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マネックスメール<第3350号 2013年3月29日(金)夕方発行>
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(※)ご利用の際は、マネックスシグナル 米国株に関するご留意事項をご確認 ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄
5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 6 お金の相談室
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 マネックス証券からのお知らせ
9 勉強会・セミナー情報
10 思春期証券マンのマネックス日記
11 リスクおよび手数料等の説明
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⇒ 「JFザ・ジャパン(3ヵ月決算型)」
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(※)お取引の際は、JPMザ・ジャパンの取引に関する重要事項、
JFザ・ジャパン(3ヵ月決算型)の取引に関する重要事項をご確認ください。
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1 相場概況
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日本株はまちまち 日経平均は先物主導でプラスもTOPIXは続落
日経平均 12,397.91 (△61.95)
日経225先物 12,420 (△20 )
TOPIX 1034.71 (▼ 2.07)
単純平均 284.58 (▼ 1.69)
東証二部指数 3,044.46 (▼22.92)
日経ジャスダック平均 1,777.96 (▼ 7.39)
東証マザーズ指数 644.05 (△13.72)
東証一部
値上がり銘柄数 443銘柄
値下がり銘柄数 1,179銘柄
変わらず 88銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 118.31% ▼ 1.69%
売買高 25億9552万株(概算)
売買代金 1兆8255億9600万円(概算)
時価総額 359兆7664億円(概算)
為替(15時) 94.08-94.09 円/米ドル
為替(15時) 120.38-120.50 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場はまちまち。日経平均株価は69円高と反発して始まりましたが、寄り付き後30分ほどで前日終値付近まで押し戻されると前場はプラスとマイナスを行きつ戻りつする格好でもみ合いました。ただ、後場に入ると先物に大口の買いが入ったのをきっかけに一転して堅調推移に。前日比61円高の12,397円で取引を終えました。東証株価指数(TOPIX)も後場にやや下げ幅を縮小しましたが戻しきれず0.2%安で引けました。東証一部の値下がり銘柄数は1,179と値上がりの443を大きく上回り、全体としては売り優勢の相場でした。
業種別指数は33業種中23がマイナス。電力・ガスや食品、陸運、小売などが相場の下支えとなる一方、不動産、銀行、鉄鋼などが足を引っ張りました。主力の大型株には軟調なものが目立ち、ホンダ(7267)やキヤノン(7751)が1.5%前後の下落。メガバンクも売られました。パナソニック(6752)が7%超の急落。前日引け後に発表した中期経営計画が赤字解消や成長戦略を巡る具体策に乏しかったとの声が聞かれました。
一方でファストリ(9983)が2.4%の反発で日経平均を29円押し上げたほか、売買代金2位のソフトバンク(9984)もしっかりで5日続伸。東京エレクトロン(8035)は大手証券の投資判断引き上げを好感し4.4%の大幅高となりました。
新興市場では日経ジャスダック平均が3日続落。ガンホー(3765)や楽天(4755)、スターバックス(2712)などが下落しました。ただ、マザーズ指数は5日続伸し、連日で2008年6月以来の高値を更新しました。ナノキャリア(4571)やタカラバイオ(4974)などのバイオ関連が買われました。東証REIT指数は0.1%と小幅に続落して2013年度を終えました。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (3月14日執筆)
小売売上高は4ヶ月連続で増加 ~給与税減税廃止の影響はみられず~
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
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ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
8113 ユニチャーム 5,570 +200
堅調 インドネシア好調などで今期営業益580億円で来期も2桁増の観測
3405 クラレ 1,403 +82
4日ぶり反発 高機能樹脂拡販で来期営業益600億円弱と過去最高観測。
6752 パナソニック 654 -50
大幅続落 中期経営計画を発表も成長戦略に欠けるとの見方。
2397 DNAチップ 144,500 +30,000
ストップ高 再生医療の安全を遺伝子レベルで確認できる技術。
7744 ノーリツ鋼機 501 +63
大幅反発 オリンパス子会社4社を買収へ。
7514 ヒマラヤ 897 -49
続落 通期営業益24億円に上方修正もコンセンサス通りで手じまい。
3711 創 通 2,798 +440
急騰 ヒット商品増加などで版権収入拡大 今期営業益30億円に上方修正。
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2 米国相場概況(3月28日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 14,578.54(+52.38 +0.36%)
S&P500指数 1,569.19(+6.34 +0.41%)
ナスダック総合 3,267.52(+11.00 +0.34%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
イーベイ(EBAY) 54.22(+2.15 +4.13%)
ギリアド(GILD) 48.93(+1.21 +2.54%)
アムジェン(AMGN) 102.51(+2.36 +2.36%)
ロッキード(LMT) 96.52(+2.05 +2.17%)
アボット(ABT) 35.32(+0.71 +2.05%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
アップル(AAPL) 442.63(-9.45 -2.09%)
アナダルコ(APC) 87.45(-1.31 -1.48%)
Mスタンレー(MS) 21.98(-0.31 -1.39%)
デボンエナジー(DVN) 56.42(-0.72 -1.26%)
シェブロン(CVX) 118.82(-1.37 -1.14%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、立会時間終値(単位:米ドル)
☆米国株推進室からのご案内
○ついに米国株版「マネックスシグナル」スタート。売買タイミングを
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○ダウ平均に続きS&P500指数も史上最高値に!「U.S.マーケットデイリー」
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆3月29日 円高でも日本株が下がらない理由【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆3月25日 キプロス問題の示唆
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆3月29日 続・来期も最高益が見込まれる銘柄【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント
~銘柄選択の実践アイデア~)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄
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本日の振り返りは都合によりお休みいたします。
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5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
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寿スピリッツ(2222) JASDAQ
分売予定株式数 : 500,000株
分売予定期間 : 4月11日~4月16日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 5,000株
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立会外分売の詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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6 お金の相談室
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第300回 預金や債券はインフレに弱く、株式はインフレに強い?
