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マネックスメール<第3245号 2012年10月22日(月)夕方発行>
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「個人投資家応援証券評議会」が取上げられました。
議長を当社代表取締役社長CEO 松本 大が務める「個人投資家応援証券評議会」は、インサイダー取引の罰則を強化していく過程で、「個人投資家」のみなさまが安心して利用できる証券市場と健全な資本市場の構築をすることを目的としています。
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★☆★「個人投資家応援証券評議会」の設置について★☆★
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目次
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1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
4 廣澤知子のやさしいマネー講座
5 戸松信博のいまこそ中国株!
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 世界が見えるコモディティ投資
8 マネックス証券からのお知らせ
9 勉強会・セミナー情報
10 思春期証券マンのマネックス日記
11 リスクおよび手数料等の説明
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★☆年利率9.50%(税引前)2013年10月30日満期 円建☆★
早期償還条項付 参照株式株価連動社債/(ソニー株式会社)
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(※)本債券は満期償還金額および償還時期が、参照株式の株価の水準の変動により影響を受けることがある仕組債であり、お客さまの投資方針によっては適合しない場合があります。
お取引の際は、早期償還条項付 参照株式株価連動社債の取引に関する重要事項および、発生しうる損失額について当社最新情報の「本債券の想定損失額について」をご確認ください。
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1 相場概況
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日本株、底堅い展開 日経平均はプラス転換して小幅ながら6日続伸
日経平均 9,010.71 (△ 8.03)
日経225先物 9,020 (△30 )
TOPIX 753.72 (▼ 0.67)
単純平均 213.48 (△ 0.09)
東証二部指数 2,223.05 (▼ 0.51)
日経ジャスダック平均 1,322.56 (△ 1.99)
東証マザーズ指数 366.19 (△ 3.96)
東証一部
値上がり銘柄数 733銘柄
値下がり銘柄数 733銘柄
変わらず 212銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 106.28% ▼ 1.72%
売買高 15億6406万株(概算)
売買代金 9034億3800万円(概算)
時価総額 261兆5330億円(概算)
為替(15時) 79.52-79.58 円/米ドル
為替(15時) 103.88-103.92 円/ユーロ
◆市況概況◆
先週末の米国株式市場は大幅続落。ダウ平均の終値は前日比205ドル安の13,343ドルと、6月21日以来、約4カ月ぶりの大きな下げとなりました。減益決算を発表したマクドナルドやマイクロソフト、売上高が市場予想に届かなかったゼネラル・エレクトリック(GE)、売上の減速が明らかになったキャタピラーなどの主力銘柄が軒並み大幅安となりました。
週明けの日本株式市場は底堅い動きを見せました。日経平均は朝方の売り一巡後、じりじりと下げ幅を縮める展開に。為替の円安に歩調を合わせる格好で、午後には9,000円の大台を回復、先週末比プラスに浮上しました。シカゴCME先物の終値8,850円や日経平均の75日移動平均を割り込まなかったことで、地合いの強さが意識され先物中心に買い戻す動きが顕著となりました。TOPIXは小幅ながら下げて連騰は止まりましたが、日経平均は6日続伸で終えました。
先週末に業績を大幅に下方修正した三菱商事(8058)が売り気配で始まり、途中まで東証売買代金のトップとなる商いを集めて下落しました。しかし、一時は5%を超えるところまで売られた株価は下げ渋り、結局26円(1.8%)安まで下げを縮小して引けました。売買代金のトップはソフトバンク(9984)。午後に切り返して3日ぶり反発で終えました。円安を映してトヨタ(7203)、ホンダ(7267)などの自動車株が買われたほか、不動産、銀行など内需の一角が高く、日銀の追加緩和期待も市場に根強いことが伺われます。個別では米パソコン大手のヒューレットパッカードとデルに、最新型液晶パネルの長期供給契約を結ぶ最終調整に入ったと報じられたシャープ(6753)が7%超の急伸となりました。
