マネックスメール 2013年4月26日(金)

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マネックスメール 2013年4月26日(金)

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 マネックスメール<第3370号 2013年4月26日(金)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 お金の相談室
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 投資運用苦楽
 8 マネックス証券からのお知らせ
 9 勉強会・セミナー情報
 10 思春期証券マンのマネックス日記
 11 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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日本株、3日ぶり反落 円高を嫌気し連休前に利益確定売りが広がる

日経平均            13,884.13 (▼41.95)

日経225先物         13,950 (△30 )

TOPIX            1161.19 (▼11.59)

単純平均             310.35 (▼ 3.83)

東証二部指数           3,250.77 (▼18.26)

日経ジャスダック平均       1,964.04 (▼14.45)

東証マザーズ指数         805.08 (▼23.13)

東証一部

値上がり銘柄数          291銘柄

値下がり銘柄数         1,373銘柄

変わらず             49銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           117.79%  △0.35%

売買高            39億4871万株(概算)

売買代金        2兆9471億1600万円(概算)

時価総額          403兆3045億円(概算)

為替(15時)          98.54-98.55円/米ドル

為替(15時)         128.28-128.32円/ユーロ

◆市況概況◆

本日の日本株式市場は3日ぶりに反落しました。欧米株が総じて堅調だったことを背景に日経平均も寄り付きは52円高と続伸スタートとなりましたが、間もなく押し戻され、その後は概ね前日終値付近での推移となりました。13時半過ぎに日銀が金融政策の現状維持を決定したと伝わりましたが、相場は織り込み済みで反応は限定的でした。ただ、3連休前とあって引けにかけては持ち高調整の売りが優勢に。日経平均は前日比41円(0.3%)安の13,884円で取引を終えました。逆行高となったファストリ(9983)が日経平均を押し上げましたが、東証株価指数(TOPIX)は1%の下落となりました。

業種別指数でプラスを保ったのは紙パルプ、空運、その他金融の3業種のみ。倉庫、不動産などがランキングの下位に入りました。値下がり銘柄数は全体の8割にあたる1,373銘柄でした。

売買代金トップのソニー(6758)は0.2%高としっかり。前日に2013年3月期の連結業績見通しを上方修正したことが好感されました。コマツ(6301)も、前日大引け後に発表した2014年3月期の業績見通しがアナリスト予想を上回り2.6%高と3日続伸。その他JT(2914)やオムロン(6645)など決算を手がかりに買われ堅調に推移する銘柄が散見されました。午後の取引時間中に、前期決算と合わせて発表した今期業績予想がコンセンサスを大きく上回った神戸製鋼(5406、+7.4%)は小幅安から一転19%高まで急騰する場面がありました。
一方、アドバンテスト(6857)は2013年3月期の営業利益が、半導体メーカーの設備投資の落ち込みを背景に前期比9割減の8000万円にとどまったと発表。株価は7.9%安と6日ぶりに反落しました。資生堂(4911)はアナリスト予想を下回る今期利益見通しと合わせて減配見通しも発表したことから後場に急落、8%超の下落で終えました。

新興市場も総じて軟調でマザーズ指数、ジャスダック平均は揃って8日ぶりの反落となりました。昨日、上場初日を終日買い気配で終えていたオークファン(3674)は本日前引け間際にようやく取引が成立。初値は公開価格2,600円の4倍となる10,480円をつけ、明るい材料となりました。


マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (4月8日執筆)
3月の米雇用者数は予想外の減速 ~年末からの大幅増の反動大きく~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
⇒ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等の
アナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いた
だけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6758 ソニー 1,631 +4

反発 円安や相場環境の改善で前期営業益2300億円に上方修正。

6301 コマツ 2,655 +68

3日続伸 中国底打ちや円などで今期営業益44%増。

6701 NEC 271 -22

大幅安 前期営業益6割増の観測もコンセンサス下回る 今期は営業減益。

4751 サイバエージ 184,400 -21,700

大幅安 スマホ対応響き1-3月期営業益41%減。

2267 ヤクルト 4,420 -265

一時ストップ安 仏ダノンと海外事業の提携関係を解消との報道を受けて。

2914 J T 3,595 +95

6日続伸 海外たばこの好調などで13.3期営業利益は15.5%増。

6201 豊田織機 3,960 +100

しっかり 原価改善活動が奏功し13.3期営業利益は10%増。

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 2 米国相場概況(4月25日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均    14,700.80(+24.50 +0.17%)

S&P500指数     1,585.16(+6.37 +0.40%)

ナスダック総合   3,289.99(+20.33 +0.62%)

◆主な値上がり銘柄 (前日比)

