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信用取引デビュー応援で全額キャッシュバック!実質0円

POINT1

株式売買手数料を10万円まで全額キャッシュバック(実質0円)。
キャッシュバックについての詳細はこちら

POINT2

信用取引口座の新規開設後、31日間に約定したお取引すべてが対象。

POINT3

個人のお客様は最短3営業日で信用取引口座の開設が完了!

信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が大きくなる可能性があるため、価格の変動等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引を利用するときは、その仕組みをよく知り、お客様自身の判断と責任において行うようお願いいたします。
また、信用取引口座の開設には一定の審査がございます。審査の結果によっては開設できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

信用取引入門

すでにマネックス証券に口座をお持ちの方なら、ウェブからのお申込みだけで最短3営業日で信用取引口座の開設が完了!
面倒な書類のやり取りなどはありません!

信用口座開設からキャッシュバックまでのイメージ

信用はじめてキャッシュバック 概要

内容 口座開設日当日から起算して31日以内に約定した信用取引での取引手数料(税抜)を、最大10万円までキャッシュバックいたします。

信用取引口座の開設が完了すると、ご登録のメールアドレスへ開設完了メールが届きます。メールが届いた日の前営業日が開設日となります。

「半額還元サービス」と併用される場合には「信用はじめてキャッシュバックと「半額還元」サービスの併用について」を参照ください。

対象となるお客様 新たに信用取引口座(「スタート信用」含む)を開設された方。
ただし、過去に信用取引口座を閉鎖し、再度、信用取引口座を開設された方は対象外となります。
対象商品 信用取引
キャッシュバック時期
および方法
信用取引口座開設日の翌々月の10日頃までに、対象となるお客様
ご本人の証券総合取引口座へご入金いたします。
ご留意事項
  • キャッシュバック時に証券総合取引口座を閉鎖されている場合は対象外となります。
  • キャッシュバックは信用取引での株式売買手数料のみが対象です。(但し、ポイントにて株式売買手数料を充当された場合には、その充当分はキャッシュバックの対象とはなりません。)
  • 信用取引口座の開設には審査がございます。審査の結果によってはお申込みをうけかねる場合もございますのであらかじめご容赦願います。
  • キャッシュバックの金額によっては、税法上、確定申告が必要になる場合がございます。詳細については、税理士または最寄りの税務署にご確認いただきますようお願い申し上げます。
  • キャッシュバック対象期間の終了日が、営業日に当たらない場合(土日祝日など)は、直前の営業日をもって期間満了となります。
  • 過去に信用取引口座を閉鎖し、再度、信用取引口座を開設された方は対象外となります。
  • IFAサービスをお申込みのお客様は本プログラム対象外となります。
  • 既に他のキャンペーン/プログラムの対象となっている場合、本プログラムの対象外となることがあります。
  • プログラムの内容は、予告なく変更または中止となる場合がございますのであらかじめご了承ください。

利点いろいろ!信用取引

メリット1 収益機会がひろがる!

制度信用取引の場合6ヶ月以内に反対売買が必要です

信用取引は売りからもはじめることができるので(空売り)(注)、相場下落局面でも利益を得ることも可能であり、収益機会もひろがります。

「スタート信用」では空売りはできません。

(注)
信用取引において売りからはじめられる(新規売建て可能)銘柄は、当社では、制度信用銘柄のうち、証券取引所が決めた銘柄(貸借銘柄)に限られます。

メリット2 最大約3.3倍まで取引できる!

手数料、税金は考慮していません。

自分の現金・株式等を担保に、その担保である保証金の約3.3倍の額の株取引ができるため、投資した資金(保証金)に比べて大きな利益が期待できます。

(例)
100万円の現金があれば最大で330万円の取引が可能。

メリット3 投資効率が高められる!

保有している現物株式は代用有価証券として保証金に充てることができるので、資産の活用効率を高める効果が期待できます。株主優待や配当金を目的に長期保有している株も有効活用!

信用取引は、投資した資金(保証金)に比べて大きな利益が期待できますが、その一方で価格の変動が予想と違った場合には、損失も大きくなります。信用取引を利用するときは、その仕組みをよく知り、お客様自身の判断と責任において行うようお願いいたします。

信用取引の詳細はこちら

信用取引入門

  • 信用取引とは?
  • 信用取引のしくみ など

信用取引 活用例

投資の幅がグッと広がる!
6つの活用例をご紹介

リスク管理をサポート!信用取引自動決済発注サービス(みまもるくん)

信用取引の建玉の損失の割合が一定の基準に達した場合に、自動で決済注文を発注するサービスです。

本サービスを申込むことで、株式取引で重要なポイントである損切り注文を自動で行うことが可能になり、リスク管理がしやすくなります。ご利用は無料

信用取引の建玉を対象とした自動決済発注サービスは、2011年11月に国内金融機関でマネックス証券が初めて提供いたしました。(マネックス証券調べ)

信用取引自動決済発注サービス(みまもるくん)の詳細

マネックスの信用取引 他にもお得なサービス

信用取引口座の開設は0円!

