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マネックスメール<第3097号 2012年3月19日(月)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
4 外国人投資家目線で見る、グローバル株式徹底比較
5 廣澤知子のやさしいマネー講座
6 戸松信博のいまこそ中国株!
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 マネックス証券からのお知らせ
9 勉強会・セミナー情報
10 思春期証券マンのマネックス日記
11 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株、小幅高 日経平均は5日続伸で震災当日以来の高値
日経平均 10,141.99 (△12.16)
日経225先物 10,080 (△20 )
TOPIX 868.35 (△ 1.62)
単純平均 243.30 (△ 0.71)
東証二部指数 2,460.20 (△19.44)
日経ジャスダック平均 1,386.28 (△19.57)
東証マザーズ指数 379.92 (▼ 2.35)
東証一部
値上がり銘柄数 881銘柄
値下がり銘柄数 610銘柄
変わらず 183銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 138.90% ▼ 0.38%
売買高 19億5109万株(概算)
売買代金 1兆1143億5100万円(概算)
時価総額 298兆0148億円(概算)
為替(15時) 83.39-83.41 円/米ドル
為替(15時) 109.82-109.86 円/ユーロ
◆市況概況◆
先週末の米国株式市場は、ダウ平均が20ドル安と小幅に下落、S&P500とナスダック総合指数はほぼ横ばいで高安まちまちでした。この日発表された3月のミシガン大学消費者態度指数は上昇を見込んでいた市場予想に反して前月比1.0ポイント低下の74.3と7カ月ぶりに悪化しました。これが相場の重石となり、また米国株は高値圏にあることから週末を前に利益確定売りが出やすい地合いでした。ダウ平均は前日終値を挟んでのもみあいで推移していましたが、引けにかけて下げ幅を広げ、この日の安値圏で終えました。
週明けの日本株市場は材料難から小動きに終始しました。明日が春分の日の祝日で休場となることから見送り気分も強く東証1部の売買代金は1兆1143億円とやや低調にとどまりました。それでも日経平均は5日続伸で終え、大引けの値は10,141円と昨年7月の戻り高値を抜いて終値としては震災当日の3月11日以来の高値となりました。
日経平均は対ユーロでの円安を手掛かりに10,172円まで上昇する場面もありました。一時、ユーロは昨年10月末以来4カ月半ぶりに1ユーロ110円台を回復。欧州での売上高比率の高い銘柄に買い戻しが入り、リコー(7752)などが上昇しました。売買代金上位では三菱UFJ(8306)、みずほFG(8411)や野村HD(8604)など金融株、コマツ(6301)、日立(6501)、ファナック(6954)などの上昇が目立ちました。洋上風力発電建設の最大手を買収と伝わった丸紅(8002)が8日続伸となるなど商社、資源関連株も堅調でした。反対にソーシャル・ゲーム関連の値下がりが目立ちました。未成年への課金を自主規制すると発表したグリー(3632)は寄り付きこそ買われたもののすぐに反落に転じ4%を超える大幅安となりました。売買代金はトップ。ディーエヌエー(2432)も3%を超える下落となりました。
今日の日経平均は小幅高で寄り付いた後、一度も先週末の終値を下回ることなく堅調に推移しました。ドル円が1ドル83円台半ばから前半で小動きとなるなか株式市場は比較的底堅い展開だったと言えるでしょう。今晩の米国での注目はなんといってもアップルの電話会見。ティム・クック最高経営責任者(CEO)らが米西部時間19日午前6時(日本時間同日午後10時)から手元資金について電話会見することを明らかにしました。アップルの手元資金は8兆円を超えますが、1995年12月以降配当を実施しておらず、配当再開への期待感が強まっています。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向-(3月16日執筆)
製造業の業績回復は続くか?
~景況感サーベイの先行指標は改善したものの・・・~
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミングを逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
4974 タカラバイオ 520 +16
後場堅調 エイズ遺伝子治療の臨床試験実施申請資料をFDAへ提出。
5742 NIC 38,050 +7,000
ストップ高 各事業好調で今期予想を上方修正。
3645 JMNC 1,088 +195
ストップ高 デンタルアローと業務提携契約を締結。
8925 アルデプロ 142 -35
急落 「継続注記」の記載を発表。
8927 明豊エンター 121 +30
ストップ高 「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消。
1712 ダイセキソリュ 193,000 -3,000
4日続落 価格競争激化で今期利益予想を下方修正。
8875 東栄住宅 840 -25
軟調 今13.1期計画は2ケタ増益もコンセンサス下回る。
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2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆3月19日 ガソリン高の米経済への悪影響~1年前ほど大きくない~【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
==動画==【月刊】マーケットの歩き方 村上尚己が解説します!
