マネックスメール 2012年7月20日(金)

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マネックスメール 2012年7月20日(金)


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 マネックスメール<第3181号 2012年7月20日(金)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況

 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)

 3 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 為替マーケットの攻略法

 6 お金の相談室

 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 8 マネックス証券からのお知らせ

 9 勉強会・セミナー情報

 10 思春期証券マンのマネックス日記

 11 リスクおよび手数料等の説明

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(※)お取引の際には、マネックスシグナルに関するご留意事項をご確認ください。

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 1 相場概況
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日本株、下落 午後から下げ幅を拡大しほぼ全面安商状

日経平均            8,669.87 (▼125.68)

日経225先物         8,670 (▼120 )

TOPIX           733.82 (▼ 13.31)

単純平均            210.47 (▼ 3.04)

東証二部指数          2,269.79 (▼ 8.45)

日経ジャスダック平均      1,322.22 (▼ 4.67)

東証マザーズ指数        360.82 (▼ 4.32)

東証一部

値上がり銘柄数         196銘柄

値下がり銘柄数         1,421銘柄

変わらず            55銘柄

比較できず           1銘柄

騰落レシオ           100.80%  ▼ 4.68%

売買高             15億6928万株(概算)

売買代金            9150億9600万円(概算)

時価総額            253兆9424億円(概算)

為替(15時)          78.57-78.62 円/米ドル

為替(15時)          96.29-96.34 円/ユーロ

◆市況概況◆

昨日の米国株式市場は上昇しました。ダウ平均は3日続伸し終値は前日比34ドル高の12,943ドル。前日に四半期決算発表と同時に通期の利益見通しを上方修正したIBMが大幅に上昇し相場の牽引役となりました。一方で、この日発表された経済指標が軒並み冴えない内容となったことが相場の重石となり、ダウ平均は一時マイナスになる場面もありました。

本日の日本株式市場は下落しました。米国株は上昇しましたが、日本株市場は米国の企業業績よりもマクロ指標の低迷を悪材料視しました。円相場の高止まりも嫌気されました。朝方から売り先行で始まり、売り一巡後は特段の売買材料に欠け膠着感が強まり小安い水準でのもみ合いが続きました。ところが午後に入ると日経平均は下げ幅を拡大、結局、前日比125円安の8,669円で引けました。

これといった材料もなく午後から下げ幅を拡大したのは、出来高が薄いところを先物主導で売り崩された感があります。株式先物売り・債券先物買いのCTA絡みのトレードがあったかもしれません。いずれにせよ、海外の不透明感が強く、来週から本格化する決算発表を見極めたいと大半の機関投資家が見送り姿勢を決め込むなかで動けるのは短期筋しかいません。

東証1部の値下がり銘柄数は1,400を超え、ほぼ全面安の展開。ほとんどの銘柄が下落するなかで上昇が目立ったのは主力株では東芝(6502)とファストリ(9983)、あとは原油高を受けた国際石油開発帝石(1605)とバンナムHD(7832)やスクエニ(9684)などゲーム関連の一角と、極めて少数にとどまりました。

東芝は、昨日の米国市場でフラッシュメモリーを手掛けるサンディスクが市場予想を上回る決算を発表し時間外取引で急騰したことの連想買いが入っているようです。しかし、サンディスクの決算が予想より良かったとは言え、決算は大幅な減収減益で、フラッシュメモリーの収益環境は依然厳しいことに変わりありません。

日経平均は一目均衡表の転換線が基準線を下抜けるデッドクロス。しばらく下値模索となるリスクも出てきました。一目均衡表の雲の下限、8,500円程度が下値の目処でしょうか。来週から本格化する決算発表で主要企業の業績を確認すれば、一旦アク抜けとなりそうですが、それまでは少し厳しい状況が続くかもしれません。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (7月20日執筆)【NEW】

製造業の景気低迷は7月も続く?~地区連銀サーベイは低下トレンド継続~

http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/sihyo/sihyo_20120720_1.pdf

◆【無料】経済指標アラートメール◆

 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング を逃しません!

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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

6858 小野測 349 +20

後場大幅高 コスト管理徹底などで今期業績・配当予想を増額修正。

8566 リコーリース 1,736 -17

反落 新リース会計基準による利益前倒し効果低減で1Q減益。

8892 日本エスコン 6,210 +490

急伸 事業再生ADRの完結を発表。

7949 小松ウオル 999 +22

堅調 受注好調や利益率改善で今期予想を上方修正。

6502 東芝 285 +3

堅調 米サンディスク決算が刺激材料に。

7739 キヤノン電 1,635 +36

続伸 一眼レフ向けやスキャナー好調により上期営業益13%増。

4151 協和キリン 867 -2

小動き 腎性貧血薬の好調で上方修正。

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 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆7月19日 働けない若者を救うには

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆7月20日 マーケット・アップデイト(2012年7月20日)

「低い期待が生むポジティブ・サプライズ」【NEW】

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆7月20日 発表時刻の把握が重要 来週の決算発表スケジュールは 【NEW】

