マネックスメール 2013年6月7日(金)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2013年6月7日(金)

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 マネックスメール<第3397号 2013年6月7日(金)夕方発行>

 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 為替マーケットの攻略法
 6 お金の相談室
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
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<ご注意>
・外貨建てMMF(豪ドル)は6月10日が海外休業日となるため、6月7日(金) 15:20から6月11日(火)14:10の注文は6月11日(火)の予約注文となります。
・キャンペーンの内容は、予告なく変更又は中止となる場合がございますので 予めご了承ください。
・為替が大幅に変動する場合、一時的にお取引を停止させていただく場合がございます。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1306_18.htm

(※)お取引の際は、外貨建てMMF(ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド)   に関する重要事項をご確認ください。

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 1 相場概況
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日本株、下落 日経平均は一時プラスに転じる場面も

日経平均            12,877.53 (▼ 26.49)

日経225先物         12,680 (▼140 )

TOPIX            1056.95 (▼ 13.82)

単純平均             275.84 (▼ 5.13)

東証二部指数           2,877.24 (▼131.14)

日経ジャスダック平均       1,717.03 (▼ 97.25)

東証マザーズ指数         670.15 (▼ 87.02)

東証一部

値上がり銘柄数          231銘柄

値下がり銘柄数         1,447銘柄

変わらず             38銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           76.91%  ▼ 3.87%

売買高            43億9973万株(概算)

売買代金        3兆3421億6900万円(概算)

時価総額          366兆7891億円(概算)

為替(15時)          96.76-96.78円/米ドル

為替(15時)         128.24-128.28円/ユーロ

◆市況概況◆

本日の日本株式市場は依然として荒い値動きの末、日経平均は小幅に3日続落で引けました。日経平均の終値は前日比26円安の1万2877円。4月5日以来約2カ月ぶりの安値でした。昨日のニューヨーク外国為替市場で円相場が急伸、今日の東京市場でも1ドル95円台まで円高ドル安が進行し、自動車など主力の輸出関連株が売られました。日経平均は一時下げ幅を350円超に広げる場面がありました。その後、公的年金の日本株の持ち高比率引き上げへの思惑から急速に下げ幅を縮めると14時半過ぎにはプラス圏に浮上、日経平均は1万3100円台をつける場面もありましたが、引けは小幅安で終えました。

午後に「厚労省がGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の中期計画の変更について午後3時から説明する」と報じられました。「著名投資家のジョージ・ソロス氏が今週初から再び円売り・日本株買いを再開した」とも伝わりました。こうしたニュースに敏感に反応したのは、日経平均が、日銀の「異次元緩和」が発表された4月4日の終値1万2634円を下回る水準まで売り込まれていたからでしょう。値幅の調整はじゅうぶんとの認識が市場で固まりつつあったと思われます。
日経平均の週間の下落幅は897円、下落率は6.5%と、東日本大震災直後の2011年3月14~18日の週(1,047円、10.2%)以来の大きさでした。

これだけ円高に振れても、日経平均が結局は小幅安で済んだのは、前述のGPIF報道などもありましたが、そもそも日本株の調整幅自体に一巡感が出ていたためと考えます。マーケットメール朝刊ではこう述べました。「ドル円はほぼ日銀の異次元緩和発表の時点に戻っただけ。日経平均はすでにその水準まで調整が進んでおり、いわば為替が株の調整に追い付いてきただけ。ここから一段と株が売り込まれることは間尺に合わない。」

株式市場の中身をみても、先行して売られた不動産株がそろって大幅高となるなど、一部には底値に到達した感があります。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (5月16日執筆)
5 月の雇用者数増加は前月から横ばい程度か ~ISM製造業は再び 50割れ~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

4689 ヤフー 46,050 +550
続伸 野村がレーティング「Buy」へ引き上げ。

2371 カカクコム 2,572 -65
続落 野村が「Neutral」へ引き下げ。

2399 綜合HD 129,000 -19,300
一時ストップ安 今13.7期3Q決算がコンセンサス下振れ。

3386 コスモ・バイオ 4,060 -700
ストップ安 再生医療新法案の成立断念との報道を受けて。

8219 青山商 2,655 -95
3日ぶりに反落 5月の既存店売上高5.7%減で後場一段安。

8801 三井不 2,872 +129
3日ぶりに反発 ドイツ証が目標株価引き上げ。

9602 東 宝 1,851 +62
続伸 野村が目標株価引き上げ。

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 2 米国相場概況(6月6日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均    15,040.62(+80.03 +0.53%)

S&P500指数     1,622.56(+13.66 +0.85%)

ナスダック総合   3,424.05(+22.58 +0.66%)


◆主な値上がり銘柄 (前日比)

ベライゾン(VZ) 49.97(+1.67 +3.46%)

