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マネックスメール<第2966号 2011年9月5日(月)夕方発行>
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(※)お取引の際には、 リスクおよび手数料等の説明 の「ネット証券専用ファンドシリーズ 新興国中小型株ファンド」の取引に関する重要事項 をご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
4 廣澤知子のやさしいマネー講座
5 戸松信博のいまこそ中国株!
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株大幅安、米景気減速懸念で輸出関連株が売られる
日経平均 8,784.46 (▼166.28)
日経225先物 8,770 (▼170 )
TOPIX 755.82 (▼ 13.96)
単純平均 217.67 (▼ 3.11)
東証二部指数 2,166.88 (▼ 16.04)
日経ジャスダック平均 1,216.81 (▼ 5.17)
東証マザーズ指数 443.74 (▼ 2.31)
東証一部
値上がり銘柄数 311銘柄
値下がり銘柄数 1,236銘柄
変わらず 111銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 80.60% ▼ 8.11%
売買高 15億9508万株(概算)
売買代金 1兆0002億0600万円(概算)
時価総額 259兆6000億円(概算)
為替(15時) 76.7円/米ドル
◆市況概況◆
先週末の米国市場は大幅続落となりました。ダウ平均は取引開始直後から240ドル超も値を下げる大幅安。一旦は買い戻しの動きも見られたものの、終盤にかけて再び値を下げました。8月の米雇用統計で非農業部門雇用者数が前月から横ばいで、増加を見込んでいた予想を大きく下回ったことが嫌気されました。これまでのマインド指数などの大幅悪化で急速に強まっていた景気減速懸念は、8月の雇用統計でより実現性が増し、米10年債利回りは節目となる2%の大台を割り込みました。
こうしたなか、本日の日本市場では、米雇用統計を嫌気した米株大幅安を受けて続落して取引を開始しました。日経平均は先週末のシカゴ市場日経平均先物の清算値にさや寄せする形で、8,800円台前半で寄り付くと、しばらくの間8,800円を挟んだ一進一退の展開が続きました。中国などのアジア株市場が大きく下げたことも重石となり、その後、後場中頃からジワジワと値を下げ、終値は166円安の8,784円となりました。
米国で強まったリスク回避姿勢は、そのまま日本市場にも波及しました。セクター別の動向を見ると、下げを主導したのは主力の輸出関連セクター。機械、輸送用機器(自動車など)、電機は、業種別東証株価指数で3%超の下落となりました。その他、海運なども3%を超える下落。個別には、トヨタ(7203)やTDK(6762)が年初来安値を更新しました。ホンダ(7267)は午後に小型車「フィット」のリコールを発表し一段安で一時は下げ幅が5%を越えました。一方、堅調だったのがゲーム関連の一角。ディーエヌエー(2432)は値下がりしたものの、グリー(3632)が売買代金2位で続伸、コナミ(9766)は1.8%超上昇しました。
米国景気減速懸念はさらに強まり、本日はアジア株市場が揃って大幅安となりました。しばらくは米国の経済指標や財政・金融政策に関する材料が株価の動向を左右する展開が続くでしょう。今週は日銀の政策決定会合やISM非製造業景況指数の発表、景気刺激策に関するオバマ大統領の演説やバーナンキFRB議長の講演など重要イベントが控えており、これらの内容を見極めたいと模様眺めの展開も見られそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
4712 アドアーズ 74 +15
大幅反発 マカオ最大手カジノホテルにアミューズメント店舗を開設。
5486 日立金 834 -88
大幅安 中国の一部産地がレアアースの生産停止という報道で。
6890 フェローテック 1,464 -55
軟調 米太陽電池企業の経営破たんを嫌気。
9684 スクエニHD 1,762 -43
下げ幅拡大 Wii向けに「ドラクエX」を発売。
7267 ホンダ 2,389 -118
大幅続落 国内外で3車種93万台以上のリコール発表を嫌気。
8840 大京 141 +5
堅調 マンション販売の前倒しにより上期予想を上方修正。
2738 バルス 78,500 +10,000
ストップ高 1株10万円でMBO目的のTOB実施。
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2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート
9月5日 急減した雇用統計~見た目ほど悪くないが、米金利低下がより重要~
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
9月2日 米国株式市場スナップショット【雇用統計を控えて】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
ご意見の投稿ボタンを設置いたしました。レポートの感想をお聞かせください。なお返信をご希望される場合はご質問ボタンをご利用ください。
◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
9月5日 10年連続で減配実績なく安定感のある高配当利回り銘柄は
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから
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3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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◆◆新規公開株式(IPO)◆◆
・ブレインパッド (マザーズ 3655)
~申告受付中~9月9日(金)11:00まで
・イーピーミント(JASDAQ 6052)
~申告受付中~9月6日(火)11:00まで