「引き続き株式でリスクをとれる環境」
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1203_27.htm
◆3月16日 押さない相場のわけ
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆3月19日 使い勝手がよさそうでお得感のありそうな株主優待銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから
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3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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◆立会外分売のお知らせ◆
銘柄 : 電算(3640) 東証
分売値段 :3,880円
本日の終値 :4,000円
ディスカウント率 :3.00%
売買単位 :100株
申込上限 :200株
立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。
※詳細はこちらをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
※立会外分売 申込手順はこちらにてご確認ください。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
◆立会外分売(予告)のお知らせ◆
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アシードホールディングス(9959) 東証
分売予定株式数 : 200,000株
分売予定期間 : 3月22日~3月27日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 5,000株
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OCHIホールディングス(3166) 福証
分売予定株式数 : 20,000株
分売予定期間 : 3月23日~3月27日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 200株
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FPG(7148) 東証
分売予定株式数 : 370,000株
分売予定期間 : 3月27日~3月29日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 2,000株
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」をご
覧ください。
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4 外国人投資家目線で見る、グローバル株式徹底比較
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第12回 国際的なM&Aによって業界勢力図が激変!
みなさん、こんにちは。『今どき、株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使っている』著者の長谷部翔太郎です。
さて、「外国人投資家目線で見るグローバル株式徹底比較!」の第12回目は、我々の生活を支える食品産業に焦点を当ててみたいと思います。この業界は内需型の印象が強く、需要が総じて堅調であるため、よく言えば安定、悪く言えば成長性に欠けるという特徴があります。そこで成長性を志向する企業は自ずと海外展開を急ぐという戦略を採る傾向があります。そういった意味では、この食品業界も国際競争に実は晒されているといえるのです。この構図は食品会社を国際比較する上で非常に重要なので、覚えておいてください。
まず、国際比較の基本として、世界の食品メーカーのランキングを確認しておきましょう。現在、世界最大の食品メーカーはネスレ(スイス)です。売上は約7.5兆円。圧倒的な存在感の割りに売上規模はそれほどでも、という印象かもしれませんが(例えば、トヨタ自動車の売上は20兆円超)、単価が決して高くないことを考えれば、逆に如何に製品が世界中に溢れているかにかかるかと思います。2番手集団には・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/global/2012/03/19.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長谷部 翔太郎 証券アナリスト
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◆これからも日本企業に投資したいと考えるあなたは・・・
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/stk/index.htm
◆米国株に興味をお持ちの方はこちらから
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/index.htm
◆中国株に興味をお持ちの方はこちらから
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/index.htm
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5 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第265回-
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第265回 「孤立死しないために」
最近よく見かける不幸なニュースに「孤立死」というものがあります。以前から独居老人などの「孤独死」は問題とされてきましたが、最近は二人暮らし世帯において双方とも病死、もしくは片方が亡くなったため要介助のもう一方が餓死する等の悲劇が多く見受けられます。少子高齢化、晩婚化、未婚(非婚)化が進む今、こうした問題は人ごとではなくなってきています。
一見、お金の問題ではなく、行政の問題のようにも見えますが、中高齢以上での単身や少人数世帯がどのように暮らしていくかというのは個々人のライフプラン上、大切な部分で、老後の生活コストを見直す意味では大いにお金に関係すると言えるでしょう。
これまでのライフプランニングと言えば、老後までの住宅及び生活費の概算とその確保について考えることとして紹介されていて、現在の生活を継続していくことをベースにプランニングしていくことが一般的です。ですが、・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2012/03/19.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
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6 戸松信博のいまこそ中国株!
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現在の調整局面は押し目買いを狙う良いチャンス?!
