マネックスメール 2012年7月23日(月)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2012年7月23日(月)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 マネックスメール<第3182号 2012年7月23日(月)夕方発行>

 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/

 公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP

 公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp

 <口座開設はこちら(無料)>

http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm
 <開催中のキャンペーン一覧>

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/campaign/index.htm
 <業界最低水準!手数料で選んでもマネックス証券>

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G900/srv/fees.htm

 <入金方法>

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G3200/srv/nyukin.htm

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号

 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会一般社団法人 日本投資顧問業協会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

    マネックス証券CEO松本大が注目の投資信託

    下落局面のリスク管理が大切!長期資産形成のパートナー

    『トレンド・アロケーション・オープン』を徹底取材!

    【1】「とにかく結果がほしい」というお客様に向いている

    【2】下落局面でのリスク抑制プロセスを重視している

    【3】安定的な運用戦略をもつ投資信託を拡げたい

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1207_22.htm

(※)お取引の際は、トレンド・アロケーション・オープンの取引に関する重要事項をご確認ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 1 相場概況

 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)

 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ

 4 廣澤知子のやさしいマネー講座

 5 戸松信博のいまこそ中国株!

 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 7 マネックス証券からのお知らせ

 8 勉強会・セミナー情報

 9 思春期証券マンのマネックス日記

 10 リスクおよび手数料等の説明

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    【マネックスシグナル】6月の勝率は約79%★成績を公開!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1207_23.htm

 ※マネックスシグナルとは、ロボットの投資判断毎営業日(休業日の場合は前営業日)メールで配信するサービスです。現在は、「アウトライト」戦略と「ペアトレード」戦略の二種類の投資戦略を判断するロボットが複数存在し、日々分析を行なっています。

https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/monexsignal/index.htm
ペアトレード戦略のロボットを改良!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1207_24.htm

(※)お取引の際は、マネックスシグナルに関するご留意事項をご確認ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本株、大幅続落 日経平均は8,500円割れ目前まで売られる

日経平均            8,508.32 (▼161.55)

日経225先物         8,510 (▼160 )

TOPIX           720.62 (▼ 13.2)

単純平均            206.40 (▼ 4.07)

東証二部指数          2,244.93 (▼ 24.86)

日経ジャスダック平均      1,303.18 (▼ 19.04)

東証マザーズ指数        344.4 (▼ 16.42)

東証一部

値上がり銘柄数         111銘柄

値下がり銘柄数         1,503銘柄

変わらず            59銘柄

比較できず           4銘柄

騰落レシオ           94.66%  ▼ 6.14%

売買高             14億0914万株(概算)

売買代金            8126億7500万円(概算)

時価総額            249兆4548億円(概算)

為替(15時)          78.09-78.12 円/米ドル

為替(15時)          94.55-94.56 円/ユーロ

◆市況概況◆

先週末の米国株式市場は4日ぶりに大幅反落。ユーロ圏財務相会合が電話会議でスペインの銀行部門への支援を正式に決めたものの資本注入の規模や時期など具体策が見えず先行きに不透明感が残ったことに加え、スペインのバレンシア地方政府が中央政府に財政支援を求めるとの報道が伝わり、スペインの財政懸念が再燃しました。スペインの10年債の利回りは一時7.3%強に上昇しユーロ導入後の最高を更新、市場では「リスクオフ」ムードが強まりました

こうした海外環境の悪化を受けて週明けの日本株式市場も売り先行で始まりました。日経平均は先週末のシカゴCME先物の終値を下回り、寄り付きから8,600円の大台割れでの取引開始となりました。ドル円が78円台前半に円高方向へ動くと日経平均も下げ幅を拡大、8,500円台半ばでのもみ合いが続いたあと、取引終盤には先物主導で再び下げ足を早め、一段安となって今日の安値圏で引けました。大引け直前には8,500円ちょうどまで下落する場面がありました。

欧州不安再燃でユーロ円が1ユーロ94円台を付けるなど円高ユーロ安が進行し、キヤノン(7751)やソニー(6758)、リコー(7752)など欧州売上比率が高い銘柄への売りが膨らみました。特にキヤノンは売買代金トップとなる商いを伴って4.6%と大幅安となり株価は09年3月以来の安値をつけました。9月にミラーレスに参入というニュースも伝わりましたが、米投資情報誌バロンズが製品や経営陣に変化がなければ株価が向こう1年で20%下落するリスクを指摘したことが嫌気されました。そのほか売買代金上位にならぶ主力銘柄は軒並み売られました。業種別でも陸運を除くすべての業種が下落、東証1部の値下がり銘柄数は1,500を超える全面安の展開でした。