先週1週間、急ピッチで上げてきて日経平均には短期的な過熱感も出ていただけに、米国株の大幅安は利益確定売りを誘う格好の材料となり反落は必至、と見られていただけに今日の相場は意外感もありました。しかし、ある意味、「これが本来の相場」とも思われます。高値圏にあるダウ平均が米国企業の業績悪化を嫌気して200ドル下げたからと言って、安値圏に沈んだままの日本株が連れ安する理由はないのですから。円安に素直に反応した当然の結果でしょう。三菱商事が下げ幅を縮めて終えたことも、悪材料を半ば織り込み始めた感があります。それにしても商いの薄さが気懸かりです。今日の東証1部の売買代金は9000億円強と10日以来の1兆円割れ。もう少し商いが膨らんでいれば、今日の下げ渋りはもっと意味のあるものとなったことでしょう。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (10月19日執筆)
最悪期を脱する製造業の景気 ~米地区連銀サーベイは揃って上昇~
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
4506 大日住薬 876 +14
堅調 iPS細胞を使った希少疾患治療の共同研究で新薬候補探索へ。
4534 持田薬 1,031 +7
後場上げに転換 一転して上期51億円の最終増益に上方修正。
5476 高周波 75 -2
後場下げ幅拡大 特殊鋼などの売り上げ数量減で今期予想を赤字へ下方修正。
4817 JCOM 97,700 +15,000
ストップ高 JCNとの買収過程でKDDIが買い増しの観測。
6727 ワコム 187,800 +600
続伸 コンポーネント事業の好調で今期営業益62%増に上方修正。
4661 OLC 10,590 +150
反発 上期入場者数好調で今期営業益13%増に上方修正。
8058 三菱商 1,404 -26
小安い 市況悪化や豪州スト長期化で今期最終益3300億円に下方修正。
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2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆10月22日 急落した米国株~潮目が変わる兆し?~【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆10月18日 ソフトバンクの投資判断 モデルポートフォリオの見直し (2012年10月)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
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◆10月22日 今週もスケジュール目白押し 米アップルのイベント控え関連銘柄に注目【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント
~銘柄選択の実践アイデア~)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。登録はこちらから
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
キャリアリンク(マザーズ 6070)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=498
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆現在、立会外分売のお知らせはございません。
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4 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第292回-
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経済低迷期に期待できる投資は・・・
BRICsへの投資が注目を集めてから随分経ちます。
BRICsとはブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)という新興国を代表する4カ国の頭文字のことですね。
先進諸国の経済がリーマンショック以降なかなか立ち直れない中、比較的回復力が強い新興国の存在は、特に中国を中心に投資家の投資意欲を刺激してきました。ですが、ユーロ信用不安が勃発して以降は先進諸国に足を引っ張られ景気失速気味であると同時に、こと中国に関しては日中関係の深刻化が経済にも悪影響を及ぼしていると考えられます。
さて、これまでBRICsの4カ国の中では飛びぬけて中国に投資する金融商品が多く、次いでインド、ブラジルと続きます。ロシアはBRICsの中に名前があり、G8にも参加している割にはこれまで投資機会はそれほど多くなかったと言えます。ここにきてロシアへの投資、それもロシアンルーブル建ての投資さえも可能になってきたことは注目に値するでしょう。
こうした新興国は将来的な経済成長力について、今後も波はあるものの先進諸国にはない強みと期待があると思いますし、もう一つ、・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2012/10/22.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
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5 戸松信博のいまこそ中国株!
