マネックスメール 2012年2月1日(水)

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マネックスメール 2012年2月1日(水)

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 マネックスメール<第3064号 2012年2月1日(水)夕方発行>

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(※1)所定の期間中の日経平均株価(終値)が2012年2月8日の日経平均株価終値(当初日経平均株価)から25%以上値下がりし、最終日経平均株価が当初日経平均株価を下回った場合には、元本割れのリスクがあります。

(※)お取引の際には、早期償還条項付日経平均株価連動債券の取引に関する重要事項をご確認ください。

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(※)お取引の際には、円建て債券の取引に関する重要事項をご確認ください。
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  目次
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 1 相場概況

 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)

 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ

 4 田嶋智太郎の外国為替攻略法

 5 小宮一慶の経済ココに注目

 6 投信売れ筋・分配金利回りランキング&ETFランキング

 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 8 マネックス証券からのお知らせ

 9 勉強会・セミナー情報

 10 思春期証券マンのマネックス日記

 11 リスクおよび手数料等の説明

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   ▼▼2月1日(水) 18:30開場 19:00開始 20:30終了 ▼▼

        ★本日開催:オンラインセミナー★

    マネックスグループ 個人投資家向けオンライン決算説明会

    平成24年3月期第3四半期

代表取締役会長兼社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行います。

また、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。是非、ご参加ください。

     → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1894

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 1 相場概況
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日本株、小動き 業績下方修正銘柄は大幅安の一方で広範囲に物色傾向が広がり相場の支えに

日経平均            8,809.79 (△ 7.28)

日経225先物         8,790 (▼20 )

TOPIX            757.96 (△ 2.69)

単純平均             220.56 (△ 0.94)

東証二部指数           2,215.01 (△ 2.4)

日経ジャスダック平均       1,231.76 (△ 3.32)

東証マザーズ指数         372.95 (△ 3.02)

東証一部

値上がり銘柄数          965銘柄

値下がり銘柄数          565銘柄

変わらず             135銘柄

比較できず            5銘柄

騰落レシオ           120.01%  △5.02%

売買高            21億5014万株(概算)

売買代金        1兆1549億1800万円(概算)

時価総額          261兆2059億円(概算)

為替(15時)          76.20-76.22 円/米ドル

為替(15時)         99.59-99.63 円/ユーロ

◆市況概況◆

昨日の米国株式市場はまちまちの展開となりました。朝方は欧州債務懸念の後退で欧州株式市場が総じて堅調となるなか米国市場も上昇して始まりましたが、この日発表された景気指標が市場予想を下回る低調な結果となったことから米国景気に対する慎重な見方が浮上、主要株価指数は下落に転じました。その後前日と同じように取引終盤にかけて下げ幅を縮める展開となりました。S&P500とナスダック総合指数は日中の下げをほぼ取り戻し前日終値近辺まで回復して引けましたが、ダウ平均は戻り切れず小幅続落で取引を終えました。

本日の日本株市場は、株価指数で見ると昨日終値とほぼ変わらずの水準でもみ合い、方向感に欠ける展開となりました。日経平均は小安く寄った後、先物主導で前日比プラス圏に浮上し前日終値を挟んで小動きとなりました。このあたりの値動きは昨日と同じパターン。日中の高値安値の値幅はわずか50円、一段と膠着感が強まりました。

株価指数は小動きながら個別には選別色が強まりました。外資系証券の投資判断引き上げやホンダの増産などを材料に自動車部品のケーヒン(7251)が8%超の急騰。ANA(9202)も好決算から急伸となりました。グリー(3632)が久しぶりに売買代金トップとなる大商いで上昇、ディーエヌエー(2432)、デジタルガレージ(4819)、KLab(3656)などソーシャルメディア関連が米国フェイスブックのIPO観測で軒並み急伸となりました。またこのところ株価が低迷気味だったサンリオ(8136)が6%と大幅に上昇しました。