ダウケミカル(DOW) 33.97(+1.80 +5.60%)

アムジェン(AMGN) 108.66(+3.73 +3.55%)

ベライゾン(VZ) 53.22(+1.42 +2.74%)

Gダイナミックス(GD) 73.53(+1.80 +2.51%)

ユナイパーセ(UPS) 85.42(+1.92 +2.30%)

◆主な値下がり銘柄 (前日比)

クアルコム(QCOM) 62.44(-3.56 -5.39%)

Bマイヤーズ(BMY) 40.22(-1.23 -2.97%)

スリーエム(MMM) 104.88(-2.99 -2.77%)

エクソン(XOM) 88.07(-1.36 -1.52%)

HP(HPQ) 19.59(-0.25 -1.26%)

※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
 る銘柄を対象に掲載。数値は、立会時間終値(単位:米ドル)

☆米国株推進室からのご案内
【GWに米国株】昨年10月以降、米国株は円建てだとどのくらい上昇した?
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_25.htm#u02

【GWに米国株】あと3日!米国株取引の為替取引手数料(買付)40%OFF
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_33.htm

【GWに米国株】いよいよ今日20時!米国株決算解説セミナー実施
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_25.htm#u03

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆4月26日 株式市場の上振れシナリオ~出口戦略に向かう前に..~【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆4月24日 間の悪い話
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆4月26日 大型連休谷間の決算発表スケジュールは【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント
 ~銘柄選択の実践アイデア~)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

◆立会外分売予定

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メディサイエンスプラニング(2182) JASDAQ 

分売予定株式数  : 70,000株

分売予定期間   : 4月30日~5月2日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 500株

-----------------------------------------

立会外分売の詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 お金の相談室
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第304回 ベストなポートフォリオとは?

<質問>
積立投資を始めようと思います。どのようなポートフォリオを形成すればよい
でしょうか。

<回答>
どのようなポートフォリオにすべきか、ということに関しては投資を一度に行
うか、積み立てをしていくか、で特段の区別をする必要はないかと思います。
そもそも、その人にとってベストなポートフォリオはどういうものか、という
のが最大のテーマであり、そのポートフォリオを一度の投資で作り上げるか、
積み立てで作っていくか、というのはアプローチの問題です。積立投資という
のは目的や目標ではなく、あくまでもアプローチです。

まずは、そもそも自分はどこの国のどの資産に何%ずつ配分すべきかを考える
べきかと思います。そして・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2013/04/26.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:ジョン太郎
金融業界の様々な分野で経験を積んできた現役金融マン。投資・運用・金融・
経済など、お金にまつわるトピックをわかりやすく解説しているブログ「ジョ
ン太郎とヴィヴィ子のお金の話」は人気を博し、各種のサイトで紹介されてい
る。著書に「ど素人がはじめる投資信託の本」、「ど素人が読める決算書の本」
がある。

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・決算&業績予想の使い方(利用料無料のツールです)
決算&業績予想では、企業の業績に関するさまざまな情報を提供しています。
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/premium_kessan.htm

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月26日   <株価>

アベノミクス相場。株価はどこまで行くのか。そろそろ一旦休止ではないかと
か、様々な意見があります。今日はちょっと視点を引いて、極めてマクロ的に
俯瞰してみたいと思います。

世界各国、名目GDPと株価には、長期的に見ると強い相関があることが分かって
います。自由資本主義経済国であれば、企業が経済の重要な役割を果たしてい
ることは明白であり、その企業群の代表選手である上場企業の時価総額の和が、
その国の経済規模であるGDPと相関関係があることは、腑に落ちます。

例えばアメリカでは上場企業時価総額和はGDP120%ぐらいです。金融危機とか、
色々な株価下落イベントが起きても、ねちっこく、或いはしなやかに、株価は
GDPの120%水準まで戻してきます。そしてGDP(大切なのは名目GDPですが)が
増え続けているので、株価は上昇し続けてきたのです。

日本の株価が去年まで低迷していた最大の理由は、名目GDPが全く成長しなかっ
たからです。そして日本の上場企業時価総額和は、現在GDPの85%程度。悪い時
で50%程度まで売られたことがあり、バブル期は逆に140%近くまで買われまし
た。しかしこの10年間を見ると、ピークが第一次安倍内閣の頃(約6年前)で
110%程度、大体平均65%辺りを低迷していました。

アメリカと日本の、株価のGDPに対する比率の違いの原因は、2つの要素が考え
られます。ひとつはアメリカにはインフレ期待があり、日本にはデフレ期待が
あったこと。即ち近未来に於ける名目GDPの期待値が、アメリカではその時点よ
り高く、日本では低かった訳です。株価は将来を見込むものなので、当然この
差が比率の差になります。