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

今後このようなことがないように徹底して参ります。

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 3 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄
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今週は都合により、休載となります。

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

サクセスホールディングス(JASDAQ 6065) [申告受付中]

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関しては、以下をご確認ください。

http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

◎マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です◎

IPOの詳細は以下をご確認ください。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

◆立会外分売(予告)◆

・神戸物産(3038) 大証

分売予定株式数  : 440,000株

分売予定期間   : 7月25日~7月31日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 4,400株

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ジェイプロジェクト(3063) 東証

分売予定株式数  : 1,000株

分売予定期間   : 7月26日~7月30日

申込単位数量   : 1株

申込上限数量   : 50株

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一六堂(3366) 東証

分売予定株式数  : 300,000株

分売予定期間   : 7月30日~8月3日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 300株

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・ピーエスシー(3649) JASDAQ

分売予定株式数  : 60,000株

分売予定期間   : 8月1日~8月8日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 1,000株

立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。

立会外分売の詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

※リスク・手数料等に関しては、「リスクおよび手数料等の説明」をご覧ください。

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 5 為替マーケットの攻略法
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世界的な金融緩和競争に背を向ける日銀、その深層は? 

世界的な景気減速感を背景に、各国中銀の金融緩和スタンスが鮮明になってきました。米FRBは先月のFOMCでツイストオペの6か月延長を決定し、必要ならさらに債券を購入する用意があると言明。ECBは7月5日の理事会で8か月ぶりの利下げに踏み切り、英中銀も同日、資産買い入れ規模を500億ポンド拡大しました。一昨日公表されたMPC議事録によると、英中銀は利下げの可能性も検討しているようです。また豪州・ブラジルなど資源産出国や中国・韓国など新興工業国でも金融緩和が相次いでいます。

そんな金融緩和競争ムードが強まるなか、日銀は先週の金融政策決定会合で追加緩和を見送り、白川日銀総裁は会見で「各国の金融政策に機械的にリンクして政策運営することはない」と述べました。欧米に追随したサプライズ緩和を期待する向きも少なくなかったため、株式市場の反応は失望売り、為替市場では円高となり、ドル/円は今週1ドル78円台に突入しました。

日銀の論理では、「強力な金融緩和を推進しており、今後その効果はさらに強まっていく。現在はその効果を見極める段階にある」ということです。日銀はもともと非標準的金融政策の効果については懐疑的であり、安易な国債購入は財政規律の喪失や悪性インフレにつながるとの建前論を盾に量的緩和にも消極的スタンスです。また、このところ日銀短観が予想を上回り、地域経済報告(さくらリポート)で景気判断が2年9か月ぶりに引き上げられるなど景況感も改善しているため、緩和カードを切る必然性はないというわけです。

とはいえ、海外各国が積極的な金融緩和姿勢を強める中、・・・

http://lounge.monex.co.jp/advance/kawase/2012/07/20.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:雨夜 恒一郎 為替アナリスト

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「FX PLUS スプレッド縮小キャンペーン」

キャンペーン期間中、AUD/JPYは原則2.8銭、GBP/JPYは原則4.8銭、CHF/JPYは原則4.8銭、EUR/USDは原則0.00020ドル(※)でお客さまに提供いたします。

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/new2012/news1207_08.htm

※1. 2012年6月1日~6月30日提供したキャンペーンスプレッドを適用

※2. EUR/USDの通貨ペアは、2012年5月1日(火)~5月31日(木)に適用された
スプレッド(原則0.00030ドル)に対しての縮小となります。
注)スプレッドは相場状況により拡大する場合があります。

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 6 お金の相談室
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第266回 元本が保証されているものでの運用vs 投資

<質問>

40代女性です。子どもの教育資金と自分の老後資金用に定期預金及び投信積立をはじめたいと考えています。投資用の資金は限られていますが、定期預金などの元本保証があるものと投資に仕向けるお金の配分はどのように考えるとよいのでしょうか。考え方を教えてください。

<回答>

短期的な相場変動を使って売買を繰り返してお金を増やそうとする「投機」と異なり、「投資」は時間をかけて中長期的に投資先の資産のリターンでお金を増やそうとするものです。ここで言う中長期というのは最低でも3年以上の期間を指します。3年以内に使う予定のあるお金は投資すべきではないと思います。積み立てにせよ、一括投資にせよ、一旦投資をしたら3年は絶対に使わないだろうと考えるお金で行うべきものでしょう。3年以内に使う予定のあるお金は預金など元本が保証されているもので運用すべきでしょう。

1年後に使う予定のある100万円は1年後に100万円以下になってしまうのは困るはずです。投資というのは元本以下になるリスクをとって、預金より高いリターンを得ようとするものですから、こうしたお金は・・・

http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2012/07/20.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月20日  <一粒万倍日>

