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「ムック」
こんばんは。大きさはB5版ぐらいで図解が豊富、お値段は1,000円前後。本屋さんでよく見かけるムック(mook)は、マガジンとブックを合わせた造語なんだとか。ムックと聞けばガチャピンと一緒にポンキッキに出ていたキャラクターを思い出します、ぼすみんです
あのサイズの薄い本はみんなムックかと思っていたら、ムックかどうかには何やら厳密な定義があるようで、実はムックに見えて書籍扱い、ムックに見えて雑誌扱いという本も多い模様。あくまで出版社とか書店における区分のため消費者にとってはどうでもいい違いのようですが、書籍・雑誌・ムックの違いとは一体何ぞや?
出版社勤めの友人に違いを尋ねたところ、「話せば長くなるんだけど・・・」。長い話は面倒なので断りました。
話は変わりますが、ただいま本屋さんでは松本大 総監修、マネックス証券著『資産運用はじめてBOOK(2012年度版)』を発売中です。出版社は主婦の友社さんで、お値段1,155円(一括・税込)。これはパッと見たところムックのようですが、タイトルにBOOKって書いてあるところを見ると書籍なのか!?気になった方もそうでない方も、どうかぜひご一読ください。
(追伸)
『資産運用はじめてBOOK(2012年度版)』をはじめとする、マネックスの書籍はこちらです。
http://lounge.monex.co.jp/books/
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11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・・・・・ノルウェー地方金融公社2012年3月21日満期豪ドル償還条件付 円建債券に関する重要事項・・・・・・・
■ リスク・ご注意
・本債券は、償還判定為替レート(償還日の5営業日前の東京時間15時の豪ドル/円為替レート)が当初為替レートより円高であった場合、償還金は当初為替レートで換算された豪ドルで支払われます。その際、為替動向により円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・中途売却の場合、市場金利の上昇等による債券価格の下落など売却時の市況の変動により、購入価格に比べ売却価格が下落し、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、購入価格が額面を越えている場合、償還時に償還差損が発生し、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・流動性の問題から、売却希望後直ちに売却換金することが困難な場合があり、また、売却価格が低廉になることにより投資元本を割り込む場合があります。
・本債券は、その流通性や市場性が何ら保証されるものではなく、整備された流通市場は存在しません。
■ 手数料等
・ 購入対価をお支払いいただきますが、取引手数料・口座管理料はかかりません。
・ 豪ドルでの償還となった場合、償還金の当初の受取り方法は日本円となっております。日本円で償還金をお受取りされる場合は、為替手数料を申し受けます。為替手数料の詳細については、「為替手数料一覧」をご覧ください。
(※)為替手数料一覧
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_exchange.htm
■ その他
・ お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
※ 本債券は、満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとなっておりますので、途中売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元本を割り込むことがあります。ご購入に際しては、満期までの保有をお勧めします。
・・・・・・・個人向け国債取引に関する重要事項・・・・・・・
■ リスク
・ 個人向け国債は、元本と利子の支払を日本国政府が行うため、安全性の高い金融商品ですが、発行体である日本国の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払不能が生じ、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
■ 手数料
・ 購入対価をお支払いただきますが、取引手数料・口座管理料は頂戴いたしません。
■ その他
・ 個人向け国債については、本人が死亡した場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)及び固定金利タイプ(3年満期)は発行後1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は発行後2年以内は中途換金ができません。
・ 個人向け国債を中途換金する際、原則として下記により算出される中途換金調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。
変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年):直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8
固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年):直前4回分の各利子(税引前)相当額×0.8
固定金利型3年満期個人向け国債(固定・3年):直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8
※ 発行から一定期間内に中途換金する場合、上記の中途換金調整額が異なることがあります。
・ お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・・「ネット証券専用ファンドシリーズ 新興国中小型株ファンド」の取引に関する重要事項 ・・
■ リスク
・ 当ファンドは、株式などの値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替リスクもあります。)に投資をしますので、市場環境、組入有価証券の発行者にかかる信用状況等の変化により基準価額は変動します。したがって投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失が生じることがあります。
・ 当ファンドの基準価額の変動要因となる主なリスクとしては、「株価変動リスク」「為替リスク」「信用リスク」「個別銘柄選択リスク」「流動性リスク」「カントリーリスク」などがあります。
■ 手数料等
当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
申込手数料 : かかりません
解約手数料 : かかりません
信託財産留保額 : 換金申込日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じて得た額
信託報酬(年率・税込) : 純資産総額に対して1.995%を乗じた額
・ 上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用(その他費用)があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に利率、上限額等を示すことができません。
※ 当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に利率、上限額等を表示することができません。
■ その他
・ お申込み/ご購入にあたっては「目論見書」「目論見書補完書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・・・・・『HSBC BRICsオープン』に関する重要事項・・・・・・
□リスク
当ファンドは、主に外国株式を実質的な投資対象としますので、組入株式の価格の変動や、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資するため、為替の変動により損失を被ることがあります。
したがって、ご投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」、「信用リスク」、「為替変動リスク」、「流動性リスク」、「カントリーリスク」などがあります。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
□手数料等
・申込手数料率(税込):3.15~0%
・解約手数料率:0%
・信託財産留保額:ありません。
・信託報酬(年率・税込):実質的な負担 1.965%程度
(内訳)
純資産総額に対して1.365%
投資対象とする投資信託証券に0.6%程度(0.042%~0.6%)
※上記の数値は当資料作成時現在のものであり、今後変更となることがあります。
・その他費用:
投資信託振替制度に係る手数料および費用/法定書類の作成、印刷、交付および届出に係る費用/当ファンドの受益者に対して行う公告に係る費用/法定書面の作成、印刷、交付に係る費用/監査報酬および法律顧問、税務顧問に対する報酬および費用等については純資産総額に対し上限年0.2%としてファンドより支払われます。
上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。その他費用の上限額等については、運用状況等により変動するため表記できません。
