マネックスメール 2012年10月9日(火)

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マネックスメール 2012年10月9日(火)

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 マネックスメール<第3236号 2012年10月09日(火)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況

 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)

 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 4 広木隆の「投資の潮流」

 5 福永博之の先物・オプション講座 ステップアップ編

 6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」

 7 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5

 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 9 マネックス証券からのお知らせ

 10 勉強会・セミナー情報

 11 思春期証券マンのマネックス日記

 12 リスクおよび手数料等の説明

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 1 相場概況
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日本株、反落 国内外の景気低迷を嫌気して景気敏感株中心に売りが広がる
日経平均            8,769.59 (▼ 93.71)

日経225先物         8,770 (▼100 )

TOPIX           727.68 (▼ 9.45)

単純平均            208.20 (▼ 1.8)

東証二部指数          2,212.77 (▼ 2.46)

日経ジャスダック平均      1,321.84 (△ 2.95)

東証マザーズ指数        354.36 (△ 4.05)

東証一部

値上がり銘柄数         393銘柄

値下がり銘柄数         1,160銘柄

変わらず            118銘柄

比較できず           3銘柄

騰落レシオ           93.67%  △1.06%

売買高             16億2478万株(概算)

売買代金            1兆0456億1600万円(概算)

時価総額            253兆0869億円(概算)

為替(15時)          78.36-78.40 円/米ドル

為替(15時)          101.77-101.82 円/ユーロ

◆市況概況◆

週明けの米国株式市場はダウ平均が4日ぶりに反落しました。終値は先週末比26ドル安の13,583ドルと小幅安で引けました。先週末に発表された雇用統計を受けて、ダウ平均は2007年12月以来、4年10カ月ぶりの高値をつけていただけに、今週から始まる決算発表シーズンを控えて利益確定売りが優勢となりました。日本は、昨日は体育の日で休場でしたが、米国もコロンバス・デーで債券市場が休場。株式市場も薄商いでした。欧州の不透明感や世界景気の減速懸念などから売り先行で始まり、ダウ平均は一時60ドル安近くにまで下落したものの、徐々に下げ幅を縮小して取引を終えました。

三連休明けの日本株式市場は日経平均が3日ぶりに反落しました。終値は先週末比93円安の8,769円。世界銀行やIMFなどが景気見通しを引き下げたことに加え、内閣府が午後に発表した9月の景気ウォッチャー調査でも先行き判断DIが5カ月連続で低下するなど、内外の景況感が冴えないことが相場の重石となりました。

世界的な景気減速懸念を背景に景気敏感株が売られました。業種別値下がり率のトップとなった海運を筆頭に、電機、自動車、機械などの値下がりが目立ちました。一方、業種別で値上がりしたのは不動産、医薬品、小売の内需・ディフェンシブの3業種のみ。内需系でも電力、証券、銀行などは売られました。医薬品の値上がりは、2012年のノーベル生理学・医学賞が、様々な種類の細胞に変化できるiPS細胞を作製した京都大学iPS細胞研究所長の山中伸弥教授に贈られることに決まったことを受けての影響が大きいだけに、このニュースがなければもっと大きな下げになっていたかもしれません。

個別では売買代金トップの商いを伴ってソフトバンク(9984)が売られました。一時は3,000円の大台を割り込み142円安の2,908円まで売られた場面がありましたが、その水準では押し目買いも入って終値では3,000円の大台は維持して引けました。売買代金4位となったシャープ(6753)は15%安近い急落。増資懸念から外資系大手が投資判断を引き下げたことから売りが嵩みました。

iPS細胞関連では、iPS細胞の形状から再生医療に適した細胞を見分ける技術を開発したと報じられたニコン(7731)は朝方の買いが続かず変わらずで引けました。培養装置を開発した島津製作所(7701)も朝方6%を越す急騰のあと伸び悩み1%高で終えました。一方、タカラバイオ(4974)はストップ高となりました。

今日は上海総合指数が一時2%超の大幅高となったにもかかわらず、日本株は冴えない展開でした。バルチック海運指数が昨日まで7連騰となっていることや国慶節の連休明けの中国の鉄鉱石輸入価格が6%上昇したことなどまったく無視して海運株が大幅安となるなど、悲観に傾いているように思われます。世界銀行やIMFなどが景気見通しを引き下げは、あと残り3カ月もない2012年の成長率の話で、来年は成長率が回復する見通しとなっていることも市場が無視している点です。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米経済の「今」を読む-経済指標動向-【NEW】(10月9日執筆)

好悪材料がともに見られた9月の雇用統計

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◆【無料】経済指標アラートメール◆

 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング を逃しません!