アムジェン(AMGN) 97.49(+2.89 +3.05%)

ホームデポ(HD) 77.26(+2.16 +2.88%)

ロウズ(LOW) 40.70(+1.10 +2.78%)

ギリアド(GILD) 51.35(+1.23 +2.45%)


◆主な値下がり銘柄 (前日比)

オラクル(ORCL) 33.35(-0.77 -2.26%)

アップル(AAPL) 438.46(-6.65 -1.49%)

デボンエナジー(DVN) 55.83(-0.81 -1.43%)

シェブロン(CVX) 120.59(-0.98 -0.81%)

ウォルグリーン(WAG) 48.24(-0.39 -0.80%)

※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
 る銘柄を対象に掲載。数値は、立会時間終値(単位:米ドル)


☆米国株推進室からのご案内
ダウ平均は反発するも、雇用統計発表を前に神経質な値動き。「マーケットデイリー」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20130606.pdf

【本日21:15】米国雇用統計 実況中継! ~美人FXブロガー・元外銀ディーラーが解説~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2238

円高基調を活かそう!米ドル買付時為替手数料40%OFF
https://www.monex.co.jp/AboutUs/00000OF8/guest/G800/new2013/news1306_14.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆6月7日 大きく進んだ円高~そのきっかけと背景~ 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

・村上尚己 新刊「不透明なインフレ経済を見通す 新しいお金のルール」発売中
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1305_34.htm

◆6月5日 アダム・スミスと成長戦略
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆6月7日 保守的な為替レートを設定している企業は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

◎サントリー食品インターナショナル(2587/ 東証)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=519

◎夢展望(3185/ 東証マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=521

◆公募・売出(PO)◆

◎ディア・ライフ (3245/ 東証マザーズ )
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=520

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

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◆立会外分売予定

◎鈴茂器工(6405) JASDAQ         分売予定期間:6月10日~6月14日

◎シベール(2228) JASDAQ         分売予定期間:6月11日~6月14日

◎オーウイル(3143) JASDAQ        分売予定期間:6月12日~6月14日

◎大和コンピューター(3816) JASDAQ    分売予定期間:6月18日~6月21日

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 為替マーケットの攻略法
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今夜は米国雇用統計・・・ドル円の反発余地小さく下落余地大きい

今夜はいよいよ全世界が注目する米国5月の雇用統計が発表されます。本日も21
時15分より、人気FXブロガーの池田ゆいさんと実況中継を行いますので、ぜひ
ご参加ください。詳しくはこちらです→
(※口座へのログインが必要となります)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2238

先週の当コラムで述べた懸念が現実となり、今週日経平均は13,000円台割れ、
ドル円は100円台を割り込み一時95円台まで急落しました。・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/kawase/2013/06/07.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:雨夜 恒一郎 為替アナリスト

スイス銀行、JPモルガン、BNPパリバなど大手外資系銀行で、20年以上にわたり
外国為替部門の要職を歴任。2006年に独立し、自己資金運用のかたわら、フリ
ーランスの立場で市況・予想記事を提供中。ファンダメンタルズ分析、テクニ
カル分析はもちろん、オプションなどデリバティブ理論にも精通する、「為替
マーケットの語り部」。

∽∽∽∽ 雨夜恒一郎氏の特別レポートが毎営業日購読可能です ∽∽∽∽

マネックス証券のFXのページ:
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx/top.htm
にて、雨夜恒一郎氏によるスペシャルレポートを毎営業日更新中!

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 6 お金の相談室
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第309回 金利上昇時の投資の考え方

<質問>
金利が上昇してきていますが、相場にはどういう影響がでてきているでしょうか?

<回答>
現在、日本とアメリカで、国債の利回りが上昇してきています。いずれも様々
な要因が重なってのことですが、一時的な要因というよりも構造的な要因と言
えるものが多く、当面こうした傾向が続いていく可能性はあると思います。

国債の利回り上昇の影響は直接的なものと間接的なものに分けられます。直接
的な影響は、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2013/06/07.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:ジョン太郎

金融業界の様々な分野で経験を積んできた現役金融マン。投資・運用・金融・
経済など、お金にまつわるトピックをわかりやすく解説しているブログ「ジョ
ン太郎とヴィヴィ子のお金の話」は人気を博し、各種のサイトで紹介されてい
る。著書に「ど素人がはじめる投資信託の本」、「ど素人が読める決算書の本」
がある。

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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6月7日    <成長戦略その2>

昨日に続いて私なりに考える成長戦略その2。それは企業版のタンス預金をなく
させることです。上場企業の過半数が無借金経営であるという記事を目にしま
した。一説では日本企業には200兆円にものぼる余剰資金があると云われていま
す。GDPの半分にも迫る額です。この膨大なお金が眠っています。成長のための
投資にも、配当や自社株買いにも、給料や税金にも十分に使われず、企業の中
に溜まっています。お金は社会財です。使われて、動いて、働いて、始めて意
味をなします。

