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マネックスメール<第2967号 2011年9月6日(火)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
4 ファンドマネージャー蛭川修一の相場の見方
5 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株、3日続落 日経平均は震災後の安値を下回り年初来安値更新
日経平均 8,590.57 (▼193.89)
日経225先物 8,610 (▼160 )
TOPIX 741.2 (▼ 14.62)
単純平均 214.03 (▼ 3.64)
東証二部指数 2,131.35 (▼ 35.53)
日経ジャスダック平均 1,204.30 (▼ 12.51)
東証マザーズ指数 429.64 (▼ 14.1)
東証一部
値上がり銘柄数 307銘柄
値下がり銘柄数 1,248銘柄
変わらず 103銘柄
比較できず 9銘柄
騰落レシオ 80.58% ▼ 0.02%
売買高 21億0132万株(概算)
売買代金 1兆2748億8800万円(概算)
時価総額 254兆6465億円(概算)
為替(15時) 76.82円/米ドル
◆市況概況◆
昨日は米国市場がレーバー・デーの祝日で休場となるなか、欧州株式市場は揃って大幅安となりました。ドイツの代表的な株価指数であるDAX指数が5.2%下落、フランスの代表的株価指数であるCAC40指数も4.7%も下落するなど欧州の株式市場は全面安で両指数は約2年ぶりの安値となりました。
欧州株の急落を嫌気して日本株も3日続落。日経平均は100円近く下げて寄り付いた後、前場こそ寄り付き水準でのもみ合いに終始していましたが、後場に入ると下げ幅を徐々に広げました。香港・上海をはじめアジア株が総崩れとなっていたことも相場の重石となりました。日経平均の終値は震災直後につけた安値を下回り、年初来安値を更新しました。
ウエスチング・ハウスの株式買取観測が伝えられた東芝(6502)は資金負担の大きさが嫌気され大幅安。スクエニ(9684)、セガサミー(6460)などゲーム関連も大幅安。グリー(3632)、ディーエヌエー(2432)、サイバーエージェント(4751)などネット関連も換金売りに押され総崩れ。相場の地合いの悪さを象徴したのが証券株。業種別の騰落率も最下位となりました。野村證券(8604)の終値は291円となり293円で引けた大和証券(8601)に逆転されたことが市場の話題をさらいました。
原発早期稼動期待から電力が買われるなど、ほぼ全面安のなか内需の一角が上昇しました。9月末の株主優待狙いで私鉄各社が買われた他、ユニー(8270)、ポイント(2685)、ファミマ(8028)など小売株の一部も物色されました。
世界同時株安の様相が再び強まっていますが、今週は政策がらみのイベントが目白押し。木曜日のECB理事会、オバマ大統領の景気対策発表などで「サプライズ」が出れば、陰の極の感のある株式市場は大きく反発する可能性もあります。その前に三連休明けの米国市場がどういう反応をしてくるかが注目されます。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
6502 東芝 297 -16
大幅続落 ウェスチングハウス株の買い増し報道を受けて警戒感。
3753 フライトシステム 26,520 +5,000
ストップ高 次世代向けデジタル郵便事業を開始。
6842 ユニパルス 644 +99
後場急騰 期末配当を30円に引き上げ。
9501 東電 384 +5
堅調 原発再稼働に対する思惑や電力使用制限令回避の見通しで。
8604 野村HD 291 -17
大幅続落 米当局の提訴を嫌気した売りが続く。
2399 綜合HD 39,450 +1,300
逆行高 今期純利益9%弱増えるとの観測。
1873 東ハウス 175 -9
大幅安 11-7月期営業益17%減。
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2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート
9月6日 乖離する米国株とドイツ株
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
9月6日 日本株式市場展望(2011年9月)PART1 【日経平均の目標株価アップデイト】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
ご意見の投稿ボタンを設置いたしました。レポートの感想をお聞かせください。
なお返信をご希望される場合はご質問ボタンをご利用ください。
◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
9月6日 好業績期待の内需関連株は
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。登録はこちらから
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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◆◆新規公開株式(IPO)◆◆
・ブレインパッド (マザーズ 3655)
~申告受付中~9月9日(金)11:00まで
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
→
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
◆立会外分売(予告)◆
日本和装ホールディングス(2499)
分売予定株式数 : 4,500株
分売予定期間 : 9月9日~9月14日
申込単位数量 : 1株
申込上限数量 : 100株
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エヌ・デーソフトウェア(3794)
分売予定株式数 : 40,000株
分売予定期間 : 9月9日~9月14日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 800株
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THEグローバル社(3271)
分売予定株式数 : 628,800株
分売予定期間 : 9月15日~9月22日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 4,000株
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詳細はこちらをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