一方、日経平均採用銘柄の値下がり率ランキングの上位5社は、10%近い急落で値下がり率トップとなった住友重機(6302)以下、リコー(7752)、日立(6501)、シャープ(6753)、TOTO(5332)と並びました。住友重機は通期の営業利益見通しを540億円から460億円に下方修正したことで売りが集中。リコーは今期の最終損益が460億円の赤字に転落する見通しが嫌気されました。日立も26%営業減益との観測報道が嫌気され売買代金2位の商いを伴って売られました。シャープはテレビ用液晶パネルの主力生産拠点の堺工場で5割減産、今期最終赤字との観測記事で急落しました。TOTOも通期の営業利益見通しを200億円から180億円に下方修正したことが嫌気されました。

日経平均は変わらずですが東証マザーズ指数は0.8%、東証小型株指数も0.6%とそれぞれ上昇し、東証一部の値上がり銘柄数は965と値下がりの565より400銘柄も多いことから小型優位の展開だったことが分かります。その一方で三菱UFJ(8306)が10円高となるなど大手銀行株やトヨタ(7203)、ホンダ(7267)も買われるなど業績の悪い電機セクターを避けながら広範囲に物色する流れが続いており、だいぶ相場がしっかりしてきた感があります。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆

 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミングを逃しません!

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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

6632 JVCKW 328 +14

後場上昇 特損減少などで3Q累計純利益が増益。

4503 アステラス薬 3,145 +15

後場上げに転じる 3Q利益は円高の影響を吸収し通期計画を超過。

5406 神戸鋼 123 -2

小安い 特損計上などで通期予想が最終赤字へ転落。

5812 日立線 179 +5

後場上げ幅縮小 市場の低迷続き通期予想を下方修正。

2766 日風開 86,100 +15,000

ストップ高 風力発電網に公的支援と報道。

2768 双日 132 +1

後場上げに転じる 生活産業やエネルギー・金属の増収で3Q業績は堅調。

6302 住友重 440 -48

大幅安 3Q営業益は2ケタ増も売り上げ下振れで通期予想を下方修正。

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 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート

2月1日 ドル円の膠着相場に変化?~リスクシナリオを考える~【更新】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート

1月31日 1月効果は終わったが・・・

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~

2月1日 決算集計速報 通期予想を上方修正した銘柄は【更新】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。登録はこちらから

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

◆立会外分売(予告)◆

アークランドサカモト(9842) 東証

分売予定株式数  : 300,000株

分売予定期間   : 2月3日~2月7日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 2,000株

立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。

※詳細はこちらをご覧ください。

 →

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

※立会外分売 申込手順はこちらにてご確認ください。

 →

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

※注文数量が多い場合は抽選となります。

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」をご覧ください。

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 4 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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ユーロ/ドルの戻りは一巡したのか?

「ギリシャが債務不履行になり、金融が混乱するリスクは残っている」と、日本政策投資銀行の橋本徹社長が語っている(2012年1月31日付 日本経済新聞)とおり、いまだギリシャの債務減免交渉は決着を見ておらず、米ウォールストリート・ジャーナル紙は「ユーロ圏各国がギリシャへの新たな救済資金供給を拒否する可能性がある」との認識を示しています。そして、足下ではポルトガルの10年債利回りがユーロ導入以来初めて17%台に乗せたり、イタリアの国債入札が不調に終わるケースが生じるなど、あらためてユーロベアな材料が次々に飛び出している有様です。

とはいえ、ユーロ/ドルが1月16日安値の1.2621ドルで一旦は下げ止まり、その後、1月27日に1.3232ドルまでの戻りを見たことも事実。果たして、市場はユーロ/ドルに一段の戻り余地があると見ているのでしょうか、それともすでに戻りは一巡したと見ているのでしょうか。

まず言えることは、・・・

→ http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2012/02/01.html

コラム執筆:田嶋 智太郎

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■欧州情勢キャッチアップ!~ユーロの運命~

【1】「世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に注目!」

【チーフ・エコノミスト 村上尚己が動画で解説!】

欧州債務問題で注目されたトピックスと、ユーロ相場の値動きについて今までの流れを振り返り、今後の変動材料などをご紹介します

→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1201_32.htm

【2】「1月30日のEU首脳会議に注目!」

→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1202_06.htm

■「FX PLUSスマートフォン」で取引して豪華景品をゲットしよう!

