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マネックスメール<第3096号 2012年3月16日(金)夕方発行>
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(※)お取引の際は、早期償還条項付日経平均株価連動債券の取引に関する重要事項をご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
5 お金の相談室
6 2012年から始める日経225先物とオプション
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 マネックス証券からのお知らせ
9 勉強会・セミナー情報
10 思春期証券マンのマネックス日記
11 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株、小幅上昇 日経平均、TOPIXとも4日続伸
日経平均 10,129.83 (△ 6.55)
日経225先物 10,060 (± 0 )
TOPIX 866.73 (△ 3.12)
単純平均 242.59 (△ 0.91)
東証二部指数 2,440.76 (△11.25)
日経ジャスダック平均 1,366.71 (▼ 9.86)
東証マザーズ指数 382.27 (△ 0.97)
東証一部
値上がり銘柄数 975銘柄
値下がり銘柄数 531銘柄
変わらず 170銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 139.28% △7.99%
売買高 22億0004万株(概算)
売買代金 1兆3059億3100万円(概算)
時価総額 297兆5742億円(概算)
為替(15時) 83.55-83.56円/米ドル
為替(15時) 109.28-109.32円/ユーロ
◆市況概況◆
昨日の米国株式市場は上昇しました。良好な経済指標が投資家心理を明るくしました。相場が高値圏にあることから朝方こそ売り買い交錯で様子見ムードが強かったものの徐々に買いが優勢になりました。ダウ平均は7日続伸、より広範に市場の動きを示すS&P500は2008年6月以来、約3年9カ月ぶりに1,400ポイントの大台を上回って引けましたナスダック総合株価指数は3日続伸。2000年11月以来の高値水準を更新しました。
本日の日本株式市場は円安一服などから手掛かり材料に欠けるなか、方向感に乏しい展開となりました。日経平均は今週終値で1万円の大台を回復、先週末からの上げ幅は200円近くに達したことから利益確定売りや、週末を控えた手仕舞い売りなども相当出たと思われますが、それらを吸収してむしろ底堅い値動きだったと言えます。日経平均の終値は6円高の10,129円と4日続伸して引けました。これで日経平均の週足は10週連続陽線となりました。TOPIXも4日続伸、高値引けとなりました。
円安一服で手がけにくかったのはトヨタ(7203)、ホンダ(7267)、日産(7201)など大手自動車株くらい。東芝(6502)が売買代金4位の商いで4%近く上昇し、日立(6501)の株価も500円台を回復、52週高値を更新し震災前の株価水準目前まで迫りました。バルチック指数の上昇が続いていることを手掛かりに海運が物色され業種別上昇率トップとなりました。その他、上位には電機、非鉄、銀行、証券、鉄鋼などが並びました。このところ下げが目立ったソーシャルゲーム関連が大幅反発となったのも目立ちました。グリー(3632)は売買代金2位となり4%超の上昇。ネクソン(3659)は5.8%の値上がりとなりました。
東証1部の値上がり銘柄数は975に達しました。本日は日経平均はほぼ横ばいでしたが、小型株指数は0.5%の上昇。幅広い銘柄が物色されました。こうした循環物色が見られること、いわゆる回転がうまく効いていることが相場を下支えしているものと思われます。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向-(3月16日執筆)
製造業の業績回復は続くか?