※立会外分売 申込手順はこちらにてご確認ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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4 ファンドマネージャー蛭川修一の相場の見方
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株式市場見通し
足元の株式市場は引き続き値動きの荒い神経質な展開が続いています。欧米を中心として世界経済の先行き懸念が高まっている一方で、米国の金融政策を筆頭とした各国の政策支援の発動に対する期待が市場の下支えとなっているためです。
8月の株式市場は、7月の最大の焦点であった米国債務上限問題はひとまず合意に至り安心感が広がりましたが、7月のISM製造業景況指数が低調になるなど米国景気の減速懸念が高まったことに加え、米格付け会社による米国債格下げ、欧州財政問題への懸念の高まり、グローバルでの景気への先行き懸念が広まったことなどから、世界同時株安の様相を呈しました。
また投資家のリスク回避姿勢に伴う円高の進行・定着が日本の輸出関連銘柄に大きな打撃となりました。その後、バーナンキFRB(連邦準備制度理事会)議長が講演にて、必要に応じて追加金融緩和策に動く可能性を示唆したことや、大幅な株価下落に伴うバリュエーション指標面の割安感などから、株式市場は反発する局面もありましたが、8月の雇用統計が市場予想を下回り、景気見通しの悪化懸念が再び意識されるなど株価の下値不安は継続したままです。
現在の最大の焦点は、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/fundmanager/2011/09/06.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
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蛭川修一
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http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0048990000
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」「目論見書補完書面」
をご確認ください。
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※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」の
「『MHAM株式オープン』に関する重要事項」ご覧ください。
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5 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5 <8月28日~9月3日>
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1位 投資信託 ランキング一覧に「分配金利回りランキング」が新登場
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http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1108_38.htm
2位 年利率1.1%(税引前)期間5年 円建て社債
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4位 ロボの判断を株式投資に活かせ!「マネックスシグナル」モニター募集
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http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1108_28.htm
5位 安全策で臨む注目の5銘柄 2011年8月号 第9号
株価が大きく下げた銘柄で割安感の強い銘柄、あるいは、逆に株価があまり調整していない業績の安定したディフェンシブの銘柄などに注目した。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1108_37.htm
※このランキングは、最新情報のうち期間中のページビュー数が多いもののランキングです。
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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9月6日 <ローカル・ルール>
今日は思わず「個人的な思い」であらゆる未発表事実、インサイダー的情報、風説の流布になりかねない事柄を書こうかと思いましたが、思いとどまってもう少々マシなことを書きます。酔っ払っていれば、居酒屋であれば、「個人的な思い」で様々なことを書き綴ったかも知れませんが、それなりの数の方々が読まれているので、社会人としての意識から、思いとどまりました。やっぱり思いとどまらないとね。
さて、今日の本題、ローカル・ルール。日本の資本市場の最大の問題は流動性の低さにあると、私はかねて考えてきました。日本の市場の規制をする時に、アメリカの規制を輸入しがちですが、彼の国には流動性がある中での規制であり、此の国では流動性がない中での規制なので、出発点が大きく違うと云うことを認識すべきだと思います。日本は規制によって流動性が下がることを回避すべきです。正しく云うと、流動性を下げないように配慮・工夫して規制することが重要だと思います。
市場の規制でひとつ気をつけなければいけないのはローカル・ルールです。マーケットがグローバル化していく中で、日本だけがローカル・ルールを持っていると、他国の市場に流動性を盗まれかねません。日本企業の株式を、議決を最大の目的として買っている投資家は少ないでしょうから(少なくとも流動性を供給する投資家の中ではそのような目的は低いでしょう)、例えば他国の市場で日本企業の株式と同じ値動きをする金融商品が安心できるプラットフォームの上で、かつ世界標準の取引ルールで売買機会を提供され、一方日本においては特別な厳しいローカル・ルールがあったらどうなるでしょう。合理的に考えて、日本企業の株式の流動性ですら、日本から離れていく可能性があるでしょう。このような規制には注意すべきです。資本市場の効能を国益に繋げるためにも、このようなことには慎重に、そして戦略的に対応すべきです。
何事もグローバルな枠組みの中で考えないと、木を見て森を見ないことになる時代ですね。
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☆松本大がファンドマネージャーに直撃インタビュー!☆
成長する新興国。投資対象としての魅力とは?