<質問>
以前、インフレ経済期に入る中での注意点についてお話されていましたが、具
体的に投資の選択肢をどのように変えていけばよいのでしょうか。
<回答>
一般的に預金や債券はインフレに弱く、株式はインフレに強いという傾向があ
ります。ただし、ここで注意しておきたいのは、この話の前提は「その国のイ
ンフレに対して」ということです。日本国債のリターンは日本のインフレ率を
下回る可能性が高いですが、他国の国債に投資した場合のリターンは日本のイ
ンフレ率を上回る可能性も大いにあります。また、例えば日本よりも成長率の
低い国の株式のリターンは日本のインフレ率を下回るかもしれません。
預金や債券のリターンの大きな部分を占める金利収入の利回りは、その国の・
・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2013/03/29.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:ジョン太郎
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・決算&業績予想の使い方(利用料無料のツールです)
決算&業績予想では、企業の業績に関するさまざまな情報を提供しています。
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/premium_kessan.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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3月29日 <名目GDP>
我が国の債務はGDPの約240%と世界的に見てもかなり大きくなっていますが、
1990年にはその値はたったの67%でした。以来、この値は一本調子で上がり続
けてきたのですが、借金が増え続けたという見方も出来ますが、対GDP比を話し
ている訳で、GDPが成長しなかったと云う見方も出来ます。実際この期間、日本
の名目GDPはほとんど変化がありませんでしたが、世界のほとんどの国は大幅に
名目GDPを伸ばしてきました。日本もこの期間、もし名目GDPが年率3%で成長し
ていれば、現在の国の債務のGDP比は130%にしかならなかったと計算されてい
ます。デフレだから名目GDPが増えなかった訳で、デフレは本当に様々な問題を
生んできたのです。
ところで今、我が国の政府と日銀は物価上昇率2%を目標としていますが、是非
実現して欲しいと思います。しかし政府と日銀だけに任せておけばいいものな
のか?手前味噌で恐縮ですが、マネックスグループは昨日、国内のグループ企
業に在籍する役員と従業員計316人を対象に、4月1日付で一時金を支給すると発
表させていただきました。平均支給額は(賞与を除いた)年収の3%程度。名目
GDPを上げることに、少しでも自分たちも貢献していきたいと思います。そして
それは延いては株高に繋がり、当グループの社業にも大きなプラスになります。
いい循環が来年度に繋がっていくことを願います。
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☆★テレビや新聞で話題の「日本版ISA」ってなに?★☆
○●2014年1月1日から導入される、個人投資家向けの非課税制度です●○
ISA口座(非課税口座)内の上場株式や株式投資信託の配当所得や売却益にかかる
税金が非課税となるものです。詳しくはこちら:
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1302_16.htm
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8 マネックス証券からのお知らせ
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■システムメンテナンスに伴うサービス停止
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/sys/sys_maint.htm?sys_maint_date=20130330
■「お客様からのご意見・ご要望への回答」3月掲載分のお知らせ
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1303_31.htm
■クレアホールディングスの新株予約権の無償割当
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1303_32.htm
■投信積立なら、ラインナップ充実のマネックス!!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1303_19.htm
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです。)
・『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺【講師:螺良靖】
4月9日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
お客さまからの為替や債券展望に関するご質問にチーフ・リスク・マネージャー
螺良靖が回答します。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2201
・『日本株展望』 チャット駆け込み寺 【講師:金山敏之】
4月23日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
お客さまからの日本株展望に関するご質問にシニア・マーケットアナリスト
金山敏之が回答します。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2202
(どなたでもご参加いただけます。)
・『松本大とここだけトーク』
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問ください~
4月24日(水) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO 松本大が、オンラインセミナーの
講師としてお客さまの様々なご質問に回答いたします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2164
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
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10 思春期証券マンのマネックス日記
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「のど自慢」
こんばんは。「NHKのど自慢の会場を爆破する」という予告電話をかけ、70歳
の男性が威力業務妨害容疑で逮捕される事件が起きた模様。のどに自信がない
ためカラオケではもっぱら聞き役、ぼすみんです。
前述の70歳男性、犯行の動機については
「のど自慢に出場するため、ハガキに『人生最後の思い出に』との趣旨を書い
て応募したが、落選の通知が来て、ショックを受けて電話してしまった」
と話してるとか。もちろん爆破予告などはたとえ冗談でも決して許される事で
はありませんが、人生最後の思い出として見せ場、晴れ舞台が欲しいという心
理は分からなくもありません。
しかし、厚生労働省の発表によると2011年時点における日本人の平均寿命は男
性が79.4歳、女性が85.9歳。70歳ならまだまだ「人生最後の思い出に」なんて
語る歳じゃありませんし、人間というのはたとえいくつになっても成長を重ね、
変われるもの。前述の男性も罪を償った後は、どんどん楽しい思い出を作って
いってほしいです。
人間が変わるといえば、どーにも気になってしょうがないのが「人がカラオケ
好きに変わるタイミング」。皆さま子供の頃の事を思い出してほしいのですが、
音楽の歌のテストで1人きりで歌うのだとか、何かの罰ゲームで一曲歌わなく
ちゃいけないというのは、赤面必至の羞恥プレイだったはず。忘れ物をした罰
として歌うことを教師に強要され、ポロポロ泣き出す児童もいたように記憶し
てます。そんな「歌うの大嫌いな子供たち」が、一体どのタイミングで、なん
のきっかけでマイク争奪戦を繰り広げる、ノリノリの「カラオケ大好き人間」
に変貌するのでしょうか?
