1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール<第3243号 2012年10月18日(木)夕方発行>
マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
<口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm
<開催中のキャンペーン一覧> http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/campaign/index.htm
<業界最安水準!手数料で選んでもマネックス証券> http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G900/srv/fees.htm
<入金方法> http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G3200/srv/nyukin.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━
★☆★メディア出演情報:10月17日の[WBS]ワールドビジネスサテライト★☆★
「個人投資家応援証券評議会」が取上げられました。
議長を当社代表取締役社長CEO 松本 大が務める「個人投資家応援証券評議会」は、インサイダー取引の罰則を強化していく過程で、「個人投資家」のみなさまが安心して利用できる証券市場と健全な資本市場の構築をすることを目的としています。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_31.htm
★☆★「個人投資家応援証券評議会」の設置について★☆★
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_26.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
4 相場一点喜怒哀楽
5 J-REIT投資の考え方
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★☆★【特別企画】 「歴史的低金利時代における公益債券投資の魅力」★☆★
対談記事:ドイチェ・アセット CIO 戸田氏 × モーニングスター 朝倉社長
先進各国の国債利回りが低下を続けるなか、相対的に高い利回りが期待できる「公益債券」への投資に、いま注目が集まっています。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_23.htm
お取引の際は、<「DWS グローバル公益債券ファンド(毎月分配型)Aコース(為替ヘッジあり)」、「DWS グローバル公益債券ファンド(毎月分配型)Bコース(為替ヘッジなし)」の取引に関する重要事項 >をご確認ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本株、大幅続伸 日経平均は一時9,000円の大台に迫る
日経平均 8,982.86 (△176.31)
日経225先物 8,980 (△170 )
TOPIX 752.3 (△ 12.51)
単純平均 212.57 (△ 2.68)
東証二部指数 2,218.99 (△ 13.56)
日経ジャスダック平均 1,318.35 (△ 8.63)
東証マザーズ指数 362.34 (△ 6.77)
東証一部
値上がり銘柄数 1,327銘柄
値下がり銘柄数 240銘柄
変わらず 114銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 111.51% △8.56%
売買高 20億8827万株(概算)
売買代金 1兆2230億2700万円(概算)
時価総額 261兆0437億円(概算)
為替(15時) 79.08-79.18 円/米ドル
為替(15時) 103.72-103.74 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場は大幅に続伸となりました。日経平均は4日続伸、TOPIXは5日続伸。日経平均は前日比176円高い8,982円で引け、9月25日以来、約3週間ぶりの高値で引けました。上げ幅は9月7日以来の大きさでした。日経平均が4日続伸するのは8月の6‐9日以来です。東証1部の値上がり銘柄数は1,300を超え、東証33業種全てが上昇する全面高の展開。東証1部の売買代金は1兆2230億円と6日連続で1兆円の大台を上回り、SQ算出日を除くと9月20日以来約1カ月ぶりの水準となりました。
米国の住宅着工件数がおよそ4年ぶりの水準に回復したことなどを受けて外国為替市場で約1カ月ぶりに1ドル79円台まで円安ドル高が進んだことを背景に買いが先行、日経平均は80円高の8,886円で寄り付きました。上値目途と見られた25日の移動平均を寄付きからあっさりと上回ったことで上昇に弾みがつきました。中国の7‐9月期の国内総生産(GDP)が市場予想通りとなり、景気底入れ感が台頭、午後には一段高となり9,000円の大台まであと一歩のところまで上昇しました。
日経新聞が朝刊1面トップで、10月30日の日銀金融政策決定会合で追加金融緩和が協議されると伝えました。日本銀行が10月30日に発表する「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で、2014年度の消費者物価の上昇率の見通しは前年度比0%台後半となりそうで、実質的な物価目標に掲げる「1%」が見通せないため、と報じました。これを受けて朝方は不動産や保険などが業種別上昇率の上位に並びましたが、中国の経済指標が発表されてから景気敏感株が騰勢を強めました。終値では非鉄、商社、自動車、機械などが値上がり率の上位。そこに保険、証券なども加わり、まさに全面高の様相でした。中国関連株の戻りが顕著でコマツ(6301)は売買代金3位の商いで1,700円台を回復しました。
一方、ソフトバンク(9984)は利益確定売りなどに押され反落。売買代金は連日のトップですが、出来高は一昨日の半分にとどまり、少し落ち着く兆しが出てきました。日本株もようやく外部環境の好転に反応し始めたようです。あとはこれから始まる4‐9月期の決算発表でどこまで業績の下方修正を織り込んでいけるかが鍵となります。その意味では、昨日の取引時間終了後に2013年3月期の連結純利益が前期比17%減の70億円になる見通しと発表した安川電機(6506)が6%超の急伸で5日続伸となったことは明るい材料です。従来予想(90億円)から下方修正しましたが悪材料出尽くしと市場は受け止めました。こうした動きが市場全体に広がれば、株価はさらに上伸する確度が高まるものと思われます。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