中国株は調整局面が続いています。3月14日に温家宝首相が中国の不動産価格は依然として高く、不動産購入に関する規制策を緩和しないとコメントしたことから、特に中国本土市場の不動産株が大きく下落し、相場の足を引っ張りました。その他、中国の2月の貿易赤字が10年振りの最大額となったニュースも相場に影を落としています。中国税関総署が3月10日に発表した貿易データによると、2月の中国の輸出は18.4%増の1144.7億米ドル、輸入は39.6%増で1459.6億米ドルとなり、2月の貿易赤字は314.9億米ドルで、単月ベースでは10年ぶりの最大額となったことを明らかにしました。ちなみに、貿易赤字拡大で、人民元切り上げの圧力が緩和され、3月12日、人民元対米ドルレート基準値は1年間ぶりの1日の最大下がり幅を更新しました。
しかし相場の大きな流れが変わったわけではありません。まず、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2012/03/19.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
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■【主要ネット証券初!】中国株・特定口座対応スタート
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■【中国株特集】第22号 需要拡大が期待される5銘柄
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1203_26.htm
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を ご覧ください。
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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3月19日 <眠気>
歳と共に睡眠時間は短くなりがちで、夜や未明に眠気が足りないことはたまにありますが、一方でどうしようもなく眠くなる会議というものもあります。うまく入れ替えられないものだろうか。会議は目が冴えて仕方なく、夜は眠くて仕方ない。そううまくはいかないと云うこと自体が歳を取ったと云うことでしょうか。しかし24時間をうまく使うために、自己暗示的なコントロールに挑戦していきたいと思います。
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・勝率約71%(※)ロボットが投資判断「マネックスシグナル」
感情に左右されない高度なロボットの判断を上手に株式投資に活かすチャンスです!
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(※) 勝率とは、2011年9月9日から2012年1月31日までに発生した、アウトライト戦略の決済シグナル(201件)のうち、シグナル配信日の翌営業日の寄付の価格差で利益が出たシグナル(勝ちシグナル)の割合です。
(勝率は期間中の実績であり、将来の収益を保証するものではありません。また、売買手数料は考慮していません。)
(※)ご利用の際は、マネックスシグナルに関するご留意事項をご確認ください。
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8 マネックス証券からのお知らせ
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■バークレイズ・バンク・ピーエルシー 2013年10月1日満期
円建 早期償還条項付 日経平均株価連動社債
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早期償還判定水準:当初日経平均株価の105%
ノックイン判定水準:当初日経平均株価の75%
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(※)お取引の際は、早期償還条項付日経平均株価連動債券の取引に関する重要事項をご確認ください。
■インターネット証券4社共同実施
「投資信託に関するアンケート」の結果について
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■新潟県の地すべり災害により被害を受けたお客さまへ
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9 勉強会・セミナー情報
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★口座をお持ちの方限定のセミナーです★
・3月19日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了 ★本日開催です★
『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺【螺良】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1963
・3月21日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
『戸松氏厳選!中国株有望5銘柄をご紹介!』
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1974
・3月26日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【村上】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1975
★口座をお持ちでない方もご覧いただけます★
・3月21日(水) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
『松本大とここだけトーク』
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問ください~
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※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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10 思春期証券マンのマネックス日記
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「改名」
こんばんは。高さ634メートルの新名所・東京スカイツリーの開業は5月22日の予定ですが、これに先立って改名されたのが最寄駅。一昨日、東武伊勢崎線の「業平橋(なりひらばし)駅」が「とうきょうスカイツリー駅」に改称されたわけですが、しばしば使ってた駅だけにちょっと寂しい気持ちもします、ぼすみんです。
さて、時として絶大な力を発揮するのが改名効果。東京通信工業はソニーとなって世界的ブランドに成長しましたし、野球の鈴木一朗も登録名をイチローにしてから一気に頭角を現しました。「あゆ」の愛称で親しまれる歌姫・浜崎あゆみも、かつての芸名は浜崎くるみ。改名してなかったら「くる」が愛称になってたかもで、これはちょいと微妙です。
知名度の高い名前、人気者の名前を拝借するのは改名の王道。全国には東京の銀座にあやかったと思われる「銀座」が多数あるように、今後は東京スカイツリーにちなんだ建物が続々登場するかもしれません。3階建てぐらいのド地味な商用ビルも「○○スカイツリー」などと名乗ってしまえば知名度アップ、テナントが大挙押し寄せる展開に!?あ、東武鉄道の人とかに怒られても責任取れないんでお薦めはしませんが。
この手の話をしてると、必ず不機嫌になるのが千葉県民の友人・Sくん。千葉をこよなく愛するSくんの怒りはヒートアップ、「よその地名とか名物の名前を借りるなんて邪道だろ!だいたい、浦安にあるんだから東京ディズニーランドじゃなくて千葉ディズニーランドと呼ぶべきだろ。東京ドイツ村だって袖ヶ浦にあるんだから千葉ドイツ村にするべきだ。東京なんて名前借りる必要、ねーんだよ!」・・・ま、気持ちは分かりますが世界史に出てきた神聖ローマ帝国だってドイツにあるくせローマとか言ってたし、そういうのは古今東西よくあることで。