~景況感サーベイの先行指標は改善したものの・・・~
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミングを逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
4369 トリケミカル 298 -33
急落 顧客業界の不安で今13.1期は減益予想。
4776 サイボウズ 27,960 -2,590
大幅反落 積極投資などで今12.12期は減益予想。
2393 日本ケア 60,000 +7,000
ストップ高 自己株式の消却などを発表。
6787 メイコー 1,186 +106
大幅高 原発事故にからむ損害賠償金を特別利益へ計上。
6966 三井ハイテ 478 +58
急伸 海外事業の拡大などで今13.1期は増益を見込む。
2678 アスクル 1,408 +85
大幅高 WEB上での品ぞろえ拡充などで3Q累計利益は2ケタ増益。
6501 日立 501 +12
反発 事業売却益の上振れで今期純利益予想を上方修正。
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2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆3月16日 中国を取り巻くリスク~世界経済回復で和らぐ~【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆3月16日 押さない相場のわけ【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆3月16日 企業名に馴染みのある高配当利回り銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践
アイデア~)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。登録はこちらから
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3 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄
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「内需関連に高値更新銘柄が続出」
14日(水)に大きく上昇したのが東芝(6502)とTDK(6762)です。ハードディスク駆動装置(HDD)大手の米ウエスタン・デジタル(WDC)は日立(6501)のHDD事業を買収することで合意していましたが、3.5インチ型の寡占化を懸念した日本や欧米の独禁当局がウエスタン・デジタルに設備の一部売却を求めていたため、東芝がウエスタン・デジタルから一部の製造設備を3月末までに取得することで合意していました。
こうしたなか13日(火)に東芝がアナリスト・機関投資家向けにストレージ事業の説明会を開催し、それを受けて東芝が業界再編の恩恵を受けそうだという期待が高まりました。5社まで集約されていたメーカーは今回、米ウエスタン・デジタルと米シーゲート・テクノロジーズ、東芝の3社に絞り込まれることになります。それにより・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/meigara/2012/03/16.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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◆立会外分売(予告)のお知らせ◆
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電算(3640) 東証
分売予定株式数 : 45,000株
分売予定期間 : 3月21日~3月27日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 200株
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アシードホールディングス(9959) 東証
分売予定株式数 : 200,000株
分売予定期間 : 3月22日~3月27日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 5,000株
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OCHIホールディングス(3166) 福証
分売予定株式数 : 20,000株
分売予定期間 : 3月23日~3月27日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 200株
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FPG(7148) 東証
分売予定株式数 : 370,000株
分売予定期間 : 3月27日~3月29日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 2,000株
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立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。
※詳細はこちらをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
※立会外分売 申込手順はこちらにてご確認ください。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」をご覧ください。
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5 お金の相談室
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「投資、はじめの一歩」
<質問>
今年口座を開設したばかりの初心者です。債券を個別に保有するのと、投資対象が債券の投資信託を保有するのはどちらがよいのでしょうか?それぞれのメリット・デメリットを教えてください。
<回答>
ケースバイケースなので、違いをご説明することはできても、ある違いが一方にとってメリットになる場合もデメリットになる場合もありますので、それぞれのメリット/デメリットという具合にお伝えすることは難しいということを先にお断りさせていただきます。そのうえで、いくつか主な違いを紹介します。
【いくらから買えるか】
投資信託は通常1万円とか千円といった単位から買えますが、債券というのは発行する時の条件次第です。1口が1,000万円からというものもあれば、1億円からというものもあれば、日本の個人向け国債のように1万円から買えるものもあります。ある国の国債の利回りが高いのでそれを買いたい、と思っても発行条件が1口1億円であれば個人投資家ではなかなか手を出すことができませんが、その国債を組入れた投資信託があれば、1万円から買うことができます。
【少額で分散できるか】
1つ目のポイントを踏まえての話ですが、投資信託はたくさんの人のお金をまとめて投資するので自分が投資する額は少額でも、ファンド全体では大きな金額として運用することが可能であり、1万円で100銘柄の債券を組入れたポートフォリオというのも実現できます。特に・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2012/03/16.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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◆「新規限定」投信積立 月間2万円以上で「金持ち資産の作り方」もれなくプレゼント!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1203_04.htm
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6 2012年から始める日経225先物とオプション
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【その10】「日経225オプションの取引イメージ」
マネックスメールをご覧の皆さま、こんばんは、エンジュク株式会社のてっぺん柳橋と申します。
前回のコラムでは日経225先物取引と同様に日経平均から派生した商品として、日経225オプション取引についてお話いたしました。
この日経225オプション取引は日経平均を投資対象とした商品であるという点では、日経225先物取引と同じですが商品性が全く異なります。繰り返しになりますが、オプション取引の定義は、あらかじめ決められた価格により、あらかじめ決められた将来の一定期間内に、買う権利(コールオプション)、または売る権利(プットオプション)を売買する取引のことをいいます。
※あらかじめ決められた価格・・・権利行使価格。
※あらかじめ決められた期間・・・限月(げんげつ)の事を指します。
そして、オプション取引は前回のコラムでご紹介した通り、次の4つに分類されます。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2012/03/16.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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先物・オプション取引の4つの魅力
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1950/fop/index_2.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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3月16日 <男性化粧品>
男性化粧品の取材を受けました。男性化粧品を使っている訳ではないのですが、そんな人にもこれから使って欲しい、とのことで、アラミス ラボ シリーズの取材を受けました。
興味津々。私は肌が弱く、かつニキビ症で、若い頃から顔の肌は気になっているのですが、何か使うと肌に合わなかったり(或いは合わない気がしたり)で、結局ほったらかしで来たのですが、取材の席で色々と話を聞いて、俄然モチベーションが沸いてきました。頂いた商品を使ってみると・・・、なんかいい!スッキリする、嫌な感じがしない、相性が良さそう。
男子48歳にして、これは新しい発見です。世界にもまだまだ知らないことがある。私の中にもまだまだ知らない自分がいる。ひょんなことから探索意欲が増大したのでした。ありがとうございます!