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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

5958 三洋工 146 +18

急騰 コスト削減実り上期6期ぶりの黒字に浮上。

7267 ホンダ 2,361 -61

CSが「NEUTRAL」へ引き下げ 中長期投資エントリーには魅力的な水準。

6778 アルチザ 41,900 +2,650

急伸 加EXFO社と販売や開発で提携。

3893 日本紙 839 -49

SMBC日興が「3」へ引き下げ 中核事業の印刷用紙で内需低迷。

4974 タカラバイオ 497 +80

ストップ高 iPS細胞関連銘柄に思惑買い広がる。

6753 シャープ 151 -26

4日続落 鴻海が中小型液晶事業の分社化を要求との報道を受けて。

6432 竹内製作 627 +32

大幅高 米国・欧州における建機需要の増加で上期予想を上方修正。

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 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆10月9日 高値超えを窺う米国株~金融緩和の効果はこれから~【NEW】

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆10月2日 投資の日に思うこと

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆10月9日 山中京大教授がノーベル賞を受賞 注目の関連銘柄は 【NEW】

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。登録はこちらから

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

◆立会外分売予告◆

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一六堂(3366) 東証 

分売予定株式数  : 36,000株

分売予定期間   : 10月18日~10月22日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 300株

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立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。

立会外分売の詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 4 広木隆の「投資の潮流」
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第25回  リスク・ラヴァー

前回の小欄では「効用」と題して、不確実性の下での意思決定について書いた。「藪の中の2羽より手の中の1羽」という諺を引いて「期待効用」「確実性等価」という概念を説明した。「金持ちが1000ダカット金貨をもらうよりも、貧乏人が同じ額をもらうほうが、よりありがたく感じる」というベルヌーイの指摘を取り上げ、効用はそれを評価するひと固有の環境に依存していると述べた。あえて省いた説明は、ひとはリスク回避型の選択を行うという仮定である。

先日、セミナーを行うために当社社長の松本大に同行して四国のある都市を訪れた。セミナー会場で出席者に対して松本がこういう質問を投げた。・・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/2012/10/09.html

(※)続きはリンク先でお楽しみください。

チーフ・ストラテジスト 広木隆

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 5 福永博之の先物・オプション講座 ステップアップ編
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第5回 オプションの権利行使価格と建玉からSQ値を予測する

こんにちは。インベストラストの福永博之です。今回は、オプションの権利行使価格と建玉の関係からSQ値を予測したいと思います。

前回みたところでは、10月限コールオプションの権利行使価格9,500円が35,000枚超でもっとも多く、続いて9,250円の25,000枚超、さらに9,000円の24,000枚超などとなっており、9,000円から9,500円までの権利行使価格の建玉が多くなっていました。

一方プットオプションでは、権利行使価格8,000円の建玉が36,000枚超ともっとも多く、次に多いのが権利行使価格8,500円の30,000枚超と、8,000円と8,500円に建玉が集中していました。あれから1週間たちましたが建玉がどのように変化したのか、もう一度それぞれの建玉数をチェックしてみましょう。10月5日現在の日経平均株価が8,800円台でしたのでもっとも近い権利行使価格8,750円を中心に確認します。

まずはコールオプションですが、権利行使価格9,000円の建玉は33,000枚超、9,250円は約32,000枚、9,500円は40,000枚超と、それぞれ前週の建玉と比較して増加していました。

続いてプットオプションですが、権利行使価格8,500円が約32,000枚、8,250円が21,000枚超、8,000円が34,000枚超でした。こちらは、8,500円と8,250円の建玉が増加しましたが、8,000円の建玉は減少するなどまちまちの動きになっています。

では、皆さんはこうした建玉の変化からどのようにSQ値を予測しますか?ここでのポイントは、・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2012/10/09.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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・日経225先物を始める前に 注文取引の流れは?

