マネックスメール 2012年6月19日(火)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2012年6月19日(火)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 マネックスメール<第3159号 2012年6月19日(火)夕方発行>

 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/

 公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP

 公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp

 <口座開設はこちら(無料)>

http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm
 <開催中のキャンペーン一覧>

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/campaign/index.htm
 <業界最低水準!手数料で選んでもマネックス証券>

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G900/srv/fees.htm

 <入金方法>

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G3200/srv/nyukin.htm

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号

 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会(社)日本証券投資顧問業協会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

   ★☆★<ユーロ通貨>FX PLUS スプレッド縮小キャンペーン★☆★

キャンペーン期間、EUR/JPYのスプレッドは原則2.8銭、

EUR/USDは原則0.00020ドルです 6月30日(土)5:55まで

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1205_31.htm

★☆★外国為替証拠金取引「FX PLUS」デモ取引口座 活用のススメ★☆★

バーチャルトレードを1ヶ月無料でお試し利用出来ます!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/demo.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 1 相場概況

 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)

 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ

 4 総合商社の眼、これから世界はこう動く

 5 福永博之の先物・オプション講座

 6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」

 7 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5

 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 9 マネックス証券からのお知らせ

 10 勉強会・セミナー情報

 11 思春期証券マンのマネックス日記

 12 リスクおよび手数料等の説明

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

       ★☆★南アフリカランド建社債★☆★

    年利率6.90%(税引前)期間4年 ビー・エヌ・ピー・パリバ

     2016年6月21日満期 南アフリカランド建社債

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1206_09.htm

(※)お取引の際は、南アフリカランド建社債のご留意事項について
ご確認ください。

    ===関連コラム:総合商社の眼、これから世界はこう動く===
   ・南アフリカ・ランドの最近の動きと先行きの見通し 

http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2012/04/27.html

   ・南アフリカの経済の概況と先行き見通し

http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2012/05/08.html

   (コラム執筆:丸紅経済研究所 2012年4月27日・5月8日)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本株、反落 様子見優勢のなかアジア株安などが重しに

日経平均            8,655.87 (▼65.15)

日経225先物         8,650 (▼80 )

TOPIX           734.69 (▼ 4.12)

単純平均            210.15 (▼ 0.96)

東証二部指数          2,241.95 (▼ 3)

日経ジャスダック平均      1,305.59 (▼ 7.27)

東証マザーズ指数        332.17 (▼ 1.63)

東証一部

値上がり銘柄数         503銘柄

値下がり銘柄数         1,020銘柄

変わらず            148銘柄

比較できず           2銘柄

騰落レシオ           93.11%  △1.7%

売買高             13億8330万株(概算)

売買代金            8136億7400万円(概算)

時価総額            253兆5997億円(概算)

為替(15時)          78.96-79.00円/米ドル

為替(15時)          99.57-99.60 円/ユーロ

◆市況概況◆

昨日の米国株式市場は、ダウ平均が小幅安の一方、S&P500は小幅に3日続伸、ナスダック総合指数も上昇しました。朝方はスペインの10年債利回りが上昇し、一時「危険水域」とされる7%を超えたことなどを嫌気して売り先行で始まりましたが、すぐに下げを取り戻し、各指数ともプラス圏に浮上しました。ダウ平均はその後前週末の終値を目前にして一進一退の動きとなりましたが前週末の終値を回復するには至らず小幅安のまま取引を終えました。一方、ナスダック総合指数はプラス圏に浮上した後は堅調に推移、3日続伸で終えました。

本日の日本株式市場は手がかり材料に欠けるなか軟調スタートとなりました。日経平均は前日比28円安で寄り付いたあとは8,700円付近でもみ合う展開となりましたが、アジア株安などを受け14時ごろから下げ幅を拡大。一時は90円(1%)安までありましたが引け間際にやや戻し65円安の8,655円で取引を終えました。

