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■ユーロ安が続く構図~円全面高のリスク~■村上尚己の経済レポート|マネックスメール 7/24(火)
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マネックスメール<第3183号 2012年7月24日(火)夕方発行>
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※2. EUR/USDの通貨ペアは、2012年5月1日(火)~5月31日(木)に適用されたス プレッド(原則0.00030ドル)に対しての縮小となります。
注)スプレッドは相場状況により拡大する場合があります。
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目次
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1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
4 広木隆の「投資の潮流」
5 信用取引を上手に活用する方法
6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
7 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 マネックス証券からのお知らせ
10 勉強会・セミナー情報
11 思春期証券マンのマネックス日記
12 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株、続落も下げ渋る動き 日経平均8,500円を意識する動き
日経平均 8,488.09 (▼20.23)
日経225先物 8,470 (▼40 )
TOPIX 717.67 (▼ 2.95)
単純平均 206.12 (▼ 0.28)
東証二部指数 2,234.85 (▼10.08)
日経ジャスダック平均 1,298.62 (▼ 4.56)
東証マザーズ指数 344.79 (△ 0.39)
東証一部
値上がり銘柄数 646銘柄
値下がり銘柄数 874銘柄
変わらず 156銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 88.09% ▼ 6.57%
売買高 16億4193万株(概算)
売買代金 9001億3300万円(概算)
時価総額 248兆4690億円(概算)
為替(15時) 78.33-78.36 円/米ドル
為替(15時) 94.94-94.98 円/ユーロ
◆市況概況◆
週明けの米国株式市場は続落となりました。欧州不安の再燃でアジアや欧州の株式市場が全面安の展開となった流れを受けて、取引開始から売り優勢となって始まりました。ダウ平均は一時240ドル近くまで下げ幅を広げる場面もありました。しかし、朝方の売りが一巡すると相場は下げ渋り、徐々に値を戻す展開となりました。
本日の日本株式市場は小幅に3日続落となりました。日経平均の終値は前日比20円安の8,488円となり、6月8日以来、約1カ月半ぶりに終値で8,500円を割り込んで引けました。昨日は商品市況も全面安となるなど世界的なリスク資産回避の流れが強まり、今日の日本株市場でも売りが優勢になりました。但し、米国株が引けにかけて下げ幅を縮小したことや、欧州不安再燃と言っても新たな悪材料が出てきているわけではないこともあって、大きく下値を売り込む動きも限られました。東証1部の売買代金は9001億円と、6日連続の1兆円割れと薄商いが続くなか小口の売りに押された格好です。
さすがに8,500円は心理的節目としても、またバリュエーション面での節目としても意識されたようで、前場後場とも何度かこの水準を回復する場面が見られました。1000億円の赤字報道で売買代金トップとなる商いを集めてシャープ(6753)が急落。75年以来37年ぶりの安値をつけました。その一方で同じ業績不振で株価が歴史的安値にあるパナソニック(6752)は値ごろ感からの買いも入って反発。業種別には引き続き陸運や小売りなど内需系が堅調でしたが、今日はそのなかに混じって機械株も上昇しました。コマツ(6301)や日立建機(6305)が反発。ファナック(6954)も上昇しました。HSBCが発表した中国のPMIが前月比で上昇し、一部には中国景気の回復期待も台頭しました。
現在の相場は欧州不安もありますが世界景気の減速懸念が重石となっています。景気敏感株が下げ止まらないことには市場の底入れが見えません。その意味で明日のファナックや日立建機の決算発表とそれを受けた明後日以降の株価の反応が注目されます。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (7月20日執筆)
製造業の景気低迷は7月も続く?~地区連銀サーベイは低下トレンド継続~
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/sihyo/sihyo_20120720_1.pdf
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミングを逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
6493 日鍛バル 263 +12
反発 エンジンバルブの生産能力を増強へ。
6858 小野測 340 +14
後場上げ幅拡大 上期の好業績をあらためて好感。
8586 日立キャピ 1,293 +35
後場上げ幅拡大 国内外とも取扱高拡大で1Qは2ケタ増益。
6753 シャープ 289 -5
3日続落 4-6月期1000億円前後の最終赤字の観測。
6502 東芝 261 -15
軟調 NAND型フラッシュメモリーを3割減産。
3788 GMOクラウド 45,300 +1,750
大幅高 利益率改善などで今12.12期利益予想を上方修正。
8572 アコム 1,555 +54
みずほが「中立」へ引き上げ 消費者ローンビジネスが底打ち局面へ。
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2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆7月24日 ユーロ安が続く構図~円全面高のリスク~【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆7月20日 マーケット・アップデイト(2012年7月20日)
低い期待が生むポジティブ・サプライズ」
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆7月24日 大幅増益で最高益更新が期待される内需・ディフェンシブ関連銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