-----------------------------------------------------------------------
【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (10月16日執筆)
春先から一転、堅調さを増す米消費データ
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
-----------------------------------------------------------------------
【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
3250 ADワークス 5,390 +700
ストップ高 新株予約権の売買円滑で買い戻し機運。
1802 大林組 360 -2
小動き 子会社の増益で上期営業益予想を上方修正。
6701 NEC 124 -6
後場下落 「FACTA」が不正請求疑惑を報道。
6370 栗田工 1,755 +4
上値重い 国内外の不振で今期2桁減益の見通しに一転。
6996 ニチコン 592 +34
大幅高 京セラ子会社へコンデンサー事業を売却。
4726 ソフトバンテク 771 +64
急伸 中国持ち分会社譲渡で今期最終益33%増に上方修正。
6506 安川電 592 +37
大幅高 経費圧縮で上期減益幅は予想より縮小。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆10月18日 じわりと広がる安全資産への売り~その底流にある変化~【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆10月18日 ソフトバンクの投資判断 モデルポートフォリオの見直し
(2012年10月)【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆10月18日 連続増配の実績を持つ高配当利回り銘柄は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆新規公開株式(IPO)◆
キャリアリンク(マザーズ 6070)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=498
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆現在立会外分売のお知らせはございません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 相場一点喜怒哀楽
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第246回 それが上げのきっかけ!
ファーストリ(9983)が決算発表後に急落、といっても中長期でみると全然下げてないのに気付きます。米国ユニクロで売上が伸び悩んだことや、中国と韓国の景気減速の影響で計画比下ブレしたことなどが急落の要因となりました。いくら何でも下げ過ぎのような気もしますが、これまで堅調だった反動が一気に出たような感じです。会社計画がもともと高かったのか、それとも市場の期待値が高過ぎたのかは知りませんけど、いずれにしても、今のマーケットが成長株を再び評価するには、一度コンセンサスを冷まし、期待値を下げる必要があると感じました。
それと、ドル/円相場。チャート上では一目均衡表の雲(抵抗帯)を再び越える円安となってきました。大企業製造業の想定為替レート79.06円も上回ってきましたね!実勢為替レートが半年遅れてボトムアウトした想定為替レートを上回るゴールデンクロスです。日銀による追加緩和を示唆する先行シグナルになれば面白いですが・・・
来週から始まる企業の決算発表では、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2012/10/18.html
東野幸利
株式会社T&Cフィナンシャルリサーチ
-----------------------------------
「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
-----------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 J-REIT投資の考え方
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第12回 日銀のJ-REIT買取り枠増加期待の背景と注意点
J-REITの価格は、前回の連載(2012年10月4日)以降も堅調に推移しています。東証REIT指数は、今週に入り年初来高値を更新し続け10月17日には1,034.12ポイントとなりました。
堅調な値動きが続く背景には
【1】欧州債務問題の沈静化
【2】海外収益下落リスクがないJ-REITの収益特性
【3】日銀のJ-REIT買取り枠増加期待
の三点があると考えられます。J-REITの2010年以降の価格は、欧州債務問題の深刻化懸念が強まると大幅に下落し、その後回復を示すという動きを繰り返してきました。J-REITの価格が、2012年6月以降は堅調に上昇している大きな要因として欧州債務問題の沈静化が働いているのです。また株式市場は一時的には上昇するものの【2】の海外収益下落懸念を要因として8月以降も不安定な動きが続いています。一方でJ-REITは、国内不動産しか保有していないため株式市場での内需株と同様の収益特性になっています。投資家がこの収益特性を好感しているため、J-REITの価格が堅調に推移しているものと考えられます。
さらに10月になってから、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2012/10/18.html
コラム執筆:関 大介(アイビー総研株式会社及びJAPAN-REIT.COM)
----------------------------------------------
■ REIT(不動産投資信託)のしくみ
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G606/trt/jreit01.htm
■ REIT(不動産投資信託)の銘柄一覧はこちら
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G678/meigara/reit.htm
■ 投資信託で選ぶなら
マネックスのセレクトファンドでは3ファンドご紹介!
