1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール<第3373号 2013年5月2日(木)夕方発行>
マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
<口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm
<開催中のキャンペーン一覧> http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/campaign/index.htm
<業界最安水準!手数料で選んでもマネックス証券> http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G900/srv/fees.htm
<入金方法> http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G3200/srv/nyukin.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━
☆~☆~☆ 口座をお持ちの方限定、直近の注目セミナー ☆~☆~☆
★米国雇用統計 実況中継!美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説
5月3日(金)20:45開場 21:15開始 21:45終了
【講師】雨夜 恒一郎氏 (為替アナリスト) 【MC】池田 ゆい氏
前回4月5日の発表時は、非農業部門、民間部門、製造業部門と雇用者数がそれぞれ
予想を下回ったものの、円安に反転。果たして4月米国雇用情勢は?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2220
★米国、ヨーロッパの金融情勢を報告します!チャット駆け込み寺 ~拡大版~5月7日(火)19:30開場 20:00開始 21:00終了
【講師】村上 尚己
4月中旬から約2週間、フランクフルト⇒ロンドン⇒ワシントン⇒ニューヨークと数々の金融機関を巡ってきた、マネックス証券チーフエコノミスト村上尚己が、欧米の金融情勢、景況感についての報告と、今後の相場展望について熱く語ります!
https://www.monex.co.jp/AboutUs/00004HDW/member/M901/seminar/refuge_temple.htm?sno=2215
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
6 J-REIT投資の考え方
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◆「フィデリティ・USリート・ファンド」買付申込の受付再開のお知らせ ◆◇
人気の「フィデリティ・USリート・ファンドA(為替ヘッジあり)/B(為替ヘッジなし)」について、一時停止していたお買付申込の受付を、5月2日(木)16時より再開しました。
ファンド詳細・購入については
⇒ 「フィデリティ・USリート・ファンドA(為替ヘッジあり)」
https://fund.monex.co.jp/detail/3231103C
⇒ 「フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)」
https://fund.monex.co.jp/detail/3231203C
(※)お取引の際は、「フィデリティ・USリート・ファンドA(為替ヘッジあり)/B(為替ヘッジなし)」の取引に関する重要事項をご確認ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本株、連休控え見送り姿勢が優勢 日経平均、4日続落 マザーズは活況
日経平均 13,694.04 (▼105.31)
日経225先物 13,710 (▼ 90 )
TOPIX 1153.28 (▼ 5.09)
単純平均 312.20 (▼ 0.45)
東証二部指数 3,310.94 (△ 15.71)
日経ジャスダック平均 2,027.96 (△ 28.87)
東証マザーズ指数 898.51 (△ 43.19)
東証一部
値上がり銘柄数 728銘柄
値下がり銘柄数 869銘柄
変わらず 113銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ 116.22% ▼ 1.18%
売買高 27億3675万株(概算)
売買代金 2兆1791億8200万円(概算)
時価総額 400兆6973億円(概算)
為替(15時) 97.23-97.26円/米ドル
為替(15時) 128.10-128.15円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場では日経平均、TOPIXともに続落しました。日経平均は4日続落。4日続落は昨年の衆院解散宣言以降初めて。米国株安などを受けて売り先行で始まったものの、前場は底堅い動きで一時は下げ幅を20円未満に縮める場面もありました。しかし、あすからGW後半の4連休を控え、後場に入るとポジション調整売りが膨らみさげ幅を拡大。日経平均は前日比105円安の1万3694円で引けました。4連休中には米国の雇用統計や欧州中央銀行(ECB)理事会など重要イベントを控えていることも投資家の見送り姿勢につながり東証1部の売買代金は2兆1791億円と、4月4日の日銀の「量的・質的金融緩和」導入後最も少ない、4月1日以来の低水準でした。
