マネックスメール 2013年4月4日(木)

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マネックスメール 2013年4月4日(木)

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 マネックスメール<第3354号 2013年4月4日(木)夕方発行>
 
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
 6 J-REIT投資の考え方
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 マネックス証券からのお知らせ
 9 勉強会・セミナー情報
 10 思春期証券マンのマネックス日記
 11 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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日本株、大幅続伸 日銀の金融緩和決定を好感 不動産株が急騰

日経平均            12,634.54 (△272.34)

日経225先物         12,720 (△360 )

TOPIX            1037.76 (△ 27.33)

単純平均             282.50 (△ 6.6)

東証二部指数           2,972.99 (△ 9.97)

日経ジャスダック平均       1,740.20 (△ 6.12)

東証マザーズ指数         605.27 (△ 0.09)

東証一部

値上がり銘柄数         1,439銘柄

値下がり銘柄数          205銘柄

変わらず             68銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           124.18%  △10.79%

売買高            42億7093万株(概算)

売買代金        3兆0875億6700万円(概算)

時価総額          361兆1308億円(概算)

為替(15時)          94.60-94.61 円/米ドル

為替(15時)         121.38-121.40 円/ユーロ

◆市況概況◆

本日の日本株式市場は大幅続伸。日経平均の終値は前日比272円高の12,634円。日銀の金融緩和決定を受けて円安・株高の流れが加速し、日経平均は高値引けとなりました。昨日の米国市場では低調な経済指標を受けて米国株安・円高となり、その流れから日本株も朝方から売りが優勢でした。日経平均の安値は286円安までありましたので、1日の値幅(高値と安値の差)は558円と、東日本大震災直後の2011年3月15日(1,214円)以来の大きさでした。東証1部の売買代金は3兆875億円と3月8日以来の3兆円台。売買高も42億7093万株と3月11日以来の高水準でした。

市場の想定を超える量的緩和の発表を受けて、最も買われたのは不動産株と銀行株でした。住友不動産(8830)の値上がり率は10%超に達し、三菱地所(8802)、三井不動産(8801)も7%超の値上がり。銀行株も軒並み高。アイフル(8515)は制限値幅の上限(ストップ高水準)まで買われました。94円台後半まで進んだ円安を受けて自動車株も買われました。しかし、電機株はぱっとしません。ソニー(6758)は3円高とほぼよこばい、キヤノン(7751)にいたっては一時年初来安値を更新です。TDK(6762)やアルプス電気(6770)などの電子部品も冴えません。今日の日経新聞には、電機産業の貿易黒字が急速に縮小しているという記事がありました。スマートフォンの輸入増、日本メーカーの海外移転加速などが背景です。ですから、もはや電機セクターを「輸出関連株」と呼ぶのは間違いでしょう。これだけ円安が進み、自動車株が買われても電機株が冴えないのは、そういう理由ではないかと考えます。

鳥インフルエンザのパンデミック(世界的大流行)が警戒されるなか、除菌製剤「クレベリン」の販売拡大期待から大幸薬品(4574)がストップ高となり、インフルエンザ治療薬の中外製薬(4519)も買われ9%超の急伸となりました。
東証の引け後、ドル円は15:30ごろに95円50銭を超える水準まで円安が進み、シカゴCMEの日経平均先物は一時12,800円台をつける場面がありました

今回の日銀の金融政策決定会合の結果に市場がこれだけ強烈に反応したのは、金融緩和の指標をこれまでの翌日物金利からマネタリーベース(資金供給量)に変更し、2012年末に138兆円だった資金供給量を14年末には約2倍の270兆円に拡大するとした点だと思われます。本格的な量的緩和政策の発進であり、新生・日銀のデフレ脱却に向けた強固な意思表示と市場は捉えたのです。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

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3月製造業景況感は予想外の大幅低下 ~主要指数は依然50を保つも軒並み低下~
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等の
アナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いた
だけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