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
◆立会外分売(予告)◆
日本和装ホールディングス(2499)
分売予定株式数 : 4,500株
分売予定期間 : 9月9日~9月14日
申込単位数量 : 1株
申込上限数量 : 100株
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エヌ・デーソフトウェア(3794)
分売予定株式数 : 40,000株
分売予定期間 : 9月9日~9月14日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 800株
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THEグローバル社(3271)
分売予定株式数 : 628,800株
分売予定期間 : 9月15日~9月22日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 4,000株
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詳細はこちらをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
※立会外分売 申込手順はこちらにてご確認ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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4 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第241回-
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「リスク回避の動き」
先週は米国では主要な経済指標の発表が続きましたが、金曜日に最も注目される雇用統計の発表があったため、週間の動きは様子を見据えたものでしたね。
さて、その雇用統計が予想を大きく下回る結果(非農業部門雇用者数が増加数ゼロ)で、市場では景気回復への懸念が広がり、リスク回避色も強まりました。為替市場では発表直後に米ドルが売られたものの、「米国の指標」が悪かったにもかかわらず、リスク回避指向からユーロや資源国通貨が売られ、相対的に米ドルが上昇するという結果になりました。
「リスク回避」という点で、今回注目したいものがあります。
先週の市場でのサプライズの一つが、・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/column/money/2011/09/05.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
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5 戸松信博のいまこそ中国株!
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■高成長が続く、中国百貨店業界
中国商務部によると、2011年1~7月、中国の小売総額は前年同期比16.8%増の10兆元となっています。そして分野別に見ると、百貨店の業績は平均以上の水準で拡大しています。7月、百貨店の売上成長率(前年同期比)は6月の19.1%から20.7%に拡大し、小売業の中では最も高い成長率を誇る分野となっています。それに対し、スーパーマーケットの売上成長率は6月比1ポイント増の14.4%増、家電販売などの専門小売チェーンの売上成長率は6月比3.1ポイント減の8.8%増に留まっています。
百貨店の好成長は上場会社の業績に表れています。2011年上半期ベースで、・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2011/09/05.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
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◆安全策で臨む注目の5銘柄【中国株特集】
株価が大きく下げた銘柄で割安感の強い銘柄、あるいは、逆に株価があまり調整していない業績の安定したディフェンシブの銘柄などに注目した
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1108_37.htm
◆中国株の市況メール「クローズアップ!中国株」は、さまざまな中国株投資に関するホットな情報を、毎日(※)配信しています。
(※)中国市場、日本市場が共に営業日となる日(1日1回 夕方配信)
お申込は、ログイン後の『中国株取引 > 投資情報 > プレミアム情報 』から
→
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M2500/china/toushi_jyoho.htm
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を ご覧ください。
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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9月5日 <無駄>
週末に用事があり軽井沢に行った。長野新幹線でぶい~ん。何度も乗ったことがあるが何度もそのはやさに感嘆してしまう。しかし今回は高崎-軽井沢間を実際に計測してみた。なんと正味15分。時刻表上では17分となっている。これははやい。
昔軽井沢に行く時、碓氷峠越えは夏の旅のクライマックスだった。横川で一旦止まる。ホームに出て峠の釜めしを買う。或いは首から吊った駅弁台に乗せた釜めしを売りに来るので、列車に乗ったまま窓から買う。何と云ってもクライマックスは峠を登る動力を足すため(或いはブレーキ力を足すため)に電気機関車が連結される瞬間で、ホームに降りて見たり、列車に乗ったまま実感したり、あのガシャーンと云う瞬間は何故か心が躍る非日常であり、どこか男性的で、「夏の旅」を象徴する儀式だったような気がしたものだ。安中辺りでは雷が変電所に落ちて、何時間も列車の中に閉じこめられたこともあった。