トヨタ(7203)、三菱UFJ(8306)などの主力株やこのところ人気化することが多いSBI(8473)やケネディクス(4321)なども下げました。中国景気の減速感を懸念しコマツ(6301)や日立建機(6305)、JFE(5411)など中国関連株が大幅安。JFEは5%近く下げ、コマツは4%安、日立建機は2%安となりました。
反面、バイオ関連株は急反発。東電(9501)に次いで東証全体の売買代金2位となる商いを集めてタカラバイオ(4974)が20%超の急伸でストップ高。日経新聞が1面トップでiPS細胞で創薬と報じた記事が刺激になったようです。
シャープ(6753)が約5%高。「主力行が新株予約権付社債(転換社債=CB)の返済原資として1000億円規模の追加融資枠を設ける検討に入った」と報じられたことが買い材料になりました。
大手証券が投資判断を引き上げたファナック(6954)や、米国で賠償を求める陪審評決が退けられたことを好感して武田薬(4502)などが上昇しました。
厚生労働省が待機児童の解消に向け、認可保育所への株式会社の参入を解禁する方針を固めたとの報道を受け、JPホールディングス(2749)が買われ18%高と急騰を演じました。
主力銘柄が手がけにくいことから物色の矛先は小型株と新興市場に向かい、マザーズやジャスダックの銘柄は上昇が目立ちました。東証マザーズ指数は5%高と急反発しました。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
-----------------------------------------------------------------------
【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (4月8日執筆)
3月の米雇用者数は予想外の減速 ~年末からの大幅増の反動大きく~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
⇒ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
-----------------------------------------------------------------------
【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等の
アナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いた
だけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
9783 ベネッセHD 3,870 -335
大幅安 会員減少響き今期営業益6%減と増益コンセンサスから一転。
4974 タカラバイオ 2,800 +500
急反発 バイオベンチャーがiPS細胞を使い止血剤生産で思惑。
3668 コロプラ 17,480 +3,000
ストップ高 スマホ向け伸び今期営業益2.1倍に上方修正。
5998 アドバネクス 126 +30
ストップ高 円安などで前期経常益5.2億円に上方修正。
2173 博 展 792 +91
後場急伸 広告販促市場復調やサービス拡充で今期営業益11%増。
8256 プロルート 157 +6
一時ストップ高 前期黒字化で継続前提の重要事象を解消。
5201 旭硝子 750 -9
4日続落 欧州向け不振で1-3月期営業益2割減の観測。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 米国相場概況(5月1日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ダウ30種平均 14,700.95(-138.85 -0.94%)
S&P500指数 1,582.70(-14.87 -0.93%)
ナスダック総合 3,299.13(-29.66 -0.89%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
コムキャスト(CMCSA) 41.86(+0.56 +1.36%)
オラクル(ORCL) 33.16(+0.38 +1.16%)
CVSケアマーク(CVS) 58.75(+0.57 +0.98%)
ディズニー(DIS) 63.21(+0.37 +0.59%)
テキサスI(TXN) 36.41(+0.20 +0.55%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ベライゾン(VZ) 52.40(-1.51 -2.80%)
メルク(MRK) 45.69(-1.31 -2.79%)
シスコ(CSCO) 20.38(-0.54 -2.58%)
マスターカード(MA) 539.77(-13.11 -2.37%)
ゴールドマン(GS) 142.61(-3.46 -2.37%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、立会時間終値(単位:米ドル)
☆米国株推進室からのご案内
米フェイスブック売上高38%増の決算発表のほか、ゴールデンウィーク中、保険
のAIGや太陽光発電モジュール製造大手ファーストソーラー(FSLR)が1~3月期
決算を発表するなど米国株式市場のイベントが盛りたくさん!
ぜひ、ゴールデンウィークに米国株!
