マネックスメール 2013年4月17日(水)

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マネックスメール 2013年4月17日(水)

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 マネックスメール<第3363号 2013年4月17日(水)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 6 北京駐在員事務所から
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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日本株、反発 海外環境の落ち着きを好感 主力株中心に幅広い銘柄が買われる
日経平均            13,382.89 (△161.45)
日経225先物         13,400 (△ 90 )
TOPIX            1136.01 (△ 16.81)
単純平均             300.63 (△ 4.83)
東証二部指数           3,136.41 (△ 29.27)

日経ジャスダック平均       1,846.40 (△ 13.68)

東証マザーズ指数         693.67 (△ 32.2)

東証一部

値上がり銘柄数         1,361銘柄

値下がり銘柄数          286銘柄

変わらず             66銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           113.38%  △9.69%

売買高            38億0241万株(概算)

売買代金        2兆7920億9100万円(概算)

時価総額          393兆9970億円(概算)

為替(15時)          98.30-98.32 円/米ドル

為替(15時)         129.49-129.52 円/ユーロ

◆市況概況◆

本日の日本株式市場は反発しました。日経平均は前日比161円高の13,382円で引けました。米国株の反発と円相場の下落を受け、主力株中心に幅広い銘柄が買われました。日経平均は寄り付きから100円超値上がりして取引を開始、終日13,300円台で堅調に推移しました。

但し18日から米ワシントンで開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控え様子見姿勢も強く、積極的に上値を買う向きは限られました。日経平均は堅調だった反面、方向感に乏しく、日中取引の高値と安値の差は78円と、3月27日以来3週ぶりの値幅の狭さでした。東証1部の売買代金は2兆7920億円と、日銀が4日に「量的・質的金融緩和」を導入して以来、初の3兆円割れ。模様眺めが優勢だったことが伺われます。

業種別には海運、その他金融、銀行、不動産などが上昇率の上位に並びました。東証売買代金トップとなった東電(9501)は4%。他の電力株も軒並み安。これまで主力株が手掛けにくいこともあり、消去法的に短期の値幅取り狙いの資金が流れていただけに、主力株が反発する局面では一旦手仕舞い売りが優勢になりました。

野村HD(8604)が売買代金2位の商いを伴い2%の下落。イタリアの検察当局がモンテ・デイ・バスキ銀行の損失隠しに絡む捜査で同行が差し入れた担保金などを差し押さえたと伝わったことが悪材料となりました。SBI(8473)の28%高、岡三(8609)7%高などそのほかの証券株が値を飛ばす中、逆行安となりました。

ホンダ(7267)やトヨタ(7203)など自動車株やキヤノン(7751)、ソニー(6758)などの電機、住友不(8830)や三井不(8801)、菱地所(8802)など不動産、三井住友FG(8316)や三菱UFJ(8306)、みずほFG(8411)などの銀行株等主力銘柄が堅調でした。一方、東証マザーズ指数は5%近い急伸となるなど新興市場の銘柄も急騰するものが目立ちました。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (4月8日執筆)
3月の米雇用者数は予想外の減速 ~年末からの大幅増の反動大きく~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
⇒ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等の
アナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いた
だけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

8473 SBI 1,287 +282

急騰 傘下ネット銀行の預金総残高が2.8兆円突破。

3668 コロプラ 11,050 +1,500

ストップ高 「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」に着目。

3712 情報企画 73,500 +10,000

ストップ高 大口案件前倒しで10-3月期営業益32%増に増額修正。

4997 日農薬 793 +100

ストップ高 農薬販売が国内外ともに堅調 今期営業益36%増に増額。

5384 フジミインコ 1,278 -47

3日続落 需要急減で1-3月期営業赤字に転落。

8604 野村HD 754 -18

3日続落 モンテパスキ事件で元幹部2人が個人的に関与の疑いと報道。

1868 三井ホーム 517 -9

軟調 期ずれや外注費上昇で前期経常益81%減に下方修正。

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 2 米国相場概況(4月16日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均    14,756.78(+157.58 +1.08%)

S&P500指数     1,574.57(+22.21 +1.43%)

ナスダック総合   3,264.63(+48.14 +1.50%)

◆主な値上がり銘柄 (前日比)

コカコーラ(KO) 42.37(+2.28 +5.69%)

シティ(C) 46.66(+1.79 +3.99%)

アナダルコ(APC) 82.16(+2.69 +3.38%)

ディズニー(DIS) 60.75(+1.87 +3.18%)

ニューズ(NWSA) 31.33(+0.93 +3.06%)

◆主な値下がり銘柄 (前日比)

USバンコープ(USB) 32.72(-0.59 -1.77%)

ゴールドマン(GS) 144.10(-2.36 -1.61%)

アパッチ(APA) 72.05(-0.57 -0.78%)

ベライゾン(VZ) 50.46(-0.18 -0.36%)