サクセスホールディングス(JASDAQ 6065) [申告受付中:7/25 11時まで]
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関しては、以下をご確認ください。
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
◎マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です◎
IPOの詳細は以下をご確認ください。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売◆
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申込受付期間:7/25 8時20分まで
銘柄 :神戸物産(3038) 大証
分売値段 :1,947円
本日の終値 :2,050円
ディスカウント率 :5.02%
売買単位 :100株
申込上限 :4,400株
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立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。
立会外分売の詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
※リスク・手数料等に関しては、「リスクおよび手数料等の説明」をご覧ください。
◆立会外分売(予告)
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ジェイプロジェクト(3063) 東証
分売予定株式数 : 1,000株
分売予定期間 : 7月26日~7月30日
申込単位数量 : 1株
申込上限数量 : 50株
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一六堂(3366) 東証
分売予定株式数 : 300,000株
分売予定期間 : 7月30日~8月3日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 300株
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・ピーエスシー(3649) JASDAQ
分売予定株式数 : 60,000株
分売予定期間 : 8月1日~8月8日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 1,000株
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4 広木隆の「投資の潮流」
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「地の利」(1)
もうすぐロンドン・オリンピックの開幕である。日本選手の活躍を期待したい。常日頃から世界を舞台に活躍する一流選手は、大会の地がどこであろうと、あまり影響が少ないのかもしれないが、日本選手全体で見た場合、やはり地元開催が有利だ。日本の金メダル最多獲得数は1964年東京大会の16個。冬季は長野の5個が最多である(実は2004年のアテネでも東京に並ぶ16個の金を獲得している)。サッカー人気の普及により「ホーム」「アウェイ」という言葉はすっかり定着した感があるが、サッカーなどの競技における「ホーム」の有利、「アウェイ」の不利はいまさら説明するまでもないだろう。競馬の世界でも「アウェイ」の不利はあって、欧州競馬の最高峰、フランスの凱旋門賞は欧州馬以外に渡ったことがない。日本中央競馬の現役最強馬、オルフェーブルがこの秋凱旋門賞に挑戦する。その発表の場で、長く主戦を務めた池添騎手から地元フランスのスミヨン騎手への乗り代わりが伝えられたが、そうした事情を勘案すれば、それも致し方のないことだと思う。
それほど勝負事には「地の利」が重要だが、・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/2012/07/24.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
チーフ・ストラテジスト 広木隆
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広木隆の著書「ストラテジストにさよならを-21世紀の株式投資論-」の書評がPRESIDENT Onlineの楠木 建の「戦略読書日記」【第16回】に掲載されました!
「株式投資に関心ない僕にとっても、『ストラテジストにさよならを』はめっぽう面白い」というコメントなどをいただきました。
http://president.jp/articles/-/6750
(PRESIDENT Onlineのウェブサイトが開きます。)
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5 信用取引を上手に活用する方法
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第21回 信用取引の売り残高増加銘柄の検証と分析
~増資に関係する売り残高の増加~
株式会社インベストラストの福永博之です。今回は信用取引の売り残高増加銘柄の検証と分析を行いたいと思います(ちなみに、信用取引の増加、減少などのランキングは、ヤフーファイナンスで、無料で見ることができますので確認してください)。
では早速ですが、以下リンク先画面のランキングをご覧ください。これは2012年7月9日から13日までの信用取引における売り残高の前週比増加ランキングです。
それでは、どういった業種が多いのかから見てみましょう。上位には海運、鉄鋼、建設、証券などが並んでいますが、鉄鋼と海運が2銘柄ずつランクインしています。また、この2つの業種では鉄鋼の2銘柄が上位に並んでおり、売り残高が増えているのがわかります。売り残高の増加は将来の買い要因となるため、増加傾向が続くようですと、どこかの時点で買い戻しの動きが強まり、一時的にせよ株価の反発要因になると、これまでお話ししてきましたが、そう考えた場合、これらの銘柄のなかで圧倒的に売り残高が増加している川崎汽船の今後の株価動向をどのように考えればよいのでしょうか?
http://lounge.monex.co.jp/pro/shinyo/2012/07/24.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之
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■マネックス証券が業界に先駆けてサービスを開始!
