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マネックスメール<第2979号 2011年9月26日(月)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
4 廣澤知子のやさしいマネー講座
5 戸松信博のいまこそ中国株!
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
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2011年9月30日の日経平均株価終値から、今後2年間で30%以上の値下がりがないと考えている方には、大きなチャンスです!(※1)
ノルウェー地方金融公社 2013年9月27日満期
円建 早期償還条項付 日経平均株価連動債券
期間中の日経平均株価の値動きに連動(リンク)して満期時の償還金額が決定し、早期償還条件がある円建債券の登場!
仮に2011年9月26日の日経平均株価終値(8,374.13円)が当初日経平均株価だとすると・・・
ノックイン価格:5,861.89円
早期償還判定水準:8,792.84円
※参考株価:過去20年間日経平均株価終値 最安値:7,054.98円
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_21.htm
(※1)
日経平均が30%以上値下がりした場合には、元本割れのリスクがあります
(※)お取引の際には、早期償還条項付日経平均株価連動債券の取引に関する重要事項をご確認ください。
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1 相場概況
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日本株、大幅続落 日経平均は約2年半ぶりの安値水準に
日経平均 8,374.13 (▼186.13)
日経225先物 8,290 (▼200 )
TOPIX 728.85 (▼ 15.69)
単純平均 209.00 (▼ 5.04)
東証二部指数 2,089.22 (▼ 44.14)
日経ジャスダック平均 1,156.43 (▼ 27.26)
東証マザーズ指数 374.92 (▼ 15.17)
東証一部
値上がり銘柄数 228銘柄
値下がり銘柄数 1,381銘柄
変わらず 57銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 92.10% ▼ 2.15%
売買高 21億2772万株(概算)
売買代金 1兆4280億4500万円(概算)
時価総額 250兆8537億円(概算)
為替(15時) 76.3円/米ドル
◆市況概況◆
先週末の米国市場は小反発。前日までの大幅下落で値ごろ感から買い戻しが入り目先は下げ止まった格好です。ダウ平均の先週の下げ幅は737ドルに達し下落率6.4%は2008年10月以来ほぼ3年ぶりの大きさ。世界的な株安の状況に加え、これまでは安全資産として買われることが多かった金までも売られ、金融市場では全面的なリスク回避の流れが鮮明となっています。G20財務相・中央銀行総裁会議が市場の安定に向けて声明を出しましたが市場の反応は限定的でした。
三連休明けの日本株市場は大幅続落。日経平均は寄り付きこそ小幅安にとどまっていたものの節目の8,500円を割り込むと先物主導で下げ足を速めました。アジア株が軒並み年初来安値を更新するなか日経平均も一気に8,400円台を割り込み今月14日につけた年初来安値を大幅に下回りました。対ドル、対ユーロでも円高が進行したことも重石となりました。日経平均の終値は前営業日22日と比べ186円安い8,374円と2009年4月以来、約2年半ぶりの安値となりました。
原油や金など代表的な国際商品市況が急落していることが嫌気され非鉄や商社株の下げが目立ちました。三菱商事(8058)は売買代金2位となる大商いで8%近い急落となりました。売買代金1位のソフトバンク(9984)は5%安。大商いのなか大幅安が続きました。売買代金3位となったKDDI(9433)も8%安。iPhone(アイフォン)を巡る報道ではどちらも勝者になれませんでした。ほぼ全面安のなか9月決算の権利付き最終売買日を明日に控え薬品、食品、公益などディフェンシブ銘柄の一角が堅調を保ちました。
日経平均の下げ幅は一時200円に達し取引時間中の安値は8,359円。震災直後の3月15日につけた取引時間中の安値8,227円が視野に入る水準となってきました。東証1部の売買代金は1兆4280億円に増加、先物主導の下げとは言え、いよいよ現物の投売りも膨らんできたようです。さすがに押し目を拾う動きが出ても良い頃と思われますが、欧州債務不安、世界経済の悪化に対する懸念が強く今のところは買い手不在の状況です。海外の不透明材料がひとつずつ晴れていくのを待つほかはないと言えそうです。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等の
アナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いた
だけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
5214 日電硝 656 -92
急落 上期予想の下方修正を嫌気。
9972 アルテック 168 -13
大幅安 飲料製品の販売不振などで通期予想を下方修正。
8789 フィンテック 3,225 +503
ストップ高 今期黒字見通しなどを勘案し3期ぶり復配。
4716 日本オラクル 2,490 +4
小動き 1Q決算は堅調も三菱UFJMSが目標株価を引き下げ。
9501 東電 259 -40
大幅続落 福島第1原発の水素調査実施で警戒感。
9982 タキヒヨー 410 -11
一段安 特損計上で上期純利益が計画を大幅に下回る。
2175 SMS 74,500 +600
小高い 売り上げが順調で上期業績予想を上方修正。
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2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート
9月26日 急落する商品相場~その魅力が失われつつある~【更新】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