ターゲット(TGT) 68.38(-0.10 -0.15%)

※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
 る銘柄を対象に掲載。数値は、立会時間終値(単位:米ドル)

☆米国株推進室からのご案内
○米国株取引画面をバージョンアップ。白基調の背景導入などより使いやすくなりました。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_18.htm

○5分で分かる米国株取引画面のバージョンアップ内容。(動画)
http://http://ondemand.nice2meet.us/?log_key=monex-2-de35_8d38aa22b69b8af8febf20950f766d80

○住宅指標が7年ぶり高水準で住宅建設株に買いが入る。「マーケットデイリー」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20130416.pdf

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆4月17日 欧州リスクに対するドイツ人の考え~目先は大丈夫としても・・~【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆4月16日 ようやく調整か
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆4月17日 いち早く増配を発表した2月期決算銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント
 ~銘柄選択の実践アイデア~)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。

◆公募・売出(PO)◆

スターツプロシード投資法人(8979/東証 )
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=515

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

◆立会外分売予定

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AFCーHDアムスライフサイエンス(2927) JASDAQ 

分売予定株式数  : 600,000株

分売予定期間   : 4月24日~4月26日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 10,000株

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トーエル(3361) 東証

分売予定株式数  : 500,000株

分売予定期間   : 4月24日~4月26日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 3,000株

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立会外分売の詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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4月初旬に日銀が決定した「異次元緩和」の内容を受けて、英バークレイズのチ
ーフエコノミスト、ジュリアン・キャロー氏は「2年で2%の(物価目標)達成
には1ドル=120円まで円安が進む必要がある」と述べました。今後、実際に日
銀が長期国債の購入残高を2倍超の水準に増額させるならば、それに連れてマネ
タリーベース(=資金供給量/金融機関が日銀に預けている当座預金と市中に
出回っている現金を合わせた額)もほぼ2倍となり、結果的に物価高と円安が
同時に進む可能性は十分にあります。

下図に見るとおり、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2013/04/17.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■□ マネックス証券の店頭FX取引サービス「FX PLUS」 □■
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx/index.htm

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 6 北京駐在員事務所から
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第10回 環境問題が中国旅行業界への逆風に

中国の環境汚染の問題は、このところ連日のように報道されていますが、これ
が海外からの訪問客の動向にも影響を与えています。9日(火)に、中国国家旅
遊局(日本の観光庁に相当)付属の研究機関が発表した、中国の旅行業界に関
する調査結果によりますと、本年1~3月に中国を訪問した外国人旅行客数(推
定値)は3,166万人で、前年同期比1.8%減となったそうです。

また、同期間中の、外国人旅行客による中国国内での消費額(中国国内での売
上高)は、推計で約113億米ドル(約1兆1,000億円)で、前年同期比3%減とな
りました。

旅行者数や売上高の減少に加え、統計調査とあわせ実施された旅行客に対する
アンケート調査からは、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2013/04/17.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト

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■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月17日   <ウィーン>

今、ウィーンにいます。何故か。先週から当社グループアメリカ本部(@
フォートローダーデール)、ニューヨーク、アムステルダム郊外と延々と出張
が続いているのですが、そこからまっすぐ帰るよりもあと二日アムステルダム
と東京の間で過ごしてから一筆書きで同じ航空会社グループの便で帰ると、グ
ローバル・チケットと云って大幅なディスカウントが得られるので、敢えて
"途中"に当たるウィーンで二泊することにしました。

いくつか重要な会議があって、まっすぐ帰るとフライト・スケジュールとぶつ
かってしまって出られなくなってしまうので、どこかにとどまった方が電話で
参加できるというのも大きな理由です。しかしそのため今日は最低でも5つの
電話会議、計、正味5時間、朝の7時から午後2時半まで部屋から会議に参加しな
くてはならず、ビミョーではあります。しかしそれでも尚、コスト的にも経験
的にも、失うものよりも得るものの方が莫大に大きいですね。

時間の合間を見つけて街を歩き、知らない店にぶらっと入り軽く飲んだり食べ
たりする。初めて来た街なのですが、ジュネーブに似た感じでしょうか。ラテ
ンではなくドイツ語圏なので、チューリッヒの方が似ている筈なのですが、もっ
と柔らかい、暖かい地域のノリを感じます。基本的に平和で豊かだったのでしょ
う。

当方の夜は日本の深夜なので自由が利きます。ウィーンと云えば音楽。イン
ターネットで予め取っておいたチケットで昨晩もMusikvereinに行ってきました。
世界最高のホールで世界最高の音楽。そして恐らく最も耳の肥えた人達に囲ま
れて、彼らの出で立ちから行動パターンも見る。百聞は一見に如かず。リミッ
トを知っておくことは、色々と役に立ちます。ちゃんと仕事をバリバリにしな
がら、見聞も広めたいと思います。

