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マネックスメール<第3403号 2013年6月17日(月)夕方発行>
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★明日6/18(火)★チャット駆け込み寺【講師:金山 敏之】開催です!★
◎6月18日(火)19:30開場 20:00開始 20:45終了
日本株展望に関するご質問にシニア・マーケットアナリストの金山敏之がお答えします。
(口座をお持ちの方限定です)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2232
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
6 廣澤知子のやさしいマネー講座
7 戸松信博のいまこそ中国株!
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 思春期証券マンのマネックス日記
11 リスクおよび手数料等の説明
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=★=【中国株特集】田代氏による今が旬の注目銘柄!<2013年6月上号>=★=
本号では、都市化政策によって恩恵を受ける銘柄として、田代尚機氏の注目5銘柄をご紹介。詳しくはこちら:
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1306_23.htm
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1 相場概況
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日本株、大幅続伸 商いは低調
日経平均 13,033.12 (△346.6)
日経225先物 13,060 (△290 )
TOPIX 1084.72 (△ 28.27)
単純平均 286.96 (△ 8.77)
東証二部指数 3,002.46 (△ 20.03)
日経ジャスダック平均 1,816.07 (△ 11.97)
東証マザーズ指数 743.74 (△ 1.24)
東証一部
値上がり銘柄数 1,606銘柄
値下がり銘柄数 85銘柄
変わらず 25銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 74.13% △4.53%
売買高 25億0430万株(概算)
売買代金 1兆9838億5800万円(概算)
時価総額 376兆9118億円(概算)
為替(15時) 94.80-94.82 円/米ドル
為替(15時) 126.37-126.41 円/ユーロ
◆市況概況◆
週明けの日本株式市場は大幅続伸。日経平均は前週末比346円高の1万3033円と3日ぶりに1万3000円の大台を回復して引けました。先週末の米国市場が株安、円高となりシカゴCME先物も1万2500円台まで売られたことを受け、寄り付きは売りが先行、日経平均は100円を超える下落で始まりました。しかし、売り一巡後は下げ渋り、円高が一服となったことを横目に10時前にはプラス圏に反転浮上。その後はじり高基調となり午後に入ると一段高、結局日経平均は高値引けとなりました。
東証1部の値上がり銘柄数は1,600を超え、東証33業種で値下がりは不動産と空運の2業種のみというほぼ全面高の展開でした。主要株価指数の上昇率は日経平均とTOPIXが2.7%前後であるのに対して、東証中型株指数が3.4%、東証小型株指数が3.2%と中小型株優位の展開でした。一方、東証マザーズ指数の上昇率は0.2%とほぼ横ばい、日経ジャスダック平均も0.7%高と新興市場は振るいませんでした。
売買代金のトップはトヨタ(7203)で約2%の上昇。売買代金上位に並んだメガバンクや野村HD(8604)などの大手金融株は総じて1~2%程度の上昇率。売買代金4位に入ったソフトバンク(9984)が4%超の大幅高となりました。一方、不動産株やREITは冴えませんでした。週末の日本経済新聞朝刊が、日銀はREITの買い入れを拡大と報じましたが、材料視されませんでした。
その他、個別では、パナソニック(6752)が3D印刷機を大量生産に活用と報じられたことで思惑買いを誘った群栄化(4229)がストップ高となりました。外資系証券の投資判断引き上げを材料に千代田化工建設(6366)が8%近く急伸しました。
東証1部の売買代金は1兆9838億円と、3月29日以来の2兆円割れとなりました。市場参加者不在のなか、株価指数だけが荒っぽい値動きを続けている印象です。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (6月10日執筆)
米労働市場は直近の回復基調に変化なし ~FRB出口政策への影響は限定的~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4902 コニカミノルタ 716 +32
続伸 岩井コスモが「A」へ引き上げ。
2651 ローソン 7,320 +250
続伸 タイでコンビニ事業を強化 2017年末870店に。
2914 J T 3,455 +165
大幅続伸 5月の国内紙巻たばこ販売実績は0.4%増。
9503 関西電 1,303 +52
続伸 大飯原発が運転継続の公算。
4229 群栄化 410 +80
ストップ高 パナソニックが3D印刷機を大量生産に活用で思惑。
9984 ソフトバンク 5,250 +210
続伸 米助言会社が賛成意見を表明。
8591 オリックス 1,253 -4
小反落 SMBC日興が目標株価引き上げも。
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2 米国相場概況(6月14日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,070.18(-105.90 -0.70%)
S&P500指数 1,626.73(-9.63 -0.59%)
ナスダック総合 3,423.56(-21.81 -0.63%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ベライゾン(VZ) 51.07(+0.43 +0.85%)
コルゲート(CL) 58.82(+0.36 +0.62%)
ギリアド(GILD) 52.23(+0.24 +0.46%)
イーライリリー(LLY) 52.05(+0.20 +0.39%)
アボット(ABT) 36.81(+0.11 +0.30%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