「カラオケはストレス解消。日頃のイライラを発散するため、カラオケ歌って
んだよ」
とは友人の弁。熱唱するだけじゃ飽き足らず、わざわざ自前のステージ衣装
(?)までカラオケボックスに持ち込む友人のストレスは、さぞや深いものと
思われます。ハイ。
(追伸)
仕事、家事、育児、人間関係・・・。現代人を取り巻くストレス要因は非常
に多く、課される税金もその一つ。2014年から始まる個人投資家向けの新しい
非課税制度、「日本版ISA」でストレス軽減してみませんか?
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1302_16.htm
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11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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マネックスシグナル 米国株に関するご留意事項
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マネックスシグナル 米国株は、投資の参考情報として、ロボットの判断をメー
ルで提供するものです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、
お客さまご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。
・「マネックスシグナル 米国株」での投資判断の対象は「ダウ工業株30種平均 」
採用の30銘柄およびその30銘柄に含まれない、ナスダック市場の時価総額
上位7銘柄(2012年11月末時点)です。対象銘柄は今後見直される可能性があ
ります。
対象銘柄一覧
http://www.monex.co.jp/pdf/new2013/news1303_30_taisho.pdf
・日本が非営業日の場合、米国市場が営業日であってもメール配信を行わず、
翌営業日に非営業日に発生したシグナルをまとめて配信いたします。
・「マネックスシグナル 米国株」では、プレ・マーケット、アフター・マーケ
ットは考慮しておりません。
・米国株取引を行うには、証券総合取引口座とは別途、米国株取引口座の開設
が必要になります。
・注文条件、マーケットの状況などにより、シグナルが発生した銘柄の注文を
だされても、注文が約定しない場合があります。
・マネックスシグナル 米国株で利用されているトレード・サイエンス社の投資
分析アルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:カブロ
ボファンド)を運用するロボット(カブロボ)、また「マネックスシグナル」
で投資判断を行っているロボットとは異なります。
・アルゴリズム分析の結果、銘柄情報が配信されない場合があります。
・ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、
逆にロボットが新規に追加されることもあります。
・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、
行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
・メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。
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JPMザ・ジャパン の取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある日本の株式等を投資対象としてい
ます。当ファンドの基準価額は、組み入れた日本の株式等の値動き等の影響に
より上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンド
は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して
1.05%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接
ご負担いただく費用としての信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの
保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して1.785%
(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、純資産総額に対して0.021%(年率)を
乗じた額の監査費用(上限年間315万円)がかかります。その他費用については、
運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができ
ません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件に
より異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
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JFザ・ジャパン(3ヵ月決算型) の取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある日本の株式および債券等を投資対象としてい
ます。当ファンドの基準価額は、組み入れた日本の株式および債券等の値動き
等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して2.1%を乗じた額の申込手数料が
かかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用としての信託
財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いた
だく費用として、純資産総額に対して実質1.75%(年率)程度を乗じた額の信
託報酬のほか、純資産総額に対して最大0.021%(年率)を乗じた額の監査費用
(上限年間315万円)がかかります。その他費用については、運用状況等により
変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料
(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なります
ので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。
国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定
金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定
金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の
0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日
の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネッ
ト売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がか
かります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料が
かかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売
では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引手数
料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える場合、1株
毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現
地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決
定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示するこ
とはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その
他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっては「米国株リアル
タイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービスの利用にはプロフェッ
ショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェッショナル利用の場合は
月額525円のご利用料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が
生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大
きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により
元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあ
ります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。
10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。
また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)
を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)が
あり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片
道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引通貨の為替
レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100で
はHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証
拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠
金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。
大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直され
ます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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