今後のトレンドは円高?円安?新興国の為替見通しについて
中小型株にフォーカスするメリットとは?
個人投資家向けにはじめて採用された「低ボラティリティ運用戦略」とは?
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G600/new2011/news1108_17.htm
(※)お取引の際には、 リスクおよび手数料等の説明 の「ネット証券専用ファンドシリーズ 新興国中小型株ファンド」の取引に関する重要事項 をご確認ください。
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7 マネックス証券からのお知らせ
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■FX・先物オプション・米国株ダイヤルの営業時間の短縮について
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8 勉強会・セミナー情報
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『ETNの魅力~ETNのご紹介、ETFとの比較・相違点について~』
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・9月12日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了
『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺【広木】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1792
・9月26日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了
『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺【村上】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1793
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【初心者の方、必見】都合のいいときに見られる!動画サイトmonexTV
・『映画で学ぶ金融経済』
映画「幸せの経済学」で総合国民幸福指数を学ぶ
物質的豊かさを追い求めた結果、人は幸福になれたのか?
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※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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9 思春期証券マンのマネックス日記
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「アイラン・バークレー」
こんばんは。三度の食事より好きなものがボクシング。落ち込んだり気分が滅入った時は、歴史的番狂わせとなったトーマス・ハーンズ対アイラン・バークレー(第1戦・1988年)のビデオをよく見ています、ぼすみんです。
シルベスター・スタローン主演の『ロッキー』は冴えないボクサーが世界チャンピオンとの死闘を通じ栄光をつかむ物語でしたが、ハーンズ対バークレーはまさにこの映画を地で行く展開。
チャンピオンのハーンズはスーパースターの中のスーパースターで、強くて速くて巧くて華麗で、しかも二枚目という完全無欠アイドル。対する挑戦者バークレーはタフな強打者ながらいかんせん不器用で、世界タイトルマッチのチャレンジャーとしては平々凡々な戦績。蛇足ながらスラム育ちのバークレー、いわゆる悪人顔というか怖い顔(僕も人のことは言えませんが)。スラムでもさぞ周りから怖がられていたんだろうな・・・と思いきゃ意外なことに元いじめられっ子で、いじめ克服のため強制的にボクシングを覚えさせられたという経歴の持ち主。
試合は王者ハーンズの圧倒的有利が予想されましたが、スラム脱出に賭ける男の執念か?はたまた今まで耐えに耐え続けてきた男の意地か?バークレーは大番狂わせのKO勝利でチャンピオンベルトをつかみ取ります。これまで不遇の人生を歩んできた男が、ついに光を浴びた瞬間です。アメリカンドリーム、ここに成就!
ハーンズというビッグネームを撃破し、自らが大物に成り上がったバークレー。最終的に3階級制覇を達成したうえ、ハーンズとの再戦も制して前回の勝利が決してまぐれではなかったことも証明。バークレーのボクサー人生はあたかも道徳の教科書のように大切なことを教えてくれます。人はよほどの天分がない限りハーンズのようなスーパースターになれませんが、腐らず挫けず頑張っていれば、いつかバークレーのようになれる可能性はあるんじゃないか、と。
・・・このへんで話を締めると綺麗に終わるのですが、アイラン・バークレーの物語はここで終わりません。引退後の彼について、衝撃的なニュースが入ってきたのは数年前。なんとバークレー、騙されたり搾取されたりでほぼ無一文になり、生まれ育ったスラムへ逆戻りしてホームレスをやっているというのです。ハァ!?3回も世界チャンピオンになったヒーローが、そんなまさか?せっかく人生の勝利者になったのに、まるで双六の「ふりだしに戻る」です。嗚呼、ホントもう人生ってヤツは!波瀾万丈にも限度があるぞ!