4208 宇部興 176 +2

しっかり 約35年ぶりに石灰石の大型鉱区を開発。

2191 テ ラ 1,570 +127

大幅続伸 樹状細胞ワクチンの薬事承認を申請検討へ。

7594 マルカキカイ 1,148 -68

大幅安 営業人員増で12-2月期営業益23%減。

9707 ユニそよ風 1,048 +65

大幅反発 前期開設施設の通期寄与で今期営業益3割増の観測。

9671 よみラント 653 +64

3日続伸 川崎競馬場に商業施設を建設へ。

7203 トヨタ 4,925 +135

続伸 3月の車名別新車販売ランキングで「アクア」が6カ月連続の首位。

3002 グンゼ 247 +14

大幅続伸 「ウィンドウズ8」登場でタッチパネル需要が急増。

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 2 米国相場概況(4月3日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均    14,550.35(-111.66 -0.76%)

S&P500指数     1,553.69(-16.56 -1.05%)

ナスダック総合   3,218.60(-36.26 -1.11%)


◆主な値上がり銘柄 (前日比)

Gダイナミックス(GD) 68.39(+1.39 +2.07%)

メルク(MRK) 45.36(+0.45 +1.00%)

Tワーナー(TWX) 58.10(+0.52 +0.90%)

レイセオン(RTN) 58.02(+0.48 +0.83%)

イーライリリー(LLY) 56.85(+0.35 +0.62%)

◆主な値下がり銘柄 (前日比)

シティ(C) 42.50(-1.61 -3.65%)

JPモルガン(JPM) 46.85(-1.43 -2.96%)

ハリバートン(HAL) 38.75(-1.14 -2.86%)

バンカメ(BAC) 11.81(-0.34 -2.80%)

Mスタンレー(MS) 21.11(-0.59 -2.72%)

※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
 る銘柄を対象に掲載。数値は、立会時間終値(単位:米ドル)

☆米国株推進室からのご案内
○米国株、いつ始めるの?今でしょ!デビュー応援キャンペーン
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm

○ジンガ(ZNGA)が15%の急騰。その理由は?「マーケットデイリー」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20130403.pdf

○明日4月5日は米国雇用統計。美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説(要ログイン)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2203

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆4月4日 完全に生まれ変わった日本銀行~アベノミクス相場は続く~【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

村上尚己著「『円安大転換』後の日本経済 為替は予想インフレ率の差で動く」
光文社新書より発売中
http://www.monex.co.jp/AboutUs/000000B6/guest/G800/new2013/news1303_15.htm

◆4月1日 覚悟 - 4月末の日経平均株価予想
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆4月4日 売られすぎで上値余地が大きいとみられている銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント
 ~銘柄選択の実践アイデア~)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

◆立会外分売予定

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寿スピリッツ(2222) JASDAQ

分売予定株式数  : 500,000株

分売予定期間   : 4月11日~4月16日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 5,000株

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メディア工房(3815) 東証マザーズ 

分売予定株式数 : 2,000株

分売予定期間   : 4月16日~4月19日

申込単位数量   : 1株

申込上限数量   : 15株

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立会外分売の詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 相場一点喜怒哀楽
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第267回  「後場から様変わり」 

キヤノンやコマツなど主力株の一部に軟調な銘柄が目立ってきました。海外株
市場に目立って崩れてきているような印象はないですが、特定の悪材料が出た
かのような下げ方はあやしい。海外勢の売り以外に考えられないのですが...

いや、株価が何かを物語っているのでしょうか? 確かに、今月下旬から出てく
る業績観測や会社側が発表する今期見通しに対する楽観ムードはやや後退して
いるようです。

4/3付けの日経新聞9面の企業総合欄に掲載されていた・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2013/04/04.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp

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 6 J-REIT投資の考え方
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第23回 3月末からの価格下落要因と今後の動向の注意点について

J-REITの価格は、前回の連載(3月21日)から大幅に変動する状況が続いていま
す。東証REIT指数は、3月19日から3月27日まで6営業日で連日上昇し1,511ポイ
ントから1,700ポイントまで駆け上がりましたが、その後は下落に転じ4月3日に
1,514ポイントになりました。気がつけば、3月19日と同じ水準に戻った格好に
なっています。