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■中国経済の底入れ期待感高まり、香港市場で中国関連株の上昇続く
先週は中国の経済指標の発表がありました。2012年第3四半期の中国国内総生産
(GDP)は前年同期比7.4%増となり、第2四半期の7.6%増から小幅に伸び幅は減少し
たものの、ほぼ事前の市場予想通りでした。このため中国経済はようやく最悪期
を乗り越え、これまでに実施されてきた金融緩和やインフラ投資計画の承認を材
料に、第4四半期から緩やかに回復するとの見方が強まっています。
GDPの他にも中国経済の底入れを予感させる内容の経済指標が出ています。まず、
9月の輸出は前年同月比9.9%増となり、これは8月の2.7%増を大きく上回ったばか
りか市場予想の5.0%増も大きく上回る内容でした。また、9月の鉱工業生産は9.2%
増(8月は8.9%増、市場予想は9.0%増)、1-9月の都市部固定資産投資は20.5%増
(1-8月は20.2%増、市場予想も20.2%増)といずれも前月までの伸び率や予想を上
回る内容でした。これらの中国経済の回復期待を背景に、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2012/10/22.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を ご覧ください。
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■大手ネット証券で中国株が特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm
■中国株サービスのスマートフォン専用取引画面の提供中!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1205_26.htm
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を ご覧ください。
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月22日 <夢を見る、再び>
最近夢を見ます。過去のつぶやきをチェックすると、どうやら季節的にこの頃、秋に夢をよく見るようです。昨晩(本日未明)見た夢は長かった。朝起きる頃はかなり克明に覚えていた気がして、メモを取ってこのつぶやきに書こうと思ったのですが、全て忘れました。昨日見た夢に限らず、最近見る夢は長い気がします。あくまでもそう云う気がするだけですが。
しかし何故この季節に夢を見るのだろう?思いに耽る秋。やはり思うことが多いのでしょうか。或いは急に朝が冷えてきて、夜明けの眠りが浅いのでしょうか。
「君をのみ 思ひ寝に寝し 夢なれば わが心から 見つるなりけり」(凡河内躬恒、古今和歌集恋歌二)
夢を見るには思いがあるから見るのに、どうして目が覚めると忘れてしまうのでしょう?なんて云う夢を見たらややこしいですね。
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■【FX PLUS】FXデビューを応援! 新規口座開設キャンペーン実施中!
一定の条件を満たすともれなく6,000円プレゼント!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1209_02.htm
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7 世界が見えるコモディティ投資
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第37回 通貨と商品
「ドルが上昇し、商品は下落した。」という記事をよく見かけます。世界の指標となる商品価格はドル建てで表示されています。価格がドルと商品の交換レートである以上、ドルが強くなれば、相対的に商品は弱くなり、通常ドル建て価格は下落します。
さて「ユーロが上昇し、商品も上昇した。」という記事もよくあります。ユーロ上昇→ドル下落→ドル建て商品価格上昇ということで、必ずそうなるとは限りませんが典型的な価格の動きです。
需給面から考えてみましょう。ある通貨が対ドルで上昇すると「その通貨建ての商品価格」は下落することになり、その通貨建ての需要は増加し、供給は減ります。よって商品価格へ影響の大きい国の通貨が上昇すると、国際商品価格へもプラスの影響を与えます。消費国である日本であれば、・・・
http://www.astmaxim.com/mailmagazine/mail.php?writer=7&detail=36
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトが開きます)
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆 石橋正一郎:
アストマックス投資顧問株式会社 取締役・運用第二部長・チーフファンドマネージャー
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■申込手数料 無料キャンペーン実施中!コモディティ・トレンド・オープン
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すなわち実質ノーロードでご購入いただけます。この機会に是非ご検討ください。
期間:2012年9月14日(金)~10月31日(水)約定分
動画でズバリ解説!
【第1回】 コモディティ・トレンド・オープンの魅力
【第2回】 コモディティ投資とは何か?~商品先物取引の特徴~
【第3回】 コモディティ・トレンド・オープンの運用コンセプト