→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_48.htm

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 5 小宮一慶の経済ココに注目
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「経常収支の動きに注意が必要」

輸出額と輸入額の差額を表す日本の「貿易収支」がこのところ急激に悪化しており、2011年度は貿易赤字が予想されています。この原因は、原発停止によるLNGの輸入増加などと、タイの洪水などにより輸出が停滞していることによります。貿易収支の赤字分は当然、お金が海外に出ていきます。

この貿易収支に、「サービス収支」(主に、旅行などで使われるお金)、「経常移転収支」(政府援助など)に「所得収支」(金利や配当金などのやりとり)を調整したものが「経常収支」ですが、それに大きな影響を与えるのが冒頭で説明した「貿易収支」と「所得収支」のふたつです。

日本の経常収支は、2009年度で15.8兆円の黒字、2010年度で16.1兆円の黒字です。そのうち、貿易収支は5兆円強の黒字ですから、所得収支で10兆円程度黒字を稼いでいます。2011年度以降、貿易収支の赤字、あるいは大幅な黒字の縮小が見込まれていますが、所得収支を十分に稼げれば、経常収支の黒字は確保できます。なぜ、経常黒字にこだわらなければならないかというと、・・・

→ http://lounge.monex.co.jp/advance/news/2012/02/01.html

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◆【無料】経済指標アラートメール◆

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 6 投信売れ筋・分配金利回りランキング&ETFランキング
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◆週間売れ筋ベストテン(2012年1月23日~2012年1月27日)

※マネックス証券の約定日ベースの販売ランキングです。

 1 ワールド・リート・オープン(毎月決算型)

 2 日経225ノーロードオープン

 3 楽天日本株トリプル・ベア

◆分配金利回りランキング(2011年1月3日~2011年12月30日)

※マネックス証券で取扱っている投資信託で、過去1年間、実際に支払われた分配金の合計額(税引前)をもとに計算した分配金利回りです。(月初第2営業日更新)

 1 HSBCインドネシア債券オープン 毎月

 2 DIAM新興国ソブリン 円

 3 DIAM新興国ソブリン 豪ドル

→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/ranking.htm

【米国株式・米国ETFランキング】

※マネックス証券における週間の売買代金を集計しています。原則として、週の最終営業日の夕刻に更新されます。

◆米国株式 週間売買代金ランキング(2012年1月19日~2012年1月25日)

 1 モルガン・スタンレー(MS)

 2 バンクオブアメリカ(BAC)

 3 グーグル(GOOG)

◆米国ETF 週間売買代金ランキング(2012年1月19日~2012年1月25日)

 1 バンガード・トータル・ワールド・ストック・イーティーエフ(VT)

 2 バンガード S&P 500 ETF(VOO)

 3 バンガード エマージング(VWO)

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/ranking.htm

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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2月1日   <風>

今日は私にとって、プライベートには一年の中で最も特別な日です。或る場所に行き、数分間だけ瞑想をしました。何年か前のこの日に、今日の場所のおおもととなるような場所に行き或る人を想うと、突然風が吹きました。果たして今日も、思いを馳せていると風が吹いてきました。風は何を意味しているのでしょう。科学を信じる私であっても、全ての認識は私の心がすることです。不確定性原理が修正され、広大な宇宙の仕組みが根本から見直されるだろう今、拳ほどの大きさしかない心の造りは、未だに分かっていないと云うべきでしょうか。今晩は風の意味を静かに考えたいと思います。

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■ 【中国株特集】今が旬の注目銘柄

  テクニカルな視点から注目の5銘柄

ファンダメンタルズ分析だけでは選別しにくい底打ち銘柄に注目

→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1201_28.htm

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 8 マネックス証券からのお知らせ
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■【参加無料!】バーチャルトレード 第12回グランプリ

  300万円の仮想マネーを使って株式取引を疑似体験!

  優勝賞金5万円を狙え!

→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1201_10.htm

■期間限定で金額UP通常3,000円のところ5,000円を紹介した方、紹介された方のお二人にプレゼント!