もうひとつは企業の生む富の、株式保有者(株主)に対する分配の高低の違い。
企業はその生む富を、株主だけでなく、税金という形で社会に、給料という形
で従業員に分配することが出来、或いは内部留保してしまうことも可能です。
同じ企業でも株主分配率が高ければ株価・時価総額は高くなりがちでしょうか
ら、国全体の株主分配率の違いが、株価とGDPの関係にも大きく影響します。要
は日本はアメリカに比べて株主分配率が低かった訳です。

今、日本はデフレ脱却に真剣に取り組んでおり、実際に脱却できそうな期待が
高まっています。株価の対GDP比は、先の安倍内閣時のように、100%程度まで
戻るかも知れません。そうすると日経平均で1万6,000円程度です。もうひとつ
はこの株主分配率の向上。或る意味でのコーポレートガバナンスの改善と表現
できるかも知れません。これらが推進されれば、日本の株価はもっと上がりや
すくなるでしょう。

私は日本の株価に強気です。しかしただテレビの国会答弁や日銀総裁会見を見
ているのではなく、我が国企業の株主分配率の向上や、コーポレートガバナン
スの改善に、積極的に、当事者・関係者として、自らの職務として、取り組ん
でいきたいと思います。株価をもっと上げよう!

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◇◆特別座談会:加藤氏・竹川氏・松本大が語るバンガードETFの伝統と魅力◆◇
 
「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year2012」で、「バンガード・トータル
・ワールド・ストックETF」が1位を獲得しました。これは1本で世界の47カ国へ
分散投資が可能なETFです。なぜバンガードの商品が個人投資家の支持を得てい
るのか。バンガード・インベストメンツ・ジャパン代表取締役の 加藤隆氏、
ファイナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子氏と、松本大の3名でその歩み
について語り合いました

詳しくはこちら:
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_23.htm

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 7 投資運用苦楽
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第179回 再生可能エネルギーへの投資機会 (1)

現在、国内で再生可能エネルギーの9割を占めており、投資家の投資対象となり
えるのは太陽光発電関連になります。「全量固定価格買取り制度」の制定以降、
全国各地での「メガソーラー」建造が急速に進んでいます。中には数万戸の年
間電力を賄う規模の数十万メガワット規模の発電施設の建設も進んでいます。
資産運用会社の中には、大手商社と手を組んで、企業年金向けに複数のメガソ
ーラーを組込んだファンドの資金募集を行なったケースも見られるようになり
ました。これまでのコラムでも触れてきたように、私達はオルタナティブ投資
の一環として、エネルギー関連の投資機会を見てきました。ここにきて、よう
やく再生可能エネルギー関連への一般投資家からの投資が現実味を帯びてきた
と考えています。
(http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=156)

「全量固定価格買取り制度」に決められた価格が、当初高めの42円/kwに設定
されたこともあり、「メガソーラー」施設は、早期に投資を開始できる投資家
にとっては収益性の高い投資対象となっています。一方で、・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=178

(※)続きはリンク先でお読みください。

白木信一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役

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 8 マネックス証券からのお知らせ
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■【中国株】田代氏 今が旬の注目銘柄!<2013年4月号>
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_34.htm

■なんと50銘柄!「米国株四半期速報」の公開をはじめます
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_32.htm

■年利率8.10%(税引前)期間1年 川崎汽船株価連動社債
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_28.htm

■年利率6.30%(税引前)期間3年 ブラジルレアル建社債
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_27.htm

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 9 勉強会・セミナー情報
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◎全国6都市!マネックス全国投資セミナー開催します!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_30.htm

■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎『世界経済・市場展望』チャット駆け込み寺【講師:村上 尚己】
5月7日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了

世界経済や市場展望のご質問に、チーフ・エコノミストの村上尚己がお答えします。
https://www.monex.co.jp/AboutUs/00004HDW/member/M901/seminar/refuge_temple.htm?sno=2215

◎『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺【講師:広木 隆】
5月21日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了

日本株に関するご質問に、チーフ・ストラテジストの広木隆がお答えします。
https://www.monex.co.jp/AboutUs/00004HPM/member/M901/seminar/refuge_temple.htm?sno=2216

■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです。)

・マネックス全国投資セミナー in 金沢
2013年6月1日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00

マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」の
今年度初回(第1回目)は石川県金沢市で開催いたします。