リスク管理のためのサービス「みまもるくん(信用取引自動決済発注サービス)」
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1206_22.htm
■約2ヶ月間、信用取引での株式売買手数料を最大10万円まで(31日間毎)キャッシュバック
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1206_12.htm
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6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第20回 ユーロはまだまだ買えない?!これだけの理由
ドル/円相場が再び77円台へ、円が急伸した週明け月曜日。子供たちは夏休み入り、この週末には隅田川の花火大会が開催される頃となりいよいよ夏本番ですが、この夏マーケット関係者はうかうか休んではいられないかもしれません。(このところ毎年そんなムードですが...)
円高なのではありません。犯人はユーロ。23日月曜ユーロ/円は94円台まで下落、11年8ヶ月ぶりの安値へと下落しました。ユーロドルも1.20台まで下落し、リーマン・ショック後の安値1.18ドルに迫ろうとしています。
先週末、スペインのバレンシア州が債務を返済するため中央政府の支援を要請しました。5月にカタルーニャ州が中央政府に支援要請をしたことでマーケットがリスクオフ(売り)に傾いたことは記憶にあたらしいのですが、今回は他にもスペイン南東部のムルシア州も中央政府へ支援要請の可能性を検討していると報じられています。つまりスペインではそこら中が財政破綻の危機に陥っており、
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2012/07/24.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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■ 「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
決済注文を使ったリスク管理方法
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
■ もれなく6,000円をプレゼント!「FX PLUS新規口座開設キャンペーン」
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/new2012/news1207_02.htm
(期間中に初めて取引し、一定の条件を満たした場合に限ります。)
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7 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5 <7月16日~7月22日>
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1位 バークレイズ・バンク・ピーエルシー 2013年7月25日満期
円建 早期償還条項付 参照株式株価連動社債 (ソニー株式会社)
ご好評につき完売となりました。
2位 新規口座開設ボーナスキャンペーン
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3位 株式移管キャンペーン実施中!
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4位 最大現金10万円プレゼント!投資信託移管キャンペーン
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5位 いま、ロンドンが熱い!英ポンドの魅力を徹底解説!
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※このランキングは、最新情報のうち期間中のページビュー数が多いもののランキングです。
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月24日 <バランスボール>
新オフィスへの引っ越しに併せて、バランスボールを買ってみました。私は小学校一年生頃からの年季の入った猫背です。歳を取るにつれ、このままではいけないと思い、またお腹のあたりのぷよぷよも気になっているので、ボールに座ってデスクワークをしてみようかと。姿勢も良くなりお腹もスッキリしないかなと。まぁそんなにうまくはいかないでしょうけど、プチエクササイズでも効果はあるとも云うので、今日の昼に乗ってみました。少々疲れますが、中々面白い。効果は本当にあるのでしょうか。1時間少々乗りながら働いたところで、明日はマネックスグループの第1四半期決算発表、朝から深夜まで強烈に忙しいので、万が一筋肉痛で悶えてしまってもいけないと思い、やめました。
アンバランスなものの上に安定を作るというのは、不自然なようで人の作用として自然なことのようにも思えます。椅子に座って力を入れたりバランスを考えなくても安定しているということの方が、人としての機能を衰えさせていくかも知れない。なべて補助は機能を萎えさせるものです。株式市場が今ひとつ元気がない。これも国などが特定の会社を助け過ぎてきたからかも知れない。その結果本来の取捨選択機能の場であるマーケットのダイナミズムが落ちてきてしまっている。そんなことにも思いが及ぶ不安定なボールの上。決算発表が終わったらまた色々と新しい思考を巡らしたいと思います。
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※マネックスシグナルとは、ロボットの投資判断毎営業日(休業日の場合は前営業日)メールで配信するサービスです。現在は、「アウトライト」戦略と「ペアトレード」戦略の二種類の投資戦略を判断するロボットが複数存在し、日々分析を行なっています。
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/monexsignal/index.htm
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9 マネックス証券からのお知らせ
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■【日本株式】抽選で現金2,000円プレゼント!