9月22日 株式市場スナップショット 【FOMCを終えて】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
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◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
9月26日 魅力的な株主優待を実施している高配当利回り銘柄【更新】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから
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3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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☆★ 新規公開株(IPO)取扱い決定! ★☆
◆新規公開株式(IPO)◆
イーブック(3658/マザーズ)
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
◎マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です◎
IPOの詳細は→
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
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4 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第243回-
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「新興国投資で知っておくべきこと」
リーマンショック後にいち早く景気回復に向かい、世界経済を牽引する勢いがあったのはBRICsをはじめとする新興国諸国でした。
そうした諸国では利上げがインフレ率上昇に追い付かず、実質金利がマイナスになっていたところも多かったことは記憶に新しいことでしょう。豊富な資源や経済成長への期待から、世界中の投資マネーの流入による自国通貨高に悩み、各中央銀行はその抑制策と利上げとの間でかじ取りに大変苦労をしていました。
ところがここにきて、新興国諸国は全く逆の悩み、つまり自国通貨安防衛に躍起になってきています。先週はアジアをはじめとするいくつかの国で自国通貨買い介入が実施されました。
そもそも新興国に大量に流れ込んでいた投資マネーは・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/column/money/2011/09/26.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
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5 戸松信博のいまこそ中国株!
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「中国株の大きな魅力~中国でバフェット銘柄を探せ~」
ある国の一人あたりのGDPが3000ドルを超えると、日常生活に必要なものが満ち足りてきて、不動産や自動車などの高級品の消費が急速に拡大するとよく言われますが、中国の2010年の一人あたりのGDPは約4400ドルで、まさに消費が大きく拡大しているところです。そして実際のところ、中国の消費関連銘柄は拡大する消費を背景にして高い成長を遂げています。
アメリカでも1960年台以降のベビーブーマー世代の出現で消費が爆発し、コカ・コーラやマクドナルドといった株価は長期的に成長を続けて株価は大きく上昇しました。世界で最も有名な投資家の1人にウォーレン・バフェットがいます。バフェットは1~2年で爆発的に資産を増やす短期トレーダーではなく、40年以上一貫して毎年20%前後のリターンを継続的に生み続けてきたことで巨額の資産を形成しました。そのバフェットが選んだ代表的な銘柄が・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2011/09/26.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
ご覧ください。
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◆業績好調の景気敏感株5銘柄【中国株特集】
今回は、ファンダメンタルズを重視して、業績のしっかりとした景気敏感株をピックアップしました。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_15.htm
◆中国株の市況メール「クローズアップ!中国株」は、さまざまな中国株投資に関するホットな情報を、毎日(※)配信しています。
(※)中国市場、日本市場が共に営業日となる日(1日1回 夕方配信)
お申込は、ログイン後の『中国株取引 > 投資情報 > プレミアム情報 』から
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M2500/china/toushi_jyoho.htm
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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9月26日 <風景の記憶>
昨日、或る所まで遠出しました。古い知己と一緒。色々と回ったのですが、妙に印象に残る風景がひとつ。それは標高500m程の小山の上から見た、山の麓の港町の風景です。私はその風景に記憶があるような錯覚を憶えました。しかしそれは私の記憶ではなく、山の記憶です。変遷する町の姿の記憶。そんな記憶が私の脳に反映したような錯覚を。自然の長い営みを、感ぜざるを得ない一日でした。
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7 マネックス証券からのお知らせ
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■通貨選択型で、為替差益も狙える!
