マネックスメール 2012年10月10日(水)

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マネックスメール 2012年10月10日(水)

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 マネックスメール<第3237号 2012年10月10日(水)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況

 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)

 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 4 田嶋智太郎の外国為替攻略法

 5 ETF解体新書

 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 7 マネックス証券からのお知らせ

 8 勉強会・セミナー情報

 9 思春期証券マンのマネックス日記

 10 未公開株、社債等に関する不審な勧誘にはご注意を!

   (日本証券業協会からのお知らせ)

 11 リスクおよび手数料等の説明

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 1 相場概況
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日本株、大幅続落 日経平均は9月の安値を下回り約2カ月ぶりの安値水準に

日経平均            8,596.23 (▼173.36)

日経225先物         8,590 (▼180 )

TOPIX            716.84 (▼ 10.84)

単純平均             205.15 (▼ 3.05)

東証二部指数          2,202.08 (▼ 10.69)

日経ジャスダック平均      1,315.41 (▼ 6.43)

東証マザーズ指数         348.05 (▼ 6.31)

東証一部

値上がり銘柄数          230銘柄

値下がり銘柄数         1,334銘柄

変わらず             101銘柄

比較できず             3銘柄

騰落レシオ             90.59%  ▼ 3.08%

売買高            15億9348万株(概算)

売買代金          9915億2100万円(概算)

時価総額          249兆3265億円(概算)

為替(15時)          78.22円/米ドル

為替(15時)         100.58円/ユーロ

◆市況概況◆

昨日の米国株式市場は、大幅続落。ダウ平均は軟調なスタートとなりましたが、それでも取引開始から1時間ほどはもみ合いでした。その後、特に大きな材料がないなかで下げ幅を拡大し、一旦13,500ドルを割り込むところまで売られた後は13,500ドルの節目を挟んで一進一退で推移し、結局前日比110ドル安の13,473ドルとほぼ安値引けとなりました。国際通貨基金(IMF)が2012~13年の世界経済の見通しを下方修正したことが嫌気されたとの解説が多いですが、決算発表を控えてのポジション調整だと考えます。なぜなら、IMFの下方修正は昨日の日本時間から伝わっていた話ですが、上述の通り、朝方はもみ合っており、取引開始から1時間あまり経過してから急速に下げ足を速めたからです。決算発表を控えて投資家が動けないところ、約5年来の高値圏にあるだけにちょっとした弾みで売りが嵩んでもおかしくはありません。ダウ平均の25日移動平均は13,466ドル。その支持線を超えてまで売り込む向きはなく、その一歩手前で止めた感じです。

本日の日本株式市場は大幅続落。日経平均の終値は前日比173円安の8,596円と8,600円の大台を割り込み、8月3日以来約2カ月ぶりの安値をつけました。東証1部の下落銘柄数は全体の約8割に当たる1,334に達する、ほぼ全面安の展開となりました。但し、東証1部の売買代金は9915億円と1兆円割れ。「閑散に売りなし」の格言とは逆に大幅安となりましたが、商いが膨らまなかったことから悲観に駆られた投売りが出たというよりは、週末にオプションのSQ算出を控えて薄商いのなか先物主導で下げを加速した面もあるのではないかと思われます。

メディアに踊る市況解説は「世界景気の先行き減速懸念」という言葉一色です。しかし、ここにきて急に世界景気の先行きに対して一段と不安視させる材料が出たのかと言えば首を傾げざるを得ません。IMFの見通し下方修正にしても、新規の材料はなく、来年は今年よりも成長率が高まる見通しになっています。仮にそれが相場の悪材料になったにせよ、昨日の日本株式市場でもすでにそれを材料に下げており、改めてニューヨークの下げを巡って売り直されたとしてもダウ平均の下落率0.8%に対して日経平均が2%も下げるというのは売られ過ぎだと思います。ましてや約5年来の高値圏にあるダウ平均の下げに追随して安値に沈む日本株がその倍以上も下げる道理はありません。それだけ日本株の地合いが悪いということなのでしょう。

余りにも不条理な相場ながら数少ない救いは、先行して売られた銘柄のなかに自律反発の動きが見られたことです。米国でインテルが投資判断を引き下げられて大幅安となった翌日、東京エレクトロン(8035)や大日本スクリーン(7735)など半導体製造装置株は反発しました。日産自(7201)やコマツ(6301)など中国関連株も押し目買いが入って切り返しに転じてきました。もちろん、売られ過ぎの反動に過ぎないわけですが、こうした動きが見られたことは相場全体の底入れがそう遠くないサインです。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (10月9日執筆)

好悪材料がともに見られた9月の雇用統計

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm


◆【無料】経済指標アラートメール◆

 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミングを逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆


⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

1662 石油資源 3,345 +10

後場上げに転じる 新潟県で天然ガス産出テストに成功。

3382 7&I-HD 2,301 +23

続伸 ヨーカ堂のコスト削減を上積みへ。

6502 東芝 252 -11

続落 米ウェスチングハウス株を追加取得。

6753 シャープ 153 +2

5日ぶりに反発 亀山工場のパネル出荷を拡大へ。

6985 ユーシン 349 -61

急落 プロダクト・ミックスの悪化や費用増などで通期予想を下方修正。

2450 一休 38,350 +3,200

大幅高 上期経常益8.5億円の観測で通期も上方修正の公算。

8008 F&AアクアHD 864 +23

3日続伸 上期上振れ着地により今期営業益51%増に上方修正。


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 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆10月10日中国リスク~何が変わったのか?~【NEW】

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆10月10日 PAST < FUTURE【NEW】

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆10月10日 - 機関投資家が投資を増やしたい業種の人気銘柄は -【NEW】

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント
 ~銘柄選択の実践アイデア~)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。登録はこちらから

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

◆立会外分売予告◆

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一六堂(3366) 東証 

分売予定株式数  : 36,000株

分売予定期間   : 10月18日~10月22日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 300株

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立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。

立会外分売の詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 4 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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ストップロス・ハンティングに気を付けよう!

「最近、相場の重要な節目を抜けたと思って仕掛けると、よく逆にもっていかれるんだよな~」とは、ある市場関係者の方の弁。筆者も同感です。

たとえば、長らく強い上値抵抗=レジスタンスとなっていた水準を上に抜けたと思って買い仕掛けると、そこから一気に売り圧力が強まる。あるいは、逆に強い下値支持=サポートとして機能していた水準を下抜けたと思って売り仕掛けると、そこから一気に買い圧力が強まるといったようなケースです。

同じようなことは、用心のため損失限定のストップロス注文を出していたような場合にも経験することがあります。たとえば、一目均衡表の日足「雲」上限を上抜けたので新規の買いを入れ、用心のために「雲」上限の少し下にストップロスを置いていたら、ほんの一瞬、市場価格が「雲」上限を割り込んでストップロス注文が成立。ところが、ほどなく相場は切り返し、後にグングンと値を切り上げていった...などというケースです。・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2012/10/10.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎

経済アナリスト・株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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 5 ETF解体新書
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第15回「ETFの歴史を概観する」ETF解体新書

こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。ETF運用会社ブラックロックのレポート「ETP Landscape」によると、2012年9月末現在、世界には3,297本のETFが上場しています(商品ETF、レバレッジ・インバース型は含まず)。2000年のはじめ、世界中に30本のETFしか存在しなかったことを考えると、この10数年のETFの成長はまさに驚異的です。米国初のETFは1993年1月、ふたつの巨大なビルの狭間で産声を上げました。巨大なビルのひとつは「個別株」、もうひとつのビルは「投資信託」です。ETFはこの両者の間に独自のマーケットを創り上げたのです(これほど短い期間の間に、これほど大きな発展を遂げた金融ツールは未だかつて存在しません)。

ETF最初の転機は1996年に訪れました(※ 以下、上場市場はいずれもアメリカです)。この年、モルガン・スタンレーが17本のWorld Equity Benchmark Shares(WEBS)、つまり外国株式ETFをアメリカン証券取引所に上場させました(しかし結局、モルガン・スタンレーはETFの運用部門をバークレイズ・グローバル・インベスターズ(BGI)に売却します・・)。その後、98年にはダウ平均との連動を目指す「スパイダー・ダウジョーンズ・インダストリアルアベレーETF」(DIA)が上場、また、99年にはナスダック100との連動を目指す「パワーシェアーズ・QQQ」(QQQ)が登場し、ETFは徐々にその知名度を高めていきます。

そして2000年に、・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2012/10/10.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月10日  <Peace in the future>

私はNHK衛星テレビのエルムンドという番組にパラパラと出演しているのですが、昨晩(遅い時間です)出演すると、バルカン室内管弦楽団が生で出演され、感慨深いものがありました。この楽団は、栁澤寿男さんという日本人が設立し指揮し活動しているのですが、旧ユーゴスラビアの中、アルバニア人とセルビア人の混合楽団員で演奏をしているという驚きの楽団です。その楽団員の一人、女性の演奏者が番組の中で話したことが印象的でした。Peace in the future, 未来の平和を願って活動していると。時に、現在に於ける筋、正義、感情、その他を通すと、未来まで平和を実現できない場合があります。未来の平和のために、今の或る部分を呑み込む。紛争地域には、時間軸を超えた解法が必要な場合があります。彼女は peace とは云わずに、future peace もしくは peace in the future と云いました。楽団員のシンプルな一言が、心に深く響いたのでした。平和が実現するといいですね。

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http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1209_31.htm

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■第51回オリエンテーションコミティーのメンバー募集

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_08.htm

■外貨建てMMF「ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド ユーロ・

ポートフォリオ」繰上償還のお知らせ

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_16.htm

■JALのマイルへポイント交換スタート!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1209_27.htm

■ANAマイレージクラブとのポイント交換がますます便利に!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1209_25.htm