信用取引口座の開設は無料です。すでにマネックスに口座をお持ちなら、ウェブ上の手続きだけで最短3営業日で信用取引口座の開設完了!

日計り取引の場合、片道分実質無料!

「一日定額手数料コース」ご利用時に日計り取引を行った場合、日計り取引の片道分の手数料を翌日にマネックスポイントでお返しします。

「日計り取引片道実質無料」の詳細

手数料を半額還元!

「取引毎手数料コース」をご利用の場合で、株式売買手数料の月間支払い金額が30万円以上のとき、その半額相当額を、マネックスポイントでお返しします。

「半額還元」の詳細

「マネックストレーダー」も使える!

最もオススメする高機能リアルタイムトレーディングツール「マネックストレーダー(マネックス・マーケットステーション)」を徹底解説。動画もご用意しています。

「マネックストレーダー」の詳細

信用取引をはじめるには

信用取引は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「信用取引口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

証券総合取引口座をお持ちの方

信用取引アクティブ派の方にオススメ

ログイン後、信用取引口座申込画面へ遷移します

信用取引初心者の方にオススメ

ログイン後、「スタート信用」申込画面へ遷移します

信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が大きくなる可能性があるため、価格の変動等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引を利用するときは、その仕組みをよく知り、お客様自身の判断と責任において行うようお願いいたします。

また、信用取引口座の開設には一定の審査がございます。審査の結果によっては開設できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

信用取引をはじめるには

信用取引口座をお持ちでないお客様は、まず、信用取引口座をお申込みください。開設後は、信用取引口座情報へのアクセスや信用取引画面へのログインができます。

信用取引アクティブ派の方にオススメ

信用取引口座申込画面へ遷移します

信用取引初心者の方にオススメ

「スタート信用」申込画面へ遷移します

信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が大きくなる可能性があるため、価格の変動等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引を利用するときは、その仕組みをよく知り、お客様自身の判断と責任において行うようお願いいたします。

また、信用取引口座の開設には一定の審査がございます。審査の結果によっては開設できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

国内上場有価証券取引に関する重要事項

<リスク>

国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。

<保証金の額または計算方法>

信用取引では、売買代金の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。レバレッジ型商品等の一部の銘柄の場合や市場区分、市場の状況等により、30%を上回る委託保証金が必要な場合があります。

<手数料等>

国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額3,000万円以下のときは、最大921円(税込:1,013円)、約定金額3,000万円超のときは、973円(税込:1,070円)かかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、約定金額が50万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大180円(税込:198円)が、約定金額50万円超のときは、成行・指値の区分なく最大350円(税込:385円)がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円(税込:2,750円)かかります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネット売買手数料は、買付時は無料です。売付時は約定金額に対し0.5%(税込:0.55%)(最低手数料48円(税込:52円))を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の売買手数料は、1注文の約定金額により異なり、2億円超の約定金額のとき最大手数料345,000円(税込:379,500円)かかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。
信用取引では、約定したお取引に対し当社が定める手数料がかかる他、信用金利等がかかります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

みまもるくん(信用取引自動決済注文発注サービス)に関するご留意事項

  • 損切り決済率以上の損失が発生しているかを判定する際、「銘柄、市場、売買区分」が同じ建玉はひとまとめにして計算されます。
  • 自動決済注文は、株式相場の急激な変動などにより、約定しない場合や、損切り決済率を上回る損失が発生する場合があります。
  • 自動決済注文には、パソコンからの成行注文と同様の手数料がかかります。
    (一日定額手数料コースをご利用の場合は、一日定額手数料の約定金額に含まれます。)
  • 保証金維持率が20%を割って追加保証金(追証)が発生した場合、追加証拠金の判定が優先され、自動決済注文は発注されません。また、期日が到来し発注される決済注文は、自動決済注文に優先して発注されます。
  • ご自身で発注済の決済注文があった場合には、その注文は取消しされて、自動決済注文が発注されます。
  • 本サービスでは、夜間処理のタイミングで、日々の終値をもとに、自動決済注文の発注の対象となるか否かの判定を行います。リアルタイムでは行われません。
  • 規制銘柄(ETNなどの成行注文禁止銘柄など)はサービス対象外です。