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/beginner/nk225/nk225_tyumon.htm

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 6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第31回 何を見て取引すればいいの?!通貨ペア毎のトレード指標 

輸入業者や輸出業者など実需による売買、ファンド勢による短期売買、各国中央銀行の政策による金利差、マネタリーベース比、貿易収支に雇用統計といった経済指標等など...為替の変動要因は様々です。全て大事ですし変動要因とみなして間違いではないのですが、こうした材料がどの程度現在のマーケットにとって重要なのかはその時の環境にもよりますし、これらを全てウォッチしてトレードに活かすのは大変です。ですから市場はもっとシンプルにトレードに活かすことができる指標となるものを常に探しています。今回は主だった通貨ペアのトレードに役立つ(かもしれない?!)指標を紹介したいと思います。ただし、これらは現在の環境に於いて相関性が見られるということであり、それが絶対的なものでないことは予めご了承ください。

◆ドル/円~米2年物国債利回り(名目金利差)

ドル/円相場と米国債2年物の金利差には高い相関が見られるとして長く関係者の間では指標とされています。米国債金利が上昇すれば金利が高いほうへ、つまりドルへ資金が流れ、ドル円相場が上昇します。しかし・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2012/10/09.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

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■為替に関する情報を逃さない!無料の投資情報サービスをご紹介!

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http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1209_02.htm

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 7 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5 <10月01日~10月07日>
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1位 年利率1.05%(税引前)期間4年 円建社債が登場!

クレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・インベストメント・バンク

2016年10月26日満期 円建社債

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3位 気になる8月のシグナル銘柄を公開!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1209_24.htm

4位 【重要】「FX PLUS」10,000通貨未満の取引手数料変更について

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1209_30.htm

5位 ビー・エヌ・ピー・パリバ 2016年10月24日満期 南アフリカランド建社債

 年利率5.60%(税引前)・期間4年

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_04.htm

※このランキングは、最新情報のうち期間中のページビュー数が多いもののランキングです。

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月9日   <乗り物>

先週の金曜日、遂に乗りましたボーイング787!やはり気圧がそれほど低くならない、湿気がある、強く乾かす必要がない所為か寒すぎない、これは演出とも思えますが機内アナウンス音が高い(音質が良好と云わせるまでにはもう少々チューンナップが必要と思われます)などなど。これらは全てカーボン素材を多用した機体なので理論的にそうなるとの先入知識の影響である可能性も高いのですが、"感じる"とはそう云うことです。ワクワクしました。乗り物に乗ってこんなにワクワクしたのは久し振りです。私の中に明らかに高揚感がありました。新しい車に試乗してみたい、新しいジェットコースターに乗ってみたい、とさえ思いました。男の子魂復活、みたいな。そんな体験に素直にありがとうといいたいです。

しかし機内では787・最新の技術を宣伝する、高揚感を伸ばすアナウンスは一切ありませんでした。ちょっとはあってもいいと思うんですけどね。こう云った新技術は、やはり感動してその効用も上がる部分があるでしょう。当社も最新技術や商品・サービスに関する説明は、もっともっとしっかりしなければいけないと思ったのでした。

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   ★☆★好利率の南アフリカランド建社債が登場★☆★

          年利率(税引前)5.60% 期間4年間

 ビー・エヌ・ピー・パリバ 2016年10月24日満期 南アフリカランド建社債
 
 先着順受付で販売金額に限りがございますので、どうぞお早めにお申込みください。
 お申込みは2012年10月24日(水)14時まで!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_04.htm

(※)お取引の際は、南アフリカランド建社債に関するご留意事項をご確認ください。

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 9 マネックス証券からのお知らせ
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■第51回オリエンテーションコミティーのメンバー募集

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_08.htm

■外貨建てMMF「ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド ユーロ・

ポートフォリオ」繰上償還のお知らせ

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_16.htm

■JALのマイルへポイント交換スタート!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1209_27.htm

■ANAマイレージクラブとのポイント交換がますます便利に!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1209_25.htm

■【重要】「FX PLUS」10,000通貨未満の取引手数料変更について

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1209_30.htm

■マネックス・ユニバーシティの今後の活動について

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_18.htm

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 10 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです。)