日経平均が8,500円にワンタッチしても、底打ち感がまったく出ず、ここまで来ると6月4日につけた年初来安値の水準が下値目処として意識されます。欧州問題の抜本的解決は遠く、折に触れて欧州不安は何度も蒸し返されるだろうということは、ある程度予想されていたことです。決算発表を前に動けない投資家が多く、商いが薄いところ、少しの売りでも大きく値を下げてしまいます。但し、ここから売っても売りで取れるのは限定的になってきました。国債利回りの低下も相当程度進んでいます。ちょっとした弾みで大きく巻き戻る臨界点に近づきつつあるように感じられます。6月初旬の安値と足元つけに行っている安値でダブル・ボトムを形成し、決算発表一巡でアク抜けして上昇、というイメージを持っています。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

-----------------------------------------------------------------------

【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (7月20日執筆)

製造業の景気低迷は7月も続く?~地区連銀サーベイは低下トレンド継続~

http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/sihyo/sihyo_20120720_1.pdf

◆【無料】経済指標アラートメール◆

 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

-----------------------------------------------------------------------
【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

-----------------------------------------------------------------------

◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

5423 東製鉄 306 -28

大幅安 通期95億円の営業赤字に下方修正。

4185 JSR 1,391 -3

底堅い 原材料価格上昇などで1Q営業減益も進ちょくは順調。

8871 ゴールドクレ 1,181 -62

大幅続落 3Q減益で通期計画超過も予想据え置き。

2369 メディビ 81 +2

堅調 バイオマーカー創薬支援事業の好調で上期売上高予想を上方修正。

8426 ニッシン債権 568 -77

大幅安 TOBへの賛同と今期予想の下方修正を発表。

5609 日鋳造 94 -10

大幅安 錫再生事業の移管による減収が響き1Q進ちょく率は低水準。

9783 ベネッセHD 3,690 +80

ドイツ証券が新規「Buy」 中期的な成長余地に期待。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆7月23日 膠着状態の米国株~調整リスクに警戒~【NEW】

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆7月20日 マーケット・アップデイト(2012年7月20日)

「低い期待が生むポジティブ・サプライズ」

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆7月23日 この20年で株価が2倍以上になった銘柄は【NEW】

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。登録はこちらから

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆新規公開株式(IPO)◆

サクセスホールディングス(JASDAQ 6065) [申告受付中]

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関しては、以下をご確認ください。

http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

◎マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です◎

IPOの詳細は以下をご確認ください。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

◆立会外分売(予告)◆

・神戸物産(3038) 大証

分売予定株式数  : 440,000株

分売予定期間   : 7月25日~7月31日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 4,400株

--------------------------------

ジェイプロジェクト(3063) 東証

分売予定株式数  : 1,000株

分売予定期間   : 7月26日~7月30日

申込単位数量   : 1株

申込上限数量   : 50株

--------------------------------

一六堂(3366) 東証

分売予定株式数  : 300,000株

分売予定期間   : 7月30日~8月3日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 300株

--------------------------------

・ピーエスシー(3649) JASDAQ

分売予定株式数  : 60,000株

分売予定期間   : 8月1日~8月8日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 1,000株


立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。

立会外分売の詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

※リスク・手数料等に関しては、「リスクおよび手数料等の説明」をご覧ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 4 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第281回-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「「貯蓄から投資へ」の本当のところ」

先週、日経新聞のコラムで『「貯蓄から投資へ」は掛け声倒れに終わった』と断言しているのを見て、私は、少々違和感を覚えました。確かに日銀の統計上、個人金融資産に占める株式・投信の比率(約11%)も現預金比率(50%強)も10年前と大きく変わらないのかもしれません。でも本当に日本国民で投資をしている人は10年前と変わらずに増えていないのでしょうか?

まず単純に10年前と比べていますが、多くの投資家にとって厳しい結果をもたらした2008年のリーマンショック、および現在まで続く厳しい市場環境を時系列で考慮する必要があると思います。

その証拠に同統計上でも2007年3月末には現預金比率は50%を切り、株式・投信の比率は約17%まで上がっていました。残念ながら多くの個人投資家の金融資産がここ数年でダメージを受けて圧縮してしまったことは事実でしょう。またその後・・・

http://lounge.monex.co.jp/column/money/2012/07/23.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

廣澤 知子

ファイナンシャル・プランナー

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 5 戸松信博のいまこそ中国株!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中国証券当局が本土優良株への投資を推奨