今日は一粒万倍日です。一粒のお米が万倍にも増えるという縁起の佳い日。新オフィスへの移転のお祓いを、今日していただきました。お祓いは、私は生活慣習だと考えていますが、いつしていただいても、気持ちがスッキリします。実は旧マネックス証券のマザーズへの上場日も、マネックスグループ(当時マネックス・ビーンズ・ホールディングス)の東証一部への上場日(市場変更日)も一粒万倍日でした。当社では大切な節目は一粒万倍日と決まっているのです(というか勝手に私がそう決めているのでしょう)。残念ながら現時点では、当社も資本市場も、一粒が万倍になったとは云えないでしょう。焦らず弛まず、強い意志を持って、お客様により良いサービスを提供すること、当社の業績を良くすること、そしてより良い資本市場を実現させていくことに、取り組んでいきたいと思います。

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<<移管キャンペーン実施中です:この機会をお見逃しなく!>>

■【投資信託】最大現金10万円プレゼント!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1207_19.htm

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 8 マネックス証券からのお知らせ
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■梅雨前線による大雨被害を受けたお客さまへ

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1207_26.htm

■日本経済はあなたの署名で動き出す

~投資にかかる税率の10%軽減を延長するために~

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1206_31.htm

・エントリー期間は、2012年7月27日(金)までです。

■TS・チャイナ・リサーチ代表田代氏、7月の中国株注目銘柄はコレ!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1207_11.htm

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 9 勉強会・セミナー情報
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(口座をお持ちではない方も視聴いただけます。)

■オンラインセミナー(無料)

・7月25日(水) マネックスグループ個人投資家向けオンライン決算説明会

 19:30開場 20:00開始 21:30終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2041

・7月26日(木) 『松本大とここだけトーク』特別拡大版

 ~トレードステーションCEOが登場!~

 19:00開場 19:30開始 21:00終了

前半では、当社グループが掲げている『グローバル・ビジョン戦略』とは何か?その背景や取り組み方針、今後の事業戦略の方向性について後半では、『グローバル・ビジョン戦略』を通じて、実現して欲しい商品・サービスについて、直接ご意見・ご要望を承りながら、トレードステーションCEOのサロモン・スレデニがトレードステーションで提供している商品・サービスについてもご説明いたします。

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2043

(口座をお持ちの方限定のセミナーです。)

■会場型セミナー(無料)

・8月4日(土) マネックス全国投資セミナー in 札幌 

京王プラザホテル札幌 2階

【午前の部】10:20~11:55 (初心者向け)

【午後の部】12:50~16:00

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2040

■オンラインセミナー(無料)

・7月30日(月) 『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺【村上】

 19:30開場 20:00開始 20:45終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2042

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。

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 10 思春期証券マンのマネックス日記
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「北京の思い出」

こんばんは。平和の祭典、夏季オリンピックが開幕直前!例によってテレビの前での応援となりますが、気分はすでにロンドン入りのぼすみんです。

さて、夏季五輪は4年に一度とあって、自ずと4年前の北京五輪を回顧なさる方が多いと思われますが、人によっては4年前のことをすっかり忘れちゃってる方も多い模様。

平泳ぎ・北島康介選手の2連覇、柔道の石井選手や内柴選手、谷本選手の金メダル、あいかわらず強すぎるぐらい強かった女子レスリング、大熱戦の末に世界一に輝いたソフトボール等、北京大会はかなり見どころの多い大会でしたが、果たして今回のロンドンではどんなドラマが待ちうけているのでしょうか。

さて、ネガティブな性格で有名な某先輩社員は北京五輪でもやはりネガティブな場面しか覚えてないらしく、鮮明に覚えているのは野球・星野ジャパンの敗戦と、開会式の女の子の口パクだけだとか。どんだけネガティブなんだ。

(追伸)

いま、ロンドンが熱い!英ポンドの魅力を徹底解説。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1207_25.htm

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 11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。


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マネックスシグナルに関するご留意事項
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マネックスシグナルは、投資の参考情報として、ロボットの判断を提供するものです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。

本サービスのご利用にあたっては、投資顧問契約が必要になります。ご契約に際しては、投資顧問契約書、契約締結前交付書面および以下のご留意事項をご確認ください。

・ マネックスシグナルのご利用にあたっては、月額3,150円(税込)を上限としたご利用料がかかります。

・ 新規売り注文を行う場合には、証券総合取引口座とは別途、信用取引口座の開設が必要になります。信用取引はリスクの高い商品のため、お客さまの投資方針によっては適合しない場合があります。また、信用取引口座の開設には審査があり、審査の結果によって口座開設申込をお受けできない場合があります。

・ 取引規制などにより銘柄によってはお取引できない場合があります。

・ 取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しない場合があります。

・ マネックスシグナルで利用されているトレード・サイエンス社の投資分析アルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)を運用するロボット(カブロボ)とは異なります。そのため、マネックスシグナルで利用されるロボットの投資判断、選定銘柄はカブロボの投資判断、運用銘柄とは異なります。

・ アルゴリズム分析の結果、銘柄情報が配信されない場合や新規シグナルが売りまたは買いの一方に片寄る場合があります。

・ ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、逆にロボットが新規に追加されることもあります。

・ 受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。

・ メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。

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