マネックスメール 2013年4月10日(水)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2013年4月10日(水)

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 マネックスメール<第3358号 2013年4月10日(水)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 6 北京駐在員事務所から
 7 ETF解体新書
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 マネックス証券からのお知らせ
 10 勉強会・セミナー情報
 11 思春期証券マンのマネックス日記
 12 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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日本株、上昇 日経平均は反発して年初来高値更新 TOPIXは6連騰

日経平均            13,288.13 (△ 95.78)

日経225先物         13,290 (△100 )

TOPIX            1121.04 (△ 19)

単純平均             298.73 (△ 2.25)

東証二部指数           3,116.58 (△ 16.56)

日経ジャスダック平均       1,804.92 (△ 7.37)

東証マザーズ指数         643.55 (△ 15.21)

東証一部

値上がり銘柄数         1,067銘柄

値下がり銘柄数          560銘柄

変わらず             86銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           126.21%  △3.57%

売買高            52億7749万株(概算)

売買代金        3兆6526億2500万円(概算)

時価総額          388兆6689億円(概算)

為替(15時)          99.12-99.13円/米ドル

為替(15時)        129.63-129.64 円/ユーロ

◆市況概況◆

本日の日本株式市場は上昇しました。昨日は小幅安となった日経平均は反発。終値は前日比95円高の13,288円と年初来高値を更新しました。東証株価指数(TOPIX)は6連騰で2008年9月以来の水準となりました。東証1部の売買代金は3兆6526億円と活況が続いています。

三菱UFJ(8306)と三井住友FG(8316)が東証の売買代金1位と2位を占める商いを伴って買われました。三菱UFJは約5%高、三井住友FGは6.7%高と急伸しました。このためTOPIXの上昇率は日経平均の上昇率を1%も上回りました。日経平均は指数への寄与度が大きい値嵩株のソフトバンク(9984)やファストリ(9983)が下落したこともTOPIXに劣後する要因となりました。

日経ジャスダック平均が連日で年初来高値を更新するなど新興市場も好調で東証マザーズ指数は2.4%の上昇。一方、上述の通り大手銀行株や野村HD(8604)など時価総額の大きい銘柄が買われたことからTOPIXコア30も2%強の上昇となり、超大型株と新興市場の銘柄と両極端なところが買われた展開でした。
日経平均は年初来高値更新、銀行株が急伸するなど非常に強い地合いの相場が続いていますが、買い疲れ感も出ています。日経平均は終値ベースでは高値更新ですが、昨日の取引時間中の高値を抜けませんでした。今日の値動きを見ても午前の高値を抜けず、午後はずっともみ合いに終始。シカゴCMEの終値13,300円をなぞるだけの展開でした。このところの相場の主役である不動産株は昨日の急落から切り返すかに見えましたが結局戻しきれませんでした。三菱地所(8802)は反発しましたが、三井不(8801)、住友不(8830)は続落でした。今日買われた業種を見ると銀行、証券以外では鉄鋼、電力、石油、保険、商社、精密、非鉄など。これらはすべて出遅れ業種であり、いよいよ買うものがなくなってきた感じです。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (4月8日執筆)
3月の米雇用者数は予想外の減速 ~年末からの大幅増の反動大きく~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等の
アナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いた
だけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

8028 Fマート 4,405 -390

大幅安 積極出店で今期経常益478億円と過去最高もコンセンサス下振れ。

5007 コスモ石 220 +22

大幅高 千葉製油所が全面復旧 今期経常益5割増で復配観測。

3086 Jフロント 787 -38

続落 今期営業益30%増と過去最高もコンセンサス下回る。

8905 イオンモール 3,300 -50

3日続落 国内外で拠点拡大し今期営業益3%増もコンセンサス下回る。

3738 ティーガイア 1,010 -48

続落 1-3月期減速し今期営業減益に一転下方修正。

4293 セプテーニHD 105,400 +7,300

大幅高 選挙向けFacebookページ運用支援サービスを提供。

2170 LINK&M 55,700 +7,000

ストップ高 1株→2株の株式分割を発表。

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 2 米国相場概況(4月9日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均    14,673.46(+59.98 +0.41%)

S&P500指数     1,568.61(+5.54 +0.35%)

ナスダック総合   3,237.86(+15.61 +0.48%)

◆主な値上がり銘柄 (前日比)

Fマクモラン(FCX) 33.76(+1.34 +4.13%)

マイクロソフト(MSFT)29.61(+1.02 +3.57%)

インテル(INTC) 21.75(+0.66 +3.13%)

ダウケミカル(DOW) 31.44(+0.76 +2.48%)

ギリアド(GILD) 48.30(+1.10 +2.33%)

◆主な値下がり銘柄 (前日比)

ノーフォーク(NSC) 74.38(-0.98 -1.30%)

マスターカード(MA) 527.64(-6.73 -1.26%)

スターバックス(SBUX)57.41(-0.71 -1.22%)