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
手数料14.7米ドル(税込)から、オンライン証券業界最多の約2800銘柄
全米No.1の最先端取引ツールで快適なお取引を!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/index.htm
ETF投資はコストが重要。手数料は業界最安水準のマネックスでお取引を。
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2700/usstock/index.htm?#p_01
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆5月1日 アベノミクスに対する海外の見方
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆5月1日 MM, AKB & AAPL なぜ増配してもアップルの株価は上がらないのか?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆5月2日 大型連休明けに決算を発表する銘柄は トヨタの決算発表に注目【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント~銘柄選択の実践アイデア~)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
-----------------------------------------
ユークス(4334) JASDAQ
分売予定株式数 : 300,000株
分売予定期間 : 5月13日~5月17日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 5,000株
-----------------------------------------
立会外分売の詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 相場一点喜怒哀楽
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第271回 「備えあれば憂いなし」
4月下旬に公表された日銀による「展望リポート」では、2年程度で2%の物価上
昇率を達成できる道筋が示されました。けど、非現実的な見通しに懐疑的な見
方は多いようです。欧州や中国の景気減速に加え、米国でも予想を下回る指標
結果が目立ち始め、米長期金利の低下を通じてドル高を抑える要因となりえま
す。主力企業の想定為替レートは対ドルで90円~95円に集中しており、円高方
向へ揺り返しが生じる局面では株価の売り圧力となりリスクです。しかし、昨
年後半から始まった急速な円安。その反動リスクは考慮されたのでしょうか。
95円など直ぐそこです。昨年11月はドル円で1ドル=80円。せめて85円の想定ぐ
らいにしておかないと、円高リスクに耐えられない企業も出てくるでしょう。
円高メリット株を探しておく?必要はあるでしょう。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2013/05/02.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
--------------------------------
「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6 J-REIT投資の考え方
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第25回 新規上場の動向について
J-REITの価格は、前回の連載(4月18日)以降、安定的な値動きを続けています。
4月19日から5月1日までの東証REIT指数は、下値1582.73(4月26日)、上値
1621.49(4月19日)と1,600ポイントを挟んだ値動きに終始しています。
年初からJ-REIT価格の上昇を牽引してきた日銀の金融緩和ですが、当面はさら
なる追加緩和は期待できない状況です。日銀は、4月4日に公表した施策の効果
を当面見守るという姿勢であるためです。J-REITの価格動向にとってポジティ
ブ・サプライズがあるとすれば、J-REIT買入れ枠増加だけの金融緩和の実施と
なります。日銀は2013年、2014年にそれぞれJ-REITを300億円買入れするとして
いますが、4月末時点で2013年の買入れ額は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2013/05/02.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5月2日 <留学生大量生産>
報道によると、政府は東大などが検討している秋入学に対応し、低迷する日本
人学生の海外留学を底上げする目的で、3月の高校卒業から入学までの半年間で
海外留学を希望する学生全員に奨学金を支給する方針とのこと。これは素晴ら
しい。
私はかねてこのアイデアを主張してきました(2001年10月30日つぶやき<放流
計画>から引用:(前略)コミュニケーションの欠落による損失は、ビジネス
でも政治の面でも甚大な筈です。一つ案があります。日本の高校生か大学生を
大々的に留学させる制度を作ってはどうでしょうか。一人あたり年間200万円掛
かるとして、1万人で200億円です。国家予算からしてみれば何でもないでしょ
う。日本の教育を受けた上で、例えば英語とアメリカ流の議論の仕方に慣れる。
そのまま帰らない学生もいるでしょうが、多くはいずれ戻ってくるでしょう。
言うなれば日本学生の大放流計画。安くて、かつ少なくともある程度の効果が
明らかに期待できる案だと思うのですが。)。
今回の政府案は、上記アイデアよりは小規模のようですが、それでも尚、これ
は画期的な、革命的な、偉大な一歩だと思います。日本は変わろうとしている。
諸外国と競争することを思い出そうとしている。いい意味での競争を、もっと
もっと取り戻して欲しいと思います。そしてそれは競争だけでなく、安全保障
などの面からも有効なソフトパワーだと思います。世界の中の日本。いいこと
ですね。
--------------------------------
~¥~$~☆~ ゴールデンウィークもお取引が可能です ~¥~$~☆~
マネックス証券の「FX」「中国株」「米国株」「くりっく株365」は
ゴールデンウィークもお取引が可能です。普段は日中なかなかお取引が
できないお客さまも、この機会にぜひお取引ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_29.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎米国雇用統計 実況中継! ~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~
5月3日(金) 20:45開場 21:15開始 21:45終了
世界中のマーケット関係者が注目する一大イベント、米国雇用統計の発表を実況中継いたします。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2220
◎『世界経済・市場展望』チャット駆け込み寺 ~拡大版~【講師:村上 尚己】
5月7日(火) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
4月中旬から約2週間、欧米の金融機関を巡ってきたチーフ・エコノミストの村上尚己が、
世界の金融情勢を報告します!