ドコモ(9437)やソフトバンク(9984)などの情報通信、セブン&アイ(3382)など小売や薬品の一角が堅調でした。経済産業省が新潟県・佐渡島の南西沖で石油と天然ガスの掘削調査を実施すると報じられたのをうけ、JXホールディングス(5020)が値上がり。業種別指数の石油、鉱業が内需系に混じって健闘しました。

一方で、鉄鋼、自動車、精密、機械、電機などは売りに押されました。7月の鋼材販売価格を最大で前月比11%引き下げると発表した東京製鉄(5423)が4%を超える急落。収益悪化の懸念が波及しJFE(5411)や新日鉄(5401)なども反落しました。自動車は日産(7201)の2%安を筆頭にトヨタ(7203)、ホンダ(7267)も1%を超える値下がり。コマツ(6301)、日立建機(6305)なども1%超の下げとなりました。

様子見姿勢が支配的で商いは低調でした。東証1部の売買代金は8100億円と5月28日以来の低水準です。開催中のG20サミット、日本時間木曜に発表される米FOMCの結果やユーロ圏財務相会合などを控えて動くに動けない状況がまだ数日は続くことになるでしょう。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

-----------------------------------------------------------------------

【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (6月18日執筆)

米景気の先行きに慎重姿勢が必要~6月のソフトデータは低調スタート~

http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/sihyo/sihyo_20120618_1.pdf


◆【無料】経済指標アラートメール◆

 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミングを逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

-----------------------------------------------------------------------

【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
-----------------------------------------------------------------------

◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

7203 トヨタ 3,015 -40

小安い 窓スイッチ発火のおそれで米当局が調査。

4766 ピーエイ 123 +30

ストップ高 中国マーケティング事業を本格展開。

6723 ルネサス 320 -4

後場一時プラス 海外ファンドが出資を検討との報道を受けて。

7532 ドン・キホーテ 2,799 +31

小高い 今期年間配当予想を増額修正。

3333 あさひ 1,185 +5

小動き 前年反動や販管費増で1Q営業減益。

5020 JX 390 +5

4日続伸 佐渡沖で油田調査実施へ。

6315 TOWA 576 +29

大和が新規「2」 後工程の投資モメンタム改善が追い風。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆6月19日 米国株は期待先行?~債券市場と異なる動き~【NEW】

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆6月14日「ギリシャ選挙とユーロ相場」を「キュレーション」

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆6月19日 中国政府系とみられるファンドが大きく買い増した銘柄は【NEW】

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。登録はこちらから

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆新規公開株式(IPO)◆

ワイヤレスゲート(東証マザーズ 9419)

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関しては、以下をご確認ください。

http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

◎マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です◎

IPOの詳細は以下をご確認ください。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆立会外分売◆

【申込受付期間:6月20日 8時20分まで】

銘柄       :大黒天物産(2791) 東証   

分売値段     :2,078円

本日の終値    :2,120円

ディスカウント率 :1.98%

売買単位     :100株

申込上限     :4,900株

立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。

立会外分売の詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

※リスク・手数料等に関しては、「リスクおよび手数料等の説明」をご覧ください。

◆立会外分売予告◆

-------------------------------------------------

ソルクシーズ(4284) JASDAQ

分売予定株式数  : 300,000株

分売予定期間   : 6月25日~6月29日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 5,000株

-------------------------------------------------

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 4 総合商社の眼、これから世界はこう動く
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第 37 回 日本と米国の天然ガス価格差は縮まるか 

日本向けの天然ガス(LNG)価格は、百万BTU(英国熱量単位)あたり18ドルを超え、過去最高レベルで推移しています。原油価格の高止まりに加え、原子力発電代替の火力発電用のLNG需要が増加したのが主な要因です。一方、シェールガスの増産が続く米国における天然ガス価格は、同2ドル台です。日米天然ガス価格の差は実に16ドル、この差が埋まらないのはなぜでしょうか。

最大の理由は、天然ガスが「輸送」が難しい商品であるためです。天然ガスの世界貿易における形態は、パイプラインが7割、LNGが3割です(2010年)。主力のパイプラインによる輸送は敷設した地域限定であり、どこにでも運べるというわけではありません。米国とパイプラインで結ばれているのは、陸続きのカナダとメキシコだけです。