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■スプレッドお返ししますキャンペーン 第2弾
【FX PLUS】3,000枚以上お取引のお客さまに 3,001枚以降
米ドル/円 1銭 ユーロ/円 2銭 豪ドル/円 2銭
英ポンド/円 3銭 ユーロ/米ドル 0.00015ドル をお返しします!
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(※)キャンペーン期間は 2012年4月7日(土)5:55まで
■もれなく6,000円をプレゼント!
「FX PLUS春の新規口座開設キャンペーン」
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(※)期間中に初めて取引し、一定の条件を満たした場合に限ります。
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8 マネックス証券からのお知らせ
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■【投資信託】コモディティ・トレンド・オープンの特長
商品先物の「価格トレンド」を収益機会とするため、上昇局面に限らず下落局面においても価格トレンドが発生すれば収益機会として捉えることが可能!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1203_18.htm
(※)お取引の際は、コモディティ・トレンド・オープンの取引に関する重要事項をご確認ください。
■平成24年3月期末の株式売買に関するご注意
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1203_17.htm
■2012年3月の株主優待銘柄のご紹介
~権利確定銘柄のご紹介~
権利付最終日は3月27日(火)のため、27日までに購入・保有いただくと、
株主としての権利を獲得することができます。
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■先物・オプション取引におけるSPAN証拠金額の掛け目変更
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■【重要】中国株取引システムのリニューアルに伴うご注意
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1203_12.htm
■「株式等振替決済口座管理約款」の一部改定について
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1203_11.htm
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9 勉強会・セミナー情報
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★口座をお持ちの方限定のセミナーです★
・3月19日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺【螺良】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1963
・3月21日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
『戸松氏厳選!中国株有望5銘柄をご紹介!』
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1974
★口座をお持ちでない方もご覧いただけます★
・3月21日(水) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
『松本大とここだけトーク』
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問ください~
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1960
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※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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10 思春期証券マンのマネックス日記
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「契約金問題」
こんばんは。今春卒業する大学生の就職内定率(2月1日現在)は80.5%、過去最悪だった昨年よりはほんの少しだけ改善した様子。歴史的円高が一服、日経平均も1万円の大台を回復したことですし、このまま一気に景気回復 → 就職内定率もアップ!といってほしいところ、ぼすみんです。
さて、依然として就職戦線が厳しいことに何ら変わりはありませんが、稀有な例外がプロ野球。朝日新聞がスッパ抜いたところによると、巨人が逆指名制度で新人選手を獲得する際、12球団で申し合わせた最高標準額(1億5000万円)を遥かに超える契約金を支払ってたとの事。その真偽はもちろん、情報の流出ソースや「朝日vs読売」の行方も気になりますが、このご時世に学生が何億もの契約金をもらえるってのは何ともうらやましい限り。
もっとも、球団にしてみればいくら大金を積んででも獲得したいのが有望選手。現在は禁止されてますが、かつては入団前の選手に「栄養費」などの名目でお金を渡すのも常套手段。日本プロ野球史上最大のスーパースター、「ミスターG」こと長嶋茂雄も立教大学時代に南海(現ソフトバンク)から栄養費を受け取っており、それゆえ南海入りが確実視されていたと聞きます。
じゃあミスターはなぜ南海ではなく巨人に入団したのか?ここは関係者の証言に若干食い違いがあり真相は不明ですが、ノムさんこと野村克也(当時は南海のスター選手)の推測によると、「南海は栄養費を回収しようというケチさ加減が嫌われたのでは?」。どうも南海は契約金の中からこれまで与えた栄養費を差し引こうとしたらしく、そのセコさゆえに稀代のスーパースターを逃したのでは?と言うのですが、はてさて。もしチョーさんこと長嶋茂雄が南海入りしてたら、プロ野球の歴史も今とは随分違うものになってたでしょうね。
そりゃそうと契約金は高額ですし、選手年俸も天井知らずに上昇するしで球団経営もなかなか大変。広島は優良外国人選手を安価に調達すべく、ドミニカに野球学校(カープアカデミー)を作りましたが、人口が多く、伸びしろの大きそうな中国あたりに野球学校を作ってみるのはいかがでしょうか?