→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1202_02.htm

■平成23年分の株式等の確定申告に関するご案内

→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1201_31.htm

■新潟県における大雪により被害を受けたお客さまへ

→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1201_19.htm

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 9 勉強会・セミナー情報
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◎会場型セミナー

 ★口座をお持ちの方限定のセミナーです★

・2月18日(土) 12:30開場 13:00開演 15:50終了

 マネックス全国投資セミナーin静岡

 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=1937

◎オンラインセミナー

 ★口座をお持ちでない方もご覧いただけます★

 ・2月1日(水) 18:30開場 19:00開始 20:30終了 ★本日開催★

 マネックスグループ 個人投資家向けオンライン決算説明会

 平成24年3月期第3四半期

 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1894

 ・2月20日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了

 『 松本大とここだけトーク』

 ~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問ください~

 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1942

 ★口座をお持ちの方限定のセミナーです★

 ・2月3日 (金) 21:45開場 22:15開始  22:45終了

        米国雇用統計 実況中継!~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~
        為替はどう動くのか?22:30の雇用統計発表時にはリアルタイムチャートを使って実況いたします。

 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1948

 ・2月6日 (月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了

        『日本株展望』 チャット駆け込み寺 【金山】

 → https://www.monex.co.jp/Etc/000020PH/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1945

 ・2月13日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了

        『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺 【広木】

 → https://www.monex.co.jp/Etc/000020PH/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1946


・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。

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 10 思春期証券マンのマネックス日記
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「無可動実銃」

こんばんは。先日このコーナーで西部劇の話を書いたところ、ガンマニアの友人から電話がかかってきました、ぼすみんです。

学生時代からバイト代の大半をモデルガンにつぎ込んでいたこの友人、今やそのコレクションが数十丁にも及ぶ本格派。その彼いわく、「手頃な値段で銃を売ってるネットショップがある。お前も買わないか?」

「モデルガンは嫌いじゃないけど、今さらお金のかかる趣味はちょっと」と断ると、友人は妙なことを言い出しました。「ところが売ってるのはモデルガンじゃないんだ。本物の銃を売ってるんだ」なにィ!?本物の銃をネットショップで堂々と扱ってるって?それってどう考えても完全に銃刀法違反やん!どこの闇サイトだ、それ?

詳しく聞いてみると、売られているのは弾丸を発射できないよう加工された、つまりは銃としての機能を奪われた「無可動実銃」なるもの。よって厳密には本物の銃というより、「かつて本物の銃だったもの」と言うべきか?これだと装飾品やアンティーク品扱いとなり、日本でも合法的に売買できる模様。もちろん改造して悪用されたりしないよう、かなり厳重に手が加えられている様子です。友人に教えられたサイトを覗いてみると、百年以上前のものから比較的最近のものまで、さまざまな国のライフルや機関銃、ロケットランチャーなどがズラリ。お値段は希少性の違いで差がつくのか、4万円台~100万円超とピンからキリまで。

歴史好きのぼすみん、本物の銃や刀剣、甲冑といった骨董品に興味がないわけではありませんが、過去にどんな使い方をされてきたのかよく分からないのがこれらの品々。いかに装飾目的の無可動実銃とて、これがその昔ホントに人を撃ってたとしたら・・・と考え出すと、非常に怖い!そんなわけで、仮に買うなら僕は模造品にしときます。ハイ。

(追伸)

動かない無可動実銃は結構ですが、マーケットが動かないのは困ります。4,000名超の個人投資家の皆さまの声をまとめた、株式市場活性化アンケートの結果はこちらです。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1201_35.htm

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 11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

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早期償還条項付日経平均株価連動債券の取引に関する重要事項

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■ リスク

※ 本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとなっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元本を割込むことがあります。

本債券には、以下のようなリスクがあります。


[早期償還リスク]

本債券は早期償還評価日の日経平均株価終値が早期償還判定水準以上の場合、当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)があります。

[元本リスク]

本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点において、日経平均株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれを下回った場合には、償還金額が日経平均株価に連動するため、額面金額を下回る可能性があります。

[価格変動リスク]

本債券の価格は、日経平均株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。

[金利変動リスク]

本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。

[信用リスク]

発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割込むことがあります。

[流動性リスク]