一方、LNGによる輸送は目的地を選びません。しかし、輸送には様々な制約があります。天然ガスは、マイナス162度で液化します。天然ガスをLNGにして輸出するには、液化設備が必要です。しかし、現状、米国の天然ガスの液化基地はアラスカにしかありません。というのも、・・・

http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2012/06/19.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:村井美恵/丸紅株式会社 丸紅経済研究所

--------------------------------

■テーマ特化型のファンド(環境や資源をテーマにしたファンド)

http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/fund_theme.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 5 福永博之の先物・オプション講座
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

オプション取引の注意点 ~売り(ショート)戦略について~ 

株式会社インベストラストの福永博之です。今回はオプション取引の注意点についてお話しします。

前回の検証では株価が上下どちらかに動く場合を想定してコールオプションとプットオプションをそれぞれ購入(ロング)してSQ値で決済しましたが、株価が上昇してくれたおかげで、プットオプションは損失となったもののコールオプションの買いでは投資額のほぼ倍となる好結果が得られました。

このように日経平均株価が上下に動く時、株価が権利行使価格を上回ってくれれば上回った分だけコールオプションの価値(=これを本質的価値といいます)が上がることになるわけですが、一方で株価が動かないときや権利行使価格と日経平均株価の開きがあって、株価が権利行使価格に届かないと考えられる場合に取る戦略があります。

その戦略をコールやプットの売り(ショート)戦略と言います。

例えばコールオプション取引では、日経平均株価が権利行使価格を下回ってしまうと価値はゼロになりますし、プットオプション取引では、日経平均株価が権利行使価格を上回ってしまうと価値はゼロになってしまいます。

こうした特徴から、・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2012/06/19.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

----------------------------------------

■はじめてみよう!日経225先物&ミニ活用術セミナー

【都合のよいときにいつでも見ることができるオンデマンド形式!】

第1部 『初心者のための日経225先物取引』

講 師:井上 大輔氏 (株式会社大阪証券取引所 デリバティブマーケティンググループ)
第2部 『はじめてみよう!日経225先物&ミニ活用術』

講師:福永 博之氏 (株式会社インベストラスト 代表取締役)

http://ondemand.monex.co.jp/?action=lounge_detail&id=401

■ 【先物取引】新規口座開設★総額最大6,000円プレゼント

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1206_03.htm


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第15回 何を指標にトレードしたらいいの?

先週日曜に行われたギリシャ再選挙は緊縮策を支持する新民主主義党(ND)が勝利を収め、市場にはひとまず安堵が広がっていますが、ポジションの偏りなど需給からユーロが買い戻されて上昇することがあっても、まだ積極的にユーロを買うことができる環境ではないと思っています。ギリシャだけではなくスペインの財務問題も深刻で救済の目処は立っていません。今は単発的に出てくるポジティブニュースの賞味期限がどのくらいかを見極めて再度売り直すのが有効なトレードだろうと思っています。いくらユーロ/円が100円を割り込んで割安に思えるからといってユーロを買って長期に保有するなどと考えないように。値頃感ほど危険な指標はありません。絶対値でみる割安、割高という感覚は市場の摂理とはなんら関係のない基準です。

では一体何を基準に売買したらいいのでしょうか!?
今回は今、私がトレードをする際に何を参考にし、どのように判断して売買の指針としているかについて書いてみたいと思います。

【1】米国株式(ダウ平均、ナスダック総合指数)

その昔、ダウ平均と日経平均株価はミラー相場でほとんど同じ動きをしていたのですが、現在はダウ平均が上昇しても日経平均は上昇できず、下落にだけ連れるという厳しい値動きが続いています...。為替市場においては特に今年(2012年)に入ってからユーロ/ドル相場との相関が強く、米株が上がればユーロも上昇、リスクオンなら株高、ユーロ高、円安、リスクオフなら株安、ユーロ安、円高、というように米株の値動きをユーロトレードの指標にすることが出来ます。ただし、・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2012/06/19.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

----------------------------------------

■外国為替証拠金取引「FX PLUS」デモ取引口座 活用のススメ

バーチャルトレードを1ヶ月無料でお試し利用出来ます!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/demo.htm

■もれなく6,000円をプレゼント!