中国株は全般的に下落基調が続いています。中国本土株は下落基調が続いており、上海総合指数は昨年末につけた2132.626の安値に近接するところまで下落しています。香港H株指数は下がってはいないものの株価は底を這う動きとなっています。現在の焦点は毎年7月下旬に行われる中国の年央経済会議です。この会議で新たな景気刺激策が発表されるのではないかとの期待が寄せられており、会議終了後に預金準備率の引き下げなどの緩和策が発表されると予想もあります。ただ、もしも年央経済会議後に期待通りの刺激策が発表されなければ、株価は一段の下落となる可能性がありますので注意が必要でしょう。

その他の大きなニュースとしては2つあります。1つは中国証券当局が本土優良株への投資を・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2012/07/23.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博

----------------------------------------------

■大手ネット証券で中国株が特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!

http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm

■【中国株特集】田代尚機の今が旬の注目5銘柄 2012年7月号

株価が大きく調整している銘柄の中から、事業素質のしっかりしている銘柄をピッ
クアップ!

親会社が有力な国有企業である銘柄で、足元の業績は悪いが、今後業績が回復に
向かう可能性の高い銘柄などに注目★

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1206_29.htm

■中国株サービスのスマートフォン専用取引画面の提供開始!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1205_26.htm

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
 ご覧ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

7月23日  <+YOU>

東証が、+YOUという個人向けの啓蒙活動に乗り出しています。ホームページには、"「+YOUニッポン応援全国キャラバン」を開始します!東証では、私たち一人ひとりの力を合わせることでニッポン経済が再び元気を取り戻せるよう、これまで経済や投資に関心のなかった方々にも投資の意義を知っていただき、その魅力に触れていただくセミナーを全国40都市以上(延べ70回以上)で開催してまいります。"とあります。これは素晴らしいことです。日本の公的機関(と云いきれるかどうはちょっと置いといて)が、個人の資産管理・形成、更には経済についてでも、その啓蒙・広報活動に関わった例を、私はかつての貯蓄広報中央委員会以外に知りません。

経済の主役もマーケットの主役も、究極的には個人です。この画期的な活動を、私も応援して参ります。私は資本市場が大好きだし、各地のお酒と食べ物を味わうのも好きだし、東証とは色々縁もあるので、全国キャラバンに参加していきます。今週末は、金曜日の晩に彦根、土曜の午後に岐阜で、+YOUのイベントに参加し、経済や投資についてのお話をさせていただきます。まだ受付もしているようです。彦根、岐阜近郊の皆様、お会いできるのを楽しみにしております!

+YOUのサイトはこちら

http://www.tse.or.jp/plusyou/events/events.html

(東京証券取引所のウェブサイトが開きます。)

--------------------------------

■FX PLUS 6,000円プレゼント!新規口座キャンペーン

ユーロ/円 約11年ぶりの円高水準の今はチャンス!?

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1207_02.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 7 マネックス証券からのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■梅雨前線による大雨被害を受けたお客さまへ

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1207_26.htm

■日本経済はあなたの署名で動き出す

~投資にかかる税率の10%軽減を延長するために~

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1206_31.htm

・エントリー期間は、2012年7月27日(金)までです。

<<移管キャンペーン実施中です:この機会をお見逃しなく!>>

■【投資信託】最大現金10万円プレゼント!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1207_19.htm

■【日本株式】抽選で現金2,000円プレゼント!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1207_20.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 8 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(口座をお持ちではない方も視聴いただけます。)

■オンラインセミナー(無料)

・7月25日(水) マネックスグループ個人投資家向けオンライン決算説明会

 19:30開場 20:00開始 21:30終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2041

・7月26日(木) 『松本大とここだけトーク』特別拡大版

 ~トレードステーションCEOが登場!~

 19:00開場 19:30開始 21:00終了

前半では、当社グループが掲げている『グローバル・ビジョン戦略』とは何か?その背景や取り組み方針、今後の事業戦略の方向性について後半では、『グローバル・ビジョン戦略』を通じて、実現して欲しい商品・サービスについて、直接ご意見・ご要望を承りながら、トレードステーションCEOのサロモン・スレデニがトレードステーションで提供している商品・サービスについてもご説明いたします。

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2043

(口座をお持ちの方限定のセミナーです。)

■会場型セミナー(無料)

・8月4日(土) マネックス全国投資セミナー in 札幌 

京王プラザホテル札幌 2階

【午前の部】10:20~11:55 (初心者向け)

【午後の部】12:50~16:00

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2040

■オンラインセミナー(無料)

・7月30日(月) 『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺【村上】

 19:30開場 20:00開始 20:45終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2042

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9 思春期証券マンのマネックス日記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「鬼戦車T-34」

こんばんは。プーチン大統領がWTO(世界貿易機関)加盟批准法案に署名、これでロシアは8月にもWTO正式加盟国へ。本日はこれを記念して、僕のオススメのロシア映画・・・じゃなくてソ連映画を紹介します、ぼすみんです。

今回ご紹介させていただくのは、一風変わった戦争映画『鬼戦車T-34』(1965年作品)。T-34といえば史上最もたくさん生産されたソ連の傑作戦車ですが、劇中のT-34は「鬼戦車」という勇壮なタイトルとは裏腹に、決して勇ましい活躍をするわけではありません。実話をベースにしたというこのモノクロ映画、T-34はひたすら逃げて逃げて逃げるのみ!