アメックス(AXP) 72.97(-2.24 -2.98%)
デュポン(DD) 52.68(-1.20 -2.23%)
キャピタルワン(COF) 61.01(-1.34 -2.15%)
シティ(C) 49.22(-1.07 -2.13%)
メットライフ(MET) 43.97(-0.94 -2.09%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、立会時間終値(単位:米ドル)
◆マネックス証券での主要売買銘柄 (先週分)
アップル(AAPL)、バンガード MSCI エマージングマーケット(VWO)、
バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)、コカコーラ(KO)、
バークシャー・ハサウェイ(BRK.B)
※マネックス証券での主要売買銘柄はマネックス証券の米国株取引
サービスにおける先週一週間の約定件数上位5銘柄をご案内しております。
[毎週第一営業日掲載]
☆米国株推進室からのご案内
量的緩和縮小などFOMC関連の動きに注目が集まる今週の見通し。「米国株市場レポート」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20130617.pdf
軟調な経済指標結果や成長率見通しの引き下げにより14日は市場反落。「マーケットデイリー」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20130614.pdf
ETFの第一人者が解説、全4回の動画で米国ETFの魅力を学ぼう。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2700/usstock/support_2.htm#s_movie_04
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆6月14日 質への逃避による円高の正体
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
・村上尚己 新刊「不透明なインフレ経済を見通す 新しいお金のルール」発売中
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1305_34.htm
◆6月14日 ヘッジファンドの真実 - 投資の極意
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆6月17日 6月の高配当利回り銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎サントリー食品インターナショナル(2587/ 東証)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=519
◎夢展望(3185/ 東証マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=521
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売実施
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大和コンピューター(3816) JASDAQ
分売価格 : 1,363円
本日の終値 : 1,420円
ディスカウント率 : 4.01%%
売買単位 : 100株
申込上限 : 1,000株
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◆立会外分売予定
◎CKサンエツ(5757) 名証 分売予定期間:6月19日~6月21日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第5回 不動産株を読み解く
みなさん、こんにちは。『今どき、株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使っ
ている』著者の長谷部翔太郎です。株式市場は値動きの荒い展開が続いていま
す。特に、商いの薄い先物(の夜間取引)がかなりの攪乱要因となっており、
ファンダメンタルズを軸とした投資家はそれに翻弄される状況を強いられてい
ます。高値からの調整はかなり進んだことで値ごろ感も出てきてはいますが、
相場の先行きが読み難い状況ではなかなか手を出し難いというのが多くの投資
家の本音ではないでしょうか。ただし、前回も触れましたが「全員が強気の時
こそ売りを、全員が弱気の時こそ買いを」、冷静に考えなければいけません。
むしろ、興味深い銘柄をじっくり研究する好機と位置づけてみたいところです。
さて、「テーマを読み解く」とした本コラムですが、5回目となる今回は、不動
産関連、特にJ-REITを取り上げてみたいと思います。J-REITを含む不動産株は、
アベノミクス相場を先導して急上昇した後、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2013/06/17.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長谷部 翔太郎
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6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第320回-
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NISAって?
「ニーサ」という言葉を最近よく耳にされているかと思います。文字にすれば
「NISA」、「Nippon(日本)版 ISA」の頭文字からとった愛称で今年の4月の終
わりに決定した、まだ出来たてホヤホヤの名前です。
さて、そもそもこの日本版ISAとは何かというと、来年(平成26年)1月にスタ
ートする少額投資非課税制度のことで、イギリスで1999年から導入したISA
(Individual Savings Account=個人貯蓄口座、「アイサ」)を手本に作られ
たものです。
本来、上場株式や投資信託から得られる配当や譲渡益に対しては、住民税との
合計20%の税率で課税されるものを、・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2013/06/17.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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7 戸松信博のいまこそ中国株!