・10月16日(火)19:30開場 20:00開始  20:45終了 【講師:螺良 靖】

『為替・債券展望』チャット駆け込み寺

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2073

・10月30日(火)19:30開場 20:00開始  20:45終了 【講師:広木 隆】

『日本株ストラテジー』チャット駆け込み寺

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2074

(口座をお持ちでない方も視聴できます。)

・10月19日(金)17:30開場 18:00開始  18:30終了 【講師:松本大】

『松本大とここだけトーク』

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2075


・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。

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 11 思春期証券マンのマネックス日記
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「祝!ノーベル賞」

こんばんは。別に自分が大事を成したわけじゃないのに、やはり同じ日本人の偉業は誇らしく思ってしまうもの。京大教授・山中伸弥さんのノーベル医学生理学賞受賞に万歳三唱、ぼすみんです。

その山中教授の受賞コメントをテレビで拝見しましたが、これがまた控え目というか謙虚というか、とにかくその温かく律儀実直なお人柄の伝わる内容。大学教授のファンってのも変な話ですが、僕はもう山中教授の大ファンになっちゃいました!

さて、山中教授の受賞の決め手となったのがiPS細胞(人工多能性幹細胞)の開発。これ、あらゆる細胞に分化する能力を持つ万能細胞の一種ってことで、難病治療・再生医療・新薬開発など、実にさまざまな可能性を秘めたものだとか。僕自身が難病発症 → 臓器摘出 → 人工パーツ装着で身体障害者となった身なので、このへんの技術は個人的にも期待大!発病原因も治療法もよく分からない難病ってのは色々とありますが、これが1つでも克服されれば本当に素晴らしいことですし、僕としてもなくなった体の部品を多少なりとも再生できれば、そりゃあもう万々歳ってなモンで。

山中教授はiPS細胞について「臨床応用されて、患者さんを救ってこそ初めて成果」と謙遜なさいますが、患者の側から言わせてもらうと、「いつか実用化されるかも」「いつか再生できるかも」という望みがあるだけで気持ちが前向きになれるもの。「その日」を気長に待ちたいと思います。ハイ。

(追伸)気長といえば、4年後の満期を気長にお待ちください。年利率1.05%(税引前)期間4年 円建社債 <正式名称:クレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・インベストメント・バンク 2016年10月26日満期 円建社債>。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_02.htm
(※)お取引の際は、クレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・インベストメント・バンク2016年10月26日満期 円建社債に関するご留意事項をご確認ください。


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 12 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

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クレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・インベストメント・バンク

2016年10月26日満期 円建社債に関するご留意事項

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<リスク>

債券の価格は、金利水準の変化により変動するため、償還前に売却する場合には、
元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。

<手数料等>

債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

<銘柄・利率等の表示>

銘柄: クレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・インベストメント・バ
ンク2016年10月26日満期 円建社債

利率:年1.05%(税引前)

償還日:2016年10月26日

発行価格:額面100,000円につき、100,000円

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南アフリカランド建社債に関するご留意事項

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債券取引に関する重要事項

<リスク>

債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。

<手数料等>

債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

<銘柄・利率等の表示>

銘柄: ビー・エヌ・ピー・パリバ 2016年10月24日満期 南アフリカランド建社債

利率:年5.60%(税引前)

通貨:南アフリカランド

償還日:2016年10月24日

発行価格:額面10,000南アフリカランドにつき、10,000南アフリカランド

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■債券に関するご注意事項

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・本債券は個人、法人のお客さまを問わずお申込みいただけます。

・外国債券保管料や口座管理料、口座維持手数料は一切かかりません。

・米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、ご購入いただけません。ご了承ください。

・利払日が休業日の場合、実際の利払いは原則翌営業日になります。

・売出期間中、投資者の投資判断に極めて重要な影響を及ぼす事象が発生した場合、当社にてご注文を取消しさせていただくことがございます。

・格付けについては以下をご確認ください。

スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ

http://www.standardandpoors.com/home/jp/jp

ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク

http://www.moodys.com/Pages/default_jp.aspx

・中途売却については、「外国債券のお取引について(中途売却)」をご覧ください。

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_midway.htm

・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。

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