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/selectfund.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10月18日 <ひも>
久し振りに八戸に来ました。八戸には当社のコンタクトセンター(コールセンター)と事務センターがあります。海外出張や、国内の投資家セミナー行脚があまりにも多く、ちょっと間が空いたのです。久し振りの八戸は、まだ空港から直行で当社オフィスに来たばかりなので良く分かりませんが、大きな変化はありません。しかし三沢空港で、米軍と自衛隊の戦闘機の離着陸を何機も見ることが出来ました。やはり緊張は上がっているのでしょうか。
それはともかく、今年は私の旅芸人レベルがかなり上がっています。毎週毎週何処かしらに出張しているような感覚がします。そうするとどうしても運動不足になったり、とにかく体調管理が気になります。そこで最近新しいツールを導入しました。「ひも」です。正確にはシリコン製の伸縮するひも。これを使ってストレッチとか、体幹を意識した軽い運動をします。これは便利!
単なるひもなので、全く荷物になりません。スペースも取らず、マットも要らず、着替える必要もなく、テレビでも見ながら、朝起きた時でも夜寝る前でも、簡単にストレッチ的な運動をすることが出来ます。これは重宝します。偶々出会ったのではなく、この旅芸人状態から荷物にならない運動方法を考え、「なんか、ひもで運動するようなモノがありそうじゃないか?」と思いついたら、秘書が見つけてくれたのです。ラッキー!八戸出張もひもで乗り切りたいと思います。
--------------------------
■資金効率が向上します~信用取引の制度変更に1月から対応
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_22.htm
■信用取引デビュー応援!取引手数料最大20万円キャッシュバック
さらに今なら、一定回数以上の取引でもれなく5,000円プレゼント!
(※)31日間毎に最大10万円(税抜)をキャッシュバック
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_12.htm
(キャンペーンの諸条件については、リンク先ウェブサイトにてご確認ください。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7 マネックス証券からのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「エー・ディー・ワークス(3250)」の上場型新株予約権の無償割当て
(ライツ・オファリング)の取扱いについて
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_30.htm
■海外の夏時間終了に伴う取引時間の変更について
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_25.htm
■【重要】FX PLUS1万通貨未満取引手数料変更(10月16日更新)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_27.htm
■JALのマイルへポイント交換スタート!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1209_27.htm
■ANAマイレージクラブとのポイント交換がますます便利に!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1209_25.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■会場型セミナー
(口座をお持ちでない方も参加いただけます。)
【FX初心者向けセミナー】 は・じ・め・てのFX <東京(新宿)開催>
10月31日(水) 19:00開場 19:30開演 20:45終了
これからFXを始めよう!と考えている方へ、FXの魅力や特長、簡単なテクニカル分析などわかり易く説明いたします
【講師】 :マネックス証券 マーケティング部 福島 理
【講師】 :大阪証券取引所 デリバティブマーケティンググループ
井上 大輔 氏
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2081
■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです。)
・10月30日(火)19:30開場 20:00開始 20:45終了 【講師:広木 隆】
『日本株ストラテジー』チャット駆け込み寺
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2074
(口座をお持ちでない方も視聴できます。)
・10月19日(金)17:30開場 18:00開始 18:30終了 【講師:松本大】
『松本大とここだけトーク』
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2075
・10月25日(木)19:30開場 20:00開始 21:30終了
マネックスグループ 個人投資家向けオンライン決算説明会
平成25年3月期第2四半期の業績に関するプレゼンテーション
<前半>
「平成25年3月期第2四半期の業績に関するプレゼンテーション」
<後半>
「質疑応答」