コストコ(COST) 105.79(-1.25 -1.17%)

ビザ(V) 164.75(-1.54 -0.93%)

※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
 る銘柄を対象に掲載。数値は、立会時間終値(単位:米ドル)

☆米国株推進室からのご案内
○アルコア(AA)が決算を発表、決算発表シーズンへ「マーケットデイリー」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20130409.pdf

○決算発表シーズンスタート!主要米国企業決算カレンダー
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

○決算発表後の時間外取引も可能なのはマネックスだけ。マネックス証券の米国株取引サービス
https://www.monex.co.jp/Etc/00004B48/guest/G2700/usstock/index.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆4月10日 日本経済正常化を邪魔する勢力【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆4月5日 重要な節目を抜けた日経平均
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆4月10日 対ユーロでの円安メリットの大きい銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント
 ~銘柄選択の実践アイデア~)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

◆立会外分売実施

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寿スピリッツ(2222) JASDAQ

分売価格   : 1,138円

本日の終値 : 1,161円

ディスカウント率 : 1.98%

売買単位 : 100株

申込上限 : 5,000株

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◆立会外分売予定

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メディア工房(3815) 東証マザーズ 

分売予定株式数  : 2,000株

分売予定期間   : 4月16日~4月19日

申込単位数量   : 1株

申込上限数量   : 15株

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立会外分売の詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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当面のドル/円の上値余地は限られてきた? 

前回(2013年4月3日更新分)の本欄では、ドル/円が21日線、40日線という重
要な下値支持を下抜けたことから、昨年9月安値を視点とする「第3波」の衝撃
波は3月12日高値=96.71円で終了し、すでに「第4波」の修正波に入っている可
能性が高いと述べました。しかし、先週4日の午後に日銀が発表した「異次元緩
和」の衝撃は、大半の市場関係者、市場参加者にとって「想定外」、「サプラ
イズ」となり、すっかり目の前の景色は一変しました。その後、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2013/04/10.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎

経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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 6 北京駐在員事務所から
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第9回 新茶の季節

春の訪れを告げるように、街のあちこちで「新茶入荷」の広告が見られるよう
になりました。中国の主な茶生産地は、長江(揚子江)流域以南の中部、南部
です。日本よりも温暖な地域が多く、早いところでは二月から新茶の収穫が始
まります。

日本で、「中国茶」といいますと、ペットボトルでも販売される烏龍茶(ウー
ロン茶)やジャスミン茶が有名ですが、中国茶の種類は非常に多く、中でも生
産量が多いのは日本茶と同様の緑茶(収穫後の茶葉を発酵処理しないもの)で
す。

緑茶の代表的な品種が、上海市に隣接する浙江省の杭州市で生産される龍井茶
(ロンジン茶)です。中国の祝日「清明節」(毎年4月5日頃)以前に収穫さ
れるものは「明前茶」と呼ばれ、特に高級品とされています。日本の「一番茶」
と同じです。

先日訪問した老舗の茶店では、最も高価な龍井茶が・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2013/04/10.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所

マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト

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■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm

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 7 ETF解体新書
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第27回「ふたつの日本株高配当ETF」 

こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。

先日、弊所が実施するコンサルティングの中で、お客様がこう言われました。
「カンさん。配当がよい株を探すのは楽しいですよ。でも、株価が高くなって
しまうと、配当利回りが下がるじゃないですか。そうするとまた、高配当の株
を探してくるわけです・・。」なるほど。行動の主旨はよく分かります。しか
し、ご自身で高配当の株を探す代わりに、ETFにその役目を担わせてはいかがで
しょうか。企業の配当金の多さに注目して指数を組成し、その指数との連動を
目指すETFが「高配当株ETF」です。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2013/04/10.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表

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■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金、不動産などの商品へ投資が可能です。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/etf/index.htm

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月10日   <声を失う>

声が殆ど出なくなってしまいました。あっという間に。当社グループのアメリ
カ拠点に来ているのですが、エアコンが効きすぎていて、参ったなぁと思って
いたあと、アメリカの全社員向けに5回に分けていわゆるタウンホールミーティ
ングをしたのですが(今日は3回)、飛行機の長旅で喉が渇いたあとに、大勢に
向かって大きな声を1時間x3回出し続けたので、声が潰れてしまいました。こ
れは中々厳しい。

厳しいというのは、痛いからとかそういうことではなくて、コミュニケーショ
ンが中々取りにくくなるからです。今日も声が出なくなったあとに幹部グルー
プとの会食があったのですが、おとなしくしている訳にもいかないので無理矢
理声を出して話していると、治るものも治りません。我々(経営者、もしくは
広くビジネスパーソン)にはゲームを捨てるなんて選択肢はありませんから、
毎回結果を、しかも一定の水準以上の結果を出さなくてはなりません。そうし
て血を絞るように痛い喉を無理矢理鳴らせてみんなと話すのです。厳しぃー!