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中国株は大幅続落。長期的下落トレンドになるかが焦点。
先週は端午節の連休で上海株式市場と深セン株式市場は木曜日と金曜日のみの2
日間の取引でした。先週お伝えした6月9日(日)に発表された中国の経済統計
が低調だったことを受けて、連休明けの6月13日(木)に上海総合指数と深セン
総合指数は共に大幅に続落。上海総合指数は200日移動平均線を割り込み、深セ
ン総合指数は50日移動平均線を割り込みました。ただし、6月14日(金)に深セ
ン総合指数は急反発し、50日移動平均線を回復。一方、上海総合指数は反発し
たものの小幅高に留まり勢いがありません。これまで中断されていた中国のIPO
が再開される見通しであることや、中国の銀行が自己基準を満たすために・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2013/06/17.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
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■大手ネット証券で中国株が特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
ご覧ください。
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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6月17日 <ポジティブ・シンキング>
ものごとにはいい面と悪い面が通常一緒に存在します。いいことばかりのこと
も、悪いことばかりのことも、なくはありませんが、大体ある程度の割合で両
方混じっているものです。人においても然り。いい点と悪い点を大体必ず人は
持っています。そのどちらに注目するかで、見え方は大きく変わってきます。
こちらからその人の見え方が変わるだけでなく、その人の心の持ち方にもどう
見られているかは影響を与えるように思われます。日本は減点法でものごとを、
人を見がちです。いい点マイナス悪い点がスコアだとすれば、悪い点を減らす
のも、いい点を増やすのも、スコア効果としては同じです。減点法から得点法
へ。分かっていることではありますが、我が国はまだまだこの点が苦手です。
私は一般的には確率論的にまんべんなくものごとを見る対応だと思っています
が、特に身近な人に関してだけは、必ずしも得意ではありません。反省、反省。
これも長かったデフレの影響でしょうか。バランスを間違えないように気を付
けていきたいと思います。
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(旧・投資情報サービスを並行・継続して御提供しております)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1306_16.htm
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎『日本株展望』チャット駆け込み寺【講師:金山 敏之】
6月18日(火)19:30開場 20:00開始 20:45終了
日本株展望に関するご質問にシニア・マーケットアナリストの金山敏之がお答えします。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2232
(どなたでもご参加いただけます)
◎『松本大とここだけトーク』
6月25日(火) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO 松本大がお客さまの様々なご質問にお答えします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2234
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 仙台
2013年7月6日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2243
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
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10 思春期証券マンのマネックス日記
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「海都」
こんばんは。滋賀県彦根市の「ひこにゃん」、熊本県の「くまモン」、北海道
夕張市の「メロン熊」等等等。いったい日本全国にどれだけいるのか、各種イ
ベントや街おこしに大活躍の愛すべき「ゆるキャラ」たち。現在の野望はマネ
ックス独自のゆるキャラ開発 → グッズ売上げで左うちわ、ぼすみんです。
ご当地の名産品にちなんでいたり、いずれも個性的で、見ていて飽きない全国
津々浦々のゆるキャラたち。これからの季節、着ぐるみの中の人は暑くて大変
ですが、あれはイベント会社の人とか大学生あたりのアルバイトが中に入って
るのか?はたまた若手の市役所職員とかが強制的に入れられてるのか?そのへ
んの舞台裏事情がちょいと気になるところです。
さまざまなゆるキャラをチェックしていて、個人的に「えっ!?」と驚いたの
は、長崎県壱岐市の「海都(かいと)くん」。海にちなんだキャラらしく、頭
髪の代わりに青い波(?)がついてる海都くん。かわいらしい正統派のゆるキ
ャラですが、僕が驚いたのはその風貌ではなく名前の方。
世界史ではチンギス・ハンに始まるモンゴル帝国のところで「ハイドゥ(表記
によってはカイドゥ)」なる人物が登場しますが、そのハイドゥの漢字表記は
確か「海都」。壱岐市のゆるキャラ海都くん、そのままモンゴルに渡っても即
座に人気が出そう。
世界史のハイドゥは、元寇で有名なフビライ・ハンに対して「ハイドゥの乱
(1266~1301年)」なる内乱で反旗を翻した人物。この乱で広大なモンゴル世
界の分裂は決定的に!
さて、フビライ・ハンは元寇で2度にわたって日本侵攻を計画するも神風に阻
まれた・・・とされてますが、実は執念深く3度目の侵攻も企てていた、とも
言われます。3度目の侵攻を見送った理由には諸説ありますが、前述の内乱
(ハイドゥの乱)を鎮圧するのに手を焼き、遥か遠くの島国・日本になんぞ構
っていられなくなった・・・という説も。もしそうだとすると、ハイドゥは間
接的に日本を救った立役者!?
そう考えると、ハイドゥと同じ漢字表記のゆるキャラ、海都くんが急にありが
たく見えてくるから不思議です。ハイ。
(追伸)
こちらはハイドゥではなく、配当のお話です。
「年3%超の有名銘柄も多数!今こそ配当利回りに注目」。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1306_22.htm
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11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。
国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定
金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定
金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の
0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日
の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネッ
ト売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がか
かります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料が
かかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売
では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引手数
料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える場合、1株
毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現
地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決
定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示するこ
とはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その
他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっては「米国株リアル
タイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービスの利用にはプロフェッ
ショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェッショナル利用の場合は
月額525円のご利用料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動に
より元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大100倍))、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動に
より、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS、
マネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により
元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロス
カットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が
生じることがあります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料
はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数
料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS及
びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格
(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッ
ド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXで
は、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引通貨
の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口
座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場
合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、
大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証
拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細
は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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