■【重要】「FX PLUS」10,000通貨未満の取引手数料変更について

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1209_30.htm

■マネックス・ユニバーシティの今後の活動について

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_18.htm

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです。)

・10月16日(火)19:30開場 20:00開始  20:45終了 【講師:螺良 靖】

『為替・債券展望』チャット駆け込み寺

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2073

・10月30日(火)19:30開場 20:00開始  20:45終了 【講師:広木 隆】

『日本株ストラテジー』チャット駆け込み寺

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2074

(口座をお持ちでない方も視聴できます。)

・10月19日(金)17:30開場 18:00開始  18:30終了 【講師:松本大】

『松本大とここだけトーク』

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2075


・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。

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 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「悪筆」

こんばんは。恥ずかしながら、字の汚さには定評アリ。パソコンやケータイのおかげで紙に字を書く機会がすっかり減ったためか、最近一段と字がヘタになってきました、ぼすみんです。

達筆な人は何を使って書いても達筆、といった意味の「弘法筆を選ばず」という言葉があります。この裏を返せば、字がヘタな人間こそ道具にこだわらなくちゃいけないはず。そんなわけで僕は身分不相応ながら万年筆だけは奮発し、それなりのお値段のものを購入。

ところが頭の先から爪先まで安物で身を固めたぼすみんですから、筆記具だけ人並みのものを使っていると目立ちます。幸か不幸か、「お!ぼすみん、いい万年筆使ってるな。なんだかちょっと知的に見えるぞ」なんて言われることも。

しかし、いざ字を書いてみるとドヘタというかミミズが這ってるような字というか利き手の反対側ので書いてるような字ですから、「これはひどい!ウチの小学生の息子でももうちょっとマシな字を書くぞ。さっき知的とか言ったの、取り消しね」とか言われる始末。これは屈辱!

字が汚いといえば、かの天才作曲家・ベートーベンもずいぶん悪筆だったという話を聞きます。代表作の一つ『エリーゼのために』も、本当は『テレーゼのために』というタイトルだったという説が。ベートーベン本人は『テレーゼ』と書いたつもりが、あまりの字のヘタさ加減に『エリーゼ』と誤読され、現在に至っているというのです。これがホントだとすると、ベートーベンとしては凄く屈辱・・・。

季節は芸術の秋。今夜はベートーベンでも聞きながら、ボールペン字の練習でもしようかな。

(追伸)

この秋、注目のキャンペーンがズラリ。キャンペーン等お得な情報一覧はこちらです。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/campaign/index.htm

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 10 未公開株、社債等に関する不審な勧誘にはご注意を!
   (日本証券業協会からのお知らせ)
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昨今、高齢者の方を中心に「未公開株」、「社債」等をかたった詐欺に関する被害が増加しています。

その勧誘の手口は、「上場の予定があり、必ず儲かります」、「高値で買い取ります」、「高利回りで、元本も保証します」、「これまでの損を取り返してあげます」などと、言葉巧みに取引を持ちかけるもので、いったんお金を振り込んでしまうと、その後、業者とは連絡がとれなくなってしまうものです。また、実在する証券会社や行政機関等の名前をかたって勧誘するなどの悪質なケースも多くみられます。

「あなただけが儲かる」うまい話はありません。

未公開株、社債等に関する不審な勧誘を受けた場合には、下記コールセンターまたは、取引先証券会社まで御相談ください。

日本証券業協会 未公開株通報専用コールセンター

フリーダイヤル: 0120-344-999

ご利用可能時間: 9:00~11:30、12:30~17:00(平日のみ)

http://www.jsda.or.jp/sonaeru/inv_alerts/alearts01/mikoukai/index.html

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 11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

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南アフリカランド建社債に関するご留意事項
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債券取引に関する重要事項

<リスク>

債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。

<手数料等>

債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

<銘柄・利率等の表示>

銘柄: ビー・エヌ・ピー・パリバ 2016年10月24日満期 南アフリカランド建社債

利率:年5.60%(税引前)

通貨:南アフリカランド

償還日:2016年10月24日

発行価格:額面10,000南アフリカランドにつき、10,000南アフリカランド

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■債券に関するご注意事項
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・本債券は個人、法人のお客さまを問わずお申込みいただけます。

・外国債券保管料や口座管理料、口座維持手数料は一切かかりません。

・米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、ご購入いただけません。ご了承ください。

・利払日が休業日の場合、実際の利払いは原則翌営業日になります。

・売出期間中、投資者の投資判断に極めて重要な影響を及ぼす事象が発生した場合、当社にてご注文を取消しさせていただくことがございます。

・格付けについては以下をご確認ください。

スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ

http://www.standardandpoors.com/home/jp/jp

ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク

http://www.moodys.com/Pages/default_jp.aspx

・中途売却については、「外国債券のお取引について(中途売却)」をご覧ください。

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_midway.htm


・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。(株式らくらく口座の場合、約定金額100万円以下のときは最大1,575円、約定金額100万円超のときは、約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。)また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

 ・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。

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