本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。

■ 手数料等

債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。

■ その他

お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。

<銘柄・利率等の表示>

銘柄: バークレイズ・バンク・ピーエルシー 2013年8月7日満期

円建 早期償還条項付 日経平均株価連動社債

利率:年5.00%(税引前)

償還日:2013年8月7日

発行価格:額面250,000円につき250,000円

本債券の商品性、お取引の経済効果、元本リスク等を十分ご理解いただいた上で、お客さまご自身の判断にもとづいてお申込みください。

■ご注意

・ 「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」は、デリバティブ取引に類するリスク特性をもった複雑な商品です。お客さまの投資方針などによりご購入いただけない場合がありますので、あらかじめご了承ください。

・ 本債券は個人、法人のお客さまを問わずお申込みいただけます。

・ 外国債券保管料や口座管理料、口座維持手数料は一切かかりません。

・ 米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、ご購入いただけません。ご了承ください。

・ 利払日が休業日の場合、実際の利払いは原則翌営業日になります。

・ 売出期間中、投資者の投資判断に極めて重要な影響を及ぼす事象が発生した場合、当社にてご注文を取消しさせていただくことがございます。

・ 格付けについては以下をご確認ください。

  スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ

http://www.standardandpoors.com/home/jp/jp

(格付け定義・規準からご確認ください。)

ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク

http://v3.moodys.com/Pages/default_jp.aspx

(格付記号と定義からご確認ください。)

・ 中途売却については、「外国債券のお取引について(中途売却)」をご覧ください。→ 外国債券のお取引について(中途売却)

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_midway.htm

■ご注意

・ 「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」は、デリバティブ取引に類するリスク特性をもった複雑な商品です。お客さまの投資方針などによりご購入いただけない場合がありますので、あらかじめご了承ください。

・ 本債券は個人、法人のお客さまを問わずお申込みいただけます。

・ 外国債券保管料や口座管理料、口座維持手数料は一切かかりません。

・ 米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、ご購入いただけません。ご了承ください。

・ 利払日が休業日の場合、実際の利払いは原則翌営業日になります。

・ 売出期間中、投資者の投資判断に極めて重要な影響を及ぼす事象が発生した場合、当社にてご注文を取消しさせていただくことがございます。

・ 格付けについては以下をご確認ください。
  スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ
http://www.standardandpoors.com/home/jp/jp
(格付け定義・規準からご確認ください。)

ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク
http://v3.moodys.com/Pages/default_jp.aspx
(格付記号と定義からご確認ください。)

・ 中途売却については、「外国債券のお取引について(中途売却)」をご覧ください。
→ 外国債券のお取引について(中途売却)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_midway.htm

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円建て債券の取引に関する重要事項

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■リスク

債券の価格は、金利水準の変化により変動するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。

■手数料等

債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

■その他

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

<銘柄・利率等の表示>

銘柄:バークレイズ・バンク・ピーエルシー 2017年2月8日満期  ユーロ円建社債

利率:年1.15%(税引前)

償還日:2017年2月8日

発行価格:額面100,000円につき、100,000円

■ご注意

・ 本債券は個人、法人のお客さまを問わずお申込みいただけます。

・ 外国債券保管料や口座管理料、口座維持手数料は一切かかりません。

・ 米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、ご購入いただけません。ご了承ください。

・ 利払日が休業日の場合、実際の利払いは原則翌営業日になります。

・ 売出期間中、投資者の投資判断に極めて重要な影響を及ぼす事象が発生した場合、当社にてご注文を取消しさせていただくことがございます。

・ 格付けについては以下をご確認ください。
  スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ
http://www.standardandpoors.com/home/jp/jp
(格付け定義・規準からご確認ください。)

  ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク
http://v3.moodys.com/Pages/default_jp.aspx
(格付記号と定義からご確認ください。)

・ 中途売却については、「外国債券のお取引について(中途売却)」をご覧ください。
→ 外国債券のお取引について(中途売却)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_midway.htm

・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○ リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・ 国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・ 国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・ 債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・ 投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大3.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・ 日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225 先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・ FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FX のウェブサイトでご確認ください。

・ くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・ お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。

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