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    ☆★テレビや新聞で話題の「日本版ISA」ってなに?★☆
 
 ○●2014年1月1日から導入される、個人投資家向けの非課税制度です●○

ISA口座(非課税口座)内の上場株式や株式投資信託の配当所得や売却益にかかる
税金が非課税となるものです。詳しくはこちら:
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1302_16.htm

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

<口座をお持ちの方限定のセミナーです>

◎『日本株展望』チャット駆け込み寺【講師:金山 敏之】
4月23日(火)19:30開場 20:00開始 20:45終了

日本株展望に関するご質問にシニア・マーケットアナリストの金山敏之がお答えします。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2202


<どなたでもご参加いただけます>

◎『松本大とここだけトーク』
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問ください~
4月24日(水)17:30開場 18:00開始 18:30終了

マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO 松本大が、オンラインセミナーの
講師としてお客さまの様々なご質問に回答いたします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2164

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
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 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「トキ、キジ、アホウドリ」

こんばんは。新潟県佐渡市では保護センターで飼育していた特別天然記念物・
トキを順次放鳥、野生に帰す試みが続けられてますが、今季その「放鳥トキ」
から少なくとも2羽のひなが誕生してることが判明。野鳥を見分けるのは得意
中の得意、ぼすみんです。

さて、そのトキたちですが、現在日本にいるものは実はすべて中国由来。残念
ながら純粋な国産トキは2003年、最後の1羽「キン」の死をもって完全絶滅。
今、日本で飼育されたり放鳥されてるトキたちは、中国から寄贈してもらった
個体や、借りてきた個体の子孫なのです。一時は中国においても絶滅したと思
われてたトキなのに、そんな貴重な鳥を寄贈してくれるなんてさっすが中国、
太っ腹!その中国、現在は鳥インフルエンザ問題の真っ只中にありますが、一
日も早く収束してほしいところです。ハイ。

ひなが誕生しただけでニュースになり、野生復帰ステーションの個体がテンに
襲われただけでもニュースになるトキ。「ニッポニア・ニッポン」という日本
的すぎる学術名も手伝って、日本の国鳥はトキと信じて疑わない方もいるよう
ですが、これは大きな勘違い。日本の国鳥はキジなのです。「桃太郎」にも出
てくる、キジなのです。

ところがそのキジは狩猟鳥。狩猟解禁シーズンになると、猟友会の皆さんに撃
たれる悲しい運命に・・・。国鳥というのは世界的に見ると手厚く保護される
のが普通のようで、国鳥を狩猟対象にしてるのは日本ぐらいとか。「キジも鳴
かずば撃たれまい」と言いますが、せっかく国鳥に指定されたっつーのに撃た
れちゃうわけですから、そりゃあキジも泣きたくなるってなもんで。国をあげ
て保護されてるトキと比べると、実に不憫な鳥と言えましょう。

別の意味で不憫な鳥が、アホウドリ。英名の「アルバトロス」はカッコいいう
え、難度の高いゴルフ用語にもなっているのに、日本じゃ失礼なことこの上な
い阿呆呼ばわり。空に飛び立つのがイマイチ苦手で、簡単に人に捕まることか
らこう呼ばれるようになったようですが、ひとたび空を舞えば大変身!大空を
滑空する姿はメチャクチャ優雅で、物凄く風格あります!これを阿呆扱いは、
いくらなんでもひどいでしょう。そのアホウドリも一時は乱獲のすえ個体数が
激減、一度は絶滅宣言されたほど。似たような境遇にあったトキがチヤホヤさ
れてる一方、こちらは未だに阿呆呼ばわりですから、なんたる不遇!

しかし皆さん、アホウドリを馬鹿にしてはいけません。この鳥は今後、人類に
莫大な富をもたらしてくれる可能性があるのです。明日のこのコーナーは今日
の続きということで、アホウドリのおかげ(?)で一時とても潤った「ナウル
共和国」のお話です。

(追伸)
空を行くアホウドリの姿はとても優美で、超スマート!スマートといえば、マ
ネックス証券ではスマートフォン・iPadならではの便利なツールをご用意して
います。
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/srv16.htm

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。

 国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定
金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定
金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の
0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日
の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネッ
ト売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がか
かります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料が
かかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売
では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引手数
料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える場合、1株
毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現
地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決
定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示するこ
とはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その
他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっては「米国株リアル
タイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービスの利用にはプロフェッ
ショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェッショナル利用の場合は
月額525円のご利用料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動に
より元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大100倍))、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動に
より、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS、
マネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により
元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロス
カットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が
生じることがあります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料
はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数
料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS及
びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格
 (BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッ
 ド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXで
 は、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引通貨
 の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口
 座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金
 (必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取引通貨の為替レー
 トに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場
 合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
 となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、
大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証
拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細
は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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