自分の車を運転するようになっても、高崎から軽井沢までは大変な区間だった。とにかく混む。往きも帰りも渋滞。そして様々な抜け道が編み出された。敢えて前橋まで行って関越を降りて戻る道。帰りは和美峠を下る道。あの頃は(大学生の頃)一生の間で一回だけ乗っていたFF車(それ以外は後輪駆動車)の前輪が、峠の下りで外側に流れるほど、随分速い(無理な)運転もしたものです。下仁田の風景、そしてサファリパーク辺りの究極の抜け道。しかしそれらを駆使しても、かなり時間が掛かった記憶があります。時間が掛かるから、その途中で隣の○○と色々なドラマもあった。そんな思い出もドラマも生まれない15分。
今度軽井沢に行く時には、高崎で降りて信越本線で横川まで(34分)行き、峠の釜めしを買い、1時間から2時間に1本出ているJRバスで碓氷峠を登る(所要時間34分)、これをやってみようか。そのまま新幹線で行くのに比べ、乗り換えも含めて(それは駅の情緒を味わえる時間かも知れない)1時間半ほど余計に掛かるだろうか。釜めしはバスの中で食べるのもいいが、無駄だが文化的な時間を費やしたことの達成感と共に軽井沢の涼しさの中で食べるのがいいだろう。それも併せて2時間。東京ー軽井沢間を往復できそうだが、それもまた良いかと。
とは云ったものの、時間がないですね。。。
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『松本大とここだけトーク』(約38分)
→ http://ondemand.monex.co.jp/?action=lounge_detail&id=360
(8月18日開催のオンラインセミナーを収録いたしました)
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トレード・サイエンス株式会社より情報提供を受け、複数の投資分析アルゴリズム(以下、「ロボット」と呼びます)による投資判断の内容を配信するメールサービス「マネックスシグナル」のモニター募集(無料)を開始します。
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7 マネックス証券からのお知らせ
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■台風による被害を受けられたお客さまへ
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■FX・先物オプション・米国株ダイヤルの営業時間の短縮について
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■あなたの資産、株などのリスク資産に偏っていませんか?
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【3年債】中華人民共和国 2014年8月18日満期 人民元建債券
年利率0.60%(税引前)
【5年債】中華人民共和国 2016年8月18日満期 人民元建債券
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8 勉強会・セミナー情報
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★マネックス証券に口座をお持ちの方限定のセミナーです★
・9月5日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了 ★本日開催★
『日本株展望』 チャット駆け込み寺【金山】
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http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1791
・9月6日(火)19:30開場 20:00開始 21:00終了
『ETNの魅力~ETNのご紹介、ETFとの比較・相違点について~』
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http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1795
・9月12日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了
『日本株投資戦略』 チャット駆け込み寺【広木】
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http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1792
・9月26日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了
『経済・市場展望』 チャット駆け込み寺【村上】
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http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1793
■@オンデマンドセミナー
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・『映画で学ぶ金融経済』
映画「幸せの経済学」で総合国民幸福指数を学ぶ
物質的豊かさを追い求めた結果、人は幸福になれたのか?
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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9 思春期証券マンのマネックス日記
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「日本海海戦」
こんばんは。きょう9月5日は「石炭の日」なんだとか。石炭は地中に堆積した植物が長い年月を経て変化したと聞きますが、ならば植物を加圧や加熱することで、人為的に短時間で石炭を作り出したりできないものか?夢は特許取得で一攫千金、ぼすみんです。石炭にまつわるエピソードで興味深いのが日露戦争における日本海海戦。ウラジオストックに向かうバルチック艦隊を迎え撃ちたい連合艦隊ですが、このバルチック艦隊が一体どのルートを通るのかが分かりません。北にグルッと回って宗谷海峡を通るのか、はたまた津軽海峡を通るのか、あるいは対馬海峡か?