「FX PLUS新規口座開設キャンペーン」

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1205_03.htm

(期間中に初めて取引し、一定の条件を満たした場合に限ります。)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 7 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5 <6月10日~6月16日>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1位 6月17日のギリシャ再選挙でこの先どうなる?ユーロ相場

   プロのアナリストの予想を公開!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1206_16.htm

2位 バークレイズ・バンク・ピーエルシー 2013年12月20日満期 円建早期償還条項付

   日経平均株価連動社債 年利率5.10%(税引前) 期間1年半

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1206_17.htm

3位 新規口座開設ボーナスキャンペーン

   新規口座開設&各種お取引&お友達紹介で最大51,000円プレゼント!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1206_01.htm

4位 夏のボーナスキャンペーン(投信・債券)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1206_14.htm

5位 ツライ損切りを後押ししてくれる「みまもるくん」利用で損益率が2倍以上改善!(みまもるくん(信用取引自動決済発注サービス))

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1206_22.htm

※このランキングは、最新情報のうち期間中のページビュー数が多いもののランキングです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

6月19日    <為替の動き>

どうして円高は止まらないのか。人口が減っている。高齢化も進んでいる。財政問題も抱えている。どう考えても日本の将来は、中国その他の世界のライバルと比べて、そんなに明るく見られていないと思われるのですが、それでも円は買われる。何故でしょう?

長い将来の日本の姿など、流動性の高い円の動きには関係ないのです。もし今、円/ドルの買い持ちか売り持ちのポジションを作って、それを20年後にしか反対売買できないと云われたら、円を買う人は少ないでしょう。為替市場、特に円/ドルなどには強烈な流動性がありますから、今ポジションを作っても、極端に云えば1秒後に反対売買が出来ます。円/ドルのトレーディングに長いヴィジョンなど関係ありません。

翻って、例えば発展途上国の未公開会社や不動産など、反対売買が簡単にできない、売買の値段差が大きい、即ち流動性がとても低い場合には、長いヴィジョン、ヴューがなければとても投資など出来ません。流動性のないものは長いヴューで売買、流動性のあるものは短いヴューで売買、為替の場合はヴューがなければ実質金利の高い所に取り敢えずお金を置くだけです。

短期的なヴューと長期的なヴューが違うこともままあります。その場合、流動性のあるなしによって、トレーダーによって取られるアクションは全く反対である可能性があります。流動性の見積とは、トレーディングや投資にとって斯くも大切なものであります。

--------------------------------

■信用取引6つの活用例!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1400/sinyo/katsuyo_index.htm

■ツライ損切りを後押ししてくれる!

ご利用料 無料のサービス 「みまもるくん」利用で損益率が2倍以上改善!早めに損切りして、個々の損益ではなく、トータル損益を改善し、次の投資チャンスに備えましょう!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1206_22.htm

■マネックス証券では、これから信用取引をはじめる皆さまを応援

信用取引はじめてキャッシュバックの対象期間が62日間に拡大!

信用取引口座の開設後、約2ヶ月間、信用取引での株式売買手数料を最大10万円まで(31日間毎)キャッシュバック!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1206_12.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9 マネックス証券からのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■マーケットの急変に備える!

リスクコントロール型の投資信託をご紹介!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1206_13.htm

(※)お取引の際は、リスクコントロール型の投資信託に関するご留意事項をご確認ください。

■Facebook限定 書籍プレゼントキャンペーンを実施しています!

ビジネスパーソンのための新お金管理術『あなたのお金を見える化しなさい!』を抽選で5名様にプレゼント!

http://present.crocos.jp/17067

■相場下落時の今、中国株投資に注目してみませんか??