3月27日以降の下落要因は、急激な上昇による利益確定売りの動きによるものと
考えられますが、本日(4月4日)公表される日銀の金融緩和策の内容によって
さらに調整局面が続く可能性もあります。具体的には、日銀の金融緩和策に
J-REIT買入れ枠の増額が含まれない場合や増額となった場合でも従来の100億円
程度の規模であれば、失望売りが想定されるためです。

2012年夏から順調に上昇してきたJ-REITの価格は、今年2月中旬からは急激な上
昇相場に転じました。その最大の要因は、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2013/04/04.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月4日 <マネタリーベース2倍>

日銀は新体制下で初めての金融政策決定会合を開き、マネタリーベース(日銀
が供給するお金の量)を今後2年間で2倍にすることを決めました。お金の量が2
倍になる。これが全てタンス預金になってはなんの意味もないのですが、お金
がちゃんと世の中を回れば、これは凄いことです。

モノは生産量を増やすことが出来るので、お金が増えても値段はそんなに上が
らなくすることが出来ますが、株や不動産など供給が限られているモノの値段
は上がるでしょう。株価は2年間で2倍になるのですか?!なんて質問を記者会
見で誰か投げないかなぁ(このつぶやきを書いているのは黒田総裁の記者会見
前です)。話はそんな簡単ではありませんが、資産インフレが起きやすくなる
ことに間違いはありません。ドルというモノも、供給量が変わらなければ、当
然1ドル当たりの円値段は上がります。円安です。ドルというモノの供給が増え
れば(ドルの更なる緩和)、そうでもありません。しかし当面は円安株高にな
りやすいでしょう。

今日はキャンディーズの解散コンサートから35年目で、それに合わせて発表さ
れたデビュー40周年の初の公式記録書籍の話を書こうと思っていたのですが
(そして私は既に予約購入したのですが)、そんなコトはすっ飛んでいきまし
た。マネタリーベース2倍。パーティはこれからです!

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○●「日本版ISA」の口座開設関連資料の事前送付予約を開始しています○●
 
Q:「日本版ISA」とは?
A: 2014年1月1日から導入される、個人投資家向けの非課税制度です。
ISA口座(非課税口座)内の上場株式や株式投資信託の配当所得や売却益にかかる
税金が非課税となるものです。

「日本版ISA」と口座開設関連資料の事前送付予約について、詳しくはこちら:
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1302_16.htm

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 8 マネックス証券からのお知らせ
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■FX専用口座「マネックスFX」提供開始のお知らせ
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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

<口座をお持ちの方限定のセミナーです>

◎米国雇用統計 実況中継! ~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~
4月5日(金)20:45開場 21:15開始 21:45終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2203

◎『為替・債券展望』チャット駆け込み寺【講師:螺良 靖】
4月9日(火)19:30開場 20:00開始 20:45終了

為替や債券に関するご質問にチーフ・リスク・マネジャーの螺良靖がお答えします。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2201

◎『日本株展望』チャット駆け込み寺【講師:金山 敏之】
4月23日(火)19:30開場 20:00開始 20:45終了

日本株展望に関するご質問にシニア・マーケットアナリストの金山敏之がお答えします。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2202


<どなたでもご参加いただけます>

◎『松本大とここだけトーク』
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問ください~
4月24日(水)17:30開場 18:00開始 18:30終了

マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO 松本大が、オンラインセミナーの
講師としてお客さまの様々なご質問に回答いたします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2164

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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 10 思春期証券マンのマネックス日記
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「三日はしか」

こんばんは。中国で新型鳥インフルエンザの感染拡大が不安視されてる一方、
日本じゃ風疹が大流行!その猛威たるや、今年に入ってからの患者数が早くも
昨年1年間を上回ってるほどだとか。手洗い・うがいを徹底、ぼすみんです。

その風疹、またの名を「三日はしか」。マラリアの一種にも「三日熱」という
のがあるようですし、コレラの俗称は「三日コロリ」。3日間というタイムス
パンは、なにかと病気と縁がある模様です。