当時の軍艦は石炭が燃料ですが、運命を決したのはこの石炭補給。情報力に長けた日本は、ロシアの石炭運搬船の動向をキャッチ。補給状況から察するにバルチック艦隊は対馬ルートを通ると先読みし、ズバリこの予想が的中。有名な「本日天気晴朗なれども波高し」に始まる戦いは、これまた有名な「東郷ターン」もあって日本の圧勝、完全勝利。この日本海海戦、世界的には連合艦隊の番狂わせ勝利と見る向きもあるようですが、情報力を駆使した日本が勝つべくして勝ったとする声もある模様です。
さて、日露戦争の講和条約は「ポーツマス条約」ですが、多くの死傷者が出たうえに莫大な戦費もかかったのに、賠償金を一切もらえない内容だったため国民の怒りが大爆発!講和反対を唱える市民の暴動、「日比谷焼き打ち事件」が起こったのは1905年のきょう、9月5日の出来事です。
(追伸)日露戦争では、後に首相にもなる日銀副総裁・高橋是清が外国人投資家に債券を売りまくり、戦費調達したことも知られています。債券といえば、本日より秋の個人向け国債のお申込みを受付しています。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_06.htm
(※)お取引の際には、 リスクおよび手数料等の説明 の個人向け国債取引に関する重要事項をご覧ください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
・・「ネット証券専用ファンドシリーズ 新興国中小型株ファンド」の・・取引に関する重要事項 ・・・・・・・・・・
■ リスク
・ 当ファンドは、株式などの値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替リスクもあります。)に投資をしますので、市場環境、組入有価証券の発行者にかかる信用状況等の変化により基準価額は変動します。したがって投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失が生じることがあります。
・ 当ファンドの基準価額の変動要因となる主なリスクとしては、「株価変動リスク」「為替リスク」「信用リスク」「個別銘柄選択リスク」「流動性リスク」「カントリーリスク」などがあります。
■ 手数料等
当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
申込手数料 : かかりません
解約手数料 : かかりません
信託財産留保額 : 換金申込日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じて得た額
信託報酬(年率・税込) : 純資産総額に対して1.995%を乗じた額
・ 上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用(その他費用)があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に利率、上限額等を示すことができません。
※ 当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に利率、上限額等を表示することができません。
■ その他
・ お申込み/ご購入にあたっては「目論見書」「目論見書補完書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・・・・・・・外貨建て債券取引に関する重要事項・・・・・・・
■ リスク
・ 途中売却の場合、市場金利の上昇等による債券価格の下落など売却時の債券市況の変動により、購入価格に比べ売却価格が下落し、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、購入価格が額面を超えている場合、償還時に償還差損が発生し、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・ 発行者の経営、財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・ 外貨建て外国債券は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、主要通貨以外の通貨では、大幅に為替レートが変動する場合があるため、急激な円高により外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での債券価値が元本を大きく割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
■ 手数料等
・ 購入対価をお支払いただきますが、取引手数料・口座管理料はかかりません。
・ 外貨建て外国債券を日本円でご購入される場合や売却時・償還時に日本円でお受取りされる場合には、為替手数料を申し受けます。為替手数料の詳細については、「契約締結前交付書面」又は当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。
■ その他
・ お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明書)」及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・・・・・・・個人向け国債取引に関する重要事項・・・・・・・
■ リスク
・ 個人向け国債は、元本と利子の支払を日本国政府が行うため、安全性の高い金融商品ですが、発行体である日本国の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払不能が生じ、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
■ 手数料
・ 購入対価をお支払いただきますが、取引手数料・口座管理料は頂戴いたしません。
■ その他
・ 個人向け国債については、本人が死亡した場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)及び固定金利タイプ(3年満期)は発行後1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は発行後2年以内は中途換金ができません。
・ 個人向け国債を中途換金する際、原則として下記により算出される中途換金調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。
変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年):直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8
固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年):直前4回分の各利子(税引前)相当額×0.8
固定金利型3年満期個人向け国債(固定・3年):直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8
※ 発行から一定期間内に中途換金する場合、上記の中途換金調整額が異なることがあります。
・ お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・・・・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項・・・・・・・・・
○投資リスクについて
ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動し、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化やそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所株価指数証拠金取引のご利用の際には、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合があり、取引額が保証金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証拠金額に対する比率は取引により異なります)。これらの取引では、価格変動、金利変動、為替変動等により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。