マネックスグループ 代表取締役会長兼社長CEO松本大
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2080
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 思春期証券マンのマネックス日記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「亡命」
こんばんは。これも時代の流れでしょうか、これまで自国民の出国にさまざまな制限を設けていた社会主義国・キューバが、海外渡航を原則自由化へ。あんま関係ないですが、最近読んだ本はキューバ革命の立役者、チェ・ゲバラの『モーターサイクル・ダイアリーズ』、ぼすみんです。
さて、キューバは世界屈指のスポーツ強豪国として知られてますが、ここ最近はトップアスリートたちの亡命ラッシュが止まりません。プロスポーツが禁じられてるキューバでは世界トップクラスの選手たちも、ただの国家公務員。「このまま一塊のアマチュア選手で終わってたまるか!アメリカに渡ってプロに転向、巨万の富を築いたるッ!」と考える選手がゾロゾロ出るのも、致し方のないところか。
野球では世界最速・170キロの豪速球を投げる、チャップマンらが。ボクシングでは五輪金メダリストのガンボアやリゴンドーらが。他にもバレーボール選手など、あらゆるアスリートたちがキューバから続々亡命!極め付けは今月12日に行われたサッカーで、2014年ブラジルW杯出場を賭けた予選の前夜、代表選手が一挙に3人亡命!おかげでキューバチームは控え選手ナシ、11人ギリギリで戦うことを余儀なくされ、案の定あっさり完敗した模様です。
亡命というとイチかバチかの逃避行といったイメージがありますが、キューバの場合はたとえ亡命に失敗してもあまり厳しいお咎めがないようで、二度三度と亡命にチャレンジするツワモノも。まさに逃げ放題のキューバスポーツ界ですが、今回の海外渡航自由化は、やはりアスリートたちの亡命ブームに一層の拍車をかけるのか?今後が実に気になるところです。
亡命で思い出したのが、韓国の初代大統領・李承晩(イ・スンマン)。最近は竹島の問題にからんで「李承晩ライン」という言葉がニュースに頻繁に登場してますが、あの軍事境界線を設定した李承晩大統領も最後は行きすぎた独裁政治ゆえ自国民にソッポむかれ、逃げるようにアメリカ・ハワイに亡命していたのです。
普通、初代大統領といえば永遠に歴史に名を残す英雄的存在でしょうに、暴走しすぎて石もて国を追われるなんて、こりゃ(Korea)いかん。
(追伸)
ボクシング好きのぼすみん、国を後にして新天地で頑張るキューバ人ボクサーたちを応援してます。応援といえば「信用取引徹底応援キャンペーン」、12月28日(金)まで。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/new2012/news1210_11.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「DWS グローバル公益債券ファンド(毎月分配型)Aコース(為替ヘッジあり)」、「DWS グローバル公益債券ファンド(毎月分配型)Bコース(為替ヘッジなし)」の取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある有価証券等を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して最大2.10%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用としての信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大1.512%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、純資産総額に最大年率0.10%を乗じた金額の監査費用およびその他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。(株式らくらく口座の場合、約定金額100万円以下のときは最大1,575円、約定金額100万円超のときは、約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。)また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールを解除・変更はこちら
→ https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ mailto:feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集したものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供のみを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することはありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客さまが取った行動の結果に対し責任を負うものではありません。
投資にあたってはお客さまご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒102-0083 東京都千代田区麹町2丁目4番1号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。