そのバークレーですけど実は何年か前、日本で広告に登場したことがあるのです。某ドリンク剤の雑誌広告で、青空の下に一人たたずむバークレー。決して日本での知名度が高いとは言えない元ボクサーを広告に起用です。見た時はかなり驚きましたが、打たれても打たれてもがむしゃらに前に進み続けたのがバークレー。その強面の顔には不屈の闘志が宿っており、ドリンク剤の広告としてはこれ以上ない最高の人選かもしれません。
先月19日に円相場が戦後最高値を更新するなど、最近はかなりの円高ドル安。この円高ならアメリカにいるバークレーにCM出演を依頼しても、安くあがるはず。会社で宣伝を担当してる皆さん、広告代理店の皆さん、バークレーにお仕事をお願いするなら今ですよ。
(追伸)円高(ドル安)局面!この機会に外貨投資を始めてみませんか。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・・・・・ノルウェー地方金融公社2012年3月21日満期豪ドル償還条件付 円建債券に関する重要事項・・・・・・・
■ リスク・ご注意
・本債券は、償還判定為替レート(償還日の5営業日前の東京時間15時の豪ドル/円為替レート)が当初為替レートより円高であった場合、償還金は当初為替レートで換算された豪ドルで支払われます。その際、為替動向により円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・中途売却の場合、市場金利の上昇等による債券価格の下落など売却時の市況の変動により、購入価格に比べ売却価格が下落し、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、購入価格が額面を越えている場合、償還時に償還差損が発生し、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・流動性の問題から、売却希望後直ちに売却換金することが困難な場合があり、また、売却価格が低廉になることにより投資元本を割り込む場合があります。
・本債券は、その流通性や市場性が何ら保証されるものではなく、整備された流通市場は存在しません。
■ 手数料等
・ 購入対価をお支払いいただきますが、取引手数料・口座管理料はかかりません。
・ 豪ドルでの償還となった場合、償還金の当初の受取り方法は日本円となっております。日本円で償還金をお受取りされる場合は、為替手数料を申し受けます。為替手数料の詳細については、「為替手数料一覧」をご覧ください。
(※)為替手数料一覧
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_exchange.htm
■ その他
・ お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
※ 本債券は、満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとなっておりますので、途中売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元本を割り込むことがあります。ご購入に際しては、満期までの保有をお勧めします。
・・・・・・・個人向け国債取引に関する重要事項・・・・・・・
■ リスク
・ 個人向け国債は、元本と利子の支払を日本国政府が行うため、安全性の高い金融商品ですが、発行体である日本国の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払不能が生じ、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
■ 手数料
・ 購入対価をお支払いただきますが、取引手数料・口座管理料は頂戴いたしません。
■ その他
・ 個人向け国債については、本人が死亡した場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)及び固定金利タイプ(3年満期)は発行後1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は発行後2年以内は中途換金ができません。
・ 個人向け国債を中途換金する際、原則として下記により算出される中途換金調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。
変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年):直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8
固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年):直前4回分の各利子(税引前)相当額×0.8
固定金利型3年満期個人向け国債(固定・3年):直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8
※ 発行から一定期間内に中途換金する場合、上記の中途換金調整額が異なることがあります。
・ お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・・「ネット証券専用ファンドシリーズ 新興国中小型株ファンド」の取引に関する重要事項 ・・・・・・・・・・
■ リスク
・ 当ファンドは、株式などの値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替リスクもあります。)に投資をしますので、市場環境、組入有価証券の発行者にかかる信用状況等の変化により基準価額は変動します。したがって投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失が生じることがあります。
・ 当ファンドの基準価額の変動要因となる主なリスクとしては、「株価変動リスク」「為替リスク」「信用リスク」「個別銘柄選択リスク」「流動性リスク」「カントリーリスク」などがあります。
■ 手数料等
当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
申込手数料 : かかりません
解約手数料 : かかりません
信託財産留保額 : 換金申込日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じて得た額
信託報酬(年率・税込) : 純資産総額に対して1.995%を乗じた額
・ 上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用(その他費用)があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に利率、上限額等を示すことができません。
※ 当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に利率、上限額等を表示することができません。
■ その他
・ お申込み/ご購入にあたっては「目論見書」「目論見書補完書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・・・・・・・『MHAM株式オープン』に関する重要事項・・・・・・・・
□リスク
当ファンドは、主に国内外の株式を投資対象としています。組入れた株式の株価の下落や、それらの株式の発行者の信用状況の悪化等の影響により、ファンドの基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資する場合は、為替変動により損失を被ることがあります。
したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」などがあります。
詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)本文の「投資リスク」に関する項目をご覧ください。
□手数料等
・申込手数料:かかりません
・解約手数料:かかりません
・信託財産留保額:かかりません
・信託報酬(年率・税込):
日々の信託財産の純資産総額に対して、年0.7875%(税抜0.75%)の率を乗じて得た額に、日々の基準価額の前期末基準価額に対する割合に応じ、信託財産の純資産総額に年0.021%(税抜0.02%)の率を乗じて得た額を加減した額。
・その他の費用:
以下のような費用等をファンドの信託財産を通じて間接的にご負担いただきます。
・監査報酬
・信託事務の処理に要する諸費用
・外国における資産の保管等に要する費用
・資金の借入れを行った際の当該借入金の利息
・組入有価証券の売買時の売買委託手数料および先物・オプション取引等に要する費用 等
なお、その他の費用については、定期的に見直されるものや売買条件等により異なるため、あらかじめ当該費用(上限額等を含む)を表示することができません。また、上記手数料等の合計額についても、申込金額や保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することができません。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「費用及び税金」をご参照ください。