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1206_25.htm

■マネックス証券の中国株取引口座は特定口座にも対応しています!

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2500/china/index.htm

■「マネックスシグナル」専用サイトのご案内

・ぺアトレード戦略に注目!5月の成績【最新情報を掲載しました】

・動画掲載:「TOKYO マーケット ウォッチ」で「銘柄選びに悩む投資家に朗報?ロボットの投資判断」(日経CNBCでの放映内容です。)

https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/monexsignal/index.htm

■インターネット証券4社共同実施

「証券税制に関わるアンケート」の結果について

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1206_18.htm

■第50回オリエンテーションコミティーのメンバー募集

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1206_08.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 10 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■オンラインセミナー

(※)口座をお持ちで無い方も参加いただけます。

・6月25日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了

『松本大とここだけトーク』

~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問ください~

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2023

(※)口座をお持ちの方限定のセミナーです。

・6月25日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了

『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【村上】

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2020

■オンデマンドセミナー:ご都合のよいときにご覧いただける、収録版です。

(※)口座をお持ちの方限定のセミナーです。

 ・【FX】2夜連続オンラインセミナーの録画版です

「ユーロはこの先どうなる?米ドルは?」

・6月6日開催

講師:JPモルガン・チェース銀行 マネジングディレクター 

債券為替調査部長 佐々木 融 氏

http://ondemand.monex.co.jp/?action=lounge_detail&id=404

・6月7日開催

講師:シティバンク銀行株式会社 チーフFXストラテジスト

高島 修 氏
http://ondemand.monex.co.jp/?action=lounge_detail&id=405

(本セミナーの資料は講師側の都合にダウンロードすることができませんので、予めご了承の程宜しくお願いいたします。)

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 11 思春期証券マンのマネックス日記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「試合中止」

こんばんは。西日本に被害を出してる台風4号、これから日本列島を縦断するおそれもある模様。皆さまどうぞご注意ください、ぼすみんです。

さて、今年のプロ野球セ・パ交流戦は巨人が優勝を決めましたが、その巨人が本拠地としてるのが屋根付き球場・東京ドーム。屋根のおかげで雨の日でも試合ができるわけですが、実はそんなドーム球場でも台風のせいで試合中止となるケースがごくごく稀にあるのです。
史上初の例は1990(平成2)年8月10日の巨人対中日。この日は台風の影響で新幹線がストップ、名古屋にいた中日の選手たちが東京入りできなくなってしまい、中止が決定!他にも台風のせいで飛行機が欠航、ダイエー(現ソフトバンク)の選手が九州入りできず、福岡ドームでの試合が中止となったこともありました。意外に多いのは選手はちゃんと揃っているけれども、お客さまの安全を考慮してあえて中止に踏み切るケースで、記憶に新しいところでは2011年9月21日、東京ドームと西武ドームの試合がともに中止に。交通機関がマヒ、暴風雨なのに家へ帰れない・・・なんてお客さまがいると大変です。チケット買って試合を楽しみにしてた方、特に遠方から観戦に来てた方はホント残念ですが、これも致し方ないところか。

台風の他にも、屋根のない球場なら雨、濃霧、強風・・・。プロ野球の試合が中止となる理由はさまざまですが、特筆すべきは1975(昭和50)年9月11日に中止となった広島対中日。

優勝争いのデッドヒートを繰り広げていた両チーム、この前日9月10日に行われた同カードは死球が続いたりでピリピリムード。9回ツーアウト、本塁上での危険なクロスプレーでこれが頂点に達し、試合終了後に乱闘勃発!選手だけでなくスタンドから乱入してきたファンも交えた大騒動となり、負傷する選手も続出!・・・こんなにヒートアップした状態で遺恨試合を開催できません、球場の警備に自信が持てません・・・ってなわけで、翌9月11日の試合は中止となったとか。恐るべし!