主として、米ドル建ての新興国のソブリン債に投資し、毎月分配を行います。
DIAM新興国ソブリンオープン通貨選択シリーズ
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(※)お取引の際には、DIAM新興国ソブリンオープン通貨選択シリーズの取引に関する重要事項をご確認ください。
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8 勉強会・セミナー情報
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■@オフラインセミナー(マネックス全国投資セミナーin広島)
★口座をお持ちの方限定のセミナーです。★
・10月15日(土)12:30開場 13:00開始 15:50終了
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1799
■@オンラインセミナー
★口座をお持ちの方限定の動画です。★
・9月26日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了 ★本日です★
『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺【村上】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1793
・9月29日(木)20:00開場 20:30開始 21:30終了
~ 『豪ドルは買い?or 売り?』大胆予想!
GCIキャピタル チーフストラテジスト 山岡 和雅氏
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1808
■@オンデマンドセミナー
【初心者の方、必見】都合のいいときに見られる!動画サイトmonexTV
必ずおさえておきたい経済指標
投資をするにあたり、押さえておきたい経済指標のいろはや、常にウォッチしておきたい、金融・経済に大きな影響を及ぼす経済指標について解説しています。
→ http://monex.tv/series/view/21
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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9 思春期証券マンのマネックス日記
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「隠す」
こんばんは。「アラブの春」の影響ゆえか、イスラム圏の中でも保守的とされるサウジアラビアでも女性に参政権が認められることに。イスラム世界の女性と聞いてイメージするのは頭を覆うスカーフ(ヒジャブ)や、顔をすっぽり隠すニカーブ、ぼすみんです。
さて、女子サッカーの世界では日本の「なでしこジャパン」が先日ロンドン五輪への切符を手にしましたが、所変わってイスラム圏には戦わずして五輪への夢を断たれた国も。
今年6月、イランの女子サッカー代表は五輪予選の試合開始直前、そのユニフォームゆえ唐突に出場禁止に!人前では頭髪や肌の露出を控えなくてはならないイラン女性、この試合には長袖シャツに長ズボン、さらには頭を覆うヒジャブ・・・という極力露出を抑えたオリジナルユニフォームで参戦!ところが審判、「おめぇ達のその格好、規定違反だよ。ハイ、予選出場禁止ね」と情け無用の宣告。試合前の国歌演奏も終わったところで失格を言い渡されたってことですから、イランチームの落胆、推して知るべし。
ぶっちゃけのところイランに限らずイスラム圏の女性たち、極力肌を見せない習慣・伝統についてどう思っているのでしょうか?やはり「イスラムの教えなんだから今の服装で当然。肌を出すなんて、はしたない」と思ってるのでしょうか?これとは逆に「アメリカやヨーロッパの女性みたいに開放的な格好をしてみたいわ」って人もある程度いるのでしょうか?意外なところでは「今のこの格好、日焼けしないからいいのよね」なんて実利派もいたりするのでしょうか?