○手数料その他費用等について
<国内株式売買手数料>
[インターネット]
取引毎手数料:約定金額50万円以下の場合最大472円、約定金額50万円超100万円以下の場合最大1,575円(パソコン、指値注文時)、約定金額100万円超の場合約定金額に対し最大0.1575%
※旧オリックス証券手数料をご選択のお客様が携帯電話から注文された場合、パソコン手数料が適用されます。
一日定額手数料:約定回数にかかわらず約定金額300万円ごとに最大2,625円
[コールセンター]
オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,625円)
自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%(最低手数料1,575円又は1,050円)
※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円
※単元未満株の売買手数料
インターネットの場合は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)
コールセンターの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料2,000円)
※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみです。
※転換社債型新株予約権付社債(CB)は約定金額に対し0.42%(最低手数料2,625円)
※信用取引では、諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」などがかかります。
<中国上場有価証券等>
取引手数料:約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)
現地手数料:取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金額×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合があります。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、金額等をあらかじめ記載することはできません。
<米国上場有価証券等>
国内取引手数料:一約定につき25.2米ドル(上限)
その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはできません。
<債券>
債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領される場合には別途為替手数料がかかります。個人向け国債は中途換金に制約があり、中途換金される場合には調整額の負担が発生します。
<投資信託>
・申込手数料 : 申込金額に対して最大3.675%(税込)を乗じた額
・信託財産留保額(購入時・換金時の直接的な負担費用) :約定日、又はその翌営業日の基準価額に最大計3.2%を乗じた額
・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用) :純資産総額に対して最大2.7125%(年率・税込)を乗じた額
・運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合があります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
・手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<株価指数先物・オプション取引>
取引手数料:日経225先物は346.5円、ミニ日経225先物は52.5円(ともに1枚あたり、1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数オプション取引は売買代金の0.189%(最低手数料189円)。
※株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます。指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に 当社の任意で変更することがあります。
※株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金の額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
※株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになります。
<外国為替証拠金取引>
FXPLUS取引手数料:かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じて取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要です。大証FX取引手数料:片道1枚あたり147円(税込)
※FXPLUSでは、通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格が同時に提示され、お客さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生じることがあります。
※FXPLUSでは、当社およびカバー取引先の業務または財産状況の変化により、元本欠損が生ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。
<CFD取引(差金決済取引)>
取引所CFD(くりっく株365)取引手数料:片道1枚あたり157円(税込)
くりっく株365で必要な1枚あたりの証拠金の額は、東京金融取引所が定める証拠金基準額に、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額として当社が定める金額を加算した額です。
証拠金の額は、東京金融取引所が算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動しますので、取引所株価指数証拠金取引の取引金額に対する比率は、常に一定ではありません。
CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客さまのIGマーケッツ証券株式会社(以下IGマーケッツ証券)におけるCFD取引口座開設の媒介を行います。CFD取引口座開設後のお取引は、直接お客さまとIGマーケッツ証券との間で成立する相対取引となります。
以下は、IGマーケッツ証券におけるCFD PLUSに関する重要事項です。お取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。
※CFDの取引手数料は無料です。
※お取引金額に必要となる証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の5%(レバレッジ20倍)を、株価指数CFD及び株価指数先物CFDでは原則、約定代金に10 %(レバレッジ10倍)を、債券先物CFDでは原則、約定代金に2%(レバレッジ50倍)を乗じた額となります。その他CFD、商品先物CFDでは銘柄ごとに固定の証拠金が定められております。未決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。
バイナリーオプションでは取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額とな
ります。銘柄ごとに維持証拠金額ならびにレバレッジ設定が異なります。
※取引価格の売値と買値には差(スプレッド)があります。口座通貨以外の通貨の確定損益には両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には追加料金がかかります。その他調達コスト、配当金相当額などが発生します。
※株価指数先物CFD取引、債券先物・その他CFD取引、商品先物CFD取引、バイナリーオプションには取引最終期限があります。
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