資金を証券会社から借り入れることで、手持ちの資金以上の金額でお取引をすることが可能です。空売りを使うことで、下落相場にも対応できます。
マネックス証券の信用取引手数料は、以下の表のとおり現物取引に比べて大幅にお安くしています。
1注文の約定金額 | 取引手数料 | |
---|---|---|
現物 | 信用 | |
5万円以下 | 50円(税込:55円) | 90円(税込:99円) |
5万円超 10万円以下 | 90円(税込:99円) | |
10万円超 20万円以下 | 105円(税込:115円) | 135円(税込:148円) |
20万円超 50万円以下 | 250円(税込:275円) | 180円(税込:198円) |
50万円超 100万円以下 | 487円(税込:535円) | 350円(税込:385円) |
100万円超 150万円以下 | 582円(税込:640円) | |
150万円超 3,000万円以下 | 921円(税込:1,013円) | |
3,000万円超 | 973円(税込:1,070円) |
※旧オリックス証券の手数料体系が適用されているお客様は上記の手数料体系とは異なります。
また、マネックス証券の信用取引手数料は、他主要ネット証券(※)と同水準です。
約定金額 | マネックス | auカブコム | SBI | 楽天 |
---|---|---|---|---|
~10万 | 99 | 99 | 99 | 99 |
~20万 | 148 | 148 | 148 | 148 |
~50万 | 198 | 198 | 198 | 198 |
50万超 | 385 | 385 | 385 | 385 |
信用取引デビュー後、31日間は信用取引手数料が実質無料!信用取引デビュー後、31日間は信用取引手数料が実質無料!
返済期限が当日中の「ワンデイ信用」なら、信用取引手数料なしでお取引できます!約定代金が100万円以上なら、さらに信用金利・貸株料が無料に!
コストを気にすることなく、300を超えるETF・ETN・REIT(インフラ投資法人含む)をお取引いただけます!
売上高や業績、今後の事業計画、セグメント……決算書には企業分析をするための材料が多数ありますが、その分析は簡単ではありません。銘柄スカウターなら、複雑な情報を見やすく集約しているので、分析が苦手な方でも気軽に企業分析が可能です。
マネックストレーダーでは、初心者からアクティブ・トレーダーまで使える豊富な機能とスピーディな発注を追求できる注文画面を搭載した、株式取引、先物・オプション取引に対応するリアルタイム・トレーディング・ツールです。
価格:無料
アプリ単体での株式注文機能はもちろん、各種指標やランキング・ニュースなどの投資情報など株式取引がこのアプリのみで完結する高機能トレーディングアプリケーションです。
お客様ご自身の投資行動がマーケット上でどの位置にあるかを相対的に視覚とデータで管理することができ、今後の投資行動を見直すきっかけとしていただけます。
マネックス証券では、一般信用において「短期信用」「スペシャル空売り」「ワンデイ信用」というサービスを提供しています。
お客様の取引スタイルに合わせてコストを低く抑えられるので、ご活用ください。
短期信用 | つなぎ売りに最適 |
---|---|
スペシャル空売り | 新興市場銘柄などの空売りに |
ワンデイ信用 | コストを抑えた日本株のデイトレード |
損切りのための決済注文が自動発注されるように設定可能なサービスです。本サービスをご利用いただくことで、信用取引で重要な損切りを機械的にかつ自動で行うことが可能になり、リスク管理がしやすくなります。
マネックス証券の「株主優待検索」は、投資金額10万円以下で取得できる株主優待をワンクリックで絞り込める「簡単検索」機能など、直感的に見やすく、探しやすいツールです。現物で保有している銘柄を「信用新規売り」することによって、現物株の株価下落リスクを抑えながら、株主優待を手に入れる「つなぎ売り」ができる銘柄も簡単に探せます。
信用取引をはじめるには
信用取引は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「信用取引口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。
証券総合取引口座をお持ちの方
信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が大きくなる可能性があるため、価格の変動等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引を利用するときは、その仕組みをよく知り、お客様自身の判断と責任において行うようお願いいたします。
また、信用取引口座の開設には一定の審査がございます。審査の結果によっては開設できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
信用取引をはじめるには
信用取引口座をお持ちでないお客様は、まず、信用取引口座をお申込みください。開設後は、信用取引口座情報へのアクセスや信用取引画面へのログインができます。
信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が大きくなる可能性があるため、価格の変動等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引を利用するときは、その仕組みをよく知り、お客様自身の判断と責任において行うようお願いいたします。
また、信用取引口座の開設には一定の審査がございます。審査の結果によっては開設できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。