なかなか本音は語りづらいでしょうから、ここはひとつ覆面座談会でも・・・と思ったら、覆面するまでもなくもともと顔を隠してる方が多いんでしたっけ。
(追伸)本日は肌を隠す女性のお話でしたが、こちらは包み隠さずドーンと公開。「カブロボPICK UP 8月の株式売買銘柄を公開!」
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_29.htm
(※)お取引の際には、「日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)」の取引に関する重要事項をご覧ください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
・「日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)」の取引に関する重要事項・
当ファンドの投資リスクについて
当ファンドの基準価額の変動要因となる主なリスクは次の通りです。
・ 株価変動リスク
株式の価格は、発行企業の業績や財務状況、市場・経済の状況等を反映して変動します。特に企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株価が大きく下落し、基準価額が値下がりする要因となります。
・ その他リスク
株式市場の状況によっては、株式の売買が数多く発生し(売買回転率の上昇)、多額の売買コストが発生する可能性があります。ロボットが機能しない等システム運用関係の不慮の出来事に起因するリスクが生じる可能性があります。
※基準価額の変動要因(リスク)は、上記に限定されるものではありません。
[詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご参照ください。
当ファンドにかかる手数料について
当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
申込手数料(税込):0%
解約手数料:0%
信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%を乗じて得た額
信託報酬(年率・税込):純資産総額に対して 年1.47%
監査報酬(年率・税込):純資産総額に対して年0.00525%
その他:売買時の売買委託手数料等がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※ 当該手数料等の合計額については、ご投資家の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
※ 詳細につきましては必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をお読みください。
その他
お申込み/ご購入にあたっては「目論見書」「目論見書補完書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・・日興外貨建てMMFの取引に関する重要事項・・
■ リスク
・ 当ファンドは、主に外貨建の公社債や短期金融商品など値動きのある証券に投資します。組入債券などの価格は、金利の変動や債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等で値動きするため、ファンドの純資産価額も変動します。また、ファンドの受益証券は、純資産価額が外貨建で算出されるため、円貨でお受取りの際には為替相場の影響も受けます。これらの要因により、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属いたします。
・ ファンドの純資産価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」「金利変動リスク」「信用リスク」「為替リスク」などがあります。
■ 手数料等
当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。 ・ 申込手数料(税込):かかりません。
ただし、売買時にスプレッド(為替手数料)がかかります。売買時の為替適用レートについては、仲値から次のスプレッド分がかかります。
米ドル: 買い 25銭/売り 25銭
ユーロ: 買い 50銭/売り 50銭
豪ドル: 買い 70銭/売り 70銭
・ 解約手数料:かかりません。
・ 信託財産留保額:かかりません。
・ 管理報酬等:日々の純資産総額に対して年率0.91%(上限)を乗じた額及びその他費用がファンド資産より控除されます。
<内訳>
管理報酬:年率0.01%(上限)
投資顧問報酬:年率0.15%(上限)
代行協会員報酬:年率0.65%(上限)
保管受託報酬:年率0.04%(上限)
管理事務代行報酬:年率0.06%(上限)
・ その他費用
ファンドの設立・開示に関する費用等(監査報酬、弁護士報酬、有価証券届出書・目論見書等の印刷費用を含みますが、これらに限られません。)をファンドより間接的にご負担いただいております。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※ 当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
■ その他
・ お申込み/ご購入にあたっては「投資信託説明書(交付目論見書)」「目論見書補完書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・・早期償還条項付日経平均株価連動債券の取引に関する重要事項・・
■ リスク
※ 本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとなっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元本を割込むことがあります。
本債券には、以下のようなリスクがあります。
[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の日経平均株価終値が早期償還判定水準以上の場合、当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)があります。
[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点において、日経平均株価終値の水準が所定のノックイン価格と同額か又はそれを下回った場合には、償還金額が日経平均株価に連動するため、額面金額を下回る可能性があります。
[価格変動リスク]
本債券の価格は、日経平均株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[信用リスク]
発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割込むことがあります。
[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。
■ 手数料等
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。
■ その他
お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・・DIAM新興国ソブリンオープン通貨選択シリーズの取引に関する重要事項 ・・
■ リスク
・ 当ファンドは、実質的に債券など値動きのある有価証券(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)に投資します。組み入れた債券等の価格の変動により基準価額が変動し、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・ 当ファンドの基準価額の変動要因としては、「為替変動リスク」「金利リスク」「信用リスク」「カントリーリスク」「流動性リスク」などがあります。
■ 手数料等
当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
申込手数料(税込) : 2.1%~1.05%を乗じた額
解約手数料 : かかりません。
信託財産留保額 : 約定日の翌営業日の基準価額に0.1%を乗じた額
信託報酬(年率・税込) : 純資産総額に対して 実質概算1.6175%を乗じた額
・ 上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用(その他費用)があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※ 当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
■ その他
その他 ・ お申込み/ご購入にあたっては「投資信託説明書(交付目論見書)」
「目論見書補完書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等につい
てご確認ください。
・・・・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項・・・・・・・・・
○投資リスクについて
ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動し、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化やそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所株価指数証拠金取引のご利用の際には、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合があり、取引額が保証金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証拠金額に対する比率は取引により異なります)。これらの取引では、価格変動、金利変動、為替変動等により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。
○手数料その他費用等について
<国内株式売買手数料>
[インターネット]
取引毎手数料:約定金額50万円以下の場合最大472円、約定金額50万円超100万円以下の場合最大1,575円(パソコン、指値注文時)、約定金額100万円超の場合約定金額に対し最大0.1575%
※旧オリックス証券手数料をご選択のお客様が携帯電話から注文された場合、
パソコン手数料が適用されます。
一日定額手数料:約定回数にかかわらず約定金額300万円ごとに最大2,625円
[コールセンター]
オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,625円)
自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%(最低手数料1,575円又は1,050円)
※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円
※単元未満株の売買手数料
インターネットの場合は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)
コールセンターの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料2,000円)
※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみです。
※転換社債型新株予約権付社債(CB)は約定金額に対し0.42%(最低手数料
2,625円)
※信用取引では、諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料
(逆日歩)」「管理費」などがかかります。
<中国上場有価証券等>
取引手数料:約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)
現地手数料:取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金額×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合があります。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、金額等をあらかじめ記載することはできません。
<米国上場有価証券等>
国内取引手数料:一約定につき25.2米ドル(上限)
その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはできません。
<債券>
債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領される場合には別途為替手数料がかかります。個人向け国債は中途換金に制約があり、中途換金される場合には調整額の負担が発生します。
<投資信託>
・申込手数料 : 申込金額に対して最大3.675%(税込)を乗じた額
・信託財産留保額(購入時・換金時の直接的な負担費用) :約定日、又はその翌営業日の基準価額に最大計3.2%を乗じた額
・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用) :純資産総額に対して最大2.7125%(年率・税込)を乗じた額
・運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合があります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上
限額等を示すことができません。
・手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異
なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<株価指数先物・オプション取引>
取引手数料:日経225先物は346.5円、ミニ日経225先物は52.5円(ともに1枚あたり、1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数オプション取引は売買代金の0.189%(最低手数料189円)。
※株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます。指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に 当社の任意で変更することがあります。
※株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金の額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
※株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになります。
<外国為替証拠金取引>
FXPLUS取引手数料:かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じて取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要です。大証FX取引手数料:片道1枚あたり147円(税込)
※FXPLUSでは、通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格が同時に提示され、お客さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生じることがあります。
※FXPLUSでは、当社およびカバー取引先の業務または財産状況の変化により、元本欠損が生ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。
<CFD取引(差金決済取引)>
取引所CFD(くりっく株365)取引手数料:片道1枚あたり157円(税込)くりっく株365で必要な1枚あたりの証拠金の額は、東京金融取引所が定める証拠金基準額に、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額として当社が定める金額を加算した額です。
証拠金の額は、東京金融取引所が算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動しますので、取引所株価指数証拠金取引の取引金額に対する比率は、常に一定ではありません。
CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客さまのIGマーケッツ証券株式会社(以下IGマーケッツ証券)におけるCFD取引口座開設の媒介を行います。CFD取引口座開設後のお取引は、直接お客さまとIGマーケッツ証券との間で成立する相対取引となります。
以下は、IGマーケッツ証券におけるCFD PLUSに関する重要事項です。お取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。
※CFDの取引手数料は無料です。
※お取引金額に必要となる証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の5%(レバレッジ20倍)を、株価指数CFD及び株価指数先物CFDでは原則、約定代金に10 %(レバレッジ10倍)を、債券先物CFDでは原則、約定代金に2%(レバレッジ50倍)を乗じた額となります。その他CFD、商品先物CFDでは銘柄ごとに固定の証拠金が定められております。未決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。
バイナリーオプションでは取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額となります。銘柄ごとに維持証拠金額ならびにレバレッジ設定が異なります。
※取引価格の売値と買値には差(スプレッド)があります。口座通貨以外の通貨の確定損益には両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には追加料金がかかります。その他調達コスト、配当金相当額などが発生します。
※株価指数先物CFD取引、債券先物・その他CFD取引、商品先物CFD取引、バイナリーオプションには取引最終期限があります。
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