・・・・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項・・・・・・・・・
○投資リスクについて
ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動し、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化やそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所株価指数証拠金取引のご利用の際には、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合があり、取引額が保証金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証拠金額に対する比率は取引により異なります)。これらの取引では、価格変動、金利変動、為替変動等により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。
○手数料その他費用等について
<国内株式売買手数料>
[インターネット]
取引毎手数料:約定金額50万円以下の場合最大472円、約定金額50万円超100万円以下の場合最大1,575円(パソコン、指値注文時)、約定金額100万円超の場合約定金額に対し最大0.1575%
※旧オリックス証券手数料をご選択のお客様が携帯電話から注文された場合、パソコン手数料が適用されます。
一日定額手数料:約定回数にかかわらず約定金額300万円ごとに最大2,625円
[コールセンター]
オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,625円)
自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%(最低手数料1,575円又は1,050円)
※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円
※単元未満株の売買手数料
インターネットの場合は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)
コールセンターの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料2,000円)
※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみです。
※転換社債型新株予約権付社債(CB)は約定金額に対し0.42%(最低手数料2,625円)
※信用取引では、諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」などがかかります。
<中国上場有価証券等>
取引手数料:約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)
現地手数料:取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金額×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合があります。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、金額等をあらかじめ記載することはできません。
<米国上場有価証券等>
国内取引手数料:一約定につき25.2米ドル(上限)
その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはできません。
<債券>
債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領される場合には別途為替手数料がかかります。個人向け国債は中途換金に制約があり、中途換金される場合には調整額の負担が発生します。
<投資信託>
・申込手数料 : 申込金額に対して最大3.675%(税込)を乗じた額
・信託財産留保額(購入時・換金時の直接的な負担費用) :約定日、又はその翌営業日の基準価額に最大計3.2%を乗じた額
・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用) :純資産総額に対して最大2.7125%(年率・税込)を乗じた額
・運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合があります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
・手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<株価指数先物・オプション取引>
取引手数料:日経225先物は346.5円、ミニ日経225先物は52.5円(ともに1枚あたり、1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数オプション取引は売買代金の0.189%(最低手数料189円)。
※株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます。指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に 当社の任意で変更することがあります。
※株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金の額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
※株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになります。
<外国為替証拠金取引>
FXPLUS取引手数料:かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じて取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要です。大証FX取引手数料:片道1枚あたり147円(税込)
※FXPLUSでは、通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格が同時に提示され、お客さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生じることがあります。
※FXPLUSでは、当社およびカバー取引先の業務または財産状況の変化により、元本欠損が生ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。
<CFD取引(差金決済取引)>
取引所CFD(くりっく株365)取引手数料:片道1枚あたり157円(税込)
くりっく株365で必要な1枚あたりの証拠金の額は、東京金融取引所が定める証拠金基準額に、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額として当社が定める金額を加算した額です。
証拠金の額は、東京金融取引所が算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動しますので、取引所株価指数証拠金取引の取引金額に対する比率は、常に一定ではありません。
CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客さまのIGマーケッツ証券株式会社(以下IGマーケッツ証券)におけるCFD取引口座開設の媒介を行います。CFD取引口座開設後のお取引は、直接お客さまとIGマーケッツ証券との間で成立する相対取引となります。
以下は、IGマーケッツ証券におけるCFD PLUSに関する重要事項です。お取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。
※CFDの取引手数料は無料です。
※お取引金額に必要となる証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の5%(レバレッジ20倍)を、株価指数CFD及び株価指数先物CFDでは原則、約定代金に10 %(レバレッジ10倍)を、債券先物CFDでは原則、約定代金に2%(レバレッジ50倍)を乗じた額となります。その他CFD、商品先物CFDでは銘柄ごとに固定の証拠金が定められております。未決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。
バイナリーオプションでは取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額とな
ります。銘柄ごとに維持証拠金額ならびにレバレッジ設定が異なります。
※取引価格の売値と買値には差(スプレッド)があります。口座通貨以外の通貨の確定損益には両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には追加料金がかかります。その他調達コスト、配当金相当額などが発生します。
※株価指数先物CFD取引、債券先物・その他CFD取引、商品先物CFD取引、バイナリーオプションには取引最終期限があります。
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