https://www.monex.co.jp/AboutUs/00004HDW/member/M901/seminar/refuge_temple.htm?sno=2215
◎『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺【講師:広木 隆】
5月21日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
日本株に関するご質問に、チーフ・ストラテジストの広木隆がお答えします。
https://www.monex.co.jp/AboutUs/00004HPM/member/M901/seminar/refuge_temple.htm?sno=2216
(どなたでもご参加いただけます。)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
5月9日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
持株会社であるマネックスグループ株式会社の平成25年3月期の業績に関する決算内容について
松本大がご説明します。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2218
◎『松本大とここだけトーク』
5月23日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO 松本大がお客さまの様々なご質問にお答えします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2219
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです。)
◎全国6都市!今年度もマネックス全国投資セミナーを開催します!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_30.htm
・マネックス全国投資セミナー in 金沢
2013年6月1日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2217
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 思春期証券マンのマネックス日記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「興福寺の五重塔」
こんばんは。国内最高峰にして日本の象徴的存在、富士山が世界遺産登録へ。
富士山と聞いて真っ先に連想するのは葛飾北斎の富嶽三十六景、ぼすみんです。
さて、法隆寺や姫路城、厳島神社など日本には魅力的な世界遺産がいっぱいで
すが、古都奈良の文化財もその一つ。
その奈良の文化財の中には「阿修羅像」で有名な興福寺があり、ここには国宝
にもなってる五重塔もありますが、なんとこの興福寺の五重塔、かつて売却さ
れ、薪として燃やされる寸前だったとか。
時は明治維新の直後。明治新政府は神と仏、神道と仏教、神社と寺院をハッキ
リ分けるべく、神仏分離令を発布。これ、神道を優遇して仏教を弾圧するよう
な内容だったため廃寺となるが寺院が続出、興福寺も一時は廃寺同然に。そん
な中、五重塔は売りに出されます。その価格は5円説~250円説まで諸説あって
正確なところがハッキリしませんが、いずれにせよ二束三文の値段で五重塔を
買い取ろうとした人物がいた模様。この人、塔を解体して薪として転売、一儲
けしようとしたようですが、解体に要するコストなどを考慮すると採算取れな
いことが判明、かくして五重塔売却話は頓挫。
その後、大胆にも五重塔を燃やし、焼け残った金物部分を換金しようというプ
ランもあったようですが、こちらも周囲に飛び火すると大変・・・ってなわけ
で見送りに。結果、売り飛ばされたり燃やされる難を逃れた五重塔はいにしえ
の姿のまま生き残り、時を経て国宝化、世界遺産の一部にもなったというわけ
です。一度は完全にいらない子扱いされながら、再評価され、大輪の花を咲か
せる・・・。まさに建造物版シンデレラストーリー!
時代が変われば評価も変わる。今、パッとしない皆さまももう少しの辛抱です。
(追伸)
世界遺産登録に伴い富士山を訪れる人が増えそうですが、ゴミのポイ捨てなど
はもっての他!環境保全が重要です。環境といえば、この機会にご利用環境
(OS・ブラウザ)をご確認ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1305_04.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「フィデリティ・USリート・ファンド A(為替ヘッジあり)」
「フィデリティ・USリート・ファンド B(為替ヘッジなし)」
の取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある米国の取引所に上場(これに準じるものを含
みます。)されている不動産投資信託(リート)を投資対象としています。当
ファンドの基準価額は、組み入れた米国の取引所に上場(これに準じるものを
含みます。)されている不動産投資信託(リート)等の値動き等の影響により
上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、
投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して2.10%を乗じた額の申込手数料
がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約
定日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。
さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資
産総額に対して1.470%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、純資産総額に対
して0.10%(年率)を乗じた額を上限とした監査費用等がかかります。その他
費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額
等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、
保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示する
ことができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。
国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定
金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定
金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の
0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日
の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネッ
ト売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がか
かります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料が
かかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売
では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引手数
料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える場合、1株
毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現
地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決
定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示するこ
とはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その
他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっては「米国株リアル
タイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービスの利用にはプロフェッ
ショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェッショナル利用の場合は
月額525円のご利用料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動に
より元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大100倍))、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動に
より、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS、
マネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により
元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロス
カットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が
生じることがあります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料
はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数
料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS及
びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格
(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッ
ド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXで
は、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引通貨
の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口
座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場
合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、
大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証
拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細
は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールを解除・変更はこちら
→ https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ mailto:feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客さまが取った行動の結果に対し責任を負
うものではありません。
投資にあたってはお客さまご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒102-0083 東京都千代田区麹町2丁目4番1号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。