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■梅雨前線による大雨被害を受けたお客さまへ
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■日本経済はあなたの署名で動き出す
~投資にかかる税率の10%軽減を延長するために~
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1206_31.htm
・エントリー期間は、2012年7月27日(金)までです。
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10 勉強会・セミナー情報
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(口座をお持ちではない方も視聴いただけます。)
■オンラインセミナー(無料)
・7月25日(水) マネックスグループ個人投資家向けオンライン決算説明会
19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2041
・7月26日(木) 『松本大とここだけトーク』特別拡大版
~トレードステーションCEOが登場!~
19:00開場 19:30開始 21:00終了
前半では、当社グループが掲げている『グローバル・ビジョン戦略』とは何か?その背景や取り組み方針、今後の事業戦略の方向性について後半では、『グローバル・ビジョン戦略』を通じて、実現して欲しい商品・サービスについて、直接ご意見・ご要望を承りながら、トレードステーションCEOのサロモン・スレデニがトレードステーションで提供している商品・サービスについてもご説明いたします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2043
(口座をお持ちの方限定のセミナーです。)
■会場型セミナー(無料)
・8月4日(土) マネックス全国投資セミナー in 札幌
京王プラザホテル札幌 2階
【午前の部】10:20~11:55 (初心者向け)
【午後の部】12:50~16:00
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2040
■オンラインセミナー(無料)
・7月30日(月) 『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺【村上】
19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2042
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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11 思春期証券マンのマネックス日記
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「イチロー、ニューヨークへ」
こんばんは。メジャーリーグのイチローが、長年プレーしてきたマリナーズから名門・ヤンキースに電撃移籍!イチローが新天地でどんな活躍を見せてくれるのか気になりますが、それ以上に気になるのは大好きなイチローを追いかけ、半ば押しかけ女房のようにマリナーズ入りしたばかりのムネリンこと川崎宗則の今の心境、ぼすみんです。さて、首位打者や盗塁王にも輝くなどイチローのメジャーでの活躍は今さら言うに及びませんが、これまで在籍していたシアトル・マリナーズは哀しいかな強いチームとは言い難く、残念ながらこれまでワールドシリーズ制覇はもちろん、リーグ優勝の経験もなし。これに対し移籍先のニューヨーク・ヤンキースはメジャー最多の優勝回数を誇る強豪中の強豪だけに、ワールドシリーズで大活躍するイチローの姿を見られる日も、もう近い!?ニューヨークといえば、欧州不安の再燃で昨日23日(月)のNYダウは大幅続落。ここはひとつ、イチローのバットでニューヨークの街をパッと明るくして欲しいところです。ハイ。
(追伸)
マネックス証券は米国株も取扱いしています。
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12 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
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外貨建てMMF(ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド)の取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に外貨建の公社債や短期金融商品など値動きのある有価証券を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動きや為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料等(税込)>
当ファンドのご購入にあたっては、以下の手数料等がかかります。
・申込手数料/解約手数料/信託財産留保額:かかりません。
・当ファンドの買値と売値の間には差額(スプレッド)があり、買値は売値よりも高くなっています。
・管理報酬等:日々の純資産総額に対して年率0.91%(上限)を乗じた額及びその他費用がファンド資産より控除されます。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
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マネックスシグナルに関するご留意事項
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マネックスシグナルは、投資の参考情報として、ロボットの判断を提供するものです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。
本サービスのご利用にあたっては、投資顧問契約が必要になります。ご契約に際しては、投資顧問契約書、契約締結前交付書面および以下のご留意事項をご確認ください。
・ マネックスシグナルのご利用にあたっては、月額3,150円(税込)を上限としたご利用料がかかります。
・ 新規売り注文を行う場合には、証券総合取引口座とは別途、信用取引口座の開設が必要になります。信用取引はリスクの高い商品のため、お客さまの投資方針によっては適合しない場合があります。また、信用取引口座の開設には審査があり、審査の結果によって口座開設申込をお受けできない場合があります。
・ 取引規制などにより銘柄によってはお取引できない場合があります。
・ 取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しない場合があります。
・ マネックスシグナルで利用されているトレード・サイエンス社の投資分析アルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)を運用するロボット(カブロボ)とは異なります。そのため、マネックスシグナルで利用されるロボットの投資判断、選定銘柄はカブロボの投資判断、運用銘柄とは異なります。
・ アルゴリズム分析の結果、銘柄情報が配信されない場合や新規シグナルが売りまたは買いの一方に片寄る場合があります。
・ ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、逆にロボットが新規に追加されることもあります。
・ 受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
・ メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
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