※費用総額等については、ファンドの保有期間に応じて異なるため表記できません。
詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
・・・・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項・・・・・・・・・
○投資リスクについて
ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動し、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化やそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所株価指数証拠金取引のご利用の際には、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合があり、取引額が保証金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証拠金額に対する比率は取引により異なります)。これらの取引では、価格変動、金利変動、為替変動等により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。
○手数料その他費用等について
<国内株式売買手数料>
[インターネット]
取引毎手数料:約定金額50万円以下の場合最大472円、約定金額50万円超100万円以下の場合最大1,575円(パソコン、指値注文時)、約定金額100万円超の場合約定金額に対し最大0.1575%
※旧オリックス証券手数料をご選択のお客様が携帯電話から注文された場合、パソコン手数料が適用されます。
一日定額手数料:約定回数にかかわらず約定金額300万円ごとに最大2,625円
[コールセンター]
オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,625円)
自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%(最低手数料1,575円又は1,050円)
※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円
※単元未満株の売買手数料
インターネットの場合は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)
コールセンターの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料2,000円)
※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみです。
※転換社債型新株予約権付社債(CB)は約定金額に対し0.42%(最低手数料2,625円)
※信用取引では、諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」などがかかります。
<中国上場有価証券等>
取引手数料:約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)
現地手数料:取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金額×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合があります。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、金額等をあらかじめ記載することはできません。
<米国上場有価証券等>
国内取引手数料:一約定につき25.2米ドル(上限)
その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはできません。
<債券>
債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領される場合には別途為替手数料がかかります。個人向け国債は中途換金に制約があり、中途換金される場合には調整額の負担が発生します。
<投資信託>
・申込手数料 : 申込金額に対して最大3.675%(税込)を乗じた額
・信託財産留保額(購入時・換金時の直接的な負担費用) :約定日、又はその翌営業日の基準価額に最大計3.2%を乗じた額
・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用) :純資産総額に対して最大2.7125%(年率・税込)を乗じた額
・運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合があります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
・手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<株価指数先物・オプション取引>
取引手数料:日経225先物は346.5円、ミニ日経225先物は52.5円(ともに1枚あたり、1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数オプション取引は売買代金の0.189%(最低手数料189円)。
※株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます。指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に 当社の任意で変更することがあります。
※株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金の額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
※株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになります。
<外国為替証拠金取引>
FXPLUS取引手数料:かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じて取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要です。大証FX取引手数料:片道1枚あたり147円(税込)
※FXPLUSでは、通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格が同時に提示され、お客さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生じることがあります。
※FXPLUSでは、当社およびカバー取引先の業務または財産状況の変化により、元本欠損が生ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。
<CFD取引(差金決済取引)>
取引所CFD(くりっく株365)取引手数料:片道1枚あたり157円(税込)
くりっく株365で必要な1枚あたりの証拠金の額は、東京金融取引所が定める証拠金基準額に、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額として当社が定める金額を加算した額です。
証拠金の額は、東京金融取引所が算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動しますので、取引所株価指数証拠金取引の取引金額に対する比率は、常に一定ではありません。
CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客さまのIGマーケッツ証券株式会社(以下IGマーケッツ証券)におけるCFD取引口座開設の媒介を行います。CFD取引口座開設後のお取引は、直接お客さまとIGマーケッツ証券との間で成立する相対取引となります。
以下は、IGマーケッツ証券におけるCFD PLUSに関する重要事項です。お取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。
※CFDの取引手数料は無料です。
※お取引金額に必要となる証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の5%(レバレッジ20倍)を、株価指数CFD及び株価指数先物CFDでは原則、約定代金に10 %(レバレッジ10倍)を、債券先物CFDでは原則、約定代金に2%(レバレッジ50倍)を乗じた額となります。その他CFD、商品先物CFDでは銘柄ごとに固定の証拠金が定められております。未決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。
バイナリーオプションでは取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額とな
ります。銘柄ごとに維持証拠金額ならびにレバレッジ設定が異なります。
※取引価格の売値と買値には差(スプレッド)があります。口座通貨以外の通貨の確定損益には両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には追加料金がかかります。その他調達コスト、配当金相当額などが発生します。
※株価指数先物CFD取引、債券先物・その他CFD取引、商品先物CFD取引、バイナリーオプションには取引最終期限があります。
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