(追伸)

中止、じゃなくて注視しましょう。過去に開催されたオンラインセミナーのオンデマンドはこちらです。
http://ondemand.monex.co.jp/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 12 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

南アフリカランド建社債のご留意事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―


■ご注意

・本債券は個人、法人のお客さまを問わずお申込みいただけます。

・外国債券保管料や口座管理料、口座維持手数料は一切かかりません。

・米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、ご購入いただけません。ご了承ください。

・利払日が休業日の場合、実際の利払いは原則翌営業日になります。

・売出期間中、投資者の投資判断に極めて重要な影響を及ぼす事象が発生した場合、当社にてご注文を取消しさせていただくことがございます。

・格付けについては以下をご確認ください。

スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ

http://www.standardandpoors.com/home/jp/jp

ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク

http://www.moodys.com/Pages/default_jp.aspx

・外貨建て債券のお申込みの際は、リスク・税金等について、ご確認いただき、経済、金利、為替の見通しをよく理解されたうえでお願いいたします。詳細は「外国債券のお取引について」をご覧ください。

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_fore.htm

・中途売却については、「外国債券のお取引について(中途売却)」をご覧ください。

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_midway.htm

債券取引に関する重要事項

<リスク>

債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。

<手数料等>

債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_exchange.htm

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

<銘柄・利率等の表示>

銘柄:ビー・エヌ・ピー・パリバ 2016年6月21日満期 南アフリカランド建社債

利率:年6.90%(税引前)

通貨:南アフリカランド

償還日:2016年6月21日

発行価格:額面10,000南アフリカランドにつき、10,000南アフリカランド


― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

リスクコントロール型の投資信託に関するご留意事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<「フォーシーズン」の取引に関する重要事項 >

<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある日本の短期国債、先進国の国債先物や通貨など等を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた日本の短期国債、先進国の国債先物や通貨等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等(税込)>

当ファンドご購入の際には、申込金額に対して最大1.05%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して2.05375%(年率)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります(その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

<「ネット証券専用ファンドシリーズ 野村グローバル・ロング・ショート」の取引に関する重要事項>

<リスク>

当ファンドは、値動きのある内外の短期有価証券等を主要投資対象とします。当ファンドの基準価額は、組み入れた内外の短期有価証券等の値動きや為替の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等(税込)>

当ファンドご購入の際には、申込手数料はかかりませんが、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の翌営業日の基準価額に、0.1%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年1.6275%を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。 また、運用成績に応じた成功報酬などがかかる場合があります。委託会社は、基本報酬額に加えて、ハイ・ウォーターマーク方式による成功報酬額を受領します。ハイ・ウォーターマーク方式による成功報酬額は、毎営業日に、当該営業日の成功報酬額控除前基準価額の1万口当りの額がその時点のハイ・ウォーターマークを超えた場合には、その超過額に20%を乗じて得た額(円未満は切り捨てるものとします。なお、消費税等相当額が別途かかります。)を1万で除した額に、当該営業日の受益権口数を乗じて得た額とします。ハイ・ウォーターマークは過去の成功報酬計上時のハイ・ウォーターマーク(設定当初は1万円)に円短期金利を日割り計上した額を加算して決定されます。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

<「アジア ファンド・オブ・ファンズ連動型投信」の取引に関する重要事項>

<リスク>

当ファンドは、主として公社債など値動きのある証券等に投資しますので、組入れた公社債の値下がりや、それらの発行者の信用状況の悪化等の影響により、ファンドの基準価額は変動します。また、当ファンドは、公社債への投資を通じて、ヘッジファンドを組入れるファンド・オブ・ファンズの値動きに連動しますので、ヘッジファンドの価格の下落等により、ファンドの基準価額が下落し、損失を被ることがあります。したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等(税込)>

当ファンドご購入の際には、申込金額に対して最大2.1%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の翌営業日の基準価額に0.5%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して1.1025%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。その他の費用として、監査報酬、信託事務の処理に要する諸費用、外国における資産の保管等に要する費用、資金の借入れを行った際の当該借入金の利息、組入有価証券の売買時の売買委託手数料および先物・オプション取引等に要する費用 等がそのつど(監査費用は日々)かかります。