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1209_13.htm
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8 マネックス証券からのお知らせ
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■海外の夏時間終了に伴う取引時間の変更について
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_25.htm
■【重要】FX PLUS1万通貨未満取引手数料変更(10月16日更新)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_27.htm
■JALのマイルへポイント交換スタート!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1209_27.htm
■ANAマイレージクラブとのポイント交換がますます便利に!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1209_25.htm
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9 勉強会・セミナー情報
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■会場型セミナー
(口座をお持ちでない方も参加いただけます。)
【FX初心者向けセミナー】 は・じ・め・てのFX <東京(新宿)開催>
10月31日(水) 19:00開場 19:30開演 20:45終了
これからFXを始めよう!と考えている方へ、FXの魅力や特長、簡単なテクニカル分析などわかり易く説明いたします
【講師】 :マネックス証券 マーケティング部 福島 理
【講師】 :大阪証券取引所 デリバティブマーケティンググループ
井上 大輔 氏
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2081
■オンラインセミナー
(口座をお持ちでない方も視聴できます。)
・10月25日(木)19:30開場 20:00開始 21:30終了
マネックスグループ 個人投資家向けオンライン決算説明会
平成25年3月期第2四半期の業績に関するプレゼンテーション
<前半>
「平成25年3月期第2四半期の業績に関するプレゼンテーション」
<後半>
「質疑応答」
マネックスグループ 代表取締役会長兼社長CEO松本大
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2080
(口座をお持ちの方限定のセミナーです。)
・10月30日(火)19:30開場 20:00開始 20:45終了 【講師:広木 隆】
『日本株ストラテジー』チャット駆け込み寺
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2074
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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10 思春期証券マンのマネックス日記
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「暴れん坊将軍とピョートル大帝」
こんばんは。好きなテレビ番組は時代劇。中でも好きだったのがマツケンこと松平健さんの『暴れん坊将軍』で、このシリーズの再開を熱望してます、ぼすみんです。
『暴れん坊将軍』は8代将軍・徳川吉宗が一塊の浪人になりすまして市井に入り、悪の動向を自らリサーチ → 最後はこれまで隠してきた自らの正体を明かし、驚き慌てる悪を成敗!というのがいつものお約束。この「身分の高い人が平々凡々な一般人を演じ、クライマックスシーンでついに正体を明かす」というのは時代劇の黄金パターンで、印籠で正体を明かす『水戸黄門』、桜吹雪で正体を明かす『遠山の金さん』もこの類。人気時代劇を作るには、このパターンを踏襲するのが近道と言えそうです。そこで新たな時代劇を作る際、主役として大抜擢したい実在の人物が、ロシアの近代化に努めた「ピョートル大帝」ことピョートル1世(1672年~1725年)。サンクトペテルブルクの建設も指揮したピョートル大帝、身長2メートル超の巨漢だったことでも知られてますが、実は皇帝という身分を隠してただの肉体労働者になりすまし、造船所で船大工をやっていた経験が!
時は1697年。すでに即位していたピョートルは海外の先進文化をロシアにも取り入れるべく、使節団を西欧に派遣。その中に自らも「船大工見習いペーター」としてちゃっかり潜り込み、アムステルダムの造船所で重いハンマーを振るい、せっせと船を作る日々・・・。そんな実話があるわけですから、この船大工が悪の手口を探る → 放映終了5分前ぐらいに「我こそは皇帝・ピョートル1世なるぞ!」とカミングアウト →悪を一網打尽にしても、『暴れん坊将軍』ほどの荒唐無稽さがありません。そのうえ悪との戦闘シーンは、2メートルの巨体ゆえ大相撲並みのド迫力!これは老若男女みな満足、お茶の間を沸かせること必至。
11月1日から上映の『リンカーン 秘密の書』は、第16代アメリカ大統領のエイブラハム・リンカーンが、なぜかバンパイアと闘っちゃう仰天映画だと聞きます。そんな映画がアリならば、僕の構想した勧善懲悪モノ時代劇『ピョートル大帝』(またのタイトルを『暴れん坊皇帝』)もアリのはず。ぜひとも日本&ロシアの合作で映像化してほしいところです。ハイ。
(追伸)
好利率のロシアルーブル建社債が、マネックス証券に初登場!
