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初心者コーナー 信用取引

「信用取引」とは、証券会社から資金・株券を借りて行う株式取引です。証券会社から資金等を借り入れることで、手元にある資金以上の金額でのお取引が可能となります。現物取引よりも資金効率が高くなるというメリットもある反面、リスクもございます。本ページでは信用取引の基本的な内容をご紹介いたします。

信用取引とは?

信用取引とは、お客様の手元にある資金を元手に、証券会社がお客様に資金を貸し出し、お取引していただくためのサービスです。また、お金だけでなく株式も貸し出すことができますので、相場が下落した際には「空売り」という手法を用いて、利益を狙うことも可能です。

信用取引には、「制度信用取引」と「一般信用取引」の二種類があります。詳細は以下のページをご覧ください。

重要なポイント

信用取引を行う"3つ"のメリット

マネックス証券で信用取引をご利用いただく際の、3つのメリットを紹介します。

<メリット1> 手元にある資金の「約3.3倍」の取引ができる!

<メリット2> 「同じ日」に、「同じ銘柄」を、「何度でも」取引できる!

<メリット3> 「空売り」ができるから、株価が下落しても利益を出せる!

空売りについては、以下のページもご参考ください。

活用例

信用取引におけるETF・REIT・ETNの売買手数料が0円

マネックス証券で信用取引を行う"5つ"のメリット

マネックス証券で信用取引をご利用いただく際の、5つのメリットを紹介します。

<メリット1> 損失が拡大しても自動で損切り!(みまもるくん

<メリット2> 人気ツールを無料で利用できる!(マネックストレーダー

<メリット3> 取引手数料がキャッシュバックされる!(デビュー応援プログラム

<メリット4> 多様な取引手法が活用できる!(短期信用、ワンデイ信用、SP空売り

<メリット5> 初心者でも安心な「スタート信用」!(スタート信用

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信用取引にかかるコスト

信用取引は通常の現物取引とは違い、取引手数料以外に金利・貸株料といった費用や、その他諸経費が必要となります。

一般信用取引の場合……

※1約定代金が100万円以上の場合、ワンデイ・スペシャル空売りにおける信用取引貸株料は無料となります。また、スペシャル空売りには別途スペシャル空売り料がかかります。

※2制度信用取引の金利貸株料および諸経費は以下のページをご確認ください。

費用

信用取引を始めるには?

信用取引は、以下の4ステップで開始することが可能です。

詳しくは、以下のページをご参照ください。

お申込み方法

信用取引をはじめるには

信用取引は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「信用取引口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

証券総合取引口座をお持ちの方

信用取引アクティブ派の方にオススメ

ログイン後、信用取引口座申込画面へ遷移します

信用取引初心者の方にオススメ

ログイン後、「スタート信用」申込画面へ遷移します

信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が大きくなる可能性があるため、価格の変動等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引を利用するときは、その仕組みをよく知り、お客様自身の判断と責任において行うようお願いいたします。

また、信用取引口座の開設には一定の審査がございます。審査の結果によっては開設できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

信用取引をはじめるには

信用取引口座をお持ちでないお客様は、まず、信用取引口座をお申込みください。開設後は、信用取引口座情報へのアクセスや信用取引画面へのログインができます。

信用取引アクティブ派の方にオススメ

信用取引口座申込画面へ遷移します

信用取引初心者の方にオススメ

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信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が大きくなる可能性があるため、価格の変動等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引を利用するときは、その仕組みをよく知り、お客様自身の判断と責任において行うようお願いいたします。

また、信用取引口座の開設には一定の審査がございます。審査の結果によっては開設できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。