当ファンドの組入有価証券の売買委託手数料等など実質的にかかるその他費用は次のとおりです。なお、これらは当ファンドが投資するユーロ円債の価格に反映します。ユーロ円債(発行費用:発行額に対し年率0.75%以内)、連動対象ファンド(基本報酬:純資産総額に対し年率0.75%/成功報酬:対象連動ファンドの基準価額がハイウォーターマークを上回った場合の当該超過収益の15%/運用維持報酬等)、組入れヘッジファンド(基本報酬:一般的に純資産総額に対象年率1%~2%程度/成功報酬:一般的に個別ファンドの基準価額がハイウォーターマークを上回った場合の当該超過収益の10%~20%程度/運用維持報酬等)その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

<「コモディティ・トレンド・オープン」の取引に関する重要事項>

<リスク>

当ファンドは、主に商品先物取引およびIIP日本債券マザーファンド受益証券を通じてわが国の公社債を投資対象としますので、基準価額は大きく変動します。したがって、当ファンドの基準価額は、組み入れた公社債、国内外の商品先物の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等(税込)>

当ファンドご購入の際には、申込金額に対して1.05%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用である信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して1.8375%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、実績報酬がかかります。実績報酬とは、前営業日の基準価額(1万口当たり)が「ハイ・ウォーター・マーク」を上回った場合、当該基準価額から当該ハイ・ウォーター・マークを控除して得た額に21.0%(税抜20%)の率を乗じて得た額に、計算日における受益権総口数を10,000で除して得たものを乗じて得た額(以下、「実績報酬額」といいます。)から前営業日の実績報酬額(前営業日に一部解約があった場合には当該解約に係る口数に相当する前営業日の実績報酬額を控除した額とします。)を控除した額を計上します。また、計算期間末、および信託終了の日に収益分配金および実績報酬控除前の基準価額がハイ・ウォーター・マークを超えている場合に限り、実績報酬額が信託財産中から支払われます。法定開示に係る費用、公告に係る費用、信託財産に係る監査人、法律顧問、税務顧問に対する報酬等として、純資産総額に対して、年0.1%を上限として乗じて得た額が支払われます。

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。


― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

マネックスシグナルに関するご留意事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

マネックスシグナルは、投資の参考情報として、ロボットの判断を提供するものです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。

本サービスのご利用にあたっては、投資顧問契約が必要になります。ご契約に際しては、投資顧問契約書、契約締結前交付書面および以下のご留意事項をご確認ください。

・マネックスシグナルのご利用にあたっては、月額3,150円(税込)を上限としたご利用料がかかります。

・新規売り注文を行う場合には、証券総合取引口座とは別途、信用取引口座の開設が必要になります。信用取引はリスクの高い商品のため、お客さまの投資方針によっては適合しない場合があります。また、信用取引口座の開設には審査があり、審査の結果によって口座開設申込をお受けできない場合があります。

・取引規制などにより銘柄によってはお取引できない場合があります。

・取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しない場合があります。

・マネックスシグナルで利用されているトレード・サイエンス社の投資分析アルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)を運用するロボット(カブロボ)とは異なります。そのため、マネックスシグナルで利用されるロボットの投資判断、選定銘柄はカブロボの投資判断、運用銘柄とは異なります。

・アルゴリズム分析の結果、銘柄情報が配信されない場合や新規シグナルが売りまたは買いの一方に片寄る場合があります。

・ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、逆にロボットが新規に追加されることもあります。

・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。

・メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。


・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■マネックスメールを解除・変更はこちら

 → https://mail.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php

■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから

 → http://lounge.monex.co.jp/column/

■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら

 → mailto:feedback@monex.co.jp 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。

本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性や完全性について保証するものではありません。

また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。

当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集したものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、当社は一切責任を負いません。

内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供のみを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。

当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することはありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客さまが取った行動の結果に対し責任を負うものではありません。

投資にあたってはお客さまご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/

〒100-6219 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