【午前の部(初心者向け)】
第1部 「マネックス証券で始める株式投資」
   「マネックス証券サービスのご案内」
第2部 「は・じ・め・てのFX」

【午後の部】
第1部 「アベノミクスで日本経済は復活する~為替相場の行方~」
     チーフ・エコノミスト 村上 尚己
   「日本株・米国株相場はこうなる!~有望銘柄のご紹介~」
     チーフ・ストラテジスト 広木 隆

第2部 「マネックス ライブ 駆け込み寺」
     代表取締役社長CEO 松本 大
     チーフ・エコノミスト 村上 尚己
     チーフ・ストラテジスト 広木 隆

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2217

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 思春期証券マンのマネックス日記
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「応援」

こんばんは。小学生の頃は野球少年、ぼすみんです。

僕がいたのは、地元じゃなかなかの強豪チーム。監督が星一徹ばりの熱血派だ
ったこともあり、土日・祝日も行われる練習は厳しく、ハードで、軍隊チック。
野球は好きですがプロ野球を目指してたわけでも、甲子園を目指してたわけで
もない僕は、弱いチームでいいからもう少しぬるい雰囲気の所で野球したいな
・・・と思ったりしたものです。

さて、野球にせよサッカーにせよ、両親に大きな負担のかかるのが少年スポー
ツ。ありがたいことに僕のチームでは毎日スポーツドリンクやアイスクリーム
の差し入れがありましたが、これを届けてくれるのはドリンク当番のお父さん
お母さん。他にも試合の際の送迎当番など色々な当番があったようで、これら
は時間のうえでもお金のうえでも、親御さんにとってかなり大変だったはず。
ウチの母親がみんなの前ではニコニコ笑顔、
「さぁ、ドリンクをどうぞ。今日もお疲れさま、明日も頑張りましょうね!」
なんぞと調子のいいこと言っときながら、家の中じゃ
「あぁ~、明日またドリンク当番かぁ。めんどくさ」
とかブツブツ言ってたのも致し方のないところか。

とは言え、この手のチームでは選手たる子供以上に気合いの入りまくった親御
さんもいるものです。とりわけ強烈だったのは、当番でもないのに毎日のよう
に練習場へ足を運び、ついには頼まれてもいないのに勝手に子供たちへ野球指
導を始めたお父さん。自ら勝手にコーチと名乗りだしたこのお父さん、チーム
の方針にまで口出しして監督と対立するなど大暴走!当の「自称・コーチ」の
息子は父親に逆らうわけにも監督に逆らうわけにもいかず、非常に居心地悪そ
うで、気の毒でした。

熱心な親御さんたちの気合いがピークに達するのは、なんといっても試合当日。
日々の練習の集大成が試合ですから、お父さんお母さんの応援にも力が入りま
す。僕たちのチームはスポーツマンシップを重視し、相手チームの選手を口汚
く罵ったりするのは絶対タブー。この方針は親御さんにも徹底されていました
が、ストレスの溜まる試合展開になるとやはり一部のお父さんたちが大暴走!

熱くなりすぎちゃった一部お父さん、相手チームに野次を飛ばすわけにはいか
ないので、凡ミスを犯した味方選手をなじるのです。味方に野次を飛ばし、イ
ライラを発散させるのです。これには選手はもちろん、良心派かつ多数派の父
兄もドン引きですが、テンション上がりすぎてトランス状態に入った野次軍団
の勢いは止まりません!

暴投したピッチャーや、エラーした野手は袋叩き。バント失敗したり、チャン
スに凡打しても袋叩き。牽制死したランナーなどは言わずもがなで、あまりに
殺伐とした応援(?)に、いたいけな少年たちはすっかり萎縮。こうなるとと
ても野球どころではありません!おめーらは応援しに来てるのか、それとも足
を引っ張りに来てるのかッ!!

プロにせよ、アマチュアにせよ、スポーツ観戦の際は節度を守った応援を!

(追伸)
「わたしたちは株式取引を応援します!」
日本株取引(信用取引を含む)、米国株取引を徹底応援するツール、サービス
等を分かりやすくまとめましたので、ご一読ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_21.htm

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 11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。

 国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定
金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定
金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の
0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日
の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネッ
ト売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がか
かります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料が
かかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売
では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引手数
料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える場合、1株
毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現
地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決
定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示するこ
とはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その
他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっては「米国株リアル
タイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービスの利用にはプロフェッ
ショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェッショナル利用の場合は
月額525円のご利用料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動に
より元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大100倍))、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動に
より、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS、
マネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により
元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロス
カットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が
生じることがあります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料
はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数
料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS及
びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格
 (BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッ
 ド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXで
 は、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引通貨
 の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口
 座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金
 (必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取引通貨の為替レー
 トに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場
 合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
 となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、
大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証
拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細
は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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