「三日坊主」「男子三日会わざれば刮目して見よ」「美人は三日で飽きる」
などの言葉もありますが、とりわけ有名なのは明智光秀の「三日天下」か。し
かしながらその光秀、本能寺で信長を討ってから、山崎の戦いで秀吉軍に敗れ
るまでの期間は11日間。厳密には「十一日天下」と言うべきところ、より短い
3日間扱いされちゃってるのはいささか不憫。

さて、日本の内閣総理大臣の中でもっとも在位期間が短かったのは第43代首相、
唯一の皇族出身首相として知られる東久邇宮稔彦王(ひがしくにのみやなるひ
こおう)。終戦直後の54日間だけ在位ということで首相としてはすこぶる短命
に終わったものの、実生活においては102歳まで天寿をまっとう。

アメリカ大統領の中では、在位中に肺炎でお亡くなりになった、ウィリアム・
ハリソンの32日間が最短記録。先月、コンクラーベのすえにフランシスコ新ロ
ーマ法王が就任しましたが、その3代前の法王、ヨハネ・パウロ1世は在位33日
目に急逝。しかしながらそこは長い歴史を誇るローマ法王庁、過去にはもっと
在位の短い法王が何人もいたようで、8世紀にはたった4日間でお亡くなりにな
った法王もいたようです。

僕の知る限りあらゆる在位期間の中で最短なのは、フランス7月革命(1830年)
の際のドタバタで形式的に王位についた、ルイ19世(ルイ・アントワーヌ)。
父・シャルル10世の後をうけてフランス国王の座につくも、あくまで手続き上
のことだったので、わずか20分後に退位・・・。ただ退位するためだけに即位
する、数奇な運命のルイに思わず落涙。

(追伸)
偉い人の在位がいつまで続くかよりも、FRBの緩和がいつまで続くか気になり
ます。おなじみ「MONEX 個人投資家サーベイ」、最新の調査結果(2013年3月)
は「FRBの緩和はいつまで?」。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/survey.htm

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 11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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  円建て債券取引に関する重要事項

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<リスク>
債券の価格は、金利水準の変化により変動するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。
<手数料等>
債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかか
りません。
<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」
「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

■ご注意
・本債券は個人、法人のお客さまを問わずお申込みいただけます。
・米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまはご購入いただけま
 せん。ご了承ください。
・利払日が休業日の場合、実際の利払いは翌営業日になります。
・売出期間中、投資者の投資判断に極めて重要な影響を及ぼす事象が発生した
 場合、当社にてご注文を取消しさせていただくことがございます。
・格付けについては以下をご確認ください。
日本格付研究所(JCR)
http://www.jcr.co.jp/rat_fina/rat_list.php
(格付一覧をご確認ください。)
・中途売却の場合、流動性、売却時の円金利市場、発行会社の信用状況の変動
 等により、投資元本を割り込むことがあります。なお、中途売却はインター
 ネット(パソコン)にて、償還日の10営業日前(償還日を含まず)まで可能
 です。その他ご留意事項については、以下をご確認ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_midway.htm

<銘柄・利率等の表示>
  銘柄:マネックスグループ株式会社 2013年10月17日満期 0.70% 円建社債
  利率:年0.70%(税引前)
 償還日:2013年10月17日
発行価格:額面10,000円につき、10,000円


・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。

 国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定
金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定
金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の
0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日
の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネッ
ト売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がか
かります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料が
かかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売
では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引手数
料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える場合、1株
毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現
地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決
定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示するこ
とはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その
他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっては「米国株リアル
タイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービスの利用にはプロフェッ
ショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェッショナル利用の場合は
月額525円のご利用料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動に
より元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大100倍))、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動に
より、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS、
マネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により
元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロス
カットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が
生じることがあります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料
はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数
料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS及
びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格
 (BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッ
 ド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXで
 は、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引通貨
 の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口
 座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金
 (必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取引通貨の為替レー
 トに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場
 合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
 となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、
大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証
拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細
は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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