まぁしかしこんなもんでしょう。と諦めてもみても、痛みが減る訳ではありま
せん。淡々と受け止めながら、そもそも逃げることも考えずに、歌手でもない
んだし、あとはどうなるか心配せず、業務を執行したいと思います。

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○●「日本版ISA」の口座開設関連資料の事前送付予約を開始しています○●
 
Q:「日本版ISA」とは?
A: 2014年1月1日から導入される、個人投資家向けの非課税制度です。
ISA口座(非課税口座)内の上場株式や株式投資信託の配当所得や売却益にかかる
税金が非課税となるものです。

「日本版ISA」と口座開設関連資料の事前送付予約について、詳しくはこちら:
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1302_16.htm

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 9 マネックス証券からのお知らせ
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■外貨建てMMF 為替手数料引下げキャンペーン
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_13.htm

■【特集】注目の実力派日本株ファンド
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_10.htm

■4/13、4/14システムメンテナンスに伴うサービス停止
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/sys/sys_maint.htm?sys_maint_date=20130413

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 10 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

<口座をお持ちの方限定のセミナーです>

◎『日本株展望』チャット駆け込み寺【講師:金山 敏之】

4月23日(火)19:30開場 20:00開始 20:45終了

日本株展望に関するご質問にシニア・マーケットアナリストの金山敏之がお答えします。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2202


<どなたでもご参加いただけます>

◎『松本大とここだけトーク』
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問ください~

4月24日(水)17:30開場 18:00開始 18:30終了

マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO 松本大が、オンラインセミナーの
講師としてお客さまの様々なご質問に回答いたします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2164

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 11 思春期証券マンのマネックス日記
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「ガメラレーダー」

こんばんは。中国から飛来する黄砂が懸念されるこの頃ですが、それ以上に懸
念されるのが北朝鮮からのミサイル飛来。今日にも発射される可能性があると
いうミサイル、これ書いてる時点(10日15時)では発射の報がありませんので
このまま何事もないのをお祈りします、ぼすみんです。

さて、万が一日本にミサイルが飛んできた際はこちらからも迎撃ミサイルを発
射、ミサイルどうしを衝突させて撃ち落とそうというのが我が国の弾道ミサイ
ル防衛システム(BMD)。その中核をなすのが超優秀なレーダーを搭載してい
るイージス艦ですが、なんせSF映画さながらのハイテク防衛だけに他にも色々
な物が活躍するようで、佐渡島など国内4ヵ所に配備されている通称「ガメラ
レーダー」もその一つ。

人気怪獣『ガメラ』の甲羅、もしくは巨大な昆虫の複眼のような形をしたこの
レーダー、遠く離れた所のミサイル発射もすぐ探知。物凄く高性能だけに国防
以外にも色々と汎用性があるようで、将来的には地球周辺を飛んでるスペース
デブリ(宇宙ゴミ)と人工衛星の衝突を回避させるために使うことも検討され
てる様子。

スクリーンの中の怪獣・ガメラは子供を愛し、子供に愛された、平和好きな怪
獣。やはり平和な世の中が一番です。ハイ。

(追伸)
音速で飛んでくるミサイルを探知しなくてはいけないなど、情報力が問われる
のが現代の国防ですが、情報力が重要なのは投資の世界もまた同じ。マネック
ス証券の投資情報もまもなく大きく変わりますが、全面的な刷新にさきがけて
4月4日(木)より「MONEX INSIGHT」β(ベータ)版を先行リリースいたしま
した。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1303_28.htm

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 12 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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外貨建てMMF(ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド)の取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
当ファンドは、主に外貨建の公社債や短期金融商品など値動きのある有価証券
を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値
動きや為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生
じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。

<手数料等(税込)>
当ファンドのご購入にあたっては、以下の手数料等がかかります。

・申込手数料/解約手数料/信託財産留保額:かかりません。
・当ファンドの買値と売値の間には差額(スプレッド)があり、買値は売値よ
りも高くなっています。
・管理報酬等:日々の純資産総額に対して年率0.91%(上限)を乗じた額及び
その他費用がファンド資産より控除されます。その他費用については、運用
状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができ
ません。
※当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間
等の条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することがで
きません。

<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」
「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。


・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。

 国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定
金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定
金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の
0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日
の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネッ
ト売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がか
かります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料が
かかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売
では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引手数
料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える場合、1株
毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現
地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決
定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示するこ
とはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その
他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっては「米国株リアル
タイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービスの利用にはプロフェッ
ショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェッショナル利用の場合は
月額525円のご利用料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動に
より元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大100倍))、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動に
より、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS、
マネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により
元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロス
カットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が
生じることがあります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料
はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数
料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS及
びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格
 (BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッ
 ド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXで
 は、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引通貨
 の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口
 座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金
 (必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取引通貨の為替レー
 トに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場
 合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
 となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、
大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証
拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細
は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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