舞台は第二次大戦中のドイツ領内。ナチスの捕虜となっていたソ連兵・イワン(主人公)は、鹵獲されていたT-34を奪って仲間とともに大脱走!いかにソ連が誇る名戦車とはいえ、彼らが奪った車両には1発の砲弾も積まれてません。武器らしい武器は、脱走の際にナチスの監視官から強奪した機関銃が1丁のみ。大きすぎる車体は目立ってしょうがないが、追っ手をかわし、逃げろイワン!さぁ、国境はもうすぐだ!

この作品で非常に印象に残ってるのが、捕虜(?)のロシア人女性たちが強制労働させられてる農園を、T-34が横切る場面。イワンたちはドイツ軍から逃げるため、たまたまそこを通過しただけなのに、彼女たちは「味方の戦車よ!味方が来てくれたのよ!」「ソ連万歳!」「頑張って!」と、子供のように大喜び。彼女たちにとって、この戦車は希望の象徴なのです。歓声をあげ、どこまでもどこまでも走ってT-34を追いかけてくる女性たち。映像美を超える何かを感じさせるシーンです。

あと、どーにも忘れられないのがラストの場面、敵というか悪役として登場していたドイツ兵たちの表情。彼らもまた冷酷無比な殺人マシーンではなく、血が通い、感情を持った人間であることが描写されていて、それゆえ一段と良い映画になったと思いました。この映画、冷戦期のソ連が国民を鼓舞するために作った国策映画だと聞きますが、その実、プロパガンダ映画というよりは反戦映画のような・・・。

ソ連製映画なのに、個人的にはなぜか『イージー・ライダー』とか『真夜中のカーボーイ』のようなアメリカン・ニューシネマ的なものを感じた一作。ご興味のある方はぜひ!

(追伸)

東欧・ロシアに投資するファンドもご用意しています。新興国を投資対象とするファンド一覧はこちらです。

http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/target07.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

トレンド・アロケーション・オープンの取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある先進国の国債、世界各国の上場投資信託証券等を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた先進国の国債、世界各国の上場投資信託証券等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等(税込)>

当ファンドご購入の際には、申込手数料がかかりません。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用としての信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年1.1515%程度(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、年率0.0105%の監査費用、その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

マネックスシグナルに関するご留意事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

マネックスシグナルは、投資の参考情報として、ロボットの判断を提供するものです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。

本サービスのご利用にあたっては、投資顧問契約が必要になります。ご契約に際しては、投資顧問契約書、契約締結前交付書面および以下のご留意事項をご確認ください。

・ マネックスシグナルのご利用にあたっては、月額3,150円(税込)を上限としたご利用料がかかります。

・ 新規売り注文を行う場合には、証券総合取引口座とは別途、信用取引口座の開設が必要になります。信用取引はリスクの高い商品のため、お客さまの投資方針によっては適合しない場合があります。また、信用取引口座の開設には審査があり、審査の結果によって口座開設申込をお受けできない場合があります。

・ 取引規制などにより銘柄によってはお取引できない場合があります。

・ 取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しない場合があります。

・ マネックスシグナルで利用されているトレード・サイエンス社の投資分析アルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)を運用するロボット(カブロボ)とは異なります。そのため、マネックスシグナルで利用されるロボットの投資判断、選定銘柄はカブロボの投資判断、運用銘柄とは異なります。

・ アルゴリズム分析の結果、銘柄情報が配信されない場合や新規シグナルが売りまたは買いの一方に片寄る場合があります。

・ ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、逆にロボットが新規に追加されることもあります。

・ 受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。

・ メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■マネックスメールを解除・変更はこちら

 → https://mail.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php

■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから

 → http://lounge.monex.co.jp/column/

■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら

 → mailto:feedback@monex.co.jp 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。

本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性や完全性について保証するものではありません。

また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。

当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集したものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、当社は一切責任を負いません。

内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供のみを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。

当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することはありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客さまが取った行動の結果に対し責任を負うものではありません。

投資にあたってはお客さまご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/

〒102-0083 東京都千代田区麹町2丁目4番1号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