年利率6.18%(税引前)期間3年6ヶ月 ロシアルーブル建社債 <正式名称:ビー・エヌ・ピー・パリバ 2016年5月6日満期 ロシアルーブル建社債>。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_29.htm
(※)お取引の際は、ロシアルーブル建社債に関する重要事項をご確認ください。
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11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
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早期償還条項付 参照株式株価連動社債の取引に関する重要事項
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■ リスク
※ 本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとなっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元本を割込むことがあります。
本債券には、以下のようなリスクがあります。
[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)があります。
[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点において、参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれを下回った場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額面金額を下回る可能性があります。また、参照株式発行会社につき破産手続きが開始された場合等においては、本債券が無価値となる場合があります。
[投資利回りリスク]
本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利回りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)の償還と利息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇した場合でも、その上昇分を享受することができず、本債券への投資は、参照株式に直接投資した場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。また、市場状況の変化により、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債券が同一の発行会社から発行される可能性があります。
[価格変動リスク]
本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[信用リスク]
発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割込むことがあります。
[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。
[カントリーリスク]
本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制限されることなどにより、損失を被ることがあります。
■ 手数料等
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。
■ その他
お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄: バークレイズ・バンク・ピーエルシー 2013年10月30日満期 円建 早期償還条項付 参照株式株価連動社債 (ソニー株式会社)
利率:年9.50%(税引前)
償還日:2013年10月30日
発行価格:額面250,000円につき250,000円
■ご注意
・ 「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」は、デリバティブ取引に類するリスク特性をもった複雑な商品です。お客さまの投資方針などによりご購入いただけない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・ 本債券は個人、法人のお客さまを問わずお申込みいただけます。
・ 外国債券保管料や口座管理料、口座維持手数料は一切かかりません。
・ 米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、ご購入いただけません。ご了承ください。
・ 利払日が休業日の場合、実際の利払いは原則翌営業日になります。
・ 売出期間中、投資者の投資判断に極めて重要な影響を及ぼす事象が発生した場合、当社にてご注文を取消しさせていただくことがございます。
・格付けについては以下をご確認ください。
スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ
http://www.standardandpoors.com/home/jp/jp
ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク
http://www.moodys.com/Pages/default_jp.aspx
・外貨建て債券のお申込みの際は、リスク・税金等について、ご確認いただき、経済、金利、為替の見通しをよく理解されたうえでお願いいたします。詳細は「外国債券のお取引について」をご覧ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_fore.htm
・中途売却については、「外国債券のお取引について(中途売却)」をご覧ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_midway.htm
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コモディティ・トレンド・オープンの取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に商品先物取引およびIIP日本債券マザーファンド受益証券を通じてわが国の公社債を投資対象としますので、基準価額は大きく変動します。したがって、当ファンドの基準価額は、組み入れた公社債、国内外の商品先物の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して1.05%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用である信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して1.8375%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、実績報酬がかかります。実績報酬とは、前営業日の基準価額(1万口当たり)が「ハイ・ウォーター・マーク」を上回った場合、当該基準価額から当該ハイ・ウォーター・マークを控除して得た額に21.0%(税抜20%)の率を乗じて得た額に、計算日における受益権総口数を10,000 で除して得たものを乗じて得た額(以下、「実績報酬額」といいます。)から前営業日の実績報酬額(前営業日に一部解約があった場合には当該解約に係る口数に相当する前営業日の実績報酬額を控除した額とします。)を控除した額を計上します。また、計算期間末、および信託終了の日に収益分配金および実績報酬控除前の基準価額がハイ・ウォーター・マークを超えている場合に限り、実績報酬額が信託財産中から支払われます。
法定開示に係る費用、公告に係る費用、信託財産に係る監査人、法律顧問、税務顧問に対する報酬等として、純資産総額に対して、年0.1%を上限として乗じて得た額が支払われます。
上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
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ロシアルーブル建社債に関する重要事項
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<リスク>
債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。
<手数料等>
債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄: ビー・エヌ・ピー・パリバ 2016年5月6日満期 ロシアルーブル建社債
利率:年6.18%(税引前)
償還日:2016年5月6日
発行価格:額面50,000ロシアルーブルにつき50,000ロシアルーブル
■ご注意
・本債券は個人、法人のお客さまを問わずお申込みいただけます。
・外国債券保管料や口座管理料、口座維持手数料は一切かかりません。
・米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、ご購入いただけません。ご了承ください。
・利払日が休業日の場合、実際の利払いは原則翌営業日になります。
・売出期間中、投資者の投資判断に極めて重要な影響を及ぼす事象が発生した場合、当社にてご注文を取消しさせていただくことがございます。
・格付けについては以下をご確認ください。
スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ
http://www.standardandpoors.com/home/jp/jp
ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク
http://www.moodys.com/Pages/default_jp.aspx
・外貨建て債券のお申込みの際は、リスク・税金等について、ご確認いただき、経済、金利、為替の見通しをよく理解されたうえでお願いいたします。詳細は「外国債券のお取引について」をご覧ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_fore.htm
・中途売却については、「外国債券のお取引について(中途売却)」をご覧ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_midway.htm
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。(株式らくらく口座の場合、約定金額100万円以下のときは最大1,575円、約定金額100万円超のときは、約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。)また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
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