理論的には、デフレ期は今日買うより明日買う方が安いので今日はお金は使わ
ない、或いは"現金は王様"ということになります。ですからデフレ脱却し緩
やかなインフレになれば、企業は現金で放っておかないでもっとお金を活用す
るようになる筈です。しかし待っているだけでなくて内部留保を減らすことを
促進するような施策は打てないものでしょうか。個人の金融資産1,500兆円の大
半が、預金などの非リスク性マネーとしてあることにも同様の問題があります。
我が国最大の虎の子である「お金」を眠らなくさせることが、最大の成長戦略
ではないでしょうか?

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(旧・投資情報サービスを並行して継続することを決定いたしました)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1306_16.htm

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

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◎『日本株展望』チャット駆け込み寺【講師:金山 敏之】
6月18日(火)19:30開場 20:00開始 20:45終了

日本株展望に関するご質問にシニア・マーケットアナリストの金山敏之がお答えします。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2232


(どなたでもご参加いただけます)

◎『松本大とここだけトーク』
6月25日(火) 17:30開場 18:00開始 18:30終了

マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO 松本大がお客さまの様々なご質問にお答えします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2234

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「ボトルシップ」

こんばんは。絵画、彫刻、版画など趣味として楽しめるアートは数ありますが、
僕がチャレンジしてみたいのは「ボトルシップ」、ぼすみんです。

「バトルシップ」は戦艦ですが、僕が造りたいのは「ボトルシップ」。ウィス
キーやワインのビンの中に、精巧な船の模型が入っているアレなのです。

細部までしっかり作り込まれた船体そのものも素晴らしいですが、見る側が気
になるのはやはりその製作過程。ビンの口は物凄く狭いため、まずこの口から
部品を投入 → ピンセット等を使って根気よく組み立てるしかありません。と
んでもない時間と労力を消費する、まさに気の遠くなるような作業でしょうが、
それだけに完成に至った際の達成感、仕上がった作品への愛情もまた格別のは
ず。

「いつかは超カッコいい帆船のボトルシップを造ってみせる!」
そう意気込んで数年前にボトルシップ製作専用ピンセット(結構高い)まで買
っときながら、未だ手つかずのぼすみんです。

船で思い出したのが小学校時代、図工における粘土の時間。粘土でなんでも好
きな物を作り、最後にみんなの前で何を作ったか発表する・・・という流れだ
ったのですが、手先の不器用な僕は四苦八苦。みんなが人形やらロボットやら
を完成させる中、僕のは粘土のド真ん中に窪みをつけただけのバスタブのよう
な奇怪な代物が出来たところでタイムアップ。

やむなくウケを狙って
「僕は粘土という材質を活かし、『かちかち山』の泥船を再現しましたぁ!」
とブチかましたところ、ウケるどころか失笑された、ビターな想い出が。

あの時のリベンジも兼ねて一大アート作品、帆船ボトルシップにそろそろチャ
レンジしてみようかな。

(追伸)
アートと言えば毎年恒例、こちらの話題。
「ART IN THE OFFICE 2013」開催と選出アーティストについて。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1306_08.htm

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

外貨建てMMF(ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド)の取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
当ファンドは、主に外貨建の公社債や短期金融商品など値動きのある有価証券
を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値
動きや為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生
じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。

<手数料等(税込)>
当ファンドのご購入にあたっては、以下の手数料等がかかります。

・申込手数料/解約手数料/信託財産留保額:かかりません。
・当ファンドの買値と売値の間には差額(スプレッド)があり、買値は売値よ
りも高くなっています。
・管理報酬等:日々の純資産総額に対して年率0.91%(上限)を乗じた額及び
その他費用がファンド資産より控除されます。その他費用については、運用
状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができ
ません。
※当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間
等の条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することがで
きません。

<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」
「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。


・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。

 国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定
金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定
金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の
0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日
の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネッ
ト売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がか
かります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料が
かかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売
では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引手数
料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える場合、1株
毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現
地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決
定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示するこ
とはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その
他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっては「米国株リアル
タイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービスの利用にはプロフェッ
ショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェッショナル利用の場合は
月額525円のご利用料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動に
より元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大100倍))、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動に
より、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS、
マネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により
元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロス
カットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が
生じることがあります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料
はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数
料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS及
びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格
 (BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッ
 ド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXで
 は、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引通貨
 の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口
 座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金
 (必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取引通貨の為替レー
 トに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場
 合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
 となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、
大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証
拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細
は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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