(追伸)
中国といえば毎月恒例、田代尚機氏の「中国株特集 今が旬の注目銘柄」。
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11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
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早期償還条項付日経平均株価連動債券の取引に関する重要事項
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本債券の商品性、お取引の経済効果、元本リスク等を十分ご理解いただいた上で、お客さまご自身の判断にもとづいてお申込みください。
■ご注意
・「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」は、デリバティブ取引に類す
るリスク特性をもった複雑な商品です。お客さまの投資方針などによりご購入
いただけない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・本債券は個人、法人のお客さまを問わずお申込みいただけます。
・外国債券保管料や口座管理料、口座維持手数料は一切かかりません。
・米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、ご購入いただけま
せん。ご了承ください。
・利払日が休業日の場合、実際の利払いは原則翌営業日になります。
・売出期間中、投資者の投資判断に極めて重要な影響を及ぼす事象が発生した場
合、当社にてご注文を取消しさせていただくことがございます。
・格付けについては以下をご確認ください。
スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ
(格付け定義・規準からご確認ください。)
http://www.standardandpoors.com/home/jp/jp
ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク
(格付記号と定義からご確認ください。)
http://v3.moodys.com/Pages/default_jp.aspx
・中途売却については、「外国債券のお取引について(中途売却)」をご覧ください。
→ 外国債券のお取引について(中途売却)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_midway.htm
■リスク
※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとなっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元本を割込むことがあります。
本債券には、以下のようなリスクがあります。
[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の日経平均株価終値が早期償還判定水準以上の場合、当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)があります。
[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点において、日経平均株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれを下回った場合には、償還金額が日経平均株価に連動するため、額面金額を下回る可能性があります。
[価格変動リスク]
本債券の価格は、日経平均株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[信用リスク]
発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割込むことがあります。
[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。
■手数料等
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。
■その他
お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄:バークレイズ・バンク・ピーエルシー 2013年10月1日満期
円建 早期償還条項付 日経平均株価連動社債
利率:年5.00%(税引前)
償還日:2013年10月1日
発行価格:額面250,000円につき250,000円
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マネックスシグナルに関するご留意事項
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マネックスシグナルは、投資の参考情報として、ロボットの判断を提供するものです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。
本サービスのご利用にあたっては、投資顧問契約が必要になります。ご契約に際しては、投資顧問契約書、契約締結前交付書面および以下のご留意事項をご確認ください。
・マネックスシグナルのご利用にあたっては、月額3,150円(税込)を上限としたご利用料がかかります。
・新規売り注文を行う場合には、証券総合取引口座とは別途、信用取引口座の開設が必要になります。信用取引はリスクの高い商品のため、お客さまの投資方針によっては適合しない場合があります。また、信用取引口座の開設には審査があり、審査の結果によって口座開設申込をお受けできない場合があります。
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・取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しない場合があります。
・マネックスシグナルで利用されているトレード・サイエンス社の投資分析アルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)を運用するロボット(カブロボ)とは異なります。そのため、マネックスシグナルで利用されるロボットの投資判断、選定銘柄はカブロボの投資判断、運用銘柄とは異なります。
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・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
・メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。
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コモディティ・トレンド・オープンの取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に商品先物取引およびIIP日本債券マザーファンド受益証券を通じてわが国の公社債を投資対象としますので、基準価額は大きく変動します。したがって、当ファンドの基準価額は、組み入れた公社債、国内外の商品先物の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して1.05%を乗じた額の申込手数料がかかります。購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用である信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して1.8375%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、実績報酬がかかります。実績報酬とは、前営業日の基準価額(1万口当たり)が「ハイ・ウォーター・マーク」を上回った場合、当該基準価額から当該ハイ・ウォーター・マークを控除して得た額に21.0%(税抜20%)の率を乗じて得た額に、計算日における受益権総口数を10,000 で除して得たものを乗じて得た額(以下、「実績報酬額」といいます。)から前営業日の実績報酬額(前営業日に一部解約があった場合には当該解約に係る口数に相当する前営業日の実績報酬額を控除した額とします。)を控除した額を計上します。また、計算期間末、および信託終了の日に収益分配金および実績報酬控除前の基準価額がハイ・ウォーター・マークを超えている場合に限り、実績報酬額が信託財産中から支払われます。法定開示に係る費用、公告に係る費用、信託財産に係る監査人、法律顧問、税務顧問に対する報酬等として、純資産総額に対して、年0.1%を上限として乗じて得た額が支払われます。
上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・ 債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・ 投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・ 日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225 先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・ FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FX のウェブサイトでご確認ください。
・ くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・ お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
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