そのSくんのご実家は、美味しいと評判の料理店。お店の名前がアジア某国の都市名をそのまんま拝借してることについてSくんは果たして何を思うのか、一度聞いてみたいところです。ハイ。
(追伸)
名は体を表す。憧れのあの株も1株から買える、「ワン株(単元未満株)」の詳細はこちらです。
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11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
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トレンド・アロケーション・オープンの取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある先進国の国債、世界各国の上場投資信託証券等を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた先進国の国債、世界各国の上場投資信託証券等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込手数料がかかりません。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用としての信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年1.1515%程度(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、年率0.0105%の監査費用、その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
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マネックスシグナルに関するご留意事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
マネックスシグナルは、投資の参考情報として、ロボットの判断を提供するものです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。
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・マネックスシグナルのご利用にあたっては、月額3,150円(税込)を上限とし
たご利用料がかかります。
・新規売り注文を行う場合には、証券総合取引口座とは別途、信用取引口座の開
設が必要になります。信用取引はリスクの高い商品のため、お客さまの投資方
針によっては適合しない場合があります。また、信用取引口座の開設には審査
があり、審査の結果によって口座開設申込をお受けできない場合があります。
・取引規制などにより銘柄によってはお取引できない場合があります。
・取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しない
場合があります。
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・アルゴリズム分析の結果、銘柄情報が配信されない場合や新規シグナルが売り
または買いの一方に片寄る場合があります。
・ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、逆にロボットが新規に追加されることもあります。
・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
・メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。
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早期償還条項付日経平均株価連動債券の取引に関する重要事項
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本債券の商品性、お取引の経済効果、元本リスク等を十分ご理解いただいた上で、お客さまご自身の判断にもとづいてお申込みください。
■ご注意
・「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」は、デリバティブ取引に類するリスク特性をもった複雑な商品です。お客さまの投資方針などによりご購入いただけない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・本債券は個人、法人のお客さまを問わずお申込みいただけます。
・外国債券保管料や口座管理料、口座維持手数料は一切かかりません。
・米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、ご購入いただけません。ご了承ください。
・利払日が休業日の場合、実際の利払いは原則翌営業日になります。
・売出期間中、投資者の投資判断に極めて重要な影響を及ぼす事象が発生した場合、当社にてご注文を取消しさせていただくことがございます。
・格付けについては以下をご確認ください。
スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ
(格付け定義・規準からご確認ください。)
http://www.standardandpoors.com/home/jp/jp
ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク
(格付記号と定義からご確認ください。)
http://v3.moodys.com/Pages/default_jp.aspx
・中途売却については、「外国債券のお取引について(中途売却)」をご覧ください。
→ 外国債券のお取引について(中途売却)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_midway.htm
■リスク
※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとなっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元本を割込むことがあります。
本債券には、以下のようなリスクがあります。
[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の日経平均株価終値が早期償還判定水準以上の場合、当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)があります。
[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点において、日経平均株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれを下回った場合には、償還金額が日経平均株価に連動するため、額面金額を下回る可能性があります。
[価格変動リスク]
本債券の価格は、日経平均株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[信用リスク]
発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割込むことがあります。
[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。
■手数料等
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。
■その他
お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄:バークレイズ・バンク・ピーエルシー 2013年10月1日満期
円建 早期償還条項付 日経平均株価連動社債
利率:年5.00%(税引前)
償還日:2013年10月1日
発行価格:額面250,000円につき250,000円
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
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